そういう話で良ければ俺もある

もう10年以上前の話
当時すでに社会人だった姉はオナニストだった
スポーツ少年だった俺用に両親が購入してくれた電マが見当たらないと思ったら必ず姉の部屋で見つかった
それを姉がオナニーに使っているところを見たことすらあった
またアマゾンでポチれるほど普及していなかったローターを家から少し離れた大人のおもちゃ屋で買わされたこともある
俺は小遣い欲しさに恥ずかしさを抑え込んで姉に従っていた
そのローターは防水ではなかったためか、一度無知な姉が洗って壊してしまったことがある
姉は電気工作が好きだった俺に修理を依頼し、その時は電池ボックスを修理して事なきを得た
Lサイズのタンポンをオナニーに使ったこともあるらしい
その辺り、姉は俺に対しては性についてオープンだった
しかしもっと太いものを入れたくなったのか、一度俺のピン球を入れやがったことがある
そのままノーパン露出して満足して帰ってきたらしいのだが、案の定、取れなくなり
泣きながら俺の部屋に飛び込んできて「ゆうちゃん(仮名)、とれなくなっちゃったー」
とノーパンミニスカM字開脚をしてみせた
当時童貞だった俺は、姉の性器のエイリアン風味に気おされて固まっていたことを覚えている
ただ、そのM字開脚というかうんこ座りが功を奏したらしく、その姿勢で姉はピン球を出産
姉は泣き笑いの顔で「ゆうちゃんありがとう!」とほっぺにチューしてきた
そんな姉も今では二児の母
義兄(姉の旦那さん)は二度とも怖がって立ち合い出産をしなかったらしく、姉はそれが不満のようだが、俺はすでに見ているので、ふーん、って感じだ