元カノとのセクロスについて語らせてもらう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「彼に会う前に、会社でこの格好と下着に着替えたの」
「彼が黒いパンティがいいっていったから」
「そのとき興奮しちゃって、会社のトイレで一回オナニーしちゃった」
「電車の中でも体が火照って。。会う前からおかしくなりそうだった」
そして黒レースのパンティのまま、オレの顔におまnこを押し付けてきた。
「匂い嗅ぎなさいよ。さっきまであの極太ちnぽ入れられてたの。あなたの好きな匂いでしょ?」 オレは言われるままにパンティの上に鼻を押し付けてクンクンと匂いをかぐ。
コンドームのゴムの匂い、他の男の唾液の匂い、乾いた愛液の匂いが鼻の中に広がる。
興奮と悲しさでおかしくなりそう。
「このパンティを脱がされたの。その前にパンティの上からいっぱい舐めてくれたよ。あなたもして」
オレは必死で舐めた。他の男の唾液混じりのパンティを必死で。半泣きで舐めた。 彼女はオレに匂いを嗅がれびちゃびちゃ舐められながら、声も出さず震えながら逝った。少しお漏らししながら。
オレは下からその光景を見ながら、お漏らしの音と匂いと感触で、ちnぽに触られてないにも関わらず射精した。
お互い深いエクスタシーを感じ、ベッドの上でぐったりとしていた。
オレは手錠に繋がれたままだったがもうどうでもよかった。
元カノに「本当に抱かれてきたんだね」としょんぼりしながら言った。元カノは
「喜んでくれるかなと思って」と言った。たぶん本当だと思う。
でも本当に落ち込んだ。興奮を超えて落ち込んだ。だが、今までで一番興奮したのも間違いない。
そんな話を二人でベッドの上でした。彼女は「あなたに浮気されたとき、私はもっと悲しかった」と泣いた。
僕らは抱き合い、久しぶりに性癖にまったく頼らないセクロスをした。興奮や刺激に頼らないセクロス。
オレたちは深い満足を得て、その日は満足して眠った。オレは結婚しようと思った。たぶん元カノも。 とは言えオレ、そして元カノも、スケベで刺激あるセクロスを求めていった。
元カノに攻められ、時にオレが攻める。オレも元カノもどちらの立場でも興奮した。
他人棒プレイも続け、元カノがオレに内緒で営業くんに抱かれに行くのも続けた。
元カノが営業くんに抱かれた後「あのちnぽじゃないともうだめなの」と言われながら入れさせてもらうのが一番興奮した。
オレは新しい単独男性を時々探しては元カノを抱かせた。たった一年で元カノのおまnこに入ったちnぽは10本になった。
他の男の精液を目の前で飲ませたり、口から垂れ流す姿を撮影していた。
オレは満足だった。これ以上ないくらい最高に満足な性生活だった。
しかし。彼女は違った。ある日、オレは彼女にそれを告白される。
その元カノさんの気持ちわかるかも
当方女性ですごく似た経験をしてきたから
いまだに忘れられない 大いに支援。
なぜなら前々カレがそういう性癖の持ち主だった。
>1さんほどエスカレートしなかったけど。 どうでもいい話だが、乳デカい女と付き合ったら初めてやるとき、
パイズリしてって聞いてみ。
反応が面白いよ パイズリって言葉を聞いた瞬間の女の表情見とくといいよ。
なにも聞かずにパイズリ始めたら、前の男にしこまれてることが分かる。
あー結構ヤってたんだなと。
だが、好きな男の前では、しこまれてるのがバレたくないのが女。
付き合って初めてやるならなおさら。
女は一瞬ためらう&目がおよいで、パイズリって何?
と、知ってるくせに聞くわけよ。
そして分かる。
その子が嘘をつくときは、こういう顔して嘘つくんだなと。
俺に対する思いやりも少しうれしく感じながら。
本当に知らない場合もある。
そういうときは、ぽかんとした感じで、男の目を見ながら聞く。
ホントの悪女なら、そこまで計算してるかわからんけどなw
以上童貞の独り言 遅くなりすみません。支援ありがとうございます。
それでは続けますね。 そんなふうに一年間、元カノは見知らぬ男達のちnぽを受け入れ、全ての男たちを逝かせていた。
元カノ自身も慣れと自信からリラックスしてエロい時間を過ごす事ができているようだった。
根本的には「オレを満足させるため」に他の男に抱かれているのは間違いない。
オレが求めなければそんな行為を止めることも出来ただろう。
しかしオレは求め続けたし、元カノは受け入れ、楽しむようになった。
オレはそれで十分幸せだったし、変わらない興奮を得ていた。
しかし元カノは違った。 ある日、あれは4Pの帰りだった。
三本のちnぽに5時間近く楽しまれた後、我が家に帰りいつものように二人だけのセクロスをしていた。
その日は彼女がオレを攻めたかったようだった。
「どのちnぽが気持ちよかったか分かる?」
「その子とまた会っちゃおうかな。ふたりっきりで」
「もちろん1君には内緒で。だって1君のじゃもう満足しないんだもん」
「誰のがよかったか、教えてあげないから…」
などと言葉責めされながら果てる寸前だった。
彼女はオレの上で、逝きそうなオレを見下しながら「まだ逝っちゃダメ」と珍しく言った。 オレは元カノの期待に答えようと逝くのを我慢し、彼女の言葉をまった。
彼女はオレに上から抱きつき耳元でささやく。
「ねえ私以外の女、いっぱい隠れて抱いてたんでしょ」
「いっぱい浮気してきたよね。どんなことしたの?」
「あの時のあの娘とのセクロスの話をして。詳しく。お願い。はやく」 オレは言われるがままに、少し抵抗感はあったがぼそぼそ話し始めた。
お前の方がスケベだし体も気持ちいい。なにより愛してるよ、と告げたが、彼女はそれを嫌がった。
「浮気した女の名前は●●ちゃんでしょ?」「初めて抱いた時はどんなふうにしたの?」
「その子とえっちするとき、なんて呼んでたの?」
ちnぽをおまnこに入れ、腰をグラインドさせながら聞いてくる。
オレは初めて気づいた。元カノは本当にその話を聞きたいし、それで興奮するのだ、と。 オレは細かく話し始めた。
最後の浮気相手は大学の同級生で、セクロスが目的でオレから誘ったこと。
誘った日の居酒屋でキスしたこと。
そのままラブホに入り、シャワーも浴びず押し倒し、いきなりフェラさせたこと。
その浮気相手に彼氏の名前を言わせながらナマで挿入したこと。
最後は口の中に出し、精液を全て飲ませたこと。
その後も彼氏に電話させ普通の話をさせながらクンニしていたこと。 元カノはそんな話を聞きながら何度も逝った。
おまnこは初めて営業くんに抱かれた時よりも濡れていた。
オレの上で何度もヒクヒクとおまnこを痙攣させ、それでも話を聞きたがった。
続きを話すとまたすぐ逝き。。その繰り返しだった。
オレは罪悪感を感じながらも元カノの逝き具合をみて話すのを止めなかった。
元カノは「私をその子だと思って呼んで!」と喘ぎながら叫んだ。 オレは●●ちゃん!と浮気相手の名前を何度も呼びおまnこを突いた。
元カノはものすごい声を出して感じていた。そして泣いていた。泣きながら大きく深く逝った。
ぐったりしながら号泣し、オレに抱きついてきた。
オレはセクロスを止めた。正直引いた。
「私、あなたのケータイとかPCとか全部調べてた」
「だからいつ誰に会うか知ってたし、浮気してる時間もわかってた」
「その時間、いつもあなたが私より可愛い子とエッチしているのを想像してオナニーしてたの」
「凄く悲しいの。いやなの。でも感じちゃうの」
「でも本当はこうやって、本当の話を聞きたくてたまらなかった」
「でもやっぱりこうやって聞くと悲しい」
「なのに信じられないくらいすごく興奮する」
というような事を繰り返し泣きながら元カノは話した。
オレは泣き続ける彼女を抱きしめた。「ごめんね。ごめんね」と何度もいう元カノ。
いや謝るべきはオレのほうだろう。。オレは元カノを深く傷つけていたことに、このときようやく気づいた。 その後も元カノにオレの過去の浮気や、元カノと付き合う前の女とのセクロスの話を
事細かにすることになった。
キスをし、オレが話し始め、元カノが感じ始めると、乳首に軽く触れただけで逝った。
元カノはオレの話で想像し、それだけで十分に感じ、少し触れただけで逝くようになった。 痴漢されても抵抗しないよう、あるいは自分から痴漢されるよう命令すていた女との話が元カノのお気に入りだった。
その話のときは、話しながらオレが痴漢のように元カノのお尻を撫でる。
元カノはストッキングの上から指が触れただけでガクガクと崩れ落ちた。
おまnこは愛液にまみれ、ストッキング越しによく濡れてるのがわかった。
それでも触るのを止めず
「その娘はノーパンミニスカでオレのために毎日電車でおまnこを撫でられてたんだよ」というささやきに
おしりを撫でられながら仰け反って逝っていた。 しばらくはこんなセクロスが続いた。挿入しないで逝かせるだけの日も多かった。
よってしばらくは複数プレイもしなかった。
元カノは泣いたりしなくなったし、自分の求める快感のため毎晩のように求めてきた。
オレは期待に答えて少し話を大げさにはしたが過去の話をし続けた。同じ話も求められればした。
彼女の質問にも丹念に答え、元カノの性的満足を満たすことに必死になった。
しかし彼女はより深く求め始めた。これまでの話だけでも十分満足していたが、あの号泣した日の深い感覚を欲しがった。 彼女の欲求は元々のオレと同じ。内緒で浮気してほしい、だった。
それをやられれば深く傷つく。過去の傷も思い出す。
それでも興奮がほしい。彼女はそういった。
オレが元カノが営業くんと寝て帰ってきた時に感じた気持ち。それに近い。
いや、考えてみればソレ以上だ。元カノは既に今まで浮気された深い傷がある。
本当はそんな目に二度と合いたくないのが元カノの本当の気持だ。
オレは迷った。どうすればいいのか。
結果、オレは他の女を元カノに内緒で抱いた。 元ってことは別れたんだろ?
その理由を早く教えてくれ 元カノさんにとっては、スレ主さんの過去の浮気を聞かされながらのセクロスは
痛くて苦しいけど、やらないともっと苦しいリストカットみたいなものだったろうね 昨日、元カノと10年ぶりに偶然すれ違った。
今カレか、旦那かが、あとからこっそりこちらをうかがって来たが
浮気しまくりの傷つけまくりの数年だったから、話を聞いていたのかもしれない。
スレ主さんの胸の痛い気持ちが少し分かる気もする。 俺はさっき元カノから電話があった
ふつうに昔の話をされて説教されました
まだお互い好きだわ。たぶん 会って抱きしめかえば、すぐチュッチュで復縁!
性欲パワーを信じろ >>87
>>89
ニコ廚はニコニコへ御帰り下さい 皆さんありがとうございます。
あまりエロい感じではないですしダラダラしててすみません。
なのにまだ結構長く続きます。チラ裏みたいな内容かもしれません。
でも一度こうやって振り返っておきたかったんです。
感想もありがとうございます。お返事も考えましたが続きを書くことでお答えになればと思います。
それでは続けます。 オレは仕事で知り合った元カノと同い年の女性と浮気した。
浮気相手の女性田中さんは、エロい雰囲気はあまりなく、時折寂しそうな雰囲気を醸し出す女性だった。
田中さんはオレに彼女がいるのを承知で、オレと何度か寝た。 セクロス自体は最初、きわめて保守的で、言葉責めすら受け入れずただ恥ずかしがるだけだった。
それでもオレはイヤラシイ言葉を並べ立て、田中さんにおまnこと言う単語を言わせては興奮していた。
田中さんのフェラは前彼の仕込みが良かったのかじっくりと長く、根っこまで吸い付くバキュームタイプだった。
オレはソファに座ったまま長い時間田中さんにフェラさせた。時にそのまま口の中に出した。
おまnこにください、と哀願されて初めてフェラを止め挿入した。そうやって自分好みにしていった。
三度か四度抱いても、オレは元カノに田中さんの話をしなかった。
だがオレは分かっていた。元カノはすでにオレの浮気に感づいている。
浮気したオレが家に帰ると毎回「おかえり」と言いながらクビに手を巻きつけて抱きついてきた。
首元の匂いを確認しているのがわかった。
その日は必ず元カノに求められた。「ねえ?浮気してくれた?」と何度も聞かれた。
時には元カノが上になって「ホントの事言わないと入れてあげないからね」
と、ちnぽをおまnこでぐにゅぐにゅとこすられながら焦らされた。
それでもオレは話さなかった。 地味な下着しか履いたことのなかった田中さんにスケベな下着を買い与え
おもちゃをおまnこに突っ込んで撮影した。
田中さんはオレに彼女がいるのが興奮すると言い始めていた。
彼女にできないこと私の体でしてるんでしょう?とちnぽを突っ込まれながらオレに確認してくる。
オレは「そうだよ。こんなスケベなこと田中さんにしかしないよ」と言いながら顔射した。 田中さんは顔にかかった精液を指でなぞり、その指をいやらしく舐め「おいしい」とAV女優のように振舞った。
オレはそのままちnぽも長いフェラで掃除させ、田中さんの小さな胸を撫で回しながら「でもオレは彼女とは別れない」と言った。
田中さんは笑った。「そんなの望んでないから。私、前彼と寄りももどしたの。あなたと付き合ったら大変w」
オレは少し驚いた。が、そのままフェラし続ける田中さん。また勃起し、オレはもう一度田中さんのおまnこに挿入した。 田中さんが一番興奮するのは撮影だった。
スカートを自分で捲らされ、オレに下から下着丸見えの姿を撮影される。
垂れ流すツバも構わずフェラしている顔にフラッシュを焚く。
撮られれば撮られるほど興奮は増し、パンティにはべっとりと愛液が滲んでいる。
そのパンティにカメラを向けると、田中さんはおまnこをひらいて腰をクネクネと動かし、感じる自分を止められなかった。
太ももまで愛液を垂らし、ハメ撮りされ、彼女は逝った。
「誰にもみせないでね」と終わると必ず言いながら、自分の痴態を一枚一枚確認していた。
オレはその写真の入ったデジカメを、元カノの目に触れる場所にわざと置いた。 元カノは写真を確認するまでもなく、オレが誰とどこで浮気しているか知っている。
オレはケータイにロックはかけてなかったし、田中さんや他の女にもエロいメールや誘いメールを送っていた。
元カノは絶対全てチェックしているし、分かっている。それでもオレを責める事はなかった。
元カノもオレが気づいているのは分かっていただろう。だから何も言わなかったのかもしれない。
傷つきながら、オレが帰ってくるのを待っていたのだ。そしてソレをネタに抱いてくれると思っていた。
しかしオレはなかなか本当の事を言わない。それがリアルな浮気だから。 だがある日。元カノはカメラをみてしまった。オレが帰る前に。
オレが帰ると、ベッドの上でカメラを見ながらバイブをおまnこに突っ込んでいた。
素でいるオレをみることもなく。オナニーを止めない。オレの名を呼びながら、何度も果てていた。
おまnこの奥までちnぽが入っているエグい写真で、彼女はブルブルと震え大きく逝った。
オレは横でそれをみていた。彼女はぐったりと、オレの膝の上に頭をのせてきて「きもちいいの。。。」とつぶやいた。 いろいろ思い出して眠れなかったので続き書きました。
創作と思っていただいても全然OKです。
暇つぶしにお読みください。 その晩、オレたちはセクロスせずに眠った。
次の日も元カノは浮気の件について一切触れなかった。
オレは「やりすぎたか?」と内心パニクっていた。強い後悔にも襲われていた。
やり過ぎなのは間違いない。しかしこれくらいの事をして初めて元カノは本気で興奮すると確信してもいた。
そんなふうに戸惑うオレを尻目に、週末には突然元カノに激しく求められた。
浮気の詳細を事細かに伝えさせられ、二日間ほぼセクロスばかりしていた。
オレはどういえばいいか今も分からないがとにかく戸惑っていた。 セクロスの後、浮気の主旨をちゃんと話そうと思っても元カノは聞きたがらなかった。
要するにセクロスの間しかその話をしなかった。
オレはやはりやりすぎたんだと思った。深く後悔していた。そんな毎日がしばらく続いた。
ある日、オレは田中さんの画像を全て捨てた。すると元カノは驚いたように何故消したのか問いただしてきた。
オレは素直に「失敗した。やりすぎた。そんなつもりじゃなかった」と話した。
元カノは聞いてくれたが、心がそこにない感じだった。オレは思い切って言った。
「オレはお前じゃないとダメなんだ。もう浮気はしないから許してくれ」と。
その言葉を聞いた彼女は、話しにくそうに少しずつオレに向かって話し始めた。 「あなたは田中さんをまた抱きたいでしょ?」
「自分の色に染めて興奮したいでしょう?私の時みたいに」
「田中さんじゃなくてもいいのよね。誰でもいいんだと思う」
「それがあなたが一番興奮することで、私や田中さんじゃないとダメなわけじゃないでしょう?」
オレは反論したが、半分は正解だなと思った。
「あなたは愛してる人をいくら傷つけてでも、自分の求める興奮を選び続けると思う」
オレは何も言えなかった。 そう言いながらも元カノは「抱いて」と言ってきた。
おまnこに手を持って行かれる。ものすごく濡れていた。
「あなたは私を沢山傷つけるけど、それでしか私は興奮しないの」
「でもずっとは耐えられない。きっと私はあなたと近いうちに別れると思う」
「でも今はいや。沢山いやらしい事を私でして。沢山傷つけて。誰にでも抱かれるから。どんな言う事でも聞くから」
彼女はオレの手をおまnこにあて、腰をぐりぐりと指先に押し付ける。その腰の動きを見ただけでオレは勃起している。
それらの言葉はいわゆる「プレイ」的なものとは違ったと思う。
だからオレは悲しくもなり、震えるほど興奮もした。
オレはとっくの昔に間違ってしまった。そして今大切なものを失おうとしている。
なにより、大切なものを傷つけ続けてきた代償なんだ。
にも関わらず、彼女の声・言葉・表情・動きの全てに興奮を覚えている。
もう元カノに心も体も預けていた。それしかできなかった。
彼女はいやらしい表情でオレをみていた。 元カノはしゃがみ、オレのちnぽを愛おしそうにフェラチオする。
オレは我慢できず、彼女に抱きつく。
「今日は私ね」と言って、オレの上に跨る。優しくやらしい言葉攻め。
声をあげてしまうほど気持ちいい乳首責め。
「元カノ様。捨てないで。愛してます。捨てないで!一緒にずっといて!」と叫ぶ情けないオレ。
「ふふ。いっぱい気持よくしてくれる?」と楽しそうに微笑む元カノ。
オレは悲しみの中で、セクロスの間だけは彼女が本当にオレを愛してくれていることを感じていた。
そして元カノの体と、ツボを突かれたプレイと、愛情に溺れながら、あっという間に射精した。
そんなふうに数ヶ月を過ごした。
日常では常に心をもやもやとさせて、セクロスで爆発させる。
浮気はその後一切しなかった。元カノはオレの浮気をものすごく求めてきたが、もうそれは出来なくなっていた。
オレは元カノを失うのが本当に恐怖だった。耐えられなかった。
彼女のこれまでの傷を癒すことは出来ない。オレにその資格はない。
浮気をしなくなってからも彼女は、オレのケータイもPCもチェックしていた。オレを信じないのが当たり前なのだ。
オレの言葉には全く意味も説得力もない。こんなことになぜ今まで気付かなかったのだろう。
オレは後悔しながら彼女を抱いた。元カノが拒むことはなかったし、毎回素晴らしいセクロスだった。
だが、オレはとにかく怖かった。彼女を失うのが。いくら抱いても、その気持ちが無くなることはなかった。 そんなある日、元カノがオレにあるHPを見せてきた。
「ここに二人で行かない?」
それはカップル喫茶だった。新宿にあるoという老舗だ。ハードな店で有名だった。
オレは元カノを他の男に抱かせることに興奮していたが、元カノの前で他の女を抱くのは抵抗があった。
だが元カノが求める浮気が出来ない精神状態になってしまい、それは元カノを満足させられない事をも意味する。
浮気が元カノを失う事になる一番の理由にも関わらず、浮気しなければ元カノを満足させられない。そんな状況だった。 そういう意味ではこの店はうってつけだった。
目の前でするのは今までの浮気とも感覚が違うはずだ。そして視覚的にも彼女を興奮させられる。
なにより今のオレたちはセクロスで繋がっている。そんなふうにも考えていた。そうしたのは自分なのに。
オレは元カノに求められるまま、歌舞伎町裏のカップル喫茶Oに、二人で行くことにした。 支援age
これが創作に見える人は、性欲がどんな泥沼をひきおこすか知らない人
細部のリアリティが悲しい なんか刺激的な体験で先が気になる
釣りだろうが嘘だろうが楽しめるから
最後まで続けて欲しいです 1です。
今回はカップル喫茶編?です。
本当は書かなくてもいい蛇足部分とも思ったんですが、
二人にとっては大事な場所でもあったので書きました。
カップル喫茶ネタは尽きないのですが今回だけにしますのでお許しください。
それでは続けます。 それまで単独男性を中心としたプレイしかしてこなかったオレたちにとって、カップル喫茶は未知の場所だった。
単独さんとのプレイは、結局オレが主導権を握ることになる。
あれこれと指示をだし、自分と元カノの興奮を引き出すように動いてもらう。失礼な言い方だが「生きている道具」のような存在だ。
しかしカップル喫茶は違う。カップル同士はつねに対等だ。
オレは元カノとの今の関係を超気にしながらも、新しい刺激にドキドキしていた。元カノもそうだった。 中に入れてもらうとマスターと奥さん、飼い犬が迎えてくれた。
エントランス部分である程度の説明を受け、荷物を預ける。ドアの向こうからは80年代の音楽が漏れている。
マスターの後を付いていき、ドアが開かれた。そこには二組のカップル。
いわゆるバーのような場所で、男性は下着のみ、女性はコスチュームを身に付け、オレたちをみていた。
オレたちは緊張しながらも彼らをみる。小さく会釈する。
「自分たちに近い趣味の人たちか」と心の中で思ったのを覚えている。 プレイルームやシャワー室、ロッカーの説明を受け、彼らが座っている場所に一緒に座った。
40歳くらいの男性がオレに「はじめてですか?」と聞いてくる。オレは「ええ。はじめてです」と答えた。
元カノは興味津々に部屋の中を見渡している。オレより余裕がある様子。
スタッフに「シャワー浴びますか?」と促され二人でシャワーへ。
シャワーから戻ると二組ともプレイルームのほうに移動しているようでカウンターには誰もいない。
オレたちはホッとしながらお茶を飲んでいた。するとプレイルームから聴こえてくる喘ぎ声。
興味本位で覗くと、二組のカップルがお互いのパートナーを交換しセクロスしていた。 交換セクロスが終わると、その二組が戻ってきて、普通にオレたちに話しかけてくる。
オレたちは状況を受け入れながらも戸惑い、とにかく雰囲気に慣れようとしていた。
しかしそのすぐ後からラッシュのように新しいカップルが店にやって来る。
ほんの30分で8組程度になった。ドアが開く度に、オレの元カノを一瞬だが舐めるような目で見る男たち。
この中の誰かとやるのか。何だか俺も元カノも不思議な気分だった。
しばらくすると、最初に声をかけてくれたカップル(男性40歳くらい、女性20代後半)がプレイルームに誘ってくれた。
オレは元カノに確認をとり、小さなOKの空気が流れたので思い切って元カノの手を取り、立ち上がってプレイ部屋に向かった。 結果から書くとオレは勃たなかった。とてもキレイな20代後半の女性だったが、ダメだった。
キスをし、前戯をし、フェラチオをさせた。元カノにどう見られているかはあまり気にならなかった。
というか、気にする余裕がオレになかった。
見知らぬ女性とプレイを始めた直後にも、沢山のカップルが自分の近くでプレイを始めていた。
他の女性のあえぎ声、汗の匂い、おまnこの愛液の匂い、勃起した他人のちnぽがおまnこへ入る音。それらがどの方向にもあった。
元カノは40代男性に導かれるまま、動じることもなくプレイをし、控えめながら声もだしていた。
だがオレは全然ダメだった。フェラで勃たせてもらっても、あっという間に中折れした。 だいぶ足掻いたが諦め、女性に謝ると「初めてだからしようがない。男性にはよくあること」と笑顔で返された。
オレはその女性と壁にもたれて、自分の彼女が中年男にやられるのを眺めていた。
他のカップルのセクロスも眺めていた。興奮はしなかった。不思議な場所に迷い込んだ気分だった。
元カノは40代の男性をおまnこできっちり逝かせた。終わると二人がオレの所にきて
「元カノさん、素晴らしい体だよ。いいねー。またお願いね」と男が言った。
女性も元カノの体を触りながら「ホントキレイな体ねー」と笑顔で褒めていた。
オレはなんだか全員に申し訳ない気分になって「役立たずですみません」と謝った。 元カノに感想を聞くと「あっちはイマイチだったけど優しい人ではあった」と冷静に解説していた。
その後もオレたちは何組かのカップルに誘われたが、丁寧にお断りし、一時間後には店から退散した。
マスターに「まあ気長に頑張りなよ」と帰り際に慰められた。
「勃たなかったね」と帰り道に彼女にも言われた。しょんぼりして「うん」と答えた。
「もう行くのやめる?」とも聞かれたが「うーん」と曖昧な返事をして家路を急いだ。 帰ってからのセクロスでは見事にギンギンのちnぽが、元カノに挿入された。
元カノがやられたことや、元カノの前で他の女性と絡んだことよりも勃たなかった事がショックだった。
しかし帰ってきて初めてあの酒池肉林な世界観に興奮していた。全く役立たずな話だ。男なんてこんなもんだ。
元カノは慰めるようにオレに母性的に抱いてくれた。他の女性との絡みをもっと観たかったと嘆いてもいた。
「またいこっか。ダメかも知れないけど」と元カノに言った。「いいよ。大丈夫だよ。1君ならできるよ」とまた慰められた。 その後、一年以上に渡ってオレたちはそのC喫茶に通った。
毎週末、多ければ5組程度と絡み、朝方帰宅した。
オレは勃起するようになり、それなりに余裕も出てきた。てか常連と化した。
彼女を他の男に預け、喘ぎ声とパンパンというちnぽを挿入する音だけを聞いて、自分は酒を飲んで眺めて楽しんだりもしていた。 すっかり慣れたオレたちの激しい時のプレイはこんな感じだった。
他の女性のおまnこを元カノの顔の横でぴちゃぴちゃと舐め、他の男に挿入されている元カノにもそのおまnこを舐めさせる。
オレはその女性とディープキスをしながら、元カノにその女性のおまnこを強く押し付ける。
元カノは他人棒の快感を、女性のおまnこに押し付けられた口から喘ぎ声にして出し、ディープキスするオレを見て目が潤ませる。
しかしそんな目をした元カノのおまnこは、ちnぽの動きに合わせて激しく振られたままだ。 女性のおまnこが元カノのクンニでぐちゅぐちゅになっているのを指で確認し、今度はオレのちnぽを元カノの口に入れる。
そして元カノにみせつけるように、目の前で女性のおまnこから潮を吹かせる。元カノの体にもかかる大量の潮と大きい喘ぎ声。
他人に挿入されながらの元カノフェラで勃起したちnぽを、その潮まみれのおまnこに目の前で挿入する。
おもちゃ店の人形のように2人の裸の女が、ちnぽを挿入されたまま並ぶ。あんあんと合わせて鳴く二人を眺めながら激しく腰を振る。 そうやって盛り上がっていると、他のカップルも寄ってくる。オレは元カノに触る許可を他カップルに与える。
元カノの乳首をカップルが両サイドから弄る。ちnぽを元カノの口に入れようとする。
喘ぎながらも舌をちnぽに這わせ始める元カノ。
沢山のギャラリーの前で腰を降っている元カノ。 挿入していた男性が逝き、元カノはグッタリと途中参加の見知らぬちnぽを口に含みながらこっちをみている。
オレは元カノより若い女性のおまnこへの挿入を元カノにみせつける。
ぐったりしたまま挿入部分を凝視する元カノ。フェラもやめ、オレの直ぐ側にくる。
オレが他の女に射精する瞬間の表情が一番興奮する、と元カノは言っていた。挿入されている女性の隣にまた人形のように並び、オレが逝く瞬間を待つ。
オレは元カノの顔を横目で見ながら、他の女性のおまnこにたっぷり射精した。
元カノは恍惚の表情を浮かべ、オレをずっとみている。興奮した途中参加の男が元カノのおまnこに挿入してくるが、元カノは相手にしていない。
オレは途中参加の男に「終わりだ」と告げどかせる。
元カノはオレを抱きしめ、激しくキスをしてくる。
オレは元カノを大切に抱きしめ、「ふたりだけでおうちでしよう」と言って今度は強く、抱きしめた。 (「ふたりだけでおうちでしよう」
このセリフは使えるage) 文章力があって素晴らしい。
俺も似たような体験してるから凄く共感していいわ。
支援age ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています