【聞きたがり】過去の性体験を聞くと興奮する人
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自分のことではなく彼のことです。
パートナーの過去の性体験を聞くと興奮するという性癖の方はいらっしゃいませんか?
彼は、気に入ったシチュエーションなら同じ話を何回聞いても興奮するそうです。
わたしも、できるかぎり理解し協力したいのですが
どのように話せばいいのかわからないのです。
今は、促されながら話しているのですが、
誘導されないと何も言えずに沈黙してしまいます。
シナリオを用意したりもしたのですが、それを話し終わってしまった後に
何も言うことがなくなってしまったりと、
どうすればいいのかわからなくて困っています。
こんな人と出会ったことがないのでわかりません。
どのように語ればいいのか、押さえるべきツボのようなものはありますか?
そして、その「聞きたがり」の心理についてもっと理解を深めたいです。
もし、似たような性癖をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひアドバイスをいただきたいです。 投下が遅れてましてすみません。
最近ちょっとした事がありまして。勿論瞳の事なんですけど。
仕事が殺人的に忙しいのもありますが、なかなか書き上げられません。
もう暫く…… 纏めました。
結構あるので連投規制あったら日を改めます。
俺にとっては非常に重い内容でした、良い意味でも悪い意味でも。ここの皆にはエロい話かもしれないけど、浮気とか寝取られとかが苦手な人はスルーしてもらった方がいいです。
さて、寝室にビデオを仕掛けたものの、二人の会話を聞くのが第一義だったので、頭付近のスピーカーの中にレコーダーもセットしていました。ビデオで拾えない程の小声もレコーダーでパッチリ録音できました。
正直、これは聞かない方が良かったかも、と今でも少し思ってますけど。 瞳は立ち膝になる真岡さんの前に四つん這いになり、ゆっくりと顔を振っていました。右手は竿を扱いたり、睾丸を優しく揉みほぐしたり。真岡さんは上から瞳を見下ろして時折嫁の頭を撫でていました。
気のせいかも知れませんが、真岡さんが撫でる度に瞳のフェラが少しづつ激しくなっていったような気がしました。
もうこの頃は俺の心臓はパンク寸前で、その後の寧ろ瞳の方から近づくような感じでキスを始めた時には涙が出そうになりました。いや、出てました、正直……
お互い立ち膝のまま強く抱き合い、顔を左右に忙しく倒しながらのかなり激しいキスでした。時々唇を離してクスッと笑ったかと思うとまた口付けして、を何度も繰り返していました。
以前も言ったかもしれませんが、俺的には二人がキスしている姿が一番こたえます……
今回、あれだけ拒否してたはずの嫁ですしね…… 真岡さん「俺と会いたかったろ?」
瞳「ふふふ…何言ってんの」
「誤魔化すなよ、俺としたかったって、一瞬でも思ったでしょ?」
「ははは……思わないってば」
次の一言を言おうとした真岡さんの唇をキスで強引に遮る瞳。
真岡さんは両手で瞳のお尻を揉み回すようにして、瞳は瞳で自分の下腹部に押し付けられる真岡さんのアレをゆっくり摩り始めてました。
その後、耐えきれなくなった様になった真岡さんが嫁を押し倒してクンニを始めるのですが、これが凄かった。
所謂マングリ返しみたいな格好になって、殆ど嫁は半分に折りたたまれてました。
最初は少し抵抗していたけど、すぐに両手で顔を覆って声を押し殺してました。
真岡さんはベチャベチャとわざとらしく大きな音を立てながらずっと嫁の性器を舐めてて、両肘で瞳の膝裏付近を押さえ付けながら手は胸を愛撫するという、かなりアクロバティックな恰好してました。 もう瞳はかなり敏感に感じてるみたいで、時々腰を跳ねあげる様にしていて、これがまた真岡さんの顔を軽く叩く様な感じになってました。それで負けじと顔を嫁の股間に押し付ける真岡さん。たぶん、これで瞳は一回イってたと思います。
何度も「もう無理!お願い!やめて…」と懇願する嫁を無視して顔を擦り付けてました。あそこには一切手を使わずに、口だけで二度目の絶頂にイってしまう嫁。真岡さんはそれを確かめるとやっと嫁を開放していました。
真岡さん「気持ち良かった?」
嫁「うん……」
真岡さん「どれくらい?」
嫁「もう…凄かった……」
真岡さん「そお……二人っきりなんだから声我慢しなくていいんだよ」
嫁「うん…そだね……」
「もう一度、咥えてくれる?」
「ん…分かった…」 真岡さん、そのまま瞳の太もも押さえて自分が上の69の形になりました。マングリ返しのままで結構凄い態勢だったから瞳は、え?って感じだったけど、重量感のあるこん棒が目の前にぶら下がるとすぐに咥えてました。
ジュポッ、ジュルルというフェラの音を凄くリアルに捉えるマイク。
で、ここで真岡さんのペニス咥えながら苦しそうに唸り出した瞳。お尻を抱え込む様にしてググっと奥まで呑み込むと、腰をガタガタさせ始めました。またイってたみたい……
収まったところで真岡さんがゆっくり腰を引いた時に、瞳の口とペニスに沢山のネバネバした涎の橋が見えました。 真岡さん「何回イったか分かんないね?」
瞳「ハァハァ……」
真岡さん「そろそろ入れようかな?」
何も言わずにコクコクと何度も頷く瞳は、両手を下から真岡さんの首に伸ばしてキスをせがんでいました。ここからまた長いキス、二人とも抱き合いながらずっーとキス。その間瞳が切なそうに喘ぐ微かな声も拾われていました。キツかったです……
真岡さんは2/3しか入らないゴムを付けると正常位で瞳に入っていきました。眉間に皺を寄せて仰け反る瞳、苦しそうな表情でした。苦しいわけないのに。いや、ある意味苦しくなる程気持ち良いということなんでしょうね、多分。 真岡さん「中がトロトロだよ。もう少しで全部入りそう」
瞳「…うん……挿れて……」
グイっと腰を前に進める。
真岡さん「入った、全部入ったよ。あー、奥締まる、やっぱ気持ちいいわ…」
瞳「あ…ぐ……動かないで…」
真岡さん「なんで?」
そう言いながらゆっくりピストンを始めていました。
瞳「いや!…ダメダメっ!イヤだ!」
真岡さん「イイじゃん、なんでだよ?」
瞳「やだやだ!…何か…出そう…あ!あ、ぁぁぁ!」
真岡さん「いや、もうさっきから出てるから(笑)」
瞳「ええっ?…本当に?……やだぁぁぁ…」 画面からは何も見えませんでしたが、二人の会話から多分瞳は潮を吹いていたんだと思います。私としてる最中にも何度か吹いた事はありますけど。ただ、瞳の恥ずかしがり方は異常な位で、顔を隠しながら半分泣きそうになってました。相手が真岡さんだからでしょうね。
恥ずかしそうにする瞳を真岡さんは上からニヤニヤしながら見下ろし、少しづつ動きを速めていきました。
真岡さん「気にしなくていいんだよ。別に普通の事だから」
瞳は顔を押さえたまま、苦しそうに?恥ずかしそうに?声を押し殺してました。 真岡さん「ほら、だから思いっきり声出せよ、な?」
そう言って真岡さんは瞳の両手をゆっくりどけながら腰の動きをドンドン速めていきました。
瞳「あっあっあっあっあっ!凄いぃ…あああああああ!あぁぁぁぁぁ!いやぁぁぁぁ!」
真岡さん「可愛いよ!もっと…もっとエロい声出せよ!瞳!」
瞳「だめ!…イヤ!…また、イきそう!」
真岡さん「瞳!俺の目を見ろって。見ながらイケよ!」
二人は両方の指と指を絡めながら見つめあっていました。瞳は上気したように頬をピンクに染めながら、何か我慢するような切ない表情で真岡さんを見つめていました。
二人はバチンバチンと腰をぶつけていましたが、こんなに肌をぶつけ合う音がするという事は、真岡さんの大きくいペニスが完全に瞳の子宮の奥まで突き刺さっているという事だと思いました。
私のでは届かないところ……敗北感と嫉妬なんて、本当に男として恥ずかしいのですが……痛い位に勃起していました。 瞳「ああああああああ!ああっ……イクッ!…イクイクイクッ!…イグッ…ゥゥゥ…」
瞳の腰がガタガタと痙攣し始めました。俺とではなった事のないお腹から下を激しく痙攣させるイキ方です。その状態でも視線を外さない二人、瞳の瞳からは涙が一筋流れていたようにも見えました。この涙、たぶん感じ過ぎてのものだと思います……他意はないはずです……
二人はまたピッタリと重なり、キスを始めました。そして真岡さんがそのまま再びピストン運動を始めようとした時、瞳が耳元で呟きました、
瞳「…う…後ろから、お願い…」
瞳は自分から四つん這いになろうとした時、結構シャレにならないハプニングがありました。 朝っぱら電車の中でフル勃起しちまったよ
続き楽しみにしてるね 真岡さん「あ、あれ……ああ〜、破けちゃってるよ……」
瞳「……まじで?……」
真岡さん「うん…ほら……ごめん……」
コンドームがペニスの真ん中あたりに溜まり、白いクリームにまみれた大きな亀頭が思いっきり顔を出していました。
瞳「……少し出ちゃった?」
真岡さん「いや、出てはいないけど……透明なのは出てると思うよ……」
一瞬の気まずい雰囲気の中、瞳が言いました。
「じゃあいいよ。続けて……」
「え?ええ?どういう事?」
「私、大丈夫だと思うから。病気とかないよね?(笑)」
「いや、そんなの無いけどさ…いいの?生でも…」
「う…ん……最後だし……外に出してくれれば………」 すみません、明日明後日でもう一度ビデオ見てみます。出来るだけ細かい部分を再現しますので。 いやーぐっと来ました。
続きも期待して待ってます>192
やっと、やっと纏められました。
真岡さんは、腰を引き気味にして破れたコンドームを外すと、瞳のお尻を両手で開くように掴むと腰を当ててきました。
真岡さん「本当にいいの?」
瞳「うん……」
真岡さん「旦那さんに悪いと思わない?」
瞳「…なんで……そんな事言うの?」
真岡さん「いや、ごめん…なんかさ、虐めたくなっちゃって…」
瞳「……………」
真岡さん「でもさ、ちょっと意地悪な事言うと、瞳のここ、すぐピクッと締まるんだよね」
瞳「え?本当?」
真岡さん「本当。だから少しMなんだと思ってさ」
この辺のやり取りは始終真岡さんがニヤつきながら言ってました。瞳は四つん這いだから真岡さんの表情は分からないはずだけど、挿入ギリギリのところでコントロールしながら完全に真岡さんが主導権を握っていたと思います。
焦らされた瞳が「ねぇ〜」という感じで聞いた事もないような甘い声でねだる姿はかなりエロかった。いや、お尻をクネクネと真岡さんに押し付ける恰好はエロ過ぎでした。 真岡さんが腰をグッと進めると、殆ど二人同時に仰け反るように顔を上げてました。
真岡さんはしきりに「中が熱い」とか「絡みつく」とか言ってましたが、瞳はさっきまでの歯を食いしばる様な険しい表情とは全然違って「恍惚」な表情してました。ふわふわと、本当に気持ち良さそうな顔。
子宮や膣全体で真岡さんのペニスの形を確かめていたのかもしれません。
でも、次第に真岡さんの動きが大きくなるに連れ、やっぱり眉間にシワを寄せ始める瞳。こうなると声も大きくなっていきます。
真岡さん「本当に気持ちいいわ…」
瞳「う…あ、あ、凄っ……ん、ん、ん、ん、」
真岡さん「瞳も生気持ちいいだろ?好き?」
コクコクと頷く瞳。 真岡さん「瞳さ、どこをどうして欲しい?」
瞳「あ、あ、あ、お、奥……もっと、奥ぅ……」
真岡さん「ここ?ここ?」
瞳「あ!ああああああっ!あああああ〜っ!」
真岡さんは、もう容赦なく腰を打ち付けていて、パンパンと叩く度に瞳のお尻の肉が波打ってましたが、そのエロい光景を長く見る事は出来ませんでした。何故ならば、あっという間に瞳が登りつめてしまったから。
瞳は胸から下を波打たせ、丁度団扇で扇ぐ様な感じでお尻をぐねぐね振り出しました。それまで腰を掴んでピストンしていた真岡さんは余りの激しさに両手を離し、上から瞳のうねる背中とお尻を見下ろしていました。
瞳「イクッ!イクイクイクイクイクイクッぅぅぅ!」
ガタガタといつもの痙攣が始まり、半泣きになりながら顔を枕に押し付けて深くイっていたようです。
その光景に異常なまでに興奮してしまいました。
でも興奮したのは真岡さんも同じで、「うう〜」とも「おぉぉ」とも言えない地響きのような唸り声を上げて、うつ伏せで息を荒くする瞳に飛び掛り、寝バックの形で無茶苦茶に腰を振り出しました。
顔をギュッと押し付けて耐える瞳から枕を強引に取り出す真岡さん、途端に大きな声が部屋中に響き渡りました。 瞳「あっ!あっ!あっ!あっ!イヤだ……やだ……あぁぁ!凄い!やっぱ、凄い!」
真岡さん「瞳…瞳…」
瞳「あああああ!あああああああ!気持ちいぃ!…んんっ…!気持ちいいぃぃ!」
真岡さんの動きが激し過ぎて、ずり上がった瞳はベッドの頭のボードのところに頭をガンガンぶつけていました。なのに気持ちいいを連呼する瞳。
真岡さん「あぁー、出そう…どこに出す!?」
瞳「……ど、…こでも……あっ!あっ!あっ!あっ!……いい
…あっ!あぁぁぁあ!」
真岡さんは全身の筋肉が盛り上がる位ピストンした後、慌ててペニスを引き抜くと、瞳を仰向けにして顔に跨っていきました。全く躊躇する様子もなく瞳の顔に白い愛液まみれのペニスを差し出しました。
瞳の身体が無造作に扱われるのを見て、瞳が壊れかけた玩具のように見えた時、俺は異常な程の興奮を覚えました。
でも、すぐに恐ろしいまでの鬱状態に。それは、真岡さんがペニスを瞳の顔に近づけていった時に、一瞬なんだけど瞳がそれを向かいいれようと自ら顔を少し前に近付けて、しかも舌を出しながら丸く口を開けていたのが見えてしまったから。
それで、真岡さんは「やば……凄く…吸われてる…」とか言いながら瞳顔の上で腰を振り続けていました。 瞳はその後ティッシュに精液を吐き出していましたけど、「凄い量〜」とか言いながら笑ってる……
真岡さん「旦那さんとどっちが多い?」
瞳「またそういう事聞くし
(笑)」
真岡さん「いやマジでさ」
瞳「いやいや(笑)、ってか濃過ぎ〜。十代じゃあるまいし(笑)」
真岡さん「へぇ〜、十代の精液飲んだ事あるんだ(笑)」
瞳「バッカじゃないの(笑)」
スッキリした真岡さんは、ここから追求モードに入りました。俺も嫁に聞いたことが無いような事もバンバン聞いてたんで、これは聞いてて結構鬱にもなりました。
で、分かった事。
瞳はやっぱり十代の頃、同級生の精液を普通に飲んでいたということ。この彼氏にはお尻をしつこく狙われて、それがキッカケで別れたということ。
大学の時の彼氏に初めてイカされたということ。この男の次に出会った男とのセックスに病みつきになり、人間辞めそう(?)になったこと。 この巨根男については真岡さんも対抗心を燃やしたみたいで、何度も嫁にどっちが大きかったか、という事を聞いていました。嫁の答えは「真岡さんの方が大きいけど、元彼の方が硬かった」という変化球。
このやり取り聞いてて、かなり俺は鬱でした。俺だけ完全に蚊帳の外でしたから。なんで俺なんかと結婚してくれたんだろうって、マジで思いました、この時は。
真岡さんは、巨根男の事を色々と聞いていましたが、その内に勃起してきたらしく、瞳に笑われていました。「男ってなんでこんな話で興奮するの?」みたいな事を言われてましたが、真岡さん的には、私同様寝取られの心境にあったのかもしれません。瞳は私の嫁なのに。
いきなり瞳の脚を開いてクンニを始める真岡さん、瞳はギャーギャー騒いでやめてと言ってましたけど、当然本気ではなさそう。すぐに喘いでいました。
口と手で攻めて、瞳がイキそうになると止めて、を繰り返し、遂に瞳の方から「して欲しい」と言っていました。
ここでちょっとしたやり取りがありました。ゴムを付ける云々と。 二つ目のゴムが無いという真岡さんに対し、絶対につけて欲しいという瞳。
でも最後には手マンでお預けくらった瞳が折れてました。
「中に残ってるとまずいからさ、吸い出してよ」と、立膝で要求する真岡さんの股間に無言で顔を寄せる瞳。両手を駆使しながら、凄くいやらしい手つきで激しくフェラチオを始めました。
右手を睾丸の下に入れて揉み上げるようにしながら尿管の奥に残った精液を絞り出し、左手でペニスの根元から上に扱き上げ、頬を凹まして精液を一滴残らず吸い上げていました。
柔軟に揉み解す瞳の手付きは、充分プロとしても通用すると思える程。同時にそんな事された事の無い俺はまたもや鬱に。
真岡さん「本当に上手だよね。ダントツで歴代一位かも」
瞳「別に嬉しくないし」
真岡さん「旦那さんに教えてもらったの?それとも元彼?」
瞳「いいでしょ、誰だって」
この時に「旦那」と答えられなかったということは、やっぱりそういう事かと。勿論、そもそも俺はされた事すらないですしね……
真岡さん「このまま出ちゃいそう」
瞳「……はい、おしまい、もう大丈夫だよ」
真岡さん「ありがと……で?」
瞳「は?……何?」
そういう間にも手マンを始める真岡さん。 真岡さん「どうする?これから」
瞳「どうするって………なんかムカつくんですけど…」
真岡さん「入れて欲しいならちゃんと声に出して言ってよ」
すると瞳は「もう!」と言いながら自分から真岡さんに抱き付いてキスをしていました。そして真岡さんの耳元に口を近付けて何かを囁いているようでした。真岡さんはそれを聞くと「ふふ、そう来たかい」と笑ってベッドに横になりました。
真岡さん「はい、どうぞ。入れさせて、あげる」
すると瞳は騎乗位で腰を下ろしていきました。
瞳「あっ!ん……深いぃ……」
真岡さんが瞳の腰を掴んで下から腰を突き上げようとした時、
瞳から制止されてました。「真岡さんは楽にしてて。私の好きにするから」そう言った時の瞳の表情、口元は怪しい笑みを浮かべていて、今までとは逆で真岡さんを手玉に取ろうとしているように見えました。
でも、やっぱり真岡さんには勝てないのか、腰を相当激しく揺すってもどうしても最初にイくのは瞳でした。
いつものようにガクガクと腰を震わせ始めましたが、荒い呼吸の為に大きく醜く膨らんだり萎んだりする瞳のお腹が超絶エロかった。顎を上に上げたまま後ろに倒れそうになる瞳を慌てて支え、真岡さんは座位の形で下から腰を揺すっていました。
辛うじて真岡さんの首にかけられた瞳の両手が再び生気を取り戻し、真岡さんの頭をキツく抱えるようになった頃には自らも腰をぐねぐねと真岡さんの股間に擦り付けるようにグラインドさせ始めていました。
本当に底なし沼のようにセックスに没頭する二人を見て、何となく自分の知らない人達、もっと言うと、とても人間とは思えない、何とも不思議な感覚でした。 真岡さんは、繋がったまま軽々と瞳を持ち上げると正常位の形になり、今度は少し控えめに小刻みに腰を動かし始めました。どちらかと言うと、俺がいつも瞳とのセックスの時にする動きに似ています。間違いなく、瞳のGスポットを突くような動きです。
一見地味な動きでしたが、瞳の喘ぎ方はこれまでと一切変わらず、「そこ、あたる…」と言いながら軽くイってしまいました。
このゆったりとしたイキ方は私がいつも見ている瞳そのものでした。ああ、目の前にいるのはいつもの瞳だ、とある意味安堵感みたいなものがありました。
でも、その安堵感も束の間、すぐに瞳のセックスの奥深さ、この先に本当の喜びがあるという事を強制的に意識させられる場面に遭遇します。
真岡さん瞳が「軽く」イくのを見ていましたが、腰はずっと動かしたままです。コツコツとGスポットに断続的な刺激を与え続けていました。
頂上から下り坂へ向かうはずの瞳の表情が少しおかしい。気持ち良さそうと言うよりも、「うぅぅ、ん…」みたいな微妙な反応、徐々に自分の頭を抱えるようにしたり、髪の毛をかきむしる様な仕草をし始めていました。なんか少しイラつくというか、不完全燃焼みたいな感じです。
私はセックス中に見る初めての表情でした。 真岡さん「瞳、気持ちいいだろ?」
瞳「あぁぁぁ……うぅぅ…」
真岡さん「どした?はっきり言えよ」
瞳「………ん……お……く…」
真岡さん「は?」
半分にやけながら聞き直す真岡さん。明らかに意地悪を楽しんでいるような顔でした。
瞳「お…く……い、れ……」
真岡さん「なんだ、やっぱり奥がいいの?」
コクっと頷く瞳。
瞳「奥…が、いい……」
真岡さん「でも入り口近くが一番気持ちいいはずなんだけどなぁ」
瞳「やだ……ねぇ…奥まで…入れて……奥が、いい……」
真岡さん「だってさっきも入り口でイってたじゃん。もっと入り口突いてあげるよ(笑)」
瞳「やだ!そんなの気持ち良くない……全然良くない!奥がいい!ねえ、奥まで入れて!」
真岡さん「じゃあちゃんと言ってよ」急にマジな顔付きになる真岡さん。
瞳「入れて……お願い……」
真岡さん「ん〜、じゃなくて、チ○ポ入れてって、言って」
瞳「……やだ……言えない……」
真岡さんが瞳の乳首を摘まむと、不意を付かれた瞳は、「ヒッ!」と言う声を出していました。
瞳「い、入れて…チ○ポ、入れて……」
俺はこの瞬間に射精しました。瞳の口からこんな卑猥な言葉が出るなんて信じられませんでした。目の前がチカチカして、ドクドクと何度も何度も精液が亀頭から溢れ出ていました。異常な快感……
自分を見失う程の快感に、ビデオを止めました。
静まり返る部屋の中で、床に広がる大量の精液を見ながら俺は気が遠くなるのを感じていました。画面の中の女は瞳ではないはず。人違いだ……性欲が収まるに連れて心を支配し始める嫉妬、敗北感、虚しさ、そして悲しさ。無意識で現実逃避です、完全な。
寝取らせなんて、射精してしまうと悲惨な現実に直面、一層落ち込むだけだよ…なんて思いながらビデオの電源を落としました。
その日夜帰ってきた瞳は、やっぱりいつもと変わらない瞳で、映像の中の女とどうしても同一人物と思えませんでした。 ところが、寝て覚めて、頭の中がリセットされると、目の前の瞳と、ビデオの中で腰を振りまくる瞳が完全に一致するんです。不思議ですけど。
と言うか寧ろ、「この身体が真岡さんのデカいペニスに貫かれてたのか」とか、「この口でフェラしてたんだよな」とか考えて興奮してしまうまでになってしまいます。
で、やっぱりビデオがまた見たくなり始めるのです……そして今度こそは最後まで見てしまいました。
瞳の言葉を聞いて、満足そうにニヤつく真岡さん、結合部が瞳にも見えるくらいにまで瞳の両脚を抱えるようにしました。
瞳の股間に突き刺さろうとしているペニス、恐らく亀頭はGスポットを刺激する程度は中に入っている状態のはずですが、見えてる部分だけでも15センチ以上は楽にあったと思います。しかも太い……
真岡さん「ちゃんと見ててよ、今全部挿れてあげるからね」
そう言うとゆっくり腰を下ろし始める真岡さん、全部入って二人のベチャベチャに濡れた陰毛が重なり合った時、どちらともなく溜息に似た吐息を吐いていました。
真岡さん動き始めると、それまで手の甲で口を覆っていた瞳は耐え切れずに声をあげ始めました。 瞳「は、入ってる……何、これ……やっぱ、凄い……」
真岡さん「元彼とどっちがいい?」
瞳「あっ!あっ!あっ!あっ!……凄っ……」
真岡さん「なあ瞳、元彼とどっちの方が気持ちいいんだ?」
俺はまたもや蚊帳の外、ステージにも上がらない。そして瞳のその後の言葉でこの日最初の鬱に見舞われる。
瞳「真岡さん……真岡さんのが、いい……」
真岡さん「俺の方がいい?」
コクコク頷く瞳。
真岡さん「俺が今までの男で一番?」
また頷く瞳。
真岡さん「声に出して言ってよ、俺が一番だって」
瞳「ま…真岡さんが…一番……」
すると真岡さんは顔を近付けながら瞳に言いました。
「それって、旦那さんより俺の方がいいって言ってるのと同じだよ」
瞳「……え?…」
一瞬戸惑う瞳、何かを言おうとしたのかもしれませんがそれをかき消すように真岡さんの動きが激しくなりました。
ズッチャズッチャと湿り気のある音は、どこか肉の締まるイメージと言うか、これは俺の想像なんだけど、瞳の膣の中全てが真岡さんのペニスでぴっちりと埋まり、きつきつの中で豊富な潤滑油が辛うじて摩擦を許す、みたいな感じ。
上手く言えないけど、ヌルヌルなんだけどペニスが締め上げられているだろうなと。
その証拠に真岡さんが囁きました。 真岡さん「なんかさ……こういう事言っちゃなんだけど、フィアンセよりもずっといいんだけど」
瞳「……ダメじゃん…」
真岡さん「うん……だよね…」
瞳「………」
真岡さん「あぁ〜、でも、凄え気持ちいいよ…なんかあり得ないくらい……」
リズミカルにベッドは軋み続けるんですが、瞳はさっきまでと違い、声を押し殺して何となく我慢している感じ。妙な空気で暫く二人とも無言だったんですが、沈黙を瞳が破りました。
瞳「ねぇ……聞いていい?」
真岡さん「ん?なに?」
瞳「あのね……彼女さんなんだけど……」
真岡さん「……うん……」
その後何となく言いづらそうにしていた瞳ですが、座位になった時に言いました。
瞳「私の…どこがいいの?彼女よりも……」
今までは真岡さんが聞きたがりでしたが、この時は瞳から聞いていったのです。こんな事初めてでした。
俺は鬱とかじゃなくて、単純に驚いて、そして動揺しました。
確かに瞳は俺の数少ない女性経験の中でも突出してセックスは上手だったと思います。ただ彼女は私を喜ばせたいからエロくしてる、みたいな事はいつも言ってましたけど。
積極的にフェラや腰も振ったりしますが、少なくとも相手を挑発したり言葉で興奮させたりするような事は今までは全くありませんでしたし、そういう事をする女の子だとも思っていませんでした。
真岡さん「……セックス……」
瞳「私の方が上手って事?……」
真岡さん「うん、何倍も……お前の身体、最高……」
それを聞いた途端、瞳は真岡さんの頭を抱えて激しく唇を貪り始めました。そして小刻みに腰を震わせると、やがてすぐにお尻を大きくグラインドさせてイっていました。
真岡さんは瞳がイキ終わらない内に正常位に組み伏せると、ゆっくりとピストンを再開させました。 真岡さん「本当は俺としたかったんだろ?」
一瞬の躊躇、そしてコクコクと頷く瞳。
真岡さん「旦那さんよりいいんだろ?」
即座に首を横に振る瞳。即座どころか、真岡さんが言い終わらない内に結構強く振ってました。なんかこれは条件反射で首を振っていただけで、真意は分からないと思いました。
真岡さん「本当はこれからもしたいんだろ?」
コクっと一回頷き、そしてこう言いました。「嘘。もう会わない」
徐々にピストン運動が激しくなり、もう瞳は真岡さんの質問に答える余裕が無くなってきているようでした。
真岡さん「俺たち人に言えない悪い事してるじゃん。一度でいいからさ、俺がいく時に愛してるとか、好きとかさ、言ってくれない?」
瞳「あっ!はぅっ!あっ!や…だ…んん!」
真岡さん「演技だからさ?」
瞳「んんんっ!あぁぁぁ!」
瞳は喘ぎながらも強く真岡さんの胸を押し返そうとしていました。
真岡さん「え?どしたの?」
瞳「やだ…離れて!…もうしない…」
結構はっきりと拒否してました。そういう事言わせんなら今すぐ帰って、みたいな事を言ってました。これには真岡さんも慌ててて、一度抜いてからしきりに謝ってました。
真岡さん「ごめん…もう言わないから。でもさ、俺が一方的に言うのはいいだろ?」
瞳「…勝手にしたら…」
真岡さん、モゾモゾしながらも、正常位で挿れようとしてました。雰囲気結構荒れ気味なのに、ピンピンに勃起を維持する真岡さん……まあ、瞳もソッポを向きながらも両脚はカエルのように開いたままだったんだけど。 再度繋がってからは、結構最初から動きが激しくて、瞳もさっきの事は何もなかったかのように両手投げ出してアンアン喘いでました。
で、瞳がイキそうだと言い始めた時、真岡さんが言いました。
「瞳、愛してるよ」
一瞬静まる瞳。
「大好きだ、もう離さない」
「お前は俺の女だ」
俺でさえあまり言った事のない言葉を躊躇なく投げ掛ける真岡さん。イキそうになってる時にあんな事言われて、明らかに瞳の声のトーンも変わっていきました。
苦しそうに、何かを我慢するみたいな感じ。
瞳「あっ……くっ……んんんんん
!…い、く…」
背中を仰け反らせていき始める瞳を見つめながら、真岡さんもどんどん動きを早めていきました。
うちのベッド、結構新しくて頑丈にできてるんで、セックスの最中もそんなに軋む事はありませんでした。でもこの時は違った。もう、壊れるんじゃないかと思えるくらい悲鳴を上げてました。下の人に絶対ばれてるよな……
瞳「あん!やだっ…激しっ!…」
真岡さん「あぁ!出る!もう、出る!」
瞳「イって!イって!」
真岡さん「おぉぉ!出すぞ!瞳!愛してる!瞳!」
画面の中の二人は俺と違う世界にいました。お互いがお互いを最高のパートナーだと認め、最大の性的快感を与え与えられ、それを爆発させようとしていました。
俺はこの女が自分の妻であると頭の中で認識した瞬間、破滅的な興奮を覚えました。真岡さんがイくのとほぼ同時に射精、でも俺の精液は床に向けて、真岡さんのは瞳の口の中に向けて……
真岡さんは瞳の顔の上で無茶苦茶に腰を振っていました。恥ずかしげもなく、瞳に対する愛の言葉を叫びながら。
長い時間、瞳の口の中に挿し入れたままだったと思います。それは瞳が真岡さんの腰に手を回して離そうとしなかったから。
やっと開放されて真岡さんが瞳の隣に倒れた時、瞳が言いました。
「喉に…絡みついてる(笑)」 その言葉を聞いて真岡さんは瞳を抱き寄せてキスしていました。
真岡さんの腕が瞳のプニプニの肌に食い込む程にキツく抱き合う様を見て、恋人同士というよりも、セックスで結び付く二人は恋人同士以上の強い絆というか、とてつもなく卑猥な関係にあるという現実を頭で理解した瞬間、勃起しました……
正確にはさっきの射精からほんの数分しか経っていないので、萎える事なく硬度を増していく感じ。
そして、二人が抱き合う姿を見ながら精液でぬとぬとになった自分のペニスを激しく擦ってすぐに射精……
画面の中の瞳はイキ疲れ、何度も射精した真岡さんもだいぶ落ち着いてきたところでのピロートーク。俺はそれを聞いて安堵し、結果としてここで晒す余裕もできた、って感じです。
簡単に言うと、瞳は学生時代に巨根男と知り合って初めてセックスの喜びを知ったと言ってました。
ある時期は依存症ではないかと思うくらい、寝ても覚めてもセックスばかりしていた時期があると。俺からするとそんな瞳に付き合って毎日何回も相手できる男も凄いと思いましたけど。
その男と一時別れていた時期があったそうですが、その時に思い出すのはセックスの事ばかり。男と会いたい、ではなくてその男のペニスでセックスしたい、と思っている自分にがく然としたとの事。
それでキッパリと別れたと言ってました。まともな恋愛ができなくなる、本気で人間がダメになると思ったみたいです。 その後暫くしてから私と付き合うようになり、あの時の自分の判断は正しかったと確信したと言ってました。セックスじゃなくて、人間性とか本質の部分で尊敬できる、全身全霊で愛する事の出来る相手、そしてそれを受け止めてくれる相手だと言ってました。
俺はこの言葉を聞いて本当に嬉しかったです。人生のパートナーとして彼女を選んだ事は間違ってなかったと思いました。
でもね、こんなやり取りもありました。
真岡さん「俺がどんなに逆立ちしたって旦那さんには勝てないのは分かってたよ。でもね、セックスに関してだけいうと気持ちいいのは俺の方だろ?」
瞳「ば〜か(笑)」
はっきり否定してくれよ…と思いましたが、今回の見てて、それこそ俺がどう逆立ちしても今のままじゃ勝てないと思いましたけどね……本気で感じる嫁の姿を始めて見たような気がしますし。
まあ俺は小さいなりに努力するしかないんでしょうね…… 取り合えず、ビデオの報告は以上です。
結構最近の話なんですが、ちょっとした事件があったと以前書いたと思います。焦らすわけではありませんが、やっとビデオの事を纏められた直後なんで、少し休ませてください。必ず報告します。 ありがとうございました。
最近、一番勃起した(笑) お疲れ様〜
瞳さんのエロさが十分伝わってきたけど、真岡さんが嫌いになったなぁ 読んでるだけでめちゃくちゃ興奮した
しかし生挿入でそこまで盛り上がってて、よく中出ししなかったね。オレなら無理だろうな・・・ なんか嫁の話で興奮するとか言われると、ちょっと嬉しいかも。異常ですねでも……
事件というのは、真岡さんのフィアンセに会った事です。
ある日真岡さんから電話が来て、私達夫婦に会わせたい人がいると言われました。
私達の秘め事に第三者が絡んでくるなんてあり得ない、と思いましたが、絶対に悪いようにはしないと言うので、二人で待ち合わせの場所に行くと、なんとフィアンセさんが、という感じです。 真岡さんは、どうしても瞳との秘め事を忘れる事ができず、下手するとまたお願いしたい、と言ってしまいそうな自分が恐いといってました。
だからいっそフィアンセ含め、オープンに会ってしまえばある意味諦めがつくのではと考えたみたいです。俺的には結構危険な賭けのようにも思えるんですけどね。
会う前に詳細言わずに引っ張り出した瞳には怒られましたけど、真岡さんもどうやらスッキリケジメ?諦め?が付けられたみたいで、一切連絡は来なくなりました。
ただ飲み屋で別れた後にフィアンセに、「ひょっとして瞳さんの事が気になってたりしない?」と冗談混じりに言われたそうです。女の勘は恐い……… >>335
「最近のちょっとした事件」の報告も楽しみにして待ってます。
ぼちぼちでいいのでぜひよろしく!! ご無沙汰です。
相変わらず閑散としてますね(笑)
あれからの事ですが、取り敢えず俺達は普通の生活をしています。夜の方も以前と同じペースに戻りました。
真岡さんとの直後はかなり俺にベタベタしてきた瞳も、12月に入ってからはいつもの瞳に戻り、それはそれで何となく寂しくもありましたけど。
で、真岡さんからフィアンセとの結婚式が来年のクリスマスに決まったとの連絡が最近ありました。 結構先の話しだなぁ、と思ったんだけど、どうやらフィアンセの提案らしいです。最後の一年を謳歌したい、みたいな理由。
冗談で真岡さんに「じゃあ真岡さんも独身最後を謳歌しますか?瞳と」と思わず突っ込んでしまったら真岡さん、無言…
あれっ?ちょっとマズイ事言ったかな?なんて思ったら「怒らないで下さい…じつは私も同じ事を…」と来ました……
さすがに瞳には言い出せないでいます……
一応俺の気持ちを言うと、もう一度くらいは良いかな、とは思ってしまっています……あの異常なまでの興奮はあり得ませんから。ダメ夫ですね…… >>343
おひさ
まあ、あんたの話は元々はスレ違いだからな
めちゃめちゃ楽しませてもらったけど
元来閑散スレなんだよ
また興奮する展開になったら是非頼むわ
明けましておめでとうございます。
面白い展開になりそうなんでトリ付けます。
元旦早々真岡さんから私達夫婦に年賀状が届きました。中には「三人で新年会しましょうね!」とのお誘いが。
実はこれ、真岡さんと打ち合わせてました。自然に三人で飲みに行く流れを作ろうと思って。これなら瞳も不自然に感じる事もないだろうなと。
飲んだ後は酔いの力も借りながら……という具合です。
進展あれば報告します。
あけおめ > all
期待して待ってます。 がんばって(?)下さい >>192 >>347
新年会はいつの予定?
奥さんも、これ以上はダメとか思いながら、身体はまだまだ求めてる筈だ。
だから、その気はなかったのに流れでそうさせられてしまった、っていう大義名分をつけてやるのがいいよ。
期待して待ってる。
>>349
新年会は今月のどこかの週末、多分来週の金曜日になると思います。
飲み会自体には瞳もすんなり同意、ちょっと拍子抜けするくらいでした。
俺の自宅近くの居酒屋で一次会、二次会はそのままうちへ、と企んでいます。
>>346
確かに凄いスレチ(笑)
閑散としている内はここで投下させてもらえれば、と思っています。
次回投稿は、成功したら、になりますね。
>>194
ちんこ両手で握っても余るって、
フトモモくらいの太さなのか!? しかし、真性寝取られ属性の奴がいるんだなww
面白いわ >>355
という貴方も面白いって言うくらいだから少しは興味あるのでは?
この興奮は異常だよ。夫婦の信頼関係がしっかりしてないと危険だとは思うけど。
真岡さんに抱かれてる時の事思い出しながら嫁とセックスしてると、勃起がヤバイんだよ、いや本当に。眩暈がする程興奮してしまう。
で、そんな俺を見て嫁も興奮してるし。多分…… >>356
似たもの夫婦だな
こういう事が上手く成立できる夫婦は希有だと思う
凄い確立の上に成り立ってる関係だと思うから、
アンタは本当に幸せ者だよ
羨ましいくらいね
ちなみに嫁さんの3サイズはどんなもんだい? >>357
30年くらい前のアイドルの石川ひとみという人に似ています。だから瞳にしました。それまでは女優の吉高に似てると言われてたんだけど、NHKで懐かしの番組特集で一目見てこれだと思いました(笑)
身長は結構高い、160はある。中肉中背の普通体型です。本人、Eカップと言ってますが、絶対嘘だと思います(笑)ほんの少しだけど、肉付きは良い方かも。真岡さんも認めてくれたけど、モチ肌です。
さて、今週末多分作戦実行となりそうです。想像するだけであそこが……
仕事しなきゃ。進展あれば報告します。 >>358
中々美人な奥じゃないの
スタイルも結構いいな
報告、楽しみにしてるわ >>358
いい女っぽいね
自分にも抱かせて貰いたいけど粗チンなので無理だー 最近Hした後輩の女の子が意外な同僚とHした話とか50ぐらいの上司と付き合ってるとか写真撮られたとか 聞いてお互いめちゃくちゃ興奮した すごい硬かったとかいかされたとか聞きながらやるの最高 こんにちは。
先週は真岡さんのインフルエンザ疑惑により、流れてしまいました。
今週末、または来週になりそうです。
待ってもらってる方、すみません…… 真岡さんも!
うちの嫁もインフルの疑い・・・
もしや・・・wwww
読みなおして待ってます! 報告します。
思惑とおりに事は運びました。瞳の抵抗キツイかな?と思ったんですが、全くの取越苦労。すんなり俺達の術中にハマってくれた。
でもこれはこれで素直に喜んで良い事だとは思えない自分もいますけど……
今回のはかなり至近距離で見たんで、できるだけ詳細にエロく書きます。まぁ一応グロ注意とだけ言っときます。
正直、今の気持ちはちょいブルーです。連投許す限り投稿します。 事前に真岡さんに約束してもらった事は、家のどこでやってもいいけど部屋のドアは締め切らない事、そして次回の約束を取り付ける事、している最中に俺と比較して真岡さんの方が気持ち良いと言わせる事、の三つ。
二つ目と三つ目は無理かなと思ったけど、これもやっぱり成功してしまった。しかも三つ目はおまけ付き……
さて、自宅駅近くの居酒屋で待ち合わせ。瞳、予想外に落ち着いていて純粋に飲み会を楽しむ雰囲気。真岡さんが現れても顔色一つ変えなかった。
近況話し合いながら徐々に真岡さんのフィアンセの話に。女としては結婚話はやっぱり気になるんだろうな、なんて思いながら聞いていた。以下二人の会話
瞳「でもなんで一年も先なんですか?」
真岡さん「これから俺の妻として一生尽くすために、最後の一年は好きにさせて!だってさ(笑)」
瞳「分からないでもないけど……う〜ん…」
「どしたの?」
「私だったら一日でも早く一緒になりたいけどなって……」
「ありゃ〜、旦那さん羨ましいね!」
この話は素直に嬉しかった。 「だからさ、俺も一年は思いっきり遊ぼうと思って。一番最初に浮かんだのが俺くんと瞳さんだよ」
「遊ぶって……有難い……けど有難くないような(笑)」
「酷い(笑)」
これは瞳の本音だと思う。言い換えると「やりたいけど、やりたくないような」だと。考え過ぎかな…
二次会の自宅へ向う道すがら、瞳からそっそり耳打ちされた。
「真岡さんには悪いけど、出来るだけすぐに帰ってもらってね」と。「遅いから泊まっていってもらうのは?」と冗談混じりに聞くと、マジ顔で「無理。変な事考えてる訳じゃないよね?」と言われた。だから今夜は難航するかと思ったんだけどね… 自宅で飲み直し、男二人はかなり酔っ払った。真岡さんはろれつが回らなくなる程。今更真岡さんの三枚目ぶりには驚かなかったけど、いきなりリビングでいびきかいて寝てしまったのには驚いた。
瞳が弱りながらも真岡さんを起こそうとするけど全く動かない。そのうち矛先は俺に向き始め、「だから言ったじゃない!」みたいに責められる…
俺逃げるように寝室に行ったんだけど、なんと俺もそのまま寝てしまった。
で、真夜中に喉の渇きで目が覚めた。服着たままだし、隣に瞳もいない。「やべ、瞳、怒ってるかも……」
そろそろと寝室から出ると、何やら騒がしい物音が……
二日酔いではないんだけど、少し頭が混乱していたようで、その音がなんなのか分かるまで2〜3分かかったと思う。 その音って……浴室から聞こえてきていた。
まさか……?と思いながらリビングに行っても、やっぱりと言うか、二人はいない。
ドキドキしながら浴室を覗いた。
入り口ドアの曇りガラスに浮き上がる肌色の影。
ハッキリとそれは膝まづく瞳の後ろ姿だと分かった。
背中から下に下りるに連れて急激に細くなる腰、そこから両側に張り出すお尻……曇りガラスとはいえ、ドアに肌が付くくらい瞳の身体が近寄っていたので、クッキリと浮かび上がっていたその裸体、エロ過ぎだった。
視線を落とすと足元には真岡さんのスラックスが無造作に脱ぎ捨てられている。あぁ二人で入ってるのか……
現実を理解するのはあっという間だった。何しろ同時に中から二人の会話が聞こえてきたから。まだ酔っているのか、真岡さんの声がでかい。 「ん、あ〜……んんん〜」と、変な声を出す真岡さん。
多分これは仁王立ちする真岡さんの前で瞳がフェラしてる最中で、気持ち良さそうに声を出しているんだなと。
でも、熊みたいな真岡さんの声は少し笑えた。
「あぁ〜気持ちいいわ、やっぱ瞳のは……」
「…………」
「うわぁ〜、マジいい〜」
「ちょっと……声大きいよ」
「だって気持ちいいんだも〜ん」
「あっ!きゃ……やめ…」
ブチュチュゥ…と、かなり卑猥な音を出してキスする真岡さん。上から覆いかぶさるようにして瞳に抱きついたので背中がドアにぶつかってしまっていた。
押し潰される瞳の背中。
そしてガラスとの狭い隙間に真岡さんの両手が強引に差し込まれてキツく抱き合うような格好に。 「ん、んんんん、ん…」
「あ…ふぁ……ん……」
顔を左右に傾けながら唇を押し付ける真岡さんの影がはっきりと見えた。瞳は押し付けられて動けない感じ。
「いや…ちょっと……う、あ、わ……」
「どした?」
「本当に酔ってる?酔ってるふり?」
「酔ってますよ、相当」
「…の割には、何、これ……」
「勃起しまくりだろ?瞳とエロいキスしたから」
「……凄くない?……」
二人は立ち上がって抱き合いながらクスクス笑ったり、キスしたり。ジャレながらも二人の興奮は高まっていったようだ。
「ゴムないね」
「ダメ、絶対」
「じゃあ取って来てよ」
「え〜、マジで?」
「マジで。ここ俺んちじゃないし。どこにゴムあるのか知らないし」
「も〜……」
みたいな会話の後、瞳の右手が浴室のドアに掛かるのが見えた。
俺、慌ててベッドに戻って狸寝入り。ゴム取りに来るなら寝室に入ってくるはず。俺は必死に息を殺した。興奮しているから動悸が激しく、本当に必死だった。 で、すぐにヒタヒタと足音が。
予想通り、ベッド横のクローゼットを開けてコンドームの箱を取り出す音が聞こえた。かなり用心深くしてきたようだが、次の瞬間、なんと俺の頬にチュッとキスをして足早に部屋を出て行った。
こんな事されたのは初めてだった。いや、ひょっとしたら今までもこんな事があったのかもしれない。単純に熟睡していた俺が気付かないだけで。
だとしても俺に目覚めて欲しくないはずなのに。用心深くしていた意味がない。
この行動の意味は今でも分からない。いっそ聞いてみようかとも思ったりしたけど、次回が無くなる可能性もあるし…
間もなく浴室から瞳の色っぽい声が聞こえてきた。我慢しようとしているけど、漏れてしまう、みたいな感じ。
ハッ!ハッ!ハッ!、みたいに犬のような息遣いが聞こえた。
そしてすぐに肉をぶつけ合う音が。パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!という、もうかなり激しい音。いきなり全力でピストンしている。しかも、ほぼ休みなく2〜3分は続いていた。 支援有難う。再開します。
「口押さえんなって」
ピストン止めて真岡さんが聞く。
「ハァハァハァハァ……」
返事できずに全力疾走した後のような瞳の荒い息遣い。
「膝ガクガクでしょ。大丈夫?」
「…だって…激しいから……聞こえちゃう…」
次の瞬間、またピストン開始。一瞬、瞳の「ひっ!」と言う悲鳴にも似た声が聞こえた。
曇りガラスからは微かに肌色が動くのが見えただけなので、余計想像力が掻き立てられた。瞳は壁に手をついて後ろからされてるのかな、いやバスタブの淵に手をついてるのかな、とか。酔いが残っているのに俺は勃起し始めていた。
次第にピストンは緩やかになり、二人のクスクス笑いながらの会話が増えてきた。
「フロあがってさ、ゆっくりやろうよ」
「ダメよ、あの人、起きちゃうし……」
「俺、まだイってないんだけど。瞳、何回もイってるのに(笑)」
「馬鹿…もう……」
瞳が俺の事を「あの人」と言った。これ聞いて完全に鬱勃起……
上手く言えないけど興奮してしまった。 「大丈夫だよ、ほら、ぐっすり眠ってるって」
浴室から出てくる二人。瞳は真岡さんに促され、リビングへ入っていった。
二人のボソボソ会話する声が暫く聞こえたが、当然のようにやがて静まり返えっていった。セックス再開か……
俺はゆっくりとリビングに近付いていったんだけど、ちゃんとドアが数センチ開いていた。こんな状態でも真岡さんは俺との約束を覚えていてくれた。
間接照明に落とされた室内は薄暗く、仁王立ちする真岡さんが目の前に見えた。股間のアレは、見るからにバキバキに勃起しており、相当な重量感と長さがあるのに、まるで無重力世界にいるように反り返って真上を向いていた。
血管が浮き出ているのか、表面は醜くデコボコしていた。
しかしいつ見てもそのデカさには驚かされる。全然見慣れない。男の俺ですらこうなのに、女がこれを見たら「恐い」と感じるのは当然だろうと思った。
視界の外から裸の瞳が真さんに近付いていった。
大きく盛り上がったお腕型の胸と、細く締まった腰から飛び出すように急激に張り出すお尻。これが自分の嫁の身体である事を一瞬忘れる位、エロくて新鮮だった。
こんなエロい身体してたっけ?みたいな感じ。 瞳は一瞬躊躇していたが、真岡さんに軽く頭を撫でられるとその場に正座して真岡さんのアレを両手で握り始めた。
右手を根元に、左手を亀頭付近に。緩やかに揉み解すようにスライドさせていた。
そうだよな……俺のは両手で握られた事なんて一度もない。両手で握ったらかなり手が余っちゃうもんな…真岡さんのは両手でもまだ亀頭二つ三つ分ははみ出ているのに。
凄まじい敗北感が勃起を一層硬くさせる。
異常だよ、俺って。
切ないやら情けないやらで泣きそうになりながら、瞳が真岡さんのペニスをズズッと呑み込んでいくところを見ていた。
一気にかなりの深さまで呑み込もうとする瞳。
彼女の顎の下から喉にかけて、カエルのように大きく膨らんでいた。あれだけ巨大なペニスを喉の奥まで入れようとしているのだからエヅクのは当たり前か……
うっ、と何度もえづきながらゆっくりとスライドを始めた。
そこまで苦しい思いをしても真岡さんに気持ちよくなって欲しいという事なのだろうか?少なくともほんの数時間前までは「真岡さんにはすぐ帰ってもらいたい」と言っていたのは瞳なのに。
真岡さんは気持ちいいとか言いながら瞳の頭を撫でていた。 でも何となく控え目な瞳の動き。何度か真岡さんに落ち着かない、云々訴えていた。
俺、それ聞いて自分でも驚く位すぐに行動しました。
何をしたかと言うと、玄関に行ってドアを開けて、そして閉めただけ。そのままキョドル瞳の声を聞きながらそっと寝室に戻って声を殺して真岡さんに電話。
俺「今のドアの音は俺が外に出て行った音だと瞳に言っといて下さい。一時間位外で散歩して酔い覚ましにいったって事にして」
真岡さん「あ、あぁ〜、そうなんだ。分かりましたよ」
俺「真岡さん、ゆっくり瞳を可愛がって下さいね。あと、寝室には絶対来ないで、リビングのドアも約束通り開けといてくださいね」
真岡さん「約束だもんね。勿論ですよ。気を付けて行ってらっしゃい」
この時点で真岡さんは本当に俺が外に出て行ったと勘違いしていた。俺としては瞳を安心させるために真岡さんと一芝居打ったつもりだったのに。 中から聞こえる二人の会話。
真岡さん「旦那さん出て行ったよ。ゆっくりセックスしてだってさ」
瞳「本当に?本当にそんな事あの人言ったの?」
真岡さん「本当だよ。なんで?」
瞳「やっぱ最初から二人で企んでたんでしょ?(笑)」
真岡さん「いやいや、違うって。瞳の声がデカかったから目覚まして気を使ってくれたんじゃないの?」
瞳「いやだ、もう………本当?(笑)」
結局のところ、俺が出て行って瞳もホッとした感じだった。
そこから本格的なフェラに入ったみたいで会話が続かなくなり、たまに真岡さんの唸り声。
俺はリビングのドアに静かに近付いて中を覗いた。
いつの間にかソファベッドを広げて仰向けに横になる真岡さんの股間に顔を埋める瞳の後ろ姿。
薄暗い中でも、思いっきり四つん這いになっている瞳のあそこがバッチリ見えた。オレンジ掛かった明かりの下では色彩までは判断出来なかったが、あそこから肛門までが濡れて光るのははっきりと確認できた。 既に十数分、激しくピストンされていた為か、やや開き気味のあそこと、肛門の周りに産毛と言うにはやや黒ずんでいる、ほんの微かな黒い毛がべっとりと濡れているのを見て、俺は異常に興奮してしまった。
真岡さんの足の間でゆっくりと顔を上下させ、時々口を離すと右手で上下に大きく扱いていたが、そのストロークの大きさが半端ではなかった。
真岡さんが無言で促すと、瞳は咥えているチ○ポを軸として身体を回転させ69の形に。
真岡さんがお尻をガッチリと抱えながらクンニを始めると、すぐに眉間に皺を寄せて呻き始める瞳。
瞳は右手の人差し指と親指でチ○ポの根元を握りながら、中指と薬指、小指で睾丸を揉み解し、そして亀頭を口に含む。同時に亀頭の周囲を舌で180度グルグルと舐め回していた。時折唇と亀頭の隙間から舌がめまぐるしく這い回るのが見えた。
そしてゆっくりと顔を下ろし始め、巨大なチ○ポを呑み込んでいく。半分まで呑み込んでは顔を引き、そしてまた下ろして行く。
ピッチリと閉じた唇とチ○ポの隙間から相変わらず凄い速さで舌がシコシコと顔を出す。いやらしい……舌をグルグル回転させながらストロークさせるとは、一体どれ程の快感なんだろう。想像するだけで出てしまいそうな程興奮した。 普段、俺もされているであろう瞳のフェラ。うん、多分されている、と思う……
でもあれだけ長くて太いと咥え甲斐?みたいなものもあるんだろうな……とぼんやりと考えていると、亀頭ギリギリまで引いた瞳の表情が目に入った。
亀頭の張り出しに唇が引っかかり、綺麗な瞳の顔がタコ中のように歪む。一見滑稽な顔ではあるが、それが強い吸引力とデカい亀頭のコラボだからこそ、であると考えると笑えなかった。
そこまでして真岡さんを気持ち良くさせたいと願う瞳の心境を考えると、寧ろ猛烈な嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうだった。
瞳はゆっくりと顔を下ろし始めると、今度は限界まで深々と喉の奥まで咥え込んでいった。
半分でも人並みの長さなのに、そこから先、まだ深く…もっと深く…瞳は険しい表情で吐きそうに何度もえづいている。でも離さない。
「うぉ〜、気持ちいい〜」
という真岡さんに答えるように、喉の奥に亀頭をズンズンと押し付ける。
やっと口からチ○ポを吐き出した時、瞳の唇と亀頭には何本もの太い唾液の橋が出来ていた。相当苦しかったのか、瞳は左手で涙を拭きながら、そして右手で唾液をまぶすように亀頭をこねくり回していた。
すると意識的にチ○ポに力を入れる真岡さん。瞳はクスクス笑いながらの勃起したチ○ポがバチバチと下腹を叩くのを見ていた。
「凄い気持ちいいわ……喉締めてるでしょ?」
「…………」 そして再び喉の奥へと呑み込み始める……
今度も何度も吐きそうになりながら、涙を拭いながら、真岡さんを喜ばせようと必死になる瞳。真岡さんはクンニしてる余裕もないようだった。
スポンッと音を立てて口を離すと口元から垂れる涎を拭きながらシコシコと手こき。
瞳の涎でヌトヌトになったチ○ポを両手で雑巾絞るみたいに激しく扱く。もう、袋含め、股間全体に唾液を擦り付けるみたいに超エロい手つきで揉みまくっていた。
「ねぇ……もう、我慢できない……」
あんな事されながら言われたら男なら我慢できる筈がない。俺だってそうだった。……はず……
思い出せないかも……
真岡さん、飛び起きて瞳に飛び付いて思いっきりディープキス。二人ともキツく抱き合いながら、もうブチュウって。エロい感情を抑えきれないって感じ。
瞳は感情が高ぶっているのか、真岡さんを何とカニばさみ。
あ、入っちゃうだろ!と、冷や冷やもんだった。
テーブルの上のゴムを箱から取り出すと、箱を投げ捨てて慌てて装着しようとする真岡さん。
「ああ!くそっ!」
と、いかにももどかしそう。
瞳は瞳で、「早く…ねぇ、早く!」とか急かしてるし。
真岡さんの股間に着いたゴム、よく見ると俺のと色が違う。しかも完全にでカチンが隠れている。ここで真岡さんのマイコンドームである事をやっと認識。
なんだ、やる気満々だったんだ…と虚ろな頭で考えていた。 瞳は自分で足を広げるとその間に割って入り、いよいよ挿入。
長い、デカイチ○ポを右手で押さえ付けて瞳の穴へ狙いを定め、ゆっくりと腰を進めた。
二人はこちら側に頭を向けていたので、瞳の股間にゆっくりと長大なチ○ポが入って行くのがはっきり見えた。心の中で「やめろ!」と俺は叫んでいたと思う。
メリメリと音が聞こえてきそうだった。20p超が全て入った時、俺は背筋に冷たいモノが走った。およそこの世の光景とは思えない。恐ろしさすら感じた。一瞬、瞳の下腹部が真岡さんのチ○ポで少し膨らんだ気がするくらい。
瞳は両手を万歳し、ソファの端をガチッと掴んで何かに耐えているようだった。
真岡さんがゆっくりとピストン運動を始めると、苦しそうな声をあげ始める瞳。気持ち良いのかどうなのか分からない声だと思った。少なくとも俺とセックスする時はずっと気持ち良さそうな声なので、真岡さんとする時に度々発するこの声には少し違和感を感じた。
ピストンする度に瞳の大きな乳房が上下に揺れる。そしてその柔らかさを掌で確かめるように揉みほぐす真岡さん。 タイムリーな支援有難う。
挿入してほんの数分だと思う。瞳がまたイッてしまった。ソファを掴んだまま、身体を折れそうになる程弓なりにして、左の乳首を真岡さんに吸われながら、絶叫とも言える声を振り絞り、果てた。
でも真岡さんに射精の兆しは感じられない。身体を小刻みに痙攣させる瞳の表情を微笑みながら見つめ、そしてまたゆっくりと腰を動かし始める。
瞳「あっ!あっ!あっ!やだっ!やだっ!イってる……まだイってる、から……」
真岡さん「いいよ、ずっとイキっ放しで。もっともっと気持ちよくしてあげる」
瞳「やだ…やだ…死ぬ……本当に……」
真岡さん「ははは…じゃあ俺を殺してよ」
真岡さんはひょいっと瞳を抱き起こすと横になり、騎乗位になった。
最初こそぐねぐねと身体に力の入らなかった瞳だけど、真岡さんの胸に両手を置いて息を整えると、少しづつ腰を使い出した。
下から真岡さんに乳首をつままれると、腰の動きがいきなり加速した。
尻を忙しく上下させ、時折横方向にもくねらせる。出し入れされる度に見える真岡さんのチ○ポは、黒っぽいゴムが白く濁っていた。
一度大きく腰を浮かして亀頭ギリギリまで抜いて、そしてまたゆっくりと腰を下ろす……その時その角度からの真岡さんのチ○ポは異常なくらいに長く見えた。
睾丸から大きく膨れ上がるようにそそり立つチ○ポは、下手すると30pくらいに見えたが、それを全て呑み込む瞳の膣の中は一体どうなっているのか……胃を通り越して心臓にまで突き刺さっているのではないかと思えるくらいだった。
女の身体は元々どんな大きなペニスでも受け入れられるように出来ているのだろうか。
全てが完全に収まった時、瞳が地響きの様な声を上げた。
そしてこの声を聞いて俺は射精した。 恐ろしい程の快感だったけど、一向に萎える気配はない。それどころか、益々二人の交尾活動に釘付けになっていった。
真岡さんが上半身を起こそうとするのを静止し、かなり激しく腰をグラインドさせ始める瞳。
瞳「あっ!あっ!あっ!あっ!」
真岡さん「凄え…凄えエロいよ……瞳……」
瞳「やだっ!……またきちゃう…きちゃう!……」
瞳「あああああっ!あああああっ!イクッ…………」
お尻をブルブルと震わせながら、真岡さんの上にうつ伏せに倒れ込む瞳の髪の毛を、掻き毟るように荒々しく唇を貪る真岡さん。
瞳も意識がはっきりするに連れ、それに答えようと真岡さんの頭を抱えていた。
二人の結合部からは白っぽい液体が流れ落ち、ソファを汚していた。
俺の目線から見えるこの光景は、卑猥と言う表現を通り越していた。射精したにも関わらず、萎える事など一瞬もなく俺のペニスは勃起したまま。
二人が獣のように互いの唇を貪る光景は、俺にとっては耐え難く、同時にこれ以上ないくらい興奮させられもした。が、この時の二人の会話で一つの壁を超えた。 真岡さんは、まだグッタリとしている瞳のお尻を鷲掴みにするとそのまま長大なストロークをゆっくりと再開した。
瞳「はっ……くぅ、ぅ……はぁぁぁっ……く」
真岡さん「瞳、最高だよ、お前……」
瞳「あ………あぁぁ……」
真岡さん「大好きだよ、瞳」
瞳「あっ…あ…あ………」
真岡さん「お前のあそこも、お尻も、胸も、首筋も、耳も、唇も……そして瞳も……全部愛してるよ」
瞳「………………」
真岡さん「○○子よりも…お前の事が大好きだ……」
瞳「…え……えぇ?……」
真岡さん「お前を、愛してる」
○○子というのは、真岡さんのフィアンセの名前だった。
そして上半身を起こすと、両手で瞳の腰を下に押さえつけるようにしてグリグリと腰を小刻みに動かし始めた。
瞳は真岡さんの両肩に手を掛けて悲鳴にも似た声をあげていた。
真岡さん「またイくの?」
瞳「あ…う…ぅぅ……」
真岡さん「凄いよ…素晴らしいよ…○○子なら痛がるだけなのに…」
瞳「や……奥…凄い…い、く……いくっ!やだぁ!……イクイクイクゥゥッ……」
身体全体を震わせ始める瞳。今夜、この光景を俺は何度見せつけられただろう…
瞳は半泣きになりながら、首を何度も横に振って、何か抗うようにして果てた。 瞳「ずるい…よ……」
真岡さん「ははは、ごめん……」
力なく笑う真岡さん。この二人の会話の意味は俺には分からなかった。
瞳の息が落ち着くまで動かない二人。
でも直後に上からチュッとついばむようにキスをしたのは瞳からだった。
再びクスッと笑いあう二人。
二人は繋がったまま、正常位の形に。
あぁ、まだするのか……そう言えば真岡さん、まだ射精してないもんな……
頭の中はボーっとしていた。さっきから全力で身体をぶつけ合う二人に比べ、なんてひ弱な俺なんだ……
俺は圧倒されていた。
生で二人のセックスを見て、俺はこの二人には勝てない、と思った。
そう、真岡さんにだけ勝てない、というのではなく、瞳にも勝てない、と思った。
そんなにいいのか?
セックスって、そんなにいいものだったのか?
少し混乱していたと思う。
でも、目の前の二人は俺がそんな思いにある事も知らず、快感だけを貪り、何度目かの交尾活動に入っていた。 ゆっくりと腰を送り出す真岡さんの両手は、瞳の両手と繋がっていた。指と指を完全に絡めながら、見つめ合いながら。少し余裕があるのか、微かに微笑んでいるようにも見えた。
真岡さん「もう少しで旦那さん帰ってくるね」
瞳「うん…」
真岡さん「本当はもっともっと瞳と繋がっていたいんだけどね」
瞳「ふふふふ…だね」
真岡さん「旦那さんに電話してもう少しぶらついててもらおうか?」
瞳「ふふ、ダメよ…」
真岡さん「じゃあさ……また会ってくれる?」
瞳「……」
真岡さん「なぁ…また会ってくれよ、瞳」
瞳「ダメよ……あの人に怒られちゃう……」
真岡さん「じゃあさ、旦那さんがいいって言ったら、いいだろ?」
瞳「言わないよ(笑)」
真岡さん「いやさ、旦那さんがOKならいいってことだね?」
瞳「ははは、勝手にすれば」
俺との約束を一つ果たす真岡さん。
次第に息が荒くなる二人。二人の会話はまだ続いた。 真岡さん「さっきさ、言ったよね……俺って、ずるい?」
瞳「うん……」
真岡さん「どこが?」
瞳「あっ!……だ、だって…あんな事言うんだもん……あぁぁぁ……」
真岡さん「俺の、本心なんだけど…迷惑?」
瞳「…ううん…ありがと……あああ……」
真岡さん「瞳は俺の事、どう思ってるの?」
瞳「だ、から……ずるいよ……」
真岡さん「何が?」
瞳「だって……凄いタイプ…だから……」
俺、ハンマーで頭殴られたような気がした。瞳は真岡さんを見た時の第一印象は、「全然タイプじゃない」だったはず。俺に嘘を付いたのか?俺を安心させるため?
いや、真岡さんに合わせているだけなのか?
情けない話、この時俺は涙が出そうだった、と思う。 真岡さんがゆっくりと顔を近付けると、迎えるように舌を出す瞳。
リズミカルに腰を動かしながらディープキスをする二人。
真岡さん「愛してる、瞳」
瞳「うん……ありがと…」
真岡さん「大好きだよ、瞳」
瞳「……わたし……も……」
再び擦り付けるようなキスをした後、真岡さんは上体を反らすような形で激しいピストン運動を始めた。
瞳「あああっ!やだ!凄い!……」
瞳のGスボットを下からえぐるような動き。ただ俺と違うのは、長いチ○ポはそのまま子宮の奥まで突いているであろうという事。
ストロークの大きいピストン運動で真岡さんも少しづつ射精に近付いているようだった。
真岡さん「あぁ〜、瞳、気持ちよいいよ!」
瞳「ああああああっ!ダメっ!……凄い気持ちいい!……やぁぁぁ!」
真岡さん「瞳!瞳!好きだ!」
瞳「好き!……私も……大好きだからっ!」
そのまま背中を弓なりにしてブリッジの体制でイキ始める瞳。
瞳の身体がまるで玩具のように激しく揺さぶられる程ピストンを叩きつけ、真岡さんも射精した。
真岡さん「おあぁ、出るっ!出るっ!おぁぁぁ!」
真岡さんのお尻がキュッと締まり始め、ゴム越しでの膣内射精が始まった。
真岡さん「あああ!凄っ、まだ出る!まだ出る!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています