【聞きたがり】過去の性体験を聞くと興奮する人
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自分のことではなく彼のことです。
パートナーの過去の性体験を聞くと興奮するという性癖の方はいらっしゃいませんか？
彼は、気に入ったシチュエーションなら同じ話を何回聞いても興奮するそうです。
わたしも、できるかぎり理解し協力したいのですが
どのように話せばいいのかわからないのです。
今は、促されながら話しているのですが、
誘導されないと何も言えずに沈黙してしまいます。
シナリオを用意したりもしたのですが、それを話し終わってしまった後に
何も言うことがなくなってしまったりと、
どうすればいいのかわからなくて困っています。
こんな人と出会ったことがないのでわかりません。
どのように語ればいいのか、押さえるべきツボのようなものはありますか？
そして、その「聞きたがり」の心理についてもっと理解を深めたいです。
もし、似たような性癖をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひアドバイスをいただきたいです。 でも創作ならそれで良かった。
>192のせいで昨日は一日中ブルーだったもん。
こんな話、フィクションの方がいい。 >>557
遡ってよく読め
こんな簡単な状況把握もできないやつが気安くチャチャ入れるなよ… 192ってエロ文才あるのに自分の作品の主人公同様話にブレーキをかけられず最後は読み手に叩かれまくられる事で有名な自演なりすまし大好きたっくんの事ですか？ アホのふりしてなんとか撹乱しようとしてるのか？>192
またあっちのスレとIDかぶってるぞ
わざとか？ 見下げ果てたやつw
子供が泣いてるぞ。
こんな父ちゃんイラネ で192は一体何がしたいの？
創作がバレた途端、実はトリ盗んだ別人でしたなんていう話、誰か信じるとでも思ってるの？
今更192の話が実話だなんていう幻想抱いてる人たぶんいないと思うよ。
そんなことしても労力の無駄だよ。
だからもうあの話はあの話で置いといてさ、また今度はスレタイに合った話でも新たに投下してくれればいいじゃん。
192だとわからないように工夫してさ。 アホのふり、と言うわけではないんだけど、あちこち顔出してちょっと悪戯したのは確か。すまん。
文才あるとは全く思ってないけど、もしそう感じる人がいるのなら、それは俺自身が浮気相手(もう一つのスレの話)に実際にした事をそのまま書いたからかもしれないです。
簡単に言うと真岡の立場が俺で瞳が浮気相手、「俺」が浮気相手の旦那、という事。勿論、旦那の見ている前でなんてするわけない。ただの秘め事ですが。
でも、旦那より気持ちいい、とかそういう事はかなり言わせてました。
最近寝取られに興味を持って、自分自身の経験に重ねて寝取られバージョンにして話をデカくしただけです……
本当にただの浮気エロ話し。
ごめんなさい。
罪滅ぼし、なんて偉そうな事は言えませんが、俺のエッチ描写に共鳴してくれた人がいるのなら、浮気相手とのエッチを投下してみようかとも考えてました。それなりにスリリングではあったので。
でも適当なスレは無いみたいだし……まあただのエッチ話しなんて誰も興味ないよね。
消えるのが無難だね
>>567
シンジや達也の話は知ってる？
てかあんたが書いた？
とりあえずエロ文才は認めるが瞳話再投下はやめときゃ良かったなww >>569
知ってますよ。
でも絶対に私ではありません。
寧ろシンジの話は私の寝取られ願望を加速させました…… ここの住人はいくらエロでも理不尽な話は嫌いみたいだからえっちねた板に行ったほうがいいんじゃない？ 頭下げてる人にそこまで言わなくても…
192の話はまた読みたいと思う。
板はここでいいと思うので、別にスレッド立ち上げて投下していくとかでいいんじゃない？
類似のスレッドがあっても何だから、何かかぶらないようなタイトルないかなぁ…
頭下げたってどうせまたどこかで「悪戯」すんでしょ。
虚言癖は一生直らないよ。ある種の病気。 192を特定したりした、旧ID、POEUqWuJ0、ym3xAXSZ0だけど…
俺もちょっとムキになって、追いかけ回すような感じになってしまってすまん。
もうそこまで言ってくれたんだから、このスレの中では和解でいいんじゃないかな？
って俺が決める事でもないけど、もう俺としてはちゃんと告白してくれた192を責める気持ちはないわ。
ただ本気になって心配してくれてる人たちを騙し続ける、っていうのはどうかと思うだけなんだよ。
リアルを装った創作で、読者をワクワクさせたり楽しませるっていうのはいいと思うんだが、今回は話の展開が
ネガティブな方向に向かったのが間違いだったと思う。
そこさえ踏み外さなければ192の話は楽しめるし、創作であってもなんら問題ないと俺は思う。
またここじゃなくても、楽しめる、興奮出来る話をしてくれるのを期待してるよ。 >>574
そんなに反省してるとは思えないけど。
こういう人は要するに、誰かが本気で反応してくれのが
嬉しいからやるわけでしょ。注目を浴びたくてしょうがない。
ネットで犯罪予告して喜んでる連中と基本的には同じ。
どうせ性懲りもなくまたやるよ。 >>575
確かに反省してるかどうか、本当のところはあれだけじゃ分からない。余罪もあるだろうし、この先同じ事
繰り返す事も十分考えられる。
そういう風に考えるのは間違いじゃないと思うが、このスレの中でしたことに対して謝ってるんだから、
今回はそれに対して許すか許さないかだけの問題でしょ。
騙した事によって取り返しのつかない事態が起きてるのなら、謝って済む問題じゃないと言えるけど、
そんな被害が出てるとも思えないし、今回は「ごめんなさい」でOKだと俺は思うよ。 >>576
問題の本質を認識していない謝罪は謝罪じゃないと思う。
ばれたから謝る。ばれなければ問題ない。
>192からはその程度の認識しか見えて来ない。
それを謝罪とは言わない。 なんなんだこいつら…
どうでもいいから続き読みたいわー
創作だって認めてんだからいいんじゃね？
てか192話最後どうなったか書いてくれよ。
創作前提なら時系列も関係ないし。
真岡制裁話読みたいなぁ。 >>577
残念ながら世の中ではそれを謝罪というんだよ。
心の中で何考えてようが、ごめんなさいって言ったり賠償したりすればそれが謝罪。
その行為に対して向き合うのが社会の筋。腹の中は関係ない。
個人的に192の謝罪に不満があるのならあなたが引き続き追求すればいい。俺はもうタッチしない。
いいかげん激しくスレ違いなのでもうやめとく。 GWに嫁の実家に帰って、嫁が風呂にはいっていて嫁の部屋に俺一人でいた時の話。
偶然、嫁の写真のファイルの中に嫁が大学を卒業して地元に戻って就職したころの昔の手帳を発見。
嫁からは当時付き合っていた彼氏とは別れて地元に戻ってきたという話を以前聞いていた。
手帳を見ると、地元に戻って数日後よりN山さんと会うとかN山さん来るとか、来た日にハートマーク。
そのあとの日から週に数回ハートマーク、そして２カ月後、たかりんと別れると記載。
N山という人の下の名前はたか○○。ということは・・・
嫁からはこいつとか飲み友達としか聞いていなかったので、かなり衝撃。
嫁から以前より２－３回しかやってない人も含めて、全部過去を聞き出していた自信があったのだが、
どうやって問いただそうか考え中。
この前、嫁に「たかりんと別れる」って寝言でいっていたけど、たかりんって誰？って
聞いたけど、わかんないと言っていた。
どうやって聞き出そうか。
いい方法ありますか？
ちなみにこの１０年に何度もしつこく聞いて誰といつどのくらいやっていたかまで聞き出して
いたのだが… たかりんとは今もヤってるから過去の話に出てこなかったんだろ
つうか10年も聞き続けるとか気持ち悪い 単刀直入に思った通りの事を問い詰めればいいんじゃね？ 自分の彼女が身近な知り合いに抱かれるの想像するのは萎えるな。
彼女が通ってる美容室のｲｹﾒﾝ美容師とか、一緒に買い物に行って感じの良かったｼｮｯﾌﾟ店員とかを思い出させて、ヤルのは最高に興奮する。
オレの挿入しながら、そいつの名前言わせたりすると毎回最初は嫌がるんだけど、一回逝っちゃうと自分からそいつの名前言いまくって乱れまくり(^。^;)
こんなのがエスカレートすると、“寝取らせ”とかに嵌まるんだろうな。 女という生き物は、大体、シャワーついでに風呂場でシッコもしてて、
便秘で、パンツにウンスジが付いてて、パンツはオムツみたいにオールウェイズ汚くて、
まんこが臭くて、男より足も臭くて、寝起きが別人で、寝起きの息が臭くて、
お菓子、デザートが好きで、グルメに興味があって、男に興味があって、
ドラマ、映画が好きで、化粧、ファッション、髪型、美容に興味があって、
隠し事が好きで、オパーイがデカイと喜んで、オケーツがデカイと悲しんで、
愚痴、陰口、人の噂話が好きで、相談が趣味で、基本的に甘えん坊将軍で、
基本的にＭっ気があって、取り扱い危険物で、基本的にちょっとアホで、
泣き虫で、ムッツリスケベで、変なところで深読み、裏読みして自爆して、
男に振り回されるのが趣味で、一喜一憂するのが好きで、
お金が好きで、基本的に臆病だけど反面、冒険が好きで、芋系統が好きで、
男によく騙されるのが趣味で、でもそのかわり、化粧と詰め物と補正下着で男を騙すのが趣味で、
ダイエット中らしいのに何故か甘い物とかお菓子食ってて、イベントごととか行事ごと、記念ごととかが好きで、
Hしたい時は恥ずかしいから基本的に自分からHしたいとは言わず、Hな下着を装備して、
男から言わせたり、誘導したりするのが趣味で、実はよくおならします。
嫁が痴漢された相手に犯された時の話を聞いたときは興奮したなあ。 いまのセフレ、相手の男が転勤して遠距離恋愛中なんで
つきあうようになった。
男はおれよりも年下で体育会系。おれは経済力系。
そっちの男とのセクスが気になるんで細かいところを聞くんだけど
秘密、となかなか教えてくれない。ただ、濃厚じゃないのはわかっていた。
おれは体育会系の単純なセクスとちがい、かなり遊ぶほう。
このごろ彼女、おれと浮気していることを相手に告白し、
相手はおれとのセクスの中身を聞いては興奮しているらしい。
こんど３Ｐしたいと言い出したそうだ。
彼女の口ぶりだと、実現するかもしれない。 >>595
プレイ中の声を電話で彼氏に聞かせてやれよ 自分のセフレを見合い結婚させて今も付き合っている。
あゆみとはおれが塾教師の時に生徒で入ってきて、好みのしっとりした美人なので早速口説いた。
予備校生時代のクリスマスに破瓜、学生時代を通じ、処女から性感たっぷりの女にした。
女子大で四年間おれ一筋だったので、いくらいい女でも飽きてくる。
卒業後、会社で言い寄る男がいるという話を聞き、抱き飽きたあゆみが急に新鮮に思えた。
現実ならもっと興奮するだろうと思い、後輩の気の弱い男（条件はいい）にあゆみを紹介した。
あゆみは日本的な楚々とした美人。
細身で家庭がいいので話し方など品があり、やさしくて性格も良い。
後輩はすぐ夢中になり、あゆみもおれの強いすすめもあり付き合いだした。
その頃の楽しみは、あゆみを抱きながら、彼氏のとデートを報告させること。
二人がキスしたとか、後輩が勃起しているのがズボンの上から分かったとか聞くだけで興奮した。
後輩もおれの仕事部屋に来たとき、シャワー浴びたばかりのあゆみがいたり、
飲み会であゆみを膝の上にのせて胸もんだり、いろんな事で俺たちの関係に気付いていたらしい。
それでも結婚したいというので、あゆみもほだされて結婚。
おれは別居中の嫁がいるので呼び出して仲人役をやった。
あゆみは彼氏がかわいそうで、結婚式の１か月くらい前からセックスに応じていたが、
その話を聞きながら、結婚式の前々日（残念ながら前日はできなかった）あゆみをたっぷり抱いた。
結婚してからも、もちろん関係を続け、あゆみの話だと旦那さんも
おれとあゆみのセックス話を聞き出してやっているという。
破瓜の時から一貫して中出し（避妊はオギノ式、マイルーラ、ネオプルン）してきた。
午後あゆみを読んで仕事部屋でもてあそんだ後、たっぷり中出し。
そのまま家に帰らせて、パンツにおれの精液のシミを作りながら夕食の準備。
旦那は帰宅後すぐあゆみを押し倒して、精液まみれのあゆみをなめ回しセックス。
その後食事してまたやるのだという。
あとは子どもをどうするかが問題。
あゆみはおれの子を欲しがっているが、後で金とか請求されたら面倒だな。
>>602
どこでやってる？
創作でいいから読みたい 由季やらせてくれ、お願いだ ほかに何人の男を知っているんだ。
どんな風にした？
誰でもやらせてしまい、誰でも感じ誰のものでも咥えてしまう由季
いやらしく生えた毛も舐めてもらいんだ、いやらしいな、由季 長くなるけどスマン。
①
今からもう4年近く前、俺が高校2年生の時のこと。当時俺にはバイト先のロイホ(ファミレス)
で知り合った「理恵」という甲南女子大1年の年上の彼女がいた。ロイホのバイトは高2になってすぐに
始めたのだが、理恵は高３の夏からバイトしていて俺が入った時は既に半年以上勤務経験があり、ホールのサブチーフも
任せられていて、最初の印象はしっかり者で綺麗でかわいいお姉さんという感じだった。
当時から理恵はとてもオシャレで巻き髪、いつバイトに来る時はプラダのサングラス姿。（たまにそれをオデコの上にあげてカチューシャ
代わりにしていたのも、とても似合ってた） しかもモデルの安座間美優似。バイトの男子（男は俺を含めて高校生バイトが4人、
調理の中年のおじさんが２人だけだったが）からもモテモテ。女子からも全員「理恵は綺麗、かわいい」とよく言われていたが、
たまに女同志の嫉妬かブスの僻みか「ヤリマン」「気取ってる」「絶対性格悪い」とか言われていた事もあった。
でも俺が新人の時から親切にしてくれて、いろいろ分からないことを
気軽に教えてもらったり良き先輩で憧れの女の子でもあった。 ②
当時の俺はイケメンでもなかったし、おまけに男子校育ちで彼女いない歴17年。
こんな俺のことを理恵が恋人として見てくれるとは思わなかったが、理恵に彼氏がいないと知り
ダメもとで告白することにした。
忘れもしない2010年９月5日バイトが終わった後、理恵に「後で話があるんだけど」と言って、2人きりになった時
「理恵と出会ってからずっと好きだったんだけど、こんな僕でよかったら付き合って下さい」と思い切ってきりだした。
すると理恵は「いいわよ。でもまずボーイフレンドからね」と言う返事。それから理恵と俺の交際が始まった。 ③
それから約2週間後の9月20日。高校の体育祭の後だったので今でもはっきり覚えてる。
時間も夜の10時30分過ぎだったと思う。理恵とバイトから一緒に帰り、公園で理恵と初めてキスをした。
俺にとってもちろんファーストキス。唇を重ねていたのはほんの10秒程度だったがドキドキが家に帰
ってもしばらく止まらなかったのをはっきりと今でも覚えている。
その時以来、俺と理恵はいつもバイトの帰りにこの公園で話をして、最後に抱擁してキスを交わすのが日課になった。
休みの日も当然毎回理恵とデートをしていたが、特にバイト後に理恵と最寄りの駅まで手をつないで歩いて、
途中公園に寄りいろんな話をして最後に理恵と熱い抱擁、ディープキス。これが当時の俺の一番の幸せだった。
そんなことが3ヶ月続き、１１月のある日バイトの帰り道、いつものように公園で熱～いキスを交わした後、
理恵から唇を離すときに「もうそろそろ理恵と結ばれたいんだけど」と言うと理恵は「次のなおの期末テストで、
全部80点以上取れたらあげる」という返事。とにかく俺はその日から、理恵と結ばれたいそれだけで猛勉教をしはじめたのだ。 ④
その猛勉強の甲斐あって、12月の期末テストで目標のall８０点越えを達成することができた。
「理恵とエッチしたい」ただそれだけですごい力が発揮できて、人間の欲望の力はすごいと感じたものだった。
理恵に報告すると、とても喜んでくれて「おめでとう。約束通りなおの希望かなえてあげる。 私、なおの言うとおりにするから」
と言う返事。理恵は前にも言ったようにモデルの安座間美優に似てて、しかもとてもオシャレ。しかも派手な子が多いと噂の甲南女子大。
だから今まで彼氏の一人や二人は絶対いただろうし、実際俺と付き合う半年くらい前までは彼氏がいたと理恵から直接聞いたことがあった。
俺と付き合い始めた頃はキスする時、俺も理恵も軽く唇を重ねる程度のキスだったが、毎日普通にキスする関係になってからは、いつも理恵の
リード。キスの最中、理恵の舌が俺の歯茎をなぞってきたり、夜の公園のベンチで理恵にひざまくらしてもらってた時に、理恵が「アーンして」
と言ったので、何かな？と口を軽く開けて待ってると、理恵が自分の唾液を入れてきて口の中や周りが理恵の唾液でたっぷりになったこともあった。
しかもしばらくして、理恵の唾液のシナモンみたいな匂いが俺の口の周りに広がり、何とも言えない気分になって思わずパンツにシミをつけたこともあった。
そんないろいろなことがあったので、理恵と違って俺は初めての経験。理恵に恥ずかしくないようにしなければといろいろ考え始めたのだ。 ⑤
本当に数週間は理恵との初めてのSE○の場所について考えてたと思う。
いろいろ考えた結果、俺の部活の部室がベストだという結論に至った。
部室しかも男子校の部室というと「汚い、臭い」の代名詞そのものだが、俺の所属していたバレー部の部室は
とてもキレイで暖房完備、おまけに冷蔵庫などいろいろなものが備品としてあって、泊まることができるくらいに
なんでも揃ってた。しかも疲れた時などベッド代わりに寝ることができる黒皮の長いソファも二つあったのだ。
「理恵と初めて体を合わせる場所はここ以外にない」と部室で誰もいない時に一度その黒皮のソファを移動させ、二つ重ねて
みるとまるで黒革のベッド。ここにシーツを敷けばもう完璧。 俺は「もうここ以外にない」と確信しいろいろ計画を練って
最高の想い出にしようと12月24日クリスマスイブの夜、俺は理恵と体を重ねることに決めた。
忘れもしない12月24日クリスマスイブ当日。学校は終業式で午前で終了。 部活の方も部室の大掃除だけで今日は解散。
２年生の俺たちが最後の鍵閉め当番だったのだが、同じバレー部の友達には
「俺今日バイト直行するからそれまでまだ時間あるから俺が後閉めとくから先帰っていいよ」と言うと
みんな「クリスマスイブなのにバイトご苦労だね、あと頼むわ」と言って帰って行ったのだった。 ⑥
部活のみんなには理恵のことは内緒にしてたから、「クリスマスなのに彼女もいなくてバイトなんて」と憐れんで見てたんだろうが
俺は内心「今日、南女の安座間美優似の彼女とこの部室で体を重ねるんだよ、うらやましいだろうと」と思ったりしていた。
みんが帰った後、念を入れてもう一度部室を軽く掃除、２つある黒皮のソファを移動させ試しに上半身裸になり横になってみると
まるで皮張りの豪華なベットみたいに寝心地も肌ざわりも十分。その黒皮のソファをタオルで水ぶき、家から持ってきたベッド用のピンクのシーツをかけて
香水も振って準備完了。準備を終えると一度家に帰り、パン屋で頼んでいたケーキとシャンパンを持って午後7時３０分ごろもう一度学校に。
用務員室に言って用務員の人に「部室でクラブの試合のレポートをノートを忘れてたので取りに来ました、ちょっと日誌もつけるので少し時間がかかりますと言うと
「終わったら仮眠してるので鍵そこに掛けといて」との返事。俺は部室に行き部室の鍵を開けて、部室の冷蔵庫にケーキ、シャンパンを入れてプレゼントのネックレスは
コートのポケットに。そうこうしてるうちに午後７時４０分。理恵との待ち合わせの時刻は午後８時。ここから待ち合わせの駅まで約１０分。
いろいろ確認して「これで準備は完璧」と思い、午後７時４５分に理恵を迎えに行くために部室を出た。 ⑦
少し走ったせいもあり10分近く前に着いたのだが、理恵はもうすでに約束の改札の前に来てくれてた。
前にも何回も書いたが、理恵はモデルの安座間実優にそっくりと言っていいほど似ていて、しかもいつもとてもオシャレ。
さすが南女の子だなと常に思ってたのだが、今日はそれに輪をかけて、黒っぽい上下のドレス、耳には大きな大きなイヤリング、
プラダのサングラスを額のところにあてていてとてもまぶしく見えた。周りの人もみんな理恵のオシャレと綺麗さに見とれているよう
に思えた。実際特に若い女の子など理恵の方をチラチラ見ていたのだった。「寒かった、だいぶ待ったんじゃない？」と言うと
「全然、今来たところ」と理恵。 「じゃ、行こうか」と理恵と手をつないで歩きだした。駅の改札からすぐ歩道橋になっているのだが
今日はクリスマスイブということでイルミネーションも点灯していて、大学生らしきカップルや制服姿の高校生カップルもたくさんいたが
気持ちが高ぶってきた俺は我慢できずに理恵にキス。理恵も抵抗もせずにそのままディープキスに。いつものように理恵の舌が俺の歯茎をなぞってきたり
時々理恵も俺も目を開けて見つめ合って、お互い舌先をくっつけたり自分たちの世界に入っていたのだったが、時々他のカップルたちが「見て、すごい」とか
「こんなところでよくやるよね」「カノジョ、かわいい顔して大胆だよね」「彼氏たぶん年下じゃない」「こんな激しいキスしてるの見たの初めて、イヤダー」
「彼氏、うらやましいよね」などと話してるのがハッキリ聞こえてきたのは分かっていた。でもここにいるのは自分たちだけと感じてた俺と理恵は多分10分近くは
唇を重ねて舌を絡めあってたと思う。 過去のじゃなくて浮気した時の性体験を聞き出した時は非常に興奮した。 女に性体験をしゃべらせるの好きだよ
週一で会うセフレのまりに今週は彼氏と何発どういう風にしたか
何回イッたかとか全部報告させてる
まりは彼氏のことが大好きみたいだけど俺とのセックスも好きらしい
彼氏との秘め事を俺に追求されて白状することで興奮するらしい 彼女と一時期別れてたことがあり、その間に別の彼氏がいたことを
俺は知っているが彼女は「ずっと独りだった」とのこと。
じゃああの時一緒に繁華街を腕を組んで歩いてた男は誰なんだよ・・・。
どうやったら聞き出せるのか。聞きたいような聞きたくないような。 新婚なんだけど、この春異動になって引越しの段ボール詰めてる時の話。
大方片付いた後で自分の物を捨てたいけどもうゴミ箱もない、と気付いた時、ふと捨てる物を詰め込んだ段ボールがあったので、その蓋の隙間からネジ入れようとした。
結婚して初めての異動だったので、独身時代の嫁の私物が沢山あって、これを機会に一掃するとの事で凄い数の段ボールがあった。たまたま開いたその段ボールに、嫁が独身時代の分厚い日記が数冊入っていた。
普通こんな大事なもの捨てるか？と思いつつ、何気に中をペラペラとめくると、たまたま見たのが比較的最近のもので、「◯◯との結婚が決まりそう。早くプロポーズして！」みたいなのがあってホッコリしていた。
悪いと思いつつ、嫁の忌憚ない心境が綴られていて、思わず読み耽ってしまった。
で、見つけてしまった。
元彼との数々の出来事を。 中途半端で申し訳ない。
軽い気持ちで書き始めてけど、結構時間食うし、大変だった。 少し時間出来たのでツラツラと自己満で投下
嫁の日記は毎日ってわけではなくて、何かしら思う事があった時にだけ書いていて、中三の頃から書き始めていたようだった。
部活や受験の大変さばかりが目立つ中三。拙くて、子供っぽくて、これもホッコリさせる内容ばかり。 嫁は女子校に進学したのだが、志望動機が学力だけじゃなく「男臭いのは嫌だ」という理由だったという事も初めて日記で知った。
高校入学してからなんだが、日記のペースに異変が起きる。何日も書かなかったり、毎日長文書いていたり。思春期のど真ん中の女子ってこんなもんかな、と思ったり。
そして心のどこかで期待しながらもあり得ないと思ってた事案が発生。嫁が高一の冬くらいの話。 明らかに男の影がちらつき始める。
日記だから誰にも見せるわけでもないのに、必要以上に慎重な書きっぷり。名前とかも書かず、恥ずかしいから？なのか、今ひとつ何が起きてるのかも分からない取り留めのない中身になっていった。
そしていきなり、「ハル君の恋人になれた！念願叶った！神様ありがとう！」ときた。 付き合い始めた頃に嫁の高校時代を聞いた事があるんだけど、女子校で部活三昧の味気ない高校時代、と聞いていたから、彼女の過去を根掘り葉掘り聞いた事は無かった。
無論、俺と付き合い始めた時には一般論として処女ではないよな、と思いつつ、中々初々しい感じもしたので、ひょっとして未経験？位の気持ちでいた。 読み進める両手が震えた。
何となく嫌な予感したし。 恋人になれた、の記述から約一ヶ月後。
「忘れられない日になった。ハル君が好き過ぎて辛い」
この一文だけでは分からないのだが、その日からほぼ毎日日記が書かれ、部活後に一緒に帰る時の話の内容や、メールでのやり取りとかがしるされていた。
そして、明らかに行為があった事を匂わす記述が増え始める。
「もう罪悪感もなくなった！気持ち良過ぎ」とか、「ハル君の恥ずかしい所にホクロ発見！本人見れない場所だから写メ撮って見せてあげた」、
「私達、くっついているのが自然だよね。でもまだくっつき足りない！一つになって、溶け合って、繋がったままでいたい」「ハル君元気過ぎ！でも私ももっともっと！て感じかな！」「ハル君愛してる！ずっとずっと一緒だよ」 高一の三月には友達の家に泊まると称して、ハルと一泊旅行に行っていた事も書いてあった。
処女じゃないと思っていても、これを読んで非処女が確定し、正直かなり落ち込んだ。情けない男だと我ながら嫌になった。
取り敢えず戻ります。
また時間あれば書きにきます。 久しぶりに更新があったと思ったら結構心に刺さる話だな。これはもっともっと聞きたい。
もう引越しも終わってひと段落ついてる頃だし、全部読み終わったよな？
期待してるぜ 約一ヶ月ぶりに書きます。
念のため、嫁とは仲が良いです。たまに、いや結構日記の中身思い出して鬱になりますが、それはそれ。ここのスレを覗く人間なので、ある意味嫁を愛するエネルギーに変換しています。 ハルと一緒に某テーマパークに旅行に行った時の事は、これでもかって位に沢山日記が書かれていた。年上の夫婦に新婚さんと間違われたらしく、「嬉しくて泣いた。本当にそうなればいいのに」と書いてあった。「私のこれからの一生をハルに捧げます」ともあった。 その夜については、「幸せ過ぎてまた泣いた。忘れられない思い出をありがとう」とあり、「朝ご飯の代わりに彼の分身をもらった。胸がいっぱいです」「気が付いたらお昼になっていた！ヤバイ、聞かれたかも（汗）」と、可愛い絵付きで書いてあった。
その旅行以降は、毎日彼との惚気やら旅行を回顧する記述で日記が埋まっていった。
「思い出しても身体が疼きます。もう完全にオトナになっちゃった？」「勉強に集中できない。今までの私なら焦るはずなのに、何故か優しい気持ちなれるのは、彼のせい」
そして決定的なのは、「彼の子供ができたとしても、私の選択は一つしかあり得ない」「その日が待ち遠しいとさえ思える程の人と出会った事を神様に感謝します」とあった。
目眩がした。その日記の前後から避妊をしないセックスに没頭していたのは明らかで、その中にハルの嫁に対する優しさに感無量といった感じの記載も多々あった。この時、嫁はまだ高2になったばかりだから１６歳。 「ハルの友達と偶然会った。彼友が可愛いと言ってくれた時、ハルは私の肩を抱き寄せて「俺の女だ」と言ってくれた。大好きっ！本当に好きっ！」
そんな感じの惚気ばかりの日記。学校が違うはずなのに、ほぼ毎日会っていたのは間違いないと思う。
そして「駄目だった。ただただ落胆・・・涙が枯れるほど泣いた。私達の縁が裏切られたような錯覚。大丈夫だよね？私たち」
恐らく妊娠していなかった事を指していたと思う。
高二の女の子がこんな事に悩んでいた事に驚愕するとともに、それが嫁の事だと信じるのに時間がかかった。これは嫁の友人の話なのではないかと。 高二の夏頃から二人の関係に変化があったようだった。
具体的には主従関係がそこに生まれたような感じ。
「毎日抱き合っている。彼の強引さに惹かれ、彼の優しさに蕩ける毎日」
「夕方彼の部屋であれだけ愛し合ったのに、夜中にハル君が窓から入ってきた！びっくりしたけど嬉しかった。８回は最高記録かも」
「昨夜もハル君に呼び出された。公園のベンチは冷たくて気持ち良いけど、誰に見られてるか気が気じゃない。でも彼が望むのなら、私はなんだってしたい」 「最近動画を見ながらセックスしている。そして彼は私がMだって言う・・・・・言い返せなかった（汗）」「でも私を自由に出来るのはハルだけだよ！他に人には指一本触れさせないからね！と言ったらメチャクチャ激しく抱かれた。超嬉しかった」
「お尻の痛みが取れない。エロい彼氏を持つと本当に大変！でも大好き！貴方のためならなんだってしてあげる。だから余所見はしないでね！」 転機は秋。
文脈から彼氏が浮気した事が分かる。その時の嫁の言葉。
「信じたくない。貴方を好きでいさせてください」
その後、暫く日記が書かれていない。暫くと言っても一週間程度だけど。
「やり直す事にした。やっぱり私には彼しかいない」
「以前よりもお互いを想う気持ちが強くなった思う」
この頃、成績がかなり下がったようで、親から叱責を受けた旨の記述があった。
でも彼女はくじけない。
「彼のいない将来なんて意味がない。だから私の答えは一つ。ごめんねお母さん」 ただ、時々彼氏に対する嫉妬めいた愚痴が多くなっていったのもこの頃から。
正直彼女に対しては、竹を割ったような性格、クヨクヨしない前向きな明るい女の子、との印象しか持ち合わせていない自分にはちょっと信じられなかった。
が、日記の中の彼女は「今日もハルを困らせてしまった」「毎日私の我儘をきいてくれる。本当にゴメン。でも貴方といつまでも仲良くしていたいから」
相変わらず夜中に彼女の部屋で行われる逢引。以前と違うのは、彼が押しかけるのではなく、彼女が彼を読んでいたということ。「気が付いたら朝だった」とか「眠っている彼のものを口に含んだ。寝ていても大きくなるから不思議」等々の記述から分かった事。 そして別れがやってきた。
彼がまた浮気した。
彼女の束縛が原因のような記述があったけど、詳細は語られずじまい。
けど、彼女の方もこれをきっかけに前に進む決心をしていた。
「もう限界。私達にはそれぞれの時間が必要だと思う」
そこで日記は途切れた。
再開されたのは年明け早々。 「ハルと別れてから、三人の男子に告られたけど、ごめん、男として全く見れない。うざい、キモい、やだ！」
「未だにあの人の影を追っている自分が好きだ」と書いたと思ったら「ハルの幻影に惑わされる自分が嫌い」と書いていたり、この頃はかなり支離滅裂な記述が目立っていた。
そして、「もう恋愛はしない」
そして日記が途絶え高3の八月、「◯◯大学B判定出た！」とあり、そしてそのまま進学した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
