母親とマジでセックスしたい その7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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中一の時の継母来てその当時は綺麗でおかずにしてたけど、今じゃもう普通の親子でセックスとか無理だろうな
一緒にお風呂入れるレベル まぁ、中学・高校生の頃の母親は
40代で一番、色気のある頃だからな。
男が成長期に一度は通る道かね。
俺は、中高生のころTシャツ透けて
おっぱいのとんがってるブラの
友達のお袋さんに欲情してた。
ヤリたくて仕方なかったわ。 俺んち貧乏でさ、実家暮らししている時は親子3人で古い1DKアパートに住んでいたんだ。201号室。
父親と母親は40代で仲良く狭い風呂なのに無理して二人で入ってて「ひさのり、シャンプー取って」なんて母親から呼ばれるし。
親子3人で一つの寝室だし両親はセックス遠慮なくやるから
物心ついた時から両親のセックスを見ており、近親相姦もした。
近親相姦といっても母親に恋愛感情とかそういうのはなく家族3人がバカなノリで何度か3Pしただけなんだけど。
で、こんなことがあったっていう昔話なんだが
俺がバイトで遅く帰ると今夜も寝室で両親はやっていて襖の向こうから声が筒抜け。
俺は風呂に入りたいからシャツとパンツとジャージを取るべくそっと襖をあけて寝室(そこにタンスがある)に入る。
父親(正常位で母親を犯しながら)「お、お帰り、悪いな部屋使って。」
俺「いいよ」
俺そっと部屋を出て風呂に入る。
風呂から上がっても
母親「ああ、気持ちいい。あなたぁ もっとそこそこ うん そこ」まだやっている。
父親も持久力あるなあ で母親「あ、ああ イ、グ イグっ」父親「おーし出た出た ふん!」
終わったみたいですね。
父親が全裸のまま出てきた。陰毛がマンコ汁で濡れていてぬらぬら光ったブラブラチンコは俺のより大きいんだよな。勃起すると90度以上になるし。
そのころには父親のチンコを客観的に観察できるようになってて父親を「オス」としてちょっと尊敬していた。
「悪い悪い待たせちゃって。」
俺「ずっとやってたの?」
父親「うーん9時ぐらいからなあ」
俺「長いねー。2時間もやってたの」
母親がティッシュの塊をもってこれまた全裸で出てきた。巨乳だけど垂れているし、お腹周りのお肉もタプタプして胸回りにシミが目立って、まあおばちゃんなんてこんなもんだよね。
中出しされたのでマンコから溢れた精液を拭き取ったようだ。
母親「お父さん3回出したのよ、もうこんな時間じゃない、寝ないと」ティッシュをゴミ箱にポイ(寝室のごみ箱に捨てると臭うからね)
俺「また3回? 凄いねえ」
父親「お前だって5回や6回行けるだろう。」
俺「無理だよ1回出したらもう終わりだよ。」
母親「あんた、そういうとこは似てないねえ、お父さん見習いなさいよ。」
俺「お風呂場で1回出したの?」
母親「そうよお、1回目はドバドバ出るんだもん、ティッシュじゃ間に合わないわよ。」
俺が父親へ「あ、吉田さんが3日行けないかもしれない、って(俺と父親の職場は関連していた)」
父親「えー、困ったなあ、じゃあその日はマキちゃんに頼むかな。」
母親「マキちゃんこないだ頼んだばかりじゃない、悪いわよ。」
父親「あの人いっつも予定変わるからなあ 困るんだよなあ」父親全裸のままダイニングチェアに座る。
母親「でもねえ吉田さんお母さんの具合良くないから、仕方ないんじゃない」母親全裸のまま父親の膝に座る。
父親が母親のオッパイを揉み、母親はチンコを握りながらそんな話をしていると
母親「あ、ごめん漏らしちゃった。」
母親のマンコに残っていた精液が漏れて父親の膝にこぼれた。 父親「おっとっと じゃ 風呂はいろっか。」
母親が立ち上がるとマンコからにちゃーっと精液が糸を引いていた。
父親「ひさのりに待たせてゴメンってチューしてあげろよ。」
母親「はーい ひさちゃん ごめんねー。」
俺「うえー やだよ やめてよー。」
父親「やなことあるか、ほらママやれよ。」
父親が後ろから俺の首を掴んで固定した。真面目に抵抗すれば逃げられるけどね
母親「ひさちゃーん むちゅううう べろべろ れろれろ」
俺「やみちくりー おええ」
父親「どうだ俺の精子の味するか?」
俺「げえええ。」
父親「お前立ってるんじゃねえか?」俺のジャージを引きずり下ろしてチンコしごきだした。父ちゃん息子のチンコ触らないでよ。
少し抵抗すると父親「こら下(101号室)の人に迷惑だから暴れるな」
母親「ちょっとー、フニャフニャじゃない。失礼しちゃうわね。」
母親がひざまづいてフェラし始めた。まあキスよりかはいいか。
父親が俺の隣に座ると母親は俺のチンコ舐めつつ父親のチンコをしごく。うーんAVみたいですねえ。
父親が参加するから母親とこんなことできる訳で母親と二人っきりだと気まずくて恥ずかしくて
できないんだよね。母親が父親のチンコをフェラして自分のは手コキ。母親のフェラより父親のチンコを見ている方が興奮した。俺はホモなのかなあ。
母親「ちょっと二人とも立って」
俺「こう?」
母親「もっと近づいて、2本とも咥えてみたいから。」
あーAVでよくやるあれですね。父親と肩を寄せ合うくらい体を近づけると何とか2本咥えできた。うえー俺のチンコに父親の亀頭が当たってきもちわりー
でもやっぱり父親の方がいいチンコしているよなあ
母親がうまく2本咥えられるように父親と体勢を工夫して「こうか」「いやこうだろ」「こうしたらどう?」と父親が俺の腰に手を当てて引き付けたり。
あまり気持ち良くないね。絵的には面白いけどAVの撮影も大変だなあ。 父親はまたバキーンと勃起したけど「俺はもう痛いから無理だよ、ひさのりにやってあげな。」
父親は椅子から立つとささっと布巾を濡らして精液で汚れている母親のマンコを拭いてあげた。お父さんありがとうございます。
母親は立ったままダイニングテーブルに上体を置き立ちバックで俺を迎えようとした。
バックはいいよね。たるんだお腹もほうれい線の目立つ母親の顔も見なくて済むから。
眠かったけどジャージを脱いで母親のケツを掴んだ。
そんなに経験豊富じゃないからうまくマンコに入らない。
母親「ん・・・ ここよ。こーこ」
父親が母親のケツを開いてマンコをぱっくりオープンしてくれた。親はありがたいねえ。
父親「どうだ、母さんのマンコ締まるか?ん? 『お父さん お母さんのマンコ貸してくれてありがとう』って礼はないのか?」
俺「えー ありがと」
母親「声がちっさいわよ。それじゃマンコ使わせないわよ。あん ああ いい・・」
俺「お父さん ありがとうございます・・・・、でも父さんには負けてるんでしょ。ふん ふん」
母親「いいの いいの おちんちんはみーんな気持ちいいの ああ、 あっ 、ううっ」
俺「 んっ むふっ」
俺もささやかに母親の中で射精した。 母親「ん・・・ すごく出てるぅ・・ はうっ」
父親「子供出来たら、お前の子供だからな。」
俺「えー、父さんの子供じゃないの?精液ドロドロじゃん。」
父親「いやー、もう年だからさ、子供はお前が育ててよ。」
母親「あー、くだらないこと言ってないで、ほらまた漏れてきちゃうわよ。」
俺「ほんと寝なくちゃー ティッシュ取ってよ」
母親「もういいから、いいから ほらお風呂行くからこのまま動いて。」
俺と母親が立ちバックでつながったままよたよた風呂へ行った。浴室に入りスポンと抜くと母親がぬれタオルでチャチャっとちんこ掃除してくれた。
俺「こういう時はお掃除フェラじゃないの?」
母親「あー、もう うっさいわねえ。」
母親は咥えてくれたが
父親「ほら、邪魔だから出ろ、夫婦の愛の時間を邪魔するんじゃないよ。出ろ出ろ」
と浴室に入ろうとしたので
俺「はいはい。」
両親は二人で仲良くシャワー浴びだした。
明日もバイト、寝室に入って布団に入りトロトロする頃に両親が入ってきた。
またまた二人はイチャイチャしだしたが流石に4回戦はなく両親は寝た。
以上で俺の話はお終い。
気が向いたらまた書くよ >>14
こんな所で文章の技術をひけらかされてもw 以前のスレに住んでた変態小僧を思い出しました。
あれマジだったのかね? ? この手の「日常系」が好き。変に小説じみても変だしあり得ないけど家族って感じになってるからまた書いてくれ。 >>5
友達の母ちゃん好きなのとマザファッカーは別だろw 久しぶりに書くね。
夏の深夜10時ごろ8畳間にて3人でゴロゴロしていた。
この部屋は両親が寝るセミダブルベッドと俺が寝る布団があり
エアコンがこの部屋にしかないから3人ともここに集合する。
テレビを観ながら父親はチューハイ飲んで、母親はVERY読んで、俺はベッドの上でノートパソコンしていた。
両親はベッドを背もたれにして座っている。
父親がテレビ観ながら母親の太ももを触り始めた。母親は雑誌から目を離さず父親の股間を触って応える。
そのうち父親が半勃起したチンコをべローンと出した。
母親は表情も変えず雑誌を置くとフェラし始めた。俺は毎度のことなので気にもしない。
父親が母親のスエットズボンに手を突っ込んでお尻かマンコを触っている。
父親はもそもそっと腰を動かし始めた。お父さんイクんですね。
母親が亀頭を咥えたままチンコを高速でしごくと父親がビクンと痙攣した。
母親は口に出されるとそのまま頑張って飲んで(時々飲むタイミングを間違えてむせてしまい、『うー フィッシュとって、フィッシュ、フィッシュ』
とティッシュを渡すこともある)チンコ舐め舐めお掃除したら洗面所へ行ってうがいして部屋に戻って雑誌を読みだす。
父親も何事もなかったようにテレビ観始める。 うち母子家庭だったけど、高1の時に、母親に童貞切ってもらった。
「まず、ちゃんと皮剥かないとね」
手コキとフェラチオで準備すること10日、母は俺の体液を飲み下し続けた。
そして迎えた11日目、
「もう、大丈夫だね」
そう言うと、母は俺の上に跨り、俺のペニスを生ですっぽりと体に収めた。
「おかえりなさい、待ってたの」
母は甘い声でそう囁き、妖しげに腰をくねらせ始めた。
「出していいのよ」
1分と持っただろうか。俺は母の体の中でフィニッシュを決めた。
体を起こした母の花びらの間から、白いものが俺の下腹に滴り落ちた。
「卒業、おめでとう」
母は、滴り落ちたものを拭き取りながら、そう言った。
その日、俺は母の体に3回、試し撃ちをした。
それまで人生の中で、一番長い夜だった。 毎晩こんな感じなのだがたまに俺がエロ画像見てちょっと興奮している時がありそんな時は「父ちゃん、おれもいい?」とチンコを出すこともある。
以前は「母ちゃんこっちも。」とチンコ出していたが何回かそういうことやっているうちに
父親から「ママは風俗女じゃないんだぞ。ママを都合よく性欲処理に利用できるのは俺だけだ。『お父様、ママのお口を使ってもいいですか』と許可を得んか
許可を」と言われたのでまずは父親にこう言うようになった。
母親は
「えー、さっきお父さんの出したから疲れちゃったわよー。」と時々駄々をこねる。
さっきすごい勢いで手コキしたし首も上下にブンブン振っていたからそりゃ疲れるか。父親のチンコ長いからその分作業量が増えるし。
そういう時は仕方なくベッドから降りて「じゃあ母ちゃん横になってよ。」と太ももや肩をマッサージして
ご機嫌を取る。
「あー気持ちいい そこもっと強くね」
「じゃ そろそろ」
「まだ早いわよ あと5分」
「えー」
で適当に切り上げて横シックスナインの体勢になり服の上から母親の股間に顔をうずめる。
母親のマンコはおしっこした後で臭いから舐めないよ。股間のぬくもりだけで十分。
で母親のフェラが始まって、父親は隣で気にも留めずにテレビ観たりして。で母親の口に射精、出しちゃうと「あー、またこんなことやっちゃったよ。」
と自己嫌悪になるのでさっさと横になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています