小学生とヤったことある奴いる?-4.1
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小2〜中2まで、遠縁?のおにーさん(高1〜大学生?)とイロイロしてたなー
あらゆる意味で初体験の相手だ
今となっては夢みたいだけど
ぶっちゃけ気持ち良かったんだよね >>778
小2からって、あんた
挿入は何歳の時? ロリマンには亀頭しか入らないから結局アナルで果てた 142-34kgの小学4年生に逝く事を教えてからオナホ代わりに使っていた・・・
初潮前なので中出しした精液が潤滑油代わりになり濡れが少なくても気持ちが良かったな!
ガールスカウトの制服を脱がす瞬間が最高でした! ペッティングまでは2人
アナルファック1人
破瓜未遂は3人
どうせなら最後まで完遂したかったなー 当時小6だった私を犯した当時35歳無職の男が絶対書き込んでる
普通にいいおじさんだと思って一緒に遊んでたのに… 今のセフレの武勇伝
小3?9歳の時に親類に犯されて以来、大人の男と見ると自ら誘って
やりまくっていたとか。
でも、小3で挿入できたのか?と聞くと「ちゃんと根元まで入ったよ、小さいチソコだったけど」と。
相手は30歳代とか。生理があったとかですぐ妊娠したが流産とか。
中学卒業までには、アナルで逝けるようにまで調教完了してた。
見た目小柄で普通の子なんだが・・・幼い頃のセックスってのは
セックス恐怖症になるか、セックス依存症になるかの両極端なんだと思ったな。
で、セフレはセックス依存症で、一緒にいるときは常に俺のチソコを咥えてるか
握ってる。テレビ見ながらメシ食べてるときもテーブルの下でしゃぶってる
長年の修行のお陰か絶品フェラの上に2時間くらいは平気でしゃぶり続けてるwww
小3の子供を犯したっていう親類さんに感謝www むかしむかし中学生の頃に家から少し離れた場所にある空き地で従姉妹の友達の女の子(小4)を発見
空き地の奥にある廃屋に連れ込んで目隠ししてフェラーリ
初めてだろうけどツボに入る時があり口内に発射ゴックン
その後に少しお話してから下腹部をまさぐる
『くすぐったいよ』と言いつつも息が荒くなってきたので脱がせて見せてもらうことに…
綺麗なスジマンに感動しつつも軽くクンニしてあげる
再び勃起したのでツバつけて割れ目にあてがう
上下に擦ってると頭が少し入る部分があり目的の穴だと判明
ツバを追加してから少し侵入
『なんか痛いよ〜何してるの?』
注射と同じで痛いのは最初だけだから少しだけ我慢してね
『…うん…』
そして女の子の腰を強く押さえグイッと一気に挿入
『いっ、痛い!!!!』全身をこわばらせて必死で痛みに耐えてる
ゆっくり抜き差しするだけでも声にならない位に痛いらしい
幸いな事に血は出てなかったので最後はまた口に入れて発射
落ち着いてから厳重に口止めして廃屋の裏から出て行き女の子と別れて帰った
罪悪感が残ったので以後は手出ししていない
しかし今でもあの時に見たスジマンは夢に出てくる 小学生の頃、毎日病院に通ってたけど、そこの看護婦さんに定期的にイタズラされてた
やったりとかじゃなくて触られたりするだけだったけどな
当時は恥ずかしくてガマンしてるだけだったけど、今思えばなぜもっと楽しめなかったのかと激しく後悔してるわ その状態を楽しめるような小学生に用はない
恥ずかしがって真っ赤になって耐えてるとこをさらにいじめるのがたまらないんだから >>805
わかるわ〜
人生一度だけJS(5)とやる機会があって、キスで目がトロ〜ん
お触りでハァハァしながら全力でしがみ付いて来た。
(犯れる!)と確信し服脱がし全身を舌で味わってから待望のオマンコへ。
土手にうっすらとした産毛が少し長くなったような少量のマン毛と
きれいな陰唇と開いたら綺麗な紅色の割れ目の中身。透明なマン汁を
チュ〜っとすすりながら穴に舌を触れさせた瞬間、それまで耐えるように
喘いでいた少女が・・・「気持ちいいー!」と絶唱しはじめ
腰をグイングインと振り始めたの。正直な気持ち
「えっ?スケベなのは嬉しいけどJSに求めてるのそこじゃないから」
と気持ちが萎えたよ。画像・動画撮影できたし中出し2発ごっくん1発と
文句をいったら贅沢なんだろうがねぇ。 一年位前にパチスロで万枚超えで23万位勝った時
換金所で金に変えたら、40才位のオバサンが来て、小声で五千円でお口でしない?と言われた。
化粧とかはほとんどしてない人だからそれなりなんだけど、若い時はそこそこだったんだろうなって感じの女だった。
40才位と言っても俺も40才だから同世代
。
金に余裕あったから、駐車場に止めてある俺の車に入り五千円フェラで抜いてもらった 。
そしたら、「あんた、優しいね。 ねぇ、セックスはしないの?今なら一万でいいよ?」
と言われた。流石にそこまではやる気無い事を伝えたのがしつこく迫ってきた。
が、突然、
「じゃあさ、うちの娘ならどう?小学生、ね?処女じゃないけど、まだ5万円以上払う価値ある子、私と一緒なら8万だけど、お兄さん優しいから7万でいいよ。」
と言われた 小学生と言われて興味が湧いた。しかも家でやるって言うから細かいリスクは無いんだよな。
とも思った。
で、誘惑に負けて家に行きました。
さすがパチ屋で援交するようなアホ母の家
汚い。
ゴミは散らかり、布団も敷きっぱなし、カップラーメンの空カップも散乱
で、肝心の小学生の娘はガリガリ
何食って生きてんの?って思える身体
一応小学6年らしいけど、もっと低い学年かと思えた
でも、やった
5万払い小学生とだけやった。
バカな母親のせいで、それが日常化してるのかキチンとフェラしてくるし。
乳首を初め全身リップもしてくる。
あそこはきついんだけど、基本的にマグロだったよ。
ただ挿入し射精した感じ。
母親、俺から5万受けとると、ソッコーで出掛けた
多分、子供が稼いだ5万とフェラの五千円持ってパチンコ屋いったんだろうな。 あまりに小学生の子が可哀想なんで、ピザを注文してあげた。
汚い食いかたしながら食べてた。
で、色々聞いたら、母親は援交でそっちゅう男を家に連れてくる
その子が初めてやったのは小学四年の頃
もう、何人相手にしたかも覚えていない。
学校には給食食べたいから行くだけ。
母親に、お前のせいで私は苦しい思いしてるからお前が身体で稼ぐのは当たり前といわれてる 多分、こんな漫画みたいな世界の子、他にも沢山いるんだろうなぁ。
それ以来、そこのパチンコ屋は行って無い。
小学生とやりたいならパチンコで大勝するのがいいよ。 >>810
事実なら通報して子供だけでも救ってあげて欲しい・・・・ 大事なのは、あくまで自分の意思でって思わせることかな
整理屋みたいなことしていた時に、旦那がトンズラして残された母娘が
いてさ。でも母親は病気がちだし実家に要介護の父親がいて逃げられない状態で。
小さな工場もっててその土地さえ手に入れればサヨナラって状態だったんだが
結構仲良くなってさ。まぁ悪い人追い払う良い人みたいに思ってくれてて。
まぁ借金整理してアパート借りてやっって生保の手続きしてやって
仕事も終わりになって離れようとしていた時、小学生の娘の方から連絡があった 今の習い事どうしても辞めたくない。お金を貸して欲しいって
まぁ払えない額じゃないけど、流石にそれは、って思った
でも俺の中の悪魔がさ。
で、言ったんだよ。お金はあげるけど、一つだけ我慢して欲しいことがあるって
で、あるホテルの名前を見せてそこの何号室にいるので、今度の日曜日来いって言った さすがに小学生相手なんてたとえ同意の下でも強姦なのは知ってたし
とにかくどうやってばれないようにするかを考えた
指定したホテルは、ウィークリーマンションの居抜きでさ、フロント通らなくても
裏口から階段でいけるし、エレベーター以外に監視カメラは無いし、中国人観光客が
結構止まるので小学生がいてもおかしくは無いんだ。街中にあるけど裏通りだし
で、指定した日時に来たんだよ 覚悟はしているんだと思った。ただ小学生とできるなんてって思うだけで興奮したけど
ジュース飲ませて落ち着かせてさ。
バラエティ番組再放送してたのでそれを一緒に見た。
でさ、切り出したんだ。
卒業までの月謝はまとめて払い終わっている。逃げた父親の名義で。
(通帳は持っていたのでそれは本当)
今日は、これで帰っても構わない。けどもし、お小遣いが欲しいなら
来て欲しい。もちろん風呂入っている間にお家に帰っても良いよって言って。
千円札5枚、五千円札一枚を封筒に入れたものを机に置いてさ
俺は一人で風呂に入ったわけ
脱衣所行って服脱いで、湯船に浸かって、顔を洗ってフット風呂のすりガラスの
扉の向こうに脱衣所でさ、服、脱いでいるんだよ。もう興奮しっぱなし 素っ裸で、でも胸は抑えてんだけど、下ははツルツル。おけにお湯汲んでざぶざぶ掛け湯して
風呂に入ってきた。熱い?って聞くとウウンと首を横に振って
パシャパシャと顔を洗った。なんか愛おしくなってさ。で風呂からあげて椅子に座らせて
体を洗ってやった。脇とか股間とかデリケートなとこは体をくねらせて
くすぐったがり。もう足先まで丁寧に洗ってやった。
そのあとさ、洗ってって言ったら稚拙な手で俺を洗うわけよ。逃げたお父さん
洗ってたのかなぁって聞きかけたけど止めた。ビンビンだったし。
で風呂から上がって互いの体タオルで拭いてさ
小学生なのにタオルとか上手にまくんだな。
手をつないでベッドまで行ったよ。並んで腰掛けて
またオレンジジュースを飲んだ もう一度確認する必要があると思った
今からどんなことするか、わかってる?コクンと頷く。
まだ帰っても良いんだよ。今日のお小遣いはあげるし、月謝は心配しなくて良いよ
って。そしたらさ、大丈夫です。って言ってさ。よし覚悟決まってるね
と思ったので、じゃぁタオル外してベッドに横になってって言うと、スルスルとタオルを
外して真っ裸になってベッドに横たわった。手をへその上に置いて、目をつぶって。 まずクンクンと匂いを嗅いだね
あま〜くて全く臭みは無い
両手をバンザイさせて両手で恋人つなぎして
首筋と鎖骨に舌を這わせた。もう混じりっけの無い味でさ。
脇をチロチロ舐めると脇を閉めようとするんだけど大人が抑えてんだから無理じゃん
もうそのくねらせる感じにさらにチロチロが続いたね
乳首はちゅぅううう〜ってわざと音立てて吸って、でもアザにはなら無いようには
気をつけた。左右の乳首を散々楽しんで、だいたい児童ってお腹ぽっこりしてんじゃん
だんだん吐息ともつか無い息が漏れ始めてイヤとか、ああぁとか、ううとか聞こえてきてさ
ぽっこりお腹が波打つわけ。ウぁわ感じてるって思ったけど、ちょいと休憩も兼ねて
ぐるっと回転させてうつ伏せにした 荒くなった息が少し落ち着いたところで背中を指で撫でた。背中に薄い毛が生えてて
なんか逆にエロくてさ。撫でながら背中も舐めた。で、フット見たらさ
シーツにシミがあってさ、、俺の先走り汁か?と思ったけど。彼女だったよ。
もう濡れてたわけ。あそこは舐めても無いのに
また仰向けにして足を開いて、もうキラキラしてるわけよ。ピンクのひだに
透明なゼリーがまとわりついてるの。もうそこから
20分くらいクンニ。徹底的にしゃぶった。足で頭挟まれるんだけど
関係無いね。とにかく舐めまくった。いやいやぁって布団をバンバンタップするんだけど
もうさらに興奮したよ。本当やめてくださいって言われて、我に帰った 互いのハァハァって息の音だけがしばらく続いて
俺なんかくたぁってなって彼女の横に転がって
なんか萎んできた。
もう散々舐めまわしたし、なんか興奮より恐怖がきてさ
彼女少し泣いてたし。
ああ悪いことしたなぁって。でも今なら、まぁ挿入はしていないし
大丈夫だろうって。
ありがとう、ごめんねって言って。彼女うんうんって首を横に振って
お風呂行っといでって言った。起き上がってもうタオルとか巻かずにスタスタ向かった
お尻が丸見えだけど
もう恥ずかしいとかなかったんだろうな。 風呂から上がって、もう一本いい?って冷蔵庫からジュース
出して飲んだ。なんか互いに笑顔でさ。本当罪悪感でいっぱいだった
まぁやってないからいいか。月謝と小遣いで結構使ったし
裏口から彼女先に出して、しばらく距離を開けて歩いて、タクシー捕まえて
彼女帰した。まぁ親にチクられたら人生終わりだけどなんか清々しかった 程なくして、また連絡があった
ああ、終わりだって思ったが電話を取る
また、会いたいんだと
お小遣いが欲しいという
思い出として終わらせたつもりだったが、今度は容赦しない
俺は彼女を車に載せラブホへむかった 部屋に入ると俺はそのままベッドへ向かわせた。風呂に入るとか
ジュースとか遠慮せずおもむろに唇を奪った
歯茎をしゃぶり倒しそのまま押し倒す
剥ぎ取るように衣服を脱がし素っ裸に。
もう大人の女とやるように、首から乳首ヘソを舐めクリをしゃぶった
覚悟していたのかもう彼女も臨戦態勢
糸を引く愛液が俺の唇を汚す
俺は髪を掴み俺の鬼蛇を口元へ
彼女は稚拙だったがしゃぶってくれた
一生懸命しゃぶる
俺はベッドに横になりそそり立つモノを見せこういった。自分で入れて
彼女はためらいながらまたがり、俺を迎え入れた。痛みに歪む顔
忘れられない __ _,, _
, r ´ ヽ
/ >
. ○っぱいも禁止! ,.彡 、 .、 、 .ヽ
'" ./ .i l ィ、 .|∧| l .ヘ .、 ヘ ヽ
. ./ | .|i |_Nヘ: N .|ヘ| /从.}━ ヘ
( `、 ハ 从-`ミミ-┘ ‐彡=ミ-、.{━ ヘ、
.ヘ .ヘ' ∨〉 l.,ィ'.ひハ ∪:::) .'.| .ヘ ヘミヽ
(⌒ヽ ヘ .ヘ .ノ 、 ヘ.弋:::::j. , `‐‐' .ィ 、ヘ ヘ '/
ヽ .\ .ヘ Y ..::.:} ヘ  ̄ __ .人 `ヽ、 { ,
.ヽ ` 、 ヘ .ヘ:/: >.ヽ .r´ .l ノ´ ,⊃:.....:) .`=イ
`.ヽ、 ` ´ `ヽ '‐-┴ .、 `- .' ,ィ´:/:::::v' ´::.、 , ヽ
..r' ` ` ‐- - ィ' ` マ__.{´:`<` ‐ ´.|..、::::`ヽ、\::::::}ノ, ィ
. ヽ 、 ___ / ` ̄ ̄ `) ヘ::.ヽ、::ノ::ノ:::::ィ:( .,
ノ l -ァ、__,,.彡.ヘ'三ミ}:::::`ァ:7、::ノ'.ヘ:`´ノ
,>´ / _ ノ ノ:) } > .ミヽヽ:::}::::ノ:/ :ヘ . ̄
. / , <‐- 、_ ./.´ /ノ / ' `.ヽソ彡ノ 、 l .) ,\
`‐‐ ´ `‐-<>-- '-‐' |.可 .`.|./ 〉
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. | / .j:::::::::l .| /、〈 \ >>831
これ、前にあったカキコだぞ
落ちは高級ホテルで母親と娘の3Pやりまくり
過去レスをまるで自分が体験したかのようにするとは可哀想な>>829だな つーか鬼蛇とか言っちゃってる時点で萎える。
どこの三流小説だよ。リアリティがない。 小6だが、おまえらが想像するよりはるかにつまらない。 最初は輪ゴムで締められてる感じだったけど、一月もするとミユキのほうから求めてくる様になった。
12才150センチ37kg ワンピースの似合う初潮前の可愛い女の子が大人のペニスを御ねだりするなんて
誰にも想像がつかないだろうな!昭和の時代の思いでさ。 >>835
俺も小6だったけど、それは1回しかしてないから。
3ヶ月も付き合えば感度は小学生も高校生も成人も同じだと分かる。
キツイのも初めの数回だけで徐々に柔らかくなるからキツさも感じなくなる。
そもそも、あそこがキツイのは大人でもいるし年齢差と言うより個人差。
大人と何が違うのかと言えば体臭。
小学生からは甘ったるい匂いがして、特にHの時とかに汗をかくとその香りが強くなって凄く興奮した。 >>836
悪い奴め!
・・・と言いたいが、それが今の嫁さんになった俺は人のことは言えない。 ベロチューまではいけるんだが
その後が拒否られるんだが
どうやって踏み込んだんだ?
やっぱ時間かけて信用してもらうしかないのか >>836
ウチの彼女は身長148cm、体重40kgの成人女性だがJS抱いてるようなものなのか・・・ >>839
タイプによるよね。
マセてる子は女子中学生が読む少しエッチな雑誌とかAVを一緒に見る。
真面目系はとにかく毎回体の事を誉める。
小学生は自分のスタイルにコンプレックス持ってるから胸は特に嫌がるよ。
俺はとにかく脚を誉めて会う時は毎回スカートを着てもらうようにして、誉めながら太ももを触るようにした。
数回目で太ももを触ったら身体を預けてくれるようになったからそのまま押し倒して最後まで行けたよ。 >>839
そのままべろチューをしてればいいよ。
あとは、好きだを連発すればいい。
それと体をほめろ。
それで、相手で興奮していることを素直に伝える。
そうすると、自分に女性として魅力があると相手は思う。
あとは、足だけ見せてとか、ブラまで見せてとか。
可能ならわき腹なめたら。 >>845
一気に詰めずに徐々に詰めていく感じだろ?
興味はあるっぽいんだが、怖いって言ってたな >>846
そうだね。今日は必ずいただく。とか思っちゃダメ。
やらせてくれることしかやらない。そのぐらいでないと心を許してくれない。
ここをゆるさないと体も許さないし、ましてすぐに通報されて終わり。
同意を取るというのは、共犯にすると言う事。共犯意識を持ってくれれば、通報もないしね。
上の話は蛇足だけど、とにかく、興味をもたせる、それを満たす、さらに興味を持ってもらうの繰り返えし。
快楽を覚えればこっちのものだよ。勃起しないと挿入できないとしれば、フェラもしてくれるよ。
ついでに、ものすごく大げさに喜べばなおいい。 男✖男でセックスは無しだが書く
俺大4の時当時住んでたアパート
近くのゲーセンでよく遊んだ。
そこには小中学生も多かった。
その中の小6軍団の一人。
よく行く近所の銭湯で会い
挨拶された。
そこで彼のモノ見たら
でかくて剥けてた。
既に成人してた俺が
小さく被ってたのに
彼のは太くて大きい。
小6ながら背も170あるし。
何か凄く触りたくなった。
そして何日か後夏休み
ゲーセンの帰り彼を俺の
部屋に連れていった。
>>847
さすがに時間かけるしか方法ねーわな
興味はあるっぽいんだが
これ以上するなら帰るとか、これ以上はダメって
やんわり拒否られちゃうんだよな >>855
まずハイエースを用意しろ。クジラックス先生はそう描いておられる >>854
やめておけ。通報される手前だと思う。
現状維持が精いっぱい。
今やってることは楽しいか聞いてみたら?
いやだけど、やってる。ならアウト。
手を引け。 援交って言葉が流行ってた頃のころの恐怖体験。
俺は女子高生くらいの子を買ったのだったが、いざホテルというときに「ちょっと待ってて」などと言い始めた。
仕方なしに待たされていたら、その女子高生は明らかに自分よりも年下の、すごく背の低い少女を連れてきたではないか。
「私の代わりにこの子買ってよ」とのことであった。
それは、せいぜい小学校高学年か、すごく発育の悪い中学生といった感じの少女。
DQNのようなキャップを被せられていたが、どう見てもDQNではない。
それだけだったら俺はヤッっていたかもしれない。
だが、目は泣き腫らしたように赤かったし、鼻には鼻血用ティッシュが詰め込まれていた。
明らかに脅迫されていた。俺は怖くなった。
俺は一応OKを出してそのロリ少女をホテルまで連れて行くフリをして、途中でバッくれた。
たぶん、俺が逃げたせいであのロリ少女は仲間からまたリンチでも受けたのだろうか。
だが、今のようなご時世になるとは思っていなかった。
やっぱりレイプ同然みたいになってもやっとけばよかったかなと、俺氏後悔。 やるかやらないかは任せる
ただやって損はないわな
むしろ良い体験できたww
0★★★2★★★2★★★★i★★★t.n★★★et/1/826st.jpg
★なし 中学生の時に親しくなった同級生が妹にフェラさせていると言っていた。
なんか怖くてそれから離れていったんだが、今頃どうしているのかな。
嘘のような気もするんだが。 小学校低学年の女の子二人を子持ちのバツイチ女と付き合えそうだわ
これからパラダイスが待っている
ふふふ 以前私は援交していました。初めは会社の同じ趣味、いわゆるロリコン仲間の同僚から誘われました。
聞くところによるとすごく若い女の子を紹介してくれるサイトを見つけたのでぜひ私にも試してみろと言ってきたのです。
重度のロリコンであった私も興味心身だったのですが。独身の同僚とは違い私は所帯持ちで捕まるのも嫌なので断っていたのですが、
そいつが携帯を取り出してとある写メを見せてきましたそれが驚くことに、一緒に映っていたにはどこからどう見ても小学生か中学生だったのです。
本物かどうか聞いて確かめたところなんと本物の小学生だというのですよ。
それに興奮した私は、ぜひ紹介してくれと頼みサイトのアドレスとパスワードを教えてもらいやってみることにしました。
そして釣れたのは加奈子ちゃんという女の子、なんと年齢は十一歳。家の息子と同じ年の女の子でした。
彼女はなんと泊まりでの希望、写真付きで見てみるととても可愛い子で私の好みでした、
しかもまだ彼女にアプローチするライバルはいなかったのでこんなチャンスは速攻でメールを送りました。幾らかの金額と私自身のアピールを書いて送ると返信が返ってきました。
その後短い内容での連絡を繰り返した後に『会ってくれますか?』と書かれたメールが送られてきて約束を取り付けることができました。
二週間後家族には内緒で二日間休暇を貰い、出張だと言い家を出ました。
指定された待ち合わせはちょっと田舎の方にある駅で、待つ事数分。駅のホームに旅行鞄を持った女の子がやってきました。
私はその子に近づき「久しぶり加奈子ちゃん」「あ、叔父さんお久しぶりです」
とやり取りをするして少しでも怪しまれないようにし、女の子を車に乗せた。私の車出勤なのでその辺りは便利だった。 で、車を発進させ走りながら会話をする。「はじめまして、加奈子ちゃん」「はじめまして、小父さん」
といいながらなんと加奈子ちゃんは私の股間を擦り始めました。私はビックリしましたよ、
加奈子ちゃんの姿は黒のロングのお姫様カットの髪でおっとりとした様な顔立ちでとてもこのような行動をするような子には見えなかったのですよ。
「か、加奈子ちゃん」「あっ、おっきくなってきた♪」と楽しそうに言う加奈子ちゃんに興奮し私は車のスピードを少しだけ上げました。
駅から車で二十分ほどの山奥にあるラブホに着きました。ココは同僚が教えてくれたラブホで
私のような客が入っても大丈夫なように裏口があって人目につかないようになっています。
受付の老婆に部屋代を払い、鍵を貰って部屋に行く。この間はもう興奮で心臓が張り裂けそうでしたね。
で、部屋に入ると加奈子ちゃんが私に抱きつきベルトを外しズボンを下ろしました、私はいきなりの行動で訳分からずただ成すがままに脱がされてしまいました。
最後にパンツも下ろされると興奮で完全に勃起していた私のペニスが勢いよく加奈子ちゃんの目の前に跳ね上がりました。
それを見て加奈子ちゃんは「すごい・・・・おっきい」とウットリとしたように呟きました、そのときの表情は子供ではなく女の顔でしたね。
それから加奈子ちゃんは私のペニスを咥えフェラを始めた、テクニックはあまりなかったが一生懸命にしゃぶる姿は本当に興奮した。
数分フェラした後、加奈子ちゃんは服を全て脱ぎ全裸になりベット倒れた。
加奈子ちゃんの身体はまだ子供らしく凹凸も少ないが二次成長が始まりかけているので胸のほうも小さめだが膨らんでいた。
私も残った服を脱ぎ全裸になりベットの上に行き加奈子ちゃんに愛撫を開始する。
小さい膨らみを揉んだり舐めたり、子供がしないようなディープキッスなどをしていく。
加奈子ちゃんも感じているようで下はすっかりと濡れておりシーツにもシミを作るほどだった。
そろそろいいだろうと思い、備え付けのゴムを取って着けようとしたら。
「着けないで、加奈子まだ生理きてないから」と言われましたよ、私はゴムを捨ててペニスをまだ綺麗な秘所にあてがい腰を突き出して彼女の膣に入れました。 「んあああああ!」もう入れた瞬間に出そうになりました。今まで味わった膣の感触なんかとは段違いでした。
今まで数人、身長が小さくロリな風俗嬢としてきましたがそれとは比にならないくらいの狭さと快感でした。
イキそうになりながらも何とか我慢して腰をゆっくりと前後させ彼女の膣を味わっていきます。その間にも加奈子ちゃんは気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる。
「もっと・・・・動かして」と上目遣いで懇願されたので遠慮せずに腰を動かした。「あ、イイッ!すごいっ・・・・!おっきくていいの!!」
激しく何度も加奈子ちゃんを突く、小さな彼女の膣は私のペニスには小さく強く締め付ける。イキそうになるが私も負けじと腰を振っていくとついに。
「あ、ああああああ!!」加奈子ちゃんは大声を出しながらイキました、
イッた瞬間締め付けがさらにきつくなりもう我慢ができなくなった私はそのまま彼女の膣内に射精しました。
そのときの快楽は今までの中で一番だと思ってしまうほどです。
加奈子ちゃんは身体をグテッとしたままベットに倒れていました、さすがに激しくしすぎと反省しました。
中々起き上がる気配がないので私は立ち上がってバスルームに行き風呂に湯を張りました。いつでも身体を洗えるようにと。
風呂の準備ができ部屋に戻ってくると加奈子ちゃんは起き上がっていて、股から垂れてきた私の精子を掬い口に運んでいた。
その扇情的な姿を見てまた襲い掛かりたくなったが私はそれを抑えて加奈子ちゃんに優しく話しかけた。
「起きた加奈子ちゃん」「小父さん・・・・気持ちよかったです・・・・・」
「うん、小父さんも気持ちよかったよ。ところで喉渇かないかい?何か飲み物いる?」
SEX後はなるべく水分を取ったほうがいいと何かで聞いたことがあったので聞いてみる、
それに加奈子ちゃんは大声で喘いでいたので相当喉が渇いていると思ったからだ。
「いるー、ジュースがいいなー」「ジュースだね、わかった」
部屋に備え付てあった冷蔵庫からオレンジジュースと私はウーロン茶の缶を取り出し、ジュースを加奈子ちゃんに渡した。
缶のプルタブを開けてジュースを飲む加奈子ちゃん、全裸の小学生がジュースを飲む姿は結構シュールなものでした。 飲み終わった後はさっきのSEXで二人とも汗まみれになってしまったので二人でお風呂に入ることにしました。
二人でお互いの身体を弄りながら洗い合い、湯舟の中で互いの性器を弄りあったりしながら身体を洗っていきました。
そのときの会話で色々と加奈子ちゃんのことが分かりました。
「加奈子ちゃんはいったい何人、小父さんみたいな人とエッチしたのかな〜?」
「んあっ!え、エッチは・・・三人だけっ、初めては・・・か、彼氏と・・・親戚の叔父さんと・・・・小父さんだけ!」
話している間もしっかりと湯の中で秘所を愛撫をしながら聞く。彼氏と聞いてちょっと驚いた、最近の子供はませているなと思いましたよ。
「そうなんだ、じゃあ何で援交なんてしようと思ったの?」「と、友達から、聞いたのっ!大人の人とエッチできるって!!」
「なんで大人の人とエッチしたかったの?」「し、親戚の叔父さんと、エッチしたら・・・・ハァハァ、き、気持ちよかったからですぅ!!んああっ!?」
最後に言い切ったときにクリトリスを摘んでやったらイッたようだった、どうやらこの子は子供同士のSEXでは満足できないから援交を始めたみたいだった。
「じゃあ、そんないけない子は小父さんがお仕置きしてあげよう」「してぇ・・・・いけない加奈子にエッチなお仕置きしてぇ」
湯船から立ち上がり小さなお尻を広げて秘所を見せる加奈子に私は復活したペニスをぶち込み何度も腰を振るのだった。
その後はまたベットにいき加奈子の身体を堪能したり、部屋にあったアダルトグッズの自販機でロータとバイブを買って使い加奈子を何度も絶頂させたり、
まだ未熟だったフェラチオを仕込んだりと色々とやった。 腹が減ったらいったんホテルから出て近くのコンビにまで車を走らせる。
この時加奈子にはロータを膣内に入れさせ人前を歩かせるなどの羞恥プレイもやらせた、
イキそうになるのを必死に我慢するの加奈子を見るのはとても楽しかった。
飯を買って帰ったら部屋に入るなり加奈子が抱きついてきて服も殆ど脱がないままSEXをし、イッたら休憩を挟んでまたSEXの繰り返しだった。
寝たのは何時だったか覚えてはいない。
翌日、起きたら先日買い込んだ食べ物を食べ、風呂に入る。このときの加奈子は持ってきたと言うスクール水着を着てバスルームに入ってきた。
これには大変興奮した、胸のところにはちゃんと○○加奈子と名前入りの現在も使用しているスクール水着だった。
これを見た私は加奈子に襲い掛かり風呂場で何度も射精した。
それからは私の希望でハメ撮りをしたいと言ったら、撮ってもいいと言ったので。加奈子とSEXをカメラに収めたりとした。
そうしているうちに時間は過ぎていき遂にお別れのときが来てしまった。私は加奈子にお金を渡そうとしたのだが加奈子はそれを受け取らず。
「またエッチしてくれると嬉しいな」と言って私のポケットに紙を入れて電車に乗っていってしまった。
ポケットに入れられた紙を確認するとそこにはメールアドレスと電話番号が書いてあった。
番号に連絡するとちゃんと彼女が出てきて。「今度はサイトからじゃなくて直接連絡してね♪」と言われたのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています