妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「エッチしたことのあるスレ」となっていますが経験のあるなしは問いません
これからエッチしてみたい!という方も大歓迎です
・男性、女性はとくに問いません
・近親相姦の是非についての主張や討論をする場ではありません
・当スレで悩みや相談をされる方、レポを投下して話題を提供して下さる方々に対する
一方的な決め付けや誹謗中傷する内容の書き込み等はご遠慮願います
・sage進行でお願いします
前スレ
妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の17
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1447521357/ >>554遅レスに遅レス
別に普通の恩着せがましい事。
私がオムツ替えてやった。
私が毎日メシを作ってやった。
私が勉強教えてやった。
私の青春はおまえの為に無かった。
等々 >>519の人、彼女には脚フェチの事は告白したの?
もしまだなら今までのよそよそしい態度は脚フェチの事を言いたかったけど言ったら嫌われるかもと悩んでいたからと伝えりゃいいよ
そしたら彼女にも性癖全開で向き合えるから少しは楽になるかと >>571
二人でエッチな話をしていたら、自分が興奮してしまい、妹を抱いてしまった
一切抵抗しなかった妹 >>572
言えてないんだよね
そもそも、誰もが俺のことクールな性格だと本気で思ってるから、完全にキャラが定着してしまってて言い出せずにいる
彼女も、俺のことをそういう人だと思ってるから余所余所しいとすら感じてないみたい
俺のどこが良いの?みたいな話しが出たときに「がっつかなくて余裕のある物腰が大人っぽい」んだってさ
たぶん、俺の本性は親も知らない
それでも、全ての優先順位にセックスがあるわけではないから、妹との関係がバレない限りは破綻がないんだけどね そういえば、無造作に体を触られるのが好きで、ある時妹が悪戯っぽく俺の体を弄り回したことがあって、気持ちいいから黙ってたらそれが好きだと気付かれて以来よく弄られる
抱き合ってる時に頭や頬を撫でられたり、首回りや肩や背中をくすぐったり優しく摘まんだり
後ろから抱き締められてホールドされたまま顔と顔をくっ付けて頬擦りされたり
それで、肌と肌が触れ合う方が気持ちいいからわざと服着ないでいたり、下着の肌触りがけっこう好きだから妹には下着だけ着けてってお願いしたり 本当は、ローションプレイをやってみたいんだけど、場所はいつも俺のアパートだから後始末が大変そうで断念
いつかホテルでと妹と約束してる 理屈や御託はいいから早よどっちかにしろや
女は若いうちが華。もし最終的に妹を選んだとしたら
恋人から華の歳月をいたずらに奪った結果だけ残り、女には残酷
妹は絶対に選ばないと断言できるなら酌量の余地もあるが。妹も二股かけてるわけだし
でもお前本来の心も体も完全に妹だけに預けちゃってるじゃん、つまり恋人を騙してる状態
ちなみに最終的に妹を選ぶなら早ければ早い方がいい
近親でも若ければ出産のリスクは他人との高齢出産より低いから子供を産める選択肢も有 どんなに好きだろうが何だろうが
兄妹では結婚できません 子供出来ても父親が居ない子になるだけです >>578
父親居ない子供なんて沢山居るじゃないか >>578
お前はこのスレに来て何を言いたいの?
センズリこいたら賢者になったか?
風俗行って終わった後にふざけたこと言って嫌われるタイプだなお前はw 2ヶ月ぶりの新作がこんな低レベルだから過疎るのもしょうがないですね すまんな、低レベルかもしれんが実話だから面白く脚色できないんだよ テレビ見てたら、福士蒼汰が姉二人、小松菜奈が兄二人いるという話してた。
なんかうらやましかった。 人のネタでチンコしごいてる >>585 が偉そうに何か言ってて笑える >>584
よく聞く話っすよ。昔っから宝塚の人とか。オカマバーの経営してる人とか。
近親過ぎる、女同士、男同士、その他理由があって
籍を入れられない人の養子縁組。
フェミニストの本とか読むとアメリカでは差別されるとか書かれてるけど
別に許可取らなくてもいいし。 妹いじめまくってた俺からしたらお前らの話はショッキングを通り越してグロテスクだわ ガキの頃いつも通り妹と風呂入ったとき目の前で妹が股おっぴろげてこけた。マンコおもいっきり見えたけどなんだこれはとしか思わなかったな 妹と一緒に湯船に浸かるときにダブル体育座り(?)で密着することもあったが
ガキの頃はそのことに対して何にも思わなかったんだが
マセた同級生の影響で得た知識をいざ実践してみたくなり
湯船の中で妹と密着、ちんこを尻に当ててみる・正面からまんこの筋に当ててみるを経て
俺のをじっくり見せるという俺得の交換条件の元、妹の小学生まんこをじっくり観察したり
とうとう風呂場での妹の初フェラに至り、どんどん行為がエスカレートしていった
親から兄妹で風呂禁止令が下った後も、お互いの部屋でコソコソを繰り返してた >>589
妹虐待だ!
妹愛護団体が黙ってないぞ。 中1のとき高2に姉で一晩に3回夢精した
制服姿のままの姉をバックから突きまくって中出し
白くてデカいケツが気持ちいい
姉は篠崎愛に似てて、街でもよく間違われてた
身内のオレから見ても、どスケベオーラ全開だった
部屋着でよくケツがハミ出てパンツから具が見えそうなくらい短いショーパンで
タンクトップとかでいた。
居間でTV見てる時に俺がガンミして勃起させてるのを母親に見られて
「年頃のこの前でそんなエッチなカッコウやめなさい!」って姉が怒られてた。 >>593
そりゃもうスレタイよ
風呂が駄目なら風呂あがり、学校が終わって親が帰ってくるまでの間
親がリビングでくつろいでる間とかも色々やってた
すぐ隠せるように着衣ですることが多かった 皆、女兄弟いるの?
近親シチュエーションに萌えるの?
実の家族にはなかなかそういう感情って湧きにくくない?
俺は、妹を1人の異性という視点で見れるようになるまでは無理だった >>599
萌えとか恋愛感情はなかったけど
やった 風呂禁止の時点が俺小6、妹小3だったので
性知識の乏しさどころか射精も無かったし見せ合い、弄り合い、くっつけ合い
風呂場での初フェラも「いたみでんかぽんち、を逆から言う」ってのが流行って
それを風呂場で妹に言わせる、ノッてくる、やらせてみる、痛い。という流れ
初フェラかどうかは怪しいけど、妹本人が初フェラとカウントしているので俺らの中では初フェラ
妹のまんこを観察したくなったのも、同級生から「○○マン、コーヒー、ライター」を続けて言わされたので興味をもった
○○のところはヤッターとかウルトラとか色々レパートリーがあったかな好奇心に満ちてた時代だ
中学に上がると部活三昧で俺の帰りが遅くなり土日も部活の練習や試合が入ったりで
妹とのコソコソの回数は減りはしたものの不定期ながら続いてて
中1の期末テスト期間、部活が無いことをいいことに連日妹と弄り合いしていたら
今までいじられているときに感じてた気持ちいい”何か”がその日だけは限界まで高まり
チンコから透明の液体がじわっと少量出て、妹と俺とで「んん? 何だ?」と思った直後
今度はその透明な液体が勢い良くピュピュっと出て妹のまんこ付近まで飛んで布団にかかった
お互い弄り合いのときどちらかがトイレに行きたくなることもたまにあったから
妹は俺がオシッコを漏らしたと思い、とりあえずトイレでしてきてと促してくれたが
俺は俺で気持ちよさや、最初の少量分の液体が妹の手を軽く伝った光景
コレ絶対オシッコじゃないという謎の核心と、コレが学校で習った精子というやつか!
…みたいなことを微妙にぐるぐる思いを巡らせていたよ
精通は知識として持っていたけど、一番最初は夢精から的な授業を受けた覚えがあったしね
それで次の日も同じことが出来るかな? と、部屋で妹としてたら案の定出て妹から怒られ
1回出れば勃起の維持も何故か難しく、とりあえず妹が満足するまでは現状維持で
期末テストの最終日、部活をサボって妹との行為に打ち込んでいたら
チンコから飛び出す透明のそれがその日以降は白く濁り、それを見た妹も
口では「今日は白いオシッコが出たよ」と言ってはいたが
内心「もしかしてこれってオシッコじゃないかも?」という疑問が確信に変わり
上手に触れば何かが出てくる、という微妙な楽しみを見出したとか >>599
俺は未だに姉のこと大好き
時々夢で見るし
高校生の頃まで夢精の相手は100%姉だった 姉x弟は大丈夫だけど
兄x妹ってめっちゃヲタ臭いのは何故だろう
俺の地元でもいたんだよな兄x妹で。
ばれて引っ越したけど
二人ともエガちゃんそっくりで
兄はよくもこんな妹に欲情するな?って笑いのネタになってた 姉妹を性の対象に思えるかどうかは、
結局ルックスと体つきだよな。 姉モノ、妹モノ、それぞれにジャンル分けされてるんだから好きなほうを支援したりしなかったりすればいいんじゃないの?
ま、実体験した側から言わせてもらうと、マルチヒロイン物の場合は二度と姉タイプが選べなくなったwww 高校生の時は長女21、次女17、長男13の三人姉弟の次女と付き合ってた。
親公認で相手自宅には入り浸りだったんだけど、やってる最中に長男から覗かれてることに気づいて「おまえ姉ちゃんで抜けるの?」と責め立てたら「すげぇ興奮する」って言われて、結局は「絶対に姉ちゃん本人と下着には触らない」って約束で覗くのを認めてた。 >>610
想像の〜は偏差値で言うと60以上、実際の〜は40以下で両極端すぎないかw
後、残念なことに一番下の見れない・・・ >>613
わざわざどうも
偏差値でいうと50くらいで普通な感じだね
兄弟姉妹の良い所は物心ついたときから生活を共にしていて、お互いの事を最も知り遠慮がないところ
他人ならどうしても大なり小なり、もっと〜しろ、これは変だ許容できない、〜らしさがないとなるし
同じスペースにいて違和感ストレスがないというのは重要 偏差値でいうと50かw
凄いっすね
元ナベプロで結構推されててドラマとか結構出てて
ヲタも沢山いた三宅さんで50ですか
そんなんだから童貞なんだと思うよw 三宅のひぃちゃん懐かしいw
もう引退して1年くらいか?
相変わらずの美人だな こういうところで妄想人とリアルの区別がついたりするな 書き溜め疲れたから途中だけど投下
姉(腐女子)との火遊びの話
俺が受験生で姉がJKだった頃。
俺は受験勉強のストレスもあり精神的に不安定な時期があった。
その頃の姉はある虹キャラにどハマリしており、そのアニメ関係のイベントがあれば必ず出かけていくという日々だった。
そんな日々を過ごす癖に姉の学校の成績は非常に良かったため家族からの文句は一切出ず、俺自身は姉に勉強を教わるような関係だった。
ある日、イベントから帰ってきた姉は妙にテンションが高く、しかし受験生の俺を気遣ってしゃべりたいのを我慢している、という状態だったと思う。
姉は普段の地味な服装と異なり、かなり胸の強調された私服だった。
普段着ている腐女子の戦闘服とも言えるダブダブのジャージでは気づきにくいが、姉は無駄に巨乳だった。
姉弟喧嘩すると俺は「デブ」と必ず言っていたが、実際にはそこまで太っているわけではなく単に巨乳のために太って見えるだけだった。
(俺は姉への反発心もあり、友人の間では貧乳好き・妹キャラ好き、で通していた)
俺は疲れると一点を凝視してしまうという癖がある。
その日の俺は勉強疲れと、姉の変なテンションもあり、姉の胸を凝視してしまっていたらしい。
姉はそんな俺を見て、俺をリラックスさせるためか、変なテンションも手伝ったのだと思うが、
「おっぱい触る?」と聞いてきた。
俺が意味を理解できずに固まっていると、姉は俺の手を取り「ほれ」と服の上から触らせてくれた。
俺は頭の片隅で「おお〜、おっぱいだ」とは思ったが、実際にはブラの上で服の上なので単に固い丸みに手を置いただけだった。
姉はそれで何かを成し遂げたと思ったのか「元気出た?」と聞いてきた。
俺は一応気分転換にはなったので「うん、ありがとう」と答えて勉強に戻った。 直後にあった模試ではそこそこの成績をたたき出し、一応一安心だった。
居間のソファーでぐったりしていると姉がやってきて好成績を褒めてくれた。
そして「ご褒美にまたおっぱい触らせてあげようか?」と言ってきた。
もうエロ漫画読みすぎとしか思えん。
だから前回は服の上からだったから固いだけだったしつまらないからいらない、と言って断った。
すると姉は「じゃあ千円払うなら、直接触ってもいいよ」と言ってきた。
千円は意味がわからなかったが、同人誌が2冊買えると言っていた。
さすがのナマ乳には疲れた俺もテンションが上がり、速攻で千円を渡すことになった。
姉弟そろって、どっかおかしかったと思う。
姉の服の胸元から手を入れて、姉がひっぱって隙間を開けてくれたブラとナマ乳の間に手を入れさせてもらった。
さすがに柔らかかった。でも乳首は触っちゃいけないと思ってなぜか遠慮してしまった。姉の顔は恥ずかしくて見れなかった。
角度的にも窮屈で、自由に手を動かせなかったが、それでも初ナマ乳揉みには、相手が姉なのに勃起してしまった。
手を引き抜くときに一瞬乳首に触れてしまったのだが、そのとき姉が小さく「あっ」と声をだした。
その声が妙にエロく聞こえてたまならなかった。
俺はそのまま自分の部屋に駆け込み、自家発電に勤しんだ。
次の模試でも好成績を収め、三回目の時は俺も大胆になっていたので、服の隙間に手を入れても動かしにくい、今度は両手で後ろから揉みたい、と注文を付けてみた。
姉は一人だけ脱ぐのは嫌だから、一緒にお風呂に入って二人とも全裸でなら揉ませてやるから千円。と言ってきた。
俺はブツブツ文句を言いながらも男らしく速攻で支払った。 先に姉が風呂に入り、普通にシャワーを浴びる。俺が後から入るという段取りになった。
ちなみに両親は共働きで忙しく、週末くらいしかまともに顔を合わせない時期だった。
一応風呂場のドアをノックして入ってみると、姉のナマ尻が見えた。この時初めて姉の全裸を見たが(半裸くらいなら日常的に見てる)、尻も大きかった。
しかし今までの俺の好みと異なるにもかかわらず、妙にエロく感じた。
服を脱いでる時点ですでに勃起していたのでそれをどう隠そうか迷っていたのだが、姉が背中を向けていたので気が楽になりそのまま前も隠さずに入った。
そして姉に、いい?と聞いた。
姉は「どうぞ〜」と明るく答えてくれた。その明るさにも助けられてすんなり背後からナマ乳を揉ませてもらった。
やわらかい、というよりも、でかい!重い!が率直な感想だった。
また、勃起を悟られないようにしているため妙にへっぴり越しになり、腕を伸ばして揉んでいるのでまたしても窮屈な姿勢。
姉は「そんなんでいいの?」と前を向いたまま言い、背中を反らして背中を俺に近づけるようにしてきた。
俺は胸を姉の背中に押し当て、姉を羽交い絞めにするような姿勢で揉みつづけた。両手で持ち上げるようにしてたぷたぷと重みも感じることができ、十分に堪能させてもらった。
姉はちょっと無理な姿勢だったのか、少し疲れたのか、「疲れた〜 満足した?」とお尻を突き出して、尻相撲じゃないけどボーンと俺に当ててきた。
が、俺は先にも書いたが勃起していたため、それが姉の尻に当たる形に。
おれも言ったが姉も「あっ」と言った。
俺はバレた!という思いで、手を止めてしまい、無言で固まっていると姉は「お姉ちゃん相手に勃ってるのか〜」と明るく言ってくれた。
とても助かった。
このまま髪を洗う、という姉を残して俺は体をふくのもそこそこに全裸で自室に駆け込んだ。そして自家発電。 無事に受験も終わり、合否発表までの無気力期間中。
ほとんど部屋から出ずに過ごしていたのだが当然暇。
やることがないのでオナニーをしようと思った。
受験勉強を本格的に始めてからは、毎月買っていたお気に入りのエロ漫画雑誌の購入は控えていたため、読める本は半年近く古いものばかり。
それでもそれを手に取り下半身を露出させて、さて、というところで、部屋の襖が開いた(襖なので鍵など掛けられない)
慌てて布団で下半身を隠す俺。当然のようにずかずか入ってくる姉。
「あれ?新しいやつ買ったの?見せて〜」・・・え?俺のエロ漫画読んでたの?
「なーんだ古いやつか」「その中に受験生のやつあるよね」
エロ漫画では定番の、家庭教師が教え子のモチベーションアップのためにセックスを餌にするやつのことらしい。
「合格したら私のおかげじゃない?」・・・受験自体は終わっているので姉の無神経な発言にも文句を言えない俺。チキンだし。
「私に感謝してる?」 まぁそれなりに。
「じゃあシコってるところ(本当にこう言った)見せて」と、布団をめくられた。ま、当然のようにオナニーしようとしていたことはバレていた。
両手で股間を隠して、無理無理!と言ったが逆らえず、代わりにナマおっぱいを見せてくれるなら、と承諾してしまった。
「しょうがないな〜」といいつつも、あっさり服を脱ぐ姉。下はスカートのまま。 俺も含めてよく貧乳好きが巨乳をsageるときに、巨乳は垂れる、と言うと思う。
が、姉の巨乳は垂れてなかった。すげー、と素直に思った。これが若さか。
生唾ものだったので、当然俺の下半身も反応。姉は俺ではなく俺の下半身に向かって「準備おっけ〜?」と笑って聞いてきた。
姉に見られながら赤面しつつシコりはじめたが、せっかくだからまた揉ませてくれ、とも言ってみた。
するとまた千円要求された。見せるのは無料でも触るのは有料らしい。
ベッドの端に腰かけてシコってる俺の目の前に上半身裸の姉が仁王立ち。
姉のスカートが俺の膝辺りにサワサワするのも妙にエロかった。
俺は右手で自家発電しつつ、左手で姉のおっぱいを揉んでみた。
弾力があるのにやわらかい。強くもむと乳首も向きを変えたり、とみてるだけでもエロかった。
乳首は立っていたと思うが、肌寒い季節だったのでそれがなぜなのかは不明。
乳首も舐めたいと一瞬思ったが、それどころじゃなく俺が逝きそうになってしまった。
このまま出すと姉のスカートにかかってしまうので、ティッシュを取ろうと俺は姉のおっぱいを揉んでいた左手を離した。
姉は逝きそうな俺を気づき、「スカートにかけていいよ」と飛び散っても受け止められるように両手でスカートを左右に広げた。
するとスカートの裾か俺のちんこをこすり、その刺激で一気に逝ってしまった。
姉は「わぁ」と歓声とも驚きともとれる声を出して射精を凝視していた。
出し終わったのを見ると「もう出ない?」「(スカートを)洗ってきてもいい?」と姉が言い、俺は今さらながら恥ずかしくなって姉が見れなくなり、黙ったまま頷いた。
その日は自己嫌悪に陥った。 が、まぁ次の日には復活していた。
のちにわかったことだが、姉はこのころからオタクが進化して腐女子化しており、自分の描く作品のためにナマの男を見る必要があったらしい。
それが言い訳としても、とにかく俺のため、とか、姉の性欲のため、ではなく、姉の作品作りのため、という理由があったのは事実で俺がそこまで自己嫌悪に陥る必要はなかったらしい。
姉は男の裸や勃起や射精には興味があったのだが、非モテのオタク女子なので彼氏を作るでもなし(そもそも彼女らには不要)。
しかし手近に生身の男がいるんだから利用できる、という感覚なのだろう。
俺と姉との仲はオタク仲間でもあるし良好だったので、そういうお互いを利用するようなことがあっても、持ちつ持たれという関係だった。
俺は無事、第一志望に合格。
俺は学校のオタク仲間で彼女持ちの友人(稀に実在する激オタクなのになぜかモテるイケメンオタク)のアドバイスをもらい、姉にプレゼントとしてチョコケーキを買って帰った。
そして、合格したのは姉ちゃんのおかげだよ、ありがとう、と渡した。
これは本心なので、なんの照れもなかった。
しかし姉をものすごく照れた。一気に赤面し、返事もどもるほどだった。
そして今ならわかるが照れ隠しで「ケーキもいいけど、また(俺のオナニーを)見せてよ!」とちょっと怒ってるみたいに言ってきた。
このころには姉の腐女子漫画作りのため、という言い訳も理解していたし、姉には本気で感謝していた上に、すでに一度見られているのでまぁいっか、という気持ちで、いいよ、と答えた。
けどやられっぱなしな感じもしないではないので、次は姉ちゃんのも見せてくれ、と言ってみた。
これは即却下となった。理由は「意味ないから」。。。イミフ
しかし、姉もオナっているという事実は認めたようなものだった。
ただ、考えてみたら姉が自分のオナニーを人に見せても作画の役には立たないんだから、ある意味姉はブレてないと思う。 今回はそのまま気にせず飛ばせるように、最初から風呂でやることにした。
姉の裸体見放題なのだが、却って見ることができなかった。まんまんの毛が見えたあたりで俺的には限界だった。
湯船の縁に座って早速シコり始めたのだが、オカズが無いからかいまいち逝きそうになかった。
姉にそのことを訴えると、「姉ちゃんの裸じゃダメなのかな?」とちょっと落ち込むような感じになってしまった。
非モテは、自分の性的魅力に自信が無いのだ。
なので、ごめんウソ本当は姉ちゃんのおっぱい吸いたいだけ、と慌てて言ってみた。まぁ本心ではあるし。
乳首を舐めたい、という言い回しはさすがに恥ずかしかったので、吸いたい、と言ったのだが、「赤ちゃんみたい」と姉の顔には笑顔が戻り、雰囲気も良くなった。
「千円ね」と姉は俺の頭を抱えて、おっぱいに押し付けて来た。
初の乳首舐め!しかし、別に気持ちいいものでもない。ただ、姉の息が荒くなったのはエロかった。
ここで俺は調子に乗って、姉ちゃんがしてよ、と姉の手を取って導いてみた。
姉は「え〜?」と言いながらも「じゃあ千円プラスね」と握ってくれた。
俺は握られたとたんに暴発してしまった。
それほどに女の子の手は柔らかかった。
姉は「ビクビクしてる〜」とはしゃいでいたが、手は離さずに握っていてくれた。
俺はやっぱり恥ずかしいので姉の胸に顔をうずめていた。
姉は手に付いた俺の精液を指でいじりながら「こんなふうにヌルヌルしてるんだね」と感心していた。
姉はその手を顔に近づけて間近で見ていた。姉は普段はメガネなのでお風呂での裸眼だとよく見えないのだろうな、と思っていた。
しかし姉はいきなり、ペロっと手を舐めた。そして「別においしくはないよね」と笑っていた。
このとき俺はボーっとなっていて何も考えられなかったが、この姉が俺の精液を舐めるという行為を思い出してオナニーするのがしばらく俺のお気に入りだった。 俺の高校の制服が届き、家の鏡の前で試着していると姉がやってきた。
「おお〜ついに高校生だね〜」と俺の胸(胸板)をバンバン叩いてきた。
僅差ではあったがようやく姉の伸長を抜きつつあるころだった。
俺は恥ずかしさも手伝い、触るなよ〜、と仕返しに姉の胸をたたいてやった。
すると「お金とるよ」と笑いながら返された。
このころから姉のスキンシップが激しくなっていたと思う。
4月に入り、新しい学校にも慣れてきたころ姉から「彼女できた?」と聞かれた。
オタクにそういう類の質問はしちゃいけないよ、と笑い飛ばすと「もし彼女ができてセックスしたら(同人誌に書く元ネタになるから)kwsk教えてね」と言われた。
姉ちゃんが自分でやればいいじゃないか、好きな人いないの?と聞くと「○○様!」と即答された。。。虹キャラじゃん!
こういわれたらギャグで返すしか無いので、じゃあ俺は姉ちゃんで抜くからいいよ、と言っておいた。
「お姉ちゃんがオカズになる?」と聞かれたので、なるよ〜、前の精液舐めたときのとか思い出して今でも抜いてるよ、とヤケクソで返した。
すると「また出してくれたら舐めてあげてもいいよ」と姉は筒にした右手を上下させながら笑って言った。その手はやめなさい。
俺は、え?じゃあ、とどもりながら言いかけると「千円ね」と満面の笑みの姉。
結局カネかよ!と毒づきながらもノータイムで千円を払う俺。 ポジショニングについては二人で話し合って決定した。
俺の後ろに姉が立ち、姉が俺の前に手を伸ばして覗き込みながら発電することになった。
正面からだと手が動かしにくいとか、顔にかかりそうで怖いとかいろいろあったため。
俺は姉のおっぱいが見れないので不満だったが、後ろから抱き着くように手を伸ばす姉のナマ乳が俺の腰に押し付けられるので、幸せ気分だった。
ただ、普段いじりなれていないせいか、姉の手コキはどうもうまくないため、続けるうちに痛くなってきてしまった。
そこで姉がボディオイル(クレンジングオイル?)を使って滑りを良くすることを提案してきた。
これは大当たりで、特に包茎の皮を剥かれてそのデリケートな中身を触られたときは思わず声が出てしまったほどだった。
姉は「女の子みたい」と嬉しそうに触っていた。
刺激が強すぎで逝きそうになかったのだが、一生懸命覗き込んでいる姉の真剣な顔を見たら、そのギャップに興奮して発射してしまった。
俺が、出そう、と言うと姉は「出して」と答えて左手を鬼頭の前に出して射精を受け止めてくれた。
今度はその手を顔に近づけて匂いを嗅ぐ姉。
「だめだ〜オイルの匂いがしちゃう」と笑って、「見ててね」と俺の前で舌を伸ばして舐めてくれた。
俺はそんな姉の口元を凝視していたのだが、姉はその俺の表情を見て楽しんでいたらしい。
その後、似たようなプレイを月一ペース程度に繰り返すことになる。 同じような手コキプレイが続くのなら俺は端折っていいと思うけど エッチにお金が絡むと姉妹が鉛鉱に走ったり俗嬢になったり悲惨な結末が多い気がする
エッチするとお金がもらえると刷り込まれるからだろうか? >>631
続くけど進化もしてるからw
>>632
ちゃんとお洒落したら乃木坂辺りにいそう(テキトー)
>>633
エンコーはしてないが、ある意味悲惨かも
>>634
>>635
>>636
有難うございます!がんばります!
みんなうまく短くまとめてるよなー
なぜか俺が書くと長くなっちゃうんだよね
遅くなるかもしれないけど必ず投下します ん?これエロ小説なの?なんか登竜門的になってるけどリアルな話なんだよね エロ小説風に書く、ってのは手法としてアリだと思う
ってかこれって、>>548の続きなんだよね 下手な文章もリアルっちゃーリアル
ただ上手いと読みやすいのも事実 >>642
文章書くの下手くそだから上手く伝えられるかわからんが…
俺は高校入ってから家を出て一人で暮らしていた
家出じゃなく親父から高校入ったら一人で生活してありがたみを感じろって言われて
その年の冬、夜に来客のチャイムがなって出たら姉が制服のまま立っていた
「きちゃった…あがっていい?」
って 公立高校だけど制服好きにはたまらないセーラー服姿の姉に少しみとれながらも入ってもらった
「ふぅん…綺麗にしてるんだ〜以外〜」
「そりゃ…たまにお袋来るから…で姉ちゃんはどうしたの?」
そう聞いたら抱きついてきた
「あのね…別れちゃった…他に彼つきあってたの」
付き合ってる彼氏がいたのは知っていたがその彼氏は三股かけていたらしく…スクイズの誠氏のようなゲスだったらしい 色々話を聞いていくうちに姉が更にギュッと抱きついてきて「抱いて」と
耳を疑った…確かに小さい頃からずっと一緒だったがなぜ抱いてなのか
ひたすら混乱しながら何をいったかも記憶が曖昧だが姉が口を塞ぐようにキス
童貞だった俺にとってもファーストキスは姉だった
優しくちょっと柑橘の味がしたかな…そのままベットに倒れこんだ 長かったけどいきさつまで…あとはそこでセックスにまでいったので童貞喪失も姉…このあと事あるごとにうちに来てはセックスしていたよ
詳細書いたら長くなるけど… 最初のセックスでいいのかな?
文章下手だし読みにくかったらごめん
あと完全に実話だからw ベットの上に転がった俺と姉
3分位は大人のキスをしたと思う
初めて舌を絡ませてのキスは頭がボーッとなるみたいに刺激的だった
「キス…しちゃったね…コウ君」
名前から姉は甘えるときはコウ君と俺を呼ぶ
「姉ちゃん…俺…姉ちゃんが…」
そこまで言うと再びキスで口を塞ぐ姉
「私もコウ君がずっと好きだったの…家を出ていくとき私…いなかったでしょ…たぶん大泣きするから」
そのあとゲス彼氏に捕まり処女まで捧げたことを教えてくれた 「ねぇ…コウ君…わたしのすべてをコウ君で満たしてほしいの」
「だって…姉弟だよ」
「いいの!お願い!」
必死に涙目になる姉の姿を見て今度は俺が抱き締めてしまった
そして再びキス…そして姉の乳房を無意識にセーラー服越しに揉んでいた
「あん…痛い…よ…もっと優しく」
笑いながら話す姉が更にいとおしくなり姉のセーラー服の上着をずらす
ジャンバースカートというのかな…スカートも胸まで生地があり丁寧にファスナーを下げてブラをずらす
ほどよい大きさの乳房に小振りの乳首が可愛らしくたっていた 「姉ちゃん…きれいだよ」姉の形のいい乳房に見とれて話しかけると
「コウ君…名前で呼んで」はっきりいってドキッとした
「えっ?あっ…ま…真紀…これでいいのかな?」
「うん…コウ君…」
姉からキスをされて俺は姉の乳房を優しく揉んで
「いい…よ…きもち…いい」
だんだんと姉の声が甘く更に優しくなっていく
ふと固くなった乳首を軽く噛んでみたら
「んひぃ!?あっ…こ…コウ君のばかぁ」
かわいい反応だった しばらく姉の乳房を楽しんでいると姉が俺のズボンの上からぺニスを撫でるようにさわっていた
「ねえちゃ…ま…真紀…そこは」
「コウ君のおちんちんだよね…私が大きくしてあげる」
そういうと姉が俺のズボンと下着を下ろしぺニスを軽く握る
「小さかったのに…大きくなったね」
軽くぺニスを撫でて口にくわえる
後で聞いた話だがこれが姉にとって初めてのフェラチオだった
たどたどしく時々歯が当たるが一生懸命な姉のフェラチオにすぐ俺は果ててしまい口の中に出してしまった 中に出された精液に驚いた表情だったがぺニスをくわえたまま精液を飲み込んでいた
「こほっ…コウ君…飲んじゃった」
無理やり笑った表情だったが更にいとおしくなりそのまま押し倒してセーラー服のスカートを捲りあげる
姉の下着は今でも覚えている…ピンクの赤い小さなリボンが数個ついているパンティだった
股の部分は姉の愛液でびしょ濡れだった
パンティを脱がすと少し濃いめのでも揃えてある陰毛が愛液で光っていた
つい童貞だった俺は女の子のそこを見たくて姉のオマンコを広げてみた
「いやっ…コウ君」
声ではいやがるが抵抗はなく姉のそこは綺麗に閉じていて淡いピンクの色だった 「やっ…コウ君…なめちゃ…あっ」
味はいまいち覚えていないが悪い味ではなかった
姉への愛撫で元気になったぺニスをあてがうもなかなか上手く挿入できない
もがく俺に姉が優しく
「慌てないで…ゆっくり…」
呼吸を合わせるようにゆっくりあてがうと亀頭がゆっくり挿入されていく
「あっ!?あうっ!」
あとは一気に奥まで入っていった感じだった
俺は必死に腰を動かすが姉が痛がる
「コウ君…ゆっくり…ゆっくりでいいから」
焦る俺に優しくアドバイスする姉…
次第に姉の愛液がぺニスの脇から溢れるようになり俺も絶頂を迎えようとして抜こうとしたら
「ダメっ!このまま」
いわゆるだいしゅきホールドを食らってしまい中に出してしまった
姉も共に果てたようでしばらく抱き合ったままだった…
「だしちゃった…どうしよう」
戸惑う俺に姉は
「今日は安全日だし…すぐシャワーあびるから…でも…制服…シワになっちゃったね」
自分のセーラー服をみて苦笑する姉… これが初エッチでした…
まだまだ姉とのエピソード語ろうと思えば語ることができますが
スレ汚しでしたらすみませんでした >>658
ふぅ・・・
(賢者モード俺)
また書き溜めてくるのじゃぞ 読んでいただきありがとうございました
見にくい文章ですみません…
あとは初野外エッチとか、姉や俺の卒業式あととか色々ありますが上手く書けるかどうか…気になるのがありましたらお返事ください…あと質問とかも えっちまで持って行けなかったから羨ましい(ちなみに妹) >>661
とりあえずまた時間がある時でいいから
1回目の後日談か2回目の時の話を頼む >>662
やはり血縁とやるとなるとかなり緊張しますよ >>663
わかりました
後日談…その日の夜とか翌日とかでしょうか?
スレに書いて大丈夫なら >>662
俺だって最後まではしてないのに語ったぞ
だからkwsk 姉とのエッチが終わったあと、一緒にシャワーを浴びることになった
「コウ君ぬがせてぇ」
甘えた声でせがってくる姉…
ゆっくりと姉のセーラー服のスカーフを外し上着を脱がせる
さっきえっちしたばかりで片乳が見えているジャンバースカートがエロい
「あっ…コウ君また…エッチ」
「そんなんじゃ…」
「じゃあ何で勃ってるの?」
「うっ…」
俺も下着を穿いておらず元気に息子が勃起していた 「お風呂はいる前だし…いいよ…コウ君」
そういって抱きつく姉
そのまま座位っていうのかな?姉から跨がるように挿入してきた
結合部分が長いスカートに隠れはしていたが淫らな水音が聞こえた
「姉ちゃん…でちゃう」
「やだ…真紀って呼んで…じゃなきゃやだ」
「真紀!いく!でちゃう!」
「コウ君中に…あぁっ」
相性なのだろうか…二回とも同時に絶頂できた
姉のオマンコから流れる俺の精液が卑猥だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています