妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の17
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1447521357/ >>631
続くけど進化もしてるからw
>>632
ちゃんとお洒落したら乃木坂辺りにいそう(テキトー)
>>633
エンコーはしてないが、ある意味悲惨かも
>>634
>>635
>>636
有難うございます!がんばります!
みんなうまく短くまとめてるよなー
なぜか俺が書くと長くなっちゃうんだよね
遅くなるかもしれないけど必ず投下します ん?これエロ小説なの?なんか登竜門的になってるけどリアルな話なんだよね エロ小説風に書く、ってのは手法としてアリだと思う
ってかこれって、>>548の続きなんだよね 下手な文章もリアルっちゃーリアル
ただ上手いと読みやすいのも事実 >>642
文章書くの下手くそだから上手く伝えられるかわからんが…
俺は高校入ってから家を出て一人で暮らしていた
家出じゃなく親父から高校入ったら一人で生活してありがたみを感じろって言われて
その年の冬、夜に来客のチャイムがなって出たら姉が制服のまま立っていた
「きちゃった…あがっていい?」
って 公立高校だけど制服好きにはたまらないセーラー服姿の姉に少しみとれながらも入ってもらった
「ふぅん…綺麗にしてるんだ〜以外〜」
「そりゃ…たまにお袋来るから…で姉ちゃんはどうしたの?」
そう聞いたら抱きついてきた
「あのね…別れちゃった…他に彼つきあってたの」
付き合ってる彼氏がいたのは知っていたがその彼氏は三股かけていたらしく…スクイズの誠氏のようなゲスだったらしい 色々話を聞いていくうちに姉が更にギュッと抱きついてきて「抱いて」と
耳を疑った…確かに小さい頃からずっと一緒だったがなぜ抱いてなのか
ひたすら混乱しながら何をいったかも記憶が曖昧だが姉が口を塞ぐようにキス
童貞だった俺にとってもファーストキスは姉だった
優しくちょっと柑橘の味がしたかな…そのままベットに倒れこんだ 長かったけどいきさつまで…あとはそこでセックスにまでいったので童貞喪失も姉…このあと事あるごとにうちに来てはセックスしていたよ
詳細書いたら長くなるけど… 最初のセックスでいいのかな?
文章下手だし読みにくかったらごめん
あと完全に実話だからw ベットの上に転がった俺と姉
3分位は大人のキスをしたと思う
初めて舌を絡ませてのキスは頭がボーッとなるみたいに刺激的だった
「キス…しちゃったね…コウ君」
名前から姉は甘えるときはコウ君と俺を呼ぶ
「姉ちゃん…俺…姉ちゃんが…」
そこまで言うと再びキスで口を塞ぐ姉
「私もコウ君がずっと好きだったの…家を出ていくとき私…いなかったでしょ…たぶん大泣きするから」
そのあとゲス彼氏に捕まり処女まで捧げたことを教えてくれた 「ねぇ…コウ君…わたしのすべてをコウ君で満たしてほしいの」
「だって…姉弟だよ」
「いいの!お願い!」
必死に涙目になる姉の姿を見て今度は俺が抱き締めてしまった
そして再びキス…そして姉の乳房を無意識にセーラー服越しに揉んでいた
「あん…痛い…よ…もっと優しく」
笑いながら話す姉が更にいとおしくなり姉のセーラー服の上着をずらす
ジャンバースカートというのかな…スカートも胸まで生地があり丁寧にファスナーを下げてブラをずらす
ほどよい大きさの乳房に小振りの乳首が可愛らしくたっていた 「姉ちゃん…きれいだよ」姉の形のいい乳房に見とれて話しかけると
「コウ君…名前で呼んで」はっきりいってドキッとした
「えっ?あっ…ま…真紀…これでいいのかな?」
「うん…コウ君…」
姉からキスをされて俺は姉の乳房を優しく揉んで
「いい…よ…きもち…いい」
だんだんと姉の声が甘く更に優しくなっていく
ふと固くなった乳首を軽く噛んでみたら
「んひぃ!?あっ…こ…コウ君のばかぁ」
かわいい反応だった しばらく姉の乳房を楽しんでいると姉が俺のズボンの上からぺニスを撫でるようにさわっていた
「ねえちゃ…ま…真紀…そこは」
「コウ君のおちんちんだよね…私が大きくしてあげる」
そういうと姉が俺のズボンと下着を下ろしぺニスを軽く握る
「小さかったのに…大きくなったね」
軽くぺニスを撫でて口にくわえる
後で聞いた話だがこれが姉にとって初めてのフェラチオだった
たどたどしく時々歯が当たるが一生懸命な姉のフェラチオにすぐ俺は果ててしまい口の中に出してしまった 中に出された精液に驚いた表情だったがぺニスをくわえたまま精液を飲み込んでいた
「こほっ…コウ君…飲んじゃった」
無理やり笑った表情だったが更にいとおしくなりそのまま押し倒してセーラー服のスカートを捲りあげる
姉の下着は今でも覚えている…ピンクの赤い小さなリボンが数個ついているパンティだった
股の部分は姉の愛液でびしょ濡れだった
パンティを脱がすと少し濃いめのでも揃えてある陰毛が愛液で光っていた
つい童貞だった俺は女の子のそこを見たくて姉のオマンコを広げてみた
「いやっ…コウ君」
声ではいやがるが抵抗はなく姉のそこは綺麗に閉じていて淡いピンクの色だった 「やっ…コウ君…なめちゃ…あっ」
味はいまいち覚えていないが悪い味ではなかった
姉への愛撫で元気になったぺニスをあてがうもなかなか上手く挿入できない
もがく俺に姉が優しく
「慌てないで…ゆっくり…」
呼吸を合わせるようにゆっくりあてがうと亀頭がゆっくり挿入されていく
「あっ!?あうっ!」
あとは一気に奥まで入っていった感じだった
俺は必死に腰を動かすが姉が痛がる
「コウ君…ゆっくり…ゆっくりでいいから」
焦る俺に優しくアドバイスする姉…
次第に姉の愛液がぺニスの脇から溢れるようになり俺も絶頂を迎えようとして抜こうとしたら
「ダメっ!このまま」
いわゆるだいしゅきホールドを食らってしまい中に出してしまった
姉も共に果てたようでしばらく抱き合ったままだった…
「だしちゃった…どうしよう」
戸惑う俺に姉は
「今日は安全日だし…すぐシャワーあびるから…でも…制服…シワになっちゃったね」
自分のセーラー服をみて苦笑する姉… これが初エッチでした…
まだまだ姉とのエピソード語ろうと思えば語ることができますが
スレ汚しでしたらすみませんでした >>658
ふぅ・・・
(賢者モード俺)
また書き溜めてくるのじゃぞ 読んでいただきありがとうございました
見にくい文章ですみません…
あとは初野外エッチとか、姉や俺の卒業式あととか色々ありますが上手く書けるかどうか…気になるのがありましたらお返事ください…あと質問とかも えっちまで持って行けなかったから羨ましい(ちなみに妹) >>661
とりあえずまた時間がある時でいいから
1回目の後日談か2回目の時の話を頼む >>662
やはり血縁とやるとなるとかなり緊張しますよ >>663
わかりました
後日談…その日の夜とか翌日とかでしょうか?
スレに書いて大丈夫なら >>662
俺だって最後まではしてないのに語ったぞ
だからkwsk 姉とのエッチが終わったあと、一緒にシャワーを浴びることになった
「コウ君ぬがせてぇ」
甘えた声でせがってくる姉…
ゆっくりと姉のセーラー服のスカーフを外し上着を脱がせる
さっきえっちしたばかりで片乳が見えているジャンバースカートがエロい
「あっ…コウ君また…エッチ」
「そんなんじゃ…」
「じゃあ何で勃ってるの?」
「うっ…」
俺も下着を穿いておらず元気に息子が勃起していた 「お風呂はいる前だし…いいよ…コウ君」
そういって抱きつく姉
そのまま座位っていうのかな?姉から跨がるように挿入してきた
結合部分が長いスカートに隠れはしていたが淫らな水音が聞こえた
「姉ちゃん…でちゃう」
「やだ…真紀って呼んで…じゃなきゃやだ」
「真紀!いく!でちゃう!」
「コウ君中に…あぁっ」
相性なのだろうか…二回とも同時に絶頂できた
姉のオマンコから流れる俺の精液が卑猥だった その後はお互い服を脱がせあって一緒にシャワーへ
子供の頃のように長し合い姉は髪が長かったからシャンプー大変だなぁと眺めていたり
俺の精液掻き出していたときは…コウ君が血縁じゃなかったらと漏らしていた姉に再びドキッとしたり その後一緒のベットで二人ちょっと狭いけど横になった
「姉ちゃん…何で俺と?」一番疑問に思ったこと
「ん?昔からコウ君のこと大好きだったから」
笑いながら答える姉…でもこんなときは何か隠している
「何かあったの?」
「ん…内緒…コウ君時々遊びに来るから…恋人としてね…だから他に女の人作ったら嫌だよ」
姉がぎゅっと布団の中で手を握る…その手を強く握り返したらしばらくして安心したのか寝息をたてていた これが初日の全容です
ちなみにこの日は両親には姉がうちに来ていることを伝えるとたまには姉弟で一緒もいいだろと笑っていました
以降姉との恋人の日々がはじまりました 色々思い出しながら書きましたから少し変なところもあるかもしれません
またスレ汚しでしたら大変申し訳ありません >>673
仕事の早い書き込み乙
2回目その日だったのか
今はお姉さんとどんな関係なの? >>674
いまはお互い家庭を持って子供もいますから
時々実家とかで二人っきりになったときは姉が甘えて肩に頭を預けてきたりはしますがそれくらいですよ >>676
いまはお互いの家庭がありますからね
特に姉の家庭は仲がよくて羨ましい
この羨ましさが今回ここに書くきっかけでしたが
うちは子供ができて嫁さんがあまりセックスに興味なくて また明日にでも続きを書きに来ますね
卒業式編とか野外編とかどれか希望がありましたら >>664
自分は挿入を急ぎ過ぎたのがダメでした。
>>667
自分は妹が小学4年の頃からでした。少し語っていきますね 自分は妹が小学4年の頃からでした。
きっかけかどうかは分かりませんが、ある日家で2人で遊んでる時、妹が突然「おまんこ」って一言言いました。
どこで覚えたんだよ〜って問い詰めたら、なんか深夜番組で飯島愛が言ってたらしくw、恥ずかしいやつだな〜なんて言ってその場は終わりました。
その時に何となく2人の間のいやらしい秘密と言うか、そういう感覚を覚えましたね。ちなみに当時の自分のおかずはせいぜい少年マガジンの水着グラビアなもんでした。 >>679
相手が妹さんですからね
私の場合は姉がリードしてくれたから
お兄さんがゆとりあるリードだったら変わっていたかもですね
続きを期待してます 妹は150cm台前半の典型的な(若干肉付きが良い)ロリ体型です。胸はA。年齢差は内緒です。すいません。
仲は良かったです。兄が年が離れてるのに平気で喧嘩して叩いたりしてたのもあって、家族の中では母と同じくらい懐かれてましたね。
当時妹は風呂上がりにすぐ服を着ず、下着姿でウロチョロしてて、「その時」は2人で並んでテレビを見てました。
それまで妹をいやらしい目で見たことなんて一度も無かったのに、白い太ももを見た瞬間、猛烈な劣情を催したのを覚えてます。
「寒くない?」「風邪引くよ?」なんて言ったら「だいじょうぶ」と言いました。その後自分が太ももを掻いたら「かいちゃだめだよ」と言って自分の手を抑えました。「痒いんだもん」と言ってポリポリ掻いてる間も自分の手を押さえてきました。
それが終わったら、今度は妹が釣られるように自分の太ももを掻き始めました。やりとりを繰り返すように「掻いちゃ駄目だよ」「かゆいんだもん」となり、私はそのまま妹の太ももをさすりました。 お互い無言でテレビを見つつ太ももをさすりながら、本当に時間を掛けて付け根部分まで手を持って行きました。その時点で私の下着は我慢汁でぐしょぐしょになっていて、興奮を隠すのに必死でした。
そして遂に(典型的な子どもが履く綿素材の)パンティに触れました。妹が無言で少し足を開きました。その時に「イケる!」と確信しました。
パンティの上から筋部分を指でさすりました。そしてパンティを横にずらしました。恐らく幼稚園に入る前くらいに一緒にお風呂に入った時に最後に見たであろう、妹のおまんこでした。 おまんこを直接指で弄りました。「痛くない?」「だいじょうぶ」のような会話をしたと思います。小さいおんなのこのおまんこは当然ですがとても綺麗でした。
数分弄ったのち、その日は終わりました。妹が寝室に寝に行った後にトイレでオナニーをしました。既に我慢汁であり得ない状態になっていて、扱いて数秒で大量に射精しました。妹との最初の性体験です。 >>678
次にした時の事でいいよ
>>685
乙 2回目以降は時系列が曖昧なので、出来事を順不同で並べていきます。
それ以来、妹は隙を見て自分の部屋に来ました。私が机に座って勉強していたら、膝の上に座ってきました。前回のこともあり、割と躊躇うことなく太ももをさすりました。髪の毛の匂いも嗅ぎました。シャンプーのいい匂いがしました。
今回はちんちんを出してやろうと思い、膝に座らせたまま上手く自分の下着を下ろし、勃起したちんちんを妹の太ももで挟みました。「ちんちん生えてるみたいだね」「そうだね」なんて言ったと思います。柔らかくて興奮しました。
また、勉強を教えてる時にもやはり太ももをさする所から入り、おまんこを直接弄りました。 ある日、自分の中で更に歩を進めたいと言う気持ちが湧きました。おまんこを舐めたいと思いました。
いつものように何も言わずおまんこを指でさするところまでいった所で、何も言わず顔をおまんこの前に持って行きました。そして何も言わずおまんこを舐めました。無味無臭でほんのり温かく、夢中で舐めました。
妹は抵抗する事なく受け入れてくれました。クリが気持ち良いみたいで、時には指でぐりぐりしたりしました。 おまんこを弄ってるとぬるぬるの愛液が出てきて、それをおまんこ全体に塗って舐め、愛液が乾いたらお終いって感じだったと思います。 妹は私のちんちんを最後まで殆ど弄ってはくれませんでした。恐らく最初の頃、風呂に入る前に衝動的に触らせた時に臭くて敬遠したのかなと思います。また、オナ見せをしてたら暴発して体にかけそうになった時があって、それも良くなかったのかなと。
ちなみに、オナ見せをしたのは自宅マンションに常設してある小さなトレーニングジムでした。確か何気無く「来る?」って言ったらついてきたんだと思います。その時は他に使ってる人もいなくて、監視カメラもありませんでした。
チェストプレスをしていたら足元に座ってこっちを見てきました。股間の正面に妹の顔が位置してる感じです。
「ちんちん見る?」と言ったと思うんですが妹が何て言ったかは覚えていません。ちんちんを出して扱きました。正面に妹の顔があるというのと部屋ではない異空間というシチュエーションに興奮したのか、数十秒で射精しました。
妹はすごい速さで後ずさりして精液を避けてました。
「ごめん」と言って床に垂れた精液をティッシュで拭き、シャワールームに行きました。妹もついてきました。ちんちんを洗い、そこで妹のズボンを下ろしておまんこを舐めました。
帰り際に妹が身を寄せ、目を閉じて顔をこっちに向けてきました。何故そのタイミングでかは分かりませんでしたが、恐らくキスをして欲しかったのでしょう。しかしチキンの私は「行こ行こ」と促して帰りました。
その日以来、次はキスをしようと思うようになったのですが、月日が経って妹は中学生になりました。 妹が中学生半ばのある日、親戚の家に妹と2人で遊びに行きました。おばあちゃんと3人でテレビを見てました。私と妹は並んで布団に(妹がテレビ寄り)、その隣におばあちゃんがベッドに寝ていました。
暫くしておばあちゃんが散歩してくると言い、家を出てしまいました。すると妹がこっちを向いてきました。
一言二言会話をした後、少しづつ身を寄せ、まずおまんこを触りました。
普段は椅子に並んで座って悪戯をしていましたが、今回は寝ているので正面から体を密着させました。
お互いの口元を指でつつきながら少しづつ顔を近づけました。
唇をつまんで口の中を覗いたり、舌をべーってさせたりしました。
そして鼻と鼻が付くくらいになった時、遂に妹とキスをしました。
最初は唇を付けるだけでしたが、口を開けさせて舌を入れました。妹の舌は小さくてとてもぬるぬるしてとても美味しかったです。夢中で舌を絡めながらおまんこも弄りました。愛液がいつもより垂れてました。当然私の我慢汁と過去最高に出てました。
落ち着いたあと、トイレで射精しました。妹とベロチューしたという達成感が凄まじかったです。 個人的に1番記憶に残ってるのは妹の高校受験期で、徹夜で勉強を教えることになりました。母が私に教えてもらいなさいと言ったのがきっかけでした。私はもう一晩中悪戯してやろうとしか思ってませんでした。
実際殆ど勉強しませんでした。最初は洋物のビデオかなんかに影響を受けてお尻の穴を舐めまくり、化粧水を使って指を出し入れしました。これは気持ち良かったようです。そしておまんこを弄りながらベロチューをいっぱいしました。
そんな調子だったので受験は失敗して私立に通うようになりました。 記憶が曖昧なんですけど、この時期?に>>679に前述した通り挿入を急いでしまいました。
どうしてもおまんこにちんちんを挿れたい!という想いが先行し、ある日半ば強引に挿入を試みました。妹を四つん這いにして入れようとしたのですが、「痛くてむり!」となって断念しました。
(もう触るのも駄目かな)と思いましたが、タイミングで私の布団には入ってきてくれました。嫌われずに済みましたが、それ以来妹の股にちんちんをあてがうのは厳しくなってしまいました。 1番興奮したのは1回だけやってくれた顔面騎乗でした。和式便所スタイルで妹のお尻の穴をいっぱい舐めまくりました。それ以来完全にアナル(尻)野郎になってしまいました。
心残りなのはやはりえっち出来なかった事ですね。悪戯してるときは完全に無言でしたから、妹側が好意を寄せていたとはいえ怖かっただろうと今になっては思います。ちゃんと気遣いながら経験を重ねていればもしかしたらもしかしたかも分かりません。 最後の方は妹が高3で1、2回と大学1年で1回でした。彼氏が出来てからというもの、触らせてはくれたけどキスを渋るようになってしまいました(後日妹の部屋を漁って発見したチュープリは軽くショックでした)。
クンニもくすぐったいと言ってすぐ終わるようになりました。大好きなお尻の穴も舐めさせてもらえなくなりました。彼氏に対する罪悪感でしょう。
そういえば胸は全然触りませんでした。貧乳を気にしていたようでしたが、貧乳には興味無かったので無理矢理触ったりはしませんでしたね。
最終的にはキスも駄目で、お尻を触ると「やめろ」と言うようになりました。でも寝る前に隣に来て密着しながら会話をするっていう生殺し状態が続きました。ちゃんと好意を示していれば良かったと後悔しています。 今では妹は家を出てしまったので、こっそり撮影した洗濯前のパンティをおかずに当時を振り返る日々です。
http://i.imgur.com/x7VKddm.jpg
これはユニクロのシームレスです。地味ですが肌触りが良かったです。
http://i.imgur.com/YFaO00U.jpg
これも生地が薄くて良い感じに匂いが染みてました。
勢いで思い出を書き込んでみました。すいません。質問あればお願いします。今日は一応朝まで起きてると思います。 うp乙です!
きょうだいモノは、思い出として語る程度が良いかと
語る人たちへ
順番で迷ったら「時系列で」 >>699
有難うございます。勢いで書き込んだとはいえ、スッキリしました。 妹さんの体験談ありがとうございました
昨日姉との体験談書きました者です
私の姉もそうでしたがいつか離れますよね…
なかなか辛いですが
妹さんも恋愛をはじめて葛藤があったかもしれませんよ…もうヒトオシあったら違ったかもですね 翌朝、柔らかい刺激で目を覚ますと姉の顔が目の前にあった
「コウ君、おはよ…」
キスで起こしてくれるなんて思ってもみなかった…こんなの漫画だけと思っていたから
「朝まで手を握ってくれてたね…嬉しいな」
少し照れながら姉がハニカムのを見て無意識に抱き寄せていた
朝食はパンしかなかった
「もぅ…コウ君、バランスが悪い、今度買ってきて作るから」
小さい頃から母親の手伝いをしていたからか掃除、洗濯もそつなくこなす姉
そして…
「一回家に帰るね…また連絡するね」
軽くキスをして少しシワができたセーラー服を着て玄関を出ていった
その夜、嘘のようなしらせを聞くことになる 今日はお休みなのでゆっくり投下します
質問とかありましたら日中ときどき見てますので 姉が実家に戻った日の夜
親父から電話がかかった
「姉ちゃんが予備校行くから四月から1年間お前の部屋貸せ…仲がいいから大丈夫だろ?ただ変なことするなよ」
耳を疑った…予備校?
姉は成績もまぁまぁだから大概の大学は大丈夫のはず…
それに俺の家に?
たしかに独り暮らしなのに無駄な2DK、まぁ地方都市だし親父の知り合いの物件で安く使わせてもらってはいるが
ここに1年間丸々姉が来るあと親父…ごめん…変なこと…しちゃった すぐに姉に電話した
「姉ちゃん…予備校ってどういうことだよ?」
「えとね…もう少ししっかりお勉強して…行きたいところがあるの…それに」
1年間コウ君と一緒にいれるから…
予備校の費用は姉が高校時代の長期休暇で貯めた費用とこっちに過ごすバイト代で賄い親にもそこは手助けを受けないことで説得したらしい
「こんどの週末から少しずつ荷物持ってくるから…コウ君、よろしくね」
最後に愛してると姉が呟いて電話が終わった まぁ姉との同棲生活といって間違えないと思いますよ
次からはその荷物の搬入くらいからでいいでしょうか?
それとも電話を受けた週末のことがいいでしょうか? 時系列ですね
ほんと長くなっちゃいますよw
お昼から所用ができましたからまた夜に 夜はごめんなさい
一応親父とかから電話があった週末のはなしからです 土曜日の昼過ぎに玄関のチャイムがなり開けると笑顔で立っている姉がいた
「久しぶり〜元気してた」微笑む姉、声も弾んでいて相当に嬉しい様子
そして旅行用のキャリーバック
「お父さんたちには予備校の下見といってきた…あれ?聞いてなかった?」
「と…いうことは泊まるの?」
「うん…よろしくねコウ君…」
玄関の前というのに笑ってキスをする姉
確かに実家から電車で小一時間離れているから周囲の目はあまり気にならないがとにかく姉を迎え入れる すぐに姉の冷蔵庫チェックなどが始まる
「もぉ…コウ君…なにも入ってなくて栄養ゼリーとかばかり」
「だって俺作れないし…まだ高校生だぜ」
そういう俺を優しく抱き締めてくれて
「今日、明日はお姉ちゃんがいっぱいつくってあげる」
見つめあう状態で優しい姉の香りとあたる乳房に俺も勃起の頂点だった
そのままちょっと力任せにベットに押し倒す 「ちょ…コウ君…まだおひ…ん…んむっ」
姉が少し抵抗しようと身体を揺らして顔を揺らしてとしていたが舌を絡めるキスをすると次第に力が抜けていた
ぷはっ…
五分くらい姉とのディープキスを楽しんだだろうか、口を離すとぐったりした姉がいた
肩で息をしており顔はほんのり赤くなっていた
その姿に欲情してしまった俺はそのまま少し無理やりに姉の上着をめくり乳房に吸い付いた
「あっ…ん…」
なにも言わず受け入れる姉…
吸われる度に甘いあえぎ声だけ室内に響きそのまま手がスカートの裾を捲りあげる
純白の見たことない高級そうな下着だった
この下着はいまだに鮮明に記憶が残っている 「コウ君…ごめんね…お姉ちゃんびっくりしちゃってる」
少し涙目になっている姉
確かに半分無理矢理犯されているような姿に俺自身も気づいてハッとする
「ご…ごめん…姉ちゃん…俺…興奮しちゃって」
「うんん…大丈夫…優しいコウ君の目になったね」
そういうと自分から全裸になる姉
「いいよ…コウ君…」
そう言って手を広げる姉に再び飛び込んで再度キスから胸元、乳房、あそこと愛撫していく
「あっ…コウ君…今日は…ね」
そう言って姉がスカートのポケットから取り出したのは小さな箱のコンドーム
「買うの…すごく恥ずかしかった」
真っ赤になる姉を優しく抱き締める
でも童貞だった俺はゴム自体初めてで姉も加わりゴムつけ作業…途中サオが萎えそうになるとがんばれぇとサオに応援していた姉が可愛かった なんとか無事に息子にゴムをつけたが姉のあそこに擦り付けるように準備をする
姉のあそこからも愛液が滴りゴムつきのサオにも愛液がテカテカと輝くように付着…必死に入り口を探す俺に
「コウ君…ここ」
恥ずかしそうに誘導して一気に挿入
「あっ…ぐっ」
「ごめ…痛かったか?」
「少し…」
キスをしながらしばらく抱き締めて
「も…大丈夫…」
笑っている姉に一度キスをして動き出す
次第に愛液がぺニスと膣口の隙間から流れだし姉の膣も締め付けがきつくなっていく
「コウ君…コウ君もぉ」
「ねえちゃ…真紀…いくよ…」
「コウ君!」
二回目のセックスも同時絶頂の奇跡
お互い果ててキスをして抱き合った
そのあとシャワーを浴びて手を繋いで買い物、夜へと続きます ごめんなさい…思い出話なので曖昧な部分が多々あるのと読みにくく長いです…今回もありがとうございました
あとスレ汚しだったらすみません >>720
煽ってるのは拗らせた童貞嫉妬厨だから気にしないで続けて すみません…一応実話だったのですが…スレ汚しっぽいならここで一旦辞めますね 気にしすぎw
どんなスレでも荒らす奴はいる
それに対してはスルーが一番良い
でもまぁ、時々休憩も必要かもね
無理しないで
また書いてね >>724
ありがとうございます
少し休憩させてもらいますね
姉との同棲というか一緒に過ごした一年ちょっとを思い出しますからw 書き溜めてたけどまだ終わらーん
思い出せないところを姉に直接聞いたら「またして欲しいの?」とか笑いながら聞かれたわwww キモ爺と指摘される
↓
やめますと書き込んで、続けて欲しいという書き込みを待つ
↓
勿体つけて再開する
典型的キモ爺パターン >>678
乙です!興奮した!お姉ちゃんかわいいね
野外編と変態編とかお願いします おいおいちょっと待て
キモ爺ってのは適当なストーリーと共に拾い画像を即消ししては場を荒らす輩の事だぞ
メインキャラを常時ageつつ数秒で消した画像跡を元にいくつかの信者風なキャラを自演して毎度同じ癖と同じような展開を始めるんだよ
お前の言うキモ爺とやらは別人だし呼び方を変えた方がいい
本物のキモ爺はスレが立ってる
キモ弟と美姉と★7
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1352733050/ 同棲姉さんの書き込みが読み応えありすぎて俺のは書く気にならんwww >>734
読んでいただきありがとうございます…
いい思い出にはなってますが一年間で何回姉とセックスしたことでしょう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています