妹（姉）とエッチしたことのある人のスレ の18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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これからエッチしてみたい！という方も大歓迎です
・男性、女性はとくに問いません
・近親相姦の是非についての主張や討論をする場ではありません
・当スレで悩みや相談をされる方、レポを投下して話題を提供して下さる方々に対する
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・sage進行でお願いします
前スレ
妹（姉）とエッチしたことのある人のスレ の17
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1447521357/ アナルはしっかり閉じており舐めると
「いやん…コウ君…そこはダメぇ」
「いや…真紀の綺麗だから…今度アナル処女ほしいな」
「うん…今度コウ君にあげるね…」
アナル処女をいただく約束をしてそのままバックで挿入
「ふぁぁ…こっち…こっちがいいのぉ…ふかぁい」
自らも腰を振りだす姉
ご主人は正常位しかせずに不満だったようだ
「真紀…真紀…出しそう…」
「中でもいいよ…コウ君の精子なかでも」
「本当にだめだよ…真紀…」
そのまま抜いて姉の背中に射精 射精後
「ね…コウ君…今度うちに泊まりに来て」
「でも遥ちゃんは？」
遥ちゃんは姉夫婦の一人娘…まだJSだけど姉の子供の頃のようで大人びて可愛い
「遥は来たら喜ぶと思うの…叔父さんだし…大丈夫よ」
とのことで自分の出張と家族に伝え週末は姉の家にお泊まりです >>783
ちょ！おま！、、、、ふぅ
>>786
確かに浮気相手とは思われないよね^^;
エロ姉と初アナルまでがんがれ！ >>787
ありがとうございます
流石に姪には手はだしませんがw
アナル開発頑張ります
ぜひお姉さんとできたらレスをください
何歳差ですか？ >>786
いやいや、これほんとの話なら、姪っこからあなたの奥さんに話がいく可能性あるじゃん。あなたは、出張ってウソついて行くんでしょ？
親族なら、盆暮れ、法事なんかで会うかもしれないよね。
姪っこが奥さんの前で、また泊まりにきて！なんて言った日にはどうすんのさ。
泊まりに行くのは危ないでしょ… >>789
姉は２歳上です
過去にも合体したことは無いので今回も無いでしょうw
とりあえず週末には泊まりに来ることになりましたが >>790
出張先のホテルがなくてみたいな感じでわざとらしく姉に電話していくことになりました >>791
泊まりに来るならまだわかりませんよ
何かあったらぜひ… >>783
羨ましすぎる…
顔モザ有りで良いのでハメ撮り画像うpヨロ >>793
泊まりに来るって言っても、一人暮らししてる姉が実家に泊まりに来るだけなんですがw
待ってても何も起きそうに無いのでなにかアクションしてみますね >>795
本番はなくても、なんかそういう雰囲気になったことはあるの？ >>795
どんな感じのお姉さん？
私の場合はご存じの通り私が襲われたのでw
向こうからが無理ならアタックだw 思いの外あっさり週末の予定たてれた
妻にはホテルが予約難しい(たしかに満室)を伝え、姉の家に泊まることを伝え、妻から姉に電話、姪も替わって円満オッケー
姪を可愛がっていた甲斐があった
でも嫁さんも少し遊んでいるんじゃ疑惑が発生
でもスレチなので… >>799
人を呪わば穴二つ
自分がやってると相手もやってると思っちゃうかもね^^;
独身の俺優勝(；＿；) >>800
まさにそれかもしれませんねw
一日に下着二枚しかもパンツのみ干すことがしばしばあるから…これはと薄々感じてます…週末はお互いなのかもw 初体験は中1の時に姉のオレ
もう姉が嫁いで姪が生まれてから数年に1回会うかどうかになっちゃったけど
先週仕事が上手くいかなくて死にたいって思って鬱になりかけていたら
とつぜん姉からLINEと電話きて
「突然心配になって・・・。大丈夫？そっち行ってあげようか？」
と言われた。
なんか嬉しかった。 >>802
ハテ？
まるでエロくないのだが・・・
わかってるだろ？
ｋｗｓｋだよ！ >>803
まあ待て待て。
これからだよこれからw
全裸で待ってるﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾊｧﾊｧ(,:.;ﾟ;∀;ﾟ;.:,) 俺38妹32久々に会ってセックスまでしてきた
妹の旦那の浮気が原因だけどな >>805
なぜみんなkwskしないのか、、、
ハァハァ(*´Д｀) 俺「おまえって処女？」
妹「そんなわけないじゃん いくつだとおもってるの？」
俺「マジかよ・・・」
妹「何？兄貴もしかして童貞？」
俺「・・・」
妹「マジかよ～ちょーウケル！」
俺「・・・出会いが無いんだよ・・・」
妹「共学に行っといてそれは無いだろ」
俺「お前が早いだけじゃないのか？」
妹「全員は知らないけど私の周りに処女はほとんどいないね」
俺「マジかよ・・・」
妹「語彙が無いなｗ」
俺「・・・」
妹「やらせてあげようか？」
俺「・・・は？」
妹「タダとは言わないけどね」
俺「・・・・いくら？」
妹「さすが童貞！ｗｗｗ」
俺「・・・くっそ」
妹「兄貴には世話になったし、１マンエンでいいよ」
俺「え？」
妹「今日の夜空いてるんだよね～」
俺「・・・おねがいします」
妹「ゴム買ってこいよｗ」
とか？ こんな程度考えなくても書ける
読み手の国語力に合わせなきゃならないのか？
せめて高校卒業程度の学力は欲しいが、無いなら２ちゃんやってないで図書館行きな >>814
試しに創作っぽくないのを書いてみて
俺的には創作と感じるかどうかは読む方の感性や意識によると思うから気にしない
創作が嫌ならノンフィクションだけ読んでればいいんじゃね？
たとえ事実を書いていても、書き記した時点で創作になるので、世の中にはノンフィクション作品なんて無い、と考える人もいるけど 妹「今日お母さん遅くなる日だからチャンスじゃんwww」
俺「お、おう」
妹「ちゃんと風呂入って童貞ちんこ綺麗にしとけよ」
俺「・・・童貞童貞言うな」
妹「綺麗にしてないと舐めてあげないぞ」
俺「え？」
妹「何？」
俺「舐めてくれるの？」
妹「そりゃ舐めるでしょ」
俺「そこまでしてくれるの？」
妹「卑屈になりすぎ」
俺「ありがとう」
妹「な、なに？」
俺「いや、童貞卒業させてくれるだけでも有難いのに」
妹「兄貴にはいろいろ世話になったしさ」
俺「お願いがあるんだけど」
妹「変な事じゃなきゃいいよ」
俺「お兄ちゃんって呼んでくれ」
妹「は？」
俺「昔みたいにさ」
妹「・・・」
俺「だめならいいけど」
妹「うーーー」
俺「顔赤いぞ？」
妹「・・・ハズい」
俺「ん？」
妹「恥ずかしいじゃん」
俺「は？セックスよりも？」
妹「セックスはいいの！」
俺「ごめん、諦める」 妹「うーーー」
俺「ごめん、させてくれるだけで満足しなきゃな」
妹「・・・代わりに一緒にお風呂入ろ」
俺「それは恥ずかしくないのか」
妹「恥ずかしいけどアレよりマシ」
俺「わからん」
妹「わからなくていい」
俺「わかった」
妹「どっちなんだよw」
俺「わかった」
妹「・・・先にお風呂行くから、すぐ来てね」
俺「う、うん」
妹「脱ぐとこ見られるのは恥ずかしいからさ」
俺「そういうもの？」
妹「そういうもの」
俺「わかった」
妹「そういう素直なとこがいいとこなんだよね」
俺「モテないけどな」
マジ報告とか来たら止めるからね^^; >>814
お前の意見は割とどうでもいい
イヤならスルーしろよ僕ちゃん 俺「入っていい？」
妹「いいよー」
俺「おじゃまします」
妹「普通お風呂の扉ってノックするかー？ｗ」
俺「じゃあどうすりゃいいのさ」
妹「いきなりガバっと開けるとか」
俺「変態じゃん」
妹「私がお風呂に入ってるとき、兄貴が脱衣場に来ることあるよね」
俺「歯磨きだろ？洗面台があるんだし」
妹「ああいうとき、いきなり開けられたらどうしようって思ったことある」
俺「開けるも何も、扉が少し開いてることもあったぞ？」
妹「覗いた？」
俺「覗くか！」
妹「覗けばよかったのに」
俺「なんでだよ」
妹「オカズになるんじゃね？」
俺「妹をオカズにするとか頭おかしいだろ」
妹「いまからもっとすごいことするのに？」
俺「・・・ごめんなさい」
妹「謝るなってｗ」
俺「うん」 妹「突っ立ってないでキレイキレイしてください」
俺「わかった」
妹「・・・タオル取って見せて」
俺「は？」
妹「どうせ見るんだし隠してても無駄」
俺「・・・わかった」
妹「おおー、勃ってる勃ってる」
俺「なんだよ 悪いか」
妹「いやいや 健康健康」
俺「あんまりからかうな」
妹「そうだね ごめん」
俺「素直だな」
妹「私に発情して勃ってるかと思うと嬉しくてさ」
俺「女として？」
妹「そうそう」
俺「十分エロいよ」
妹「マジで？」
俺「マジで」
妹「じゃあ見て」
俺「立つなよ 見えるぞ」
妹「見せてるの」 俺「俺にどうしろと」
妹「なんか言うことあるでしょ？」
俺「え？」
妹「・・・これだから童貞は」
俺「あ、えっと、綺麗だよ」
妹「それそれ もっと来い」
俺「肌がすべすべ」
妹「いいぞ」
俺「鎖骨が美しい」
妹「そんなとこ見るんだｗｗｗ」
俺「ウエストも引き締まってる」
妹「だよね」
俺「うなじもエロい」
妹「もっと核心に来い」
俺「あーーー、おっぱいの形がいい」
妹「小さいけどなｗ」
俺「俺はそれくらいが好きだな」
妹「マジで？」
俺「うん」
妹「ありがと 照れる」
俺「そこで照れるんだ」
妹「女心わかってないなー」
俺「童貞なんで」 妹「今日で卒業だけどなｗ」
俺「お尻も引き締まってていいよ」
妹「続くんだｗ」
俺「あそこは毛が生えてて見えん」
妹「生えてないときなら見たでしょ？ｗ」
俺「10年以上前じゃねえか」
妹「そうそうｗ」
俺「あとで見せて」
妹「うおっ」
俺「何？」
妹「いや、核心に来たからｗ」
俺「来いって言ったのおまえだろ？」
妹「そうなんだけどさｗ いざとなるとハズい」
俺「無理しなくていいよ」
妹「・・・洗い終わったならお湯に浸かれば？」 俺「狭くない？」
妹「二人とも大きくなりましたからねー」
俺「10年前なら余裕だったけどな」
妹「おっぱいは大きくなってないけどなｗ」
俺「俺はおまえの小ぶりなおっぱいが好きだ」
妹「ディスってる？」
俺「手のひらサイズが好き」
妹「・・・照れる」
俺「本心だよ」
妹「だから照れる」
俺「後で触らせてね」
妹「今触れよｗ」
俺「いいの？」
妹「だから、いまからもっとすごいことするんだからさ」
俺「そりゃそーだけど」
妹「キモオタヘタレ童貞の兄貴を、ビッチでかわいい妹が卒業させてあげるんだからさ」
俺「そういうキャスティング？」
妹「・・・そうでも思わないと恥ずかしいじゃん」
俺「わかった」
妹「素直でよろしい」
俺「うん」 妹「触っていいよ」
俺「・・・失礼します」
妹「硬いなーｗ」
俺「やわらかい」
妹「まーね」
俺「ふわふわ」
妹「手つきがエロい」
俺「ごめん」
妹「いちいち謝るなってｗ」
俺「うん」
妹「・・・兄貴上手いかも」
俺「そう？」
妹「手先が器用だからかな」
俺「プラモ作るし？」
妹「オタクじゃん」
俺「それ偏見」
妹「でも上手いよ 触り方が優しい」
俺「男を立てるのが上手いね」
妹「勃ってるじゃんｗ」
俺「オッサンか」 妹「そこは特に優しくね」
俺「乳首？」
妹「いちいち言うなｗ」
俺「女体の神秘」
妹「何？」
俺「吸いたくなる」
妹「あかちゃーんｗｗｗ」
俺「ばぶー」
妹「ちゅっちゅちまちょーねー」
俺「いいの？」
妹「いちいち聞くなってｗ」
俺「いただきます」 妹「あー・・・やっぱ上手い」
俺「ありがと」
妹「兄貴繊細なんだな」
俺「打たれ弱いし？」
妹「そういうことじゃなくてさ」
俺「・・・ありがとな」
妹「どういたしまして ってまだやってなーいｗ」
俺「そうだったそうだった」
妹「変なこと言うからちんこちっちゃくなってるじゃん」
俺「繊細なんで」
妹「もっと、やるぞー！って感じで」
俺「おう！腰が抜けるまで犯したる！」
妹「童貞だけどなｗ」
俺「持ち上げといて落とすなよ」
妹「ごめんごめん やっぱ照れちゃってさ」
俺「わかるけどさ」
妹「相手はビッチだ 遠慮するな！」
俺「おう！」
妹「ビッチに童貞の溜まりきった性欲をぶちまけろ！」
俺「おう！」
妹「遠慮せずにやれ！」
俺「おう！犯すぜ！」
妹「犯して」
俺「うん」
妹「・・・先に上がって部屋で待ってて」 妹「おまたせー」
俺「うん」
妹「あれ？パジャマ着てる」
俺「ダメだったか？」
妹「どうせ脱ぐのにさー」
俺「情緒ないなー」
妹「童貞が情緒とか言うな」
俺「ごめん」
妹「いいから脱いで」
俺「はい」
妹「脱いだらここに来て」
俺「はい」
妹「私のバスタオル取って」
俺「はい」
妹「好きなだけ見て」
俺「綺麗だよ」
妹「ありがと」
俺「今からここに入るんだね」
妹「ストレートだなーｗ」
俺「脚開いて見せて」
妹「マジかよー」
俺「ダメ？」
妹「ううん、大丈夫！私ビッチだから！」
俺「うん」
妹「お姉さんが童貞君に手ほどきしてあげる！」
俺「うん」
妹「・・・ベッドでいい？」
俺「いいよ」 妹「・・・はいどうぞ」
俺「わー 見えたー」
妹「これはハズいー 兄貴の顔が見れないー」
俺「触っていい？」
妹「好きにしていいってば」
俺「開くね」
妹「いちいち・・・」
俺「濡れてる」
妹「マジで？」
俺「うん 光ってる」
妹「マジかー」
俺「指入れていい？」
妹「恥ずかしいからいちいち聞かないでってば」
俺「そうだった」
妹「・・・兄貴上手い」
俺「ありがと」
妹「マジだよ」
俺「マジか」
妹「マジだけど・・・もう恥ずかしい」
俺「わかった」
妹「いっそコロしてくれｗ」
俺「ごめんごめん」
妹「もういいからゴムつけて！明かり消して！」
俺「消したら見えないじゃん」
妹「私がなんとかするから！」
俺「わかった・・・」 俺「ゴムつけたよ」
妹「裏表間違えないでね」
俺「大丈夫、書いてあった」
妹「失敗したくないからさ」
俺「それはお互いさま」
妹「明かり消して」
俺「わかった」
妹「兄貴」
俺「うん」
妹「こっち来て」
俺「うん」
妹「わかる？」
俺「この辺？」
妹「私が握っていい？」
俺「うん まかせる」
妹「ここ」
俺「うん」
妹「入れて」
俺「はい」 妹「卒業おめでとう！」
俺「・・・・・・早かった」
妹「スピード卒業ｗｗｗ」
俺「マジ凹む」
妹「童貞なんてそんなもん」
俺「マジかよー」
妹「でもうれしいよ」
俺「何が？」
妹「私の中で逝ってくれたことがさ」
俺「ああ、そっか 卒業させてくれてありがとう」
妹「おう どうした」
俺「ほんと、感謝してる」
妹「なんにも変わんないんじゃない？」
俺「気分の問題 コンプレックスとかさ」
妹「兄貴の役に立てたのなら嬉しいよ」
俺「これ、どうしたらいいの？」
妹「あ、そっか 私がやってあげる」
俺「どうやんの？」
妹「はずして お口でキレイキレイだな」
俺「うお！マジかよ」
妹「マジだよ」 俺「それから？」
妹「んー 特にないなー」
俺「添い寝とか？」
妹「え？マジで？」
俺「何が？」
妹「添い寝してくれるの？」
俺「いいけど？」
妹「やったー！」
俺「そんなんでいいの？」
妹「これがいいの」
俺「ふーん」 妹「んふふー」
俺「これ腕枕？」
妹「そうだよ」
俺「おまえいい匂いするな」
妹「マジで？」
俺「うん」
妹「照れるー」
俺「そう？」
妹「兄貴 女たらしになりそうだなー」
俺「どこがー？」
妹「わかってないなー」
俺「わからん」
妹「眠れる野獣を目覚めさせてしまった」
俺「なんじゃそら」
妹「ねぇ」
俺「ん？」
妹「私の体どうだった？」
俺「気持ちよかった」
妹「そっか」
俺「肌が吸い付く感じ」
妹「あー、それは私も思った」
俺「相性がいいとか？ｗ」
妹「うん」
俺「え？」
妹「マジだよ」
俺「そっかー」
妹「そうだよ」
俺「男を乗せるのが上手いね」
妹「マジなんだけどなー」
俺「ありがと」 妹「ねぇ」
俺「はい」
妹「キスする？」
俺「え？いいの？」
妹「うん キスしたい」
俺「うん」 ＼( ‘ω’)／ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ！！ 妹「あ、もしかしてファーストキスだった？」
俺「そりゃそうだろ」
妹「マジかー」
俺「童貞をなめんな」
妹「もう童貞じゃないけどねｗ」
俺「喪男をなめんな」
妹「でもさー、ちっちゃい時にしてなかった？私たち」
俺「あれはノーカンでしょ」
妹「それを言ったら今日のもノーカンじゃない？」
俺「じゃあ俺はまだ童貞？」
妹「そっか童貞ｗｗｗ」
俺「素人童貞？」
妹「プロじゃないしｗ」
俺「カネとるじゃんｗｗｗ」
妹「あー、あれはいらないよｗ」
俺「は？」
妹「ああでも言わないと恥ずかしかったからさ」
俺「そっかー でも渡すよ」
妹「いらないよー」
俺「じゃあ何か奢るよ」
妹「まぁそれならいいかな」
俺「おっけー 予算は３万円な」
妹「値上がりしてるｗ」 妹「ねぇ」
俺「はい」
妹「もっかいキスしよう」
俺「うん」
妹「キスって気持ちいいね」
俺「うん」
妹「ねぇ」
俺「はい」
妹「もっかいする？」
俺「キス？」
妹「じゃなくて」
俺「え？ いやー、卒業はさせてもらったわけだし」
妹「しない？」
俺「一応兄妹だし」
妹「私としたくない？」
俺「・・・したい」
妹「私もしたい」
俺「早いのに？」
妹「早くても」
俺「早かったから？」
妹「兄貴としたい」
俺「わかった もういっかいさせてください」
妹「こちらこそ でも土下座すんな」
俺「勃つかな？」
妹「勃たせてあげる」 俺「うお！」
妹「どお？」
俺「これがフェラかー」
妹「いちいち言わないで」
俺「あ、さっきもしてもらったか」
妹「さっきのは小さかったからさ」
俺「うん」
妹「ゴムつけて」
俺「うん」
妹「そのまま寝てて」
俺「・・・もしかして夢の騎乗位？」
妹「言わないで」
俺「わかった」
妹「試してみたかったからさ」
俺「そっか」
妹「下手だったらごめん」
俺「大丈夫だよ」
妹「あっ」
俺「ん」
妹「刺さってる感じ」
俺「そうだね貫いてる感じ」
妹「動いていい？」
俺「おまかせします」 妹「すごい」
俺「なにが？」
妹「一緒に逝くなんてあるんだ」
俺「そうなの？」
妹「私、騎乗位のが好きかも」
俺「最初のが正常位だよね？」
妹「うん でもあれジロジロ見られてる感じがして恥ずかしい」
俺「騎乗位は見上げてる感じ」
妹「私が見下してる感じ」
俺「女王様ー」
妹「あー、そうかもｗ」
俺「満足していただけましたでしょうか？女王様」
妹「余は満足じゃ」
俺「それ違くない？」
妹「そお？ｗｗｗ」
妹「ねぇ」
俺「はい」
妹「もっかいキスしよう」
俺「はい」 妹「ねぇ」
俺「はい」
妹「キスって気持ちいいね」
俺「うん」
妹「キスって気持ちいいね お兄ちゃん」
俺「・・・」
妹「・・・なんか言って」
俺「気持ちいいね」
妹「うん」
俺「お前が妹で良かったよ」
妹「どういたしまして」
俺「ありがとな」
妹「またしたくなったら言いなよ」
俺「いやー、ハマりそうで怖いからさ」
妹「ダメなの？」
俺「俺の頭が固いのかな？」
妹「兄貴に彼女ができるまでってことでどお？」
俺「先の長い話だなー」
妹「すぐできそうだけどね」
俺「上手いから？ｗ」
妹「テクニシャンだからｗｗ」
俺「どうやってそこまでもっていくかというｗｗｗ」
妹「あーーー・・・ねｗ」
創作でもいいんだよね～？ｗｗｗ ID:pJttXFQm0
ＧＪ！ﾊｧﾊｧ(,:.;ﾟ;∀;ﾟ;.:,)つ④ 良かった
いい妹さんだなあ
大事にしろよ
きちんと「真剣に付き合ってください」と言えよ？ あくまで個人的な好みの話なので他意はないが
1から10まで書いてあるものよりも、こういう想像の余地があるもののほうがいい 創作創作言われるのを嫌って先手を打った、と信じたいw
会話調でも面白く出来る事を証明した良作と言えるんじゃなかろうか 確かに上手な会話調にまとまっていて想像しやすい
こういう書き方もひとつだね…明日姉のところにいってくるが…この書き方は無理w
いつも通りの報告します こういう手のは呑気に読んでたら「」が俺俺俺俺になってるから気が抜けない >>867
自演が無いとは言わないが果たして全部がそうかな？
あと、図らずも「認められたい」という心の内が漏れちゃったね
>>861
そういう話だっけ？恋愛感情入ってるのか？それも読み手しだいか
そういう視点で読んでみる
>>864
エロシーンが書かれてないしな
それ以外でも、年齢、容姿、家族構成、お世話になった出来事、も想像させられる
>>866
書き方なんて気にしないで書いてくれ
期待してる
>>868
読み返しちゃったじゃないかwww
俺も姉との書き溜め途中だけど投下することにするわ 流石にちょっとな
ライター志望の稽古場になってる感じがする 自演とかほざく奴はカキコしないでスルーしろよ
何のためにカキコしてんだ？ この流れで書き込むのは勇気が要りますねw
姉のところに泊まりにいってきます 姉ラッシュ前にうちの腐女子姉話を投下
流れは読まない
さて、何度も同じプレイを繰り返していると最初はぎこちなかった姉のテコキもうまくなってくる。
しかしそれに反して新鮮味はなくなっており、ほとんど自分でオナニーするのと変わらなくなってきた。
相変わらず気持ちいいのだが、出した後の虚しさも感じるようになった。
姉のほうも飽きがきていたのか、ただ単にもっといける！と思ったのか知らないが、この時期に新しい提案をしてきた。
「お尻見せてくれる？」と姉に言われたときは、いつも見てるじゃん、と思ったのだが、どうやら尻（臀部）ではなく、アナルを見せろ、と言うことだった。
今さら恥ずかしがるようなことでもないのだが、そこを見せるためにはかなり恥ずかしいポーズをとらなくてはならない。
それが嫌なので、無理無理無理と答えたのだが、結局姉に押し切られる形で見せる羽目になってしまった。
しかし俺も童貞にしては頑張ったほうだと思うのだが、姉にも見せろ、と交渉してみた。
正直言ってアナルなど見ても面白くないと思っていた。男女で差が無いと思っていたから。
俺はまんまんが見たかった。まぁ、姉とは裸の付き合いをしていることもあり、毛の奥に見える筋程度なら見ていたが、要するに生くぱぁ、が見たかった。生クリトリスが見たかった。
が、それは言えないチキンな俺。しかしゲスな考えで、アナルを見せるために、姉はM字開脚するんじゃないか、M字開脚するとまんまんが開くんじゃないか、開いたら念願の、という童貞脳がフル回転して考えた。
先に姉が俺にアナルを見せることになった、生唾もので期待する俺。
しかし姉は浴室の壁に両手をついて、俺に向かってお尻を突き出してきた。
つまりバックで見せる、ということだ。
これには心底がっかりした。童貞の妄想の柔軟性の無さに落胆した。
バックでお尻を突き出されても、処女のまんまんが開くわけもない。いつものようにぴったりと閉じた割れ目が見えるだけだった。
ただ、ここで落胆してしまうと姉も落ち込んでしまうので、つとめて姉のアナルが見れることを喜ぶ俺、を演じた。というか気を取り直した。この際だからアナルを楽しもう、と。 姉は胸だけでなく尻のお肉もやや多めで肉厚なので、お風呂の弱めの照明もあり、普通にお尻を突き出しただけではアナルまでしっかり見えるわけではない。
そのことを伝えると、「しょうがないな～」と半ば嬉しそうに、片手をお尻に回して尻たぶをつかんで開いてくれた。
見えるとかどうとかじゃなく、この開いて見せようとするその行為に興奮した。
が、片方だけではやはり見えやすくならない。しかし両手を使うと姉が壁にもたれかかれない。
「じゃあ千円払うなら触っていいよ」と、なにが「じゃあ」なのかわからないが、俺が姉の尻を開く許可を与えてくれた。
ただし、尻以外は絶対に触らない、という約束で。姉はまんまんに触れられたくないのだろう。
慌てて姉の尻の前にしゃがみ、両手で姉の尻を左右に開いた。ちょっと慌てすぎたのか「痛い」と言われてしまった。
そこで少し緩めて開いた。光が当たるように角度を調整すると、そこには姉のアナルが・・・
別に感動はしなかったのだが、一応、アナル見えたよ、と言ってみた。
すると姉のアナルが一瞬、ヒクッとすぼまった。その動きが妙にエロチックだった。
そこで考えた。尻以外触るな、という約束だが、アナルも尻に入るんじゃなかろうか、と。
で許可も得ずに姉のアナルを指で触ってみた。
姉は「あっ」「いやっ」「ダメっ」とAVみたいな声を出した。
文句も言われたが、手を払いのけられることも逃げられることもなかったし、俺はここもお尻でしょ？で押し切った。
排泄口であるという嫌悪感は、お風呂場という状況で軽減されていた。これが部屋だったら触れなかったかもしれない。
アナルの周りのしわの辺りをなでたり、穴の上から指を押し付けたりして弾力を楽しんだり、一通り堪能すると、姉は「もういいでしょ」と振り返られてしまった。
目の前に今度は姉のまんまんが見えた。そこを凝視してしまう俺。「コラ」と俺の脳天にチョップをくらわす姉。 「はい、交代！ 覚悟しろよ！」と笑いながら俺を立たせる姉。
俺が姉に対してやったことを姉が俺にやったとしてももう文句の言えない状況となった。
姉の指示で俺は壁に向かって立ち、姉に対してお尻を突き出した。
自分でお尻に両手を回して尻たぶを開かされる俺。
壁には自分のおでこを当てて体を支えるという屈辱ポーズ。
どう見ても羞恥プレイ。これで俺がM男になったら姉に責任の一端はあると思う。
M男どころか、ホモになったら確実に姉のせいだと思う。ただその場合は姉は小躍りして喜ぶだろうが。
姉のターンだが、男のアナルをいじるシーンなんて需要はないだろうから割愛。
結果だけ書くが、姉に仕返しとしてアナルに指を入れられて前立腺刺激＋テコキであえなく射精。
ただ、姉は両手がふさがっていたため、射精を受け止められなかった点を反省していた。
このころから親の仕事が一段落つき、週に何回かは夕食時に家族がそろうようになった。
しかしこうなると逆に、親のいない日は必ず姉と二人で風呂に入る、という習慣になってしまった。
それまで月一ペースだったのが、週一かそれ以上のペースになった。
同時期に俺はバイトも始めていたのでそれなりに軍資金はあったのだが、ゲームを買うつもりだったお小遣いはほとんどすべて姉に巻き上げられることになる。
まぁエロゲーやエロ漫画は買う必要がなくなったので収支はトントンだったかもしれない。
次に姉が考案したのは、テコキ＋アナル刺激をしつつ、射精した精液を受け止める方法、だった。
それは早速次の混浴時に実行された。
今までは俺の背後から姉が手を前に伸ばしてテコキしていたが、ついに姉は俺の前に回った。立たせた俺の前にしゃがんで右手でテコキしつつ、左手でアナルをいじられた。
姉の左手が動かしやすいように俺は足を開くことになりそれも恥ずかしかったし、ぶら下がったタマに姉の腕が当たるのも妙な刺激となって、射精に導かれた。
そして出した精液は姉の巨乳が受け止めるというスタイルに。
更に姉は出し終わってもまだ萎えていない俺のちんこを扱いて精液の残りを絞り出したり、その亀頭を姉の乳首にこすりつけたりしていた。
そして、そのおっぱいにかけられた精液を手ですくって「見ててね」と俺に声をかけて舐める、というパターンだった。 よく一人称視点のAVで男がフェラしてる女の顔を見下ろすやつがあると思う。
あれと同じで、姉はフェラしてるわけじゃないが、下から俺の顔を覗き込むので似たような視点となり、視覚的にも非常に興奮する状態となった。
変な脳内麻薬が出ていたと思う。というか俺が猿。
姉自身は自分のテクニックや男の性感帯への理解が深まることに単純に喜びを見出しており、達成感＋腐女子作品のネタが手に入って喜んでいた。
そのうち、テコキだけじゃなく、途中から姉のおっぱいへこすりつけたり、ライトなパイズリみたいなこともし始めた。
挟んだわけじゃないからパイズリじゃないかもしれないが、やわらかいおっぱいにこすりつけられるだけで不思議な刺激があった。
ただ俺もやられっぱなしは悔しいので、姉のアナルに指をいれて出し入れし、姉にエロい声を上げさせるまでにはなっていた。
ここまでくると俺も暴走しはじめ、姉の部屋を訪れて貯めておいたお年玉ン万円を姉に差し出し、これでフェラしてください！と土下座したことがある。
姉には「それ意味ないよ～」と断られた。しかし俺も姉の攻略の糸口もつかんでいたため食い下がった。
ホモ漫画でもフェラはある！と言ってみたのだ（見たことはないが）
その日は追い返されたが、後日「あれやってあげてもいいよ」と言われた。
作品作りに役立つ、と自分を納得させられたのだろう。少なくとも俺はそう思ってる。
ただし条件がついた。
姉が用意した台本に従った進行で行うことになった。
姉から積極的にフェラするのは何か違う、と感じたらしく、今回は姉が受け。そして男役で男装。しかも俺の中学時代の学生服。
そして俺は俺の高校の制服を着て攻め、という役回り。舞台は教室（の設定で俺の部屋）
俺が姉の頭を押さえつけての強制フェラ、というスタイルになった。
童貞にはハードルが高いが、夢の実現（＝フェラ）のためなので俺がんばった。 ヘタレな先輩♂（俺）が、女顔のかわいい後輩♂（姉）を教室に呼び出してがんばって咥えさせる、というストーリー。
プレイ内容はまだしも、セリフが恥ずかしかった。姉はノリノリだったが。
泣いても叫んでも絶対に途中でやめない、という打ち合わせ通りに姉の髪をつかんで無理やり喉奥にねじ込んだ。
姉の口の中は思った以上に熱く、思わず入れた俺も声が出るほどだった。
ただ童貞俺の腰の動きはぎこちなく、なかなか射精感は生まれなかった。
息苦しさから涙目になる姉。姉を泣かせたのは小学生以来だったろうか。
姉はオエッとなりながらも耐えていた。
最初は抵抗（のフリ）をしていた姉だが、次第に受け入れ態勢となり、手を伸ばして俺の腰を抱くようにしてきた。
そこまでやってもらい、ようやく動きが安定して出そうになってきた。
姉に、出る、というと、泣き顔の上目遣いで姉は「うん」と小さく頷いた。
姉の頭を押さえつけたまま、喉の奥に一突きして射精した。姉は「ん”～～～～」と言っていた。
射精が収まり、姉を離すと、姉は立ち上がって俺に口を開いて見せ、口の中にある俺の出した精液を見せてきた。
それから俺の目の前で喉を鳴らしてごっくんした。
俺が賢者モードで呆然としていると、姉は「しまった！ここは『飲んで見せろ』ってセリフがよかったな」と作品（今回の台本）に対する反省会を一人で始めていた。
姉の顔は泣いた後なのでぐちゃぐちゃ、髪は俺につかまれたのでぼさぼさ。でも笑ってた。
俺から提案した「設定もの」だが、これは姉が取り込んで自分のものとしてしまった。
次からは姉の台本に従わないと射精させてもらえないほどだった。
姉のお得意は、学校もの。先輩・後輩の設定が多かったが、同級生のときもあったし、たまに男教師と男子生徒もあった。
俺が攻めもあれば、姉（男役）が攻めのときもあった。
ただ、当然だが最終的に射精するのは俺だけだった。
役になりきるために、主に姉は男装するために必ず着衣だった。
あたりまえだが姉の巨乳は見れないし、俺の夢であるまんまんの御開帳からは遠ざかっていた。
それと反比例して、姉のフェラは絶品と言えるまでになっていった。 ほとんど姉が台本を書いたが、たまに俺も書かされた。出来の良し悪しじゃなくマンネリ打破というか「外の風を取り入れたほうが良いものができる」（姉・談）ということらしい。
姉が男役、という絶対に改変できない設定があるために、まんまんの御開帳はどうあがいても無理だった。
しかし「なぜか巨乳の男子高校生」「上半身女体化」などのSF設定によって、おっぱいだけはなんとか攻略可能となった。
さすがに「下半身も女体化」はやりすぎ（本来の腐女子の願望からかけ離れる）らしく、許可が下りなかったが。
（いまはそういうのもあるけどね）
俺自身、台本を書くことは楽しくなってきていたのでそこは問題なかった。
台本を書いている最中は出演者が作者である俺ではなく、第三者の目線で見ることができたこともよかったと思う。
ってここまで書いてまだ現代に追いつかなひ(-_-;)
一度会話調を試みて失敗したことはナイショだ
しつこいとお思いの御仁もいらっしゃるかもしれないけど、まだ続きます・・・
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