元カノとのセクロスについて語らせてもらう
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0002なまえを挿れて。2011/12/31(土) 05:41:00.81ID:K9MuS5sC0
元カノと別れて早6年。未だに忘れられない。
俺自身も元カノも別のやつと結婚したが。
元カノとは今もメールは続いている。
0003なまえを挿れて。2011/12/31(土) 05:42:46.01ID:K9MuS5sC0
元カノAと付き合った期間は5年。
その間オレは浮気しまくってバレては泣かれてた。
あんまし可愛くなかったしちょっとぽっちゃりめだったんだよね。
それが三度目の浮気がバレた時から少しずつ変わっていった。
0004なまえを挿れて。2011/12/31(土) 05:45:41.23ID:K9MuS5sC0
元カノとは元々はノーマルなセクロスのみで、たまにコスプレさせる程度。
ブルマとか制服系とか。あとパンティ好きだったのでいろんな下着着せてた。
オレ思いの良い彼女だった。彼女は浮気とかなし。
ところがオレの三度目の浮気がばれてから、どんどん痩せてキレイになっていった。
0005なまえを挿れて。2011/12/31(土) 05:49:20.31ID:K9MuS5sC0
オレは元々複数プレイの願望があって、元カノと付き合う前に多少経験があった。
セクロスのたびにその願望も元カノには伝えていた。
元カノはオレのその願望を彼女が受け入れないから浮気するもんだと思ったらしい。
だが、元カノは見た目に自信がなかったので、他人とするとかそんなの不可能だと言っていた。
それがどんどん痩せて、元々ダイナマイト系ボディが本当にナイスバディになっちまった。
髪型なんかもいろいろ考えて、服装もセクシー系にかわっていった。
0006なまえを挿れて。2011/12/31(土) 05:51:19.43ID:K9MuS5sC0
当時のスペック
オレ:26歳ニート
彼女:27歳某銀行OL 48キロ 90-62-90(←痩せてからな)
0007なまえを挿れて。2011/12/31(土) 05:53:53.01ID:K9MuS5sC0
当時のオレは彼女の気持ちなど何も考えてなかった。
ただ「お?キレイになったじゃん。複数プレイしよーぜ」ばっかりだった。
そしたら元カノ「うん。そんなにいうなら・・・」って。
超嬉しかったね。その日のセクロスはすぐ逝ったのを覚えている。
0008なまえを挿れて。2011/12/31(土) 05:58:16.50ID:K9MuS5sC0
オレはネットで単独男性を探した。
巨根と若いのを条件に探した。
相手はわりと簡単にみつかった。某有名バイクメーカーの営業くんだ。
写真でみるチ●コは素晴らしくでかい。オレは一発で彼に決めた。
元カノにも説明し池袋で会うことになったんだ。
もうドキドキ。元カノには一番お気に入りのオレンジのTバックを履かせ、ミニスカートを装着させた。
駅チカなカラオケ屋前で待ち合わせした。すると、時間通りになかなかイケメンな男が声をかけてきた。
0009なまえを挿れて。2011/12/31(土) 06:04:31.27ID:K9MuS5sC0
営業くんとカラオケ店に入店しいろいろと話す。
最悪、彼女気が乗らなかったらそこでバイバイするのも約束していた。
彼は営業スキルを生かして彼女と仲良く話すことに成功。
彼女自身も「彼は悪い人じゃないね」と言っていた。
オレが撫で回すのを営業くんに見せつける。
彼女も緊張しつつ、営業くんにみられているのを感じながら少しずつ脚を開いてパンティをみせる。
営業くんはスカートの中を凝視する。
目を閉じる彼女に「ちゃんと彼をみて」というオレ。
0012なまえを挿れて。2011/12/31(土) 06:33:52.08ID:K9MuS5sC0
>11
ありがとう
では続きを。

いわゆるM字開脚でパンティを見せつける。
彼の視線に元カノは少し緊張から震えながらもモジモジと脚を開く。
オレは彼女のおま●こをパンティの上から撫でた。
するとTバックはもう濡れ濡れ。ここでイケルと思った。
いったん営業くんをトイレに行かせ、元カノと話す。
このままラブホにいかないか、と。
彼女は「ええ?」と言いながら拒否る。
でもオレはパンティの上からあそこを撫で回し「こんなに濡れてるよ?」と。
もう一度「ホテルいこっか?」の言葉にうなずくモトカノ。。
0013なまえを挿れて。2011/12/31(土) 06:38:22.37ID:K9MuS5sC0
通常の1.5倍の代金をホテルに営業くんが支払う。
そして入室。全員緊張w
しょうもない世間話をしながらテレビをエロちゃんねるに。
大音量で響くAVのあえぎ声。非日常な空気。
まずは彼女と僕でシャワー。前もって聞いていた営業くんの好みに合わせ
ミニチャイナに変身させる。
営業くんはその姿に興奮。しかしまずはシャワーを浴びさせる。
その間に彼女と長いキス。
「これから他の男に抱かれるんだよ?」
「ちnぽ大きいよ?」
と言葉責め。ガンガン濡れる元カノ。
シャワーから営業くんが戻ってくる。
元カノは既にベッドの上。
0014なまえを挿れて。2011/12/31(土) 06:43:37.42ID:K9MuS5sC0
彼女をキングサイズのベッドの真ん中に横になってもらい
両サイドにオレと営業くん。営業くんと僕はパンツのみ。元カノはミニチャイナ。

緊張して強張る元カノの両サイドから、ミニチャイナの上からとはいえオッパイを二人で撫で始める。
目を強くつぶる元カノ。相当緊張。
そして営業くんのちnぽをパンツの上から撫でるように指示。
言葉通り、しかし相当ビビりながら営業くんの方に手を伸ばす元カノ。
オレを見つめながら営業くんのちnぽに手が到達。
「勃起してる?」と聞くオレ。
「おっきい。。」と元カノ。
0015なまえを挿れて。2011/12/31(土) 06:47:01.14ID:K9MuS5sC0
優しくチャイナの上から胸を揉むのを止め、いったんオレはベッドから離脱。
すげえ勃起してるオレw
そのままカメラを持ち、ミニチャイナのまま見知らぬ男のちnぽを撫でる元カノを激写。
そこで我慢できなくなった営業くんが元カノにキス。元カノは腰を浮かせつつ、彼のキスを受け入れる。
舌が入っていく瞬間を真横で見ながら、受け入れていく元カノに相当オレは興奮した。よく逝かなかったw
0016なまえを挿れて。2011/12/31(土) 06:57:49.38ID:K9MuS5sC0
長いキスをされた元カノはボーッとしていた。つまりこの状況にかなり興奮してる様子。
オレと営業くんはパンツを脱ぐ。しかし本当にデカイ。ゆうに20センチ越えw
オレのが本当に粗末に見える。元カノも営業くんのちnぽを凝視している。
そのまま両サイドに男二人が仁王立ち。彼女に正座させ、まずは両方のちnぽをしごかせる。
営業くんのデカいそれをくわえるように指示。彼女は僕のちnぽを強く握りつつ
営業くんのちnぽに唇を寄せる。入り切らない程のデカさ。
オレはその瞬間の写真を激写。オレのちnぽを握らながら、巨根をくわえる元カノ。

オレは彼女にフェラを続けさせつつ ミニチャイナを脱がしにかかる。
営業くんはその姿に興奮。ますます固くなる。
うぐっうぐっという今までに聞いたことのない声をあげながらくわえる元カノ。
0017なまえを挿れて。2011/12/31(土) 07:02:10.97ID:K9MuS5sC0
パンティ一枚にしたところで一度フェラを中断。
営業くんに元カノを好きに触ってもらう。
おっぱいを愛撫したり おまnこをいじったり パンティを脱がせたり。。。

オレは違うちnぽをくわえた彼女にむしゃぶりつくようにキス。
違う匂いのする口の中に無性に興奮。
彼女は’おまnこに指を入れられながらお漏らし。
それでももう恥ずかしがることもなく 激しい喘ぎ声を出し続けオレとキス。
「彼のがほしいか?おまnこにほしいか?」の質問に
「ほじいい。。いれてほじいいい。」と唾まみれの口で叫ぶ元カノ。
0018なまえを挿れて。2011/12/31(土) 07:07:56.02ID:K9MuS5sC0
オレのをくわえさせつつ 営業くんに挿入を指示。
元カノのあそこからは白く濁った愛液がアナルの方まで垂れていた。
太い営業くんのちnぽがめり込むようにパイパンまnこに入っていく。
それをビデオに収めつつ、少し離れて眺める。
元カノは見たこともないような腰使いで彼のちnぽを受け入れていく。
痛がるそぶりもない。ぴちゃぴちゃと物凄い愛液の音。
何度か強めのストロークで完全に元カノは逝った。オレのと違うちnぽで。。。
その後も自ら欲しがり「もっともっといれて」と懇願している。

オレはそこまで興奮し感じる彼女を見て本気で嫉妬した。
0019なまえを挿れて。2011/12/31(土) 07:13:12.51ID:K9MuS5sC0
テンションが下がるくらい嫉妬しているオレ。
しかし彼女の興奮は冷めない。
オレは彼女が営業くんの上にまたがって腰を振る姿をひたすら撮影する。
元カノはオレに視線を向けながら 何度も巨根で果てる。
最後は正常位から 声が出なくなるまで突かれ 失禁しながら彼のせーしを腹に掛けられて終了。
元カノはそのせーしを指でいじりながら 膝をガクガクさせていた。
0020なまえを挿れて。2011/12/31(土) 07:21:46.62ID:K9MuS5sC0
その日はそれで終わり オレと元カノは同棲する部屋へ。
興奮収まらないオレはそのまま元カノを押し倒し 今日の事を聞きながらセクロス。

彼女は普段はMというか大人しい受身のセクロスなのに 帰ってきてからのセクロスは全然ちがった。
なんというかオレを下にみていて 見下す感じ。
興奮して話しを聞くオレをバカにしてる感じというか。

オレはそんな彼女にますます興奮してしまい 元カノを逝かせることもなくすぐに果ててしまった。
元カノはそんなオレのちnぽを掃除フェラしながら 気持よかった?と聞いてきた。
そんときのすごくSっぽい目付き。。

そうやってオレたちの本当のセクロスは始まったんだ
0021なまえを挿れて。2011/12/31(土) 07:25:14.00ID:K9MuS5sC0
もし続き欲しい方いればまた書きます。
0028なまえを挿れて。2012/01/01(日) 01:16:16.63ID:vAX0hTqb0
続けます。

それから月一程度で営業くんと3Pを楽しむようになった。
大体上記の流れのプレイだったが 飽きることはなかった。
それどころか 巨根をやらしく吸い込む唇、おまnこを見る度興奮した。
3Pというよりは元カノと営業くんのセクロスを記録していると言ったほうが正しいか。
とにかく元カノと営業くんの交わる姿を近くで遠くでみてオレは勃起していた。

毎回帰ってから 彼女のおまnこをキレイに舐め 今日の感想を聞き その話に興奮してオレはいつもすぐに果てた。
元カノのエロ話の仕方がする度に上達していった。「もっとききたいの?」「じゃあもう一回おまnこキレイになめて」
オレは言われるがままに従った。
0029なまえを挿れて。2012/01/01(日) 01:16:35.38ID:vAX0hTqb0
その次の朝 彼女がベッドの中でひとりオナニーしていた。
オレがまだ寝ている思った彼女は 物足りなかったのだろう
オレに背を向けて 夕べの営業くんのちnぽを思い出して 静かに声も立てずオナニーに耽っていた。
彼女の背中がプルプルと震え 彼女が果てるのを寝たふりをしながら感じていた。
何故か物凄く興奮したのを覚えている。
元カノはもうほかのちnぽを思ってオナニーしているのだ。
オレとの物足りないセクロスをこなし 朝一から巨根を思い出してオナニーしている。
悔しさと興奮、嫉妬が巡り巡った。
彼女はオナニーでいくと オレを起こすこと無く普通に起き出していった。
0030なまえを挿れて。2012/01/01(日) 01:16:55.77ID:vAX0hTqb0
ある日 元カノに営業くんのメールアドレスを渡してみた。
「彼が世間話したいらしいよ」と如何にもバレそうな嘘をついて渡した。
狙いはもちろんオレに内緒で営業くんのちnぽを入れてもらいにいくか知りたかったからだ。
元カノは「へえー」とかいって普通にアドレスを書いた紙をオレから受け取った。
あえて営業くんには何も連絡しなかった。
この時のオレは元カノに自らセクロスしに行って欲しい願望と 
オレに隠れてそんなことはしないかも という期待と不安に揺れていた。
0034なまえを挿れて。2012/01/01(日) 18:29:51.48ID:vAX0hTqb0
一度自分の中でまとめて書く場所が欲しかった。独り言のつもりで書いてました。
まとめ書きしてないので遅いです。でも続けます。
皆さんありがとう。

それから約二ヶ月、営業くんとはあえて会わなかった。
だがオレの行動はドンドンエスカレートしていった。
営業くんばかりだと刺激が薄れるので、代わり20歳の童貞くんとのプレイをしたり(童貞くんは初回4発も出したw)、
この頃の元カノは完全パイパンで、参加する単独男性たちを喜ばせた。
流れる愛液が誤魔化し切れないパイパンは元カノも恥ずかしがりつつ興奮していたようだ。
その童貞くんと、新しく見つけたSEくん(20歳)との4Pをしたりした。
0035なまえを挿れて。2012/01/01(日) 18:30:10.49ID:vAX0hTqb0
特に4Pではオレのちnぽを騎乗位で受け入れながら、両サイドに仁王立ちする若者たちのちnぽを
代わり代わりにフェラする姿が最高だった。
騎乗位のまま腰を振り、フェラで垂れる元カノの唾がオレの腹にタラタラ垂れた。
彼女のまnこからオレの下腹部に白く濁った愛液が広がっていくのも興奮した。
ちnぽが気持ちいいのか、男に囲まれた自分に興奮しているのかオレには分からなかったが本当に洪水。
上の口のちゅぱちゅぱ音と、パイパンに出し入れされるくちゅくちゅ音が部屋に広がる。
0036なまえを挿れて。2012/01/01(日) 18:30:25.95ID:vAX0hTqb0
それぞれのちnぽの気持ちよさは残念ながら営業くんには敵わなかったようだが 
それでも矢継ぎ早に三本のちnぽを入れられることに元カノも俺も大興奮した。
元カノもまさに性奴隷のような自分に陶酔したような表情を浮かべていた。
一晩で三人の男に5回も精液を出されるような事になるなんて想像もした事がなかっただろう。
スポーツでもしたかのように紅潮した顔は今思い出しても興奮する。

こうやってわずか数ヶ月の間に 見知らぬ男のちnぽとオレのとで4本を味わうことになった元カノ。
4Pのあたりでは自分からパンティや洋服も選ぶようになり、言葉にはしなかったが楽しみにしているようにみえた。
0037なまえを挿れて。2012/01/01(日) 18:30:48.66ID:vAX0hTqb0
そしてその間も彼女はドンドンキレイになっていった。
なにより服やアクセのセンスが格段によくなった。
メイクも自分に似合うものを習得、いつも手入れされた髪の毛もポイント高かった。
会社でもチヤホヤされるようになったようで、二人きりのセクロスの時に
「今日部長にずっと肩撫でられちゃった」とか「同僚の男の子からやたらメールくるの。どうしようかな?」
など、オレを興奮させる事実を耳元で囁いてくれた。
オレは興奮しつつ「抱かれたいの?」「抱かれたの?」と息荒く聞いていた。
彼女は答えを濁しつつオレの上でうれしそうに腰を振る。
オレはそんな彼女に毎回逝かされていた。
0038なまえを挿れて。2012/01/01(日) 18:31:01.58ID:vAX0hTqb0
シャワーを浴びて恐る恐る毎回「本当は?だかれたの?」と聞くと
「そんなことしないよ」と笑顔で抱きついてきた。オレはそれが無性に嬉しかった。
もう何年も付き合ってたはずなのに、毎晩でも元カノを抱きたいと思っていた。自制したが。
なので営業くんとももちろん会ってないと確信していた。セクロスのときも聞いていたが
「えっちなメールのやり取りいっぱいしてるよ」とか程度だったので(それでもオレは十分興奮したが)信じていた。
しかし・・・・
0041 ◆aIaziT4xCw 2012/01/01(日) 23:55:09.40ID:vAX0hTqb0
1です。
ご支援ありがとうございます。
読んでもらえてるんですね。
トリップつけてみました。初めてなので上手くできないかも
0042 ◆aIaziT4xCw 2012/01/02(月) 00:03:18.91ID:SDyZnjzt0
あれは元カノの誕生日の夜。
オレはお祝いする側だがオレの方が楽しみにしていた。
彼女の欲しがっていたアクセを買い、エッチ用の下着や香水、そして何を思ったか手錠wも買って準備したw
平日だったのだが、その頃フリーでやり始めたオレの仕事の方がかなり早く終わった。
オレは部屋で料理の下準備をし、仕事終わりの彼女を待つ。
彼女もけっして定時で上がれる仕事ではないので、20時くらいかなと勝手に予測していた。
だがなかなか帰ってこない。少し不安になった22時ころ、ようやく帰ってきた。
0043 ◆aIaziT4xCw 2012/01/02(月) 00:03:37.20ID:SDyZnjzt0
「ただいまー」という彼女を迎えに行くと、いつも会社に行く格好とは違っていた。
普段仕事に行くときは結構いかにもOLな格好なんだが、その日に限ってフレアのミニ、休日に近い格好だった。
「なにその格好?どうしたの?」と聞くと
「ちょっとね!後で教えてあげる」と意味ありげに言われた。
オレはバカなので特に何も考えず、幸せなイベントを二人で過ごした。そして夜。
0044 ◆aIaziT4xCw 2012/01/02(月) 00:04:02.82ID:SDyZnjzt0
彼女はその日オレが準備した下着を身につけていなかった。香水もしていなかった。
帰ってきた時の格好で、スカートをめくってパンティをみせてくれた。
「あれ?買った奴は?なんでその格好?」と聞くと「もっと興奮させてあげる」と言って突き倒すように押し倒された。
その時身につけていたのは黒のフルレース。オレはそんなに好きじゃないヤツだ。
???と思いつつ、抱きつく彼女を受け入れた。
0045 ◆aIaziT4xCw 2012/01/02(月) 00:04:57.26ID:SDyZnjzt0
「今日は私が攻めてあげるね」と真顔で彼女が言う。
オレは「お、おう・・」とされるがまま。
頭のなかはハテナだらけ。
上に乗ってオレの大好きな乳首弄りをされる。舌と指でソフトにやらしく。それだけで即勃起。
元カノに身を預けているとオレの買ってきた手錠をオレにハメてきた。
普段からエロい事を受け入れてくれる子ではあったが、こういうふうにされるのは初めてだ。
オレはドキドキしつつされるがままだった。
0046 ◆aIaziT4xCw 2012/01/02(月) 00:05:23.01ID:SDyZnjzt0
手錠をオレの両手にはめ、万歳の格好でベッドに括りつけられるオレ。
その格好のまま再度乳首責め。たまらん。。
元カノはオレの表情をみながらオレの乳首を攻め続ける。少し微笑むと言うか、笑ってるようにもみえた。
0047 ◆aIaziT4xCw 2012/01/02(月) 00:06:11.30ID:SDyZnjzt0
フル勃起したちnぽをパンツの上から指先で撫でられる。
裏筋をゆっくり指先でなぞられ、オレのちnぽからは我慢汁がダラダラ。
「パンツが汚れてるよ?」と元カノ。ゆっくりと焦らすように脱がされるオレ。
脱がされ、どろどろに出ている我慢汁をちnぽに塗られ
「いっぱい漏らしてるね」と言葉責めされる。んー、新鮮で興奮するオレ。
オレが間抜けに「きもちいいーー」と上ずった声を出していると唐突に元カノがちnぽの裏筋を優しくなぞりながら
「今日、ついさっきまで営業くんに抱かれてたのよ」と告白。
元カノはオレを見ず、ちnぽをみながらそういった。
0048 ◆aIaziT4xCw 2012/01/02(月) 00:06:53.17ID:SDyZnjzt0
オレは最初何を言っているか分からなかった。いや分かっていたが受け入れられなかった。
頭の中を、営業くんのデカイちnぽをくわえていたやらしいあの顔がよぎる。
「え?マジで!?」と間抜けに聞き返すオレ。「うん。本当にいつもと違うの。今日の話は本当なの」という元カノ。
オレは嫉妬と裏切られた気持ちと、そしてなによりも興奮が体を駆け巡るのを感じた。
「二人きりのほうが超興奮したよ」彼女はオレのちnぽを指先で弄りながらハッキリとそういった。
0049 ◆aIaziT4xCw 2012/01/02(月) 00:07:27.02ID:SDyZnjzt0
「どんなことしたの?」と聞いても何も答えない元カノ。自分のおっぱいを揉みながらオレのちnぽをずっと撫でている。
「おしえて!なにしたの?どんなことしたの??」と半泣きで手錠されたまま元カノに訴えるオレ。
すると元カノはオレのちnぽを弄るのを止め「おしえてください、元カノ(下の名前ね)様、でしょ?」と冷たく言い放ってきた。
興奮と嫉妬で訳がわからなくなったオレは「元カノ様!!教えてくださいぃぃぃ」と懇願した。
彼女は満足そうに、僕の顔面にまたがった。
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