【聞きたがり】過去の性体験を聞くと興奮する人
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自分のことではなく彼のことです。
パートナーの過去の性体験を聞くと興奮するという性癖の方はいらっしゃいませんか?
彼は、気に入ったシチュエーションなら同じ話を何回聞いても興奮するそうです。
わたしも、できるかぎり理解し協力したいのですが
どのように話せばいいのかわからないのです。
今は、促されながら話しているのですが、
誘導されないと何も言えずに沈黙してしまいます。
シナリオを用意したりもしたのですが、それを話し終わってしまった後に
何も言うことがなくなってしまったりと、
どうすればいいのかわからなくて困っています。
こんな人と出会ったことがないのでわかりません。
どのように語ればいいのか、押さえるべきツボのようなものはありますか?
そして、その「聞きたがり」の心理についてもっと理解を深めたいです。
もし、似たような性癖をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひアドバイスをいただきたいです。 さっきと同様、真岡さんはドアを少し開けたまま寝室に入って行った。
暫くすると瞳の笑い声がソファに座っている俺の耳に入ってきた。
笑ってるったって、ほんの少しなんだけど。
二回目だから?酔ってるからか?それとも「恋人同士」になったからか?随分リラックスした雰囲気に少し面食らったよ。
内心、笑うなよ…と結構マジで鬱気分。
思わず目の前のグラスを一気飲み。アルコールとの相乗効果で心臓も最高潮にドキドキしてたっけ。
期待感みたいなのでさっき迄勃起してたんだけど、一気にトーンダウン、縮こまってしまいました。多分真岡さんの十分の一くらいのサイズに(泣)。 「あっ!やだ……あ…」
早速聞こえてくる瞳の喘ぎ声。笑ったと思ったらすぐこれ。
恋人同志がベッドでいちゃついてるのと同じ。
俺は椅子を寝室のそば迄持って行って座った。
「あん……もう…チュッ…チュッパ…チュゥゥ」
キスの音?結構長い時間吸い合うような音が聴こえた。部屋の外に座っている俺の所まで聞こえるくらいのキスの音。貪るような情熱的なキスなのか?…
キスの合間にも、真岡さんのボソボソとした低い声、瞳の笑い声が聞こえた。
俺は立ち上がり、ドアのそば迄行ったが、やはり隙間が狭く、かつ中が暗かったのでよく見る事ができなかった。しかし耳を近づけるとドアの隙間からダイレクトに聞こえる二人のやり取り。寝室はそれ程広くない為、思った以上にクリアに聞く事ができた。
「瞳、中が熱いよ…」
「やだもう(笑)…まだ何もしてないじゃない…」
「違うよ、瞳の口の中の事。涎がめちゃ熱い。興奮してるの?」
「……知らない…」
ムチュッ…チュ…チュゥゥゥ…
真岡さんは瞳の名前を呼び捨てにしていた。恋人、として接している。
…死ぬほど嫉妬しました。
と同時に、完全勃起状態。 「ねえ瞳、大きいのが好きなんだって?」
「……別に……」
「そう…ならいいんだけど…」
「え…何?」
「嫌いって言われなかったから良かった」
「どういう事?」
「俺の、大きいだろ?ちょっとコンプレックスでさ…痛いって言われる事が多いんだよ」
「そうなんだ…」
「瞳は痛くないんだろ?嬉しいよ…」
「…だったら、小さい方が良かったの?」
「それは絶対やだ(笑)」
俺のは別に小さいわけではない。が、二人のこの会話、ちょっと不愉快だった。
「ねえ、ちょっと…いい?」
「………」
「…うん……凄い、かも…」
「だろ?」
「うん…いや、本当凄い…ね……」
無言の二人。瞳が真岡さんのチン○を物珍しそうに扱きまくっているのか…
「はー…気持ちいい…」
「………」
「何が…凄い?…瞳…」
「…さっきからずっとこのままだよね…」
「え?」
「…こんなに硬いとは思わなかった…」
「瞳の身体見てるからだよ。大きさは?」
「へへへ…」
「なんだよ(笑)。好物ってこと?」
「…ヤバいかも(笑)」
「やっぱりデカイの好きなんじゃん」
「ふふふ……」
「あの…俺のチン○扱いてるその両手がいやらし過ぎるし…」 さらにエロい展開になってきた!
クライマックスにどんどん近づいてるたまらんw
>>242
基本スワッピングの方が、カップルが壊れにくい。
それは「お互い様」という気持ちがあるから。
そして互いに嫉妬心を持ち合いつつ、仕上げにセックス。
「やっぱりこの人とのセックスは落ち着く」と再確認できる。
でも、片方だけだと、気持ちを持って行かれたままになる。
192がドMで「永遠の片思い上等」ってんならそれもアリだけどw 続きの前に、前後してしまいますが昨日の出来事を。
今書いてる出来事の後、瞳は本当に携番等削除して真岡さんとの接点を完全になくしました。それは真岡さんも同じ。当初の約束通りです。
でも、諦めきれなかったのが俺(笑)
何度かあの後瞳に真岡さんとの再戦を仄めかしましたが、何考えてるの?みたいな表情で取り合ってくれない。
俺もまぁそんなに拘りは無かったんだけど、瞳を抱いている最中に言葉攻めみたいな感じで、「真岡さんに本当はもう一度抱かれたいんだろ?」とか言ってました。勿論半分本気だけど。
そしたら翌日忘れた頃に瞳お手製の誓約書を出してきた。
内容は、
絶対に真岡さんと会えと言わない事
もし破ったらバーキン買ってもらう
というもの。
バーキンって何だ?と思いつつ、当たり前だが法的には全く根拠のない可愛い誓約書にサインした。 ところが瞳からするとこれが結構本気らしく、その夜何となく真岡さんの話になった時、凄い嫌な感じで睨まれてしまいました。
あ、これ本気なんだな、と。
女って独特な考え方するでしょ。それで俺少し考えました。
真岡さんの事が嫌だから拒否するのか?
俺の事が好きだからか?
それとも、真岡さんに会ったらブレーキが効かなくなるのを恐れて自制しているのか?
何となく、俺は後者のような気がします。こんなスレ、女の子が見てるわけないけど、実際どんなもんなんだろう… 一昨日なんだけど、俺真岡さんに連絡しました。もう一度どうですかって。
すごい勢いで拒否してきました。さすが大手のサラリーマン、きっちりケジメてらっしゃる。
と、思いきや、昨日真岡さんから電話きました。条件付きならいいですよって。何故か立場逆転(笑)
真岡さんの条件は、次回が本当に最後、旦那さんの居ないところならOKというもの。
瞳をもう一度抱きたいという気持は強いものの、二つ目の条件は俺を諦めさせる意図も半分入ってたみたいです。俺が「それでいいですよ」と答えたら慌ててました。
「私も結婚控えてるので、本当にこれっきりにしてください」
「勿論です。でも瞳とやりたいでしょ?正直なところ」
「………はい(笑)」
俺の居ないところで、っていう条件はどうしようかな、という感じですが、取り合えずどうやって瞳に言おうかなと。 >>252
頭おかしいか……こういう性癖もあるって事で。戻れるうちに戻るつもりだけどね。
移動の合間に投稿。
真岡さんの唸るような声がたまに聞こえるだけで殆ど無言状態が続いた。
「あ…やだぁ…なんで…」
泣きそうな瞳の声。
瞳「え?、え?、え?マジで?…不思議…なんだけど…」
真岡さん「結構キテるね…うん、きてる、これは」
瞳「…………」
二人の会話の意味が全く分からなかった。まるで二人で何か生き物をいじくってるみたいな感じだ。
いじくってる生き物……確かに生き物だよな、と後で納得した。
「うそ…さっきより…大きくない?」
「めちゃくちゃ興奮してるからね」
「さっきも、こんなんだったの?」
「勿論。これ、全部入ってたよ」
「………」
その後、真岡さんが大きな溜息をついた。そして、
「瞳、フェラして」
「はい…」
即答する瞳。 俺はリビングの明かりを全て消してカーテンも閉めた。
暗がりに目を慣らす為だ。
すぐに中を覗いたけどまだ見えずらい。
しかし中からは、
ジュッ…ジュッ…ジュルルル…
と、やや控え目な音が聞こえてくる。
フェラに入ったのは間違いない。
瞳が真岡さんの巨根を咥えている、頭の中で想像しても具体的な映像が思い浮かばない。
思い付くのは、皮をしっかり根元で抑えながら、頬を凹まして唇を上下にスライドさせる瞳の顔ばかり。いつもの光景しか思い浮かばない。
俺はどうしても見たくなった。
もう一度隙間から中を覗いた。やはり暗いが、目が少し慣れてきてて、微かに肌色っぽいものが見え始めていた。
しかし、ドアの隙間はほんの僅か。これ以上しっかり見る為にはもっと開かないといけない。
でも、場を壊しては元も子もない。俺はただそこに座って耳を澄ました。 「瞳、これ、いい?」
「あ、うん…いいよ」
包装を破く音。それがコンドームの袋を破く音だとすぐに分かった。
「うわぁ…やっぱ大きいね」
「普通のやつじゃアカんでしょ」
「…あ、れ?……根元まで届かないよ?」
「仕方ないんだよ…充分充分」
「なんか……こんなに大きいのって…」
「はじめて?」
「……………」
ひょっとして瞳にゴムを付けさせている?真岡さんはいつも彼女に付けさせているのか?とか思いつつ…
ガサガサとシーツの擦れる音。
「あ…ゆっくり…ね…」
二度目の交尾を始める二人。
ボソボソと話す真岡さんの声が聞こえた時、恐らく完全に繋がった二人。
「あ、あああっ!あああーっ!やだぁっ!あああああああ!ああああっ!」
「まだだよ、まだだよ!」
「あああぁー!いや!……あん!あん!あっ!あぁぁぁぁ!………」
「入った!入ったよ!」
「いやぁぁ!…ぁぁぁぁぁ!」
「ああ、ダメダメ、顔隠さないで!ダメだよ!」
俺の存在を忘れたように、人が変わったみたいにケモノのような声を上げる瞳。俺は興奮するというより、その変貌ぶりにちょっとビビったくらい。 やっぱ、もう一度やってしまうとハマってしまう事が分かってるんだろうね
とはいえ、すでに心に打ち込まれてしまったものは存在するわけで。
これから一生、192とする時は「一番いいところまで届かない…」と思われ続ける。
そこそこ満足はしても、もう二度とあの快感は得られない。
そのトラウマは、二人にこれから何をもたらすのか…? 真岡さんと瞳が今度の土曜に会う事になりました。本当にこれが最後。俺の居ないところでっていう真岡さんの条件通りで。
でも単なる浮気にならないよう、最中に適宜携帯で連絡もらうようにしました。やってる最中の瞳の声を聞かせてもらう約束です。
…が、やっぱりこれだけでは不安です。
また、俺の居ないところで二人はどんな会話をするのか、瞳の正真正銘の本音が聞けるのでは、二度とないチャンスかと思い、俺なりに色々考えています。
その前に、報告しかけの話を完結しなけりゃ、ですね〜… 土曜日までに終わらせます。
ゆっくりとしたペースで軋み始めるベッドの音。その音と合わせるように喘ぐ瞳。
「瞳、可愛いよ、その表情…最高に可愛いよ」
「あ…くっ!……ああああっ!…ダメっ……ん、んんんんんんん!」
「瞳、全部、全部入れても、いいかい?」
「あぁぁぅぅ?…」
語尾を上げる瞳。「ええ?」って感じなのか?
「まだ全部挿れてないのに瞳が凄い声出すから(笑)」
「いゃぁぁん、嘘でしょ?ね?ね?嘘だよね?ね?」
「いや、後もう少し…」
「あっ!…ク…ぅぅぅっ!」
「大体、入った…かな?、さっきこれ全部、入らなかったんだ本当は。痛くないよね?」
瞳、もう言葉にならない感じ。ひたすら喘いで、時々苦しそうにハァハァするのが聞こえた。 俺の興奮もマックスで、どんな風に瞳が犯されているのか見たくて仕方なかった。
もう目も慣れている頃だし、あれだけ二人盛り上がってたら多少ドアを大きく開けても問題ないだろうと思い、ゆっくり音を立てないように中を覗いた。
正面のベッドで頭を向こうに向けて重なる二人がボンヤリ見えた。俺のドキドキも最高潮で、喉元に心臓があるみたいだった。
浅黒い真岡さんの背中、そしてその影から真っ白な脚が二本飛び出しているように見えた。
真岡さんが腰がゆっくりゆっくり送り出すように動かしていた。
俺は思わず目を背けてしまった。
正直見てはいけないものを見たと思った。嫁が喘ぐ姿など、俺には見る事ができないと思った。ショックで足が動かなかったし、耳も正確に音を拾う事ができないくらいに耳鳴りもしていたと思う。 何分くらいだろう、そこに立ち尽くす俺は、一層大きくなった瞳の声で我に帰った。
「ああああああ!イ、イクッ!イクッ!イクイクイクッッ!あああああああ!ああああっ!…イックゥゥゥ………ヒッ!」
なんの躊躇いもなく、気持ちのまま大きく喘いで果てる瞳。
ひっ、んふっ、みたいに必死に何かを我慢するような声が聞こえた後、シーンと静まりかえった寝室。
その後、物音一つせず、二人とも寝室から出てこようとしない。
寝てしまったのかも、と思い、恐る恐るドアを開けてみた。馬鹿みたいな話だが、ドアに手をかける時、俺の足は震えていたっけ…… ゆっくり中を覗くと、薄暗闇に重なる二人の裸体が見えた。
二人は無言で抱き合いながらキスをしていた。無言だから布の擦れ合う微かな音しかしなかったが、二人の身体は忙しなく蠢き、貪る様に唇を擦り付けていた。
卑猥過ぎる光景に、俺の股間は痛いほどに硬くなっていた。
たぶん二人は俺の存在を忘れているだろう。
たぶんこのまま火事や大地震が起こっても、二人は抱き合ったままキスし続けるだろう。
そう思わせる程、他を寄せ付けないオーラというか、世界を二人は作り上げていた。
俺はこの光景で射精した。
今までで一番気持ち良かったと思える程の射精感だった……… 真岡さんは瞳を背中から抱きしめると、片足を大きく抱え、背面即位みたいな感じでチン○を挿れようとしていた。
まだやるのか……
薄暗い中で真岡さんのあそこがボンヤリと見えた。
え?マジか?
なんだあれ……
ヤバいだろ?
入らないだろ?
って言うか、瞳入るのか?あんなのが……
勃起しまくった真岡さんのチン○を初めて見たけど、およそこの世のものとは思えない程だった。AVでもあんなの見たことない。
俺は再び目を背け、椅子に腰を下ろしてしまった、と言うよりも、腰に力が入らなくなってしまった。
俺自身、射精したばかりなのに、他人のデカいチン○を見て、ある種異常なくらいに興奮してしまった。勿論、俺はそっちの気はないが。
あんな非常識にデカいモノが瞳の穴の中にズッポリ入る光景を無意識に想像していたんだと思う。
ベッドの軋む音と瞳の喘ぎ声が始まった。
永遠と続きそうな程リズミカルに軋むベッド。
暫くすると瞳が喘ぎながら喋り始めた。
「大丈夫……大丈夫よ、だから……いいよ、気にしないで……」
「本当に?」
「うん、いいよ……全部…挿れても………あ、んんん…」
「じゃあ、いくよ?俺も…」
「うん…挿れて…………あ、あぁっ!………ああああああっ!…あ、いやっ……あああああああ!あああぁぁっ!あんっあんっあんっあんっあんっ!」
ベッドが軋む、と言うより、悲鳴をあげているようだった。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ!……な、なに、これ……やっぱ、凄い……凄いぃぃぃ…………いやっ!いやっ!いやああああああっ!あはっ……はっ…はっ…く、ぅぅぅぅぅ!」
「瞳!可愛い!……どこが、どこがいい?…」
「奥!奥が!ああんっあんっあんっあんっ!ヤバい!ヤバい!奥っ!ヤバいぃぃぃぃ!」
「奥…痛くない?!…」
「痛くないよぉぉぉ……あああああっ…気持ち、いいよぉぉぉぉ!……壊れる!壊れる壊れるぅ!…………イクッ!また…イクッ!」
「俺もっ!俺もっ!出すよ!
」
「いやぁあああああああっ!あっ!怖い!怖い怖いぃぃぃ…くっ……」
くはぁっ!って言う感じで瞳が苦しそうに呼吸する音が聞こえ、ほぼ同時に、うおぉ、て低い声で真岡さんが叫んでいた。
ハァハァという二人の荒い呼吸と、時折すすり泣くような瞳の声が寝室から聞こえた。 そのまま瞳はグッスリと眠ってしまい、真岡さんだけがフラフラと寝室から出てきた。前を隠していなかった。
ダランと垂れた真岡さんのチン○、緑色のビッグサイズのコンドームはおろか、陰毛、太ももまでもが白い液体がべっとりと付いていた。
「ごめん、シャワー借りるね…」
俺も真岡さんもすっかり酔いは冷めていた。
無言で正面に座り、バツが悪そうに頭をタオルでかいていた。
「旦那さん、あの、悪く思わないで下さいね………本当に自分の彼女のつもりで全力で抱きましたんで………」
俺は空元気で答えた。
「私が頼んだ事ですし。いいですよ!」
声が上ずっていたし、表情も硬かったと思う。多分、真岡さんにはバレバレだっただろう。
「瞳さん、ぐっすりみたいだから、私支度したらすぐ帰りますね」
そそくさと着替え始める真岡さんだったけど、急に思い立ってあれこれと聞きたくなった。あれだけ瞳を感じさせた後だけに、どうしても一部始終を聞かないと諦めがつきそうも無かったからだ。 おおすげーなハンパねえな!
このままいい感じでいけるといいな。
土曜日だけど、嫁のカバンにICレコーダー仕込めない?
今だと小さくて長時間録音できるのがあるし。
盗聴器が一番かもだが
そうなるとさすがにレベル高いだろうし。 そういや192はセックスしてるん?
いざとなったらEDでもう二度と嫁とセックスできなくなりました
みたいなオチは不味いぞw 盗聴器だなんて……
カメラ仕込みますよ(笑)
セックスもしてますよ。普通に、ですけど。
結局、この時はロクに見れませんでしたから、真岡さんにいろいろ聞きました。ほぼ耳からの情報だけで書きましたけど、読み直すと結構いやらしいよね。俺、文才あるかもね(嘘)
真岡さんから聞いた話をアップしなきゃ。 土曜日がくる前に完結させます。
真岡さんに一部始終を教えて欲しいと言ったところ、あれ?見てなかったの?みたいな反応だった。確かに真岡さん、気を利かせてドアを少し開けてくれてたのにね……
「なんだ、見てなかったんですか……」と、妙に残念がる真岡さん。俺が見てないと分かっていたなら、もっと色んな事すれば良かった、と思ってたのか?と穿った見方しかできない俺……だけど、こういうの興奮する(笑) 真岡さん、さっきまでの紳士的な態度とは裏腹にエロ全開で喋り始めました。嬉しくて仕方ないって感じ。やっぱ面白い、この人。
瞳とは一通りの事はした。
クンニやフェラ、体位も一通りこなした。基本的に上になろうが下になろうが、瞳はエッチに腰をくねらせていた。真岡さん的にはチン○が気持ち良いというよりも、腰を卑猥に動かす瞳の姿を見てるだけで充分満足だったらしい。
「あの腰の使い方、旦那さんが教えたんでしょ?最高でしたよ。羨ましい」
ただ、すぐに感じ始めるので、そうなったら真岡さんの独壇場。強弱付けてピストンしたけど、どんな動きにも感じてくれていた。
でも、特に入り口付近を擦り上げるようにした時と、奥に突き破る位に押し込んでいく時が一番声がエロかった。 女の子は大体皆入り口付近が感じるから、と真岡さん言ってたけど、奥イキできる人は経産婦、おばさんだけらしい……
瞳は気持ちよくなってくると、三段締めをする。一番奥で締められると、真岡さん的には一番気持ち良いと。カリが気持ち良いんだと……言われてみると、俺も二段締めまでは何となく実感できていたかもしれない。三つ目の奥締めは、俺の長さでは分からん…… イってる最中の瞳の表情は忘れられないって。「僕の彼女としてる時にも思い出すかも」と言ってました。
イってる時に腰をガクガク痙攣させるんだけど、男としてあそこまで盛大にイってもらえると最高に嬉しいって言ってました。
「あと旦那さん、瞳さんって、キス魔でしょ?目を瞑って舌を差し出してくる表情や、舌の絡め方なんて、私が今までで経験したどの女性よりもエロくて情熱的でしたよ。キスが本当に好きなんでしょうね」
このキスの話で俺勃起…… その他、かなり詳細に喜喜として教えてくれました。
「私はセックスが大好きですけど、瞳さんの身体は別格でした。でももうお二人の前には現れません。アドレスも消去します」
そう言うと、丁重に礼を言ってから静かに部屋を出て行きました。
真岡さんが帰ってから静かな部屋でゆっくり物思いに耽っていました。
真岡さんの立ち去り方が綺麗だったからか、自分でも不思議なくらい蟠りとか嫉妬とかはなく、寧ろ自分の嫁を褒められた嬉しさ、みたいな気持ちが大きかったです。 そして余談ですが、この後面白い事がありました。
俺、妄想しながらソファーで寝てしまったようなのですが、なんか下半身がモゾモゾして目が覚めました。
瞳が一生懸命フェラしてました(笑)
「寝てるのに咥えたらすぐガチガチになってたよ(笑)」
「どしたの?」
「ん……ジュポッジュポッジュポッ………貴方のが欲しかったから……」
「…………」
「ジュルジュルジュルルルルル………あの人の後って、嫌だから……せめてお口で貴方を感じたい…」
そう言って瞳は頬をヘコませてました。
「あ、やば、出る!」
俺の声でメチャクチャ顔を振る瞳の喉の奥に目一杯射精しました。チン○が引っこ抜かれる程の余韻に浸ってる間も口を離さない。
「くすぐったくなってきたんだけど……」
「だめ、もう一回……」
「え!…まじ死ぬ!」
「いやだ……もっと飲みたい…もっともっと貴方の精子が欲しい……」 瞳に精子を飲みたいと言われ、かなり興奮しました。
結局、この時フェラだけで三回飲まれました。たぶん一時間は咥えっぱなしだったと思います(笑)
最後に口を拭いながら瞳に「大好き。愛してる」と久々に言われ、まじ萌えでした……
さて、土曜日に向けて色々準備しなくてはならないのですが、どこにカメラ隠そうか悩んでます。そんなに広くないし…… >>192
どうなった??
まさかなんか困った展開になっちゃったのかい? 困った事にはなってませんよ。
ただ、まだビデオ見れてないだけ。
結局、日曜日に決行、ビデオ映像も撮れてると思いますが、中身確認できてません。
寝取られにありがちですが、嫁さんがベタベタと一時も離れてくれないので(笑)
してる最中には何度も真岡さんから携帯で実況流してもらってたんで、少なくとも二人はガッツリやってた事は確かです。
また報告します。 >>279
安心した。たっぷり楽しめたかい?
また報告よろ! >>281
いや、それは無理だ。
早回しで少し見たけど、ヤバい内容だったわ。
アプできないと荒らしとか言われるんですよね……
でも合意の上でのものじゃないので、無理です。
って言うか、俺もじっくり見る自信が無い。 それは、もうガッツリやられちゃって精神的にヤバいということ?
うpは無理だろ
あーでも音声だけでも聞きたいなw 脳内で空想しながら読むのが愉しいので、うpなどいらんが、早いとこ完結に向けて報告頼むわ
過疎スレみたいだし、次の書き手がいつ現れるかはわからんけど 寝室に現れる二人。ベッドに立ち膝になる真岡さん、そこに四つん這いでフェラを始める瞳。
勃起した真岡さんのアレ、マジでデカすぎで、俺にはショック大き過ぎました。
それ以上見れないでいます。
情けない………
>>286
デカチンは今に始まったことじゃないだろうに。
まあ、自分と相談しながらゆっくり味わいなよ。最高のネタを手に入れたんだから。ウラヤマシス
それはそうと、事後の奥さんはたっぷり抱いてやったのかい?
そういうのも結構訊きたかったりする。
>>287
確かに始めて見たわけではないけど、改めてそのデカさを思い知らされたと言うか。
殆ど真上向くくらい勃ちまくってるんだよ?高校生じゃあるまいし。大きさも勃ち具合も異常。それをしゃぶる瞳って、もう……分かるでしょ?この気持ち。
あの日は携帯で音声しか聞いてないんで、やっぱり妄想とかしちゃって夜はめちゃ興奮しました。いつも通り、瞳もイってたと思うけど。痙攣とかは無かったと思います…… 中途半端でしたね。
全部見ましたよ。
直後は放心状態でしたけど、瞳の全てを受け入れる覚悟ができてからは良い刺激にはなっています。
かなりヤバい、そして重い内容でした。
全て報告した方が良いでしょうか?
当たり前と言われそうだけど……
思い出したくもあり、思い出したくもない、微妙な心境です。 >>293
いや、なりますよ。励みになります。
少し待ってくださいね。ちゃんと纏めてみますから。 投下が遅れてましてすみません。
最近ちょっとした事がありまして。勿論瞳の事なんですけど。
仕事が殺人的に忙しいのもありますが、なかなか書き上げられません。
もう暫く…… 纏めました。
結構あるので連投規制あったら日を改めます。
俺にとっては非常に重い内容でした、良い意味でも悪い意味でも。ここの皆にはエロい話かもしれないけど、浮気とか寝取られとかが苦手な人はスルーしてもらった方がいいです。
さて、寝室にビデオを仕掛けたものの、二人の会話を聞くのが第一義だったので、頭付近のスピーカーの中にレコーダーもセットしていました。ビデオで拾えない程の小声もレコーダーでパッチリ録音できました。
正直、これは聞かない方が良かったかも、と今でも少し思ってますけど。 瞳は立ち膝になる真岡さんの前に四つん這いになり、ゆっくりと顔を振っていました。右手は竿を扱いたり、睾丸を優しく揉みほぐしたり。真岡さんは上から瞳を見下ろして時折嫁の頭を撫でていました。
気のせいかも知れませんが、真岡さんが撫でる度に瞳のフェラが少しづつ激しくなっていったような気がしました。
もうこの頃は俺の心臓はパンク寸前で、その後の寧ろ瞳の方から近づくような感じでキスを始めた時には涙が出そうになりました。いや、出てました、正直……
お互い立ち膝のまま強く抱き合い、顔を左右に忙しく倒しながらのかなり激しいキスでした。時々唇を離してクスッと笑ったかと思うとまた口付けして、を何度も繰り返していました。
以前も言ったかもしれませんが、俺的には二人がキスしている姿が一番こたえます……
今回、あれだけ拒否してたはずの嫁ですしね…… 真岡さん「俺と会いたかったろ?」
瞳「ふふふ…何言ってんの」
「誤魔化すなよ、俺としたかったって、一瞬でも思ったでしょ?」
「ははは……思わないってば」
次の一言を言おうとした真岡さんの唇をキスで強引に遮る瞳。
真岡さんは両手で瞳のお尻を揉み回すようにして、瞳は瞳で自分の下腹部に押し付けられる真岡さんのアレをゆっくり摩り始めてました。
その後、耐えきれなくなった様になった真岡さんが嫁を押し倒してクンニを始めるのですが、これが凄かった。
所謂マングリ返しみたいな格好になって、殆ど嫁は半分に折りたたまれてました。
最初は少し抵抗していたけど、すぐに両手で顔を覆って声を押し殺してました。
真岡さんはベチャベチャとわざとらしく大きな音を立てながらずっと嫁の性器を舐めてて、両肘で瞳の膝裏付近を押さえ付けながら手は胸を愛撫するという、かなりアクロバティックな恰好してました。 もう瞳はかなり敏感に感じてるみたいで、時々腰を跳ねあげる様にしていて、これがまた真岡さんの顔を軽く叩く様な感じになってました。それで負けじと顔を嫁の股間に押し付ける真岡さん。たぶん、これで瞳は一回イってたと思います。
何度も「もう無理!お願い!やめて…」と懇願する嫁を無視して顔を擦り付けてました。あそこには一切手を使わずに、口だけで二度目の絶頂にイってしまう嫁。真岡さんはそれを確かめるとやっと嫁を開放していました。
真岡さん「気持ち良かった?」
嫁「うん……」
真岡さん「どれくらい?」
嫁「もう…凄かった……」
真岡さん「そお……二人っきりなんだから声我慢しなくていいんだよ」
嫁「うん…そだね……」
「もう一度、咥えてくれる?」
「ん…分かった…」 真岡さん、そのまま瞳の太もも押さえて自分が上の69の形になりました。マングリ返しのままで結構凄い態勢だったから瞳は、え?って感じだったけど、重量感のあるこん棒が目の前にぶら下がるとすぐに咥えてました。
ジュポッ、ジュルルというフェラの音を凄くリアルに捉えるマイク。
で、ここで真岡さんのペニス咥えながら苦しそうに唸り出した瞳。お尻を抱え込む様にしてググっと奥まで呑み込むと、腰をガタガタさせ始めました。またイってたみたい……
収まったところで真岡さんがゆっくり腰を引いた時に、瞳の口とペニスに沢山のネバネバした涎の橋が見えました。 真岡さん「何回イったか分かんないね?」
瞳「ハァハァ……」
真岡さん「そろそろ入れようかな?」
何も言わずにコクコクと何度も頷く瞳は、両手を下から真岡さんの首に伸ばしてキスをせがんでいました。ここからまた長いキス、二人とも抱き合いながらずっーとキス。その間瞳が切なそうに喘ぐ微かな声も拾われていました。キツかったです……
真岡さんは2/3しか入らないゴムを付けると正常位で瞳に入っていきました。眉間に皺を寄せて仰け反る瞳、苦しそうな表情でした。苦しいわけないのに。いや、ある意味苦しくなる程気持ち良いということなんでしょうね、多分。 真岡さん「中がトロトロだよ。もう少しで全部入りそう」
瞳「…うん……挿れて……」
グイっと腰を前に進める。
真岡さん「入った、全部入ったよ。あー、奥締まる、やっぱ気持ちいいわ…」
瞳「あ…ぐ……動かないで…」
真岡さん「なんで?」
そう言いながらゆっくりピストンを始めていました。
瞳「いや!…ダメダメっ!イヤだ!」
真岡さん「イイじゃん、なんでだよ?」
瞳「やだやだ!…何か…出そう…あ!あ、ぁぁぁ!」
真岡さん「いや、もうさっきから出てるから(笑)」
瞳「ええっ?…本当に?……やだぁぁぁ…」 画面からは何も見えませんでしたが、二人の会話から多分瞳は潮を吹いていたんだと思います。私としてる最中にも何度か吹いた事はありますけど。ただ、瞳の恥ずかしがり方は異常な位で、顔を隠しながら半分泣きそうになってました。相手が真岡さんだからでしょうね。
恥ずかしそうにする瞳を真岡さんは上からニヤニヤしながら見下ろし、少しづつ動きを速めていきました。
真岡さん「気にしなくていいんだよ。別に普通の事だから」
瞳は顔を押さえたまま、苦しそうに?恥ずかしそうに?声を押し殺してました。 真岡さん「ほら、だから思いっきり声出せよ、な?」
そう言って真岡さんは瞳の両手をゆっくりどけながら腰の動きをドンドン速めていきました。
瞳「あっあっあっあっあっ!凄いぃ…あああああああ!あぁぁぁぁぁ!いやぁぁぁぁ!」
真岡さん「可愛いよ!もっと…もっとエロい声出せよ!瞳!」
瞳「だめ!…イヤ!…また、イきそう!」
真岡さん「瞳!俺の目を見ろって。見ながらイケよ!」
二人は両方の指と指を絡めながら見つめあっていました。瞳は上気したように頬をピンクに染めながら、何か我慢するような切ない表情で真岡さんを見つめていました。
二人はバチンバチンと腰をぶつけていましたが、こんなに肌をぶつけ合う音がするという事は、真岡さんの大きくいペニスが完全に瞳の子宮の奥まで突き刺さっているという事だと思いました。
私のでは届かないところ……敗北感と嫉妬なんて、本当に男として恥ずかしいのですが……痛い位に勃起していました。 瞳「ああああああああ!ああっ……イクッ!…イクイクイクッ!…イグッ…ゥゥゥ…」
瞳の腰がガタガタと痙攣し始めました。俺とではなった事のないお腹から下を激しく痙攣させるイキ方です。その状態でも視線を外さない二人、瞳の瞳からは涙が一筋流れていたようにも見えました。この涙、たぶん感じ過ぎてのものだと思います……他意はないはずです……
二人はまたピッタリと重なり、キスを始めました。そして真岡さんがそのまま再びピストン運動を始めようとした時、瞳が耳元で呟きました、
瞳「…う…後ろから、お願い…」
瞳は自分から四つん這いになろうとした時、結構シャレにならないハプニングがありました。 朝っぱら電車の中でフル勃起しちまったよ
続き楽しみにしてるね 真岡さん「あ、あれ……ああ〜、破けちゃってるよ……」
瞳「……まじで?……」
真岡さん「うん…ほら……ごめん……」
コンドームがペニスの真ん中あたりに溜まり、白いクリームにまみれた大きな亀頭が思いっきり顔を出していました。
瞳「……少し出ちゃった?」
真岡さん「いや、出てはいないけど……透明なのは出てると思うよ……」
一瞬の気まずい雰囲気の中、瞳が言いました。
「じゃあいいよ。続けて……」
「え?ええ?どういう事?」
「私、大丈夫だと思うから。病気とかないよね?(笑)」
「いや、そんなの無いけどさ…いいの?生でも…」
「う…ん……最後だし……外に出してくれれば………」 すみません、明日明後日でもう一度ビデオ見てみます。出来るだけ細かい部分を再現しますので。 いやーぐっと来ました。
続きも期待して待ってます>192
やっと、やっと纏められました。
真岡さんは、腰を引き気味にして破れたコンドームを外すと、瞳のお尻を両手で開くように掴むと腰を当ててきました。
真岡さん「本当にいいの?」
瞳「うん……」
真岡さん「旦那さんに悪いと思わない?」
瞳「…なんで……そんな事言うの?」
真岡さん「いや、ごめん…なんかさ、虐めたくなっちゃって…」
瞳「……………」
真岡さん「でもさ、ちょっと意地悪な事言うと、瞳のここ、すぐピクッと締まるんだよね」
瞳「え?本当?」
真岡さん「本当。だから少しMなんだと思ってさ」
この辺のやり取りは始終真岡さんがニヤつきながら言ってました。瞳は四つん這いだから真岡さんの表情は分からないはずだけど、挿入ギリギリのところでコントロールしながら完全に真岡さんが主導権を握っていたと思います。
焦らされた瞳が「ねぇ〜」という感じで聞いた事もないような甘い声でねだる姿はかなりエロかった。いや、お尻をクネクネと真岡さんに押し付ける恰好はエロ過ぎでした。 真岡さんが腰をグッと進めると、殆ど二人同時に仰け反るように顔を上げてました。
真岡さんはしきりに「中が熱い」とか「絡みつく」とか言ってましたが、瞳はさっきまでの歯を食いしばる様な険しい表情とは全然違って「恍惚」な表情してました。ふわふわと、本当に気持ち良さそうな顔。
子宮や膣全体で真岡さんのペニスの形を確かめていたのかもしれません。
でも、次第に真岡さんの動きが大きくなるに連れ、やっぱり眉間にシワを寄せ始める瞳。こうなると声も大きくなっていきます。
真岡さん「本当に気持ちいいわ…」
瞳「う…あ、あ、凄っ……ん、ん、ん、ん、」
真岡さん「瞳も生気持ちいいだろ?好き?」
コクコクと頷く瞳。 真岡さん「瞳さ、どこをどうして欲しい?」
瞳「あ、あ、あ、お、奥……もっと、奥ぅ……」
真岡さん「ここ?ここ?」
瞳「あ!ああああああっ!あああああ〜っ!」
真岡さんは、もう容赦なく腰を打ち付けていて、パンパンと叩く度に瞳のお尻の肉が波打ってましたが、そのエロい光景を長く見る事は出来ませんでした。何故ならば、あっという間に瞳が登りつめてしまったから。
瞳は胸から下を波打たせ、丁度団扇で扇ぐ様な感じでお尻をぐねぐね振り出しました。それまで腰を掴んでピストンしていた真岡さんは余りの激しさに両手を離し、上から瞳のうねる背中とお尻を見下ろしていました。
瞳「イクッ!イクイクイクイクイクイクッぅぅぅ!」
ガタガタといつもの痙攣が始まり、半泣きになりながら顔を枕に押し付けて深くイっていたようです。
その光景に異常なまでに興奮してしまいました。
でも興奮したのは真岡さんも同じで、「うう〜」とも「おぉぉ」とも言えない地響きのような唸り声を上げて、うつ伏せで息を荒くする瞳に飛び掛り、寝バックの形で無茶苦茶に腰を振り出しました。
顔をギュッと押し付けて耐える瞳から枕を強引に取り出す真岡さん、途端に大きな声が部屋中に響き渡りました。 瞳「あっ!あっ!あっ!あっ!イヤだ……やだ……あぁぁ!凄い!やっぱ、凄い!」
真岡さん「瞳…瞳…」
瞳「あああああ!あああああああ!気持ちいぃ!…んんっ…!気持ちいいぃぃ!」
真岡さんの動きが激し過ぎて、ずり上がった瞳はベッドの頭のボードのところに頭をガンガンぶつけていました。なのに気持ちいいを連呼する瞳。
真岡さん「あぁー、出そう…どこに出す!?」
瞳「……ど、…こでも……あっ!あっ!あっ!あっ!……いい
…あっ!あぁぁぁあ!」
真岡さんは全身の筋肉が盛り上がる位ピストンした後、慌ててペニスを引き抜くと、瞳を仰向けにして顔に跨っていきました。全く躊躇する様子もなく瞳の顔に白い愛液まみれのペニスを差し出しました。
瞳の身体が無造作に扱われるのを見て、瞳が壊れかけた玩具のように見えた時、俺は異常な程の興奮を覚えました。
でも、すぐに恐ろしいまでの鬱状態に。それは、真岡さんがペニスを瞳の顔に近づけていった時に、一瞬なんだけど瞳がそれを向かいいれようと自ら顔を少し前に近付けて、しかも舌を出しながら丸く口を開けていたのが見えてしまったから。
それで、真岡さんは「やば……凄く…吸われてる…」とか言いながら瞳顔の上で腰を振り続けていました。 瞳はその後ティッシュに精液を吐き出していましたけど、「凄い量〜」とか言いながら笑ってる……
真岡さん「旦那さんとどっちが多い?」
瞳「またそういう事聞くし
(笑)」
真岡さん「いやマジでさ」
瞳「いやいや(笑)、ってか濃過ぎ〜。十代じゃあるまいし(笑)」
真岡さん「へぇ〜、十代の精液飲んだ事あるんだ(笑)」
瞳「バッカじゃないの(笑)」
スッキリした真岡さんは、ここから追求モードに入りました。俺も嫁に聞いたことが無いような事もバンバン聞いてたんで、これは聞いてて結構鬱にもなりました。
で、分かった事。
瞳はやっぱり十代の頃、同級生の精液を普通に飲んでいたということ。この彼氏にはお尻をしつこく狙われて、それがキッカケで別れたということ。
大学の時の彼氏に初めてイカされたということ。この男の次に出会った男とのセックスに病みつきになり、人間辞めそう(?)になったこと。 この巨根男については真岡さんも対抗心を燃やしたみたいで、何度も嫁にどっちが大きかったか、という事を聞いていました。嫁の答えは「真岡さんの方が大きいけど、元彼の方が硬かった」という変化球。
このやり取り聞いてて、かなり俺は鬱でした。俺だけ完全に蚊帳の外でしたから。なんで俺なんかと結婚してくれたんだろうって、マジで思いました、この時は。
真岡さんは、巨根男の事を色々と聞いていましたが、その内に勃起してきたらしく、瞳に笑われていました。「男ってなんでこんな話で興奮するの?」みたいな事を言われてましたが、真岡さん的には、私同様寝取られの心境にあったのかもしれません。瞳は私の嫁なのに。
いきなり瞳の脚を開いてクンニを始める真岡さん、瞳はギャーギャー騒いでやめてと言ってましたけど、当然本気ではなさそう。すぐに喘いでいました。
口と手で攻めて、瞳がイキそうになると止めて、を繰り返し、遂に瞳の方から「して欲しい」と言っていました。
ここでちょっとしたやり取りがありました。ゴムを付ける云々と。 二つ目のゴムが無いという真岡さんに対し、絶対につけて欲しいという瞳。
でも最後には手マンでお預けくらった瞳が折れてました。
「中に残ってるとまずいからさ、吸い出してよ」と、立膝で要求する真岡さんの股間に無言で顔を寄せる瞳。両手を駆使しながら、凄くいやらしい手つきで激しくフェラチオを始めました。
右手を睾丸の下に入れて揉み上げるようにしながら尿管の奥に残った精液を絞り出し、左手でペニスの根元から上に扱き上げ、頬を凹まして精液を一滴残らず吸い上げていました。
柔軟に揉み解す瞳の手付きは、充分プロとしても通用すると思える程。同時にそんな事された事の無い俺はまたもや鬱に。
真岡さん「本当に上手だよね。ダントツで歴代一位かも」
瞳「別に嬉しくないし」
真岡さん「旦那さんに教えてもらったの?それとも元彼?」
瞳「いいでしょ、誰だって」
この時に「旦那」と答えられなかったということは、やっぱりそういう事かと。勿論、そもそも俺はされた事すらないですしね……
真岡さん「このまま出ちゃいそう」
瞳「……はい、おしまい、もう大丈夫だよ」
真岡さん「ありがと……で?」
瞳「は?……何?」
そういう間にも手マンを始める真岡さん。 真岡さん「どうする?これから」
瞳「どうするって………なんかムカつくんですけど…」
真岡さん「入れて欲しいならちゃんと声に出して言ってよ」
すると瞳は「もう!」と言いながら自分から真岡さんに抱き付いてキスをしていました。そして真岡さんの耳元に口を近付けて何かを囁いているようでした。真岡さんはそれを聞くと「ふふ、そう来たかい」と笑ってベッドに横になりました。
真岡さん「はい、どうぞ。入れさせて、あげる」
すると瞳は騎乗位で腰を下ろしていきました。
瞳「あっ!ん……深いぃ……」
真岡さんが瞳の腰を掴んで下から腰を突き上げようとした時、
瞳から制止されてました。「真岡さんは楽にしてて。私の好きにするから」そう言った時の瞳の表情、口元は怪しい笑みを浮かべていて、今までとは逆で真岡さんを手玉に取ろうとしているように見えました。
でも、やっぱり真岡さんには勝てないのか、腰を相当激しく揺すってもどうしても最初にイくのは瞳でした。
いつものようにガクガクと腰を震わせ始めましたが、荒い呼吸の為に大きく醜く膨らんだり萎んだりする瞳のお腹が超絶エロかった。顎を上に上げたまま後ろに倒れそうになる瞳を慌てて支え、真岡さんは座位の形で下から腰を揺すっていました。
辛うじて真岡さんの首にかけられた瞳の両手が再び生気を取り戻し、真岡さんの頭をキツく抱えるようになった頃には自らも腰をぐねぐねと真岡さんの股間に擦り付けるようにグラインドさせ始めていました。
本当に底なし沼のようにセックスに没頭する二人を見て、何となく自分の知らない人達、もっと言うと、とても人間とは思えない、何とも不思議な感覚でした。 真岡さんは、繋がったまま軽々と瞳を持ち上げると正常位の形になり、今度は少し控えめに小刻みに腰を動かし始めました。どちらかと言うと、俺がいつも瞳とのセックスの時にする動きに似ています。間違いなく、瞳のGスポットを突くような動きです。
一見地味な動きでしたが、瞳の喘ぎ方はこれまでと一切変わらず、「そこ、あたる…」と言いながら軽くイってしまいました。
このゆったりとしたイキ方は私がいつも見ている瞳そのものでした。ああ、目の前にいるのはいつもの瞳だ、とある意味安堵感みたいなものがありました。
でも、その安堵感も束の間、すぐに瞳のセックスの奥深さ、この先に本当の喜びがあるという事を強制的に意識させられる場面に遭遇します。
真岡さん瞳が「軽く」イくのを見ていましたが、腰はずっと動かしたままです。コツコツとGスポットに断続的な刺激を与え続けていました。
頂上から下り坂へ向かうはずの瞳の表情が少しおかしい。気持ち良さそうと言うよりも、「うぅぅ、ん…」みたいな微妙な反応、徐々に自分の頭を抱えるようにしたり、髪の毛をかきむしる様な仕草をし始めていました。なんか少しイラつくというか、不完全燃焼みたいな感じです。
私はセックス中に見る初めての表情でした。 真岡さん「瞳、気持ちいいだろ?」
瞳「あぁぁぁ……うぅぅ…」
真岡さん「どした?はっきり言えよ」
瞳「………ん……お……く…」
真岡さん「は?」
半分にやけながら聞き直す真岡さん。明らかに意地悪を楽しんでいるような顔でした。
瞳「お…く……い、れ……」
真岡さん「なんだ、やっぱり奥がいいの?」
コクっと頷く瞳。
瞳「奥…が、いい……」
真岡さん「でも入り口近くが一番気持ちいいはずなんだけどなぁ」
瞳「やだ……ねぇ…奥まで…入れて……奥が、いい……」
真岡さん「だってさっきも入り口でイってたじゃん。もっと入り口突いてあげるよ(笑)」
瞳「やだ!そんなの気持ち良くない……全然良くない!奥がいい!ねえ、奥まで入れて!」
真岡さん「じゃあちゃんと言ってよ」急にマジな顔付きになる真岡さん。
瞳「入れて……お願い……」
真岡さん「ん〜、じゃなくて、チ○ポ入れてって、言って」
瞳「……やだ……言えない……」
真岡さんが瞳の乳首を摘まむと、不意を付かれた瞳は、「ヒッ!」と言う声を出していました。
瞳「い、入れて…チ○ポ、入れて……」
俺はこの瞬間に射精しました。瞳の口からこんな卑猥な言葉が出るなんて信じられませんでした。目の前がチカチカして、ドクドクと何度も何度も精液が亀頭から溢れ出ていました。異常な快感……
自分を見失う程の快感に、ビデオを止めました。
静まり返る部屋の中で、床に広がる大量の精液を見ながら俺は気が遠くなるのを感じていました。画面の中の女は瞳ではないはず。人違いだ……性欲が収まるに連れて心を支配し始める嫉妬、敗北感、虚しさ、そして悲しさ。無意識で現実逃避です、完全な。
寝取らせなんて、射精してしまうと悲惨な現実に直面、一層落ち込むだけだよ…なんて思いながらビデオの電源を落としました。
その日夜帰ってきた瞳は、やっぱりいつもと変わらない瞳で、映像の中の女とどうしても同一人物と思えませんでした。 ところが、寝て覚めて、頭の中がリセットされると、目の前の瞳と、ビデオの中で腰を振りまくる瞳が完全に一致するんです。不思議ですけど。
と言うか寧ろ、「この身体が真岡さんのデカいペニスに貫かれてたのか」とか、「この口でフェラしてたんだよな」とか考えて興奮してしまうまでになってしまいます。
で、やっぱりビデオがまた見たくなり始めるのです……そして今度こそは最後まで見てしまいました。
瞳の言葉を聞いて、満足そうにニヤつく真岡さん、結合部が瞳にも見えるくらいにまで瞳の両脚を抱えるようにしました。
瞳の股間に突き刺さろうとしているペニス、恐らく亀頭はGスポットを刺激する程度は中に入っている状態のはずですが、見えてる部分だけでも15センチ以上は楽にあったと思います。しかも太い……
真岡さん「ちゃんと見ててよ、今全部挿れてあげるからね」
そう言うとゆっくり腰を下ろし始める真岡さん、全部入って二人のベチャベチャに濡れた陰毛が重なり合った時、どちらともなく溜息に似た吐息を吐いていました。
真岡さん動き始めると、それまで手の甲で口を覆っていた瞳は耐え切れずに声をあげ始めました。 瞳「は、入ってる……何、これ……やっぱ、凄い……」
真岡さん「元彼とどっちがいい?」
瞳「あっ!あっ!あっ!あっ!……凄っ……」
真岡さん「なあ瞳、元彼とどっちの方が気持ちいいんだ?」
俺はまたもや蚊帳の外、ステージにも上がらない。そして瞳のその後の言葉でこの日最初の鬱に見舞われる。
瞳「真岡さん……真岡さんのが、いい……」
真岡さん「俺の方がいい?」
コクコク頷く瞳。
真岡さん「俺が今までの男で一番?」
また頷く瞳。
真岡さん「声に出して言ってよ、俺が一番だって」
瞳「ま…真岡さんが…一番……」
すると真岡さんは顔を近付けながら瞳に言いました。
「それって、旦那さんより俺の方がいいって言ってるのと同じだよ」
瞳「……え?…」
一瞬戸惑う瞳、何かを言おうとしたのかもしれませんがそれをかき消すように真岡さんの動きが激しくなりました。
ズッチャズッチャと湿り気のある音は、どこか肉の締まるイメージと言うか、これは俺の想像なんだけど、瞳の膣の中全てが真岡さんのペニスでぴっちりと埋まり、きつきつの中で豊富な潤滑油が辛うじて摩擦を許す、みたいな感じ。
上手く言えないけど、ヌルヌルなんだけどペニスが締め上げられているだろうなと。
その証拠に真岡さんが囁きました。 真岡さん「なんかさ……こういう事言っちゃなんだけど、フィアンセよりもずっといいんだけど」
瞳「……ダメじゃん…」
真岡さん「うん……だよね…」
瞳「………」
真岡さん「あぁ〜、でも、凄え気持ちいいよ…なんかあり得ないくらい……」
リズミカルにベッドは軋み続けるんですが、瞳はさっきまでと違い、声を押し殺して何となく我慢している感じ。妙な空気で暫く二人とも無言だったんですが、沈黙を瞳が破りました。
瞳「ねぇ……聞いていい?」
真岡さん「ん?なに?」
瞳「あのね……彼女さんなんだけど……」
真岡さん「……うん……」
その後何となく言いづらそうにしていた瞳ですが、座位になった時に言いました。
瞳「私の…どこがいいの?彼女よりも……」
今までは真岡さんが聞きたがりでしたが、この時は瞳から聞いていったのです。こんな事初めてでした。
俺は鬱とかじゃなくて、単純に驚いて、そして動揺しました。
確かに瞳は俺の数少ない女性経験の中でも突出してセックスは上手だったと思います。ただ彼女は私を喜ばせたいからエロくしてる、みたいな事はいつも言ってましたけど。
積極的にフェラや腰も振ったりしますが、少なくとも相手を挑発したり言葉で興奮させたりするような事は今までは全くありませんでしたし、そういう事をする女の子だとも思っていませんでした。
真岡さん「……セックス……」
瞳「私の方が上手って事?……」
真岡さん「うん、何倍も……お前の身体、最高……」
それを聞いた途端、瞳は真岡さんの頭を抱えて激しく唇を貪り始めました。そして小刻みに腰を震わせると、やがてすぐにお尻を大きくグラインドさせてイっていました。
真岡さんは瞳がイキ終わらない内に正常位に組み伏せると、ゆっくりとピストンを再開させました。 真岡さん「本当は俺としたかったんだろ?」
一瞬の躊躇、そしてコクコクと頷く瞳。
真岡さん「旦那さんよりいいんだろ?」
即座に首を横に振る瞳。即座どころか、真岡さんが言い終わらない内に結構強く振ってました。なんかこれは条件反射で首を振っていただけで、真意は分からないと思いました。
真岡さん「本当はこれからもしたいんだろ?」
コクっと一回頷き、そしてこう言いました。「嘘。もう会わない」
徐々にピストン運動が激しくなり、もう瞳は真岡さんの質問に答える余裕が無くなってきているようでした。
真岡さん「俺たち人に言えない悪い事してるじゃん。一度でいいからさ、俺がいく時に愛してるとか、好きとかさ、言ってくれない?」
瞳「あっ!はぅっ!あっ!や…だ…んん!」
真岡さん「演技だからさ?」
瞳「んんんっ!あぁぁぁ!」
瞳は喘ぎながらも強く真岡さんの胸を押し返そうとしていました。
真岡さん「え?どしたの?」
瞳「やだ…離れて!…もうしない…」
結構はっきりと拒否してました。そういう事言わせんなら今すぐ帰って、みたいな事を言ってました。これには真岡さんも慌ててて、一度抜いてからしきりに謝ってました。
真岡さん「ごめん…もう言わないから。でもさ、俺が一方的に言うのはいいだろ?」
瞳「…勝手にしたら…」
真岡さん、モゾモゾしながらも、正常位で挿れようとしてました。雰囲気結構荒れ気味なのに、ピンピンに勃起を維持する真岡さん……まあ、瞳もソッポを向きながらも両脚はカエルのように開いたままだったんだけど。 再度繋がってからは、結構最初から動きが激しくて、瞳もさっきの事は何もなかったかのように両手投げ出してアンアン喘いでました。
で、瞳がイキそうだと言い始めた時、真岡さんが言いました。
「瞳、愛してるよ」
一瞬静まる瞳。
「大好きだ、もう離さない」
「お前は俺の女だ」
俺でさえあまり言った事のない言葉を躊躇なく投げ掛ける真岡さん。イキそうになってる時にあんな事言われて、明らかに瞳の声のトーンも変わっていきました。
苦しそうに、何かを我慢するみたいな感じ。
瞳「あっ……くっ……んんんんん
!…い、く…」
背中を仰け反らせていき始める瞳を見つめながら、真岡さんもどんどん動きを早めていきました。
うちのベッド、結構新しくて頑丈にできてるんで、セックスの最中もそんなに軋む事はありませんでした。でもこの時は違った。もう、壊れるんじゃないかと思えるくらい悲鳴を上げてました。下の人に絶対ばれてるよな……
瞳「あん!やだっ…激しっ!…」
真岡さん「あぁ!出る!もう、出る!」
瞳「イって!イって!」
真岡さん「おぉぉ!出すぞ!瞳!愛してる!瞳!」
画面の中の二人は俺と違う世界にいました。お互いがお互いを最高のパートナーだと認め、最大の性的快感を与え与えられ、それを爆発させようとしていました。
俺はこの女が自分の妻であると頭の中で認識した瞬間、破滅的な興奮を覚えました。真岡さんがイくのとほぼ同時に射精、でも俺の精液は床に向けて、真岡さんのは瞳の口の中に向けて……
真岡さんは瞳の顔の上で無茶苦茶に腰を振っていました。恥ずかしげもなく、瞳に対する愛の言葉を叫びながら。
長い時間、瞳の口の中に挿し入れたままだったと思います。それは瞳が真岡さんの腰に手を回して離そうとしなかったから。
やっと開放されて真岡さんが瞳の隣に倒れた時、瞳が言いました。
「喉に…絡みついてる(笑)」 その言葉を聞いて真岡さんは瞳を抱き寄せてキスしていました。
真岡さんの腕が瞳のプニプニの肌に食い込む程にキツく抱き合う様を見て、恋人同士というよりも、セックスで結び付く二人は恋人同士以上の強い絆というか、とてつもなく卑猥な関係にあるという現実を頭で理解した瞬間、勃起しました……
正確にはさっきの射精からほんの数分しか経っていないので、萎える事なく硬度を増していく感じ。
そして、二人が抱き合う姿を見ながら精液でぬとぬとになった自分のペニスを激しく擦ってすぐに射精……
画面の中の瞳はイキ疲れ、何度も射精した真岡さんもだいぶ落ち着いてきたところでのピロートーク。俺はそれを聞いて安堵し、結果としてここで晒す余裕もできた、って感じです。
簡単に言うと、瞳は学生時代に巨根男と知り合って初めてセックスの喜びを知ったと言ってました。
ある時期は依存症ではないかと思うくらい、寝ても覚めてもセックスばかりしていた時期があると。俺からするとそんな瞳に付き合って毎日何回も相手できる男も凄いと思いましたけど。
その男と一時別れていた時期があったそうですが、その時に思い出すのはセックスの事ばかり。男と会いたい、ではなくてその男のペニスでセックスしたい、と思っている自分にがく然としたとの事。
それでキッパリと別れたと言ってました。まともな恋愛ができなくなる、本気で人間がダメになると思ったみたいです。 その後暫くしてから私と付き合うようになり、あの時の自分の判断は正しかったと確信したと言ってました。セックスじゃなくて、人間性とか本質の部分で尊敬できる、全身全霊で愛する事の出来る相手、そしてそれを受け止めてくれる相手だと言ってました。
俺はこの言葉を聞いて本当に嬉しかったです。人生のパートナーとして彼女を選んだ事は間違ってなかったと思いました。
でもね、こんなやり取りもありました。
真岡さん「俺がどんなに逆立ちしたって旦那さんには勝てないのは分かってたよ。でもね、セックスに関してだけいうと気持ちいいのは俺の方だろ?」
瞳「ば〜か(笑)」
はっきり否定してくれよ…と思いましたが、今回の見てて、それこそ俺がどう逆立ちしても今のままじゃ勝てないと思いましたけどね……本気で感じる嫁の姿を始めて見たような気がしますし。
まあ俺は小さいなりに努力するしかないんでしょうね…… 取り合えず、ビデオの報告は以上です。
結構最近の話なんですが、ちょっとした事件があったと以前書いたと思います。焦らすわけではありませんが、やっとビデオの事を纏められた直後なんで、少し休ませてください。必ず報告します。 ありがとうございました。
最近、一番勃起した(笑) お疲れ様〜
瞳さんのエロさが十分伝わってきたけど、真岡さんが嫌いになったなぁ 読んでるだけでめちゃくちゃ興奮した
しかし生挿入でそこまで盛り上がってて、よく中出ししなかったね。オレなら無理だろうな・・・ なんか嫁の話で興奮するとか言われると、ちょっと嬉しいかも。異常ですねでも……
事件というのは、真岡さんのフィアンセに会った事です。
ある日真岡さんから電話が来て、私達夫婦に会わせたい人がいると言われました。
私達の秘め事に第三者が絡んでくるなんてあり得ない、と思いましたが、絶対に悪いようにはしないと言うので、二人で待ち合わせの場所に行くと、なんとフィアンセさんが、という感じです。 真岡さんは、どうしても瞳との秘め事を忘れる事ができず、下手するとまたお願いしたい、と言ってしまいそうな自分が恐いといってました。
だからいっそフィアンセ含め、オープンに会ってしまえばある意味諦めがつくのではと考えたみたいです。俺的には結構危険な賭けのようにも思えるんですけどね。
会う前に詳細言わずに引っ張り出した瞳には怒られましたけど、真岡さんもどうやらスッキリケジメ?諦め?が付けられたみたいで、一切連絡は来なくなりました。
ただ飲み屋で別れた後にフィアンセに、「ひょっとして瞳さんの事が気になってたりしない?」と冗談混じりに言われたそうです。女の勘は恐い……… >>335
「最近のちょっとした事件」の報告も楽しみにして待ってます。
ぼちぼちでいいのでぜひよろしく!! ご無沙汰です。
相変わらず閑散としてますね(笑)
あれからの事ですが、取り敢えず俺達は普通の生活をしています。夜の方も以前と同じペースに戻りました。
真岡さんとの直後はかなり俺にベタベタしてきた瞳も、12月に入ってからはいつもの瞳に戻り、それはそれで何となく寂しくもありましたけど。
で、真岡さんからフィアンセとの結婚式が来年のクリスマスに決まったとの連絡が最近ありました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています