妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・男性、女性はとくに問いません
・近親相姦の是非についての主張や討論をする場ではありません
・当スレで悩みや相談をされる方、レポを投下して話題を提供して下さる方々に対する
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・sage進行でお願いします
前スレ
妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の17
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1447521357/ >>613
わざわざどうも
偏差値でいうと50くらいで普通な感じだね
兄弟姉妹の良い所は物心ついたときから生活を共にしていて、お互いの事を最も知り遠慮がないところ
他人ならどうしても大なり小なり、もっと〜しろ、これは変だ許容できない、〜らしさがないとなるし
同じスペースにいて違和感ストレスがないというのは重要 偏差値でいうと50かw
凄いっすね
元ナベプロで結構推されててドラマとか結構出てて
ヲタも沢山いた三宅さんで50ですか
そんなんだから童貞なんだと思うよw 三宅のひぃちゃん懐かしいw
もう引退して1年くらいか?
相変わらずの美人だな こういうところで妄想人とリアルの区別がついたりするな 書き溜め疲れたから途中だけど投下
姉(腐女子)との火遊びの話
俺が受験生で姉がJKだった頃。
俺は受験勉強のストレスもあり精神的に不安定な時期があった。
その頃の姉はある虹キャラにどハマリしており、そのアニメ関係のイベントがあれば必ず出かけていくという日々だった。
そんな日々を過ごす癖に姉の学校の成績は非常に良かったため家族からの文句は一切出ず、俺自身は姉に勉強を教わるような関係だった。
ある日、イベントから帰ってきた姉は妙にテンションが高く、しかし受験生の俺を気遣ってしゃべりたいのを我慢している、という状態だったと思う。
姉は普段の地味な服装と異なり、かなり胸の強調された私服だった。
普段着ている腐女子の戦闘服とも言えるダブダブのジャージでは気づきにくいが、姉は無駄に巨乳だった。
姉弟喧嘩すると俺は「デブ」と必ず言っていたが、実際にはそこまで太っているわけではなく単に巨乳のために太って見えるだけだった。
(俺は姉への反発心もあり、友人の間では貧乳好き・妹キャラ好き、で通していた)
俺は疲れると一点を凝視してしまうという癖がある。
その日の俺は勉強疲れと、姉の変なテンションもあり、姉の胸を凝視してしまっていたらしい。
姉はそんな俺を見て、俺をリラックスさせるためか、変なテンションも手伝ったのだと思うが、
「おっぱい触る?」と聞いてきた。
俺が意味を理解できずに固まっていると、姉は俺の手を取り「ほれ」と服の上から触らせてくれた。
俺は頭の片隅で「おお〜、おっぱいだ」とは思ったが、実際にはブラの上で服の上なので単に固い丸みに手を置いただけだった。
姉はそれで何かを成し遂げたと思ったのか「元気出た?」と聞いてきた。
俺は一応気分転換にはなったので「うん、ありがとう」と答えて勉強に戻った。 直後にあった模試ではそこそこの成績をたたき出し、一応一安心だった。
居間のソファーでぐったりしていると姉がやってきて好成績を褒めてくれた。
そして「ご褒美にまたおっぱい触らせてあげようか?」と言ってきた。
もうエロ漫画読みすぎとしか思えん。
だから前回は服の上からだったから固いだけだったしつまらないからいらない、と言って断った。
すると姉は「じゃあ千円払うなら、直接触ってもいいよ」と言ってきた。
千円は意味がわからなかったが、同人誌が2冊買えると言っていた。
さすがのナマ乳には疲れた俺もテンションが上がり、速攻で千円を渡すことになった。
姉弟そろって、どっかおかしかったと思う。
姉の服の胸元から手を入れて、姉がひっぱって隙間を開けてくれたブラとナマ乳の間に手を入れさせてもらった。
さすがに柔らかかった。でも乳首は触っちゃいけないと思ってなぜか遠慮してしまった。姉の顔は恥ずかしくて見れなかった。
角度的にも窮屈で、自由に手を動かせなかったが、それでも初ナマ乳揉みには、相手が姉なのに勃起してしまった。
手を引き抜くときに一瞬乳首に触れてしまったのだが、そのとき姉が小さく「あっ」と声をだした。
その声が妙にエロく聞こえてたまならなかった。
俺はそのまま自分の部屋に駆け込み、自家発電に勤しんだ。
次の模試でも好成績を収め、三回目の時は俺も大胆になっていたので、服の隙間に手を入れても動かしにくい、今度は両手で後ろから揉みたい、と注文を付けてみた。
姉は一人だけ脱ぐのは嫌だから、一緒にお風呂に入って二人とも全裸でなら揉ませてやるから千円。と言ってきた。
俺はブツブツ文句を言いながらも男らしく速攻で支払った。 先に姉が風呂に入り、普通にシャワーを浴びる。俺が後から入るという段取りになった。
ちなみに両親は共働きで忙しく、週末くらいしかまともに顔を合わせない時期だった。
一応風呂場のドアをノックして入ってみると、姉のナマ尻が見えた。この時初めて姉の全裸を見たが(半裸くらいなら日常的に見てる)、尻も大きかった。
しかし今までの俺の好みと異なるにもかかわらず、妙にエロく感じた。
服を脱いでる時点ですでに勃起していたのでそれをどう隠そうか迷っていたのだが、姉が背中を向けていたので気が楽になりそのまま前も隠さずに入った。
そして姉に、いい?と聞いた。
姉は「どうぞ〜」と明るく答えてくれた。その明るさにも助けられてすんなり背後からナマ乳を揉ませてもらった。
やわらかい、というよりも、でかい!重い!が率直な感想だった。
また、勃起を悟られないようにしているため妙にへっぴり越しになり、腕を伸ばして揉んでいるのでまたしても窮屈な姿勢。
姉は「そんなんでいいの?」と前を向いたまま言い、背中を反らして背中を俺に近づけるようにしてきた。
俺は胸を姉の背中に押し当て、姉を羽交い絞めにするような姿勢で揉みつづけた。両手で持ち上げるようにしてたぷたぷと重みも感じることができ、十分に堪能させてもらった。
姉はちょっと無理な姿勢だったのか、少し疲れたのか、「疲れた〜 満足した?」とお尻を突き出して、尻相撲じゃないけどボーンと俺に当ててきた。
が、俺は先にも書いたが勃起していたため、それが姉の尻に当たる形に。
おれも言ったが姉も「あっ」と言った。
俺はバレた!という思いで、手を止めてしまい、無言で固まっていると姉は「お姉ちゃん相手に勃ってるのか〜」と明るく言ってくれた。
とても助かった。
このまま髪を洗う、という姉を残して俺は体をふくのもそこそこに全裸で自室に駆け込んだ。そして自家発電。 無事に受験も終わり、合否発表までの無気力期間中。
ほとんど部屋から出ずに過ごしていたのだが当然暇。
やることがないのでオナニーをしようと思った。
受験勉強を本格的に始めてからは、毎月買っていたお気に入りのエロ漫画雑誌の購入は控えていたため、読める本は半年近く古いものばかり。
それでもそれを手に取り下半身を露出させて、さて、というところで、部屋の襖が開いた(襖なので鍵など掛けられない)
慌てて布団で下半身を隠す俺。当然のようにずかずか入ってくる姉。
「あれ?新しいやつ買ったの?見せて〜」・・・え?俺のエロ漫画読んでたの?
「なーんだ古いやつか」「その中に受験生のやつあるよね」
エロ漫画では定番の、家庭教師が教え子のモチベーションアップのためにセックスを餌にするやつのことらしい。
「合格したら私のおかげじゃない?」・・・受験自体は終わっているので姉の無神経な発言にも文句を言えない俺。チキンだし。
「私に感謝してる?」 まぁそれなりに。
「じゃあシコってるところ(本当にこう言った)見せて」と、布団をめくられた。ま、当然のようにオナニーしようとしていたことはバレていた。
両手で股間を隠して、無理無理!と言ったが逆らえず、代わりにナマおっぱいを見せてくれるなら、と承諾してしまった。
「しょうがないな〜」といいつつも、あっさり服を脱ぐ姉。下はスカートのまま。 俺も含めてよく貧乳好きが巨乳をsageるときに、巨乳は垂れる、と言うと思う。
が、姉の巨乳は垂れてなかった。すげー、と素直に思った。これが若さか。
生唾ものだったので、当然俺の下半身も反応。姉は俺ではなく俺の下半身に向かって「準備おっけ〜?」と笑って聞いてきた。
姉に見られながら赤面しつつシコりはじめたが、せっかくだからまた揉ませてくれ、とも言ってみた。
するとまた千円要求された。見せるのは無料でも触るのは有料らしい。
ベッドの端に腰かけてシコってる俺の目の前に上半身裸の姉が仁王立ち。
姉のスカートが俺の膝辺りにサワサワするのも妙にエロかった。
俺は右手で自家発電しつつ、左手で姉のおっぱいを揉んでみた。
弾力があるのにやわらかい。強くもむと乳首も向きを変えたり、とみてるだけでもエロかった。
乳首は立っていたと思うが、肌寒い季節だったのでそれがなぜなのかは不明。
乳首も舐めたいと一瞬思ったが、それどころじゃなく俺が逝きそうになってしまった。
このまま出すと姉のスカートにかかってしまうので、ティッシュを取ろうと俺は姉のおっぱいを揉んでいた左手を離した。
姉は逝きそうな俺を気づき、「スカートにかけていいよ」と飛び散っても受け止められるように両手でスカートを左右に広げた。
するとスカートの裾か俺のちんこをこすり、その刺激で一気に逝ってしまった。
姉は「わぁ」と歓声とも驚きともとれる声を出して射精を凝視していた。
出し終わったのを見ると「もう出ない?」「(スカートを)洗ってきてもいい?」と姉が言い、俺は今さらながら恥ずかしくなって姉が見れなくなり、黙ったまま頷いた。
その日は自己嫌悪に陥った。 が、まぁ次の日には復活していた。
のちにわかったことだが、姉はこのころからオタクが進化して腐女子化しており、自分の描く作品のためにナマの男を見る必要があったらしい。
それが言い訳としても、とにかく俺のため、とか、姉の性欲のため、ではなく、姉の作品作りのため、という理由があったのは事実で俺がそこまで自己嫌悪に陥る必要はなかったらしい。
姉は男の裸や勃起や射精には興味があったのだが、非モテのオタク女子なので彼氏を作るでもなし(そもそも彼女らには不要)。
しかし手近に生身の男がいるんだから利用できる、という感覚なのだろう。
俺と姉との仲はオタク仲間でもあるし良好だったので、そういうお互いを利用するようなことがあっても、持ちつ持たれという関係だった。
俺は無事、第一志望に合格。
俺は学校のオタク仲間で彼女持ちの友人(稀に実在する激オタクなのになぜかモテるイケメンオタク)のアドバイスをもらい、姉にプレゼントとしてチョコケーキを買って帰った。
そして、合格したのは姉ちゃんのおかげだよ、ありがとう、と渡した。
これは本心なので、なんの照れもなかった。
しかし姉をものすごく照れた。一気に赤面し、返事もどもるほどだった。
そして今ならわかるが照れ隠しで「ケーキもいいけど、また(俺のオナニーを)見せてよ!」とちょっと怒ってるみたいに言ってきた。
このころには姉の腐女子漫画作りのため、という言い訳も理解していたし、姉には本気で感謝していた上に、すでに一度見られているのでまぁいっか、という気持ちで、いいよ、と答えた。
けどやられっぱなしな感じもしないではないので、次は姉ちゃんのも見せてくれ、と言ってみた。
これは即却下となった。理由は「意味ないから」。。。イミフ
しかし、姉もオナっているという事実は認めたようなものだった。
ただ、考えてみたら姉が自分のオナニーを人に見せても作画の役には立たないんだから、ある意味姉はブレてないと思う。 今回はそのまま気にせず飛ばせるように、最初から風呂でやることにした。
姉の裸体見放題なのだが、却って見ることができなかった。まんまんの毛が見えたあたりで俺的には限界だった。
湯船の縁に座って早速シコり始めたのだが、オカズが無いからかいまいち逝きそうになかった。
姉にそのことを訴えると、「姉ちゃんの裸じゃダメなのかな?」とちょっと落ち込むような感じになってしまった。
非モテは、自分の性的魅力に自信が無いのだ。
なので、ごめんウソ本当は姉ちゃんのおっぱい吸いたいだけ、と慌てて言ってみた。まぁ本心ではあるし。
乳首を舐めたい、という言い回しはさすがに恥ずかしかったので、吸いたい、と言ったのだが、「赤ちゃんみたい」と姉の顔には笑顔が戻り、雰囲気も良くなった。
「千円ね」と姉は俺の頭を抱えて、おっぱいに押し付けて来た。
初の乳首舐め!しかし、別に気持ちいいものでもない。ただ、姉の息が荒くなったのはエロかった。
ここで俺は調子に乗って、姉ちゃんがしてよ、と姉の手を取って導いてみた。
姉は「え〜?」と言いながらも「じゃあ千円プラスね」と握ってくれた。
俺は握られたとたんに暴発してしまった。
それほどに女の子の手は柔らかかった。
姉は「ビクビクしてる〜」とはしゃいでいたが、手は離さずに握っていてくれた。
俺はやっぱり恥ずかしいので姉の胸に顔をうずめていた。
姉は手に付いた俺の精液を指でいじりながら「こんなふうにヌルヌルしてるんだね」と感心していた。
姉はその手を顔に近づけて間近で見ていた。姉は普段はメガネなのでお風呂での裸眼だとよく見えないのだろうな、と思っていた。
しかし姉はいきなり、ペロっと手を舐めた。そして「別においしくはないよね」と笑っていた。
このとき俺はボーっとなっていて何も考えられなかったが、この姉が俺の精液を舐めるという行為を思い出してオナニーするのがしばらく俺のお気に入りだった。 俺の高校の制服が届き、家の鏡の前で試着していると姉がやってきた。
「おお〜ついに高校生だね〜」と俺の胸(胸板)をバンバン叩いてきた。
僅差ではあったがようやく姉の伸長を抜きつつあるころだった。
俺は恥ずかしさも手伝い、触るなよ〜、と仕返しに姉の胸をたたいてやった。
すると「お金とるよ」と笑いながら返された。
このころから姉のスキンシップが激しくなっていたと思う。
4月に入り、新しい学校にも慣れてきたころ姉から「彼女できた?」と聞かれた。
オタクにそういう類の質問はしちゃいけないよ、と笑い飛ばすと「もし彼女ができてセックスしたら(同人誌に書く元ネタになるから)kwsk教えてね」と言われた。
姉ちゃんが自分でやればいいじゃないか、好きな人いないの?と聞くと「○○様!」と即答された。。。虹キャラじゃん!
こういわれたらギャグで返すしか無いので、じゃあ俺は姉ちゃんで抜くからいいよ、と言っておいた。
「お姉ちゃんがオカズになる?」と聞かれたので、なるよ〜、前の精液舐めたときのとか思い出して今でも抜いてるよ、とヤケクソで返した。
すると「また出してくれたら舐めてあげてもいいよ」と姉は筒にした右手を上下させながら笑って言った。その手はやめなさい。
俺は、え?じゃあ、とどもりながら言いかけると「千円ね」と満面の笑みの姉。
結局カネかよ!と毒づきながらもノータイムで千円を払う俺。 ポジショニングについては二人で話し合って決定した。
俺の後ろに姉が立ち、姉が俺の前に手を伸ばして覗き込みながら発電することになった。
正面からだと手が動かしにくいとか、顔にかかりそうで怖いとかいろいろあったため。
俺は姉のおっぱいが見れないので不満だったが、後ろから抱き着くように手を伸ばす姉のナマ乳が俺の腰に押し付けられるので、幸せ気分だった。
ただ、普段いじりなれていないせいか、姉の手コキはどうもうまくないため、続けるうちに痛くなってきてしまった。
そこで姉がボディオイル(クレンジングオイル?)を使って滑りを良くすることを提案してきた。
これは大当たりで、特に包茎の皮を剥かれてそのデリケートな中身を触られたときは思わず声が出てしまったほどだった。
姉は「女の子みたい」と嬉しそうに触っていた。
刺激が強すぎで逝きそうになかったのだが、一生懸命覗き込んでいる姉の真剣な顔を見たら、そのギャップに興奮して発射してしまった。
俺が、出そう、と言うと姉は「出して」と答えて左手を鬼頭の前に出して射精を受け止めてくれた。
今度はその手を顔に近づけて匂いを嗅ぐ姉。
「だめだ〜オイルの匂いがしちゃう」と笑って、「見ててね」と俺の前で舌を伸ばして舐めてくれた。
俺はそんな姉の口元を凝視していたのだが、姉はその俺の表情を見て楽しんでいたらしい。
その後、似たようなプレイを月一ペース程度に繰り返すことになる。 同じような手コキプレイが続くのなら俺は端折っていいと思うけど エッチにお金が絡むと姉妹が鉛鉱に走ったり俗嬢になったり悲惨な結末が多い気がする
エッチするとお金がもらえると刷り込まれるからだろうか? >>631
続くけど進化もしてるからw
>>632
ちゃんとお洒落したら乃木坂辺りにいそう(テキトー)
>>633
エンコーはしてないが、ある意味悲惨かも
>>634
>>635
>>636
有難うございます!がんばります!
みんなうまく短くまとめてるよなー
なぜか俺が書くと長くなっちゃうんだよね
遅くなるかもしれないけど必ず投下します ん?これエロ小説なの?なんか登竜門的になってるけどリアルな話なんだよね エロ小説風に書く、ってのは手法としてアリだと思う
ってかこれって、>>548の続きなんだよね 下手な文章もリアルっちゃーリアル
ただ上手いと読みやすいのも事実 >>642
文章書くの下手くそだから上手く伝えられるかわからんが…
俺は高校入ってから家を出て一人で暮らしていた
家出じゃなく親父から高校入ったら一人で生活してありがたみを感じろって言われて
その年の冬、夜に来客のチャイムがなって出たら姉が制服のまま立っていた
「きちゃった…あがっていい?」
って 公立高校だけど制服好きにはたまらないセーラー服姿の姉に少しみとれながらも入ってもらった
「ふぅん…綺麗にしてるんだ〜以外〜」
「そりゃ…たまにお袋来るから…で姉ちゃんはどうしたの?」
そう聞いたら抱きついてきた
「あのね…別れちゃった…他に彼つきあってたの」
付き合ってる彼氏がいたのは知っていたがその彼氏は三股かけていたらしく…スクイズの誠氏のようなゲスだったらしい 色々話を聞いていくうちに姉が更にギュッと抱きついてきて「抱いて」と
耳を疑った…確かに小さい頃からずっと一緒だったがなぜ抱いてなのか
ひたすら混乱しながら何をいったかも記憶が曖昧だが姉が口を塞ぐようにキス
童貞だった俺にとってもファーストキスは姉だった
優しくちょっと柑橘の味がしたかな…そのままベットに倒れこんだ 長かったけどいきさつまで…あとはそこでセックスにまでいったので童貞喪失も姉…このあと事あるごとにうちに来てはセックスしていたよ
詳細書いたら長くなるけど… 最初のセックスでいいのかな?
文章下手だし読みにくかったらごめん
あと完全に実話だからw ベットの上に転がった俺と姉
3分位は大人のキスをしたと思う
初めて舌を絡ませてのキスは頭がボーッとなるみたいに刺激的だった
「キス…しちゃったね…コウ君」
名前から姉は甘えるときはコウ君と俺を呼ぶ
「姉ちゃん…俺…姉ちゃんが…」
そこまで言うと再びキスで口を塞ぐ姉
「私もコウ君がずっと好きだったの…家を出ていくとき私…いなかったでしょ…たぶん大泣きするから」
そのあとゲス彼氏に捕まり処女まで捧げたことを教えてくれた 「ねぇ…コウ君…わたしのすべてをコウ君で満たしてほしいの」
「だって…姉弟だよ」
「いいの!お願い!」
必死に涙目になる姉の姿を見て今度は俺が抱き締めてしまった
そして再びキス…そして姉の乳房を無意識にセーラー服越しに揉んでいた
「あん…痛い…よ…もっと優しく」
笑いながら話す姉が更にいとおしくなり姉のセーラー服の上着をずらす
ジャンバースカートというのかな…スカートも胸まで生地があり丁寧にファスナーを下げてブラをずらす
ほどよい大きさの乳房に小振りの乳首が可愛らしくたっていた 「姉ちゃん…きれいだよ」姉の形のいい乳房に見とれて話しかけると
「コウ君…名前で呼んで」はっきりいってドキッとした
「えっ?あっ…ま…真紀…これでいいのかな?」
「うん…コウ君…」
姉からキスをされて俺は姉の乳房を優しく揉んで
「いい…よ…きもち…いい」
だんだんと姉の声が甘く更に優しくなっていく
ふと固くなった乳首を軽く噛んでみたら
「んひぃ!?あっ…こ…コウ君のばかぁ」
かわいい反応だった しばらく姉の乳房を楽しんでいると姉が俺のズボンの上からぺニスを撫でるようにさわっていた
「ねえちゃ…ま…真紀…そこは」
「コウ君のおちんちんだよね…私が大きくしてあげる」
そういうと姉が俺のズボンと下着を下ろしぺニスを軽く握る
「小さかったのに…大きくなったね」
軽くぺニスを撫でて口にくわえる
後で聞いた話だがこれが姉にとって初めてのフェラチオだった
たどたどしく時々歯が当たるが一生懸命な姉のフェラチオにすぐ俺は果ててしまい口の中に出してしまった 中に出された精液に驚いた表情だったがぺニスをくわえたまま精液を飲み込んでいた
「こほっ…コウ君…飲んじゃった」
無理やり笑った表情だったが更にいとおしくなりそのまま押し倒してセーラー服のスカートを捲りあげる
姉の下着は今でも覚えている…ピンクの赤い小さなリボンが数個ついているパンティだった
股の部分は姉の愛液でびしょ濡れだった
パンティを脱がすと少し濃いめのでも揃えてある陰毛が愛液で光っていた
つい童貞だった俺は女の子のそこを見たくて姉のオマンコを広げてみた
「いやっ…コウ君」
声ではいやがるが抵抗はなく姉のそこは綺麗に閉じていて淡いピンクの色だった 「やっ…コウ君…なめちゃ…あっ」
味はいまいち覚えていないが悪い味ではなかった
姉への愛撫で元気になったぺニスをあてがうもなかなか上手く挿入できない
もがく俺に姉が優しく
「慌てないで…ゆっくり…」
呼吸を合わせるようにゆっくりあてがうと亀頭がゆっくり挿入されていく
「あっ!?あうっ!」
あとは一気に奥まで入っていった感じだった
俺は必死に腰を動かすが姉が痛がる
「コウ君…ゆっくり…ゆっくりでいいから」
焦る俺に優しくアドバイスする姉…
次第に姉の愛液がぺニスの脇から溢れるようになり俺も絶頂を迎えようとして抜こうとしたら
「ダメっ!このまま」
いわゆるだいしゅきホールドを食らってしまい中に出してしまった
姉も共に果てたようでしばらく抱き合ったままだった…
「だしちゃった…どうしよう」
戸惑う俺に姉は
「今日は安全日だし…すぐシャワーあびるから…でも…制服…シワになっちゃったね」
自分のセーラー服をみて苦笑する姉… これが初エッチでした…
まだまだ姉とのエピソード語ろうと思えば語ることができますが
スレ汚しでしたらすみませんでした >>658
ふぅ・・・
(賢者モード俺)
また書き溜めてくるのじゃぞ 読んでいただきありがとうございました
見にくい文章ですみません…
あとは初野外エッチとか、姉や俺の卒業式あととか色々ありますが上手く書けるかどうか…気になるのがありましたらお返事ください…あと質問とかも えっちまで持って行けなかったから羨ましい(ちなみに妹) >>661
とりあえずまた時間がある時でいいから
1回目の後日談か2回目の時の話を頼む >>662
やはり血縁とやるとなるとかなり緊張しますよ >>663
わかりました
後日談…その日の夜とか翌日とかでしょうか?
スレに書いて大丈夫なら >>662
俺だって最後まではしてないのに語ったぞ
だからkwsk 姉とのエッチが終わったあと、一緒にシャワーを浴びることになった
「コウ君ぬがせてぇ」
甘えた声でせがってくる姉…
ゆっくりと姉のセーラー服のスカーフを外し上着を脱がせる
さっきえっちしたばかりで片乳が見えているジャンバースカートがエロい
「あっ…コウ君また…エッチ」
「そんなんじゃ…」
「じゃあ何で勃ってるの?」
「うっ…」
俺も下着を穿いておらず元気に息子が勃起していた 「お風呂はいる前だし…いいよ…コウ君」
そういって抱きつく姉
そのまま座位っていうのかな?姉から跨がるように挿入してきた
結合部分が長いスカートに隠れはしていたが淫らな水音が聞こえた
「姉ちゃん…でちゃう」
「やだ…真紀って呼んで…じゃなきゃやだ」
「真紀!いく!でちゃう!」
「コウ君中に…あぁっ」
相性なのだろうか…二回とも同時に絶頂できた
姉のオマンコから流れる俺の精液が卑猥だった その後はお互い服を脱がせあって一緒にシャワーへ
子供の頃のように長し合い姉は髪が長かったからシャンプー大変だなぁと眺めていたり
俺の精液掻き出していたときは…コウ君が血縁じゃなかったらと漏らしていた姉に再びドキッとしたり その後一緒のベットで二人ちょっと狭いけど横になった
「姉ちゃん…何で俺と?」一番疑問に思ったこと
「ん?昔からコウ君のこと大好きだったから」
笑いながら答える姉…でもこんなときは何か隠している
「何かあったの?」
「ん…内緒…コウ君時々遊びに来るから…恋人としてね…だから他に女の人作ったら嫌だよ」
姉がぎゅっと布団の中で手を握る…その手を強く握り返したらしばらくして安心したのか寝息をたてていた これが初日の全容です
ちなみにこの日は両親には姉がうちに来ていることを伝えるとたまには姉弟で一緒もいいだろと笑っていました
以降姉との恋人の日々がはじまりました 色々思い出しながら書きましたから少し変なところもあるかもしれません
またスレ汚しでしたら大変申し訳ありません >>673
仕事の早い書き込み乙
2回目その日だったのか
今はお姉さんとどんな関係なの? >>674
いまはお互い家庭を持って子供もいますから
時々実家とかで二人っきりになったときは姉が甘えて肩に頭を預けてきたりはしますがそれくらいですよ >>676
いまはお互いの家庭がありますからね
特に姉の家庭は仲がよくて羨ましい
この羨ましさが今回ここに書くきっかけでしたが
うちは子供ができて嫁さんがあまりセックスに興味なくて また明日にでも続きを書きに来ますね
卒業式編とか野外編とかどれか希望がありましたら >>664
自分は挿入を急ぎ過ぎたのがダメでした。
>>667
自分は妹が小学4年の頃からでした。少し語っていきますね 自分は妹が小学4年の頃からでした。
きっかけかどうかは分かりませんが、ある日家で2人で遊んでる時、妹が突然「おまんこ」って一言言いました。
どこで覚えたんだよ〜って問い詰めたら、なんか深夜番組で飯島愛が言ってたらしくw、恥ずかしいやつだな〜なんて言ってその場は終わりました。
その時に何となく2人の間のいやらしい秘密と言うか、そういう感覚を覚えましたね。ちなみに当時の自分のおかずはせいぜい少年マガジンの水着グラビアなもんでした。 >>679
相手が妹さんですからね
私の場合は姉がリードしてくれたから
お兄さんがゆとりあるリードだったら変わっていたかもですね
続きを期待してます 妹は150cm台前半の典型的な(若干肉付きが良い)ロリ体型です。胸はA。年齢差は内緒です。すいません。
仲は良かったです。兄が年が離れてるのに平気で喧嘩して叩いたりしてたのもあって、家族の中では母と同じくらい懐かれてましたね。
当時妹は風呂上がりにすぐ服を着ず、下着姿でウロチョロしてて、「その時」は2人で並んでテレビを見てました。
それまで妹をいやらしい目で見たことなんて一度も無かったのに、白い太ももを見た瞬間、猛烈な劣情を催したのを覚えてます。
「寒くない?」「風邪引くよ?」なんて言ったら「だいじょうぶ」と言いました。その後自分が太ももを掻いたら「かいちゃだめだよ」と言って自分の手を抑えました。「痒いんだもん」と言ってポリポリ掻いてる間も自分の手を押さえてきました。
それが終わったら、今度は妹が釣られるように自分の太ももを掻き始めました。やりとりを繰り返すように「掻いちゃ駄目だよ」「かゆいんだもん」となり、私はそのまま妹の太ももをさすりました。 お互い無言でテレビを見つつ太ももをさすりながら、本当に時間を掛けて付け根部分まで手を持って行きました。その時点で私の下着は我慢汁でぐしょぐしょになっていて、興奮を隠すのに必死でした。
そして遂に(典型的な子どもが履く綿素材の)パンティに触れました。妹が無言で少し足を開きました。その時に「イケる!」と確信しました。
パンティの上から筋部分を指でさすりました。そしてパンティを横にずらしました。恐らく幼稚園に入る前くらいに一緒にお風呂に入った時に最後に見たであろう、妹のおまんこでした。 おまんこを直接指で弄りました。「痛くない?」「だいじょうぶ」のような会話をしたと思います。小さいおんなのこのおまんこは当然ですがとても綺麗でした。
数分弄ったのち、その日は終わりました。妹が寝室に寝に行った後にトイレでオナニーをしました。既に我慢汁であり得ない状態になっていて、扱いて数秒で大量に射精しました。妹との最初の性体験です。 >>678
次にした時の事でいいよ
>>685
乙 2回目以降は時系列が曖昧なので、出来事を順不同で並べていきます。
それ以来、妹は隙を見て自分の部屋に来ました。私が机に座って勉強していたら、膝の上に座ってきました。前回のこともあり、割と躊躇うことなく太ももをさすりました。髪の毛の匂いも嗅ぎました。シャンプーのいい匂いがしました。
今回はちんちんを出してやろうと思い、膝に座らせたまま上手く自分の下着を下ろし、勃起したちんちんを妹の太ももで挟みました。「ちんちん生えてるみたいだね」「そうだね」なんて言ったと思います。柔らかくて興奮しました。
また、勉強を教えてる時にもやはり太ももをさする所から入り、おまんこを直接弄りました。 ある日、自分の中で更に歩を進めたいと言う気持ちが湧きました。おまんこを舐めたいと思いました。
いつものように何も言わずおまんこを指でさするところまでいった所で、何も言わず顔をおまんこの前に持って行きました。そして何も言わずおまんこを舐めました。無味無臭でほんのり温かく、夢中で舐めました。
妹は抵抗する事なく受け入れてくれました。クリが気持ち良いみたいで、時には指でぐりぐりしたりしました。 おまんこを弄ってるとぬるぬるの愛液が出てきて、それをおまんこ全体に塗って舐め、愛液が乾いたらお終いって感じだったと思います。 妹は私のちんちんを最後まで殆ど弄ってはくれませんでした。恐らく最初の頃、風呂に入る前に衝動的に触らせた時に臭くて敬遠したのかなと思います。また、オナ見せをしてたら暴発して体にかけそうになった時があって、それも良くなかったのかなと。
ちなみに、オナ見せをしたのは自宅マンションに常設してある小さなトレーニングジムでした。確か何気無く「来る?」って言ったらついてきたんだと思います。その時は他に使ってる人もいなくて、監視カメラもありませんでした。
チェストプレスをしていたら足元に座ってこっちを見てきました。股間の正面に妹の顔が位置してる感じです。
「ちんちん見る?」と言ったと思うんですが妹が何て言ったかは覚えていません。ちんちんを出して扱きました。正面に妹の顔があるというのと部屋ではない異空間というシチュエーションに興奮したのか、数十秒で射精しました。
妹はすごい速さで後ずさりして精液を避けてました。
「ごめん」と言って床に垂れた精液をティッシュで拭き、シャワールームに行きました。妹もついてきました。ちんちんを洗い、そこで妹のズボンを下ろしておまんこを舐めました。
帰り際に妹が身を寄せ、目を閉じて顔をこっちに向けてきました。何故そのタイミングでかは分かりませんでしたが、恐らくキスをして欲しかったのでしょう。しかしチキンの私は「行こ行こ」と促して帰りました。
その日以来、次はキスをしようと思うようになったのですが、月日が経って妹は中学生になりました。 妹が中学生半ばのある日、親戚の家に妹と2人で遊びに行きました。おばあちゃんと3人でテレビを見てました。私と妹は並んで布団に(妹がテレビ寄り)、その隣におばあちゃんがベッドに寝ていました。
暫くしておばあちゃんが散歩してくると言い、家を出てしまいました。すると妹がこっちを向いてきました。
一言二言会話をした後、少しづつ身を寄せ、まずおまんこを触りました。
普段は椅子に並んで座って悪戯をしていましたが、今回は寝ているので正面から体を密着させました。
お互いの口元を指でつつきながら少しづつ顔を近づけました。
唇をつまんで口の中を覗いたり、舌をべーってさせたりしました。
そして鼻と鼻が付くくらいになった時、遂に妹とキスをしました。
最初は唇を付けるだけでしたが、口を開けさせて舌を入れました。妹の舌は小さくてとてもぬるぬるしてとても美味しかったです。夢中で舌を絡めながらおまんこも弄りました。愛液がいつもより垂れてました。当然私の我慢汁と過去最高に出てました。
落ち着いたあと、トイレで射精しました。妹とベロチューしたという達成感が凄まじかったです。 個人的に1番記憶に残ってるのは妹の高校受験期で、徹夜で勉強を教えることになりました。母が私に教えてもらいなさいと言ったのがきっかけでした。私はもう一晩中悪戯してやろうとしか思ってませんでした。
実際殆ど勉強しませんでした。最初は洋物のビデオかなんかに影響を受けてお尻の穴を舐めまくり、化粧水を使って指を出し入れしました。これは気持ち良かったようです。そしておまんこを弄りながらベロチューをいっぱいしました。
そんな調子だったので受験は失敗して私立に通うようになりました。 記憶が曖昧なんですけど、この時期?に>>679に前述した通り挿入を急いでしまいました。
どうしてもおまんこにちんちんを挿れたい!という想いが先行し、ある日半ば強引に挿入を試みました。妹を四つん這いにして入れようとしたのですが、「痛くてむり!」となって断念しました。
(もう触るのも駄目かな)と思いましたが、タイミングで私の布団には入ってきてくれました。嫌われずに済みましたが、それ以来妹の股にちんちんをあてがうのは厳しくなってしまいました。 1番興奮したのは1回だけやってくれた顔面騎乗でした。和式便所スタイルで妹のお尻の穴をいっぱい舐めまくりました。それ以来完全にアナル(尻)野郎になってしまいました。
心残りなのはやはりえっち出来なかった事ですね。悪戯してるときは完全に無言でしたから、妹側が好意を寄せていたとはいえ怖かっただろうと今になっては思います。ちゃんと気遣いながら経験を重ねていればもしかしたらもしかしたかも分かりません。 最後の方は妹が高3で1、2回と大学1年で1回でした。彼氏が出来てからというもの、触らせてはくれたけどキスを渋るようになってしまいました(後日妹の部屋を漁って発見したチュープリは軽くショックでした)。
クンニもくすぐったいと言ってすぐ終わるようになりました。大好きなお尻の穴も舐めさせてもらえなくなりました。彼氏に対する罪悪感でしょう。
そういえば胸は全然触りませんでした。貧乳を気にしていたようでしたが、貧乳には興味無かったので無理矢理触ったりはしませんでしたね。
最終的にはキスも駄目で、お尻を触ると「やめろ」と言うようになりました。でも寝る前に隣に来て密着しながら会話をするっていう生殺し状態が続きました。ちゃんと好意を示していれば良かったと後悔しています。 今では妹は家を出てしまったので、こっそり撮影した洗濯前のパンティをおかずに当時を振り返る日々です。
http://i.imgur.com/x7VKddm.jpg
これはユニクロのシームレスです。地味ですが肌触りが良かったです。
http://i.imgur.com/YFaO00U.jpg
これも生地が薄くて良い感じに匂いが染みてました。
勢いで思い出を書き込んでみました。すいません。質問あればお願いします。今日は一応朝まで起きてると思います。 うp乙です!
きょうだいモノは、思い出として語る程度が良いかと
語る人たちへ
順番で迷ったら「時系列で」 >>699
有難うございます。勢いで書き込んだとはいえ、スッキリしました。 妹さんの体験談ありがとうございました
昨日姉との体験談書きました者です
私の姉もそうでしたがいつか離れますよね…
なかなか辛いですが
妹さんも恋愛をはじめて葛藤があったかもしれませんよ…もうヒトオシあったら違ったかもですね 翌朝、柔らかい刺激で目を覚ますと姉の顔が目の前にあった
「コウ君、おはよ…」
キスで起こしてくれるなんて思ってもみなかった…こんなの漫画だけと思っていたから
「朝まで手を握ってくれてたね…嬉しいな」
少し照れながら姉がハニカムのを見て無意識に抱き寄せていた
朝食はパンしかなかった
「もぅ…コウ君、バランスが悪い、今度買ってきて作るから」
小さい頃から母親の手伝いをしていたからか掃除、洗濯もそつなくこなす姉
そして…
「一回家に帰るね…また連絡するね」
軽くキスをして少しシワができたセーラー服を着て玄関を出ていった
その夜、嘘のようなしらせを聞くことになる 今日はお休みなのでゆっくり投下します
質問とかありましたら日中ときどき見てますので 姉が実家に戻った日の夜
親父から電話がかかった
「姉ちゃんが予備校行くから四月から1年間お前の部屋貸せ…仲がいいから大丈夫だろ?ただ変なことするなよ」
耳を疑った…予備校?
姉は成績もまぁまぁだから大概の大学は大丈夫のはず…
それに俺の家に?
たしかに独り暮らしなのに無駄な2DK、まぁ地方都市だし親父の知り合いの物件で安く使わせてもらってはいるが
ここに1年間丸々姉が来るあと親父…ごめん…変なこと…しちゃった すぐに姉に電話した
「姉ちゃん…予備校ってどういうことだよ?」
「えとね…もう少ししっかりお勉強して…行きたいところがあるの…それに」
1年間コウ君と一緒にいれるから…
予備校の費用は姉が高校時代の長期休暇で貯めた費用とこっちに過ごすバイト代で賄い親にもそこは手助けを受けないことで説得したらしい
「こんどの週末から少しずつ荷物持ってくるから…コウ君、よろしくね」
最後に愛してると姉が呟いて電話が終わった まぁ姉との同棲生活といって間違えないと思いますよ
次からはその荷物の搬入くらいからでいいでしょうか?
それとも電話を受けた週末のことがいいでしょうか? 時系列ですね
ほんと長くなっちゃいますよw
お昼から所用ができましたからまた夜に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています