母親とマジでセックスしたい その7 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
父母が暇さえあれば昼夜問わず連日中出ししまくりで、ひさのりが精通迎えてからは彼の精液も中出ししまくりで、五十路前の閉経していない母ちゃんがよく妊娠しないよなあ。
しかも子供がひさのりだけってのも変だ。
一昔前テレビで頻繁にやってたDQN家庭のダディシリーズみたいに子沢山になってなきゃおかしい。
ひさのりの父ちゃんは恐らくは請負の建築系職人と推測するがならば子沢山でも何とかなるはず。
実際にダディが何とかなってるし。 自分の母親や叔母とは絶対に嫌だが、赤の他人の熟女主婦とは中学高校時代にやりたかったなあ。 小学校高学年で分譲マンションに引っ越したんだけど、
隣の部屋が同級生になることになって、
そこのお母さんとも仲良くなった。
同級生美少女だったけど、お母さんがすごい美人だった。
当時、もうオナニーしてたんだけど、
おばさんを思い浮かべて連続3回とか出してた。
今思えば、若かったわ〜。 やあ 久しぶりに書くよ
前回の書き込みからもう2か月か 早いね。
中学生の夏休み、夕方家に帰ると風呂を沸かした。
そのうち母ちゃんも帰ってきた。
お湯が沸いたのに俺はウダウダと漫画読んでいたので
母親「アンタ入らないならお母さん先に入っちゃうわよ。」とサマーニットとスカートを脱ぎだした。
ぼよんとしたお腹が出たが当時は40才になったばかりで、その後の50代に比べればマシだった。
そう言われると俺も汗べたべただから
俺「えーダメだよ、俺が先だよ。」と自分勝手なこと言って母親に後ろから抱きついた。
この頃はセックス覚えたばかりで母ちゃんに甘える気持ちがまだ残っていたし母ちゃんも若かったから積極的にセックスを求めていた。
(あー 恥ずかしい)
母親「もー暑いわよー ダーメ。」
俺「じゃあ一緒に入ろうよ。」
母親「おかしいでしょ中学生にもなって。」
俺「いいじゃん いいじゃん」
母親のワインレッドのおばさんパンツの中に指を突っ込むと汗でジンワリしていた。指の臭いを嗅ぐと
俺「うわー、くっせー。」
母親「当たり前でしょ、おしっこしたんだし。」
俺はしゃがんで母親のパンツを下におろすと母親は何も言わず片足を上げてパンツを脱いだ。
ブラジャーのホックを取ろうとすると母親は後ろ毛をかき上げてくれた。
狭い浴室に入ると立ったまま正面から抱き合い母親とキスした。(おえー その頃はキスも新鮮で母ちゃんの舌が自分の口の中でレロレロ動くのが気持ちよかったからよく舌をチューチュー吸っていた。
母親「んー かわいいわねえ ひさちゃん。」汗ばんでとろんとした顔で母ちゃんは笑った。
母親の手が背中をさわさわしたり、なでたりして腰へ移動しお尻を触ってからチンコに移動してチンコをしごき始めた。
当時は母ちゃんはこういうテクニックを持っているんだ、と母親の女の側面に驚いたものだった。
母親「すぐ出ちゃいそう?」
俺「うん 出したい。」
母親「じゃ出してあげるから、座って。」
俺が浴室の椅子に座ると母親はチンコを握ってマンコにあてがい対面座位でゆっくり腰を沈めた。
母ちゃんはペッチャペッチャ俺の舌を舐めながらゆっくりと腰を動かしてチンコをこねくり回した。
二人とも汗ダラダラで母ちゃんのおでこに前髪がぺったりくっついた。
母親「はあ・・・ ふうう・・・。」
俺の耳を舐めながら小声で
「気持ちいいわよ ひさちゃん。」とささやいた。 2分もすると股間がゾワゾワしてきて射精が近づいた。座位って動けないからイキにくいんだけど俺だけかな?
「母ちゃん バック バック。」
母親「はいはい、よっこいしょっと」
母親が立ち上がりニュポンとチンコを抜くと浴槽に手をかけお尻をこっちに向けた
「はい どーぞ いらっしゃい。」
立ちバックで挿入すると
母親「あっ・・・ うん!」
俺は腰をガシガシ動かしてピュピュっと母親の中で射精した。
母親の背中を抱いてしがみつき精液を全部絞り出した
母ちゃんは「いつも いっぱい出すわねー。」と笑った。
背後から母ちゃんの首筋汗をべろべろ舐めてチンコを引き抜いた。
浴槽は狭いから俺が先に入りその間母親は体を洗って髪の毛を洗った。
湯につかりながらぼーっと「ふう いい射精だったぜ。」と生意気なことを考えた。
母ちゃんが股間をごしごし洗うのを見てマンコの中の精液出たかなあ、とも考えた。
髪の毛を洗う母ちゃんにシャワーの湯をかけてあげる。
高校生になって先輩とセックスしたけど腰をバカンバカン動かすだけで「チンコを包んで絞りこむ母ちゃんの腰の動きと違うなあ、全然気持ちよくないよ。」とその時は思った。
まあ高校生がケツの穴と玉袋舐めながらチンコをしごくなんてやらないよな。 交代で俺が浴槽から出ると体と髪の毛をさっさと洗い、足だけを浴槽にいれて淵に腰かけた。
チンコはもうピコーンと回復していた、若いね中学生の俺
浴槽に入っている母ちゃんは笑ってチンコを見ていたが俺が何も言わずともチンコを舐め始めた。
そうそう わかっているね母ちゃん
口で上下にしごく
亀頭を口に含んだまま舌で転がす
顔を傾けて横移動で竿を舐める
しごきながら玉袋を咥える
しごきながら太ももの内側を舐める
高校の先輩に40歳熟女のこれらのテクニックを要求したら
「そんなこと出来ない。風俗じゃないんだから」と怒られたっけ。先輩元気かな。
母ちゃんにしつこく舐められるとようやく射精感が向かってきた。
「母ちゃん、出る、顔に出させて。」
母親「やーよ、そんなの」しごきながら答える
「いいじゃん いいじゃん 出るから」
母親「ダーメ ダメ」玉袋を軽くかんだ。
「あー 出る 出る」
母親からチンコを奪い取って自分でしごくと
母親「もー 髪の毛にはつけないでよ。」
と片手で前髪をあげて空いた手で俺の腿をつかんだ。
ピュピュっと射精して母親の目のあたりに精液をまき散らした。
母ちゃんは目をしっかりつぶりしかめっ面で「んー」と呻いたが射精が収まってこれ以上かけられないとわかると
「ふふっ」と笑い
母親「終わりましたかー、悪い子ねえ。」とチンコを再度舐め始めた。お掃除ですね。
2回も出しちゃうと完全に賢者になって、何やってんだ俺 と醒めた。
母親がチンコ舐めながら
「ペチャペチャ おいひー。ひさちゃん もう一本飲ませてー」と言うも
醒めちゃったから あーうるせーなー、と失礼なこと考えた。
顔射って見るのは楽しいけど、実際にやってみるとどうでもいいよね、俺だけかな。
母親が浴槽から出て洗顔ソープで精液を洗い流す横で俺はのぼせたから風呂から出た。 夜父親が帰ってきて食事して二人は奥の部屋でテレビ観ながら晩酌
俺はダイニングでマンガ読みながら夏休みの宿題をやっていた。
しばらくすると母親の
「ああ・・・ いや あなた 気持ちいい・・・ ダメぇ・・・」
なんて声が聞こえてきて
ああ、今夜はやるのか と思っていたら
父親「ん ママ 今日はひさとやったのか?なんか匂うぞ」
母親「やったわよーん ごめんなさーい、浮気しちゃって 許してー。」
言わなくてもいいのに、とも思ったが変に隠すとバレたときにギクシャクするから母親なりに気を遣っているのかな。
父親「ほんとかー。」
母親「ほんとよー、ねー ひさちゃーん。」
向こうから声かけてきて面倒くさいけど
「うーん」と適当に返事した。
父親「まったくしょうがねーなー、ママ何回イったんだ?ん? オラ オラ」
母親「ああ、ぐうう いい いやっ、い 一回だけだから,ああ!」
あ、そんなもんなんですかね。
父親「ん? たった1回か? そんな訳ないで、しょ! ふん!」
母親「いやっ ダメ すご ああ 、だ、 だってお風呂で した ん だし いいい。」
もー母ちゃんいちいち報告しないでよー
父親「そうか風呂場でしたのか、暑いからちょうどいいよな。よし風呂行こう」
ダイニングと8畳間のガラスドアが開いて父親が母親の手を取って出てきた。
父親のチンコは山なりに反り返って天井を向いていた。
全裸の母親が「ひさちゃん、あっちの部屋で勉強したら?涼しいわよ。」
俺「いいよ ここで。」
父親「向こう行っててもいいし、一緒にやりたかったら来てもいいぞ。」
母親がたるみかけたケツをプリプリさせながら俺の脇を通るとき俺は下から手を伸ばしてマンコに触ってみた。
べっちょり濡れていて 塩臭いマンコ臭が手についた。
俺「俺も行こうかな。」
父親「ん?一緒にするのか、いいぞ来い 来い。」 この頃は両親のセックスを見ると母親には「俺じゃない男とそんなことしないでくれよう」と父親には「俺の母ちゃんを取らないでくれよう。」
と嫉妬していた。父ちゃんは俺と母ちゃんのセックスに少しも反対はしなかった。「一緒にするか?」と促してくれると子供の頃家族みんなで遊び、父親に懐いていた
感覚をちょっと思い出した。
俺は殆ど反抗期がなかったけど父ちゃんの包容力があったおかげなんだろうな。
浴室は狭いからまずは俺が浴槽に入り立った。
次に母ちゃんが浴室に入り、最後に父ちゃんが入室。俺がチンコを母ちゃんの顔に突き出すと母ちゃんはフェラ開始、父ちゃんが母ちゃんのケツを掴むと後ろから突き刺した。
母ちゃんが後ろから突かれる度に「うっ うっ。」と呻き母ちゃんの体が前後に揺れて顔が俺の股間に当たった。
学校では友達がエロ話して、サッカー部のイケメンがセックスしたらしい、マジかよ とか噂してたけど3Pした中学生っていたのかなあ、家族だから意味合いが違うか。
俺は内心「実は毎日セックスしてるんだけどなあ。」と思っていたが母ちゃんとしているせいか「本当にセックスってこういうことなのかなあ?」とモヤモヤしていた。
友達が「マンコ見てーなー セックス セックス。」と騒いでいるのを「そんな綺麗なもんじゃないよ」と思いつつ「そうだね。」と適当に相槌うっていた。 父親「よし、そろそろ行くぞ。」
俺「顔にかけてよ。」
母親「あ、 ああ! もー やめてよー はあっ。」
父親「そんなの見たいのか?」
母親「ひさちゃん、へんなビデオ観過ぎよ、ああっ もっと 私も いい いいっ」
父親「ママ久しぶりに顔に出すぞ、いくぞ イク イク おら。」
父ちゃんがチンコを抜くと母ちゃんは狭い浴室内で頑張って態勢を変えて父ちゃんに向かって膝立ちになり髪の毛をおさえた。
父ちゃんがチンコを少ししごくと ドビュルっ ビュルビュル! と射精して母ちゃんの顔を直撃した。
母親「んー」
顔をしかめるが背けようとしない、母ちゃんえらいな。
父親「おら おうっ ング!」と呻き6回ほど脈打って射精をした。
母親「んはあー」と固めていた口を開け深呼吸した。
母親「また今日も出ましたねー。」瞼がドロドロになっているので開けられず目をつぶったまま笑った。
父ちゃんは「ふー」とため息をつくと鼻水を垂らした子供のように精液が垂れているチンコをビクンビクン痙攣させた。
俺は母ちゃんの顔射を見ながらチンコをしごき
俺「母ちゃん 俺も イク。」
母親「えー こっちも出すの?」
俺「あ、イク」
母親「はーい いっぱいかけてね。」
母親は笑いながら精液でドロドロの顔をこっちへ向けた。
俺は射精したが「トペッ」と可愛く出ただけだった。 父親「おい、少ねーな もっと出せよ。」
俺「もう出ないよー。」
母ちゃんの口元にかかった父ちゃんの精液で濃すぎてゼリー状の塊精液がおっぱいに垂れ落ちた。母ちゃんは口元の精液を舌で舐めとりピチャピチャ音を立てて味見した。
母親「んー 味が濃いわねー ひさちゃん お湯頂戴。」
洗面器にお湯を入れて母ちゃんに渡すと洗顔ソープで精液を洗い流した。
さすがに疲れてしまったので浴槽に座り湯につかって休んでいると
父ちゃんは仁王立ちになり母ちゃんにお掃除フェラをさせていた。
父親「ママ どっちが美味しかった?」
母親「ひさちゃんの方が美味しいでーす ペロペロ。」
父親「よかったなひさ、美味しいってよ。」
母親「搾りたてはおいひーのよ、ねちょねちょ。」
俺は疲れてしまい風呂の中で眠りそうだった。いかん宿題やらなきゃ、と頑張って立ち上がり狭い浴室から出ようとした。
俺「ちょっと通るよ。」
母ちゃんが座ってフェラしたままだと通れないから立ち上がり父ちゃんに体を密着させて通り道を作ってくれた。父ちゃんは母ちゃんを抱きしめ中年夫婦がレロレロとディープキス始めた。
もう、すっかり興味なくした俺は脱衣所で体をふいて服を着ると浴室から「ああ! すご! いい いいー 。」と声が聞こえた。振り向くとすりガラスの向こうで対面座位
で腰を動かしている母ちゃんが見えた。立ったままのキスとか対面座位とかやることは同じですな。
おしまい
退屈な話つきあってくれてありがとう
もうネタがないんだけど気が向いたらまた書くよ >>63
文才がないやつらだからだよ
過去にはほんとかウソか判らない名作があたw 母子相姦物、DMMとかで商業・同人、色々漫画を漁っても-ちゃんとリアルに描写してるのって年間1つか2つくらいだよな
9割は「あぁ親子なのに、、」「ホントはダメなのに、、」て、取って付けたみたいな大根な内容ばかり
俺は初体験は高校の時に5歳上の姉となんだけど、姉は母親的存在だったので母子相姦願望が強い。
そんなんで、エロ描写よりも設定にこだわった方がやっぱり良いよなぁ〜って思う
ビッグコミックスペリオールの血の轍は久しぶりに良い作品が来たな クレイジージャーニー見てるといつも妄想するのが
小池栄子ママと11〜12歳くらいの息子の設定の母子相姦
仕事で忙しく幼いころから甘えることができなかったまま成長
思春期の発情と甘えたい気持ちが重なって毎晩母親の巨乳の事ばかり考えて自慰
そしてある日ついに、、なんてのが見たいな
去年小劇場で舞台観てたら小池栄子が隣の席にいた事があったけどマジ美人で爆乳だった
舞台って言えば最近元アイドリングのフォンチーも舞台でどエロい女の役で濡れ場やってたな
正直過激だったので最初ちょっと焦ったわ
30歳くらいになるとそれくらいしか仕事が無くなるのかな?
フォンチーみたいな美人で色白で巨乳の母親の母子相姦も良いな 近親相姦って実際どうなんだろうな。
俺は母親にはまったく興味がわかなかったが、母の茶飲み友達の近所のおばちゃんには性的興味津々で、おかずにしてたが。 数十年前、進学校行って落ちこぼれた。親との関係も険悪になり母との口げんかが絶えなかった。いつものように言い合いしてると、あんたも若い男だし勉強手につかないならなんとかしてあげようか、みたいなことをポロッと言われたような気がするのだが記憶が曖昧で ちゃんと興奮させてくれるようなネタ考えてきたの?
詰まらないのはもう勘弁だぞ 書き込み初めてですけど、ネタって言われると、残念です >>74
素知らぬ顔してかなり期待してる証拠ですからスルーで 昔と違って、今の中学生・高校生の男の子の母親って子供と行動を共にしたり
密着度が高いけど近親相姦関係になってる程度も増加していないのかな? >>77
女性も年食っても昔よりは美しさをキープできるようになったし
キープしようって気持ちも昔よりはかなり高くなってるもんな
ただ、それは女性の社会進出も影響してて
結果的に若い母親ってのが昔よりは減ってる面もある
・・・あんま変わらんかったりしてw 息子13歳、母32歳の二人暮しです。夫とは8年前に離婚しました。
お風呂も布団もずっと一緒。小5の筆下ろし以来、下の方もほぼ毎晩です。
筆下ろしから半年くらい経った小5の秋のことでした。
いつもは、スッと小さくなって終わりだった息子が、ピクっ、ピクっと鼓動したのを感じたんです。
え、まさか、まだ小5なのに...
体を起こすと、ツーっと糸を引いたように、とろみのある汁がシーツに滴り落ちました。
無防備でした。しかも、生理が終わってから1週間くらい。
でも、息子の一番搾りを、体の芯で受け止めてあげることができたことは、幸せでした。
たった今、お腹の中に宿ったかもしれない小さな命を、とても愛おしく感じました。 >>79
「出たの、今が初めて?」
「うん」
息子は申し訳なさそうな顔で、首を縦に振りました。
以前に、もし出そうになったら、我慢して抜いて外に出すように言ったことがありました。
息子は、そのことを気にしている様子でした。
「あっという間で、間に合わなかった」
「いいのよ、生まれて初めて出した精子を、お腹の中に入れてくれて、うれしかった」
「大丈夫なの、赤ちゃん?」
「できちゃってるかもね」
「えー、どうするの?」
「産んじゃおっかな。きっとかわいいんだもん」
「あしたからは、ちゃんと外に出すから」
「外じゃダメ。赤ちゃん欲しいの」
「あ、また勃ってる。元気いいんだから」
私は、息子のものが復活したことを確かめ、口に含みながら2発目を促した。
10秒ほどで、息子が、我慢できなくなったように、うっと短いうめき声を出した。舌先に、ピクッ、ピクッ、ピクッと3回振動が伝わり、苦味が広がった。
手のひらの上に吐き出した白く濁った体液を、息子に見せた。
2回目にもかかわらず、量は多めで濃さもあった。
「また、明日、ちょうだいね」
そう言って、裸で抱き合って眠りについた。 父娘だからスレチだけど
こういう体験をスレに投下していただきたいと思ってしまったw
いや、してたのかもしれないが
娘と性交、父に懲役6年 眠る妻の隣での行為は「悪質」
2019年12月24日18時31分
ttps://www.asahi.com/articles/ASMDS3RCQMDSONFB00B.html
> 実の娘(当時17)と性交したとして監護者性交等罪で起訴された三重県名張市の男(45)の判決が24日、津地裁であった。平手一男裁判長は「甚だ非常識で卑劣」として懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。
> 判決によると、男は8月20日、自宅で同居する娘と性交した。男は3年ほど前から酒に酔うと性的行為を繰り返しており、妻が眠っている隣で就寝中だった娘と性交をしたのは「大胆で悪質だ」と指摘した。 息子から本気で誘われて
断れる母親はいないんだと思うんです
母親にとってこの世で一番大切な息子から
「お母さんとセックスしたい」
と言われたら駄目だとわかっていても
許してしまうのは致し方ないと思います
思いきって告白しましょう
お母さんがお風呂上がりのときがいいですね
裸ですから
あなたも裸になって告白するのです
お母さんを愛してる、セックスしたい、
そう言って抱きつきましょう
きつく抱きしめ押し倒すのです
お母さんが嫌がるようなら、それは芝居です
お母さんの全身を舐めたい気持ちも分かりますが
最初は正常位から一気に挿入しましょう
お母さんの膣内に入ったあなたのペニス、
お母さんの乳房があなたの胸に当たる感触、
とても気持ち良いですよ
射精を我慢する必要はありません
ピストン運動を繰り返し、出したくなったら
お母さんの中に出すのです
お母さんの子宮めがけて
これでお母さんはあなたの女です 十代最後の誕生日に迫ったっていうか押し倒したことあったけど
泣かれて服脱がすまでも行かずに断念
2,3年は何かギクシャクしてたけど今は普通
でもあの時もっと強引に行ってたらどうなってたかな
母親の性格、普段は押しに弱いってこと考えると一度既成事実作って
その後も迫り続けてたらずるずる関係続けられてた気もするし
一度覚悟決めたら頑なだから家追い出されて絶縁されてた気もするし 高校生のときオ○ニー中に寝てしまい初めての感触に「?」となりつつ目を覚ましたら
腰に跨がってヤンマガのグラビア読む母がいた
あんたこういうの好きなん?と、動いていい?
聞かれて無言のまま果てたのは死ぬまで忘れないかも知れん 中学生の時、親の結婚式のビデオを見つけた
母親がめっちゃ若くてきれいで
ウェディングドレスは露出が多くて胸より上に生地が無いコルセットみたいなやつで
白くて長い手袋
超巨乳だからぷるんぷるんゆれるのがわかる
一瞬で勃起した
そして抜いた
流石に母親なので最初は抵抗があったけど
AVとかグラビアアイドルで抜くより気持ちよくて
結局母親の結婚式のビデオで毎日抜いてる
母親の友人の話だと大学の頃の旅行の水着の動画があるらしく
いま必死に探してる 父親の再婚相手の義母だけどめっちゃエッチしたい
31歳ブラのサイズG65 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています