母親とマジでセックスしたい その7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0004なまえを挿れて。2018/05/28(月) 15:39:10.14ID:xA2h788W0
中一の時の継母来てその当時は綺麗でおかずにしてたけど、今じゃもう普通の親子でセックスとか無理だろうな
一緒にお風呂入れるレベル
0005なまえを挿れて。2018/05/30(水) 02:28:17.89ID:ofZo/JbE0
まぁ、中学・高校生の頃の母親は
40代で一番、色気のある頃だからな。
男が成長期に一度は通る道かね。


俺は、中高生のころTシャツ透けて
おっぱいのとんがってるブラの
友達のお袋さんに欲情してた。
ヤリたくて仕方なかったわ。
0006ひさのり2018/06/02(土) 16:17:19.42ID:DehdBsft0
俺んち貧乏でさ、実家暮らししている時は親子3人で古い1DKアパートに住んでいたんだ。201号室。
父親と母親は40代で仲良く狭い風呂なのに無理して二人で入ってて「ひさのり、シャンプー取って」なんて母親から呼ばれるし。
親子3人で一つの寝室だし両親はセックス遠慮なくやるから
物心ついた時から両親のセックスを見ており、近親相姦もした。
近親相姦といっても母親に恋愛感情とかそういうのはなく家族3人がバカなノリで何度か3Pしただけなんだけど。
で、こんなことがあったっていう昔話なんだが

俺がバイトで遅く帰ると今夜も寝室で両親はやっていて襖の向こうから声が筒抜け。
俺は風呂に入りたいからシャツとパンツとジャージを取るべくそっと襖をあけて寝室(そこにタンスがある)に入る。

父親(正常位で母親を犯しながら)「お、お帰り、悪いな部屋使って。」
俺「いいよ」
俺そっと部屋を出て風呂に入る。

風呂から上がっても
母親「ああ、気持ちいい。あなたぁ もっとそこそこ うん そこ」まだやっている。
父親も持久力あるなあ
0007なまえを挿れて。2018/06/04(月) 13:22:44.69ID:lnatzYrl0
で母親「あ、ああ イ、グ イグっ」父親「おーし出た出た ふん!」
終わったみたいですね。

父親が全裸のまま出てきた。陰毛がマンコ汁で濡れていてぬらぬら光ったブラブラチンコは俺のより大きいんだよな。勃起すると90度以上になるし。
そのころには父親のチンコを客観的に観察できるようになってて父親を「オス」としてちょっと尊敬していた。
「悪い悪い待たせちゃって。」
俺「ずっとやってたの?」
父親「うーん9時ぐらいからなあ」
俺「長いねー。2時間もやってたの」
母親がティッシュの塊をもってこれまた全裸で出てきた。巨乳だけど垂れているし、お腹周りのお肉もタプタプして胸回りにシミが目立って、まあおばちゃんなんてこんなもんだよね。
中出しされたのでマンコから溢れた精液を拭き取ったようだ。
母親「お父さん3回出したのよ、もうこんな時間じゃない、寝ないと」ティッシュをゴミ箱にポイ(寝室のごみ箱に捨てると臭うからね)
俺「また3回? 凄いねえ」
父親「お前だって5回や6回行けるだろう。」
俺「無理だよ1回出したらもう終わりだよ。」
母親「あんた、そういうとこは似てないねえ、お父さん見習いなさいよ。」
俺「お風呂場で1回出したの?」
母親「そうよお、1回目はドバドバ出るんだもん、ティッシュじゃ間に合わないわよ。」

俺が父親へ「あ、吉田さんが3日行けないかもしれない、って(俺と父親の職場は関連していた)」
父親「えー、困ったなあ、じゃあその日はマキちゃんに頼むかな。」
母親「マキちゃんこないだ頼んだばかりじゃない、悪いわよ。」
父親「あの人いっつも予定変わるからなあ 困るんだよなあ」父親全裸のままダイニングチェアに座る。
母親「でもねえ吉田さんお母さんの具合良くないから、仕方ないんじゃない」母親全裸のまま父親の膝に座る。
父親が母親のオッパイを揉み、母親はチンコを握りながらそんな話をしていると
母親「あ、ごめん漏らしちゃった。」
母親のマンコに残っていた精液が漏れて父親の膝にこぼれた。
0009なまえを挿れて。2018/06/06(水) 10:52:11.21ID:hSo/AmZy0
父親「おっとっと じゃ 風呂はいろっか。」
母親が立ち上がるとマンコからにちゃーっと精液が糸を引いていた。
父親「ひさのりに待たせてゴメンってチューしてあげろよ。」
母親「はーい ひさちゃん ごめんねー。」
俺「うえー やだよ やめてよー。」
父親「やなことあるか、ほらママやれよ。」
父親が後ろから俺の首を掴んで固定した。真面目に抵抗すれば逃げられるけどね
母親「ひさちゃーん むちゅううう べろべろ れろれろ」
俺「やみちくりー おええ」
父親「どうだ俺の精子の味するか?」
俺「げえええ。」
父親「お前立ってるんじゃねえか?」俺のジャージを引きずり下ろしてチンコしごきだした。父ちゃん息子のチンコ触らないでよ。
少し抵抗すると父親「こら下(101号室)の人に迷惑だから暴れるな」
母親「ちょっとー、フニャフニャじゃない。失礼しちゃうわね。」
母親がひざまづいてフェラし始めた。まあキスよりかはいいか。
父親が俺の隣に座ると母親は俺のチンコ舐めつつ父親のチンコをしごく。うーんAVみたいですねえ。
父親が参加するから母親とこんなことできる訳で母親と二人っきりだと気まずくて恥ずかしくて
できないんだよね。母親が父親のチンコをフェラして自分のは手コキ。母親のフェラより父親のチンコを見ている方が興奮した。俺はホモなのかなあ。
母親「ちょっと二人とも立って」
俺「こう?」
母親「もっと近づいて、2本とも咥えてみたいから。」
あーAVでよくやるあれですね。父親と肩を寄せ合うくらい体を近づけると何とか2本咥えできた。うえー俺のチンコに父親の亀頭が当たってきもちわりー
でもやっぱり父親の方がいいチンコしているよなあ
母親がうまく2本咥えられるように父親と体勢を工夫して「こうか」「いやこうだろ」「こうしたらどう?」と父親が俺の腰に手を当てて引き付けたり。
あまり気持ち良くないね。絵的には面白いけどAVの撮影も大変だなあ。
0011なまえを挿れて。2018/06/07(木) 14:08:41.12ID:kgnhhLU90
父親はまたバキーンと勃起したけど「俺はもう痛いから無理だよ、ひさのりにやってあげな。」
父親は椅子から立つとささっと布巾を濡らして精液で汚れている母親のマンコを拭いてあげた。お父さんありがとうございます。

母親は立ったままダイニングテーブルに上体を置き立ちバックで俺を迎えようとした。
バックはいいよね。たるんだお腹もほうれい線の目立つ母親の顔も見なくて済むから。
眠かったけどジャージを脱いで母親のケツを掴んだ。
そんなに経験豊富じゃないからうまくマンコに入らない。
母親「ん・・・ ここよ。こーこ」
父親が母親のケツを開いてマンコをぱっくりオープンしてくれた。親はありがたいねえ。

父親「どうだ、母さんのマンコ締まるか?ん? 『お父さん お母さんのマンコ貸してくれてありがとう』って礼はないのか?」
俺「えー ありがと」
母親「声がちっさいわよ。それじゃマンコ使わせないわよ。あん ああ いい・・」
俺「お父さん ありがとうございます・・・・、でも父さんには負けてるんでしょ。ふん ふん」
母親「いいの いいの おちんちんはみーんな気持ちいいの ああ、 あっ 、ううっ」
俺「 んっ むふっ」
俺もささやかに母親の中で射精した。
0012なまえを挿れて。2018/06/07(木) 14:59:14.32ID:kgnhhLU90
母親「ん・・・ すごく出てるぅ・・ はうっ」
父親「子供出来たら、お前の子供だからな。」
俺「えー、父さんの子供じゃないの?精液ドロドロじゃん。」
父親「いやー、もう年だからさ、子供はお前が育ててよ。」
母親「あー、くだらないこと言ってないで、ほらまた漏れてきちゃうわよ。」
俺「ほんと寝なくちゃー ティッシュ取ってよ」
母親「もういいから、いいから ほらお風呂行くからこのまま動いて。」
俺と母親が立ちバックでつながったままよたよた風呂へ行った。浴室に入りスポンと抜くと母親がぬれタオルでチャチャっとちんこ掃除してくれた。
俺「こういう時はお掃除フェラじゃないの?」
母親「あー、もう うっさいわねえ。」
母親は咥えてくれたが
父親「ほら、邪魔だから出ろ、夫婦の愛の時間を邪魔するんじゃないよ。出ろ出ろ」
と浴室に入ろうとしたので
俺「はいはい。」
両親は二人で仲良くシャワー浴びだした。

明日もバイト、寝室に入って布団に入りトロトロする頃に両親が入ってきた。
またまた二人はイチャイチャしだしたが流石に4回戦はなく両親は寝た。

以上で俺の話はお終い。
気が向いたらまた書くよ
0014なまえを挿れて。2018/06/07(木) 19:54:19.55ID:3bBllAhn0
下手くそな作文だなぁ…
0016なまえを挿れて。2018/06/11(月) 12:24:18.01ID:bhZZQaeh0
以前のスレに住んでた変態小僧を思い出しました。
あれマジだったのかね? ?
0017なまえを挿れて。2018/06/15(金) 11:35:57.56ID:RM4LHeOS0
この手の「日常系」が好き。変に小説じみても変だしあり得ないけど家族って感じになってるからまた書いてくれ。
0019なまえを挿れて。2018/06/17(日) 00:41:50.80ID:O/4U8F1C0
>>5
友達の母ちゃん好きなのとマザファッカーは別だろw
0020なまえを挿れて。2018/06/20(水) 10:06:41.58ID:i3Bt+GG+0
>>18
味があって、いいね
0022ひさのり2018/08/11(土) 14:33:16.93ID:MQ6Z47FY0
久しぶりに書くね。

夏の深夜10時ごろ8畳間にて3人でゴロゴロしていた。
この部屋は両親が寝るセミダブルベッドと俺が寝る布団があり
エアコンがこの部屋にしかないから3人ともここに集合する。
テレビを観ながら父親はチューハイ飲んで、母親はVERY読んで、俺はベッドの上でノートパソコンしていた。
両親はベッドを背もたれにして座っている。
父親がテレビ観ながら母親の太ももを触り始めた。母親は雑誌から目を離さず父親の股間を触って応える。
そのうち父親が半勃起したチンコをべローンと出した。
母親は表情も変えず雑誌を置くとフェラし始めた。俺は毎度のことなので気にもしない。
父親が母親のスエットズボンに手を突っ込んでお尻かマンコを触っている。
父親はもそもそっと腰を動かし始めた。お父さんイクんですね。
母親が亀頭を咥えたままチンコを高速でしごくと父親がビクンと痙攣した。
母親は口に出されるとそのまま頑張って飲んで(時々飲むタイミングを間違えてむせてしまい、『うー フィッシュとって、フィッシュ、フィッシュ』
とティッシュを渡すこともある)チンコ舐め舐めお掃除したら洗面所へ行ってうがいして部屋に戻って雑誌を読みだす。
父親も何事もなかったようにテレビ観始める。
0023なまえを挿れて。2018/08/11(土) 23:29:25.30ID:rbHYKJlf0
うち母子家庭だったけど、高1の時に、母親に童貞切ってもらった。
「まず、ちゃんと皮剥かないとね」
手コキとフェラチオで準備すること10日、母は俺の体液を飲み下し続けた。
そして迎えた11日目、
「もう、大丈夫だね」
そう言うと、母は俺の上に跨り、俺のペニスを生ですっぽりと体に収めた。
「おかえりなさい、待ってたの」
母は甘い声でそう囁き、妖しげに腰をくねらせ始めた。
「出していいのよ」
1分と持っただろうか。俺は母の体の中でフィニッシュを決めた。
体を起こした母の花びらの間から、白いものが俺の下腹に滴り落ちた。
「卒業、おめでとう」
母は、滴り落ちたものを拭き取りながら、そう言った。
その日、俺は母の体に3回、試し撃ちをした。
それまで人生の中で、一番長い夜だった。
0025ひさのり2018/08/14(火) 15:50:59.44ID:WwPh9wbo0
毎晩こんな感じなのだがたまに俺がエロ画像見てちょっと興奮している時がありそんな時は「父ちゃん、おれもいい?」とチンコを出すこともある。
以前は「母ちゃんこっちも。」とチンコ出していたが何回かそういうことやっているうちに
父親から「ママは風俗女じゃないんだぞ。ママを都合よく性欲処理に利用できるのは俺だけだ。『お父様、ママのお口を使ってもいいですか』と許可を得んか
許可を」と言われたのでまずは父親にこう言うようになった。
母親は
「えー、さっきお父さんの出したから疲れちゃったわよー。」と時々駄々をこねる。
さっきすごい勢いで手コキしたし首も上下にブンブン振っていたからそりゃ疲れるか。父親のチンコ長いからその分作業量が増えるし。
そういう時は仕方なくベッドから降りて「じゃあ母ちゃん横になってよ。」と太ももや肩をマッサージして
ご機嫌を取る。
「あー気持ちいい そこもっと強くね」
「じゃ そろそろ」
「まだ早いわよ あと5分」
「えー」
で適当に切り上げて横シックスナインの体勢になり服の上から母親の股間に顔をうずめる。
母親のマンコはおしっこした後で臭いから舐めないよ。股間のぬくもりだけで十分。
で母親のフェラが始まって、父親は隣で気にも留めずにテレビ観たりして。で母親の口に射精、出しちゃうと「あー、またこんなことやっちゃったよ。」
と自己嫌悪になるのでさっさと横になる。
0026ひさのり2018/08/14(火) 15:52:29.72ID:WwPh9wbo0
で父親が母親にフェラさせているところまで話を戻すんだけど
その夜は俺はノートパソコンで盗撮物エロ動画を見ていたからナイスアイデアが浮かんだ。
ベッドから降りるとせっせとご奉仕している母親をちょっとごめんなさいよ、とまたぎ照明を豆球だけにし部屋から出たダイニングに移動した。
ダイニングから襖をちょこっと開けて覗いてみたら暗い中母親の動く頭だけがぼんやり見えて「おお、覗きだ」とちょっと興奮した。
襖から1メートルしか離れていないところに父親が座っていて「何してんだお前」と聞いてきた
俺「覗いているの」
父親「楽しいのか?」
俺「いいの いいの」
母親「ひさちゃーん、ヤッホー。ママのフェラ見て興奮しちゃってる?」と笑いながら手を振った。
覗かれている人はそういうことしないからやめて欲しいんだけど。
父親「どうですかうちの女房。」
俺「美人ですねえ。」返事しながら父親は露出プレイとかもやっているのかな、と思った。まあやってるんだろうな。
父親「おい、美人だってよ。」
母親「んふふ ペロペロ、ニチャニチャ。」
母親はチンコ咥えたままスエットとパンツを脱いで体の位置を移動させ四つん這いマンコをこちらに向けた。
母親もダサいパンツ履いてるなあ。まあおばちゃんの部屋着だしね。
お尻から太ももにかけて贅肉がすごいっすね・・・
母親「息子に覗かれちゃって感じちゃったわーん。」
母親はへそ下から手を伸ばしてピースサインを作りマンコをぱっくり広げた。だからいいってそういうことしなくて。
俺「覗かれてる事に気づかないで、なんつーかな、しっぽりとやってよ。」
父親「注文が多い奴だな、閉めちゃうぞ」
俺「もうちょっとだけ。あ、そうだシチュエーションを変えてみよう。」
俺は襖をあけて寝室に入りフェラ母の背中をちょっと失礼しますよ、とまたぐとレースのカーテン閉めて窓開けてベランダに出た。
「おお、カーテンの向こうにやっている熟年夫婦がいるぞ。」と一人で覗いて喜んだ。
父親は呆れて知らんぷりした。俺は覗きを堪能しある時は窓に引っ付いたり、またある時はベランダの端に体を隠してそーっと覗いてみたりした。
楽しかったのは最初の5分だけで飽きちゃったし蒸し暑いから部屋に戻った。
0027なまえを挿れて。2018/08/17(金) 11:52:05.64ID:HKF7DhXY0
母親がチンコから口を離し手コキしながら父親にねちょねちょキスして座位でチンコを入れようとした。母親曰く「常にチンコは口か手で触ってあげること
それが女の努めよ。」だそうだ。
母親が「はああ・・気持ちいいわあ あなたああ おマンコとけちゃうわあ。」と腰を動かしながら言った。
俺は覗きでまあまあ興奮していたから、じゃせっかくなんでと父親の脇で仁王立ちになりチンコを取り出して母親の顔に近づけた。
母親は「はんぐ、んぐ ふむ ふん」と舐めてくれた
母親「あなた、バックにして。」と腰の動きを止めてチンコを抜いた
母親「ひさちゃんはここに座って」と指示。四つん這いになった母親はバックで犯されつつ俺のチンコを再度舐め始めた。
母親「3人でやる時はこの姿勢が楽、な、 のよ、ああ! うっ もっと それやって 」
母親の頭の向こうに腰を振っている父親がいてパンパンパン と小刻みに、グチョッと奥まで突き刺して5秒停止、次は腰を密着させたまま左右にプルプル
なんて技を使い、母親が「うぐ! ひっ あおー!」と呻くたびに口の中の空気振動が俺のチンコに伝わった。
母親は俺のチンコ咥えたままトンと俺の体を押したので俺はごろんと寝転がった。母親は俺の太ももをよいしょと持ち上げると玉袋とアナルを舐めた。
いつも悪いっすねえお母さん。あ、でも父親から激しくやられているからってのは分かるけどちょっと雑になってきたかな。
父親がチンコを抜きベッドを背もたれにして座った。「今度はあっち向き」察した母親は背面座位になってチンコを体に埋めた
父親のチンコでかいからこの体位して激しく動いてもチンコ抜けないんだよな。羨ましいなあ。
母親「ひさちゃん、あれお願い。」
あ、今日はやるんですか。タンスの奥からローターを出すと
母親「ん・・・ ありがとねえ」 ちっ 馬鹿に色っぽいじゃねえか。腰を動かす母親のマンコにローターをあてがう俺。
ブイーーン・・・・
母親「はあ! んが! すご! すごいいい! あああ!」
母ちゃん頑張れー、あーあ父ちゃんのチンコ触っちゃったよ。
0028ひさのり2018/08/17(金) 11:53:32.68ID:HKF7DhXY0
ローターは器具だけをあてるのではなく手全体ですっぽり包んでから掌全体でマンコを触るといいらしいですよ皆さん。
父親「おい 俺の袋にもそれあててくれ。」
うえー 父ちゃんの金玉袋触っちゃったよ
母親「ダメ! ひさちゃん ママいくんだから あてて 早くあてて!」
はいはい、と ローターあてますよー
母親「あなた! い、いきそう イクイク いっちゃうから  い  っぐ いぐう! おごお!」
父親は無言でふんふんと母親の太ももを後ろからがっちりつかんだ。
母親をいかせるため作業に没頭する姿は
工事現場でひたすら体動かしている職人みたいで
父ちゃん偉いなー ケダモノになっちゃって、とちょっとエロ尊敬を感じた。

母親の動きがとまりピキーンと硬直した。
「お、おおお・・」とか言ってぐにゃーっと倒れた。
俺に見られてるから興奮しているのか、サービス演技なのか
母親はイッた直後はそっとして欲しい時と、入れても構わない時があるらしい。但し入れても動けないからマグロだって。
父親は母親を寝かすと正常位で犯し始めた。今夜はまだまだ続くのね。母親は目をつぶったまま時々「うっ」と呻くだけで無反応。
父親は構わず腰を動かし続け「お前もまだするのか?」と尋ねてきた。
ちょっぴり興奮が残っていたから「うーん、しよっかな。」と返事すると
父親「じゃ、ちょっと待ってろ ん ン ママ 行くぞ」
父親が腰をガスガス動かした。母親は「あああ!すごいいい!」・・・とは喚かず
無表情で時々「うっ、  ぐべっ」とか呻くばかり。
0029ひさのり2018/08/17(金) 11:54:31.73ID:HKF7DhXY0
以前セックスし終わった母親に
「疲れているのにやられて気持ちいい?。」と言うと
母親「イッた後にガツガツやられると始めはしんどいけど、我慢してるとグワーっていい感じになってきてそうすると半分失神して
何回も行けちゃって、その波が来ると凄いのよー。完全に意識失ったことあったし。あ、でも波が来なくて『やっぱり、やめて』って時もあるし。」
と教えてくれた。
俺「女の人ってみんなそうなの?」
母親「ダメな人もいるわよ。私も最初はしんどいからやめて欲しいのになー、って思ってたけど
お父さんってしつこいじゃない、我慢しているうちに何かだんだん良くなって
とうとう失神できるようになってねー、5年かかったわよ5年。あんたも彼女と色々やってみて相性良かったら失神させられるんじゃない」

と教えてくれた。失神とは即ち神の領域ですか。

父親がずごーんと腰を動かして、「ふん ふん」と言いながら母親のマンコを使ってチンコから精液をを絞り出しした。
父親の射精を見た息子って日本に何人いるんでしょうか。
父親「おいティッシュとってくれ。」母親に入れたままの姿勢で言うのでティッシュをとり
いつも通りに父親のチンコ下、結合部分にティッシュを当てて準備OK
父親が濡れ濡れのチンコをスポンと抜くとまだ勃起が収まらないチンコがビョンと上向きにジャンプした。
どろーっとマンコから精液が垂れるので床が汚れないようにしっかりティッシュキャッチ
父親の精液を拭き取る息子って世界に何人いるんでしょうか。
父親「ほらこのまま入れてやれ。」
父親が母親の頭部分に回り母親の足を持ち上げてフル開脚させた。
手入れがなくぐちょぐちょに濡れているボーボーマン毛の中にバカーっとマンコが開かれた。
ケツの穴は黒いしシミがあるけどマンコの奥はピンクなんだなあ。
ぬちょっとチンコを入れても母親は無反応だった。よいしょ、よいしょと腰動かしても「うっ」と時々呻くだけ
父親「ほらもっと動かせ。ママの体が醒めちゃうだろ。」失神モードを維持させるべく俺なりに頑張ったが・・・
緩いんだよね母ちゃんのマンコ。正常位で足を上げているから母ちゃんの腹回りの脂肪がじっくり見えて、浮き輪しているみたいだよ母ちゃん。
母親の顔を見ないように目をつぶって一生懸命エロ動画を思い出して何とか射精した。
0030なまえを挿れて。2018/08/17(金) 12:03:47.46ID:HKF7DhXY0
父親「よーし出た、出た。」
俺「うん、出たー。」
父親「もっと回転してマンコの中かき混ぜてやれ。」
俺「こう?」グリグリ
父親「ママちょっと舐めてくれよ。」
父親がチンコを母親の口に近づけると母親はぐったりしたままチンコを口に含んだが半分失神しているのでいつものテクニックはなかった。
父親は半勃起だったが母親に再度入れようとチンコをマンコにあてがった。
俺「3回目行くの?」
父親「久しぶりにママのマンコ仕上がっているからな、俺が出したらお前交代してくれ
休憩したいから」
そう言ってチンコをずぶりと刺した。
俺「えーやだよ眠いもん」
父親「何言ってんだ、父親と息子で母親を死ぬまでいかせてやる、それが家族ってもんだろう オラ オラ!」
母親は「うっ、うーっ」と呻き父親はその上で真剣な顔して腰を動かしている
レイプされて抵抗するの諦めた女をひたすら犯す、ってこんな感じかなあと考えたが眠くなったので
「ベッドでやってよ、俺寝るから。」
父親「そうか、ちょっと待て。」父親がいったん中断して
父親「おい、そっち側持て。」父親が母親の足、俺が脇を抱えてよっこらしょとレイプ中のグンニャリした母親を持ち上げベッドに下ろした。
父親が「ママ、ほら行くぞ、ほら ほら マンコ 行くのか?」と囁いた。
俺は布団を敷いて横になるとベッドシーツの衣擦れ音と父親の息遣いと母親の弱弱しい喘ぎ声を背景にトロトロと寝てしまった。。


退屈な長話付き合ってくれてありがとう。
気が向いたらまた書くよ。
0032なまえを挿れて。2018/09/15(土) 03:35:50.75ID:BNVSmEbv0
お母さんとやってますよ
40代半ばなのに90 56 88という奇蹟のボディがいけないんです

丑年だから巨乳なのかも

今日会えるからめっちゃやります
0033ひさのり2018/11/18(日) 12:13:42.91ID:vfhBxY2G0
やあ 久しぶりに書くよ
俺達家族3人と職場の皆さんで1泊の旅行に行ったんだ。
メンバーは俺達家族 吉田さん家族(夫婦・50代と娘のめぐちゃん30歳) 藤田さん夫婦(60代)
因みに全員で大乱交とかそういうことは一切ないから。
俺は吉田さんとは同じ職場ではないんだけど会社が関連しているからほとんど毎日吉田さんとは会っている。
めぐちゃんは時々吉田さんの仕事手伝いに来るし、会社の飲み会で同席したこともあるから多少は面識がある。
旅行初日の夜宴会も終わり皆ホテルの個室へ引き上げた。
俺達家族の部屋は和室タイプで既に布団が敷いてあった。

父親「いやー広い布団はいいなあ。」
母親「あー、飲んだわねえ。」
父親「ひさのり、カメラとって」
父親にデジカメ渡すと
父親「ほらママとるぞ。」
母親「えー やめてよー。」
父親「ほらまずは太ももを出すんだよ ちらりと。」
母親「えー こう?」と横正座から浴衣の裾をちらっと上げた。
おいおい何始めるんですかお父さん
父親「じゃ 今度はオッパイ見せろ オッパイ。」
母親が浴衣を肩から脱いでオッパイ出すと
父親「あ、ちょっと待って やっぱもう一回浴衣着て。おっぱいが見えそうで見えない1枚が欲しい。」
と注文が多い。
0034ひさのり2018/11/18(日) 12:14:31.74ID:vfhBxY2G0
父親「おい ひさのり撮ってくれ。」
父親は母親に近づくと座っている母親の背後から抱き着き浴衣の中に手を入れたり、パンツを触ったりした。
俺は あーバカらしい と思ったが母親の垂れたオッパイや太ももがばれないようにするにはこの角度から撮ればいいのかなあ
と段々カメラマン根性に火が付いてきた。
父親がパンツからチンコ出すと母親は早速舐めだしたので
俺「あ、チンコ握ってピースサイン頂戴。」とモデルに指示した。
俺この構図が好きなんだよね。
父親が全裸仁王立ちになり浴衣のはだけた母親がフェラする様子を写真に収めると
父親は母親を四つん這いにさせてパンツ写真、次にパンツ脱がせてバックからのマンコ写真、今度はM字開脚させておりゃっと持ち上げてマンコオープン写真を撮った。
いつ見ても母ちゃんケツの穴きたねえなあ。
父親と母親に並んで寝てもらい母親は自分でマンコを右手で開き、空いた左手で父親のチンコを握らせた。
俺この構図も好きなんだよね。
父親「おい今度はお前がママのオッパイ舐めろ。」
俺「えー やだよ」
父親「やだよって 何言ってるんだお前 いいじゃねえか記念撮影だぞ。」
まあ旅行連れてってもらえたからいいか。父親にカメラ渡すと
母親が「はい、ひさちゃん どおぞ。」と正座して垂れたオッパイを持ち上げた。父ちゃんの唾がついてるじゃないっすか、もー。
俺も正座して母親の乳首をペロッと舐めた。
母親「そうそう 上手よ もっと舐めてー。」舌先でペロペロやってるだけで上手も何もねえだろう。母親が俺の頭を抱えて胸を押し付けた。
父親「ママの胸の谷間に顔入れてこっちを見ろ。」父ちゃんはこういう構図が好きなのかな。
父親「ママ フェラするんだ。」
父親「ひさのり もっと気持ちよさそうな顔しろ。」
父親「ママ ひさのりのケツの穴に指入れろ、ひさのりもっと足開け。」
うるさいよ父ちゃん 母ちゃんもやさしく指入れてよ
父親が近づいてきて母親にダブルフェラさせた。
父親のチンコが俺のチンコにあたるから嫌なんだよね、絵的には面白いけど。
0036ひさのり2018/11/22(木) 14:55:53.02ID:tYjsvDD40
父親「よし最後に3人で記念写真だ。ひさのり撮ってくれ」
俺はフルチンでちゃぶ台テーブルの上にカメラを置いてファインダーを合わせタイマーセット
俺「父ちゃん、その畳の線から出ないで、母ちゃんはそのままね。」
全員全裸で
正座している母親を中心に左側に父親、右側に俺が立ち母親は両手で男のお尻に手を回しその顔の左右にはチンコ という写真が取れた。
次に両脇の男が母親を抱えて空中M字開脚、母親は肩に手を回しイエーイと両手でピースサイン写真
父親が母親の腰に手を回し母親は父親の肩にもたれる。俺はその隣でヤレヤレと腕組みしている写真
母親がバック&フェラの基本3P写真もフェラされているのが父親、俺バージョン2枚とも抑えておいた。
撮影中は父ちゃんのチンコはギンギンだったのに俺はへにょへにょだったから
父親は撮影中「おい立たないのか。」と無理な注文した。
0037ひさのり2018/11/22(木) 14:56:54.35ID:tYjsvDD40
一旦撮影が終わると父親と母親が座って写真の確認をした。
父親「おーいいなこれは。」
母親「いやよー、私こんな太っちゃって。」
父親「いーじゃねえか少しくらい太ったって。」
父親は言いながら母親を押し倒してネッチョネッチョとキスした。これから本番っすか、お父さん。
俺はムードを出すため部屋の照明を豆球にした・・・、本当はブヨブヨの母親の身体見たくないんだ。暗くすると興奮できなくもなかった。
父親は母親のオッパイを舐めながら「お前も手伝え」と手招きしこっちを舐めろと空いている乳首を指さした。やだよ唾がついているもん。
イヤイヤ舐めると母親は「はああん、いいわあ。」と声を出した。父親が空いている手でマンコを触るので俺も一緒に触った。
父親が「クリをしごいてやれ。」と言うのでクリを覆っている皮を上下に擦り、父親は指をマンコ穴に入れてグチョグチョこねくり回した。
母親は「あー うー それそれ ひさちゃん もっと やって 上手上手 気持ちいいわよー。」
父親「おまえも早く結婚して嫁さん連れて来いよ、あ よっこらしょ。」父親がチンコ入れながら言った。
母親「はぐうう」
0038ひさのり2018/11/22(木) 14:57:10.57ID:tYjsvDD40
俺「えー 父ちゃん俺の奥さんとこういうことしたいの?無理だよー」
父親「そこを何とかさー 俺だって若い嫁さんとしたいじゃん、やっぱ。よいしょ よいしょ」
母親「ひいっ ひぎいいっ」
俺「いやー、彼女には言えないっしょこんな事してるって。」
父親「彼女さんいるのか? ママ バックでして。」
母親「はいはい ふー (四つん這いになって)はい どうぞー。」
父親「おら おら」パン パン「ママだってみんなでやりたいよな。」
俺「・・・いないけどさ。」言いながら母親の顔にチンコを近づけ舐めさせた。「ねえ 母ちゃんだって嫌でしょ。」
母親はバックで犯されながら「わ、私だって ひさちゃんの奥さんとしたいけどねー なかなかこういうの難しいわよねー」
父親「いいかお前は父ちゃんのママを奪ったんだから、俺はお前の奥さんとヤる権利がある筈だ。いいか、わかったか。よし彼女を連れてくるまでもうママとはやらせない。
オッパイのでかい彼女だぞ」
無茶苦茶言ってるな、この人は
俺が可愛い彼女と知り合って、何とか説得して父親とセックスさせて、そんな苦労しても俺には使い飽きた母ちゃんのマンコしかないなんて、こりゃ不公平だな。
父親が「ほれ!」と腰をぐんと突き出すと母親は「あぐ!」と悲鳴を上げた
0040なまえを挿れて。2018/11/26(月) 15:15:04.62ID:epMVuQ6g0
俺「吉田さんに聞こえちゃうよ。」
父親「いいよ聞こえちゃっても。吉田さんがムラムラしてこっち来ないかなー」
母親「来る訳ないでしょ。」
俺「もし来たら、の話でさ。来たらしちゃう訳?」
母親「しませーん。」
俺「めぐちゃんが来たらサイコーだな。めぐちゃんとセックスしたいなあ。吉田さん(の奥さん)はやだな。」
父親「何言ってる、まずは吉田さんとやるんだ。それが家族スワップの礼儀だぞ。ママ、上になって。」
父親がチンポをスポーンと抜くと横になった。濡れたチンコは反り返っているから天井ではなく父親のあごを向いていた。
母親が父親にまたがりチンコをしっかり握るとマンコに狙いを定め、焦点が定まるとずぶりと腰を下ろした。
俺はフェラ飽きてきたから入れたかったのにな。
母親が女の子正座で腰を動かしていると腰を前後にぐりぐりさせた。
母親「はあー いいー おちんちん 届いてるわー。」
しかたなく立ったままチンコを母親に近づけてフェラさせた。
父親「ママ そろそろイキそう、絞り出して。」
母親「はーいー。」と膝立ちして和式トイレでおしっこする体勢になり手は父親の胸に添えて腰をグリグリし始めた。
父親「ママ イキそう いつものやって いつもの あれあれ。」
母親「はーいー、ひさちゃん ちょっとごめんね。」
母親は父親をイカせるのに集中すべくフェラを中断した。
上下運動をストップしチンコをマンコにがっちり収納すると時計回りに腰を回転した。
半笑いで目を閉じて腰の動きを確認しつつ父親を射精に追い込んだ。
父親「んー いくぞ おう おう おおーう。ママ!」
母親は上体を倒して父親に抱き着いて口に吸いついた。
父親「んー んぐー ング ングー。」
父親は母親の口の中で舌をグルングルン暴れさせて腰をビクビクと痙攣させた。
「お、まだ出るっ うぐっ うう・・・  ふうう・・・・」
波が過ぎたと
「おお!」、と 思ったら最後の射精を迎え、完全に収まった
0041なまえを挿れて。2018/11/26(月) 15:18:26.88ID:epMVuQ6g0
母親「んー 出たわねー ひさちゃん ティッシュ ティッシュ!」
はいはいと猛スピードでティッシュを5枚抜き取るとチンコ咥えているマンコに添えた。
俺「いいよ。」
母親がそっと腰を上げるとでろ〜っと精液が垂れた、ホイっとティッシュでキャッチしてそのままマンコをティッシュで栓をした。
どんなもんです1滴も漏らしませんでしたよー。
0042なまえを挿れて。2018/11/26(月) 15:18:56.56ID:epMVuQ6g0
母親「ひさちゃん 押さえて。」母親が四つん這いになり精液べちゃべちゃの父親チンコをフェラした。俺はマンコに張り付いているティッシュを抑える。
父親は天井を見ながら「そうだよなー めぐちゃんと吉田さんとしたいなあ、ひさのり お前めぐちゃんを誘ってここに連れて来い。」
俺「無理に決まってんでしょうが。いいの?母ちゃんこんなこと言ってるけど。」
母親「お父さんがいいなら いいわよー ペロペロ ねちょねちょ」
俺「でも吉田さんだってもう結構な年じゃない、したいの?」まだ俺のチンコは立っていたからついでに母親のマンコティッシュをとってチンコをいれてみた。
マンコの中はぐっちょぐっちょだが父親の精液も混ざってるとは考えないように集中した。
父親「それがいいんだよ。デブデブの体を恥ずかしがって晒すなんてサイコーじゃねえか。」
俺「カップル喫茶とか行ったら奇麗な人とできるんじゃない。よいしょ よいしょ」
父親「あーいうところはなー スタイルのいい人といくらでもセックスできるけど、やっぱ元から知っている人とやりてーんだよなー。この人こんなオッパイしてるのかとか、こんな喘ぎ声するのか、とかさ。」
俺「そうかなー 若い人とできれば十分じゃない?」
父親「セックス以外何もないってのは味気ないぞ、俺はすぐに飽きたな」
0043なまえを挿れて。2018/11/26(月) 15:21:06.19ID:epMVuQ6g0
なるほどねー めぐちゃんはまあいいとして吉田さん夫妻が俺の目の前で裸になってセックスする訳?
父親「おし 立ってきた。ひさ、どけ交代だ。」
母親「もうちょっとやらせてあげなさいよー ひさちゃん可哀そうよ。」
父親「後でやればいいだろ、ほら寝ろよ。」
父親は正常位で母親を犯し始めた。
母親「ひさちゃん、ごめんなさいねー お父さん旅行で興奮しちゃってるから・・・ ああっ いいっ ダメ ダメ。」
俺「いいよ 風呂入ってくるからごゆっくり。」 
服を着ながら両親を部屋に残して大浴場へ行った、ら吉田さんが先に入っていた。
吉田さん「おおー ひさ お前も風呂か。」
俺「いやー お疲れ様です。」
吉田さん「いいよなー 大きい風呂は。」
吉田さんの中年太りした体とチンコをちらっと見た。
吉田さんの奥さんの裸は見たくないけど夫妻が仲良くセックスするところは見てみたいな、と考えた。
このチンコを母親が舐め、吉田さんが母親をバックで犯して「いやー、奥さん悪いですねえ。」
と仕事中に見せるいつもの笑顔で腰を動かしている様子を想像してみるとなるほどちょっとエロいかな、と思った。
めぐちゃんとのセックスは全くイメージがわかなかった。

おしまい

長々とつまらない話付き合ってくれてありがとう
また書くよ
0044なまえを挿れて。2018/12/06(木) 16:56:15.70ID:fTv6FCYU0
OK
楽しみにしてるよ
0045なまえを挿れて。2018/12/09(日) 21:01:38.17ID:M/duaAMG0
ひさのりくんのお母さんと中学時代にやりたかったなあ
0046なまえを挿れて。2018/12/10(月) 16:32:40.55ID:DKNpilb50
こういう普通のおばちゃんとやってみたいよなあ
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