【聞きたがり】過去の性体験を聞くと興奮する人
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自分のことではなく彼のことです。
パートナーの過去の性体験を聞くと興奮するという性癖の方はいらっしゃいませんか？
彼は、気に入ったシチュエーションなら同じ話を何回聞いても興奮するそうです。
わたしも、できるかぎり理解し協力したいのですが
どのように話せばいいのかわからないのです。
今は、促されながら話しているのですが、
誘導されないと何も言えずに沈黙してしまいます。
シナリオを用意したりもしたのですが、それを話し終わってしまった後に
何も言うことがなくなってしまったりと、
どうすればいいのかわからなくて困っています。
こんな人と出会ったことがないのでわかりません。
どのように語ればいいのか、押さえるべきツボのようなものはありますか？
そして、その「聞きたがり」の心理についてもっと理解を深めたいです。
もし、似たような性癖をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひアドバイスをいただきたいです。 あまりポピュラーではないでしょうか…？
スレを立てる前に検索したのですが
MSNの相談箱に似たような質問をされている方がいらっしゃいました。
ttp://questionbox.jp.msn.com/qa216093.html?check_ok=1
大体似たような感じです。
どうすればうまくできるのでしょうか？ そういうのは聞く方の話術が問題になってくるんじゃないの >>3
少しはメジャーだと思いますよ。寝取られフェチとか、寝取られとかで
探すと良いと思います。もしくはＮＴＲとか。
スワッピング・夫婦交換とかでも、探せると思います。
ただ、寝取られという単語自体がメジャーじゃないので、かなりマイナーっぽく
見られるようです。
２ちゃんねるで一番メジャーなスレといったらこれですね。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな46発目
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1239759338/l50
４６スレといったら、相当な長寿スレです。
これは彼女を寝取られたスレですが、夫婦生活板に行けば、妻を寝取られるスレがたくさんあります。
ＨＰでは妻物語とかが有名ですね。
性癖自体はスワッピング・夫婦交換という行為が昔からあるし、
ホームトークという夫婦交換情報誌も昔からあるようですね。 僕も同じ様なフェチです。
ただ、彼女より元カノとか、知り合いの女の子とか、少し距離ある方がいいです。
ちなみにどんな体験話しているんですか？
>>8
ありがとうございます。
わたしも尋ねてみたのですが、本人は寝取られ願望はないと言っています。
屈折した寝取られ願望なのでしょうか？
>>10
わあ、同じような方がいらっしゃって嬉しいです。
元カノさんや知り合いの女の子とセックスしながら話を聞くんですか？
それとも、話を聞いてあとからオカズ？にするんですか？
彼女さんでは、やはり感情移入してしまうからでしょうか。
わたしの彼は「好きな女の過去の話」じゃないとだめなんだそうです。
それも、激しければ激しいほどいいそうで、そういうものを選んで話しています。 まさに、俺もこのパターンですｗｗ
寝取りは興味ないけど、寝取られが好きなので、過去の事を聞くと興奮します。
10さんと同じように、彼女のを聞くよりは、少し距離のある子やネットでの知り合いの子、
あとは聞けないけど近所に住んでいる子の性体験とか知りたかったりｗ
今まで、何人かの経験聞いてるので、それを思い出してはオナニーしてますｗ
なるほど…
セックスの最中や前儀としつ性体験を話すときは
どんな話し方をされると興奮しますか？ >>13
やっぱ息が乱れて、それでも一生懸命話してくれる子が一番ドキドキしますね^^ 自分は彼女がされたセクハラ体験談とかを聞きたがるパターンですね。
広い意味での寝取られフェチです。
風俗いっても、セクハラ講習について聞きたがってしまい、それでようやくいってます。 わかる。
まずは嫉妬で自家中毒するんですよ。
過去の実際の体験を聞く事で、この女はちょっと前まで
こんなことされてたのか、と思うとたまらない。
ヨソの男に求められてたんだなあーという実感で嫉妬する。
次に考えるのは、そんな他の男のものだった女が
いまは自分のモノになっていることに満足して
征服感を感じることができる。
ヨソの男が欲しがった女がいま、自分の思うままになっている
ことで満足するのだ。
どんなふうにされたか細かくしゃべらせて、ふうん、ここに
入ったんだねとか言いながらプレイにつなげていって
女の羞恥心をあおって自分が優位に立ちつつ、自分も
女の羞恥心に触発されて興奮していく。
ってことじゃないすか？
男はこの場合、
できれば女の口からどういうふうにされたときがよかった
とか、いいにくいことをムリヤリ言わせるコトバ責めが
できるとよりいっそう楽しめる。
正直に言わなきゃやめるよ、とか、お仕置きな、とか
恥ずかしかったらささやきでいいから言ってごらんとか、
ほら誰も聞いてないから、二人の秘密だよとか、
もう女に恥ずかしい事言わせる事のみに集中する。
女が恥ずかしがってるのを、与えてる快感を道具に、言いくるめて
なんとか言わせたときに、女がかわいく思えて来るのだ。
自分がコントロールできる嫉妬はスパイスなんだよ。
性体験聞くこと自体セクハラでしょ
セクハラで訴えた方がいい そのセクハラされてた体験談や、痴漢体験、イタズラされてた体験もすごく興奮しますね。
他の人には言えない男性から受けた性的な事にドキドキします。 友達とか知り合いの話を聞くのは好きだが、
パートナーのはちょっと…
とも思うが、それをネタにいじってやるのもいいかも。 ここで体験談を一つ。
昔、あっこちゃんて女の子から聞いた話。
絵の学校の先生としちゃったり、その学校の先輩に迫られたりの話を聞いて勃起しまくりだった。
家に泊めてあげるとか言われて夜やっぱ身体目当てとか…。
貧乳でチビで色気なさそうなのに、そんな体験告白されたんで欲情してしまったよ。 うちの嫁は出会い系で何十人か会ってヤってたらしいんだが、その話を聞きながらｾｸｰｽすると興奮するなぁ
いろいろ想像したり、他の野郎に調教されたんだなぁとか思ったり 話している途中でネタが尽きたときはどうすればいいでしょうか。 おなにを覚えたきっかけとか、
おなにのときのお気に入りの妄想とか、
願望、理想のセク～スなどについて語れ。 うちの旦那ここれだ。
同じ話を何度もさせられるのが苦痛。 >>1
どこか実体がないなあ。「彼」と「わたし」のつながりが見えない。過去の
性体験の話をどこでいつするんだ？飲み屋でか？スタバでか？それとも、これは
別の話の一部か？心理学科とかマスコミ関連学部の卒論題材探しか？ 超おとなしい女にしつこく聞いたら、昔彼氏にローションプレーされた事を告白。
嫉妬したふりしてローション投入成功。アナル処女奪った。
俺とやるときは上は脱がないくらいシャイな女だったから征服感が半端なかった。 寝取られ願望か・・・
嫁は嫌だが、愛人？彼女？なら、目の前でやられてヒーヒー言っているのが見たくて
時々3～5Pしたりする。
若くて連続射精できそうな若い男を都合してやりまくらせ、時に酒飲みながら見物し、
時に参加して2穴責めしたりする。
彼女も心得ていて、乱交が終わって二人きりになってハメた時には
「やっぱりあなたのおちんちんが一番気持ち良いよ」とか言ったりする。
男も女も単純に性器を刺激してイクだけでは満足できないんだと思う。
精神的満足のため、変態行為に走ったりするのは仕方ないのか・・・ 今の彼女が俺と付き合う前に不倫してたんだが、その男にどんなことされてたんだと
思うとめちゃくちゃ興奮してしまう。
体の関係なだけに余計興奮する。
その時の話がｴﾛければｴﾛいほど興奮する。
ＳＥＸの時わざわざ聞いたりするし向こうもそれで俺が興奮するのわかってるから
気を使わずに正直に答えてくれる。
彼女がその男とｶﾞﾝｶﾞﾝやってるのを想像しながらオナニーしたりもする。
>>16は俺です。。
「フランスでは、サッカーを観戦するのはいわゆる"下流"で、"上流"の人の多くは全く関心を示さない。
"上流"が好むスポーツは、ラグビーかテニス。
だから（上流の多い）店内では、ワールドカップが開催されている今でも、
サッカーの話題はほとんど上がらない」
98年の決勝戦が行われた会場「スタッドフランス」は、移民の多い"下流地区"であるサンドゥミにある。
一方、全仏テニスに使用されている「ローランギャロス」は、上流階級が住むパリ16区に面した
ボローニュの森にある。
これは"下流"と"上流"がはっきりと二極化している、階級社会フランスを象徴する構図だ。
ちなみに、フランス・ワールドカップで優勝したフランスチームは、ジダンを筆頭に移民出身者が多く、
まさに "下流"でチームは成り立っている。
http://www.president.co.jp/pre/special/editor/326/
>>39
わかる。
3Pとかだともっといい。
でも今浮気されるのは絶対ダメ。
モトカノがAVに出ていたことがあって、それを見ながらセックスするのが好きだったんだが
ついていけないと言われて振られた。 >>41
彼女のAV…ゴクリ。
それは惜しい。
昔のハメ撮りなんかを見ながら説明とかをされたい。 >>41
いいなー彼女のＡＶ見てみたい・・・
できるならプライベートの隠し撮り的な方がもっといいな・・・
わたしの彼氏もそうだ。
過去に遊びまわっていた話とか
エンコウしてたときの話すると
嫉妬？して詳しく聞いてくる。
わたしがおっさんに犯されてるの
想像すると興奮するっていわれた。
それからエンコウもののAV
はまってるっていってた。 俺もそうだわｗ
過去の話を聞いて興奮するタイプｗ
でも浮気が発覚した時は切れたｗ
さてどっちの俺が本当なんだろうかｗ 同じ事実を語るとして、どんな話し方をすれば興奮する？
よりいやらしく…って、いってもよくわからない。
参考となる文体とかないだろうか。 確かに淡々と自信を持って言われると萎えるが、
恥ずかしそうに言えばいいんじゃないか？ こっちにはもう話すことがないのに「もっと話せ」と言われます。
それで戸惑うと｢空気が読めていない｣と不満を言われるんです。 イサキネタでもアレンジして自分のことのように話してみ？ 私、セフレの彼の過去の話聞くとすごく興奮するし聞きながらＨしたい。まだ妄想だけですが、他の女としてる所を目の前で見てみたい。変？ >>51
セフレだからでしょ？
彼氏だったら嫌なんじゃないの？
この前ドライブ中に何気なくカーSexの話しになって、お互いにしたことあるからということで状況を探っていたら
彼女は昔男友達にレイプされたらしい
過去の事だから怒りは沸かなかったけどレイプされてる姿を想像して興奮しちゃったわw かなりのとこまで言えるけど言えないレベルってのがある 俺も嫁の過去の体験談を聞くとものすごく興奮する。
たまんない
俺以外の男と何度もセックスして ヨガっていること想像すると・・・
今まで何回か聞きだしてきているが 完全ではないかな。
嫁にはもう時間がたって忘れたって言われるし、しつこいって。
たしかに もう８年以上前のことだが。
一番興奮したのは
嫁が大学の教室で鍵閉めて彼氏とセックスした話を
聞いて 以前 その教室にいって ここでしたんだよって言われて
ものすごく 興奮した 彼女に聞かれるが無難なことしか言えない
嫌われるの怖いし
毎回経験人数３人、好きなプレイはぎゅーしながら正常位って言ってる
実際人数は４０人くらいだし、拘束して目隠しさせるのが好きなドＳですが 聞かれたことないな、、私に興味ないのか、、つまんない(笑) >>57
女って生き物は100年前のセックスだって覚えてるさ。
忘れたなんて絶対にウソwww
厳密にはスレチかも？
このスレタイ見て思ったのが、俺が過去にやったむちゃくちゃなセックスの相手（彼女）は俺とのセックスをダンナに言えるのかな？…って素朴な疑問。
一番むちゃくちゃしたのが中2の時の初めてできた彼女。お互い処女＆童貞で3年間つき合ったが、
3年間でセックスしなかったのは彼女が中絶した後1週間だけ。ちなみに中絶は2回。
日頃も中絶手術の当日も中出しセックスしてた。中学生だからホテルなんて行けなかったからあらゆる場所でやった。
5分間誰も来ないと予想できたら道端でもやった。
当時はミニスカなんて流行ってなかったから彼女のロングスカートの中はいつもノーパン。
制服もロングが当たり前だったから勿論ノーパン。パッとめくっていつでも生ハメ中出し。
変な話、いつも焦ったセックスだったから、俺はともかく彼女も3分あればどんな体位でもイッた。人は環境に対応するもんだよなwww
長々と書いたが、こんな淫乱中学、高校生だった過去を持つ彼女は俺とのセックスを誰かに語る事があるんだろうか？
ちなみに30年以上昔の実話。 >>62
そーだねー、最悪カップルだったんだろーねー >>62-63
明らかな妄想に突っ込みを入れたら可哀相だぞw >>64
そう思うんだろうな、俺も当事者でなかったら「妄想だ」と突っ込んでただろうよ。
でもな、残念ながら真実なんだ。 >>57
８年以上前のことだと思ってるのはお前さんだけで、嫁は現在も外でヤリまくってるよｗ >>67
はぁ？何が「論外」なんだ？
スレタイ読めないのか？
せっかくスレタイに沿った投稿をしたのに、
スレタイに沿った投稿をしてない？できない？オマエにグズグズ言われる筋合いはないと思うが？
あっ、わかった、オマエうらやましいのか？
しかたない、俺のレス見ながらオナニーするのを許可してやるよwww
>>68
顔真っ赤にして必死になるのは恥ずかしいぞ？w >68みたいなバカに騙された女の子がかわいそう
あ、バカはバカを呼ぶからいいのかそれで >>72
その通り。40過ぎでこのネタの発想は…不気味以外の何ものでもない。 中学生で中絶2回でやりまくりとか痛いを通り越して哀れ。 >>74
ちなみに中絶したのは俺じゃないwww
で、中絶は中学時代と高校時代に1回ずつ。
若気の至り、ってやつだよwww
DAMEだこりゃ突っ込まれた理由が分かってない。
年齢だけはガチとして国を代表する立派な魔法使いだな。
「オマエうらやましいのか？」とか「若気の至り」とか、ちょっとこの人ヤバくないか？
皆の日本語恐らく全く理解できてないと思う。近所にこんな人が居たら、間違いなく引っ越すね。関わりたくない。 うわ…エロ話し見たいだけのオレですらキモイョーと思った。
この人キモイョー助けてぇ
うらやましいのか、の辺りとくにキモイョー
大切な事なので三回書きました。
キモイョ 中絶の意味を知ってるなら羨ましくなるはずがない
若気のいたりと武勇伝のように語るはずがない
仮に↑の魔法使いが、
医者にもコネがある金持ちボンボンで実話だとしてもなぁ
40過ぎて草生やしまくって武勇伝（笑）を披露
恥ずかしくて2度と来れないだろうな ここまでキモイ発言されると逆に凄いと思う。
Niceキモ男o(^-^)o
そんな妄想ばっかしてたら病気になるよ… >>80
多数を演じるのは面倒くさくないのか？ご苦労さんwww
しかし、医者にコネ？金持ちのボンボン？
中絶は医者にコネがあり、金持ちでなければできないと言いたいの～？妄想童貞くん？
しかし、他人の披露したセックス話を見る、ってスレに来て、ただ読むだけで投稿もできない妄想童貞くんか。
で、希望通り誰かのレスでオナニーしたか？www薄汚いオナニーくん？
自分の経験も投稿できないヘタレ、又は童貞だから投稿できないヤツからグダグダ言われてもおかしいだけwww
自分の経験談を投稿したら相手してやるよwww
>>85
魔法使いの国では中絶は10円で出来る。
万が抜けてるような気がするがこれ常識な。
それと厨房が妊娠するのは日常茶飯事だから親や警察に通報もしない。
これも常識な（笑） >>84
お帰りなさいませご主人さま♪
ご主人さまの場合
×他人の披露したセックス話
○僕の考えたセックス話
でございますね☆ >>84さん…痛いから。
あのね本当痛いから。
たぶん友達とか居なくてさ寂しいのはわかる。
でもね、嘘はイケナイ。
その嘘を自慢げに話すのはもっとイケナイ。
ねっ、素直になろぅ(^_^) みんなー>>84は悪い奴じゃないんだ。
盛り上げたかっただけなんだ！！
温かく見守ろうよ。
せっかくリアルな話し考えてくれたんだからな。
そうだろう皆？ ボンボンじゃない、ぉれは小さぃ頃から株で儲けてたとか言うんだろ
そんなことより最近捕まて、
彼女にしようとした子が開発されてた件について
二十歳の良い意味で地味目な短大生なんだがアナルが超気持ち良いと言いよる。
外で触られるのは嫌だが自分が触ったりフェラーリは大好き。
そのフェラーリも、最中に頭抑え付けられてえづくのが征服されてる感じがしていいんだと…
半ストーカーみたいな状況になってるが、俺の手に負えるか不安でしょうがない。 このスレ的には、彼女がそういった性癖になってしまった
プロセスを詳しく聞きたい。インタビューよろしく。 >>92
ロクな学生生活送れなかったせいでこんな妄想しちゃうんだな・・・
くらいしか読み取れなかった件について >>92
ヤリチンでイケメンのおじ様に嫉妬しました！！
wの多用がナウくてナオンにモテそうだなと思います！！！ >>92おい、何様だよ読めとか調子にのるなよ！
スレタイどうりの話しして何が悪い？
まあ、お前らみたいな不細工童貞どもにこんな事、絶対ないがなwww
オレの話しでシコシコする前にお前らは実際の女口説けよ
オレみたいに、中だし 中絶は無理だろうがな
さっさと童貞卒業しろよ
チンカスどもww >>95
お前さんの話が妄想なのか痛い実話なのかは確かめようがなく、
また興味もない。が、スレタイと>>1すら読めない低能っぷりには脱帽した >>96よ笑わせるなwww
忠告某は人の話しでシコシコして寝るんだなw
上から目線で他人の実体験評価して楽しいですか？
興味無いとか言ってしっかり読んでるんじゃないの？
他人のこと気にする前に
オナニーばっかしてる自分を批評しろなwwww >>97
興味が無いのは実体験（笑）の真偽。
可能性の話なら十分あり得るからね、
文章読む限り限りなく黒に近いグレーの印象を受けるが。
でもお前さんには興味アリアリだよ。
仮に後者だとして、
何故中絶ストーリーを自慢気に披露できるのか？
何故40過ぎでスレタイすら読めず草を生やし続けるのか？
次は中絶費用の工面でドッカンドッカン笑いを取ってくれると期待してる。 >>98限りなく黒か白か？
何が黒で何が白だ？
他人が語った経験を評価するのは勝手だが
自分は経験すら無く、話すことも無いのに自分の
意見を力説するな
まぁそれだけ大層なこと言えるくらいだから
経験豊富なんだろうなwww
さぁ話してくれよ、実体験をなww力説してくれよwww
力説批判某は実体験話せないの？？？
なんで？ なんで？
まあ童貞は風俗で金払って抜いてこいな 97さんよ、いい加減皆に馬鹿にされている事に気付けよ。しかも2CHだよ？貴方よりひと回りもふた周りも若い奴らに遊ばれてんだよ？
もう来ない方が良いよ。逆に惨めに思えて可哀想になってきたよ…
>>100とりあえずスレタイ
見て話ししようなww こりゃまた凄いな
40超えたおっさんで白黒の表現が分からないってどういうことだ？
日本の識字率は世界屈指であり、いわゆる社会の底辺層ですら教育が行き届いてる。
こう学校で習ったがありゃ嘘だな。
>他人が語った経験を評価するのは勝手だが
>自分は経験すら無く、話すことも無いのに自分の
>意見を力説するな
他人の妄想を経験することは不可能である。
またここは「他人の性体験を聞くと興奮する人（とその周囲の人間）」のスレであり、
自分の性体験を投下することそのものに必要性は無い。
むしろ自分が興奮するかどうかは全く触れず実体験（笑）を投下して悦に浸ることが…
どっかのおじさんはまだ勘違いしてるようだが。
それに2ちゃんにDQN話を披露して叩くなって、ここは初めてか？力を抜い（ry
しかしながら連日に渡る池沼RPで閲覧者を楽しませる、
そのエンターテイナー精神は素晴らしいと思う。
次は是非中絶前後と手術費用工面の件を語って笑いという興奮を振りまいてくれ。
>>100
一回り以上若い２ちゃんねら（笑）に馬鹿にされ見下され、
スルー出来ず草を生やし感情的になるのが楽しみなんだろ。 このおっさん現実と空想が区別出来ないんじゃないか？ 95 ：なまえを挿れて。：2009/11/24(火) 19:09:26 ID:0WQ37nZ8O
>>92おい、何様だよ読めとか調子にのるなよ！
スレタイどうりの話しして何が悪い？
まあ、お前らみたいな不細工童貞どもにこんな事、絶対ないがなwww
オレの話しでシコシコする前にお前らは実際の女口説けよ
オレみたいに、中だし 中絶は無理だろうがな
さっさと童貞卒業しろよ
チンカスどもww
こいつが途中で俺を語って煽ってるんだがなぁ。
しばらくこのスレほっといたんだが来てみたらオモシロイ展開になってる。
他人の性体験を知りたい、ってスレのはずが、他人の性体験のレスの真贋を問うスレ
になってるのには笑った。
どちらにしろ、中絶程度のできごとにガタガタ言う童貞中学生全員集合スレに用はないから
さよーーーなら。おっと、中絶費用の工面がどうこう言ってたバカがいたな？
知りたいんなら「教えてください、お願いします」と言え、バカ者。 ハイ、言い訳入りました！
別人だからPCだよ！！sageだってしちゃうよ！！！
こうですか？分かりません！！！！ >>106に構うなよ
だいたいお前ら熱くなりすぎwww >>106
×他人の性体験を知りたい、ってスレ
○他人の性体験を聞いて興奮する、って人のスレ
×他人の性体験のレスの真贋を問うスレ
○イケメンでヤリチンで日本語堪能なおじ様を愛でるスレ 俺はいわゆる寝取られフェチなんだが、
今まで四人（うちセフレ一人）
寝取られたな
推奨したこともあるし、それ聞きながらヤルのは最高だったな
>>108
おいおい、このスレの基地外をあぶり出してるんだから、バラしたらダメだよwww
とりあえず基地外が一匹釣れて暴れてるだろ？www
>>102
ん～、汚部屋でゴミに埋もれながらボチボチパソコン叩いている図が目に浮かぶ。
「2ちゃんが、2ちゃんが…」と2ちゃんが人生のすべてなニートかぁ…
素直になれよ、このスレにはオナニーするためにきたんだろ？もう射精したんだろうから寝ろよwww
キモい野郎だな と、釣れた基地外ことID:JiEkbtzLOが連レスで自己紹介をしました。
キモい野郎だな やっぱ結構多いんだな～。
彼女がまさにそういうタイプで、
遊びでなら浮気してもいいよ、とさえ言ってきた。
その代わり事細かに報告して、と。
どんな人と、どこで何をしてどんな風だったのか、って。
セックスの時には、「前の人ともこうやってしてたの？」とか聞いてきて、
それに素直に答えると、「やだあ」とか言いながら、すごい勢いで腰を振る。
そういう話しながらだと、こっちの動きがついて行けないくらい彼女が激しい。
きっと、もっといやらしく説明出来てあげられれば、もっと興奮させてやれるんだろうけど
そんな話術がないから、なんか宝の持ち腐れな気がする。
どう答えれば興奮するんだろ 気持ち良かった思い出話とか比較かねぇ
中に何発出されたとか聞くと俺はたまらん
引き際を間違えると終わるから要注意
>>112
暴れ回って満足したかい？ >119
ん～、汚部屋でゴミに埋もれながらボチボチ携帯叩いている図が目に浮かぶ。
「2ちゃんが、2ちゃんが…」と2ちゃんが人生のすべてなニートかぁ…
素直になれよ >>121
イキがいいな、今夜のエモノはwww
基地外一匹確保 相変わらず童貞厨房どもが必死になってるなｗｗｗ
以前にも言ったが、お前らは自分の話しを上げろや
言ってる意味わかるか？
日本の語学どうのこうの言う前になｗｗ
頼むわ日本語が難しいくてもこれくらいわかるだろ？
２Chでしかコミュニケーションの手段が無いシコチン童貞オタクには、無理かなｗｗ 122さん123さんよ、いい加減皆に馬鹿にされている事に気付けよ。しかも2CHだよ？貴方よりひと回りもふた周りも若い奴らに遊ばれてんだよ？
もう来ない方が良いよ。逆に惨めに思えて可哀想になってきたよ… >>124は童貞ですか？
私は大人ですって対応が厨房臭いんだよｗｗ
ボクちゃんは早く寝ましょうねー 中年の怖さが良く分かるスレですね
DQNは何考えてるか、何で怒るのか分からないから怖い いまだに相手を罵るときに｢童貞｣なんて使うバカがいたんだw >>130
顔真っ赤にするなよクズw
これに対して、必死になってどんなレスをつけてくれるのか楽しみw >>132本当にチンカスだな
かわいそうに…一生童貞のニートでも頑張れな。 実際には怖くてリアル喧嘩できなくても
ここだと強がり言えるからいいな
ヒョロイ奴ほど強がる
単純な奴ら うわー自分まさにそういうタイプだ。
寝取られの話が相当好きだし、元彼女の過去の体験の話を聞いた時はすごい興奮した。
浮気した（してる）事を告白された時も、
向こうは別れる覚悟で言ったらしいけど、
その浮気相手とハメ録りして見せてくれとか
逆にこっちから変な要求をしたくらい。
AV出演経験があることも一緒に告白されたけど、
（それ以前に聞いた過去の体験談はだいぶサバ読んでたんだなｗ）
タイトル教えてくれとか撮影どんなだったとか聞きまくったわ。
でも浮気相手全員切って自分だけに絞るのは無理と言われたから、
結局その話聞いた直後に別れちゃったんだけどね。
彼女にとって自分が一番特別だ、という前提がないと自分の場合は駄目なんだとよく分かったわ。
今の彼女にもつい過去の話を聞いてしまうんだけど、
あんまりしつこくやり過ぎて嫌われるのが怖くて躊躇する。。。 >>138
＞彼女にとって自分が一番特別だ、という前提がないと自分の場合は駄目なんだとよく分かったわ。
良いこと言った
確かにギリギリのとこが難しいような・・ 場違いかも知れないがマ○○ヤリ歴４０年きこんしゃだ。
普通のＳＥＸに飽きて最近３Ｐをした成人式の日、童貞の新成人を家に呼んで
ワシと妻が態位６９して舐めあいを見せてから妻上位でワシがからマ○○に挿入
して童貞君のＰにコンドームを被せてローションをたっぷり塗ってバックから
妻のアナルに挿入させた童貞君がピストンしてイッタが又直ぐ立ててコンドを
替えて挿入して１５分い妻はヨガリ泣きしてイッた後ワシと童貞きんが二穴の
中で同時に射精した、あまりの気持好さにハマリそうだ。爺 最近つき合いはじめた彼女が、俺のバイト先の同僚（T）と、以前つき合っていたことが判明
俺のバイト先の飲み会って、必ずエロ話になるんだけど、
Tが前に「女の子をイカせるのが大好き」とか
「意識が飛ぶほどイカせて顔射するのが好き」とか言ってたのを思い出して、嫉妬＆興奮
Tと彼女がつき合ってたことは、別の同僚（俺と彼女がつき合ってると知らない奴）から偶然聞いた
彼女に聞いても何にもならんとも思うけど、直接聞くべきか迷ってる
そうでないのを願うのだが現実でそうだった彼女を想像して興奮する 話聞いて嫉妬したり興奮したりしたいけど
引かれそうで聞けない('A`)
このヘタレめ！
頑張ってきいてここにカキコミするんだ！ これ彼女じゃなくてもセフレでも友達でもメル友にもあてはまる
JKのビッチとかに聞くとかなり興奮する JKの性体験なんてたかが知れてるだろうに。
よって>>150はリアルで女とエロ話したことない童貞確定 >>150
同じく。
セフレの場合とかだとハメながら聞くけど、メル友とかの場合だと電話で聞きながらしごくｗ
>>151
ＪＫの実態を知らない方が童貞っしょｗ
>>152
JKの実態？
ごく普通のJKが３Ｐしてるのか？
それともスワップか？ 姉妹丼か？
援交とかで単に回数こなしてるだけなのは大した性体験とは言えんな。 好きだった人が
年齢が二まわり上の人と付き合ってる事実を知った時
興奮した・・
当時28の女性だったので、50代の男性と・・
しかも不倫でもなく。
そのときで8年付き合ったらしく、逆算すると20歳の時に44歳の
おっさんと付き合った事になる。
初体験もその人。最初は半ば強引だったらしく、ズルズルと・・・
「ゴムとか使ってくれなかった」と聞いたときは
目の前が真っ白になった。 最近のJKは3Pどころじゃないよ
飲尿、野外プレイ、ノーパン、バイブ挿れたまま外出、カーセックス…
エロには目が無い年頃だからな こないだは久々にＳＥＸ中前の男との話を
聞き出して興奮しちまったぜ・・・
うちの嫁の初体験を聞き出し大興奮
うちの嫁はエロかったせいか、最初からヌレヌレで、そんなに
痛くなく挿入。そして出血。
数日間は元彼のチンコ挿入の違和感が残ってたらしい。
以降、猿のようにやりまくりだったそうな・・・ オレもハメている時に相手に
『今までどんなスケベなエッチしたんだ、言ってみろ』と命令調で訊く。
すると（初めての時は）多少ビックリした様子をみせるが喘ぎ声で話しだす。
（えぇッそんなのない～なんて問題外ｗ、「初体験話」にサシカエる）
気に入っているのは23の女が、4年前上京してきて歌舞伎町のキャバクラでバイト。
そこの店長に19歳の処女をバックで奪われた際の話だった。
その野郎、その子のマンションに酔って訪ねてきた、
電灯を暗くして『オレ、人に見られているかもしれないっていうのが好きだ』と、
ベランダに出て未明に4つン這いでネチョネチョ突かれた…という。
別にバック好きな子ではなかったので、リアルに信じて嫉妬なのかなあ、燃えた。
そうした寝物語ｗ？である程度、相手の性癖が判るからその後のプレイに便利。
その子などは、彼女自体がちょっと露出狂も入っていたので、デートの際ミニにノーパンで来させ、
レストランのテーブル下で股を広げさせているのを写メしたり、カナリ無茶やってました。
こちらは、やらせて勃ってました(笑)。
また反対に、通訳派遣やってる別の子が、来日したミュージシャンとはいえいい仲になってやっちゃった。
その話を告られた時は、おいしい話だなあと一瞬喜んだんだけど、
『うんうんそれで…』なんて聞くうち、「奥が痛かった」と言う。
（妄想していたら、オイオイそいつら「黒人バンド」じゃん～）気が付いた。
さすがに萎えた、気マズかったなあ(地雷踏んじゃった 爆笑)
これはやっぱり哀しい差別感でしょうか？ｗ
歌舞伎町のキャバクラ店長ごとき＞有名黒人ミュージッシャン
うちの嫁にいままでどんな場所でやったことあるのか 聞いてみた
軽自動車の中 大学のセミナー室 デパートのトイレ
大学のセミナー室は実際なんかの用事で大学にいったとき
嫁からここで昔鍵かけてやったことありと告白。
すごく興奮したのを覚えている
そして 生でなかだしか～って妄想 鬱勃起 ぬれの誕生日に彼女の菊門に半ば強引に指入れた。
凄く痛がったので、すぐに抜いた。
臭い嗅いだ、臭かった。
興奮で鼻血出た。 youtubeで尖閣諸島の中国船映像流出。ハッカーの仕業か？
ttp://jtshbiata.blog24.fc2.com/blog-entry-161.html ダブル不倫で30代後半の人妻と付き合い始めたが過去の話しが無限に出て来て毎回興奮しまくっている。
満員電車での痴漢プレイ、映画館での痴漢プレイ、♂5♀1での複数プレイ、ハプニングバー、不倫相手とその後輩との3P、ネカフェやコンビニで立ちバック、出社前に待ち合わせしてのカーセックス。
そして俺の前に付き合っていた男には精液便所と言われて奴隷契約もされていた。
俺のチンポは18cm近くあるがその男のチンポは俺のモノと大体同じ位の大きさだがカリが張っていて挿入されると俺のモノより気持ち良かったらしい。
その男とは遠距離だったので俺がメールさせて別れさせたが( ´ ▽ ` )ﾉ
他にももっとエロい経験をしている。
最初は過去の話しをするのを嫌がっていたが俺がそういう話しを聞くと興奮すると理解してからは騎乗位で乳首を弄られながら意地悪そうな口振りで過去話しをしてきている。とても楽しそうだ。M奴隷だった人妻をSに調教している。
もう処女とか経験の浅い女とのセックスには何の興味も無い。
メル友には必ず過去の性体験の話をさせる
この女そんなことしてやがったんだ…と思いながらシコシコ
大人しそうなjkとメールしてたんだが、ちょっと間が空いて
その子が高校卒業した後に久々にメールしたらどうも初体験済ませたらしく、
相手が車校の教官だった話聞いたときは興奮したな… 俺だけでなかったんだ。
ヤリマンと付き合っていたときが充実してたし。 妻が独身の頃、もぅ２０年以上前の話だが社内旅行で北海道へ行った。
ある夜、先輩(おばちゃん)数人と夜の街へ遊びに行きストリップを見に行くことに。妻も興味があり先輩達に付いて行った。
薄暗い中で会場の一番後ろで先輩達と見ていると１人のおっさんが「したいのか？じゃあ俺がしてやろうか？」場内の音楽で聞き取れなかったが、そんな感じのことを言いながら妻に近付いてきた。
怖くなった妻は会場を出てトイレへ行こうとしたら、たまたま男子トイレから出てきた別のおっさんに抱きつかれ逃げようとする妻の耳や首筋を舐められたり胸を揉まれた。
興奮したおっさんは、スカートの中に手を入れてきて下着をずらされ、おっさんがズボンのチャックを下ろそうとしてる隙に逃げようとしたら別のおっさんも参加してきて結局、おっさん２人に立ちバックで犯されたらしい。 凄く背が高いがチンポが小さい男にイカせられまくったそうです
セックスとチンポのデカさは関係ないとわかりました 今までで最小だった男のちんちんで初めて昇天を味わった。気持ちよすぎてヤバかった。 <<164
激しく同意！同感！感動！強姦！
オトコにほだされてエロに奉仕してきたオンナの味は赤ワインの名品の味わい。
飲んだ後ホテルに連れ込んで激しく突き上げながら、前の男とはすっかり切れたのか、と聞くと快感にアンアン声上げながら「ごめんなさい、実はもう一度だけって懇願されて、さっきまで…」って告ッた女がいて惚れた。 >>173
164です。おお同士よ。分かってくれますか。嬉しいです！色んな男にオモチャの様に好き放題やられていた彼女が可愛くて仕方ないのです。
沢山の男と変態的な行為をしていた彼女とのセックスは何回しても新鮮で飽きる事無いです。
そんな彼女が今まで出会った男の中で最も変態なのが俺だそうだけどそう言われるのがまた嬉しい。
色んな男が仕込んだ女を変態な俺が美味しく頂いているって感じかな。 しかしですな同士ヤラレスキー、そのヤラレ彼女が別の男にもヤラレながら自分との性交の一部始終を告らされていたら…？
それもパラドックスな世界だがオンナってマジにわからん生き物。
このオンナ自分のものってオトコが確信した瞬間から、オンナは別の男の獲物になりたがってるんですぜ。 今の所は少しでも暇があれば会うか電話かメールしてるので彼女のセックス管理出来てると思う。
彼女がまだヤッてない行為がサンドイッチでいつかしたいと打ち明けられてるのでいつか単独を交えて3Pする。
また通常の3Pだったら俺の目の前で必要以上に感じてヤキモチを妬かせると言ってる。
可愛い淫乱人妻だ。まあそういう所ひっくるめてベタ惚れなんだけどね。 面白そうなスレだなあ。
自分は、寝取られに関心はないけど、
例えばAVなどでも、初体験や体験人数を語るのに興奮します。
そして、普通の子のを聞くと、可愛い顔してそんなことしているんだ、と萌えますねえ >>177
ちゃうちゃう犬！
寝取られじゃねーよ、寝取った女に前彼のヤリを全開でしゃべらせんだよ。 嫁の口から何度過去の体験を聞いても興奮する
最近は、全然話してくれないけどね。 真面目そうな友達の過去の変態プレイは興奮するが彼女だったら絶対嫌だな 数年前に結局処女のまま別れた元彼女。
あれからどんな男と付き合って、どんな風にあの真っ白い微乳や大きめの尻やきつめのマムコを弄ばれたのか想像すると
かなり興奮はするが、やはりいたたまれない気分になるな。
自分の彼女が何人の男と交わってきたのか羽目ながら詳しく聞くとたまらないな。特にヤリ捨てされた話とか最高に興奮する M男のセフレにそんなのがいる。
セックスしながら過去の体験を聞きたがる。
別に抵抗ないから話すけど、いつもより興奮してるね・・・ 中学時代に付き合ってた彼女と成人式で再会してまた付き合う事になった。
空白の5年の男関係を聞いてたら、俺が嫌ってて仲悪い奴といい感じになってセックスしたと白状てやがった。
俺と別れてちょっとしてから、好きでもないし付き合ってもなかったのに覚えてないけど10回ぐらいしたと聞いた時は嫉妬に狂って突きまくった。
俺が以前処女を奪った話だが、
その女はエロかったせいか、最初からヌレヌレで、そんなに
痛くなく挿入できた。そして出血した。
数日間は俺のチンコ挿入の違和感が残ってたらしい。
以降、猿のようにやりまくったっけなぁ・・・ 結婚四年目の嫁から聞いた話なんだけど、大学二年の時に付き合ってた彼氏との話。
あっちの相性が良く、それこそ寝食忘れるくらい毎日朝から晩まで中毒みたいにずっとやってたんだってさ。
夏休みから関係が始まって、大学始まってもセックス優先、除籍になってもいいやって思うくらい、ずっと毎日やりっ放し。
実際出席日数足りなくなり留年しそうになって、彼氏に急かされて渋々登校…
三ヶ月以上、毎日欠かさず最低三～四回はやってたって。
「頭おかしくなって死んでしまうと思った」とは嫁談。
一体どんなセックスなんだよ！
まじ嫉妬しました。
セックスの中身が聞きたくて仕方ない。
今度しながら聞いてみようかな。 閑散としてるな～
俺だけか？
因みに昨日嫁に聞いた事。
やりまくりの三ヶ月間で使ったゴムの
数、何と余裕で30箱だって！30箱だよ！
なかなか聞き出すの大変だが、少しづつ喋り始めてきたよ。
ていうか、嫁も話しながら興奮してる感じかも。 しっかし、俺だけかよ…
ここ数回セックスで聞き出した事。
彼氏は同い年のイケメン(嫁曰く)
あそこ、かなりでかそう。嫁、両手で握っても余裕で余ってたって。聞いた感じじゃ約20㎝…
これ聞いて、俺のソチんで満足してんのかよって、本気で鬱になった。 大体夫の前で元彼のこと、イケメンだのでカチンだの言いやがって…
まだそいつの事好きなんじゃないのか？って思うよね… 規制されてて書けなかったけど読んでるよ～
そういう話大好物です
どんなセックスしたのか、どれほど気持よかったのか詳しく聞きたい
>>196
おっと、有難う。
でもさ、興奮はするんだけど、かなり辛いよ。
こないだ週刊誌の記事で、でカチンが好きな女って、ほんの数パーセントしかいないって書いてあったの見たんだけど、嫁はその数パーセントの一人だという事だよね。
親に高い授業料出してもらって通わせて貰っている大学を、一生懸命受験勉強してやっと入った大学を、除籍になってもいいって位に感じさせるセックスを元彼はしていたって事だよね。でカチンで。
結婚以来、毎日は疲れるから、と言われて連投を拒否される俺は、間違いなく元彼以下の快感しか嫁に与えられてないって事でしょ？元彼とだったらあっという間に30箱使っちゃうのにさ… 色々聞き出した。聞かなきゃ良かったよ。
やっぱり俺じゃ満足できてないみたい… 地味に見てくれてる人いるのね…
今回色々聞き出して分かった嫁の正体。
１、セックス大好き人間。本当は毎日何発でも出来るんだって。つうか、したいみたい。
２、嫁は膣の中全体が性感帯らしい。それこそ入り口から奥の奥まで。普通の女は膣の一部分しか感じないらしいが(嫁談)。だからアナの中全体をゴシゴシ刺激できるデカチンが最高なんだって。
「でも貴方が一番。だから結婚したんだから」と言われても説得力ないよな…
でカチンにズコズコやられて喘ぎまくる嫁が見てみたいよ…トホホだわ、全く。 なんか、NTRという類のプレーがあるみたいね。
俺、妙に興味が出てきてんだけど…
嫁が元彼とやってるとこ見てみたいな、みたいな(汗)
経験者いる？ NTR、実行しました…
スレチだな…
誰か良いスレかブログ教えて まだどこにも書いてないよ。
誘導されたとこ、結構手厳しかったんで躊躇してました。
ここでもいいのかな、と思ったりして。 いやなこと思い出した・・・
彼女が昔、酔ってセックスしたときに聞き出したんだけど
前の男にパイパンにさせられてセックスしてたらしい
しかも写真にまで撮られてたんだと
(ノ_-;)ハア…
しかし女って酔ったときは普段よりいろいろ話すよね
確かに興奮するけど >パイパンにさせられてセックスしてたらしい
>しかも写真にまで撮られてたんだと
男とそれなりにつき合ってた女なら全員普通にやってること。
こんなことで傷つくなら絶対に処女探せ >>192
今なら誘導先でも大丈夫そうな雰囲気だし是非書いてほしい
ここだと多分文句を言う奴が出てくるから 過疎気味の方がいいのかも…
>>210
ごめんね、結局ここで晒します。
リアルタイムで書くんで遅くなるかもしれないけど宜しく。
まず、寝取らせの件を嫁にストレートに話した。最初、絶対にあり得ないと怒り気味に断固拒否姿勢だったんだけど、話せば話す程徐々にすれ違う会話…
実は嫁、その時の元彼に寝取らせられると勘違いしていた事が判明。
ホッとする嫁、そこにかこつけて、一気にハードルを下げるべく、あれこれ矢継ぎ早にゴタクを並べ、嫁に半分理解不能の状況で首を縦に振らせた。 次に誰に寝取らせるか。
嫁は知り合いとかは絶対に無理と言っていた。俺もそれはあり得ないと思ってたので、巨根自慢の某ブログを物色、当然ボカシは入ってるけど、明らかに20cmはありそうな巨根氏を発見、捨てアド晒してコンタクトを取った。
電話で話してみると、プロフィールに書いてある事と違い、バツイチの30代独身者。現在彼女がおり、今年中には婚約予定である事も分かった。 嫁にこの男性、真岡さんの事を話してみると、いきなり少し取り乱した。
「本当にそんな事するの？」みたいな感じ。
今更後には戻れない、結婚の予定もあるので後腐れない相手、云々言って落ち着かせ、最終的には二人で真岡さんに会ってから決めたい、という事になった。
俺も真岡さんも仕事中の平日、真岡さんの勤務先の近くで昼休み中に会う事になった。
待ち合わせ場所に現れた嫁、瞳の姿を一目見て違和感を感じた。それはすぐにアイシャドーと口紅のせいだと分かったけど。
ああ、瞳も気合い入ってるのかな…
早速胸が熱くなる。瞳に学生時代の元彼とのセックスを聞いた時と似た感覚。 喫茶店で二人並んで座っている所に真岡さんが現れた。
180cm近くの身長に細身の体、白髪混じりの顔は、失礼ながら40代と思わせるくらい年季が入っていたが、奥田瑛二のような優しい顔付きをしていた。
真岡さんは名刺二枚を俺に渡し、次に社員証まで見せてくれた。
「私が怪しい人間でないと、まず最初に信じてまらわないと行けないですら」
と言っていた。
流れるような一連の流れに、真岡さんは慣れているな、と思った。まあ、俺としてもそれくらいの相手の方が後腐れなさそうだと思ったけどね。
でも瞳は違ったらしい。
「私、タイプじゃない」と、後で耳打ちしてきたくらいだから(笑)
これまた俺としては好都合、まかり間違って真岡さんに対して恋心抱かれても困るんで。 いざ書き始めると長くなるな。
ちょっとはしょります。
限られた昼休みの間、真岡さんと三人で出来る限り会話をして、そして決め事を作った。
全ての主導権は俺と瞳にあり、瞳の嫌がる事はしない。
今回一度きり、その後どちらからも一切連絡は取らず、全くの他人に戻る事。
これだけ。
で、帰りに真岡さんに呼び止められ、連れションに誘われた。
が、真岡さんの目的は違った。
二人並んで便器に向かっている時。
真岡さん「連れション誘ったのは旦那さんに事前に確認してもらった方が良いと思って」
俺「え？」
真岡さん「大きい人に瞳さんを抱かせたかったんでしょ？実は小さかった、と後で分かったら詐欺でしょ(笑)」
そう言って便器から体を離すと、ダラリ垂れ下がる真岡さんのペニスが見えた。
思わず目を見張ってしまった。
真っ黒なそれは既に15cm程はありそうで、俺の勃起状態に近いものがあった。
真岡さん「ちゃんと勃ったらもっと大きくなりますよ。瞳さん可愛いから、20cmは
超えるんじゃないかな」
俺「大きさって、変わるんですか？」
真岡さん「はい。相手次第です。あまりタイプの女の子じゃないと、極限の硬さにはならないんです。でも瞳さんなら別ですよ。何度でも勃つと思いますよ、綺麗だから」
そんなわけで、都内某ホテルで会う事になった。
三人で夕食とって、いざ部屋へ。
思ったよりも瞳は緊張していないようだったが、「恥ずかしいから俺さんは部屋に居ないで欲しい」と言ってきた。いきなりの肩透かし。それじゃ寝取られの意味がない。
あーだこーだ二人で揉めてると、真岡さんが一言。
「俺さんの居ないところだと、ただの浮気になってしまいますよ」
もっともな話。
「浮気」の一言に黙り込む瞳だったけど、結局直接 結局直接見るのはNGとなりました…
借りた部屋には寝室が二つあり、大きい方の部屋を瞳と真岡さんが使う事になった。
俺は二人の行為をドアの外で聞くという情けない状態を余儀なくされた…
でも真岡さん、気を遣ってくれて、瞳に気付かれないようにドアを三センチくらい開けてくれてた。
ごめんなさい、基本嫁がいると書きずらくて仕方ない。改めて投稿します。 これからいいところで、なんと言う生殺しｗ
続き待ってるよー ごめんよ、
取り敢えず昼休みの間投稿します。
シャワーは真岡さんが一人で入った後、俺と瞳が一緒に入った。
瞳の裸を見て、これから真岡さんに抱かれる、と思うだけで勃起してしまった…
それをヌルヌルと洗ってくれながら、「なんで勃ってるの？」と聞かれた。
「瞳がこれから抱かれると思うと興奮しちゃって…」
と答えたけど、瞳はずっと無言だった。
瞳は覚悟決めてるな…と思ったけど、でもその覚悟って、覚悟じゃなくて期待なのでは？と思ったり、何となく自分自身頭が混乱していたような気がする。
嫉妬には違いないんだろうけど。 瞳が寝室に一人で入っていった後、真岡さんとリビングで少し話をした。
「瞳さん、リラックスしてるようですね」
「結構ワクワクしてるんだと思いますよ」
「年甲斐もなく、私も期待感で、もう…」
真岡さんはそう言うと、ゆったりと背もたれに寄っかかりながら股間を誇張した。
真岡さんのペニスは本当にデカくて、しかもタオルを突き破りそうな程、硬く、硬く勃起していた。
20cmどころの話じゃないかも…
そう思いながら、逆に瞳の事が心配になった。と同時に、あぁ、瞳は20cmは経験済みか…、と思い直したり。
動悸が激しくなる俺に気づかづに、真岡さんは席を立とうとしていた。
「絶対にお二人の悪いようには致しませんので…」
そう言い残して、瞳の待つ寝室に入っていった。 俺はドアの側で聞き耳を立てるどころか、金縛りにあったように暫く席を立つ事すらできなかった。
見たいけど見たくない、そんな葛藤をしていたが、嫌でも耳だけは全ての音を聞き洩らすまいと、どんどん研ぎ澄まされていったと思う。
微かな時計の針の音、そして空調の音までもが鮮明に聞こえるようになった時、二人の寝室からガタッという音が聞こえた。
心臓が飛び出そうになる程驚き、その勢いで足をテーブルに強くぶつけてしまった。
しかし、その痛みで逆に落ち着きを取り戻す事が出来た。
俺は立ち上がり、ゆっくりと寝室に向かった。
後２メートル程でドアというところで足が竦んだ。
「えぇぇ？…なに、これ…」
瞳の声だ。
恐らく、始めて真岡さんの勃起したペニスを見たんだろう。驚嘆する瞳の声。
その後、真岡さんのボソボソと低い声が聞こえ、そしてまた静かになった。
震える足を進めて耳を澄ますと、瞳の声が聞こえてきた。
「あ……いや…あああん…あ…あ、あ」
快感を押し殺した瞳の喘ぎ声。
初めて妻の喘ぎ声を客観的に聞いた。 俺のペニスもこれ以上ないくらいにはち切れそうになっていた。
「ん、…あんん…んんんんっ！」
快感を無理矢理抑制する時に発する声が、断続的に聞こえ始める。
「はぁぅっ！…ん…んは！…んんんーっ！」
瞳は部屋の外にいる俺に気遣って声を押し殺しているのだろう。 やっぱり大きなモノは忘れられないものなのか。
嫁の前彼は4人続けて白人なんだよ。
俺ので満足だとは言ってくれるが、また違う快感があるみたいなんだよな。 昼休みになりました。
続けます。
俺はドアに近付いて、僅かに開いた隙間から中を覗こうとした…けど見えなかった。もう少し開いていれば見えた筈なのに、俺はドアを開ける事が出来なかった。
たぶん、怖気づいたんだと思う。瞳が真岡さんに抱かれている現実を認めたくなかったんだと思う。
そのままドアの前に突っ立っていると、中から色々と聞こえてくる。
「瞳さん、可愛いよ」
とか、
「旦那さんが羨ましいよ」
そして、
「瞳さん、綺麗だ…我慢出来ない」
と真岡さんが言うと、少しの間何も聞こえなくなった。
よく耳を澄ますと、微かに「ギシッ、ギシッ」とベッドの軋む音が聞こえ始めた。
ゆっくりではあるけど、リズミカルに軋むベッド。
真岡さんのペニスが瞳の奥に入っている…
そう理解せざるを得なかった。 焦りと絶望、嫉妬、そして堪え難い程の興奮が一度にやってきた。
自分が自分でない感覚。
腰に巻いたタオルを持ち上げる俺のペニス。真上を向いたペニスの先から液が溢れ出し、タオルを丸く大きく滲ませる程だった。
ギシッ、ギシッ、ギシッ…
時折真岡さんの溜息が聞こえていたが、瞳の声が一切聞こえない。普段は決して声が小さい方ではないはずなのに。
不思議に思ってると、それから五分後の事だった。
「ん、んんー！…やだぁぁっ！」
一度だけ瞳が声を上げた。
でも相変わらずゆっくりとしたペースで軋むベッドの音。
二人は間違いなくセックスをしているはず。でも静か過ぎる。
俺と瞳のセックスは、激しく腰をぶつけ合い、瞳は大きく喘ぎながら俺と一緒に果てる。いつもそんなんだった。
だからこの静けさが信じられなかった。
真岡さん、歳だからあんま激しいのはダメなのかな…それともオヤジのテクなのか…
あれこれ考えて、少し冷静になりかけた頃、何となく軋む間隔が早くなっている事に気付いた。
思わず固唾を飲んでしまった。 ギシギシギシギシ…
時々真岡さんの溜息。
そして、
「う…ん…ん」
という真岡さんの唸るような声が聞こえ、一気に静まり返った。
射精したのか…
ボソボソと二人の会話する声が聞こえ始めた頃、俺はリビングのソファに戻っていた。何もしていないのに、物凄い脱力感…
程なく、バスローブを羽織った真岡さんが寝室から出てくると、冷蔵庫からビールとワインを持って目の前のソファにどかっと座った。
少し髪が乱れていたのが生々しかったが、何も言わずにグラス二つにビールを注ぐと、一つを俺に渡した。
真岡さんはビールを一気飲みすると大きく溜息を付いて喋り出した。
「瞳さん、最高…」
「そうですか…」と、答えるのが精一杯。
次にワインをグラスに注ぎ、一口つけたところで俺をじっと見つめ、再び話し始めた。
「奥さん、最高でしたよ。旦那さんが羨ましい…」
「有難うございます…」
何となくピントの外れた受け答えをしていたと思う。
俺もビールを一気飲みして、勇気を出して聞いてみた。
「瞳のどこが良かったですか？」
すると、よくぞ聞いてくれましたと言わんばかりに、堰を切ったように喋り出した。
「肌がきめ細かくて、所謂抱き心地が最高でしたよ。抱き心地がいい女って、なかなか出会えるもんじゃありません。抱いた時に指が肌に埋もれる感覚、そして反発する感覚とか」
やや興奮気味に話し始める真岡さん。
「細いんだけど出るとこはちゃんと出てるし、お尻の肉付きがよくて割れ目がハッキリしてるし」
もうただのエロオヤジかと思った。
でも、俺としてはクールな真岡さんに対して、ほんの少しだけとっつきにくさを感じていたので、逆に親しみやすさがあってホッとしたのも事実。寧ろ、こんなんで良かったとさえ思った。
「取り敢えず、瞳さんを二回イかせましたから、男としての最低限の義務は果たしたかと思っています」
殆ど喘ぎ声が聞こえなかったので、真岡さんの言った事が信じられなかった。
「え？二回も？」
「はい」
「でも瞳の声、全然聞こえなかったけど…」
「ですよね。瞳さんずっと枕を顔に押し当ててましたから。もう、ずっとですよ。旦那さんに聞かれるのが恥ずかしかったんじゃないのかな」
「…そんな状態でイったのが分かるんですか？」
「勿論。顔隠してたって、下半身がガクガク痙攣しますから。二十代半ばの若さで奥でイケる女性なんて、なかなかいませんよ」
愕然とした。下半身がガクガク震えるなんて、俺は見た事がなかったから。
「本当は瞳さんの綺麗な顔が歪むところ、見たかったんですけどね…」
「…瞳はやっぱり奥の方がいい感じみたいなんですか？」
「奥というか、かなり敏感ですよね。どこを突いても気持ち良さそうでしたから。でも私のアレを全部呑み込んで痛がらないのって、ちょっとびっくりしましたけど。私としては結構全力で出し入れさせてもらったんで、素直に気持ち良かったです」
出し入れとか、本当に生々しい事を次々に言う真岡さん。
「正直言うと、婚約中の彼女よりもずっと良かったです」
真岡さんが少し声をひそめてこう言ったすぐ後に、シャワーから出た瞳がすっかり身支度を整えて戻ってきた。 なんかいいな。
正直、羨ましい。
俺も大きなモノでイカされる嫁を見てみたい。
きっと、俺の時とは全然違う快感なんだろうな。
今日も昼休みに投稿します。
瞳「……二人で何話してたの？」
俺「真岡さん、瞳可愛かったってさ」
瞳「………」
真岡さん「まぁ瞳さんもこっちに座って下さい」
真岡さんに勧められるがまま、三人でワインを飲み始めた。
お互いの仕事の事や極一般的な会話をしていたが、少し酔った瞳がいきなり下ネタ系の話を真岡さんに振ってきた。
瞳「婚約者がいるのにこんな事してていいんですかぁ～？」
真岡さん「厳しい！それは言わないで下さい(笑)」
和やかな雰囲気の中で瞳に聞いてみた。
俺「してる時ずっと顔隠してたんだって？なんで？」
瞳「だって……恥ずかしかったし
……」
俺「真岡さん、瞳の表情見たかったってよ」
瞳「……やだ……もう…」
俺「ところで何でもう服着てるの？」
瞳「何でって、何で？逆に何で二人ともまだそんな格好なの？」
俺「いや…まだ時間あるし…」
確かに真岡さんはバスローブ、俺に至っては腰にタオルを巻いているだけ。そろそろ着替えるべきなのかと思ったら真岡さんが意を決したように言った。
「あの、よければもう一度抱かせていただけませんか？」
俺、瞳「え？」
あっけに取られていると、慌てて真岡さんが続けた。
「いや、すみません。私の方からご提案できる立場にはなかったですね…気を悪くされたら謝ります…」
三人とも黙ってしまい、何となく重苦しい雰囲気になった。
真岡さんは瞳なら何度でもできる、とは言っていたけど……
瞳の方を見てみると、特に拒絶する様子もなく、ただ下を向いていた。
真岡さん「…そろそろ帰る支度しましょうか…」
力なく苦笑いをして立ち上がろうとする真岡さんの哀愁漂う横顔を見て、ほとんど同時に声をかけていた。
俺、瞳「あ、あの……」
真岡さん「え？はい？」
俺は瞳と顔を見合わせた。
俺「瞳から、どうぞ…」
瞳「い、いや、私……俺さんからいいよ」
呆気にとられる真岡さんに向かって言った。
「瞳さえよければ、どうぞ抱いてあげて下さい…」
その時、瞳は何も言わず真っ赤になって俯いていたと思う。 移動途中に投稿。
いつも気にかけてるんだけど、それって、結局瞳と真岡さんの事が頭から離れない事になるんで、なんか悶々としています……
俺の提案に驚く真岡さん。
真岡さん「ええっ？いいんですか？……でも瞳さんは？」
向こう側を向いたまま小さく微かに頷く瞳…
この時の、ただ少し頷くだけの瞳の行為を見てやたら興奮してしまった。
やっぱデカイの、好きなんだ…
ワインのせいだけでは無かったと思う。一気に酔いが回ったみたいに頭がフラフラするのを我慢しながら瞳に言った。
「瞳、ほら、そんな恰好してないで、早く寝室に行けよ」
「……う…ん……」
瞳は一瞬躊躇してから、振り返らずに小走りで寝室に消えていった。
残された男二人、少しの沈黙の後、
真岡さん「旦那さん、有難うございます」
俺「…思い残しのないように、瞳をイかせてあげてください」
真岡さん「分かりました。瞳さんを必ず満足させます。本当に有難うございます」
そう言うと、そそくさと寝室へ消えて行く真岡さん。
その後ろ姿に思わず勢いで一声かけてしまった。
俺「瞳を婚約者だと思って…自分の彼女だと思って…」
真岡さん「……分かりました…でも……いいんですね？」
俺「はい…」
真岡さんが確認し直した最後の言葉の意味、この時は分からなかった。
結局、「もう一度」だけで終わらなかった。
瞳は除籍寸前まで巨根とのセックスに溺れた女、かたや瞳なら何度でも勃つと豪語する巨根男。今思うと終わるはずもなかったんだよね。真岡さんの最後の言葉の意味、後で痛感させられました… >192乙
いつも読ませてもらってます。
続きすっげ～楽しみ。 スレはいい感じに進んでるけど、192は悶々としてたまらんだろうなｗ
スワップの後は嫁さんを抱くというのが基本だけど、ちゃんと192は出来た？
出来てないならやるべき。
あと、欲を言えば192も嫁の近くで女を抱くといい。
まず嫁は嫌がるだろうけど、お互いあいこになるので楽になる部分もあるから。 >>241
悶々としてます。
でも、真岡さんと瞳が抱き合ってる時の興奮は異常。
瞳の前で他の女抱くって…考えた事もないな… さっきと同様、真岡さんはドアを少し開けたまま寝室に入って行った。
暫くすると瞳の笑い声がソファに座っている俺の耳に入ってきた。
笑ってるったって、ほんの少しなんだけど。
二回目だから？酔ってるからか？それとも「恋人同士」になったからか？随分リラックスした雰囲気に少し面食らったよ。
内心、笑うなよ…と結構マジで鬱気分。
思わず目の前のグラスを一気飲み。アルコールとの相乗効果で心臓も最高潮にドキドキしてたっけ。
期待感みたいなのでさっき迄勃起してたんだけど、一気にトーンダウン、縮こまってしまいました。多分真岡さんの十分の一くらいのサイズに(泣)。 「あっ！やだ……あ…」
早速聞こえてくる瞳の喘ぎ声。笑ったと思ったらすぐこれ。
恋人同志がベッドでいちゃついてるのと同じ。
俺は椅子を寝室のそば迄持って行って座った。
「あん……もう…チュッ…チュッパ…チュゥゥ」
キスの音？結構長い時間吸い合うような音が聴こえた。部屋の外に座っている俺の所まで聞こえるくらいのキスの音。貪るような情熱的なキスなのか？…
キスの合間にも、真岡さんのボソボソとした低い声、瞳の笑い声が聞こえた。
俺は立ち上がり、ドアのそば迄行ったが、やはり隙間が狭く、かつ中が暗かったのでよく見る事ができなかった。しかし耳を近づけるとドアの隙間からダイレクトに聞こえる二人のやり取り。寝室はそれ程広くない為、思った以上にクリアに聞く事ができた。
「瞳、中が熱いよ…」
「やだもう(笑)…まだ何もしてないじゃない…」
「違うよ、瞳の口の中の事。涎がめちゃ熱い。興奮してるの？」
「……知らない…」
ムチュッ…チュ…チュゥゥゥ…
真岡さんは瞳の名前を呼び捨てにしていた。恋人、として接している。
…死ぬほど嫉妬しました。
と同時に、完全勃起状態。 「ねえ瞳、大きいのが好きなんだって？」
「……別に……」
「そう…ならいいんだけど…」
「え…何？」
「嫌いって言われなかったから良かった」
「どういう事？」
「俺の、大きいだろ？ちょっとコンプレックスでさ…痛いって言われる事が多いんだよ」
「そうなんだ…」
「瞳は痛くないんだろ？嬉しいよ…」
「…だったら、小さい方が良かったの？」
「それは絶対やだ(笑)」
俺のは別に小さいわけではない。が、二人のこの会話、ちょっと不愉快だった。
「ねえ、ちょっと…いい？」
「………」
「…うん……凄い、かも…」
「だろ？」
「うん…いや、本当凄い…ね……」
無言の二人。瞳が真岡さんのチン○を物珍しそうに扱きまくっているのか…
「はー…気持ちいい…」
「………」
「何が…凄い？…瞳…」
「…さっきからずっとこのままだよね…」
「え？」
「…こんなに硬いとは思わなかった…」
「瞳の身体見てるからだよ。大きさは？」
「へへへ…」
「なんだよ(笑)。好物ってこと？」
「…ヤバいかも(笑)」
「やっぱりデカイの好きなんじゃん」
「ふふふ……」
「あの…俺のチン○扱いてるその両手がいやらし過ぎるし…」 さらにエロい展開になってきた！
クライマックスにどんどん近づいてるたまらんｗ
>>242
基本スワッピングの方が、カップルが壊れにくい。
それは「お互い様」という気持ちがあるから。
そして互いに嫉妬心を持ち合いつつ、仕上げにセックス。
「やっぱりこの人とのセックスは落ち着く」と再確認できる。
でも、片方だけだと、気持ちを持って行かれたままになる。
192がドMで「永遠の片思い上等」ってんならそれもアリだけどｗ 続きの前に、前後してしまいますが昨日の出来事を。
今書いてる出来事の後、瞳は本当に携番等削除して真岡さんとの接点を完全になくしました。それは真岡さんも同じ。当初の約束通りです。
でも、諦めきれなかったのが俺(笑)
何度かあの後瞳に真岡さんとの再戦を仄めかしましたが、何考えてるの？みたいな表情で取り合ってくれない。
俺もまぁそんなに拘りは無かったんだけど、瞳を抱いている最中に言葉攻めみたいな感じで、「真岡さんに本当はもう一度抱かれたいんだろ？」とか言ってました。勿論半分本気だけど。
そしたら翌日忘れた頃に瞳お手製の誓約書を出してきた。
内容は、
絶対に真岡さんと会えと言わない事
もし破ったらバーキン買ってもらう
というもの。
バーキンって何だ？と思いつつ、当たり前だが法的には全く根拠のない可愛い誓約書にサインした。 ところが瞳からするとこれが結構本気らしく、その夜何となく真岡さんの話になった時、凄い嫌な感じで睨まれてしまいました。
あ、これ本気なんだな、と。
女って独特な考え方するでしょ。それで俺少し考えました。
真岡さんの事が嫌だから拒否するのか？
俺の事が好きだからか？
それとも、真岡さんに会ったらブレーキが効かなくなるのを恐れて自制しているのか？
何となく、俺は後者のような気がします。こんなスレ、女の子が見てるわけないけど、実際どんなもんなんだろう… 一昨日なんだけど、俺真岡さんに連絡しました。もう一度どうですかって。
すごい勢いで拒否してきました。さすが大手のサラリーマン、きっちりケジメてらっしゃる。
と、思いきや、昨日真岡さんから電話きました。条件付きならいいですよって。何故か立場逆転(笑)
真岡さんの条件は、次回が本当に最後、旦那さんの居ないところならOKというもの。
瞳をもう一度抱きたいという気持は強いものの、二つ目の条件は俺を諦めさせる意図も半分入ってたみたいです。俺が「それでいいですよ」と答えたら慌ててました。
「私も結婚控えてるので、本当にこれっきりにしてください」
「勿論です。でも瞳とやりたいでしょ？正直なところ」
「………はい(笑)」
俺の居ないところで、っていう条件はどうしようかな、という感じですが、取り合えずどうやって瞳に言おうかなと。 >>252
頭おかしいか……こういう性癖もあるって事で。戻れるうちに戻るつもりだけどね。
移動の合間に投稿。
真岡さんの唸るような声がたまに聞こえるだけで殆ど無言状態が続いた。
「あ…やだぁ…なんで…」
泣きそうな瞳の声。
瞳「え？、え？、え？マジで？…不思議…なんだけど…」
真岡さん「結構キテるね…うん、きてる、これは」
瞳「…………」
二人の会話の意味が全く分からなかった。まるで二人で何か生き物をいじくってるみたいな感じだ。
いじくってる生き物……確かに生き物だよな、と後で納得した。
「うそ…さっきより…大きくない？」
「めちゃくちゃ興奮してるからね」
「さっきも、こんなんだったの？」
「勿論。これ、全部入ってたよ」
「………」
その後、真岡さんが大きな溜息をついた。そして、
「瞳、フェラして」
「はい…」
即答する瞳。 俺はリビングの明かりを全て消してカーテンも閉めた。
暗がりに目を慣らす為だ。
すぐに中を覗いたけどまだ見えずらい。
しかし中からは、
ジュッ…ジュッ…ジュルルル…
と、やや控え目な音が聞こえてくる。
フェラに入ったのは間違いない。
瞳が真岡さんの巨根を咥えている、頭の中で想像しても具体的な映像が思い浮かばない。
思い付くのは、皮をしっかり根元で抑えながら、頬を凹まして唇を上下にスライドさせる瞳の顔ばかり。いつもの光景しか思い浮かばない。
俺はどうしても見たくなった。
もう一度隙間から中を覗いた。やはり暗いが、目が少し慣れてきてて、微かに肌色っぽいものが見え始めていた。
しかし、ドアの隙間はほんの僅か。これ以上しっかり見る為にはもっと開かないといけない。
でも、場を壊しては元も子もない。俺はただそこに座って耳を澄ました。 「瞳、これ、いい？」
「あ、うん…いいよ」
包装を破く音。それがコンドームの袋を破く音だとすぐに分かった。
「うわぁ…やっぱ大きいね」
「普通のやつじゃアカんでしょ」
「…あ、れ？……根元まで届かないよ？」
「仕方ないんだよ…充分充分」
「なんか……こんなに大きいのって…」
「はじめて？」
「……………」
ひょっとして瞳にゴムを付けさせている？真岡さんはいつも彼女に付けさせているのか？とか思いつつ…
ガサガサとシーツの擦れる音。
「あ…ゆっくり…ね…」
二度目の交尾を始める二人。
ボソボソと話す真岡さんの声が聞こえた時、恐らく完全に繋がった二人。
「あ、あああっ！あああーっ！やだぁっ！あああああああ！ああああっ！」
「まだだよ、まだだよ！」
「あああぁー！いや！……あん！あん！あっ！あぁぁぁぁ！………」
「入った！入ったよ！」
「いやぁぁ！…ぁぁぁぁぁ！」
「ああ、ダメダメ、顔隠さないで！ダメだよ！」
俺の存在を忘れたように、人が変わったみたいにケモノのような声を上げる瞳。俺は興奮するというより、その変貌ぶりにちょっとビビったくらい。 やっぱ、もう一度やってしまうとハマってしまう事が分かってるんだろうね
とはいえ、すでに心に打ち込まれてしまったものは存在するわけで。
これから一生、192とする時は「一番いいところまで届かない…」と思われ続ける。
そこそこ満足はしても、もう二度とあの快感は得られない。
そのトラウマは、二人にこれから何をもたらすのか…？ 真岡さんと瞳が今度の土曜に会う事になりました。本当にこれが最後。俺の居ないところでっていう真岡さんの条件通りで。
でも単なる浮気にならないよう、最中に適宜携帯で連絡もらうようにしました。やってる最中の瞳の声を聞かせてもらう約束です。
…が、やっぱりこれだけでは不安です。
また、俺の居ないところで二人はどんな会話をするのか、瞳の正真正銘の本音が聞けるのでは、二度とないチャンスかと思い、俺なりに色々考えています。
その前に、報告しかけの話を完結しなけりゃ、ですね～… 土曜日までに終わらせます。
ゆっくりとしたペースで軋み始めるベッドの音。その音と合わせるように喘ぐ瞳。
「瞳、可愛いよ、その表情…最高に可愛いよ」
「あ…くっ！……ああああっ！…ダメっ……ん、んんんんんんん！」
「瞳、全部、全部入れても、いいかい？」
「あぁぁぅぅ？…」
語尾を上げる瞳。「ええ？」って感じなのか？
「まだ全部挿れてないのに瞳が凄い声出すから(笑)」
「いゃぁぁん、嘘でしょ？ね？ね？嘘だよね？ね？」
「いや、後もう少し…」
「あっ！…ク…ぅぅぅっ！」
「大体、入った…かな？、さっきこれ全部、入らなかったんだ本当は。痛くないよね？」
瞳、もう言葉にならない感じ。ひたすら喘いで、時々苦しそうにハァハァするのが聞こえた。 俺の興奮もマックスで、どんな風に瞳が犯されているのか見たくて仕方なかった。
もう目も慣れている頃だし、あれだけ二人盛り上がってたら多少ドアを大きく開けても問題ないだろうと思い、ゆっくり音を立てないように中を覗いた。
正面のベッドで頭を向こうに向けて重なる二人がボンヤリ見えた。俺のドキドキも最高潮で、喉元に心臓があるみたいだった。
浅黒い真岡さんの背中、そしてその影から真っ白な脚が二本飛び出しているように見えた。
真岡さんが腰がゆっくりゆっくり送り出すように動かしていた。
俺は思わず目を背けてしまった。
正直見てはいけないものを見たと思った。嫁が喘ぐ姿など、俺には見る事ができないと思った。ショックで足が動かなかったし、耳も正確に音を拾う事ができないくらいに耳鳴りもしていたと思う。 何分くらいだろう、そこに立ち尽くす俺は、一層大きくなった瞳の声で我に帰った。
「ああああああ！イ、イクッ！イクッ！イクイクイクッッ！あああああああ！ああああっ！…イックゥゥゥ………ヒッ！」
なんの躊躇いもなく、気持ちのまま大きく喘いで果てる瞳。
ひっ、んふっ、みたいに必死に何かを我慢するような声が聞こえた後、シーンと静まりかえった寝室。
その後、物音一つせず、二人とも寝室から出てこようとしない。
寝てしまったのかも、と思い、恐る恐るドアを開けてみた。馬鹿みたいな話だが、ドアに手をかける時、俺の足は震えていたっけ…… ゆっくり中を覗くと、薄暗闇に重なる二人の裸体が見えた。
二人は無言で抱き合いながらキスをしていた。無言だから布の擦れ合う微かな音しかしなかったが、二人の身体は忙しなく蠢き、貪る様に唇を擦り付けていた。
卑猥過ぎる光景に、俺の股間は痛いほどに硬くなっていた。
たぶん二人は俺の存在を忘れているだろう。
たぶんこのまま火事や大地震が起こっても、二人は抱き合ったままキスし続けるだろう。
そう思わせる程、他を寄せ付けないオーラというか、世界を二人は作り上げていた。
俺はこの光景で射精した。
今までで一番気持ち良かったと思える程の射精感だった……… 真岡さんは瞳を背中から抱きしめると、片足を大きく抱え、背面即位みたいな感じでチン○を挿れようとしていた。
まだやるのか……
薄暗い中で真岡さんのあそこがボンヤリと見えた。
え？マジか？
なんだあれ……
ヤバいだろ？
入らないだろ？
って言うか、瞳入るのか？あんなのが……
勃起しまくった真岡さんのチン○を初めて見たけど、およそこの世のものとは思えない程だった。AVでもあんなの見たことない。
俺は再び目を背け、椅子に腰を下ろしてしまった、と言うよりも、腰に力が入らなくなってしまった。
俺自身、射精したばかりなのに、他人のデカいチン○を見て、ある種異常なくらいに興奮してしまった。勿論、俺はそっちの気はないが。
あんな非常識にデカいモノが瞳の穴の中にズッポリ入る光景を無意識に想像していたんだと思う。
ベッドの軋む音と瞳の喘ぎ声が始まった。
永遠と続きそうな程リズミカルに軋むベッド。
暫くすると瞳が喘ぎながら喋り始めた。
「大丈夫……大丈夫よ、だから……いいよ、気にしないで……」
「本当に？」
「うん、いいよ……全部…挿れても………あ、んんん…」
「じゃあ、いくよ？俺も…」
「うん…挿れて…………あ、あぁっ！………ああああああっ！…あ、いやっ……あああああああ！あああぁぁっ！あんっあんっあんっあんっあんっ！」
ベッドが軋む、と言うより、悲鳴をあげているようだった。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ！……な、なに、これ……やっぱ、凄い……凄いぃぃぃ…………いやっ！いやっ！いやああああああっ！あはっ……はっ…はっ…く、ぅぅぅぅぅ！」
「瞳！可愛い！……どこが、どこがいい？…」
「奥！奥が！ああんっあんっあんっあんっ！ヤバい！ヤバい！奥っ！ヤバいぃぃぃぃ！」
「奥…痛くない？！…」
「痛くないよぉぉぉ……あああああっ…気持ち、いいよぉぉぉぉ！……壊れる！壊れる壊れるぅ！…………イクッ！また…イクッ！」
「俺もっ！俺もっ！出すよ！
」
「いやぁあああああああっ！あっ！怖い！怖い怖いぃぃぃ…くっ……」
くはぁっ！って言う感じで瞳が苦しそうに呼吸する音が聞こえ、ほぼ同時に、うおぉ、て低い声で真岡さんが叫んでいた。
ハァハァという二人の荒い呼吸と、時折すすり泣くような瞳の声が寝室から聞こえた。 そのまま瞳はグッスリと眠ってしまい、真岡さんだけがフラフラと寝室から出てきた。前を隠していなかった。
ダランと垂れた真岡さんのチン○、緑色のビッグサイズのコンドームはおろか、陰毛、太ももまでもが白い液体がべっとりと付いていた。
「ごめん、シャワー借りるね…」
俺も真岡さんもすっかり酔いは冷めていた。
無言で正面に座り、バツが悪そうに頭をタオルでかいていた。
「旦那さん、あの、悪く思わないで下さいね………本当に自分の彼女のつもりで全力で抱きましたんで………」
俺は空元気で答えた。
「私が頼んだ事ですし。いいですよ！」
声が上ずっていたし、表情も硬かったと思う。多分、真岡さんにはバレバレだっただろう。
「瞳さん、ぐっすりみたいだから、私支度したらすぐ帰りますね」
そそくさと着替え始める真岡さんだったけど、急に思い立ってあれこれと聞きたくなった。あれだけ瞳を感じさせた後だけに、どうしても一部始終を聞かないと諦めがつきそうも無かったからだ。 おおすげーなハンパねえな！
このままいい感じでいけるといいな。
土曜日だけど、嫁のカバンにＩＣレコーダー仕込めない？
今だと小さくて長時間録音できるのがあるし。
盗聴器が一番かもだが
そうなるとさすがにレベル高いだろうし。 そういや192はセックスしてるん？
いざとなったらＥＤでもう二度と嫁とセックスできなくなりました
みたいなオチは不味いぞｗ 盗聴器だなんて……
カメラ仕込みますよ(笑)
セックスもしてますよ。普通に、ですけど。
結局、この時はロクに見れませんでしたから、真岡さんにいろいろ聞きました。ほぼ耳からの情報だけで書きましたけど、読み直すと結構いやらしいよね。俺、文才あるかもね(嘘)
真岡さんから聞いた話をアップしなきゃ。 土曜日がくる前に完結させます。
真岡さんに一部始終を教えて欲しいと言ったところ、あれ？見てなかったの？みたいな反応だった。確かに真岡さん、気を利かせてドアを少し開けてくれてたのにね……
「なんだ、見てなかったんですか……」と、妙に残念がる真岡さん。俺が見てないと分かっていたなら、もっと色んな事すれば良かった、と思ってたのか？と穿った見方しかできない俺……だけど、こういうの興奮する(笑) 真岡さん、さっきまでの紳士的な態度とは裏腹にエロ全開で喋り始めました。嬉しくて仕方ないって感じ。やっぱ面白い、この人。
瞳とは一通りの事はした。
クンニやフェラ、体位も一通りこなした。基本的に上になろうが下になろうが、瞳はエッチに腰をくねらせていた。真岡さん的にはチン○が気持ち良いというよりも、腰を卑猥に動かす瞳の姿を見てるだけで充分満足だったらしい。
「あの腰の使い方、旦那さんが教えたんでしょ？最高でしたよ。羨ましい」
ただ、すぐに感じ始めるので、そうなったら真岡さんの独壇場。強弱付けてピストンしたけど、どんな動きにも感じてくれていた。
でも、特に入り口付近を擦り上げるようにした時と、奥に突き破る位に押し込んでいく時が一番声がエロかった。 女の子は大体皆入り口付近が感じるから、と真岡さん言ってたけど、奥イキできる人は経産婦、おばさんだけらしい……
瞳は気持ちよくなってくると、三段締めをする。一番奥で締められると、真岡さん的には一番気持ち良いと。カリが気持ち良いんだと……言われてみると、俺も二段締めまでは何となく実感できていたかもしれない。三つ目の奥締めは、俺の長さでは分からん…… イってる最中の瞳の表情は忘れられないって。「僕の彼女としてる時にも思い出すかも」と言ってました。
イってる時に腰をガクガク痙攣させるんだけど、男としてあそこまで盛大にイってもらえると最高に嬉しいって言ってました。
「あと旦那さん、瞳さんって、キス魔でしょ？目を瞑って舌を差し出してくる表情や、舌の絡め方なんて、私が今までで経験したどの女性よりもエロくて情熱的でしたよ。キスが本当に好きなんでしょうね」
このキスの話で俺勃起…… その他、かなり詳細に喜喜として教えてくれました。
「私はセックスが大好きですけど、瞳さんの身体は別格でした。でももうお二人の前には現れません。アドレスも消去します」
そう言うと、丁重に礼を言ってから静かに部屋を出て行きました。
真岡さんが帰ってから静かな部屋でゆっくり物思いに耽っていました。
真岡さんの立ち去り方が綺麗だったからか、自分でも不思議なくらい蟠りとか嫉妬とかはなく、寧ろ自分の嫁を褒められた嬉しさ、みたいな気持ちが大きかったです。 そして余談ですが、この後面白い事がありました。
俺、妄想しながらソファーで寝てしまったようなのですが、なんか下半身がモゾモゾして目が覚めました。
瞳が一生懸命フェラしてました(笑)
「寝てるのに咥えたらすぐガチガチになってたよ(笑)」
「どしたの？」
「ん……ジュポッジュポッジュポッ………貴方のが欲しかったから……」
「…………」
「ジュルジュルジュルルルルル………あの人の後って、嫌だから……せめてお口で貴方を感じたい…」
そう言って瞳は頬をヘコませてました。
「あ、やば、出る！」
俺の声でメチャクチャ顔を振る瞳の喉の奥に目一杯射精しました。チン○が引っこ抜かれる程の余韻に浸ってる間も口を離さない。
「くすぐったくなってきたんだけど……」
「だめ、もう一回……」
「え！…まじ死ぬ！」
「いやだ……もっと飲みたい…もっともっと貴方の精子が欲しい……」 瞳に精子を飲みたいと言われ、かなり興奮しました。
結局、この時フェラだけで三回飲まれました。たぶん一時間は咥えっぱなしだったと思います(笑)
最後に口を拭いながら瞳に「大好き。愛してる」と久々に言われ、まじ萌えでした……
さて、土曜日に向けて色々準備しなくてはならないのですが、どこにカメラ隠そうか悩んでます。そんなに広くないし…… >>192
どうなった？？
まさかなんか困った展開になっちゃったのかい？ 困った事にはなってませんよ。
ただ、まだビデオ見れてないだけ。
結局、日曜日に決行、ビデオ映像も撮れてると思いますが、中身確認できてません。
寝取られにありがちですが、嫁さんがベタベタと一時も離れてくれないので(笑)
してる最中には何度も真岡さんから携帯で実況流してもらってたんで、少なくとも二人はガッツリやってた事は確かです。
また報告します。 >>279
安心した。たっぷり楽しめたかい？
また報告よろ！ >>281
いや、それは無理だ。
早回しで少し見たけど、ヤバい内容だったわ。
アプできないと荒らしとか言われるんですよね……
でも合意の上でのものじゃないので、無理です。
って言うか、俺もじっくり見る自信が無い。 それは、もうガッツリやられちゃって精神的にヤバいということ？
うｐは無理だろ
あーでも音声だけでも聞きたいなｗ 脳内で空想しながら読むのが愉しいので、うpなどいらんが、早いとこ完結に向けて報告頼むわ
過疎スレみたいだし、次の書き手がいつ現れるかはわからんけど 寝室に現れる二人。ベッドに立ち膝になる真岡さん、そこに四つん這いでフェラを始める瞳。
勃起した真岡さんのアレ、マジでデカすぎで、俺にはショック大き過ぎました。
それ以上見れないでいます。
情けない………
>>286
デカチンは今に始まったことじゃないだろうに。
まあ、自分と相談しながらゆっくり味わいなよ。最高のネタを手に入れたんだから。ｳﾗﾔﾏｼｽ
それはそうと、事後の奥さんはたっぷり抱いてやったのかい？
そういうのも結構訊きたかったりする。
>>287
確かに始めて見たわけではないけど、改めてそのデカさを思い知らされたと言うか。
殆ど真上向くくらい勃ちまくってるんだよ？高校生じゃあるまいし。大きさも勃ち具合も異常。それをしゃぶる瞳って、もう……分かるでしょ？この気持ち。
あの日は携帯で音声しか聞いてないんで、やっぱり妄想とかしちゃって夜はめちゃ興奮しました。いつも通り、瞳もイってたと思うけど。痙攣とかは無かったと思います…… 中途半端でしたね。
全部見ましたよ。
直後は放心状態でしたけど、瞳の全てを受け入れる覚悟ができてからは良い刺激にはなっています。
かなりヤバい、そして重い内容でした。
全て報告した方が良いでしょうか？
当たり前と言われそうだけど……
思い出したくもあり、思い出したくもない、微妙な心境です。 >>293
いや、なりますよ。励みになります。
少し待ってくださいね。ちゃんと纏めてみますから。 投下が遅れてましてすみません。
最近ちょっとした事がありまして。勿論瞳の事なんですけど。
仕事が殺人的に忙しいのもありますが、なかなか書き上げられません。
もう暫く…… 纏めました。
結構あるので連投規制あったら日を改めます。
俺にとっては非常に重い内容でした、良い意味でも悪い意味でも。ここの皆にはエロい話かもしれないけど、浮気とか寝取られとかが苦手な人はスルーしてもらった方がいいです。
さて、寝室にビデオを仕掛けたものの、二人の会話を聞くのが第一義だったので、頭付近のスピーカーの中にレコーダーもセットしていました。ビデオで拾えない程の小声もレコーダーでパッチリ録音できました。
正直、これは聞かない方が良かったかも、と今でも少し思ってますけど。 瞳は立ち膝になる真岡さんの前に四つん這いになり、ゆっくりと顔を振っていました。右手は竿を扱いたり、睾丸を優しく揉みほぐしたり。真岡さんは上から瞳を見下ろして時折嫁の頭を撫でていました。
気のせいかも知れませんが、真岡さんが撫でる度に瞳のフェラが少しづつ激しくなっていったような気がしました。
もうこの頃は俺の心臓はパンク寸前で、その後の寧ろ瞳の方から近づくような感じでキスを始めた時には涙が出そうになりました。いや、出てました、正直……
お互い立ち膝のまま強く抱き合い、顔を左右に忙しく倒しながらのかなり激しいキスでした。時々唇を離してクスッと笑ったかと思うとまた口付けして、を何度も繰り返していました。
以前も言ったかもしれませんが、俺的には二人がキスしている姿が一番こたえます……
今回、あれだけ拒否してたはずの嫁ですしね…… 真岡さん「俺と会いたかったろ？」
瞳「ふふふ…何言ってんの」
「誤魔化すなよ、俺としたかったって、一瞬でも思ったでしょ？」
「ははは……思わないってば」
次の一言を言おうとした真岡さんの唇をキスで強引に遮る瞳。
真岡さんは両手で瞳のお尻を揉み回すようにして、瞳は瞳で自分の下腹部に押し付けられる真岡さんのアレをゆっくり摩り始めてました。
その後、耐えきれなくなった様になった真岡さんが嫁を押し倒してクンニを始めるのですが、これが凄かった。
所謂マングリ返しみたいな格好になって、殆ど嫁は半分に折りたたまれてました。
最初は少し抵抗していたけど、すぐに両手で顔を覆って声を押し殺してました。
真岡さんはベチャベチャとわざとらしく大きな音を立てながらずっと嫁の性器を舐めてて、両肘で瞳の膝裏付近を押さえ付けながら手は胸を愛撫するという、かなりアクロバティックな恰好してました。 もう瞳はかなり敏感に感じてるみたいで、時々腰を跳ねあげる様にしていて、これがまた真岡さんの顔を軽く叩く様な感じになってました。それで負けじと顔を嫁の股間に押し付ける真岡さん。たぶん、これで瞳は一回イってたと思います。
何度も「もう無理！お願い！やめて…」と懇願する嫁を無視して顔を擦り付けてました。あそこには一切手を使わずに、口だけで二度目の絶頂にイってしまう嫁。真岡さんはそれを確かめるとやっと嫁を開放していました。
真岡さん「気持ち良かった？」
嫁「うん……」
真岡さん「どれくらい？」
嫁「もう…凄かった……」
真岡さん「そお……二人っきりなんだから声我慢しなくていいんだよ」
嫁「うん…そだね……」
「もう一度、咥えてくれる？」
「ん…分かった…」 真岡さん、そのまま瞳の太もも押さえて自分が上の69の形になりました。マングリ返しのままで結構凄い態勢だったから瞳は、え？って感じだったけど、重量感のあるこん棒が目の前にぶら下がるとすぐに咥えてました。
ジュポッ、ジュルルというフェラの音を凄くリアルに捉えるマイク。
で、ここで真岡さんのペニス咥えながら苦しそうに唸り出した瞳。お尻を抱え込む様にしてググっと奥まで呑み込むと、腰をガタガタさせ始めました。またイってたみたい……
収まったところで真岡さんがゆっくり腰を引いた時に、瞳の口とペニスに沢山のネバネバした涎の橋が見えました。 真岡さん「何回イったか分かんないね？」
瞳「ハァハァ……」
真岡さん「そろそろ入れようかな？」
何も言わずにコクコクと何度も頷く瞳は、両手を下から真岡さんの首に伸ばしてキスをせがんでいました。ここからまた長いキス、二人とも抱き合いながらずっーとキス。その間瞳が切なそうに喘ぐ微かな声も拾われていました。キツかったです……
真岡さんは2/3しか入らないゴムを付けると正常位で瞳に入っていきました。眉間に皺を寄せて仰け反る瞳、苦しそうな表情でした。苦しいわけないのに。いや、ある意味苦しくなる程気持ち良いということなんでしょうね、多分。 真岡さん「中がトロトロだよ。もう少しで全部入りそう」
瞳「…うん……挿れて……」
グイっと腰を前に進める。
真岡さん「入った、全部入ったよ。あー、奥締まる、やっぱ気持ちいいわ…」
瞳「あ…ぐ……動かないで…」
真岡さん「なんで？」
そう言いながらゆっくりピストンを始めていました。
瞳「いや！…ダメダメっ！イヤだ！」
真岡さん「イイじゃん、なんでだよ？」
瞳「やだやだ！…何か…出そう…あ！あ、ぁぁぁ！」
真岡さん「いや、もうさっきから出てるから(笑)」
瞳「ええっ？…本当に？……やだぁぁぁ…」 画面からは何も見えませんでしたが、二人の会話から多分瞳は潮を吹いていたんだと思います。私としてる最中にも何度か吹いた事はありますけど。ただ、瞳の恥ずかしがり方は異常な位で、顔を隠しながら半分泣きそうになってました。相手が真岡さんだからでしょうね。
恥ずかしそうにする瞳を真岡さんは上からニヤニヤしながら見下ろし、少しづつ動きを速めていきました。
真岡さん「気にしなくていいんだよ。別に普通の事だから」
瞳は顔を押さえたまま、苦しそうに？恥ずかしそうに？声を押し殺してました。 真岡さん「ほら、だから思いっきり声出せよ、な？」
そう言って真岡さんは瞳の両手をゆっくりどけながら腰の動きをドンドン速めていきました。
瞳「あっあっあっあっあっ！凄いぃ…あああああああ！あぁぁぁぁぁ！いやぁぁぁぁ！」
真岡さん「可愛いよ！もっと…もっとエロい声出せよ！瞳！」
瞳「だめ！…イヤ！…また、イきそう！」
真岡さん「瞳！俺の目を見ろって。見ながらイケよ！」
二人は両方の指と指を絡めながら見つめあっていました。瞳は上気したように頬をピンクに染めながら、何か我慢するような切ない表情で真岡さんを見つめていました。
二人はバチンバチンと腰をぶつけていましたが、こんなに肌をぶつけ合う音がするという事は、真岡さんの大きくいペニスが完全に瞳の子宮の奥まで突き刺さっているという事だと思いました。
私のでは届かないところ……敗北感と嫉妬なんて、本当に男として恥ずかしいのですが……痛い位に勃起していました。 瞳「ああああああああ！ああっ……イクッ！…イクイクイクッ！…イグッ…ゥゥゥ…」
瞳の腰がガタガタと痙攣し始めました。俺とではなった事のないお腹から下を激しく痙攣させるイキ方です。その状態でも視線を外さない二人、瞳の瞳からは涙が一筋流れていたようにも見えました。この涙、たぶん感じ過ぎてのものだと思います……他意はないはずです……
二人はまたピッタリと重なり、キスを始めました。そして真岡さんがそのまま再びピストン運動を始めようとした時、瞳が耳元で呟きました、
瞳「…う…後ろから、お願い…」
瞳は自分から四つん這いになろうとした時、結構シャレにならないハプニングがありました。 朝っぱら電車の中でフル勃起しちまったよ
続き楽しみにしてるね 真岡さん「あ、あれ……ああ～、破けちゃってるよ……」
瞳「……まじで？……」
真岡さん「うん…ほら……ごめん……」
コンドームがペニスの真ん中あたりに溜まり、白いクリームにまみれた大きな亀頭が思いっきり顔を出していました。
瞳「……少し出ちゃった？」
真岡さん「いや、出てはいないけど……透明なのは出てると思うよ……」
一瞬の気まずい雰囲気の中、瞳が言いました。
「じゃあいいよ。続けて……」
「え？ええ？どういう事？」
「私、大丈夫だと思うから。病気とかないよね？(笑)」
「いや、そんなの無いけどさ…いいの？生でも…」
「う…ん……最後だし……外に出してくれれば………」 すみません、明日明後日でもう一度ビデオ見てみます。出来るだけ細かい部分を再現しますので。 いやーぐっと来ました。
続きも期待して待ってます＞192
やっと、やっと纏められました。
真岡さんは、腰を引き気味にして破れたコンドームを外すと、瞳のお尻を両手で開くように掴むと腰を当ててきました。
真岡さん「本当にいいの？」
瞳「うん……」
真岡さん「旦那さんに悪いと思わない？」
瞳「…なんで……そんな事言うの？」
真岡さん「いや、ごめん…なんかさ、虐めたくなっちゃって…」
瞳「……………」
真岡さん「でもさ、ちょっと意地悪な事言うと、瞳のここ、すぐピクッと締まるんだよね」
瞳「え？本当？」
真岡さん「本当。だから少しMなんだと思ってさ」
この辺のやり取りは始終真岡さんがニヤつきながら言ってました。瞳は四つん這いだから真岡さんの表情は分からないはずだけど、挿入ギリギリのところでコントロールしながら完全に真岡さんが主導権を握っていたと思います。
焦らされた瞳が「ねぇ～」という感じで聞いた事もないような甘い声でねだる姿はかなりエロかった。いや、お尻をクネクネと真岡さんに押し付ける恰好はエロ過ぎでした。 真岡さんが腰をグッと進めると、殆ど二人同時に仰け反るように顔を上げてました。
真岡さんはしきりに「中が熱い」とか「絡みつく」とか言ってましたが、瞳はさっきまでの歯を食いしばる様な険しい表情とは全然違って「恍惚」な表情してました。ふわふわと、本当に気持ち良さそうな顔。
子宮や膣全体で真岡さんのペニスの形を確かめていたのかもしれません。
でも、次第に真岡さんの動きが大きくなるに連れ、やっぱり眉間にシワを寄せ始める瞳。こうなると声も大きくなっていきます。
真岡さん「本当に気持ちいいわ…」
瞳「う…あ、あ、凄っ……ん、ん、ん、ん、」
真岡さん「瞳も生気持ちいいだろ？好き？」
コクコクと頷く瞳。 真岡さん「瞳さ、どこをどうして欲しい？」
瞳「あ、あ、あ、お、奥……もっと、奥ぅ……」
真岡さん「ここ？ここ？」
瞳「あ！ああああああっ！あああああ～っ！」
真岡さんは、もう容赦なく腰を打ち付けていて、パンパンと叩く度に瞳のお尻の肉が波打ってましたが、そのエロい光景を長く見る事は出来ませんでした。何故ならば、あっという間に瞳が登りつめてしまったから。
瞳は胸から下を波打たせ、丁度団扇で扇ぐ様な感じでお尻をぐねぐね振り出しました。それまで腰を掴んでピストンしていた真岡さんは余りの激しさに両手を離し、上から瞳のうねる背中とお尻を見下ろしていました。
瞳「イクッ！イクイクイクイクイクイクッぅぅぅ！」
ガタガタといつもの痙攣が始まり、半泣きになりながら顔を枕に押し付けて深くイっていたようです。
その光景に異常なまでに興奮してしまいました。
でも興奮したのは真岡さんも同じで、「うう～」とも「おぉぉ」とも言えない地響きのような唸り声を上げて、うつ伏せで息を荒くする瞳に飛び掛り、寝バックの形で無茶苦茶に腰を振り出しました。
顔をギュッと押し付けて耐える瞳から枕を強引に取り出す真岡さん、途端に大きな声が部屋中に響き渡りました。 瞳「あっ！あっ！あっ！あっ！イヤだ……やだ……あぁぁ！凄い！やっぱ、凄い！」
真岡さん「瞳…瞳…」
瞳「あああああ！あああああああ！気持ちいぃ！…んんっ…！気持ちいいぃぃ！」
真岡さんの動きが激し過ぎて、ずり上がった瞳はベッドの頭のボードのところに頭をガンガンぶつけていました。なのに気持ちいいを連呼する瞳。
真岡さん「あぁー、出そう…どこに出す！？」
瞳「……ど、…こでも……あっ！あっ！あっ！あっ！……いい
…あっ！あぁぁぁあ！」
真岡さんは全身の筋肉が盛り上がる位ピストンした後、慌ててペニスを引き抜くと、瞳を仰向けにして顔に跨っていきました。全く躊躇する様子もなく瞳の顔に白い愛液まみれのペニスを差し出しました。
瞳の身体が無造作に扱われるのを見て、瞳が壊れかけた玩具のように見えた時、俺は異常な程の興奮を覚えました。
でも、すぐに恐ろしいまでの鬱状態に。それは、真岡さんがペニスを瞳の顔に近づけていった時に、一瞬なんだけど瞳がそれを向かいいれようと自ら顔を少し前に近付けて、しかも舌を出しながら丸く口を開けていたのが見えてしまったから。
それで、真岡さんは「やば……凄く…吸われてる…」とか言いながら瞳顔の上で腰を振り続けていました。 瞳はその後ティッシュに精液を吐き出していましたけど、「凄い量～」とか言いながら笑ってる……
真岡さん「旦那さんとどっちが多い？」
瞳「またそういう事聞くし
(笑)」
真岡さん「いやマジでさ」
瞳「いやいや(笑)、ってか濃過ぎ～。十代じゃあるまいし(笑)」
真岡さん「へぇ～、十代の精液飲んだ事あるんだ(笑)」
瞳「バッカじゃないの(笑)」
スッキリした真岡さんは、ここから追求モードに入りました。俺も嫁に聞いたことが無いような事もバンバン聞いてたんで、これは聞いてて結構鬱にもなりました。
で、分かった事。
瞳はやっぱり十代の頃、同級生の精液を普通に飲んでいたということ。この彼氏にはお尻をしつこく狙われて、それがキッカケで別れたということ。
大学の時の彼氏に初めてイカされたということ。この男の次に出会った男とのセックスに病みつきになり、人間辞めそう(？)になったこと。 この巨根男については真岡さんも対抗心を燃やしたみたいで、何度も嫁にどっちが大きかったか、という事を聞いていました。嫁の答えは「真岡さんの方が大きいけど、元彼の方が硬かった」という変化球。
このやり取り聞いてて、かなり俺は鬱でした。俺だけ完全に蚊帳の外でしたから。なんで俺なんかと結婚してくれたんだろうって、マジで思いました、この時は。
真岡さんは、巨根男の事を色々と聞いていましたが、その内に勃起してきたらしく、瞳に笑われていました。「男ってなんでこんな話で興奮するの？」みたいな事を言われてましたが、真岡さん的には、私同様寝取られの心境にあったのかもしれません。瞳は私の嫁なのに。
いきなり瞳の脚を開いてクンニを始める真岡さん、瞳はギャーギャー騒いでやめてと言ってましたけど、当然本気ではなさそう。すぐに喘いでいました。
口と手で攻めて、瞳がイキそうになると止めて、を繰り返し、遂に瞳の方から「して欲しい」と言っていました。
ここでちょっとしたやり取りがありました。ゴムを付ける云々と。 二つ目のゴムが無いという真岡さんに対し、絶対につけて欲しいという瞳。
でも最後には手マンでお預けくらった瞳が折れてました。
「中に残ってるとまずいからさ、吸い出してよ」と、立膝で要求する真岡さんの股間に無言で顔を寄せる瞳。両手を駆使しながら、凄くいやらしい手つきで激しくフェラチオを始めました。
右手を睾丸の下に入れて揉み上げるようにしながら尿管の奥に残った精液を絞り出し、左手でペニスの根元から上に扱き上げ、頬を凹まして精液を一滴残らず吸い上げていました。
柔軟に揉み解す瞳の手付きは、充分プロとしても通用すると思える程。同時にそんな事された事の無い俺はまたもや鬱に。
真岡さん「本当に上手だよね。ダントツで歴代一位かも」
瞳「別に嬉しくないし」
真岡さん「旦那さんに教えてもらったの？それとも元彼？」
瞳「いいでしょ、誰だって」
この時に「旦那」と答えられなかったということは、やっぱりそういう事かと。勿論、そもそも俺はされた事すらないですしね……
真岡さん「このまま出ちゃいそう」
瞳「……はい、おしまい、もう大丈夫だよ」
真岡さん「ありがと……で？」
瞳「は？……何？」
そういう間にも手マンを始める真岡さん。 真岡さん「どうする？これから」
瞳「どうするって………なんかムカつくんですけど…」
真岡さん「入れて欲しいならちゃんと声に出して言ってよ」
すると瞳は「もう！」と言いながら自分から真岡さんに抱き付いてキスをしていました。そして真岡さんの耳元に口を近付けて何かを囁いているようでした。真岡さんはそれを聞くと「ふふ、そう来たかい」と笑ってベッドに横になりました。
真岡さん「はい、どうぞ。入れさせて、あげる」
すると瞳は騎乗位で腰を下ろしていきました。
瞳「あっ！ん……深いぃ……」
真岡さんが瞳の腰を掴んで下から腰を突き上げようとした時、
瞳から制止されてました。「真岡さんは楽にしてて。私の好きにするから」そう言った時の瞳の表情、口元は怪しい笑みを浮かべていて、今までとは逆で真岡さんを手玉に取ろうとしているように見えました。
でも、やっぱり真岡さんには勝てないのか、腰を相当激しく揺すってもどうしても最初にイくのは瞳でした。
いつものようにガクガクと腰を震わせ始めましたが、荒い呼吸の為に大きく醜く膨らんだり萎んだりする瞳のお腹が超絶エロかった。顎を上に上げたまま後ろに倒れそうになる瞳を慌てて支え、真岡さんは座位の形で下から腰を揺すっていました。
辛うじて真岡さんの首にかけられた瞳の両手が再び生気を取り戻し、真岡さんの頭をキツく抱えるようになった頃には自らも腰をぐねぐねと真岡さんの股間に擦り付けるようにグラインドさせ始めていました。
本当に底なし沼のようにセックスに没頭する二人を見て、何となく自分の知らない人達、もっと言うと、とても人間とは思えない、何とも不思議な感覚でした。 真岡さんは、繋がったまま軽々と瞳を持ち上げると正常位の形になり、今度は少し控えめに小刻みに腰を動かし始めました。どちらかと言うと、俺がいつも瞳とのセックスの時にする動きに似ています。間違いなく、瞳のGスポットを突くような動きです。
一見地味な動きでしたが、瞳の喘ぎ方はこれまでと一切変わらず、「そこ、あたる…」と言いながら軽くイってしまいました。
このゆったりとしたイキ方は私がいつも見ている瞳そのものでした。ああ、目の前にいるのはいつもの瞳だ、とある意味安堵感みたいなものがありました。
でも、その安堵感も束の間、すぐに瞳のセックスの奥深さ、この先に本当の喜びがあるという事を強制的に意識させられる場面に遭遇します。
真岡さん瞳が「軽く」イくのを見ていましたが、腰はずっと動かしたままです。コツコツとGスポットに断続的な刺激を与え続けていました。
頂上から下り坂へ向かうはずの瞳の表情が少しおかしい。気持ち良さそうと言うよりも、「うぅぅ、ん…」みたいな微妙な反応、徐々に自分の頭を抱えるようにしたり、髪の毛をかきむしる様な仕草をし始めていました。なんか少しイラつくというか、不完全燃焼みたいな感じです。
私はセックス中に見る初めての表情でした。 真岡さん「瞳、気持ちいいだろ？」
瞳「あぁぁぁ……うぅぅ…」
真岡さん「どした？はっきり言えよ」
瞳「………ん……お……く…」
真岡さん「は？」
半分にやけながら聞き直す真岡さん。明らかに意地悪を楽しんでいるような顔でした。
瞳「お…く……い、れ……」
真岡さん「なんだ、やっぱり奥がいいの？」
コクっと頷く瞳。
瞳「奥…が、いい……」
真岡さん「でも入り口近くが一番気持ちいいはずなんだけどなぁ」
瞳「やだ……ねぇ…奥まで…入れて……奥が、いい……」
真岡さん「だってさっきも入り口でイってたじゃん。もっと入り口突いてあげるよ(笑)」
瞳「やだ！そんなの気持ち良くない……全然良くない！奥がいい！ねえ、奥まで入れて！」
真岡さん「じゃあちゃんと言ってよ」急にマジな顔付きになる真岡さん。
瞳「入れて……お願い……」
真岡さん「ん～、じゃなくて、チ○ポ入れてって、言って」
瞳「……やだ……言えない……」
真岡さんが瞳の乳首を摘まむと、不意を付かれた瞳は、「ヒッ！」と言う声を出していました。
瞳「い、入れて…チ○ポ、入れて……」
俺はこの瞬間に射精しました。瞳の口からこんな卑猥な言葉が出るなんて信じられませんでした。目の前がチカチカして、ドクドクと何度も何度も精液が亀頭から溢れ出ていました。異常な快感……
自分を見失う程の快感に、ビデオを止めました。
静まり返る部屋の中で、床に広がる大量の精液を見ながら俺は気が遠くなるのを感じていました。画面の中の女は瞳ではないはず。人違いだ……性欲が収まるに連れて心を支配し始める嫉妬、敗北感、虚しさ、そして悲しさ。無意識で現実逃避です、完全な。
寝取らせなんて、射精してしまうと悲惨な現実に直面、一層落ち込むだけだよ…なんて思いながらビデオの電源を落としました。
その日夜帰ってきた瞳は、やっぱりいつもと変わらない瞳で、映像の中の女とどうしても同一人物と思えませんでした。 ところが、寝て覚めて、頭の中がリセットされると、目の前の瞳と、ビデオの中で腰を振りまくる瞳が完全に一致するんです。不思議ですけど。
と言うか寧ろ、「この身体が真岡さんのデカいペニスに貫かれてたのか」とか、「この口でフェラしてたんだよな」とか考えて興奮してしまうまでになってしまいます。
で、やっぱりビデオがまた見たくなり始めるのです……そして今度こそは最後まで見てしまいました。
瞳の言葉を聞いて、満足そうにニヤつく真岡さん、結合部が瞳にも見えるくらいにまで瞳の両脚を抱えるようにしました。
瞳の股間に突き刺さろうとしているペニス、恐らく亀頭はGスポットを刺激する程度は中に入っている状態のはずですが、見えてる部分だけでも15センチ以上は楽にあったと思います。しかも太い……
真岡さん「ちゃんと見ててよ、今全部挿れてあげるからね」
そう言うとゆっくり腰を下ろし始める真岡さん、全部入って二人のベチャベチャに濡れた陰毛が重なり合った時、どちらともなく溜息に似た吐息を吐いていました。
真岡さん動き始めると、それまで手の甲で口を覆っていた瞳は耐え切れずに声をあげ始めました。 瞳「は、入ってる……何、これ……やっぱ、凄い……」
真岡さん「元彼とどっちがいい？」
瞳「あっ！あっ！あっ！あっ！……凄っ……」
真岡さん「なあ瞳、元彼とどっちの方が気持ちいいんだ？」
俺はまたもや蚊帳の外、ステージにも上がらない。そして瞳のその後の言葉でこの日最初の鬱に見舞われる。
瞳「真岡さん……真岡さんのが、いい……」
真岡さん「俺の方がいい？」
コクコク頷く瞳。
真岡さん「俺が今までの男で一番？」
また頷く瞳。
真岡さん「声に出して言ってよ、俺が一番だって」
瞳「ま…真岡さんが…一番……」
すると真岡さんは顔を近付けながら瞳に言いました。
「それって、旦那さんより俺の方がいいって言ってるのと同じだよ」
瞳「……え？…」
一瞬戸惑う瞳、何かを言おうとしたのかもしれませんがそれをかき消すように真岡さんの動きが激しくなりました。
ズッチャズッチャと湿り気のある音は、どこか肉の締まるイメージと言うか、これは俺の想像なんだけど、瞳の膣の中全てが真岡さんのペニスでぴっちりと埋まり、きつきつの中で豊富な潤滑油が辛うじて摩擦を許す、みたいな感じ。
上手く言えないけど、ヌルヌルなんだけどペニスが締め上げられているだろうなと。
その証拠に真岡さんが囁きました。 真岡さん「なんかさ……こういう事言っちゃなんだけど、フィアンセよりもずっといいんだけど」
瞳「……ダメじゃん…」
真岡さん「うん……だよね…」
瞳「………」
真岡さん「あぁ～、でも、凄え気持ちいいよ…なんかあり得ないくらい……」
リズミカルにベッドは軋み続けるんですが、瞳はさっきまでと違い、声を押し殺して何となく我慢している感じ。妙な空気で暫く二人とも無言だったんですが、沈黙を瞳が破りました。
瞳「ねぇ……聞いていい？」
真岡さん「ん？なに？」
瞳「あのね……彼女さんなんだけど……」
真岡さん「……うん……」
その後何となく言いづらそうにしていた瞳ですが、座位になった時に言いました。
瞳「私の…どこがいいの？彼女よりも……」
今までは真岡さんが聞きたがりでしたが、この時は瞳から聞いていったのです。こんな事初めてでした。
俺は鬱とかじゃなくて、単純に驚いて、そして動揺しました。
確かに瞳は俺の数少ない女性経験の中でも突出してセックスは上手だったと思います。ただ彼女は私を喜ばせたいからエロくしてる、みたいな事はいつも言ってましたけど。
積極的にフェラや腰も振ったりしますが、少なくとも相手を挑発したり言葉で興奮させたりするような事は今までは全くありませんでしたし、そういう事をする女の子だとも思っていませんでした。
真岡さん「……セックス……」
瞳「私の方が上手って事？……」
真岡さん「うん、何倍も……お前の身体、最高……」
それを聞いた途端、瞳は真岡さんの頭を抱えて激しく唇を貪り始めました。そして小刻みに腰を震わせると、やがてすぐにお尻を大きくグラインドさせてイっていました。
真岡さんは瞳がイキ終わらない内に正常位に組み伏せると、ゆっくりとピストンを再開させました。 真岡さん「本当は俺としたかったんだろ？」
一瞬の躊躇、そしてコクコクと頷く瞳。
真岡さん「旦那さんよりいいんだろ？」
即座に首を横に振る瞳。即座どころか、真岡さんが言い終わらない内に結構強く振ってました。なんかこれは条件反射で首を振っていただけで、真意は分からないと思いました。
真岡さん「本当はこれからもしたいんだろ？」
コクっと一回頷き、そしてこう言いました。「嘘。もう会わない」
徐々にピストン運動が激しくなり、もう瞳は真岡さんの質問に答える余裕が無くなってきているようでした。
真岡さん「俺たち人に言えない悪い事してるじゃん。一度でいいからさ、俺がいく時に愛してるとか、好きとかさ、言ってくれない？」
瞳「あっ！はぅっ！あっ！や…だ…んん！」
真岡さん「演技だからさ？」
瞳「んんんっ！あぁぁぁ！」
瞳は喘ぎながらも強く真岡さんの胸を押し返そうとしていました。
真岡さん「え？どしたの？」
瞳「やだ…離れて！…もうしない…」
結構はっきりと拒否してました。そういう事言わせんなら今すぐ帰って、みたいな事を言ってました。これには真岡さんも慌ててて、一度抜いてからしきりに謝ってました。
真岡さん「ごめん…もう言わないから。でもさ、俺が一方的に言うのはいいだろ？」
瞳「…勝手にしたら…」
真岡さん、モゾモゾしながらも、正常位で挿れようとしてました。雰囲気結構荒れ気味なのに、ピンピンに勃起を維持する真岡さん……まあ、瞳もソッポを向きながらも両脚はカエルのように開いたままだったんだけど。 再度繋がってからは、結構最初から動きが激しくて、瞳もさっきの事は何もなかったかのように両手投げ出してアンアン喘いでました。
で、瞳がイキそうだと言い始めた時、真岡さんが言いました。
「瞳、愛してるよ」
一瞬静まる瞳。
「大好きだ、もう離さない」
「お前は俺の女だ」
俺でさえあまり言った事のない言葉を躊躇なく投げ掛ける真岡さん。イキそうになってる時にあんな事言われて、明らかに瞳の声のトーンも変わっていきました。
苦しそうに、何かを我慢するみたいな感じ。
瞳「あっ……くっ……んんんんん
！…い、く…」
背中を仰け反らせていき始める瞳を見つめながら、真岡さんもどんどん動きを早めていきました。
うちのベッド、結構新しくて頑丈にできてるんで、セックスの最中もそんなに軋む事はありませんでした。でもこの時は違った。もう、壊れるんじゃないかと思えるくらい悲鳴を上げてました。下の人に絶対ばれてるよな……
瞳「あん！やだっ…激しっ！…」
真岡さん「あぁ！出る！もう、出る！」
瞳「イって！イって！」
真岡さん「おぉぉ！出すぞ！瞳！愛してる！瞳！」
画面の中の二人は俺と違う世界にいました。お互いがお互いを最高のパートナーだと認め、最大の性的快感を与え与えられ、それを爆発させようとしていました。
俺はこの女が自分の妻であると頭の中で認識した瞬間、破滅的な興奮を覚えました。真岡さんがイくのとほぼ同時に射精、でも俺の精液は床に向けて、真岡さんのは瞳の口の中に向けて……
真岡さんは瞳の顔の上で無茶苦茶に腰を振っていました。恥ずかしげもなく、瞳に対する愛の言葉を叫びながら。
長い時間、瞳の口の中に挿し入れたままだったと思います。それは瞳が真岡さんの腰に手を回して離そうとしなかったから。
やっと開放されて真岡さんが瞳の隣に倒れた時、瞳が言いました。
「喉に…絡みついてる(笑)」 その言葉を聞いて真岡さんは瞳を抱き寄せてキスしていました。
真岡さんの腕が瞳のプニプニの肌に食い込む程にキツく抱き合う様を見て、恋人同士というよりも、セックスで結び付く二人は恋人同士以上の強い絆というか、とてつもなく卑猥な関係にあるという現実を頭で理解した瞬間、勃起しました……
正確にはさっきの射精からほんの数分しか経っていないので、萎える事なく硬度を増していく感じ。
そして、二人が抱き合う姿を見ながら精液でぬとぬとになった自分のペニスを激しく擦ってすぐに射精……
画面の中の瞳はイキ疲れ、何度も射精した真岡さんもだいぶ落ち着いてきたところでのピロートーク。俺はそれを聞いて安堵し、結果としてここで晒す余裕もできた、って感じです。
簡単に言うと、瞳は学生時代に巨根男と知り合って初めてセックスの喜びを知ったと言ってました。
ある時期は依存症ではないかと思うくらい、寝ても覚めてもセックスばかりしていた時期があると。俺からするとそんな瞳に付き合って毎日何回も相手できる男も凄いと思いましたけど。
その男と一時別れていた時期があったそうですが、その時に思い出すのはセックスの事ばかり。男と会いたい、ではなくてその男のペニスでセックスしたい、と思っている自分にがく然としたとの事。
それでキッパリと別れたと言ってました。まともな恋愛ができなくなる、本気で人間がダメになると思ったみたいです。 その後暫くしてから私と付き合うようになり、あの時の自分の判断は正しかったと確信したと言ってました。セックスじゃなくて、人間性とか本質の部分で尊敬できる、全身全霊で愛する事の出来る相手、そしてそれを受け止めてくれる相手だと言ってました。
俺はこの言葉を聞いて本当に嬉しかったです。人生のパートナーとして彼女を選んだ事は間違ってなかったと思いました。
でもね、こんなやり取りもありました。
真岡さん「俺がどんなに逆立ちしたって旦那さんには勝てないのは分かってたよ。でもね、セックスに関してだけいうと気持ちいいのは俺の方だろ？」
瞳「ば～か(笑)」
はっきり否定してくれよ…と思いましたが、今回の見てて、それこそ俺がどう逆立ちしても今のままじゃ勝てないと思いましたけどね……本気で感じる嫁の姿を始めて見たような気がしますし。
まあ俺は小さいなりに努力するしかないんでしょうね…… 取り合えず、ビデオの報告は以上です。
結構最近の話なんですが、ちょっとした事件があったと以前書いたと思います。焦らすわけではありませんが、やっとビデオの事を纏められた直後なんで、少し休ませてください。必ず報告します。 ありがとうございました。
最近、一番勃起した（笑） お疲れ様～
瞳さんのエロさが十分伝わってきたけど、真岡さんが嫌いになったなぁ 読んでるだけでめちゃくちゃ興奮した
しかし生挿入でそこまで盛り上がってて、よく中出ししなかったね。オレなら無理だろうな・・・ なんか嫁の話で興奮するとか言われると、ちょっと嬉しいかも。異常ですねでも……
事件というのは、真岡さんのフィアンセに会った事です。
ある日真岡さんから電話が来て、私達夫婦に会わせたい人がいると言われました。
私達の秘め事に第三者が絡んでくるなんてあり得ない、と思いましたが、絶対に悪いようにはしないと言うので、二人で待ち合わせの場所に行くと、なんとフィアンセさんが、という感じです。 真岡さんは、どうしても瞳との秘め事を忘れる事ができず、下手するとまたお願いしたい、と言ってしまいそうな自分が恐いといってました。
だからいっそフィアンセ含め、オープンに会ってしまえばある意味諦めがつくのではと考えたみたいです。俺的には結構危険な賭けのようにも思えるんですけどね。
会う前に詳細言わずに引っ張り出した瞳には怒られましたけど、真岡さんもどうやらスッキリケジメ？諦め？が付けられたみたいで、一切連絡は来なくなりました。
ただ飲み屋で別れた後にフィアンセに、「ひょっとして瞳さんの事が気になってたりしない？」と冗談混じりに言われたそうです。女の勘は恐い……… >>335
「最近のちょっとした事件」の報告も楽しみにして待ってます。
ぼちぼちでいいのでぜひよろしく！！ ご無沙汰です。
相変わらず閑散としてますね(笑)
あれからの事ですが、取り敢えず俺達は普通の生活をしています。夜の方も以前と同じペースに戻りました。
真岡さんとの直後はかなり俺にベタベタしてきた瞳も、12月に入ってからはいつもの瞳に戻り、それはそれで何となく寂しくもありましたけど。
で、真岡さんからフィアンセとの結婚式が来年のクリスマスに決まったとの連絡が最近ありました。 結構先の話しだなぁ、と思ったんだけど、どうやらフィアンセの提案らしいです。最後の一年を謳歌したい、みたいな理由。
冗談で真岡さんに「じゃあ真岡さんも独身最後を謳歌しますか？瞳と」と思わず突っ込んでしまったら真岡さん、無言…
あれっ？ちょっとマズイ事言ったかな？なんて思ったら「怒らないで下さい…じつは私も同じ事を…」と来ました……
さすがに瞳には言い出せないでいます……
一応俺の気持ちを言うと、もう一度くらいは良いかな、とは思ってしまっています……あの異常なまでの興奮はあり得ませんから。ダメ夫ですね…… >>343
おひさ
まあ、あんたの話は元々はスレ違いだからな
めちゃめちゃ楽しませてもらったけど
元来閑散スレなんだよ
また興奮する展開になったら是非頼むわ
明けましておめでとうございます。
面白い展開になりそうなんでトリ付けます。
元旦早々真岡さんから私達夫婦に年賀状が届きました。中には「三人で新年会しましょうね！」とのお誘いが。
実はこれ、真岡さんと打ち合わせてました。自然に三人で飲みに行く流れを作ろうと思って。これなら瞳も不自然に感じる事もないだろうなと。
飲んだ後は酔いの力も借りながら……という具合です。
進展あれば報告します。
あけおめ > all
期待して待ってます。 がんばって（？）下さい >>192 >>347
新年会はいつの予定？
奥さんも、これ以上はダメとか思いながら、身体はまだまだ求めてる筈だ。
だから、その気はなかったのに流れでそうさせられてしまった、っていう大義名分をつけてやるのがいいよ。
期待して待ってる。
>>349
新年会は今月のどこかの週末、多分来週の金曜日になると思います。
飲み会自体には瞳もすんなり同意、ちょっと拍子抜けするくらいでした。
俺の自宅近くの居酒屋で一次会、二次会はそのままうちへ、と企んでいます。
>>346
確かに凄いスレチ(笑)
閑散としている内はここで投下させてもらえれば、と思っています。
次回投稿は、成功したら、になりますね。
>>194
ちんこ両手で握っても余るって、
フトモモくらいの太さなのか！？ しかし、真性寝取られ属性の奴がいるんだなｗｗ
面白いわ >>355
という貴方も面白いって言うくらいだから少しは興味あるのでは？
この興奮は異常だよ。夫婦の信頼関係がしっかりしてないと危険だとは思うけど。
真岡さんに抱かれてる時の事思い出しながら嫁とセックスしてると、勃起がヤバイんだよ、いや本当に。眩暈がする程興奮してしまう。
で、そんな俺を見て嫁も興奮してるし。多分…… >>356
似たもの夫婦だな
こういう事が上手く成立できる夫婦は希有だと思う
凄い確立の上に成り立ってる関係だと思うから、
アンタは本当に幸せ者だよ
羨ましいくらいね
ちなみに嫁さんの3サイズはどんなもんだい？ >>357
30年くらい前のアイドルの石川ひとみという人に似ています。だから瞳にしました。それまでは女優の吉高に似てると言われてたんだけど、NHKで懐かしの番組特集で一目見てこれだと思いました(笑)
身長は結構高い、160はある。中肉中背の普通体型です。本人、Eカップと言ってますが、絶対嘘だと思います(笑)ほんの少しだけど、肉付きは良い方かも。真岡さんも認めてくれたけど、モチ肌です。
さて、今週末多分作戦実行となりそうです。想像するだけであそこが……
仕事しなきゃ。進展あれば報告します。 >>358
中々美人な奥じゃないの
スタイルも結構いいな
報告、楽しみにしてるわ >>358
いい女っぽいね
自分にも抱かせて貰いたいけど粗チンなので無理だー 最近Hした後輩の女の子が意外な同僚とHした話とか50ぐらいの上司と付き合ってるとか写真撮られたとか 聞いてお互いめちゃくちゃ興奮した すごい硬かったとかいかされたとか聞きながらやるの最高 こんにちは。
先週は真岡さんのインフルエンザ疑惑により、流れてしまいました。
今週末、または来週になりそうです。
待ってもらってる方、すみません…… 真岡さんも！
うちの嫁もインフルの疑い・・・
もしや・・・ｗｗｗｗ
読みなおして待ってます！ 報告します。
思惑とおりに事は運びました。瞳の抵抗キツイかな？と思ったんですが、全くの取越苦労。すんなり俺達の術中にハマってくれた。
でもこれはこれで素直に喜んで良い事だとは思えない自分もいますけど……
今回のはかなり至近距離で見たんで、できるだけ詳細にエロく書きます。まぁ一応グロ注意とだけ言っときます。
正直、今の気持ちはちょいブルーです。連投許す限り投稿します。 事前に真岡さんに約束してもらった事は、家のどこでやってもいいけど部屋のドアは締め切らない事、そして次回の約束を取り付ける事、している最中に俺と比較して真岡さんの方が気持ち良いと言わせる事、の三つ。
二つ目と三つ目は無理かなと思ったけど、これもやっぱり成功してしまった。しかも三つ目はおまけ付き……
さて、自宅駅近くの居酒屋で待ち合わせ。瞳、予想外に落ち着いていて純粋に飲み会を楽しむ雰囲気。真岡さんが現れても顔色一つ変えなかった。
近況話し合いながら徐々に真岡さんのフィアンセの話に。女としては結婚話はやっぱり気になるんだろうな、なんて思いながら聞いていた。以下二人の会話
瞳「でもなんで一年も先なんですか？」
真岡さん「これから俺の妻として一生尽くすために、最後の一年は好きにさせて！だってさ(笑)」
瞳「分からないでもないけど……う～ん…」
「どしたの？」
「私だったら一日でも早く一緒になりたいけどなって……」
「ありゃ～、旦那さん羨ましいね！」
この話は素直に嬉しかった。 「だからさ、俺も一年は思いっきり遊ぼうと思って。一番最初に浮かんだのが俺くんと瞳さんだよ」
「遊ぶって……有難い……けど有難くないような(笑)」
「酷い(笑)」
これは瞳の本音だと思う。言い換えると「やりたいけど、やりたくないような」だと。考え過ぎかな…
二次会の自宅へ向う道すがら、瞳からそっそり耳打ちされた。
「真岡さんには悪いけど、出来るだけすぐに帰ってもらってね」と。「遅いから泊まっていってもらうのは？」と冗談混じりに聞くと、マジ顔で「無理。変な事考えてる訳じゃないよね？」と言われた。だから今夜は難航するかと思ったんだけどね… 自宅で飲み直し、男二人はかなり酔っ払った。真岡さんはろれつが回らなくなる程。今更真岡さんの三枚目ぶりには驚かなかったけど、いきなりリビングでいびきかいて寝てしまったのには驚いた。
瞳が弱りながらも真岡さんを起こそうとするけど全く動かない。そのうち矛先は俺に向き始め、「だから言ったじゃない！」みたいに責められる…
俺逃げるように寝室に行ったんだけど、なんと俺もそのまま寝てしまった。
で、真夜中に喉の渇きで目が覚めた。服着たままだし、隣に瞳もいない。「やべ、瞳、怒ってるかも……」
そろそろと寝室から出ると、何やら騒がしい物音が……
二日酔いではないんだけど、少し頭が混乱していたようで、その音がなんなのか分かるまで2～3分かかったと思う。 その音って……浴室から聞こえてきていた。
まさか……？と思いながらリビングに行っても、やっぱりと言うか、二人はいない。
ドキドキしながら浴室を覗いた。
入り口ドアの曇りガラスに浮き上がる肌色の影。
ハッキリとそれは膝まづく瞳の後ろ姿だと分かった。
背中から下に下りるに連れて急激に細くなる腰、そこから両側に張り出すお尻……曇りガラスとはいえ、ドアに肌が付くくらい瞳の身体が近寄っていたので、クッキリと浮かび上がっていたその裸体、エロ過ぎだった。
視線を落とすと足元には真岡さんのスラックスが無造作に脱ぎ捨てられている。あぁ二人で入ってるのか……
現実を理解するのはあっという間だった。何しろ同時に中から二人の会話が聞こえてきたから。まだ酔っているのか、真岡さんの声がでかい。 「ん、あ～……んんん～」と、変な声を出す真岡さん。
多分これは仁王立ちする真岡さんの前で瞳がフェラしてる最中で、気持ち良さそうに声を出しているんだなと。
でも、熊みたいな真岡さんの声は少し笑えた。
「あぁ～気持ちいいわ、やっぱ瞳のは……」
「…………」
「うわぁ～、マジいい～」
「ちょっと……声大きいよ」
「だって気持ちいいんだも～ん」
「あっ！きゃ……やめ…」
ブチュチュゥ…と、かなり卑猥な音を出してキスする真岡さん。上から覆いかぶさるようにして瞳に抱きついたので背中がドアにぶつかってしまっていた。
押し潰される瞳の背中。
そしてガラスとの狭い隙間に真岡さんの両手が強引に差し込まれてキツく抱き合うような格好に。 「ん、んんんん、ん…」
「あ…ふぁ……ん……」
顔を左右に傾けながら唇を押し付ける真岡さんの影がはっきりと見えた。瞳は押し付けられて動けない感じ。
「いや…ちょっと……う、あ、わ……」
「どした？」
「本当に酔ってる？酔ってるふり？」
「酔ってますよ、相当」
「…の割には、何、これ……」
「勃起しまくりだろ？瞳とエロいキスしたから」
「……凄くない？……」
二人は立ち上がって抱き合いながらクスクス笑ったり、キスしたり。ジャレながらも二人の興奮は高まっていったようだ。
「ゴムないね」
「ダメ、絶対」
「じゃあ取って来てよ」
「え～、マジで？」
「マジで。ここ俺んちじゃないし。どこにゴムあるのか知らないし」
「も～……」
みたいな会話の後、瞳の右手が浴室のドアに掛かるのが見えた。
俺、慌ててベッドに戻って狸寝入り。ゴム取りに来るなら寝室に入ってくるはず。俺は必死に息を殺した。興奮しているから動悸が激しく、本当に必死だった。 で、すぐにヒタヒタと足音が。
予想通り、ベッド横のクローゼットを開けてコンドームの箱を取り出す音が聞こえた。かなり用心深くしてきたようだが、次の瞬間、なんと俺の頬にチュッとキスをして足早に部屋を出て行った。
こんな事されたのは初めてだった。いや、ひょっとしたら今までもこんな事があったのかもしれない。単純に熟睡していた俺が気付かないだけで。
だとしても俺に目覚めて欲しくないはずなのに。用心深くしていた意味がない。
この行動の意味は今でも分からない。いっそ聞いてみようかとも思ったりしたけど、次回が無くなる可能性もあるし…
間もなく浴室から瞳の色っぽい声が聞こえてきた。我慢しようとしているけど、漏れてしまう、みたいな感じ。
ハッ！ハッ！ハッ！、みたいに犬のような息遣いが聞こえた。
そしてすぐに肉をぶつけ合う音が。パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！という、もうかなり激しい音。いきなり全力でピストンしている。しかも、ほぼ休みなく2～3分は続いていた。 支援有難う。再開します。
「口押さえんなって」
ピストン止めて真岡さんが聞く。
「ハァハァハァハァ……」
返事できずに全力疾走した後のような瞳の荒い息遣い。
「膝ガクガクでしょ。大丈夫？」
「…だって…激しいから……聞こえちゃう…」
次の瞬間、またピストン開始。一瞬、瞳の「ひっ！」と言う悲鳴にも似た声が聞こえた。
曇りガラスからは微かに肌色が動くのが見えただけなので、余計想像力が掻き立てられた。瞳は壁に手をついて後ろからされてるのかな、いやバスタブの淵に手をついてるのかな、とか。酔いが残っているのに俺は勃起し始めていた。
次第にピストンは緩やかになり、二人のクスクス笑いながらの会話が増えてきた。
「フロあがってさ、ゆっくりやろうよ」
「ダメよ、あの人、起きちゃうし……」
「俺、まだイってないんだけど。瞳、何回もイってるのに(笑)」
「馬鹿…もう……」
瞳が俺の事を「あの人」と言った。これ聞いて完全に鬱勃起……
上手く言えないけど興奮してしまった。 「大丈夫だよ、ほら、ぐっすり眠ってるって」
浴室から出てくる二人。瞳は真岡さんに促され、リビングへ入っていった。
二人のボソボソ会話する声が暫く聞こえたが、当然のようにやがて静まり返えっていった。セックス再開か……
俺はゆっくりとリビングに近付いていったんだけど、ちゃんとドアが数センチ開いていた。こんな状態でも真岡さんは俺との約束を覚えていてくれた。
間接照明に落とされた室内は薄暗く、仁王立ちする真岡さんが目の前に見えた。股間のアレは、見るからにバキバキに勃起しており、相当な重量感と長さがあるのに、まるで無重力世界にいるように反り返って真上を向いていた。
血管が浮き出ているのか、表面は醜くデコボコしていた。
しかしいつ見てもそのデカさには驚かされる。全然見慣れない。男の俺ですらこうなのに、女がこれを見たら「恐い」と感じるのは当然だろうと思った。
視界の外から裸の瞳が真さんに近付いていった。
大きく盛り上がったお腕型の胸と、細く締まった腰から飛び出すように急激に張り出すお尻。これが自分の嫁の身体である事を一瞬忘れる位、エロくて新鮮だった。
こんなエロい身体してたっけ？みたいな感じ。 瞳は一瞬躊躇していたが、真岡さんに軽く頭を撫でられるとその場に正座して真岡さんのアレを両手で握り始めた。
右手を根元に、左手を亀頭付近に。緩やかに揉み解すようにスライドさせていた。
そうだよな……俺のは両手で握られた事なんて一度もない。両手で握ったらかなり手が余っちゃうもんな…真岡さんのは両手でもまだ亀頭二つ三つ分ははみ出ているのに。
凄まじい敗北感が勃起を一層硬くさせる。
異常だよ、俺って。
切ないやら情けないやらで泣きそうになりながら、瞳が真岡さんのペニスをズズッと呑み込んでいくところを見ていた。
一気にかなりの深さまで呑み込もうとする瞳。
彼女の顎の下から喉にかけて、カエルのように大きく膨らんでいた。あれだけ巨大なペニスを喉の奥まで入れようとしているのだからエヅクのは当たり前か……
うっ、と何度もえづきながらゆっくりとスライドを始めた。
そこまで苦しい思いをしても真岡さんに気持ちよくなって欲しいという事なのだろうか？少なくともほんの数時間前までは「真岡さんにはすぐ帰ってもらいたい」と言っていたのは瞳なのに。
真岡さんは気持ちいいとか言いながら瞳の頭を撫でていた。 でも何となく控え目な瞳の動き。何度か真岡さんに落ち着かない、云々訴えていた。
俺、それ聞いて自分でも驚く位すぐに行動しました。
何をしたかと言うと、玄関に行ってドアを開けて、そして閉めただけ。そのままキョドル瞳の声を聞きながらそっと寝室に戻って声を殺して真岡さんに電話。
俺「今のドアの音は俺が外に出て行った音だと瞳に言っといて下さい。一時間位外で散歩して酔い覚ましにいったって事にして」
真岡さん「あ、あぁ～、そうなんだ。分かりましたよ」
俺「真岡さん、ゆっくり瞳を可愛がって下さいね。あと、寝室には絶対来ないで、リビングのドアも約束通り開けといてくださいね」
真岡さん「約束だもんね。勿論ですよ。気を付けて行ってらっしゃい」
この時点で真岡さんは本当に俺が外に出て行ったと勘違いしていた。俺としては瞳を安心させるために真岡さんと一芝居打ったつもりだったのに。 中から聞こえる二人の会話。
真岡さん「旦那さん出て行ったよ。ゆっくりセックスしてだってさ」
瞳「本当に？本当にそんな事あの人言ったの？」
真岡さん「本当だよ。なんで？」
瞳「やっぱ最初から二人で企んでたんでしょ？(笑)」
真岡さん「いやいや、違うって。瞳の声がデカかったから目覚まして気を使ってくれたんじゃないの？」
瞳「いやだ、もう………本当？(笑)」
結局のところ、俺が出て行って瞳もホッとした感じだった。
そこから本格的なフェラに入ったみたいで会話が続かなくなり、たまに真岡さんの唸り声。
俺はリビングのドアに静かに近付いて中を覗いた。
いつの間にかソファベッドを広げて仰向けに横になる真岡さんの股間に顔を埋める瞳の後ろ姿。
薄暗い中でも、思いっきり四つん這いになっている瞳のあそこがバッチリ見えた。オレンジ掛かった明かりの下では色彩までは判断出来なかったが、あそこから肛門までが濡れて光るのははっきりと確認できた。 既に十数分、激しくピストンされていた為か、やや開き気味のあそこと、肛門の周りに産毛と言うにはやや黒ずんでいる、ほんの微かな黒い毛がべっとりと濡れているのを見て、俺は異常に興奮してしまった。
真岡さんの足の間でゆっくりと顔を上下させ、時々口を離すと右手で上下に大きく扱いていたが、そのストロークの大きさが半端ではなかった。
真岡さんが無言で促すと、瞳は咥えているチ○ポを軸として身体を回転させ69の形に。
真岡さんがお尻をガッチリと抱えながらクンニを始めると、すぐに眉間に皺を寄せて呻き始める瞳。
瞳は右手の人差し指と親指でチ○ポの根元を握りながら、中指と薬指、小指で睾丸を揉み解し、そして亀頭を口に含む。同時に亀頭の周囲を舌で180度グルグルと舐め回していた。時折唇と亀頭の隙間から舌がめまぐるしく這い回るのが見えた。
そしてゆっくりと顔を下ろし始め、巨大なチ○ポを呑み込んでいく。半分まで呑み込んでは顔を引き、そしてまた下ろして行く。
ピッチリと閉じた唇とチ○ポの隙間から相変わらず凄い速さで舌がシコシコと顔を出す。いやらしい……舌をグルグル回転させながらストロークさせるとは、一体どれ程の快感なんだろう。想像するだけで出てしまいそうな程興奮した。 普段、俺もされているであろう瞳のフェラ。うん、多分されている、と思う……
でもあれだけ長くて太いと咥え甲斐？みたいなものもあるんだろうな……とぼんやりと考えていると、亀頭ギリギリまで引いた瞳の表情が目に入った。
亀頭の張り出しに唇が引っかかり、綺麗な瞳の顔がタコ中のように歪む。一見滑稽な顔ではあるが、それが強い吸引力とデカい亀頭のコラボだからこそ、であると考えると笑えなかった。
そこまでして真岡さんを気持ち良くさせたいと願う瞳の心境を考えると、寧ろ猛烈な嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうだった。
瞳はゆっくりと顔を下ろし始めると、今度は限界まで深々と喉の奥まで咥え込んでいった。
半分でも人並みの長さなのに、そこから先、まだ深く…もっと深く…瞳は険しい表情で吐きそうに何度もえづいている。でも離さない。
「うぉ～、気持ちいい～」
という真岡さんに答えるように、喉の奥に亀頭をズンズンと押し付ける。
やっと口からチ○ポを吐き出した時、瞳の唇と亀頭には何本もの太い唾液の橋が出来ていた。相当苦しかったのか、瞳は左手で涙を拭きながら、そして右手で唾液をまぶすように亀頭をこねくり回していた。
すると意識的にチ○ポに力を入れる真岡さん。瞳はクスクス笑いながらの勃起したチ○ポがバチバチと下腹を叩くのを見ていた。
「凄い気持ちいいわ……喉締めてるでしょ？」
「…………」 そして再び喉の奥へと呑み込み始める……
今度も何度も吐きそうになりながら、涙を拭いながら、真岡さんを喜ばせようと必死になる瞳。真岡さんはクンニしてる余裕もないようだった。
スポンッと音を立てて口を離すと口元から垂れる涎を拭きながらシコシコと手こき。
瞳の涎でヌトヌトになったチ○ポを両手で雑巾絞るみたいに激しく扱く。もう、袋含め、股間全体に唾液を擦り付けるみたいに超エロい手つきで揉みまくっていた。
「ねぇ……もう、我慢できない……」
あんな事されながら言われたら男なら我慢できる筈がない。俺だってそうだった。……はず……
思い出せないかも……
真岡さん、飛び起きて瞳に飛び付いて思いっきりディープキス。二人ともキツく抱き合いながら、もうブチュウって。エロい感情を抑えきれないって感じ。
瞳は感情が高ぶっているのか、真岡さんを何とカニばさみ。
あ、入っちゃうだろ！と、冷や冷やもんだった。
テーブルの上のゴムを箱から取り出すと、箱を投げ捨てて慌てて装着しようとする真岡さん。
「ああ！くそっ！」
と、いかにももどかしそう。
瞳は瞳で、「早く…ねぇ、早く！」とか急かしてるし。
真岡さんの股間に着いたゴム、よく見ると俺のと色が違う。しかも完全にでカチンが隠れている。ここで真岡さんのマイコンドームである事をやっと認識。
なんだ、やる気満々だったんだ…と虚ろな頭で考えていた。 瞳は自分で足を広げるとその間に割って入り、いよいよ挿入。
長い、デカイチ○ポを右手で押さえ付けて瞳の穴へ狙いを定め、ゆっくりと腰を進めた。
二人はこちら側に頭を向けていたので、瞳の股間にゆっくりと長大なチ○ポが入って行くのがはっきり見えた。心の中で「やめろ！」と俺は叫んでいたと思う。
メリメリと音が聞こえてきそうだった。20㎝超が全て入った時、俺は背筋に冷たいモノが走った。およそこの世の光景とは思えない。恐ろしさすら感じた。一瞬、瞳の下腹部が真岡さんのチ○ポで少し膨らんだ気がするくらい。
瞳は両手を万歳し、ソファの端をガチッと掴んで何かに耐えているようだった。
真岡さんがゆっくりとピストン運動を始めると、苦しそうな声をあげ始める瞳。気持ち良いのかどうなのか分からない声だと思った。少なくとも俺とセックスする時はずっと気持ち良さそうな声なので、真岡さんとする時に度々発するこの声には少し違和感を感じた。
ピストンする度に瞳の大きな乳房が上下に揺れる。そしてその柔らかさを掌で確かめるように揉みほぐす真岡さん。 タイムリーな支援有難う。
挿入してほんの数分だと思う。瞳がまたイッてしまった。ソファを掴んだまま、身体を折れそうになる程弓なりにして、左の乳首を真岡さんに吸われながら、絶叫とも言える声を振り絞り、果てた。
でも真岡さんに射精の兆しは感じられない。身体を小刻みに痙攣させる瞳の表情を微笑みながら見つめ、そしてまたゆっくりと腰を動かし始める。
瞳「あっ！あっ！あっ！やだっ！やだっ！イってる……まだイってる、から……」
真岡さん「いいよ、ずっとイキっ放しで。もっともっと気持ちよくしてあげる」
瞳「やだ…やだ…死ぬ……本当に……」
真岡さん「ははは…じゃあ俺を殺してよ」
真岡さんはひょいっと瞳を抱き起こすと横になり、騎乗位になった。
最初こそぐねぐねと身体に力の入らなかった瞳だけど、真岡さんの胸に両手を置いて息を整えると、少しづつ腰を使い出した。
下から真岡さんに乳首をつままれると、腰の動きがいきなり加速した。
尻を忙しく上下させ、時折横方向にもくねらせる。出し入れされる度に見える真岡さんのチ○ポは、黒っぽいゴムが白く濁っていた。
一度大きく腰を浮かして亀頭ギリギリまで抜いて、そしてまたゆっくりと腰を下ろす……その時その角度からの真岡さんのチ○ポは異常なくらいに長く見えた。
睾丸から大きく膨れ上がるようにそそり立つチ○ポは、下手すると30㎝くらいに見えたが、それを全て呑み込む瞳の膣の中は一体どうなっているのか……胃を通り越して心臓にまで突き刺さっているのではないかと思えるくらいだった。
女の身体は元々どんな大きなペニスでも受け入れられるように出来ているのだろうか。
全てが完全に収まった時、瞳が地響きの様な声を上げた。
そしてこの声を聞いて俺は射精した。 恐ろしい程の快感だったけど、一向に萎える気配はない。それどころか、益々二人の交尾活動に釘付けになっていった。
真岡さんが上半身を起こそうとするのを静止し、かなり激しく腰をグラインドさせ始める瞳。
瞳「あっ！あっ！あっ！あっ！」
真岡さん「凄え…凄えエロいよ……瞳……」
瞳「やだっ！……またきちゃう…きちゃう！……」
瞳「あああああっ！あああああっ！イクッ…………」
お尻をブルブルと震わせながら、真岡さんの上にうつ伏せに倒れ込む瞳の髪の毛を、掻き毟るように荒々しく唇を貪る真岡さん。
瞳も意識がはっきりするに連れ、それに答えようと真岡さんの頭を抱えていた。
二人の結合部からは白っぽい液体が流れ落ち、ソファを汚していた。
俺の目線から見えるこの光景は、卑猥と言う表現を通り越していた。射精したにも関わらず、萎える事など一瞬もなく俺のペニスは勃起したまま。
二人が獣のように互いの唇を貪る光景は、俺にとっては耐え難く、同時にこれ以上ないくらい興奮させられもした。が、この時の二人の会話で一つの壁を超えた。 真岡さんは、まだグッタリとしている瞳のお尻を鷲掴みにするとそのまま長大なストロークをゆっくりと再開した。
瞳「はっ……くぅ、ぅ……はぁぁぁっ……く」
真岡さん「瞳、最高だよ、お前……」
瞳「あ………あぁぁ……」
真岡さん「大好きだよ、瞳」
瞳「あっ…あ…あ………」
真岡さん「お前のあそこも、お尻も、胸も、首筋も、耳も、唇も……そして瞳も……全部愛してるよ」
瞳「………………」
真岡さん「○○子よりも…お前の事が大好きだ……」
瞳「…え……えぇ？……」
真岡さん「お前を、愛してる」
○○子というのは、真岡さんのフィアンセの名前だった。
そして上半身を起こすと、両手で瞳の腰を下に押さえつけるようにしてグリグリと腰を小刻みに動かし始めた。
瞳は真岡さんの両肩に手を掛けて悲鳴にも似た声をあげていた。
真岡さん「またイくの？」
瞳「あ…う…ぅぅ……」
真岡さん「凄いよ…素晴らしいよ…○○子なら痛がるだけなのに…」
瞳「や……奥…凄い…い、く……いくっ！やだぁ！……イクイクイクゥゥッ……」
身体全体を震わせ始める瞳。今夜、この光景を俺は何度見せつけられただろう…
瞳は半泣きになりながら、首を何度も横に振って、何か抗うようにして果てた。 瞳「ずるい…よ……」
真岡さん「ははは、ごめん……」
力なく笑う真岡さん。この二人の会話の意味は俺には分からなかった。
瞳の息が落ち着くまで動かない二人。
でも直後に上からチュッとついばむようにキスをしたのは瞳からだった。
再びクスッと笑いあう二人。
二人は繋がったまま、正常位の形に。
あぁ、まだするのか……そう言えば真岡さん、まだ射精してないもんな……
頭の中はボーっとしていた。さっきから全力で身体をぶつけ合う二人に比べ、なんてひ弱な俺なんだ……
俺は圧倒されていた。
生で二人のセックスを見て、俺はこの二人には勝てない、と思った。
そう、真岡さんにだけ勝てない、というのではなく、瞳にも勝てない、と思った。
そんなにいいのか？
セックスって、そんなにいいものだったのか？
少し混乱していたと思う。
でも、目の前の二人は俺がそんな思いにある事も知らず、快感だけを貪り、何度目かの交尾活動に入っていた。 ゆっくりと腰を送り出す真岡さんの両手は、瞳の両手と繋がっていた。指と指を完全に絡めながら、見つめ合いながら。少し余裕があるのか、微かに微笑んでいるようにも見えた。
真岡さん「もう少しで旦那さん帰ってくるね」
瞳「うん…」
真岡さん「本当はもっともっと瞳と繋がっていたいんだけどね」
瞳「ふふふふ…だね」
真岡さん「旦那さんに電話してもう少しぶらついててもらおうか？」
瞳「ふふ、ダメよ…」
真岡さん「じゃあさ……また会ってくれる？」
瞳「……」
真岡さん「なぁ…また会ってくれよ、瞳」
瞳「ダメよ……あの人に怒られちゃう……」
真岡さん「じゃあさ、旦那さんがいいって言ったら、いいだろ？」
瞳「言わないよ(笑)」
真岡さん「いやさ、旦那さんがOKならいいってことだね？」
瞳「ははは、勝手にすれば」
俺との約束を一つ果たす真岡さん。
次第に息が荒くなる二人。二人の会話はまだ続いた。 真岡さん「さっきさ、言ったよね……俺って、ずるい？」
瞳「うん……」
真岡さん「どこが？」
瞳「あっ！……だ、だって…あんな事言うんだもん……あぁぁぁ……」
真岡さん「俺の、本心なんだけど…迷惑？」
瞳「…ううん…ありがと……あああ……」
真岡さん「瞳は俺の事、どう思ってるの？」
瞳「だ、から……ずるいよ……」
真岡さん「何が？」
瞳「だって……凄いタイプ…だから……」
俺、ハンマーで頭殴られたような気がした。瞳は真岡さんを見た時の第一印象は、「全然タイプじゃない」だったはず。俺に嘘を付いたのか？俺を安心させるため？
いや、真岡さんに合わせているだけなのか？
情けない話、この時俺は涙が出そうだった、と思う。 真岡さんがゆっくりと顔を近付けると、迎えるように舌を出す瞳。
リズミカルに腰を動かしながらディープキスをする二人。
真岡さん「愛してる、瞳」
瞳「うん……ありがと…」
真岡さん「大好きだよ、瞳」
瞳「……わたし……も……」
再び擦り付けるようなキスをした後、真岡さんは上体を反らすような形で激しいピストン運動を始めた。
瞳「あああっ！やだ！凄い！……」
瞳のGスボットを下からえぐるような動き。ただ俺と違うのは、長いチ○ポはそのまま子宮の奥まで突いているであろうという事。
ストロークの大きいピストン運動で真岡さんも少しづつ射精に近付いているようだった。
真岡さん「あぁ～、瞳、気持ちよいいよ！」
瞳「ああああああっ！ダメっ！……凄い気持ちいい！……やぁぁぁ！」
真岡さん「瞳！瞳！好きだ！」
瞳「好き！……私も……大好きだからっ！」
そのまま背中を弓なりにしてブリッジの体制でイキ始める瞳。
瞳の身体がまるで玩具のように激しく揺さぶられる程ピストンを叩きつけ、真岡さんも射精した。
真岡さん「おあぁ、出るっ！出るっ！おぁぁぁ！」
真岡さんのお尻がキュッと締まり始め、ゴム越しでの膣内射精が始まった。
真岡さん「あああ！凄っ、まだ出る！まだ出る！」 この後、瞳は重い身体にムチを打つように起き上がると、真岡さんのコンドームを外してあげ、ドロドロのチ○ポを口に含んだ。二人とも、一切無言のまま、まるで当然の儀式のよに……
瞳「だめだ、やっぱ大き過ぎ、あなたのコレ。全部入らない」
真岡さん「ははは、有難う。後は自分で拭くから……」
二人が身支度を終えた時、瞳が言った。
瞳「あの…さっきの事なんだけど…」
真岡さん「え？何だっけ？」
瞳「いや……その、好きって……」
真岡さん「あぁ…分かってるよ。お互い大人だし。セックスの媚薬って事で」
瞳「う、うん…有難う…」
真岡さん「その代わりさ、旦那さんOKだったら、また会おうよ、ね？」
瞳「うん……それもさ、やっぱ、ちょっと…」
真岡さん「え？本当に？」
瞳「ごめんね……私、弱い人間だからさ…自身ないかもって…」
真岡さん「は？なんの自信？」
瞳「いや、なんでもない……」 俺はふらつく体を引きずって玄関に行き、ドアを開けて、そして閉めた。
そのままリビングに行くと灯りが付けられて二人が座っていた。
さすが真岡さんは至って普通通り。瞳は笑顔なんだが明らかに引きつっていた。
俺自身、なんの心の準備もせずに二人の前に立ったので、相当酷い表情をしていたらしい。瞳の第一声は、「大丈夫？具合悪いの？」だったから。
俺は一言、「ごめん、やっぱ眠いわ…寝さしてもらうよ」と言って、再び寝室に戻り服を脱ぎ捨てて布団に入った。
でも全然眠れない……
数分後だろうか、瞳がシャワーを浴びに行った。真岡さんの痕跡を全て洗い流すかのように、かなり長い時間浴室にいたようだ。
その後、髪を乾かした瞳がそっとベッドに入って来た時、微かな石鹸の香りがした。
俺はほの香りに安堵、急激に睡魔に襲われ、眠りについた。「もうこんな事は辞めよう」と思いながら…… 翌日から瞳はかなり俺にまとわり付くようになりました(笑)。それこそトイレ以外は常にベッタリって感じ。
俺に対する純粋な気持ちからなのか、それとも罪悪感からなのか、分からないけど。
でもこうも言われた。
「もう二度と離さないでね」
もう俺達は真岡さんと縁を切る事にしました。やっぱ瞳のあの一言が効いてます。真岡さんの事が好きだというあの一言が。
学生時代にデカチン男に翻弄され、セックス依存症とまでは言わないまでも、自分自身の感情をコントロール出来なくなった瞳の過去を考えると、これ以上は危険だと思いました。
正直に俺のこの気持ちを伝えると、瞳は涙を流してました。
「本当に約束だからね？貴方のお嫁さんでいさせてね？もう絶対に私の手を離さないでね？」
確かこう言っていたと思います。
もう終わりにします。 >>192
いや…GJ！、乙、ありがとう。
ほんとに引き込まれる文章だわ。
あんたのその心の痛み、それとは裏腹な興奮、快感がこっちにも痛いほど伝わってくる。
毎回興奮させられるけど、中でも今回のが一番良かった。最高。
このクオリティならもしネタでも全然構わないわ。
リアルならもうほんとに終わりだろうけど…もしネタなら…次の展開は、
いや、もう何も言うまい。この類い稀なる性文豪に最大限期待する。 いやぁ、よかった!
臨場感と言うか何というかとにかくグッと来たよ。
ありがとう。
で、お疲れのところ申し訳ないが、次は達也の方もよろしく。 逆にスレチのところ、長く付き合ってもらって有難うございました。
こないだの土曜日の出来事で、俺自身忘れないうちに記録に残したくて、書かせてもらったようなものです。スレの私物化で本当に申し訳ありませんでした。
実はまだあれから瞳とはセックスしていません。真の寝取られ好きなら大興奮でやりまくるのかもしれないですけど、俺はちょっと無理みたいです。
瞳の事は以前にも増して大好きですし、本当に大切な人に変わりはありません。
でも瞳には申し訳ないのですが、セックスは心の整理がついてから、だと思っています。
そして今度瞳を抱く時は、恐らく子作りになるでしょう。
あれから無性に二人の子供が欲しくなって仕方ないのです。
心境の変化、なのかもですね。不思議な気もしますけど。
これで報告は終わりにします。
ありがとさんね～
お疲れさまでした
ほんとの話だと仮定して
前のようにやって行けるんだろうかなと思いました
どんどん不満たまっていくんじゃないですかね、お互いに やっぱり凄かった
お疲れさまでした
最高に興奮しました 俺が異常な性癖かと思ってたけど、過去の男とのセクロス体験聞きたい男って他にもいるんだな
安心した。
ちなみに俺が好きなのは、
一位 テレホンセクロスしながら、彼女に延々と過去の男とのセクロスを回想させ、喋って貰いながらシコる
二位 彼女を目隠しと体を拘束させ、喋らせ、俺が喋った通りの動作をする。彼女には俺の名前では無く過去の男の名前を呼ばせる
三位 やはり彼女を目隠し ただし、拘束なし 。バイブ準備しバイブを俺、 俺を過去の男の名前で呼ばせて擬似３ピー
はっきり言ってまじでヤバい
彼女も俺も狂ったようなセクロスになる
ちなみに彼女と付き合って三年半でネタが切れたのでお互い公認で一度だけ浮気させた
全ての共通は、その時の男が彼女をなんて呼んでたかを再現する事
>>403
1位理解出来ないが、2.3位は理解出来る
特に3位は俺もはまったな
>>192さんも完結したしちょっと思い出して書こうかな。
数年前に付き合ってた彼女との話なんだけどね。彼女が浮気した。
しかも、正直にごめんなさいと謝ってきた。
黙ってたら俺は全く気付かず終いだったのに。
で、おれは正直な部分にちょっと嬉しくてゆるしたんだわ。
それから2ヵ月は普通に付き合っていたんだけど、少し喧嘩したんだよな。
喧嘩理由は忘れたが頭きて乱暴に犯すように服をはぎっとったりした
でもその彼女ってのかなりＭ調教進行中だったんで、まんこをぐちょぐちょに濡れてるわけよ
それ見たら怒りより性的興奮といじめたくなる気が湧いてきて聞いたんだ
「タカヒロにもこうやって無理やりやられてこんなに濡らしたんだろ」
（タカヒロが浮気相手です）
おー、スレタイめっちゃわかる。
俺も相手の経験談とか経験人数とか聞くの大好きだわ。 すると彼女のユキは「はい、濡れました」と素直に認めたので俺はそこいらからフェイスタオルやベルトをあつめ目隠ししたり手足拘束をした
ユキは明らかにどんどん興奮しだしていた
「タカヒロとどんなセックスしたんだよ」
脅すようにしゃべるがユキは
「・・・・・・」だんまりを決め込む
俺は、ユキのケツを少し強めに叩きながら
「正直に言わないと浮気の件絶対にゆるさねーぞ」と脅す
ユキは観念したのか「タカヒロは、バイブとか好きで。。。」
と少しづつ語りだした
「少し大き目のバイブを入れられながらフェラしたら上手いねって褒められたりした」
「とにかく私を一杯ほめてくれた」
「おっぱい、形いいね、可愛い顔だね、おまんこも凄い気持ちいいよ、ユキを彼氏から奪いたい、ユキ以上の女は知らない」
「ユキ、俺の事も褒めて」ってタカヒロに言われたので
「タカヒロ優しいね、」とかあたりさわり無い事ばかり言ってたら
段々と「大きいおちんちん好き、ユキのおまんこはタカヒロのもの」
など調教するかのような言葉に変化したと言う
淫語調教かよ！！と思った俺は「俺タカヒロだと思え！今からタカヒロと呼べ」
と言った。
ユキは理解してなかったが、「俺」って呼んだ瞬間にケツを叩き
「タカヒロだよ！今は彼氏の事忘れなよ！」
と、タカヒロになってセックスしてみた
俺は勢いづきいた
ユキにローターを使わせたら軽くいきはじめた
こうなると、淫乱」に」なり始めるユキ
恐らく、従順なメスとなったろうと思い聞いてみた
「この前したので、どれが一番好きなんだ」
するとユキは「彼氏にメールしながらしたこと」と答えた
彼氏＝俺かよ！！！
怒りがこみ上げるが、ぐっとこらえる
「じゃあ、今日は彼氏と電話しながらやるぞ」
ユキに電話を持たせ疑似会話させると、左手で口を押さえながら、俺の話についてきてる
その間、ずっと俺はユキのまんこのちんぽを入れ続け、耳元では、俺と彼氏のちんぽどっちが好きよ？
と聞いたりした
セっくす終了後、ユキとタカヒロにいら立ちもあったが、自分の彼女の浮気時のセックス話で今までに無い興奮を知ったおれは、
このプレイにどっぷりはまりました 元々、かなり調教してたユキも、この変態プレイに新たな興奮を見つけたようだっつた。
それ以降、ユキの過去の男の性癖やプレイ内容、喋りかたの特徴を聞いては俺が一人二役をし、充実したせっくすライフをすごした
ちなみに、次に付き合っつた女はこんなセックスは嫌だと、見事に拒否した
拒否した女こそ
俺の嫁となったから
人生は全く不思議なもんであるね 私だったら絶対イヤダ。一度でも他の女の話が出たら、基本絶交します。
もしくはしばらくイジメまくります。
男も本音はそうかも。
一度相手も喜ぶだろうと思って、他の男(親戚の議員)とのことを話したら、とんでもないことになりました。
おかげでその親戚のおじさんは私を避けまくってます。 >>411
そういうあんたは浮気しまくってるわけだろ？
勝手だな 携帯からｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
>>398 同感！！！
>>192 ありがとう！！！
女だけど現在聞きたがり癖発病？中^^;
興味本意で覗いてみたらどっぷりハマってしまったよ
たけし、こんなところにきてたんか？
みんなまってんのに何だよ？
たけし >>422
待ってました！
スレチにもかかわらずw
なんかあったってことですよね？
192氏、瞳さんは元気？ wktkして待ってるよ。 すみません、中途半端ですね……
「何かあった」からこそフライングしてしまったんだけど、なんと言うか、チョコチョコ顔出すのもアレだとか思いつつ……
でも当事者の三人とここのネラーしか知らない事でもあるので、相談する第三者となったら必然的にここになってしまうわけで、昨日衝動的に投下してしまいました。 瞳は元気ですよ。
真岡さんがちょっと…どん底に近いかな。
真岡さんとは縁を切った筈なんだけど、あれから居酒屋とかでたまに顔を合わせるんだよね。そもそも真岡さんと飲み歩いていた時は全部真岡さん御用達のお店ばかり行ってたんで、そこに顔出してれば必然的に遭遇する確率は高くなるんだけど。
そこでこないだ聞いちゃったのが、なんか婚約破棄になりそうだとの話。
まさかの彼女の浮気疑惑らしいです。疑惑と言うか、ほぼ確定みたい。
内心「お互い様でしょ」と思ったものの言えるわけもなく、ただ一向落ち込む真岡さんを見ていました。
嫌な予感したんで、やんわりと「瞳(と会ってしたい)とかは、無しですよ」と予め釘を刺しましたけど。
でもね、月曜日、真岡さん変化球投げてきました。
「瞳さんを抱かせてとは言わない。けど、旦那さんと瞳さんがしてるところでいいから見せて欲しい」
だと。
即座にNOと言いましたが食い下がる真岡さん……今ここです。
どうなっちゃったんだろうなと……
モテモテなんだから、他の人に目を向ければと思うんだけど。
瞳には言えんなぁ…… >>428
落ち目のヤリチンなんかに付き合ってたらロクな
目に遭わないよ。食い下がって来ても断固として
NOでしょここは。
一応瞳さんにも言っといた方がいいよ。
寂しいあまりに来るかもしれないけど、今度はもう
断固拒否して欲しいって。
女なんかしょせんヘニャヘニャのフニャフニャ生物
でアテになんかならないんだから、旦那ががっちり
捕まえてないとね。 >>192
乙。意外な展開だな。
スレ的には、承諾してやってみせたはいいが、真岡氏に痴態を鑑賞させてしまった瞳さんが
目の前の男とのかつての快楽の日々をよみがえらせてしまい、深夜にこっそりと、云々…
みたいなのもいいと思うんだがw、
実際のところ、奥さんがもうそういうのやりたがらんでしょ。
満たされていない人間って何をやってくるか分からんしな。
拒否に一票。
俺らが煽ってその気にさせるというのもアリかもしれんがw、あれだけ俺らを楽しませてくれたあなたには、
きちんと幸せになってもらいたいわ。
真岡氏はお気の毒だね…
マジレスすまん >>428
もう真岡さんとは一切交流しないほうが良いと思うな あの自信たっぷりの真岡さんがそこまで落ち込むとは、婚約者に浮気されてよっぽどショックだったんだね。
瞳ちゃんにご執心なのは、（あわよくば）エッチすることによって、男としての自信を取り戻したいのかな。
そんな状態で下手にプレイを許すと真岡さんが瞳ちゃんに執着しちゃってストーカー化するかもしれないね。
でもね・・・
192は、そんな事を書かれるまでもなく、とっくにお見通しだと思うんだよ。 にもかかわらず、「ここ」に「衝動的に」書き込んだ。
別に煽るわけでも何でもなく、１９２はいま「押すなよ、絶対に押すなよ」の心境なんじゃないかと思うんだ。
いま、192の前には２本の道がある。
右に行けば・・・ 可愛い奥さんとの平穏な（そしておそらく幸せな）生活が待っている。
左に行けば・・・ 他では絶対に得られない、想像を絶する性的興奮の日々が待っている。 ただし、その先に幸せがあるかはだれにも分からない。
あえて書く。 俺は、192は左に行くべきだと思うんだ。
>>432
ドキッとしました。
ズバリ、言ってしまいましたね……
自分自身でもできるだけ考えないようにしてた。けど、やっぱり本能には抗えないのかもしれません。
倫理観をかなぐり捨てれば左の道……いやいや、俺は何考えてるんだ……
葛藤してます、正直に言うと。
実は伏線がありました。 真岡さんと縁を切ってからは、出来るだけ真岡さんの名前を出さない生活をしていました。
そして何気ない瞳の一言。四月頃の話です。
「桜咲いたらお花見行こうね！」
「そうだな～」
「真岡さんも彼女と行くんだろうね～(笑)」
「……え……」
さらりと真岡さんの名前を出してケラケラ笑う瞳。それまで細心の注意を払っていた俺は一体……
その後も恐る恐る真岡さんの話題出しても、アッケラカンと答える瞳。かつてのお友達の一人に過ぎない、って感じでした。
「真岡さん彼女と上手く行ってるのかな～、一年も待てるのかね～」
「待てるだろ、そりゃ……」
「だといいんだけどね～(笑)」
「？何笑ってんの？」
「だってあの人、性欲凄いしさ(笑)」
「…………………………」
あの瞳の発言ですよ？これが。ちょっと信じられないでしょ。
女は強いなと思いましたよ。私の心配は取り越し苦労だったんだなと。
それからです、左の道への葛藤で悩み始めたのは。 >>434
お前正真正銘のダメ人間だな。
何の成長もして無いじゃん。
子供はどうしたよ？
産める状況ならさっさと作って育てて少しはまともになれ。
子供出来るとホント親の方も成長するから。人間的に。
いつまでも色ボケみたいなこと言ってんじゃないよ。 >>435
おいおい、こんなスレを覗いている段階でお前もダメ人間の仲間だってことに気づけよ。
アンタのやってることは、風俗に来て、嬢に説教するオヤジと同じだぜ。
いーや！ 俺も同感だね
>>192にはお世話になったけど見損なったわ
悩む事か？ 情けねえ… >>434
瞳さんはもう真岡のことは吹っ切れたと思ってるからこそ
そんな世間話をしたんだよ。もう終わった事だし、アタシ
には関係ないよっていうアピールなんだよ。
もちろんその心の奥底で暗い欲望がうごめいている可能性はある。
もう一度あんな快感を得てみたいという欲望が、瞳さんに
全くないとは思わない。
でも、だから何？
お互いチンコマンコだけではない固い絆みたいのを確認し合った
ばかりだろ？性癖は性癖として自分の中でそっとしとけよ。
瞳さんだってそのつもりのはずだよ。 皆の厳しい、でも至極当たり前の意見を見て落ち込んでました。俺はアホだなって。
自分自身を戒めていたんだけど、今日瞳から驚くような一言がありました。
「真岡さん、なんか婚約破棄になりそうなんだってね……」
え？なんで？って、頭パニックでした。何で知ってるんだ？と。
真岡さんから瞳の携帯に電話があって、婚約が破棄になりそうな事、俺には既に話している事、の連絡があったとの事。
慌てて、でも必死に気持ちを落ち着けて、真岡さんが他に何の要件で連絡があったのか聞いてみると、「それだけだよ」との事。俺とのセックスを見たい云々の話は無かったようでした。
少し安心したものの、そもそも何故瞳の携番を知ってるんだ？ その事を瞳に聞いてみた。で、二度目のショック。
「二回目の時かな…メル友になりたいって真岡さん言うから教えちゃった」だって。
俺、多分呆気に取られてたと思うんだけど、それ見てか瞳がもう一言。
「私、言ってなかったかもね。でも、まぁそんなに大した事でもないでしょ。実際連絡来たの今日が始めてだしね。メル友らしいメールなんて一度もなかったし」
俺が子供染みてるのかな？
なんか、一気にブルーだよ……
やっぱ隠れて何度か会ってるんじゃないのかな？
瞳の顔がマトモに見れないよ。 >>440
まぁヤられてるんじゃない
嫌なら携帯変えさせるか、真岡さんに瞳さんくれてやるかしたら >>440
> やっぱ隠れて何度か会ってるんじゃないのかな？
> 瞳の顔がマトモに見れないよ。
冷静に考えれば（そして瞳さんが諸葛孔明なみの天才策士でなければ）瞳さんからメル友の件を言い出したって事は、逆に心配しなくて良いって事なんじゃないかな。
色んな考え方はあるとは思うけど、女々しいけど、俺に隠し事するなんて今まで無かった事なんで……しかも結構サラッと言ってしまう瞳に少しだけ違和感というか、これ本当に瞳？みたいな心境になったもんで取り乱してしまいました。
冷静に考えると、隠れてあってる事はないと思います。
けど、一度疑ってしまうと中々スッキリしないもんで、やっぱり今夜聞いてみますよ、正直に。隠し事するなんてショックだったって。 >>443
連絡先の交換が、奥さんの中でさほど重要な事じゃなかったという証拠だろ。
たまたま言ってなかっただけで、本当に隠してたつもりはないはず。
それが密会に発展した経緯があるのなら、今になって連絡先を知ってた事を打ち明けるはずがない。
それじゃアホだろ。
破談になりそうという情報を得ていても知らんふりするだろうし、隠し事がないのは間違いないよ。安心しな。
あんたのことだから、何もないよ、って言われても、う～ん…でもひょっとしたら、とか考えそうなので、書いとく。 瞳、怒ったよ。動揺してます、かなり。
真岡さんに携番また教えた事、なんで俺に言わなかった？って聞いたら、かなり怪訝な顔して俺の顔見てた。
「どういうこと？」
「結構ショックだったよ」
「俺さんに言わなかったから？隠してると思ったの？」
「俺に隠し事した事無かったしさ」
瞳、大きく溜息ついた。瞳は昔から溜息が嫌いなのに。
「俺さんに隠れて真岡さんと会ってると思ったんだ」
「いや……まあ、そういうわけでもないけど」
もう一度小さく溜息。
「でも私が真岡さんとセックスしたら俺さん、興奮するんでしょ？俺さんにしたら願ったり叶ったりじゃない」
「……いや、瞳、何言ってんだよ……」
「私の事、信用してないんでしょ？」
「してるよ！してるに決まってるだろ」
「全然そんな風に見えないけど。さっきの俺さんの顔、凄いイヤだった」
「…どしたんだよ…瞳……」
「何なんだろうね…夫婦って。信頼って何？」
「俺はさ、瞳の事信頼してるって」
「なんか……もう……」
そのまま何も言わずに寝室に入ってしまった。
オロオロしてここに書き込んでる場合じゃないような気もするが。
瞳の目が、一瞬凄く冷たくなったんだよね。あんな目で見られた事今まで一度もないと思う。
どうしちゃったんだろう………………
あのさ、そもそも…
「あいつは俺に隠し事をした事がない」
これなんか矛盾してないか？ なんというかそんな感じの展開どっかで見たような・・・ってくらいよくある話
192がどう心配なのか、どうしたら興奮するのか洗いざらい話すべきだな
瞳さんは192の性癖を少し勘違いしてるようにも受け取れるし、
もしかしたら本当に隠れて真岡さんに会ってるかもしれない
後者だったらすごい女優さんですね あと、信用も何も…
瞳さん192の寝てる間にこっそり真岡とセックスしてなかったっけか？
後で真岡が、了承済みだという事を伝えてたみたいだけど。 >>446
> 瞳の目が、一瞬凄く冷たくなったんだよね。あんな目で見られた事今まで一度もないと思う。
> どうしちゃったんだろう………………
想像だけど、そのときの192さんがかなり自信がない（悪く言えば卑屈な）表情をしていたんじゃないかな。
もしかして、192氏はそのとき、瞳さんの浮気を疑いつつも「相手が真岡さんだったらしょうがない」というようなある種のあきらめを感じてなかった？
瞳さんは、自分が疑われたと言う事よりも、自分の愛する旦那が、真岡さんに対するコンプレックスやらなんやらで自分に自信がもてないウジウジした人間である事に嫌悪感を感じたんじゃないだろうか。
妄想レベルの想像だから違ってたらゴメン。
でも、もし瞳さんがそういう性格だったら、右に行くにしても左に行くにしても、192氏が独りで抱え込んでウジウジするのが一番良くないかもね。
もう瞳は真岡とのSEXでしか快楽は得られない体なんだろうなぁ 今回に限っては>192は間違ってない。
不安があるなら正直にそれを伝えるべき。
そういうコミュニケーション無しの「信頼」なんて
お笑い草だよ。瞳さんもそれでスネて寝室とかちょっと
子供っぽすぎるんじゃない？
まあ、>192はまず決意を固める事だね。
寝取られ（せ）癖は妄想の中だけで解消する事にして、
もう瞳さんには二度とそういう事はさせないという決意。
そこがぐらついてると何言ってもしょうがない。
その上で真岡と連絡を取るのをやめるよう頼む事。
だって、必要無いだろ？
男友達がダメとは言わないが、それが何もあんな事が
あった真岡である必要は全く無い。 朝から憂鬱でした。
気まづいなんてもんじゃない、空気が鉛のように重かった………
会話らしい会話できませんでした。
メールさっき送ったんだけど帰って来ないし。
こういう溝って、放っておくと取り返しつかなくなるよね。
間男にも連絡入れてみようかな 取り返しがつかなくなると思ってるならきっちり話し合いすればいいだけじゃないか。真意を話せば嫁さんにも伝わるだろ、何を言ってるんだあんたは。
ぐだぐだしたあげく結局左に行きましたなんてのは頼むから勘弁してくれな。 >>453
> 間男にも連絡入れてみようかな
間男＝真岡のタイプミス？ だとしたらモチツケw >>453
場合によっちゃ二、三発ビンタくれてやったっていいんだよ？
瞳のその態度は絶対よくないから。今が踏ん張り時。 今晩わ……
瞳、出てってまだ戻ってこないよ……もう四時間近くになる 夕方真岡さんに電話したんだよ。瞳にメアド聞くのはルール違反だって怒鳴ってやった。しかも婚約破棄の事とか、なんで連絡取るんだ、って。
真岡さん、しきりに謝ってたけど「瞳さんなら大丈夫。旦那さんにゾッコンだから」と意味不明な言い訳のオンパレード。
もう本当に頭来て「これ以上ひとみにつきまとったら警察に連絡する」と言ってやった。
そしたら急に落ち着きやがってさ……声のトーン変えて、発端は旦那さんですよ……だって。
俺、涙出るくらい悔しかった。だって本当の事だから。 >>457
そりゃ心配だね。 真岡さんに電話してみた？ この後いても立っても居られなくなって、瞳ともっと話し合わなきゃと思って、仕事も早々に切り上げて家に着いたのが7時前後。頭の中は真っ白だったけど、兎に角話さないとって。
リビングに入ったらテーブルに座って俺の顔を睨む瞳。目の前には俺一人分の夕食。
瞳の最初の一言は「お帰りなさい」ではなかった。
「真岡さんに連絡したでしょ」
一瞬何も考えられなくなり、ただ瞳の顔を見ていた。
「自分だってまだ繋がってんじゃん……」
瞳は小さな声で、でも吐き捨てる様に言うと席を立ち、バッグを抱え玄関に向かった。
俺情けない事に、言葉が出ないんだよ。メチャクチャ色んな思いが溢れているのに。ただ瞳の後を追いかけるしか出来なかった。
「来ないで。ちょっと出てくるから」
至近距離で見る瞳の「瞳」は、強い意思というか、厳しさみたいなオーラが出まくってた。それ見て俺、足が竦んじまった……
あいつらしくなく、車のタイヤの音立てながら、荒々しく出ていったよ。 すぐに瞳の携帯に電話したんだけど、全然出ない。運転中だからと言えばそうなんだけど。
間空けてもう一度電話したら着信拒否……
少し俺パニック状態だったと思う。次に取った行動、なんだと思う？
風呂に入ってたんだよ。
で、その事に気付いたのが湯船に浸かっている時。あれ？俺一人何やってるんだ？ってね。
ついでに靴下はいたまま。
その時ね、心の中では瞳は真岡さんに会いに行ってるのかなって、思ってた。でも認めたくない？現実逃避？かな……真岡さんに電話したくなかった。したら終わりだとも思ってた。 でも九時すぎた頃に、さすがに遅いと思ってさ、また瞳に電話したんだけど、やっぱ拒否状態。
仕方ないから真岡さんに電話……でもね、やっぱりこっちも着信拒否なんだよ。
どうなっちまったんだ……マジでさ
身体に力が入らない。
あの二人、会ってるのか？ おいおいしっかりしろよ。 たとえどんな結果になるとしても、瞳さんを信じて待つしかないだろ。 ちよっとばかし設定、展開に無理がありまっせw
でもね。あなたの文才にはそれを補って余りあるものがあるので、期待して待ちます。
もうすでにこの後の展開に興奮してドキドキしてます。 瞳がなんで怒ってるのかマジでさっぱり分からない
これで真岡のとこに行ってたなんて事になったら離婚も視野にいれたほうがいいんじゃない？ ひとみ。ひ・と・み。仁美。
どこ行ったの？
もう逝った？ なんだ、単なる不貞行為か。違う話になっちゃったね。
アホ女の話には萌えないので、違う意味で楽しみにしてます。 旦那了承済みだからといって真岡に股開く瞳を信用なんて出来るわきゃねーよ
さっさと別れちゃえば？真岡に持っていかれるとは思うけどさ 真岡に怒鳴るなら瞳にも怒鳴らないとおかしいだろ。
この件に関して言えば二人に責任があるんだから。
フェアじゃないよ。
まあ多分>192はフェアってよりフェミな人(wで、女に
怒鳴るとか無理なのかもしれないけど、その男の甘さが女を
狐にするってことだけは忘れないでくれよ。女に優しい事が
必ずしも女の為になるわけではないってことだ。
時に厳しくしつける事も男に課せられた責務。
それを忘れて後で被害者面しても誰も同情してくれないよ。
あと、発端がどうとかそんな今更言ってもしょーもない
セリフにいちいちビビらないように。
昔は昔、今は今だろ？筋だけ通してドーンと構えてりゃいいんだよ。 あんたが右か左かとか寝言ぬかしてるからこんな事になるんだよ
>>397の誓いが無になるような気色悪い展開だけにはするなよ 二人揃って着信拒否かぁ？会って無いかもだけど、連絡はとりあって示し合わせてるわな。
もし二人が会ってて、ヤリ告しながら携帯中継とかなら発狂モノだなこりゃ＿ﾄ,￣l●
続きが気になる >>472
鋭いな。大当たりだよ。
真岡の宣戦布告と俺はとった。 ？？
嫁になぜ携帯番号知ってるか聞いただけでこんな展開になるのか納得できるストーリーにしてくれ まぁ瞳はヤられてもヤってないと
真岡はヤってなくてもヤったと言いそうな展開だな >>473
壁｜□￣;)!!マジでっ?！
オレなら真岡の会社にやんわり凸るな。浮気疑惑ある？婚約者とも直接話す。勝ち目は薄いが‥ 落ち着いたら続き吐きに来てくれ。悪いが楽しみに待ってる。 昨夜のはショックでか過ぎ。全く纏める気も起きない。
悪いが落ち着くまで何かも無理だ。 嫁のイミフな怒りからあてつけで間とやっちゃってもそれは不貞行為であり立派な離婚理由になるな。
イミフ嫁帰ってきたかな？ 帰って来たのか(笑)
やっぱ不貞行為はあったようだな >>482
何があったのかだけでも教えてくれないかな？
気になりすぎる 嫁は帰って来てないかもだぞ。まじで電話中継されてるともとれるからな‥まぁその中継も真岡が嫁に気づかれないように仕組んでたら更に最悪だろ。 離婚しろ。瞳さんを開放してやれ。
その方が彼女にとって幸せだろう。絶対に。
今、読み返したけどお前さんバカすぎ。
調子に乗り過ぎ。
彼女を愛してるなら、真岡に譲りな。 いっきに全部みたけどムカついた。
どうしようもなくなったら真岡の本名とか会社とかいろいろ晒せば良いと思う。 今一生懸命ネタ考えているんだから、おとなしく待て！ 創作なのは百も承知だがここは抱かせてスレで言う反主流派、つまりまともな感覚の人間が多いからそれを頭に入れてじっくり構想をねってくれ。 >>490
ネタはもうできてるんだが、いろんなツッコミや批判に合わせて、細かい部分を調整していくのが、難しいんたなこれが… 瞳がそんなに巨根好きなら常時30cmオーバーで40歳過ぎても童貞の先輩の相手になってやってくれよ
ソープ嬢ですらデカすぎて無理と何人にも断られてるんだ 192は、あそこでやめときゃ伝説の人になれたのに、欲かいて無理矢理な流れにしちゃったから創作だという事がバレバレになっちまったな… だいたいそんな聞き分けのないような性格の女が、他の男と寝てくれなんて要求のむわけないってのw
よくある話とか言ってるやつ、アホじゃね？ >>494
中の人があの方だったとしたら仕方ないな
ちょこっと投下しては様子をみるのあの方
他スレでは追放された？けどね 投下中に叩かれまくって最後は逃げちゃったじゃない
あの方ならだけどね。 >>482は逃げ口上にしか聞こえないが、一応言い訳をしてるので、しばらく書き込まなくても辻褄は合う。
だがこのままフェードアウトは創作を認めたという事に他ならないからな。じゃなければショックで自殺ってことにでもするか？w
これだけの疑惑を払拭して皆を納得させるのは大変だろうな。
でももしそれが出来たら192は真の文豪として認めざるをえない。
果たして驚天動地の秘策はあるのか？
男なら頑張れ192。期待している。 纏めるのが面倒。
お前らは興奮する内容じゃないとダメなんだろ。今はそんな余裕ない。
こないだは瞳は帰ってきた一応。
真岡からセックスしてる時の電話もあった。それを瞳に問い詰めて瞳泣き崩れる。でも翌日俺のいない間に荷物纏めて居なくなった。
真岡は黒だ。悪だ。相手を間違ったよ。
俺が全て悪いんだよ。
これが事実だよ。 御愁傷様でした。
自業自得なのはよく分かってらっしゃるようなのでさっさと離婚手続きして下さい。 >>501
>> こないだは瞳は帰ってきた一応。
>> 真岡からセックスしてる時の電話もあった。それを瞳に問い詰めて瞳泣き崩れる。でも翌日俺のいない間に荷物纏めて居なくなった。
そうか。大変だったな。少しでも楽になるならここで気持ちを吐き出してみたらどうだ。
それから瞳さんの行き先に当てはあるのか？
もしそうなら早く行って無理矢理にでも連れ戻してこい。
きっと瞳さんも心のどこかでそれを望んでいるはずだぞ。
>>501
悪は真岡じゃなく瞳。
事実だとしたらとんでもなくクソピッチ >>501
結局真岡と瞳は>397以降も旦那に内緒でヤってたってことだよね？
その夜急にそうなったとは考えづらいし。 >>501
きっかけ作ったのが自分自身なのだからこの結末も仕方が無いだろうけど
それと真岡に持っていかれるのとは別の話
真岡の勤務先に弁護士とか通して内容証明でも送ってやったら 結局瞳がずっと192を欺いてて、問いつめられて濡れ衣を着せられた振りをしたか、
潔白だったとしても問いつめに逆切れして、まさに問いつめられた裏切り行為そのものに及んだという、
二つのどちらかでしかないからな
しかも192はあからさまにそういう疑いを表明したわけでもないのに そんな嫁イラネw
子供できる前でまだよかったじゃん とりあえず192は終了したな
創作家であってもなw 嫌がる嫁を騙すようにあてがったりしてたのはお前。
それははなれららなくなるさ。
離婚してやれ。
今更被害者みたいな事言うな。
一から十までお前の責任。
見たことない位のバカ。 お疲れ～
事実だとしても創作だとしても、もうここで話す内容じゃないね。 少し調子乗り過ぎたかな‥まぁ、このまま嫁を放置は出来ないだろうし、落ち着いたら吐きに来てくれ。
悪いけど、楽しみにしてる 法律家に相談して対応するよ。
それと瞳は真岡のところではない。瞳の友人から少し預かるとの連絡は貰ってます。
いずれにせよ、スレチなのは確かなので、ここにはもう来ないよ。悪かったね。 >>400で話を終わりにしとけば良作だったのに我慢できなかったんですね。
これにこりて次作からは調子に乗らずにほどよいとこで終わりにしましょうね。 俺は後日談欲しいな。
最低でも瞳と真岡がその夜以前から、>192に内緒でヤってたか
どうかだけ教えてくんない？ >>515
瞳さんはまだ着信拒否？
真岡に何を言われて会いに行ったのか知りたい所だな～、どうせウソばっかり吹き込まれたんだろうけどさ
真岡をどうこうするよりまずは瞳さんだろ？ 落ち着いて二人で話せるといいな 悪いことは言わん、もうこれに懲りたら、NTRなんてやめろ。瞳に土下座してでもかえってきてもらって、子供でもつくれ。そして、一生はなすな。 >>519
あなた良い人だね。
ってか、少し前まで俺と瞳もそう決心していたのにさ。
こんなんなって気付く俺は馬鹿だよね。
こないだ12時くらいに帰ってきた時、罪悪感があったのか、さすがに瞳はしおらしくしてたよ。でもすかさず俺が真岡からの電話の件を問い詰めたら、わんわん泣き出して謝りまくってた。
その時に自分から白状した内容。多分嘘はないと思う。
婚約者の相談云々でしつこく誘われたけどずっと断っていた。俺とは、真岡との縁を切ると約束していたので真岡からそういう誘いがある事自体、罪悪感があり相談出来なかった。
ところが、婚約者の相談内容については俺も関係してると言われ、いても立ってもいられなくなって会ってしまった。 真岡が言ってたのは「俺によって瞳と関係を持たされ、結果瞳に気持ちが入ってしまい、それを婚約者に感づかれて浮気された。だから俺が悪い」という身勝手な責任転嫁だった。
更に「本当に愛しているのなら他人に抱かせるはずが無い。瞳の事を性の道具としか思っていない。俺(真岡)なら全てを捨てても瞳を幸せにする。本当に瞳を幸せに出来るのは、俺しかいない」と言われた。
何を馬鹿な事を思ったが、酒を勧められ、酔いが進むと次々と悪い方悪い方へと考えが偏ってしまう。結局、真岡とのセックスが忘れられなかったので、拒む事が出来なかった。 抱かれながら何度も何度も幸せにすると囁かれ、俺と一緒にいると不幸になると囁かれ続けた。
結果として、真岡の事を信用したわけではないが、俺に対する不信感が芽生えた事は確かだと思う。
俺の事を愛しているのに、俺から言われる一言一言が疑わしく感じられるようになった。
浮気をしてしまった自分が悪いのに、俺に優しい言葉を掛けられるのが耐えられなかった。そればかりか、逆にイライラするようになっていった。
自分はおかしくなったとさえ思った。
そして携帯の件を疑われ、理性が飛んでしまった。 ……みたいな感じでした。
後で時系列に色々思い出してみたけど、辻褄は合うので嘘はついていないと思います。当時の瞳の行動でも、今思えば、だけど心当たりもあるし。
そんなに真岡とのセックスが忘れられないのか？の問い掛けに、セックスに関しては真岡の方がずっと良かった、とはっきり言ってましたしね……ここまで言って嘘も無いかと。
翌日出て行った時に置き手紙が置いてあり、浮気を詫びる事と、数日間家を離れて考えさせて貰いたいとの内容が書いてありました。瞳の携帯電話もおいてありました。
その日から真岡からのメールや電話は数回あったようですが、放置してます。瞳に連絡が付かないとなると、そのうち俺の方に連絡を入れてくるでしょう。
それまでに法的な部分で色々と確認はしておこうと思います。
ちょっと文章取り止めがないかな……大体察して下さい。
ここのスレは卒業します。
不愉快な思いさせて悪かったね。 >>192
乙
まあ、なんだ…
なんとかよくがんばった！
40点！ もう別れてあげたほうが幸せかもね。
なんにせよ乙～ ところで夫が自らすすんで浮気させた後、その相手と内緒で浮気された場合の事例、判例なんてあんのかな？ 女は、子供が出来ると変わるよ。
男よりも子供が一番になる。
ただ、それのことに男が耐えられるかだけどね。
そっか。結局ふっきれてなかったのは>192じゃなくて瞳の方
だったんだな。
だってそうじゃん？女って切り替えが早いから、もう真岡と
終わりにするつもりだったら、旦那に内緒でメールなんかないって。
スパっと切っちゃう。それをしなかったのは、
心のどこかでは真岡と完全に切れるのに抵抗があったんだろうね。
ま、とりあえず法的措置は考えようよ。前に貸してもらったモンだ
から許可なく盗って当然みたいな理屈は成り立たんでしょ。
無罪放免ってことは無いと思う。
瞳をどうするかだけど、俺だったらもうナシだなこんなだらし
ない女は。浮気両成敗（？） 瞳からも取れるだけ取ってさっぱり
再スタートするね。 そもそも絶対一回だけの約束、もう連絡取らないの約束、破ったのは全部お前だろ？
嫁さんの気持ちを無視した最後のお膳立ても。
誰がお前の事信用できるんだよ。
真岡の方が正論に聞こえるな。
挙げ句の果てに逆切れか？もう来ないって、ふざけるな。最後まで報告すれよ。また叩いてやるよ。クソ男。 さすがにまとめてきたな。
手厳しい事言っちゃったけど真岡をきっちり制裁するなら支援するよ。 IDに注目。なんか子供いるらしいよw
【無責任】他人の女に中出し その5【肉便器】
690 名前: なまえを挿れて。 Mail: sage 投稿日: 2012/06/07(木) 14:11:21.92 ID: CT46M7m+i
21歳の婚約者ありの子に一度だけ生中出し。
時期がはっきりしないのだが、その後妊娠発覚で彼氏と出来ちゃった婚。正直相当びびった。(俺既婚、こあり)
生まれてきた彼女の子の名前に俺の名前の漢字が一文字入ってた時は諦めの心境……
女って、何故あんなに堂々としてられるのかね。
691 名前: なまえを挿れて。 Mail: sage 投稿日: 2012/06/07(木) 14:56:28.98 ID: wVNWojTT0
>>690
その女に何かあったら君んとこに認知やら養育費やら請求に行く為の一字だよ。
その女の無事と繁栄を毎日祈るんだな。
692 名前: なまえを挿れて。 Mail: sage 投稿日: 2012/06/07(木) 15:14:34.49 ID: zwelicVKi
>>691
マジで…………嘘でしょ？
693 名前: なまえを挿れて。 Mail: sage 投稿日: 2012/06/07(木) 16:06:17.40 ID: /Po/AeHki
>>692
あんた>>690かい？
その子があんたの子だという可能性があるということ？
694 名前: なまえを挿れて。 Mail: sage 投稿日: 2012/06/07(木) 16:29:45.17 ID: ZGOIY+Xt0
>>690
その女、ジェームス・ボンド並に、プランBを考えてやがる。
695 名前: なまえを挿れて。 Mail: sage 投稿日: 2012/06/07(木) 16:30:10.46 ID: zwelicVKi
>>693
690です。
可能性は充分あります。旦那ともしていた事はしていたはずですが、時期も合ってるし。
当時彼氏(今旦那)がいるにも関わらず、彼女から告られて始まった不倫関係ですが、「出会う順番が違ったら……」との意味深な発言もあったりして、自分で言うのもなんですが、私に相当惚れていたと思います。 もう１９２さんグダグダやないですかｗｗｗ
創作なら創作で抜かりなくやり通せや
それが夢を見せる側の責任だろがｗｗ 以前に他板でも192と思しき文体に出会ったことがある。
性的描写ってどうしても自分の経験に縛られるからな、どれも似てしまう。
やっぱり他所でも色々書いてるんだろうな。 これも心当たりあるよな？>>192
465 名前: なまえを挿れて。 Mail: sage 投稿日: 2012/06/03(日) 19:26:26.17 ID: WoN6vBE6i
もうちっと、上手書けんのかね。
バレバレと言うか……鍛え方が足りない。
そっくりお前さんに帰ってくる言葉で笑ったよ。
まあ、騙したのは悪いと思うが、あんたの性描写をみんな楽しんでたのは事実。>>400ぐらいまで
でも疑わしい点や不自然な展開があると、巧くても読んでてどうしても萎えちゃうんだよね。
才能あるんだから、別の形や場所で開花させてください。
しまった！
鋭いね、皆……
私は192氏のファンでした。
ひょんな事からトリが解読できたので、何とか続きが読みたくて本人に成りすまし、ここ最近のネタを書いてた次第です……
でも本家はそんなの影響されずに、来ないみたいだね……
>>540
これは私じゃないよ。
因みに別スレのこありの話がリアルです。
飛ぶ鳥あとを濁さずでいいんじゃねえの？
みっともないことするなよ……………………………………………………………………
>>540のはIDがこのスレのお前と一緒だからお前のに決まってるじゃないか。>>439
この後、私が本物ですとか言ってまた出てくるつもりなのか？
お笑いぐさだなw どうも本物の192です。
いやあ……まさかニセモノがあらわれるとはね……
トリ見破られたので新しいのに変えました。
でも皆さん、あんなのに騙されるなんてアホですね……
本物の話は全然違いますよ。
また何かありましたら書きますのでお楽しみに！ >>542
ああ、そうか、よく見てなかったわ
>>544
本当に本物？
本物なら元のトリで近況教えてくれよ。 >>544の本物って自分で言ってるやつが偽物で、ニセモノって言ってる◆27O3wDk0sIが本物なんだからなw
実に奇妙だわ
掲示板上で成りすましを責める事はあっても、本物が偽物の振りをするってのは初めて見た。
192はこれ以上恥の上塗りは止めて、最初から創作だった事を宣言して堂々と書いたらどうだ？
リアリティがあって興奮する内容ならOKだし。
あんたの才能は俺を始めみんなが認めるところだよ。
あの文章はどこからどう見てもホンモノだよw このスレ住人は事実だったら192を励まそうとかアドバイスしようといった人が少なからずいるみたいだし
創作ならエッチねたのほうに移って欲しいような心情があるな
192の文章には力があるように感じるし書くスレの場所さえ間違わなければ応援してくれる人は多いはず でも創作ならそれで良かった。
>192のせいで昨日は一日中ブルーだったもん。
こんな話、フィクションの方がいい。 >>557
遡ってよく読め
こんな簡単な状況把握もできないやつが気安くチャチャ入れるなよ… 192ってエロ文才あるのに自分の作品の主人公同様話にブレーキをかけられず最後は読み手に叩かれまくられる事で有名な自演なりすまし大好きたっくんの事ですか？ アホのふりしてなんとか撹乱しようとしてるのか？>192
またあっちのスレとIDかぶってるぞ
わざとか？ 見下げ果てたやつw
子供が泣いてるぞ。
こんな父ちゃんイラネ で192は一体何がしたいの？
創作がバレた途端、実はトリ盗んだ別人でしたなんていう話、誰か信じるとでも思ってるの？
今更192の話が実話だなんていう幻想抱いてる人たぶんいないと思うよ。
そんなことしても労力の無駄だよ。
だからもうあの話はあの話で置いといてさ、また今度はスレタイに合った話でも新たに投下してくれればいいじゃん。
192だとわからないように工夫してさ。 アホのふり、と言うわけではないんだけど、あちこち顔出してちょっと悪戯したのは確か。すまん。
文才あるとは全く思ってないけど、もしそう感じる人がいるのなら、それは俺自身が浮気相手(もう一つのスレの話)に実際にした事をそのまま書いたからかもしれないです。
簡単に言うと真岡の立場が俺で瞳が浮気相手、「俺」が浮気相手の旦那、という事。勿論、旦那の見ている前でなんてするわけない。ただの秘め事ですが。
でも、旦那より気持ちいい、とかそういう事はかなり言わせてました。
最近寝取られに興味を持って、自分自身の経験に重ねて寝取られバージョンにして話をデカくしただけです……
本当にただの浮気エロ話し。
ごめんなさい。
罪滅ぼし、なんて偉そうな事は言えませんが、俺のエッチ描写に共鳴してくれた人がいるのなら、浮気相手とのエッチを投下してみようかとも考えてました。それなりにスリリングではあったので。
でも適当なスレは無いみたいだし……まあただのエッチ話しなんて誰も興味ないよね。
消えるのが無難だね
>>567
シンジや達也の話は知ってる？
てかあんたが書いた？
とりあえずエロ文才は認めるが瞳話再投下はやめときゃ良かったなww >>569
知ってますよ。
でも絶対に私ではありません。
寧ろシンジの話は私の寝取られ願望を加速させました…… ここの住人はいくらエロでも理不尽な話は嫌いみたいだからえっちねた板に行ったほうがいいんじゃない？ 頭下げてる人にそこまで言わなくても…
192の話はまた読みたいと思う。
板はここでいいと思うので、別にスレッド立ち上げて投下していくとかでいいんじゃない？
類似のスレッドがあっても何だから、何かかぶらないようなタイトルないかなぁ…
頭下げたってどうせまたどこかで「悪戯」すんでしょ。
虚言癖は一生直らないよ。ある種の病気。 192を特定したりした、旧ID、POEUqWuJ0、ym3xAXSZ0だけど…
俺もちょっとムキになって、追いかけ回すような感じになってしまってすまん。
もうそこまで言ってくれたんだから、このスレの中では和解でいいんじゃないかな？
って俺が決める事でもないけど、もう俺としてはちゃんと告白してくれた192を責める気持ちはないわ。
ただ本気になって心配してくれてる人たちを騙し続ける、っていうのはどうかと思うだけなんだよ。
リアルを装った創作で、読者をワクワクさせたり楽しませるっていうのはいいと思うんだが、今回は話の展開が
ネガティブな方向に向かったのが間違いだったと思う。
そこさえ踏み外さなければ192の話は楽しめるし、創作であってもなんら問題ないと俺は思う。
またここじゃなくても、楽しめる、興奮出来る話をしてくれるのを期待してるよ。 >>574
そんなに反省してるとは思えないけど。
こういう人は要するに、誰かが本気で反応してくれのが
嬉しいからやるわけでしょ。注目を浴びたくてしょうがない。
ネットで犯罪予告して喜んでる連中と基本的には同じ。
どうせ性懲りもなくまたやるよ。 >>575
確かに反省してるかどうか、本当のところはあれだけじゃ分からない。余罪もあるだろうし、この先同じ事
繰り返す事も十分考えられる。
そういう風に考えるのは間違いじゃないと思うが、このスレの中でしたことに対して謝ってるんだから、
今回はそれに対して許すか許さないかだけの問題でしょ。
騙した事によって取り返しのつかない事態が起きてるのなら、謝って済む問題じゃないと言えるけど、
そんな被害が出てるとも思えないし、今回は「ごめんなさい」でOKだと俺は思うよ。 >>576
問題の本質を認識していない謝罪は謝罪じゃないと思う。
ばれたから謝る。ばれなければ問題ない。
>192からはその程度の認識しか見えて来ない。
それを謝罪とは言わない。 なんなんだこいつら…
どうでもいいから続き読みたいわー
創作だって認めてんだからいいんじゃね？
てか192話最後どうなったか書いてくれよ。
創作前提なら時系列も関係ないし。
真岡制裁話読みたいなぁ。 >>577
残念ながら世の中ではそれを謝罪というんだよ。
心の中で何考えてようが、ごめんなさいって言ったり賠償したりすればそれが謝罪。
その行為に対して向き合うのが社会の筋。腹の中は関係ない。
個人的に192の謝罪に不満があるのならあなたが引き続き追求すればいい。俺はもうタッチしない。
いいかげん激しくスレ違いなのでもうやめとく。 GWに嫁の実家に帰って、嫁が風呂にはいっていて嫁の部屋に俺一人でいた時の話。
偶然、嫁の写真のファイルの中に嫁が大学を卒業して地元に戻って就職したころの昔の手帳を発見。
嫁からは当時付き合っていた彼氏とは別れて地元に戻ってきたという話を以前聞いていた。
手帳を見ると、地元に戻って数日後よりN山さんと会うとかN山さん来るとか、来た日にハートマーク。
そのあとの日から週に数回ハートマーク、そして２カ月後、たかりんと別れると記載。
N山という人の下の名前はたか○○。ということは・・・
嫁からはこいつとか飲み友達としか聞いていなかったので、かなり衝撃。
嫁から以前より２－３回しかやってない人も含めて、全部過去を聞き出していた自信があったのだが、
どうやって問いただそうか考え中。
この前、嫁に「たかりんと別れる」って寝言でいっていたけど、たかりんって誰？って
聞いたけど、わかんないと言っていた。
どうやって聞き出そうか。
いい方法ありますか？
ちなみにこの１０年に何度もしつこく聞いて誰といつどのくらいやっていたかまで聞き出して
いたのだが… たかりんとは今もヤってるから過去の話に出てこなかったんだろ
つうか10年も聞き続けるとか気持ち悪い 単刀直入に思った通りの事を問い詰めればいいんじゃね？ 自分の彼女が身近な知り合いに抱かれるの想像するのは萎えるな。
彼女が通ってる美容室のｲｹﾒﾝ美容師とか、一緒に買い物に行って感じの良かったｼｮｯﾌﾟ店員とかを思い出させて、ヤルのは最高に興奮する。
オレの挿入しながら、そいつの名前言わせたりすると毎回最初は嫌がるんだけど、一回逝っちゃうと自分からそいつの名前言いまくって乱れまくり(^。^;)
こんなのがエスカレートすると、“寝取らせ”とかに嵌まるんだろうな。 女という生き物は、大体、シャワーついでに風呂場でシッコもしてて、
便秘で、パンツにウンスジが付いてて、パンツはオムツみたいにオールウェイズ汚くて、
まんこが臭くて、男より足も臭くて、寝起きが別人で、寝起きの息が臭くて、
お菓子、デザートが好きで、グルメに興味があって、男に興味があって、
ドラマ、映画が好きで、化粧、ファッション、髪型、美容に興味があって、
隠し事が好きで、オパーイがデカイと喜んで、オケーツがデカイと悲しんで、
愚痴、陰口、人の噂話が好きで、相談が趣味で、基本的に甘えん坊将軍で、
基本的にＭっ気があって、取り扱い危険物で、基本的にちょっとアホで、
泣き虫で、ムッツリスケベで、変なところで深読み、裏読みして自爆して、
男に振り回されるのが趣味で、一喜一憂するのが好きで、
お金が好きで、基本的に臆病だけど反面、冒険が好きで、芋系統が好きで、
男によく騙されるのが趣味で、でもそのかわり、化粧と詰め物と補正下着で男を騙すのが趣味で、
ダイエット中らしいのに何故か甘い物とかお菓子食ってて、イベントごととか行事ごと、記念ごととかが好きで、
Hしたい時は恥ずかしいから基本的に自分からHしたいとは言わず、Hな下着を装備して、
男から言わせたり、誘導したりするのが趣味で、実はよくおならします。
嫁が痴漢された相手に犯された時の話を聞いたときは興奮したなあ。 いまのセフレ、相手の男が転勤して遠距離恋愛中なんで
つきあうようになった。
男はおれよりも年下で体育会系。おれは経済力系。
そっちの男とのセクスが気になるんで細かいところを聞くんだけど
秘密、となかなか教えてくれない。ただ、濃厚じゃないのはわかっていた。
おれは体育会系の単純なセクスとちがい、かなり遊ぶほう。
このごろ彼女、おれと浮気していることを相手に告白し、
相手はおれとのセクスの中身を聞いては興奮しているらしい。
こんど３Ｐしたいと言い出したそうだ。
彼女の口ぶりだと、実現するかもしれない。 >>595
プレイ中の声を電話で彼氏に聞かせてやれよ 自分のセフレを見合い結婚させて今も付き合っている。
あゆみとはおれが塾教師の時に生徒で入ってきて、好みのしっとりした美人なので早速口説いた。
予備校生時代のクリスマスに破瓜、学生時代を通じ、処女から性感たっぷりの女にした。
女子大で四年間おれ一筋だったので、いくらいい女でも飽きてくる。
卒業後、会社で言い寄る男がいるという話を聞き、抱き飽きたあゆみが急に新鮮に思えた。
現実ならもっと興奮するだろうと思い、後輩の気の弱い男（条件はいい）にあゆみを紹介した。
あゆみは日本的な楚々とした美人。
細身で家庭がいいので話し方など品があり、やさしくて性格も良い。
後輩はすぐ夢中になり、あゆみもおれの強いすすめもあり付き合いだした。
その頃の楽しみは、あゆみを抱きながら、彼氏のとデートを報告させること。
二人がキスしたとか、後輩が勃起しているのがズボンの上から分かったとか聞くだけで興奮した。
後輩もおれの仕事部屋に来たとき、シャワー浴びたばかりのあゆみがいたり、
飲み会であゆみを膝の上にのせて胸もんだり、いろんな事で俺たちの関係に気付いていたらしい。
それでも結婚したいというので、あゆみもほだされて結婚。
おれは別居中の嫁がいるので呼び出して仲人役をやった。
あゆみは彼氏がかわいそうで、結婚式の１か月くらい前からセックスに応じていたが、
その話を聞きながら、結婚式の前々日（残念ながら前日はできなかった）あゆみをたっぷり抱いた。
結婚してからも、もちろん関係を続け、あゆみの話だと旦那さんも
おれとあゆみのセックス話を聞き出してやっているという。
破瓜の時から一貫して中出し（避妊はオギノ式、マイルーラ、ネオプルン）してきた。
午後あゆみを読んで仕事部屋でもてあそんだ後、たっぷり中出し。
そのまま家に帰らせて、パンツにおれの精液のシミを作りながら夕食の準備。
旦那は帰宅後すぐあゆみを押し倒して、精液まみれのあゆみをなめ回しセックス。
その後食事してまたやるのだという。
あとは子どもをどうするかが問題。
あゆみはおれの子を欲しがっているが、後で金とか請求されたら面倒だな。
>>602
どこでやってる？
創作でいいから読みたい 由季やらせてくれ、お願いだ ほかに何人の男を知っているんだ。
どんな風にした？
誰でもやらせてしまい、誰でも感じ誰のものでも咥えてしまう由季
いやらしく生えた毛も舐めてもらいんだ、いやらしいな、由季 長くなるけどスマン。
①
今からもう4年近く前、俺が高校2年生の時のこと。当時俺にはバイト先のロイホ(ファミレス)
で知り合った「理恵」という甲南女子大1年の年上の彼女がいた。ロイホのバイトは高2になってすぐに
始めたのだが、理恵は高３の夏からバイトしていて俺が入った時は既に半年以上勤務経験があり、ホールのサブチーフも
任せられていて、最初の印象はしっかり者で綺麗でかわいいお姉さんという感じだった。
当時から理恵はとてもオシャレで巻き髪、いつバイトに来る時はプラダのサングラス姿。（たまにそれをオデコの上にあげてカチューシャ
代わりにしていたのも、とても似合ってた） しかもモデルの安座間美優似。バイトの男子（男は俺を含めて高校生バイトが4人、
調理の中年のおじさんが２人だけだったが）からもモテモテ。女子からも全員「理恵は綺麗、かわいい」とよく言われていたが、
たまに女同志の嫉妬かブスの僻みか「ヤリマン」「気取ってる」「絶対性格悪い」とか言われていた事もあった。
でも俺が新人の時から親切にしてくれて、いろいろ分からないことを
気軽に教えてもらったり良き先輩で憧れの女の子でもあった。 ②
当時の俺はイケメンでもなかったし、おまけに男子校育ちで彼女いない歴17年。
こんな俺のことを理恵が恋人として見てくれるとは思わなかったが、理恵に彼氏がいないと知り
ダメもとで告白することにした。
忘れもしない2010年９月5日バイトが終わった後、理恵に「後で話があるんだけど」と言って、2人きりになった時
「理恵と出会ってからずっと好きだったんだけど、こんな僕でよかったら付き合って下さい」と思い切ってきりだした。
すると理恵は「いいわよ。でもまずボーイフレンドからね」と言う返事。それから理恵と俺の交際が始まった。 ③
それから約2週間後の9月20日。高校の体育祭の後だったので今でもはっきり覚えてる。
時間も夜の10時30分過ぎだったと思う。理恵とバイトから一緒に帰り、公園で理恵と初めてキスをした。
俺にとってもちろんファーストキス。唇を重ねていたのはほんの10秒程度だったがドキドキが家に帰
ってもしばらく止まらなかったのをはっきりと今でも覚えている。
その時以来、俺と理恵はいつもバイトの帰りにこの公園で話をして、最後に抱擁してキスを交わすのが日課になった。
休みの日も当然毎回理恵とデートをしていたが、特にバイト後に理恵と最寄りの駅まで手をつないで歩いて、
途中公園に寄りいろんな話をして最後に理恵と熱い抱擁、ディープキス。これが当時の俺の一番の幸せだった。
そんなことが3ヶ月続き、１１月のある日バイトの帰り道、いつものように公園で熱～いキスを交わした後、
理恵から唇を離すときに「もうそろそろ理恵と結ばれたいんだけど」と言うと理恵は「次のなおの期末テストで、
全部80点以上取れたらあげる」という返事。とにかく俺はその日から、理恵と結ばれたいそれだけで猛勉教をしはじめたのだ。 ④
その猛勉強の甲斐あって、12月の期末テストで目標のall８０点越えを達成することができた。
「理恵とエッチしたい」ただそれだけですごい力が発揮できて、人間の欲望の力はすごいと感じたものだった。
理恵に報告すると、とても喜んでくれて「おめでとう。約束通りなおの希望かなえてあげる。 私、なおの言うとおりにするから」
と言う返事。理恵は前にも言ったようにモデルの安座間美優に似てて、しかもとてもオシャレ。しかも派手な子が多いと噂の甲南女子大。
だから今まで彼氏の一人や二人は絶対いただろうし、実際俺と付き合う半年くらい前までは彼氏がいたと理恵から直接聞いたことがあった。
俺と付き合い始めた頃はキスする時、俺も理恵も軽く唇を重ねる程度のキスだったが、毎日普通にキスする関係になってからは、いつも理恵の
リード。キスの最中、理恵の舌が俺の歯茎をなぞってきたり、夜の公園のベンチで理恵にひざまくらしてもらってた時に、理恵が「アーンして」
と言ったので、何かな？と口を軽く開けて待ってると、理恵が自分の唾液を入れてきて口の中や周りが理恵の唾液でたっぷりになったこともあった。
しかもしばらくして、理恵の唾液のシナモンみたいな匂いが俺の口の周りに広がり、何とも言えない気分になって思わずパンツにシミをつけたこともあった。
そんないろいろなことがあったので、理恵と違って俺は初めての経験。理恵に恥ずかしくないようにしなければといろいろ考え始めたのだ。 ⑤
本当に数週間は理恵との初めてのSE○の場所について考えてたと思う。
いろいろ考えた結果、俺の部活の部室がベストだという結論に至った。
部室しかも男子校の部室というと「汚い、臭い」の代名詞そのものだが、俺の所属していたバレー部の部室は
とてもキレイで暖房完備、おまけに冷蔵庫などいろいろなものが備品としてあって、泊まることができるくらいに
なんでも揃ってた。しかも疲れた時などベッド代わりに寝ることができる黒皮の長いソファも二つあったのだ。
「理恵と初めて体を合わせる場所はここ以外にない」と部室で誰もいない時に一度その黒皮のソファを移動させ、二つ重ねて
みるとまるで黒革のベッド。ここにシーツを敷けばもう完璧。 俺は「もうここ以外にない」と確信しいろいろ計画を練って
最高の想い出にしようと12月24日クリスマスイブの夜、俺は理恵と体を重ねることに決めた。
忘れもしない12月24日クリスマスイブ当日。学校は終業式で午前で終了。 部活の方も部室の大掃除だけで今日は解散。
２年生の俺たちが最後の鍵閉め当番だったのだが、同じバレー部の友達には
「俺今日バイト直行するからそれまでまだ時間あるから俺が後閉めとくから先帰っていいよ」と言うと
みんな「クリスマスイブなのにバイトご苦労だね、あと頼むわ」と言って帰って行ったのだった。 ⑥
部活のみんなには理恵のことは内緒にしてたから、「クリスマスなのに彼女もいなくてバイトなんて」と憐れんで見てたんだろうが
俺は内心「今日、南女の安座間美優似の彼女とこの部室で体を重ねるんだよ、うらやましいだろうと」と思ったりしていた。
みんが帰った後、念を入れてもう一度部室を軽く掃除、２つある黒皮のソファを移動させ試しに上半身裸になり横になってみると
まるで皮張りの豪華なベットみたいに寝心地も肌ざわりも十分。その黒皮のソファをタオルで水ぶき、家から持ってきたベッド用のピンクのシーツをかけて
香水も振って準備完了。準備を終えると一度家に帰り、パン屋で頼んでいたケーキとシャンパンを持って午後7時３０分ごろもう一度学校に。
用務員室に言って用務員の人に「部室でクラブの試合のレポートをノートを忘れてたので取りに来ました、ちょっと日誌もつけるので少し時間がかかりますと言うと
「終わったら仮眠してるので鍵そこに掛けといて」との返事。俺は部室に行き部室の鍵を開けて、部室の冷蔵庫にケーキ、シャンパンを入れてプレゼントのネックレスは
コートのポケットに。そうこうしてるうちに午後７時４０分。理恵との待ち合わせの時刻は午後８時。ここから待ち合わせの駅まで約１０分。
いろいろ確認して「これで準備は完璧」と思い、午後７時４５分に理恵を迎えに行くために部室を出た。 ⑦
少し走ったせいもあり10分近く前に着いたのだが、理恵はもうすでに約束の改札の前に来てくれてた。
前にも何回も書いたが、理恵はモデルの安座間実優にそっくりと言っていいほど似ていて、しかもいつもとてもオシャレ。
さすが南女の子だなと常に思ってたのだが、今日はそれに輪をかけて、黒っぽい上下のドレス、耳には大きな大きなイヤリング、
プラダのサングラスを額のところにあてていてとてもまぶしく見えた。周りの人もみんな理恵のオシャレと綺麗さに見とれているよう
に思えた。実際特に若い女の子など理恵の方をチラチラ見ていたのだった。「寒かった、だいぶ待ったんじゃない？」と言うと
「全然、今来たところ」と理恵。 「じゃ、行こうか」と理恵と手をつないで歩きだした。駅の改札からすぐ歩道橋になっているのだが
今日はクリスマスイブということでイルミネーションも点灯していて、大学生らしきカップルや制服姿の高校生カップルもたくさんいたが
気持ちが高ぶってきた俺は我慢できずに理恵にキス。理恵も抵抗もせずにそのままディープキスに。いつものように理恵の舌が俺の歯茎をなぞってきたり
時々理恵も俺も目を開けて見つめ合って、お互い舌先をくっつけたり自分たちの世界に入っていたのだったが、時々他のカップルたちが「見て、すごい」とか
「こんなところでよくやるよね」「カノジョ、かわいい顔して大胆だよね」「彼氏たぶん年下じゃない」「こんな激しいキスしてるの見たの初めて、イヤダー」
「彼氏、うらやましいよね」などと話してるのがハッキリ聞こえてきたのは分かっていた。でもここにいるのは自分たちだけと感じてた俺と理恵は多分10分近くは
唇を重ねて舌を絡めあってたと思う。 過去のじゃなくて浮気した時の性体験を聞き出した時は非常に興奮した。 女に性体験をしゃべらせるの好きだよ
週一で会うセフレのまりに今週は彼氏と何発どういう風にしたか
何回イッたかとか全部報告させてる
まりは彼氏のことが大好きみたいだけど俺とのセックスも好きらしい
彼氏との秘め事を俺に追求されて白状することで興奮するらしい 彼女と一時期別れてたことがあり、その間に別の彼氏がいたことを
俺は知っているが彼女は「ずっと独りだった」とのこと。
じゃああの時一緒に繁華街を腕を組んで歩いてた男は誰なんだよ・・・。
どうやったら聞き出せるのか。聞きたいような聞きたくないような。 新婚なんだけど、この春異動になって引越しの段ボール詰めてる時の話。
大方片付いた後で自分の物を捨てたいけどもうゴミ箱もない、と気付いた時、ふと捨てる物を詰め込んだ段ボールがあったので、その蓋の隙間からネジ入れようとした。
結婚して初めての異動だったので、独身時代の嫁の私物が沢山あって、これを機会に一掃するとの事で凄い数の段ボールがあった。たまたま開いたその段ボールに、嫁が独身時代の分厚い日記が数冊入っていた。
普通こんな大事なもの捨てるか？と思いつつ、何気に中をペラペラとめくると、たまたま見たのが比較的最近のもので、「◯◯との結婚が決まりそう。早くプロポーズして！」みたいなのがあってホッコリしていた。
悪いと思いつつ、嫁の忌憚ない心境が綴られていて、思わず読み耽ってしまった。
で、見つけてしまった。
元彼との数々の出来事を。 中途半端で申し訳ない。
軽い気持ちで書き始めてけど、結構時間食うし、大変だった。 少し時間出来たのでツラツラと自己満で投下
嫁の日記は毎日ってわけではなくて、何かしら思う事があった時にだけ書いていて、中三の頃から書き始めていたようだった。
部活や受験の大変さばかりが目立つ中三。拙くて、子供っぽくて、これもホッコリさせる内容ばかり。 嫁は女子校に進学したのだが、志望動機が学力だけじゃなく「男臭いのは嫌だ」という理由だったという事も初めて日記で知った。
高校入学してからなんだが、日記のペースに異変が起きる。何日も書かなかったり、毎日長文書いていたり。思春期のど真ん中の女子ってこんなもんかな、と思ったり。
そして心のどこかで期待しながらもあり得ないと思ってた事案が発生。嫁が高一の冬くらいの話。 明らかに男の影がちらつき始める。
日記だから誰にも見せるわけでもないのに、必要以上に慎重な書きっぷり。名前とかも書かず、恥ずかしいから？なのか、今ひとつ何が起きてるのかも分からない取り留めのない中身になっていった。
そしていきなり、「ハル君の恋人になれた！念願叶った！神様ありがとう！」ときた。 付き合い始めた頃に嫁の高校時代を聞いた事があるんだけど、女子校で部活三昧の味気ない高校時代、と聞いていたから、彼女の過去を根掘り葉掘り聞いた事は無かった。
無論、俺と付き合い始めた時には一般論として処女ではないよな、と思いつつ、中々初々しい感じもしたので、ひょっとして未経験？位の気持ちでいた。 読み進める両手が震えた。
何となく嫌な予感したし。 恋人になれた、の記述から約一ヶ月後。
「忘れられない日になった。ハル君が好き過ぎて辛い」
この一文だけでは分からないのだが、その日からほぼ毎日日記が書かれ、部活後に一緒に帰る時の話の内容や、メールでのやり取りとかがしるされていた。
そして、明らかに行為があった事を匂わす記述が増え始める。
「もう罪悪感もなくなった！気持ち良過ぎ」とか、「ハル君の恥ずかしい所にホクロ発見！本人見れない場所だから写メ撮って見せてあげた」、
「私達、くっついているのが自然だよね。でもまだくっつき足りない！一つになって、溶け合って、繋がったままでいたい」「ハル君元気過ぎ！でも私ももっともっと！て感じかな！」「ハル君愛してる！ずっとずっと一緒だよ」 高一の三月には友達の家に泊まると称して、ハルと一泊旅行に行っていた事も書いてあった。
処女じゃないと思っていても、これを読んで非処女が確定し、正直かなり落ち込んだ。情けない男だと我ながら嫌になった。
取り敢えず戻ります。
また時間あれば書きにきます。 久しぶりに更新があったと思ったら結構心に刺さる話だな。これはもっともっと聞きたい。
もう引越しも終わってひと段落ついてる頃だし、全部読み終わったよな？
期待してるぜ 約一ヶ月ぶりに書きます。
念のため、嫁とは仲が良いです。たまに、いや結構日記の中身思い出して鬱になりますが、それはそれ。ここのスレを覗く人間なので、ある意味嫁を愛するエネルギーに変換しています。 ハルと一緒に某テーマパークに旅行に行った時の事は、これでもかって位に沢山日記が書かれていた。年上の夫婦に新婚さんと間違われたらしく、「嬉しくて泣いた。本当にそうなればいいのに」と書いてあった。「私のこれからの一生をハルに捧げます」ともあった。 その夜については、「幸せ過ぎてまた泣いた。忘れられない思い出をありがとう」とあり、「朝ご飯の代わりに彼の分身をもらった。胸がいっぱいです」「気が付いたらお昼になっていた！ヤバイ、聞かれたかも（汗）」と、可愛い絵付きで書いてあった。
その旅行以降は、毎日彼との惚気やら旅行を回顧する記述で日記が埋まっていった。
「思い出しても身体が疼きます。もう完全にオトナになっちゃった？」「勉強に集中できない。今までの私なら焦るはずなのに、何故か優しい気持ちなれるのは、彼のせい」
そして決定的なのは、「彼の子供ができたとしても、私の選択は一つしかあり得ない」「その日が待ち遠しいとさえ思える程の人と出会った事を神様に感謝します」とあった。
目眩がした。その日記の前後から避妊をしないセックスに没頭していたのは明らかで、その中にハルの嫁に対する優しさに感無量といった感じの記載も多々あった。この時、嫁はまだ高2になったばかりだから１６歳。 「ハルの友達と偶然会った。彼友が可愛いと言ってくれた時、ハルは私の肩を抱き寄せて「俺の女だ」と言ってくれた。大好きっ！本当に好きっ！」
そんな感じの惚気ばかりの日記。学校が違うはずなのに、ほぼ毎日会っていたのは間違いないと思う。
そして「駄目だった。ただただ落胆・・・涙が枯れるほど泣いた。私達の縁が裏切られたような錯覚。大丈夫だよね？私たち」
恐らく妊娠していなかった事を指していたと思う。
高二の女の子がこんな事に悩んでいた事に驚愕するとともに、それが嫁の事だと信じるのに時間がかかった。これは嫁の友人の話なのではないかと。 高二の夏頃から二人の関係に変化があったようだった。
具体的には主従関係がそこに生まれたような感じ。
「毎日抱き合っている。彼の強引さに惹かれ、彼の優しさに蕩ける毎日」
「夕方彼の部屋であれだけ愛し合ったのに、夜中にハル君が窓から入ってきた！びっくりしたけど嬉しかった。８回は最高記録かも」
「昨夜もハル君に呼び出された。公園のベンチは冷たくて気持ち良いけど、誰に見られてるか気が気じゃない。でも彼が望むのなら、私はなんだってしたい」 「最近動画を見ながらセックスしている。そして彼は私がMだって言う・・・・・言い返せなかった（汗）」「でも私を自由に出来るのはハルだけだよ！他に人には指一本触れさせないからね！と言ったらメチャクチャ激しく抱かれた。超嬉しかった」
「お尻の痛みが取れない。エロい彼氏を持つと本当に大変！でも大好き！貴方のためならなんだってしてあげる。だから余所見はしないでね！」 転機は秋。
文脈から彼氏が浮気した事が分かる。その時の嫁の言葉。
「信じたくない。貴方を好きでいさせてください」
その後、暫く日記が書かれていない。暫くと言っても一週間程度だけど。
「やり直す事にした。やっぱり私には彼しかいない」
「以前よりもお互いを想う気持ちが強くなった思う」
この頃、成績がかなり下がったようで、親から叱責を受けた旨の記述があった。
でも彼女はくじけない。
「彼のいない将来なんて意味がない。だから私の答えは一つ。ごめんねお母さん」 ただ、時々彼氏に対する嫉妬めいた愚痴が多くなっていったのもこの頃から。
正直彼女に対しては、竹を割ったような性格、クヨクヨしない前向きな明るい女の子、との印象しか持ち合わせていない自分にはちょっと信じられなかった。
が、日記の中の彼女は「今日もハルを困らせてしまった」「毎日私の我儘をきいてくれる。本当にゴメン。でも貴方といつまでも仲良くしていたいから」
相変わらず夜中に彼女の部屋で行われる逢引。以前と違うのは、彼が押しかけるのではなく、彼女が彼を読んでいたということ。「気が付いたら朝だった」とか「眠っている彼のものを口に含んだ。寝ていても大きくなるから不思議」等々の記述から分かった事。 そして別れがやってきた。
彼がまた浮気した。
彼女の束縛が原因のような記述があったけど、詳細は語られずじまい。
けど、彼女の方もこれをきっかけに前に進む決心をしていた。
「もう限界。私達にはそれぞれの時間が必要だと思う」
そこで日記は途切れた。
再開されたのは年明け早々。 「ハルと別れてから、三人の男子に告られたけど、ごめん、男として全く見れない。うざい、キモい、やだ！」
「未だにあの人の影を追っている自分が好きだ」と書いたと思ったら「ハルの幻影に惑わされる自分が嫌い」と書いていたり、この頃はかなり支離滅裂な記述が目立っていた。
そして、「もう恋愛はしない」
そして日記が途絶え高3の八月、「◯◯大学B判定出た！」とあり、そしてそのまま進学した。 入学後、暫く彼氏はいなかったようだが、１年の最後に根負けした感じで同級生と数ヶ月付き合っているが、結局駄目だったようだ。
「◯に抱かれながらあの人の事を思っている。ダメだ、私には人と付き合う資格がまだ備わっていない。もっとリハビリが必要だ」
リハビリの意味が分からなかったが、その後立て続けに三人の人とお付き合いしていたが、どれも長く続かなかったよう。
挙句には「やっぱり私は恋愛に向いていないかも」と諦め、そして「大好きな広報論に打ち込む事に決めた。仕事最優先の人生も悪くないはず」と書いていた。
そして四年の春、彼女は僕と出逢う。 ここから書いてあった事は、僕にはダメージが大き過ぎた。今は立ち直ったけど、いまでもあの日記の頁を思い出すと鼓動が激しくなる。
折り合いをつける事で新任地で上手くやっていっているけど、恐らく環境が変わって忙しくなってそれどころじゃない今の環境だからこそ、お互い前向きに生きていけるのだろうと思う。
何にもない普通の生活を送っていた中であの日記の頁を読んだなら、僕は僕でいられなかったかもしれない。ちょっと大げさかもしれないけど。いや、大げさですね、やっぱり。
僕の事を仮に高橋とします。
ちょっと勇気が必要だけど、書きますね。 彼女に一目惚れの僕は、事ある毎に彼女の姿を目で追っていた。授業中、学食、サークル会館、それはもう至る所で彼女を探していたようにおもう。
そしてそれだけ目で追っていれば当たり前だけど、彼女と目が会うことが多くなり、同じ講義では多少は話す事が出来るようにはなっていった。
でもその頃の彼女の日記にはこう書いてあった。
「いつも講義の時に話しかけてくる人がいる。四年生になって初めて気付いた。こんな人がいたんだと。でも名前も思い出せない」
正直、落ち込んだ。
図々しいのは分かってるけど、僕は彼女にとって、その時から特別な存在であって欲しかったから。
「またいつものようにするだけ。時間の無駄にならないよう」
意味は考えたくなかった。 僕は四年の夏、彼女に告白した。
その事はその頃の日記にも書いてあった。
「高橋君に告られた。でも恋愛を諦めた私にはどうでも良い話。心に何も響かない。いつものように時間に委ねるだけ」
泣きたくなるほどショックだった。
実際、断られる時には、「今はそんな気分じゃない」と言われたのでその通りなんだけど、僕が「歯牙にもかけたくないその他大勢の男の中の一人」だったと思うと、僕の彼女との歴史が否定されたようで辛かった。 そんな事情を知らない僕は、友達の後押しもあってそれから二週間後のゼミの交流会で再度アタックする。
そしてまた断られる。
かなりダメージが大きかったが、第一志望から内定を貰えた勢いもあり、その後もタイミングをみては何度となく告白した。
その時の彼女の日記。
「高橋君がまた告ってきた。空気を読めない人は正直苦手。全くタイプじゃない。でもそれをはっきり言う勇気もない。◯美もけしかけないで欲しい」
僕が誠意だと思ってしていた事が迷惑だと気付いたのはこの日記を読んだ時。
これを読んで涙が出るほど悲しかったけど、でも当時この彼女の気持ちを知っていたなら、僕は間違いなく彼女を諦めていたと思う。
何も知らない僕は、友達の知恵を借りて、でも実に当たり前の告白をした。
友達から始めてください、そして嫌な奴だと思わなければ、お試しで付き合ってください、と。 彼女の日記。
「完全に断るタイミングを失った。友達なら、とオーケーしてしまった。こんなにも優柔不断な自分にちょっと腹がたつけど、それを許してしまう高橋君の魅力って、一体なんなんだろう」
その後、友人としてデートを重ねた。と言っても友人としてなので、二人きりというのは無かった。
「高橋君が私に気を使ってくれているのが凄く分かる。それに、私の事を凄く思ってくれていることも。罪悪感で押し潰されそう」
友達でいるときでさえ、罪悪感を感じさせるほどの当時の自分の存在を考えると、情けなさで胸がつまされる。 大きなキッカケは程なくやってきた。
「◯子に高橋君の事を勧められた。本当に良い人だって言っている。過去の私の全てを知っている彼女が言うのだから、きっとそうなんだろう」
忘れもしないクリスマスイブのイブ、僕はこれが最後と決めていた告白で、彼女の承諾を得た。天にも昇る心地だったけど、日記を読んで◯子の後押しの存在を知った。
正直複雑な気分になったけど、いまでは折り合いがつけられている。
人との出会いなんて千差万別だ。
こうして彼女を嫁として迎え入れる事が出来たのも、この時の何かの縁だと思えるようになった。 彼女との日々は楽しかった。卒業してからも付き合いが続き、そして三年後プロポーズした。
ただ、僕には順調だと思っていた彼女との付き合いも、実はそうでも無かった事が日記を読んで分かった。
「高橋君といて楽しくないことはない。でも、恋愛って、こうだっただろうか？胸のときめきは十代の特権だったの？」
「高橋君がしてくれる事、全部私のため。分かっている。私の彼は高橋君。大丈夫」
「あの人の名前で呼びそうになってしまった。最悪、本当に死んでしまいたい」
「今なら間に合う？馬鹿な私。そんなわけ、ない」 彼女の日記は毎日彼女の葛藤で埋め尽くされていた。
「私の心は高橋君に寄り添っているはず。そうだ、絶対に！うん、負けるな、私！」
「高橋君を見ていると、あの人ならこうしてくれるはず、と未だに思っている。私はもう駄目なのだろうか？」
「高橋君が私の中で果てる度、募る罪悪の感情を無き物にするのはもう辞めた。そんなの無理な事だと分かったから。私は全てを受け入れ、高橋君の為に生きていたい。それが絶対に正しい事に違いないから」
「いつになったら名前で呼び会えるのか・・・・私は何に遠慮しているの？」 プロポーズする一年前くらいから彼女の仕事が忙しくなり始め、僕は彼女をフォローする事が多くなっていった。
「高橋君に感謝しても仕切れない。間違いなく、私は高橋君に支えられている」
「この人との将来を漠然と考える事が多くなった。この人と一緒にいらられば、私は幸せになれると思う」
その後暫く日記は途絶え、そして僕のプロポーズが成功した、という感じ。彼女はそんな僕の態度を見透かしていたようで、それも日記を読んで分かった事。 僕には高嶺の花だったということは分かっていたつもり。でも、彼女の日記を読んで、その思いはより一層強く僕の心に刻み込まれた。この結婚は、薄氷の勝利だったと言わざるを得ない。
でもそれがどうした？
今は彼女は僕の事を愛してくれている。
僕を一生の伴侶として選んでくれた。
僕は全力で彼女を幸せにする。僕を選んで良かったと、絶対に思わせる。
ごめん、なんか変な決意表明みたいな感じになってしまった。 一応報告は終わりです。
色んな結婚の形があるって事で。 じっくり読ませてもらった、ありがとう
十代の頃の恋愛とか、初めての彼氏のことって割りと多くの女の子が覚えてる
奥さんの場合、その初めての彼氏が大好きで、振られてしまったから心にいつまでも残ってるんだと思う
日記に書けているということは、奥さんは自分の揺れている気持ちを認識していたってことだから、逆に大丈夫だと思うよ
むしろ怖いのは、そういう自分の気持ちを認識しないまま浮気してしまったりする女性
もしスレ主さんに興味があればの話だけど、奥さんがMなら、Sっぽく責めて欲しいんじゃないかな
Mの味を覚えてしまうと、普通のセックスでは深く逝くことができないんだ
しかし新しいSに深く逝かせてもらうと、簡単に気持ちが乗り替わるよ 嫁が20歳ソコソコの頃の3P体験談がツボ。
高校卒業後、上京した現嫁(貴子)が帰省した時。経緯はよく知らないが、友達♀の弟(A)とその友達(B)と童貞くんの4人とAの家で遊ぶ事に。なぜか友達♀は留守。
男どもは高校卒業したてです。
会話がだんだんシモになっていき、
「こいつ(童貞くん)童貞なんですよ」
「貴子さん、男にしてやって下さいよ」
みたいな展開に‥ 嫁は「え～絶対最初はホントに好きな人とした方がいいよ」みたいにはぐらかしていたけど、
童貞くんも「お願いします！」「かわいいから貴子さんがいいっす」みたいな感じで引かなかったらしい。
A、Bが「俺ら別の部屋行ってますから」と出て行き、童貞くんと二人きりに。
二人になったものの、童貞くんなかなか手を出せず、ただただしばらくお話しをしていたそう。
すると、おそらく隣の部屋で聞き耳を立てていたAが業を煮やして入室してきて
「おまえが何もしないなら、俺がやっちゃうよ」的な事を言いつつキスしてきたと。 キスしながら背もたれにしていたベッドにずりあげられ、愛撫されつつ服を脱がされ始めた。
そこで童貞くんも参戦し、二人がかりで責め。Aが「貴子さん、童貞くんのフェラしてあげてよ」と言い、童貞くんにフェラ。
「気持ちいいです」「あったかい」「かわいいです」などたくさん褒められ、余裕のAからは愛撫を続けられ、すっかりエロモードに突入。
また、もともとドMのため、多人数におもちゃのようにされて興奮したらしい。 ついに童貞くん、卒業のときが。
Aに上を愛撫されたり、チン握らされたりしているときにめでたく挿入。しかしあっという間に放出してしまったらしい。
するとAが、「貴子さんこんなんじゃ全然満足できないでしょ」みたいな事を言って淹れてきた。Aは元童貞くんに見せつけるように様々な体位で嫁を責め立て、その間も絶え間なく元童貞くんにフェラさせられたと。
途中でBが「すげ～」と言いながら現れ、見学。Bは彼女持ちで、その子に悪いからと何もしなかったらしい。真面目か！ Aが済むと、調子に乗ってきた元童貞くんが「ブラを着けて欲しい」とお願いしてきた。
なんでも外すところからもう一度やり直したいと。下着を着け、元童貞くんと再戦。女神さまですね。
この話を聞いてから、オナニーは必ず3P動画で、やられてる娘を脳内で嫁に変換してしてる。
以上、失礼いたしました。 >>672
GJ！
貴子さんは、当時誰似？
嫁さんが興奮した3Pの体位はどんなんでした？ >>673
どもども。
貴子さんはずっとショートカットなもので、私的には今なら武田玲奈じゃね とか思ってますが、
あまりに身内に甘いので
ショートでシャープな顔立ちを想像してください。
バックとフェラの串刺しみたいです。でも照れて詳しく教えてくれませんが、騎乗位とフェラなんかもかなりきてたみたいです。 >>674
武田玲奈が串刺し3Pとか、エロくていいね～！
スカート履いたままやられたんかな？
騎乗位3Pは、B君も実は参加して一瞬4Pだったんでは？
複数はその日以外もきっとやっているはず！ ？
未なら是非聞き出してください！ >>675
おはようございます。
多分、ジーパンだったから全部脱がされてるはず。あと、このメンバーはこれっきりなはずです。
その時の4Pはね～、ちょっと疑ってます。
別の3Pは実はあるんだけど、ここではスレチになるのでまた機会があればということで 俺にぴったりなスレ発見！ってことでチョイ参加
過去のあらゆる性的な体験に興味があるし興奮する
Ｈの後、誘導するように聞きだすとけっこうしゃべるもんだ
今まで強く印象に残ってるのは、小学校のときに母親の知り合いにやられたって女の子の話
その男とは小遣いもらって裸見せたり、遊びで売春っぽいことをしてたみたい
こっそり小遣いをもらってることがバレたら叱られるので、親には言えなかったらしい
.過去の性体験を聞くことで相手の本性みたいものが見えてくるのがいい 彼女が酔っ払って教えてくれたこと
中3の時に同級生の彼氏にSEXを迫られて何とかフェラで勘弁してもらった
その後も二人きりになると必ずと言っていいほどフェラさせられて毎回精液は飲まされていた
ほどなく自分も脱がされて手や口でされるようになった
ということでどちらがどちらの家に遊びに行ってもほぼ毎回６９が普通になった
高校は別になったが1年のうちに週末デートでホテルに連れていかれて初体験
生入れ外出しSEXが高校の3年間続いた
・・・らしいのだが、自分で白状したことを覚えておらず、いまだに
「高校生の頃の事なんて忘れたし」
といってはぐらかそうとする
彼女の友達に探りを入れてみたが本当らしい イメージソング
牡羊:TRAIN TRAIN
魚:Rhapsody in Blue 友人の知り合いみたいな感じで仲良くなった歳下の男が、実は嫁の元彼だった
女に不自由してない男だったから、やや女の扱いがぞんざいで、以前付き合っていたという女からの手紙を見せてもらった事がある。女からのラインやラブレターなんてこの男にとっては珍しいものではなかったが、唯一結婚を意識した女からのものは取っておいたみたいで、
別の人との結婚前に整理するとかなんとかで捨てる前に俺に見せてくれた事がある。
いつまでも子供のままの貴方を見ていると、嬉しさと不安の矛盾した気持ちに悩まされるのに疲れました
今までも、そしてこれからも貴方以上に人を好きになる事はないでしょう。断言できます。貴方との思い出はそれ程深く私の心に残っています。貴方も分かるでしょ？
それでも私は貴方と別れ、あの人と一緒になる事を選びます。 最後に書かれた名前と見覚えのある字体
当時住んでた場所から、後でそれが嫁のものと知った
元彼は俺が旦那だという事は知らずに、今は遠くに住んでいます
そいつからは嫁との馴れ初めや付き合ってる最中の事を結構具体的に聞いたんで、しばらく立ち直れなかったなあ
嫁が妥協で俺を選んだのではない、という理解をやっと最近自分の中で治る事が出来るようになったので書き込みました 高校の時にそいつと一目惚れで一つ年上の嫁に告って、三度目の正直で付き合った
途中別れた時期もあったけど、通算で３年付き合った
浮気ばっかしていたそいつが愛想を尽かされた形で別れてるんだが、この手紙を貰って凄く後悔したらしい
謝り倒して復縁しようとしたけど、頑として受け入れられなかったと
俺と付き合いだした時期と重なるんだよね
そいつ、あんな良い女はいなかった、と言ってた
中身も外見もセックスの相性も最高だったって >>684
毎日してたと言っていたね
部屋と言わず、学校と言わず
断られる事が一度もなかったと言ってたのに違和感があった
嫁って、淡白な方だし、普通に拒否られる事はあるから
若い頃の話という事で納得させてるけどね セックス の相性は劣ってもずっと一緒に居るんだから。 男と違って女はできるだけ別れにならないように我慢したり努力したりする
別れを決心したり、口に出すようになったら、それはもう手遅れ
セックスはすごく大事だけど、それだけで結婚を決めるのは無理
女は現実的だからね
子供が出来たときに、女が出来て逃げられたり収入が足りなかったら元も子もない
女はちゃんとそこまで考えて結婚する 別カノとの話を無理矢理さんざん聞かされて、ウン十年経ってもフラッシュバックしてくるぐらいの酷いトラウマになってるからあり得んわ 私の夫、実は○取られに興味あるみたい…
私が他の人にされてるの想像すると興奮するらしい >>689
この人、糖質ぎみだから変なこと言ってるw こんなスレあったんかｗ
俺もよく彼女に元彼との話聞いちゃうから、そういう性癖なのかと納得 >>687
そんなことないです
貯蓄なしの人と結婚してしまった いきなり初フェラの時に前の彼のモノと比較された時は
悔しいような感じと同時に「そんなのでヤラレていたのか」と想像してものすごく興奮してしまった 昔渋谷でナンパした合コン帰りとか言ってた女とホテル行って
合コンで気に入られた男と連絡先交換したばかりなんだよーって
生で初対面のオレと繋がりながら、本当はヤリたくてヤリたくてって言ってた
生で半中半外した。 友達で大学の飲み会の帰りに送ってくれた奴に部屋についたとたんに玄関でやられたって女がいる
といっても本人の記憶はおぼろげで
朝になって裸のまま玄関にいて太ももに精液が流れていたので最後までされたってわかったという
この話をこの女の部屋で聞いているうち
俺「本当に？そんなことになるかぁ？」
女「本当にここにこうやって横になって起きたんだって」
という会話になり本当にできるか試してみようと
実際にその玄関で立ちバック・対面座位・騎乗位・正常位とやってみた
障害は延々2時間やったら膝が痛かったくらいだった
と 飲むといつもエロくなるひとだからきっと飲み会の後というのも
あるいは本人がなにか誘うような態度をとったんだろうと俺は思っている 嫁の過去話は聞きたいと思わないけどセフレの過去話とか旦那の話とかは聞いて興奮するよ
旦那との馴れ初め聞きながらやったときは結構燃えた >>702
いいなぁ、セフレ。
俺、職場に嫁さん介した穴兄弟が複数いるけど、もう全然どうでもよくなってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
