中学の時に親のエロ本見てたら一つ上の姉が入ってきて姉も一緒に見だした。
「ここにも凄い事が書いてあるよ」とイヤらしい所を見せてくれました。
そんな事が数回続いた時に姉のスカートの中に手を差し込むと姉は驚いて股を引いた。
「触りたいの」聞いて来たので頷くと「見せてあげようか」と言った。
表の方を確かめて人が来ないように玄関に鍵を掛けてから下着を脱いで横になった。
スカートを捲ると陰毛が見えた。
其から姉は股を開いて全て見せてくれて「ここを触ると気持ちいい」とか指の入れ方や膣の中での指の動かし方、栗を剥いて舌での
やり方など色々と教えてくれてました。
高校を卒業するまで色々な事をやりました。
姉の身体はいつも好きなようにさせてくれた。
セックスは妊娠が心配で出来ませんでしたが精子は殆ど毎日姉が出してくれていました。
悪いことのようですが、今では良い財産です。セックスを楽しむことは人間として尊厳に関わる大事なことです。