元カノとのセクロスについて語らせてもらう
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もう1がくる事ないんかな
残念すぐる
性的に緩いのとかは多分この物語の主点じゃないよな
性的な部分がリアルでえげつないぶん
コントラストして愛が澄んで浮かんできた感じや
読んだ後のこのせつなさ素晴らすい
ありがとう ひりひりと痛いくらいの魂の叫びなんですよね。
有る意味自傷行為ですよね。
元カノさんみたいなことはしたことないし出来ないけど
彼女の気持ちが痛いほど分かります。
何だこの最低エロスレ!
…と思ったら、まさかの良スレ、切なすぎる…。元カノとやり直して、と考えつつ、覆水盆に還らず。(流れてしまった水は、もう二度とお盆には還らない)という言葉がグサグサグサグサ、と突き刺さる話でした…。
1激しく乙 ノシ
誰かまとめてくれないかな。 年下クンからは実は都合のいい女扱いだったんだろうなあ。。。
好きなときに生で思う存分に膣粘膜を擦り合わせることが出来て、中出しまでさせてくれる年上の女・・
寝取りの要素もあるしな。さぞや年下クンは興奮したことだろうな きっと年下クンはつい最近まで人のものだった女に無責任に中出しして、
自分の遺伝子を刻み込む快感に酔ったことであろう。
大量の精子を子宮に送り込まれて妊娠したんじゃないの?
それで中絶して振られるというパターンかな。 …うまく言えないが、
快楽・悦楽の深さと、幸福の充実感、は必ずしもイコールではない。
この2つ別物なんだ、と思った。
訳分からんかったらスマソ。
読んで良かったです、ありがとう。 >>336
確かにそうだな。俺もそう思うが、興奮はしたwww まとめサイトで知って一気に読んでしまったら、終わる頃には眼から水が、。
切なくてとても儚い愛の物語だね。
読んだ後に愛について考えさせられたよ。
匂いたつエロい描写も好みだった。
1よ何処かで会ったら一杯奢らせてくれな。1と元カノのこれからの幸せを祈ってるよ。
このスレを読んで思い出した、元レースクィーンでVシネマ女優のSM殺人事件も、傷付けあった後でしかお互いを愛せない、究極の愛の形だったんだろうね。
うーん愛って一体何?難しいね。 素晴らしい〜
仕事中にカウパー出しながら
一気に読んじゃったよ
文才ありますね ここのレスを読むと、人生でいろいろな痛みを経験してる人と、閉じこもってばかりで無意味に時間浪費してるヤツとがハッキリ分かるよね。 ttp://j2.upup.be/Z0tDYk7ROT 元カノといっても人の奥さんだったが、
朝彼女の家に行ってセックスしていたら、
高校生の息子が忘れ物して戻ってきた。
下半身だけ裸で居間でやっている俺たち見て、
何も言わずにそのまま出て行った。
彼女の話だと、その後も息子は何も言わないらしい。
>>360
俺は、高校生の頃
同じ体験をして以来
グレだして
母親を憎しみの対象にしてる
>>360
装花、確かに息子からすればショックだろうな。
息子自身は、どう感じているの?
今の彼女の誕生日を祝いに行ったとき(1/31)の待ち時間に読んだスレがまだあってちょっとセンチな気分になったったw 自分と同じくらいの息子がいる女とセックスするのって、
ある意味不思議なことだけど、やると楽しい。
よく年増に甘えるとかいうが、実際は威張れるから楽しい。
こっちの言うことを何でもやってくれる。
同世代の恋人だと拒否されそうなコスプレとか、
変な体位とか、何でもok。
ちはる
骨盤のせいかオマンコがキツキツで気持ちよかった
騎上位したことないらしくて仕込みがいがあったな
見ないでーとか言って恥ずかしそうにしてたなあ
心残りはフェラがイマイチだったから精子飲ませられなかった
アナルも犯す予定だったのにできないままお別れ
オッパイが感じる女で大きさも丁度よかった
乳輪がほとんどなくおっぱいに直で乳首がついてた
そのうち呼び出して犯してやるつもり
>>1 の話、ネットに拡散していいかな?
ここに埋もれさせておくのは勿体なさすぎる。 >367
別にいんじゃない?
地味なまとめサイトにはもうあがってたみたいだけどね
>>371
俺の元カノは俺に対してこんな感じ。
他の男と付き合えないみたい。
何度も喧嘩別れみたいなことしてるけど
今は復縁してる。
基本M女だから俺とは離れられない。 ひとちゃんと一緒にいた時は本当に良かった。
体の相性も最高だった。
今でも最高だったと思う。ね〜、ひとみ! 結婚する気はない。
その子は結婚向きではないので。 SとMだと別れた後もけっこう続くね。
ゆみこはSMの経験が無かったが、素質があったので調教してみた。
すごくはまって、学生から就職、結婚まで3年くらいつきあた。
結婚もおれがさせたようなモノ。
新婚時代も時々会っていたが、子どもができて中断。
今でも呼べば出てくるし、SMはいい道具。
何気なく読み始めたら
胸が締め付けられる物語でした 俺、それまでは早漏じゃなかったけど
アイツの中ではダメだった。
抜く時が強烈で、中へ中へ引き込もうとするヒダヒダの
動きが凄くて…
精子が異常にいっぱいでちまって恥ずかしかったな。
早漏でも、気持ちよかったよって、いつも抱きしめてくれる優しい
奴だった。
キスが大好きでやってる最中も、して、ってしがみついてくるし
乳首が敏感で、舐めるとカラダがビクビク反応して…
もう抱けなくなるんだなぁアイツを。 愛と性欲って本当に不思議だな
こんなにも辛いのに求めずにはいられないなんて 最初パンツ吹き飛んだとか思ってたけど最後は涙を流してしまうとは
歪んだ感情に生活を圧迫されている雑魚い浪人生ですが、読む前と読んだあとで頭と心が切り替わったというか
自分と戦うことを諦めたくなくなりました。ありがとうございます。 エッチ体験過去ログ
(1997/10/02-10/31)
投稿日:10月30日(木)20時51分38秒
こんばんは。23歳のOLです小さい会社ですが、秘書してます。(ほとんど、雑用ですが)
初めて、投稿します。
今年の5月の頃のお話です。
会社の接待で温泉に1泊で行きました。私は社長と東京から車で(私が運転)
現地に向かい、取引先の会社の人、3人は現地に直接向かいました。
旅館に着いたとき、すでに、お客さん2人はついていましたが、もう一人の方は、
送れていました。
「Aさんには電話しといたから、駅まで向かいにいってきなさい」といわれ、
最寄りの駅まで車を走らせました。駅に着くとAさんは着いていました。Aさんと
は前から面識がありました。車を降りて、後部座席のドアを開けて、
「どうぞ」とすすめましたが、自分で助手席のドアを開けて、そこに座りました。
私が車に乗ると、
「助手席の方がいいから」とにやにやしながら、私の太股あたりを眺めていました。
私は、温泉で1泊でも、接待なので服装は紺のスーツを着てました。(スカートは膝上20センチ
位のタイトミニ)
Aさんは43歳のとっても渋い人で、昔、レスリングをやっていたそうで、体格は
抜群によくて、前から素敵なおじさまと思っていました。 車を旅館に向けて走らせると、Aさんは私の太股触ってきました。Aさんとは何回か
食事をしましたが、こんな事はしてきませんでした。
「だめですよ、、」私が手で押さえると、構わず、触ってきました。
おかげでスカートがずりあがり、パンティーが見えていましました。
さらに、国道から林道へ入ると、Aさんは私を抱くようにして、股間を触ってきました。
「だめですよ、危ないですよ」と私が言っても、パンティーの
上からあそこを触ってきて、
「濡れてるよ、、車をとめて、気持ちよくしてあげるから」
私も、濡れてきているのはわかりました。そして、車を脇道に止めました。
そして、Aさんは私を抱き寄せるとキスをしてきました。そして、舌を絡め、
Aさんの手は私の胸を揉み、股間を触っています。
「車が汚れたら、まずいから」と車を降りて、すこし、林の中に移動しました。
Aさんはスーツのジャケットのボタンとブラウスのボタンを外し、両手でブラジャー
の上から胸を揉んできました。
「さよちゃんの胸大きいね」とい、ブラを上にずらし、露出した胸を
さらに揉んできました。
「ほら、手に入りきらないよ」といい、乳首を舐めてきました。
私はAさんの股間に手を持っていき、ズボンの上から、触りました。
「Aさんのも大きくなってますね」と私が言うと、ズボンのチャック
をおろして、中から大きくなったペ○スを出して、
「さよちゃん、パイズリしてくれ」
私は膝をつき、Aさんのペ○スを胸で挟みました。
「おおーいいぞ」って叫んでいました。
Aさんは、私をたたせ後ろ向きにして、スカートをたくし上げ、パンスト
とパンティーをおろすと、
「おしりつぎだして」といい、私が従うとあそこを舐めてきました。
私は思わず、声をだして、感じてしまい、
「今から、入れるよ」というと、バックから挿入されました。
Aさんは私を突き上げながら、
「さよちゃんのおっぱい、はずんでるよ」といい、私も大きな声で
感じてしましました。
「Aさん、、きて、安全日だから」と私がいうと、さらに激しく
突いてきました。「いくっ!!」私が絶頂をむかえたとき、Aさんは中だし
せずに、私の中から抜くと、木にかけてました。
その後、旅館に向かました。
夜、宴会が1時間30分くらいたった頃、私が席を外して自分の部屋に
戻ろうした途中でAさんが追いかけてきて、
「露天風呂行こうか、向こう(宴会)はまだ、盛り上がってるから」といい、
私はAさんと露天風呂に行きました。この旅館の露天風呂は混浴で、少し、建物から
離れており、宿泊客も私たちだけでした。
私はタオルを体に巻いて、入りました。しばらくは、普通の世間話をしてい
ましたが、話題が昼間のHになると、
「さよちゃん、ほら」Aさんは私の目の前でタオルをは広げると、大きくなった
ペ○スを見せました。
「また、いいかな」というと、私の顔を近づけました。 私は無意識にフェラチオをしました。
「上手だよ、さよちゃん」というと、腰をふってきました。
そして、私を後ろ向きさせ、また、バックから挿入されました。
「大丈夫だよ、宿泊客は我々だけみたいだし、社長さんたちもカラオケ
で盛り上がってるから」というと、激しく突いてきました。
Aさんの激しい腰使いで、巻いていたタオルが私の体から落ちてしましました。
「さよちゃんのおっぱいが大きいからだ」
今度は中だししました。
Aさんとは部屋に戻っても続けました。Aさんの部屋で二人とも全裸になって。
そして、正常位、騎乗位といろいろな体位をして、バックからしている
時に、社長とお客さん2人が私の部屋に入ってきました。
「あっ」と思いましたが
「遅いじゃないですか」ってAさん。
後は、男4人に次々としました。Bさんと騎乗位しながら、Aさんはアナルへ、Cさんと
社長のはフェラチオと。
もう、私も感じてしまい、何回されたか、覚えていません。
でも、はじめての5Pはとても刺激的で良かったです。 圧倒的♪圧倒的♪圧倒的♪圧倒的♪圧倒的♪圧倒的♪圧倒的♪圧倒的♪圧倒的♪
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