肉便器してる人いますか? part.10 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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誰とでも誘われるままに寝れば肉便器になれるよ
あとは自分から男を誘うようにエロ目の服きて夜の街ふらついてたら直ぐに声かかるよ 男友達三人くらいとヤればそっから広めてもらえないかな >>705
まず服を脱いで一糸まとわぬ姿になってから部屋を暗くします
※カーテンの隙間から日が漏れ入らないように気をつけましょう
壁に向かって直立し、顔と壁の距離を約5cmほど保持します
目を閉じ囁くように「私は肉便器です」と5回繰り返します
その後、服を着て外出をしましょう
誰かと会話する際には語尾に「肉便器」をつけましょう
※例:今日はいい天気だね肉便器、など
その状態で1週間過ごしてください
周りの人が心配します >>708
>周りの人が心配します
秀逸!wwwww 17歳から27歳まで肉便器というかオモチャというかそういう感じだった。
ヤリマンって感じだった頃も含めるならそれより前からだったけど。
セックスしないと鬱だったし頭も痛かったし、誰かに必用とされたくて色んな人に使われていた。 一時期はそんな生活はダメだって、スマホの連絡先全部消したり
LINEもブロックしたりしたけど、そんなのも1週間も持たなくて
こっちからヤリ部屋に行ってまたセックスして使われて安心してた。
ある日、朝起きて喉が渇いたから冷蔵庫開けたけど何もなくて
買いに行くためにお風呂の鏡を見て、すごい顔になってて泣いた。
喉が渇いたよりも心が渇いてたんだって気づいて、めっちゃ声あげて泣いた。
その時、お母さんから送ってもらった仕送りの箱が目に入って
いらないと思ってほっといた箱を開けて、一気に飲んでみた。
もうどうなってもいいやって、苦しいのはもういやだけど。
そんな日を半月続けた。そしたら肌の調子はいいし、お通じも毎日くる。
何より朝起きた時の体の調子がすごく良くなって、不安とかが消えてきた。
それ以来、いろんな男に抱かれてきた体を大切にしようと思った。
ほんと、あの頃はどうかしてたと思う。今の私があるのは青汁のおかげ。
ありがとう青汁。 新卒の社会人です。
いきなりテレワークのひまひま社会人
大学時代、学費稼ぐために風俗で働いてたんだけど
そこの常連さんと近所でばったり
お金払うから家でどう?と言われ
もう足は洗ってたのですがたくさん貢いでくれた恩もあり
Hしちゃいました。 新卒の社会人です。
いきなりテレワークのひまひま社会人
大学時代、学費稼ぐために風俗で働いてたんだけど
そこの常連さんと近所でばったり
お金払うから家でどう?と言われ
もう足は洗ってたのですがたくさん貢いでくれた恩もあり
Hしちゃいました。 お店ではピルを飲んでたんだけど、そのことを伝えるのを忘れて
思いきり中に出されてしまいました。
やっちまっあなぁって後悔したけど
日にちを計算したらたぶん大丈夫な日で安心しました。 >>719
めちゃ気持ちいい風にしてるけど
けっこう冷めてる >>720
それはちと残念。
愉しめた経験はどんなの?
仕事じゃなくてよいので。 >>724
一応した。自宅待機で暇だし。
またピル飲もうかなぁ。 >>725
同じくひまひまです
byogekegyo@neko2.net >>726
メールアドレス出してんじゃねえよ早漏が >>723
パパ活だねーw
新卒なのにいきなりテレワークなんてIT系会社? >>729
業種は言えないけど、すぐテレワークで自宅で研修
カメラは上半身しか映らないから
下はパンイチとか余裕 4〜5年くらい使ってる肉便器
今月入籍して、早くも今日ラブホでハメハメしまーす笑
新婚人妻マンコ堪能しまーす笑
パラやめてからは中出ししなかったら、生でもOKな頭も股もゆるゆる便器
どうせ、旦那と中出ししてんだからって理由で、今日は中出ししますけど笑
ハメ撮りしてオカズも作成しときます。 ピルって打つと、このスマホ必ずパラって変換されんのよね笑
しっかり、中出ししときました笑
生理管理アプリ入れてるから、安全日は確認済みー >>737
そんだけお膳立てが整ってるんだから排卵日狙い撃ち托卵方向でwww 今、カメラで撮ったの見ながら、一人でオナってる笑
終始中出しダメって言ってたのに、中出しした時は拒否されなかった笑
多分、安全日って事で中出しさせたんだと思うけど、危険日は流石にやらせてくれないんじゃないかな?
危険日でもやらせてくれるなら、孕ませますよ笑 >>739
そろそろスレチになりそうなので、書き込み終了しまーす。
お世話様でしたー 多目的トイレはないけど残業中に他の階のトイレでやったことはあるよ 感染者少ない県だから自粛中も構わずやってたら1週間くらい体調崩れてたのならここに ご無沙汰しています。
便器、きっぱりやめたつもりでした。
でも、なんだか状況が変わってきてしまったので
また報告させていただくことにしました。
経緯から説明させていただくため、少し長くなってしまいます。
スレ汚しを、なにとぞお許しください。
(長たらしいうえに、あまり面白くないお話です。不快な方は無視していただけると幸いです。) この春のことです。
思い切って、兼ねてから好意を寄せてくれていた男性と、お付き合いすることにしました。
私も、以前から、クリエイティブな才能の持ち主で、人柄も素敵な人だと思っていました。
でも、自分の身辺事情が身辺事情だけに、なかなか踏み切れずにいました。
前の彼氏に(Aさんとの二股をかけてしまい)結果的に辛い思いをさせたという
苦い記憶もありました。
私は3人に、根気強く話をして、関係を清算してもらいました。
Aさんは、いつでも戻ってきなさいと言い、Bさんは、どうせ戻ってくるぞと捨て台詞を吐き
Cさんは、分かったとだけ言いました。
こうしてスタートした私の新しい生活は、ささやかな、背徳的な興奮も含んでいました。
かつての淫らな行状を隠蔽し、素知らぬ顔で、清楚、清潔な女性を演じきることには
一種の演劇的な高揚感がありました。
そして、なによりも、これを機会に便器は卒業して、一人のまともな女性に戻っていくという
生活設計上の青写真を、私に描かせました。 でも、そんな気分も長くは続きませんでした。
率直に言ってしまうと、ある頃から、私は性的な欲求不満に苛まれるようになりました。
お仕事が終わる時間になると、優しい恋人のことよりも悪魔のような3人を思い返してしまい
デートをしていても、以前はこの時間は凄いことになっていたなあ・・・などと
かつての卑猥な行状に、思いを馳せてしまう有様なのです。
皮肉にも、まともな恋愛生活の営みによって、自分のまともじゃない性癖
(そして、その根深さ)を、再確認させられることになってしまったのです。
私が満足出来ていないことを察したお相手には、色々と気を遣わせてしまいました。
でも、女性を辱めて楽しむことができるようなゲスな人には、到底なれないのです。
私を満足させようと、相手が頑張ってくれればくれるほど、それは痛々しくて
私の気は重くなるのでした。
私たちの間の空気は、なんとなく気まずいものになっていきました。
夏の終わりに、二人で話し合い、お別れすることになりました。
半年間ほどでしたが、素敵な時間をありがとう、そしてごめんなさい、と言いたいです。 私はやったことがないのですが、バンジージャンプってありますね。
あれは、奈落に落ちて行く気分を楽しむものだと思うのですが、その遊びとしての楽しさを
根底で支えているのは、命綱(ゴム紐?)があるから、実際に落ちてしまうことはなくて
必ず日常の世界に戻ってくることができる、という安心感だと思うのです。
私の、便器としての営為も、そういう類のもののつもりでした。
こんなことをしていても、その気にさえなれば、素敵な恋愛をして
まともな社会人に戻ることができる。そんな自負が、根底にあったのです。
でも、今では、それが思い違いだったことを知っています。私の命綱は切れていたのです。
恋愛に失敗した私は、しばし、お別れの悲しみに浸りました。
その後は、ある誘惑的な考えに苛まれながら、過ごすことになりました。
そして、誘惑の力は日増しに強まって、ついに自分を抑えることができなくなりました。
私はBさんに連絡を取りました。 Bさんは、私が、他の人たちを差し置いて、自分に連絡したということを知ると
得意顔で「こうなることは、確信していた」という話を、ひとくさり聞かせました。
私は嫌悪と屈辱で、かーっと頭に血が昇るような気がしました。
でも、次に「髪 伸びたな・・・」と言われた時には、Bさんがショート好きなのを思い出して
「すぐに切ります」と慌てて、上ずったような声を出してしまいました。
(Bさんは、折角だから、その髪型のまましばらく使う。まだ切らなくて良い、と言いました。)
その日は、ブリュッセルのフリーマーケットで見つけたアンティークシルクのブラウスに
メンズのパンツを合わせて、70年代の「アニー・ホール」風を少し意識してみたのですが
Bさんは、服の上から胸や下腹部を撫で回しながら、今日はイッセイミヤケ風だねえ・・・などと
てんで的外れで、どう答えて良いのかわからないことを言いました。
そして相変わらず、その言い方が、自分はなんでも知っているぞ、といった自惚れた調子なので
うんざりさせられるのでした。 「得意のポーズ!」
久しぶりの、その幼稚な号令に、私は絶望し、そして、恥を忍んで言ってしまえば
懐かしいときめきを覚えました。
例によって、下半身だけ裸になると、座っているBさんの前に立ちました。
腰を落とし、足をガニ股の格好に開いて、Bさんの眼前に股間を突き出すと
手を頭の上で組みました。
「いつ見ても、お洒落なポーズだねえ・・・」と早速からかわれました。
どうして、こんなにも愚かなことをしたくなってしまうのか・・・
自分にも分からなくて、ただただ、呪わしい性癖としかいえません。
最低の姿を、久しぶりに、じっくり鑑賞されながら
結局、私はこの忌まわしい世界に帰って来てしまったんだ・・・という挫折感とともに
この半年間の諸々は、一体なんだったのだろう・・・と改めて悲しく思いました。
ですが・・・いざ、ネチネチとした虐めが始まれば
「ここだよな?」「これだろ?」「これも好きだったよな?」
などと確認される度に、わざとらしく吐息を荒くしたり、腰をぴくんと動かしたり
股を一層広げたりすることで、意思を伝えようとしてしまうのです。
嘆かわしいことですが、そのような悪い意味での「あうんの呼吸」が
私とBさんとの間に、出来てしまっているのです。
「そのブラウス、あなたの色白で清楚なイメージに、よくお似合いですよ」と、からかわれれば
『そういうの、もっと言って欲しい・・・』という、やさぐれたような気持ちになって
ガニ股をさらにみっともなく拡げ、そのからかいに一層の威力を持たせようとしてしまうのです。 こんな人を相手に、なんてことだろう・・・
私は、久しぶりの自己憐憫の味を味わい尽くしながら、一気に上り詰めて行きました。
「久しぶりの一発目は、どこでイクんだ?」とゲスな尋問を受け
私は息も絶え絶えになりながら「クリで・・・」と小声で伝えました。
すると、クリトリスを指先でつんつんと焦ったく突かれながら
「言い方が違うんじゃないか?」と言われました。
そのまま、焦らされ続けて、私は性的なヒステリー状態に陥りました。
「お洒落なクリトリスで、一発目イキます!!!」
私は自棄を起こして叫びました。こうして、私は以前の私に戻ったのでした。
いちいち、イキを申告させられる屈辱、そして、イッたばかりのその場所を、さらに執拗に
苛められる辛さ、バイブ同士がぶつかり合う時に立てる、軋むような甲高くて懐かしい音
汚れたバイブをお顔になすりつけられる時の、恥ずかしい匂い・・・
「これ!…これ!… これも…」
かつての卑猥な思い出が、次から次へと去来し、とめどもなく涙が溢れてきます。
責められるあらゆる場所が、それを待ちわびていたかのように喜び
投げつけられる酷い言葉の一つ一つに、じんじんと胸が焼け焦げていくのです。 私は、溜め込んでいた恥知らずな欲望を、次から次へと、暴かれながら
あることを実感していました。
私から進んでBさんに連絡したという、動かしがたい事実、Bさんのセックスへの依存という
もはや、偽りようのない現実・・・。
その苦い敗北の構図が、私の「身分」を、以前とは、違ったものに変えていました。
(「性的な関係を強要するのは、犯罪だと思います・・・」
半年前、関係の清算をなかなか了承してくれないBさんに、業を煮やして言ったセリフ。
その時の、Bさんの苦々しい顔が偲ばれます。)
「彼氏がいたのに、俺にしてもらいたくて、仕方がなかったんだろ?」
勝ち誇ったように尋ねられ、思わず「はい」と答えてしまいました。
その瞬間、戦慄が走って、背筋がぶるっと震えました。
『なんだろう、この感じは・・・』
私は、恐る恐る「Bさんに使われた時のことばかり・・・思い出していました・・・」
と口にしてみました。また、背筋が、ぶるっとしました。 私は、大嫌いな相手に向かって、屈伏を宣言する情けない瞬間の、異様な性的興奮の高まりを
発見してしまったのです。そして、その魔力に取り憑かれてしまいました。
「また使ってもらえて、本当に嬉しいです」
「Bさんを思い出して、オナニーしてました!」
「そこ! もう専用です!! Bさん専用!!!」
歯止めが効かなくなって、どんどんエスカレートして、幾多の恐ろしい言葉を撒き散らしました。
恐ろしく勘の良いBさんは、
「ここにいちばん射精した男は誰?」
「ここ開発したのは誰だっけ?」
「お前のオナペットは誰だ?」
(必ず答えがBさんになる)意地悪な尋問を繰り返して、私の炎をますます煽り立てるのでした。
そして、もう後先もろくに考えられず、卑猥な情熱の塊のようになってしまった頃・・・
私はついに、決定的で、致命的な、尋問をされてしまったのでした。 「今日から・・・お 前 の 恋 人 は 誰 だ ?」
これは、まずい、と思いました。
生活を奪われる・・・それどころか『歪んだ欲望を充すためだけの関係だから・・・』
という、心の中の免罪符まで、奪われようとしていました。
でも同時に・・・それは、どんなにか、Bさんを勝ち誇らせることになるだろう・・・
そして、なんて屈辱的な屈伏の形だろう・・・という思いが、衝動となって襲ってきました。
しばしの間、『私はいま、一線を越えてしまおうとしている・・・』
という恍惚感の只中を、漂いました。
バイブの立てる振動音が、やけにうつろに聞こえてくるような気がして
視界はなんだか霞んだような感じになりました。
その視界の中で、あの蛇のような、二つの小さな目が、私をじっと見据えていました。
「Bさんです・・・」私は小さく答えました。
その瞬間、全てを奪われた・・・という破滅の感覚が研ぎ澄まされ、背筋に電流が走りました。
バイブの動きが激しくなりました。それは、ほら、もっとはっきり言ってしまえ!
と促していました。
「Bさんです!」「私の恋人はBさんです!!」「今日から私はBさんの彼女です!!!」
連呼しました。自分の放った言葉に陶酔し、意識と無意識の狭間を行ったり来たりしながら
私は、悶絶を繰り返しました。 ベッドの上で、抱きしめられながら、舌を求められました。
私は初めて、Bさんに舌を返しました。
頭を撫でられながら、差し出した舌を執拗に可愛がられているうちに
『彼女になってしまった・・・』という痛恨の思いが、現実味を帯びていきました。
私たちは、向かい合った座位で繋がりました。
Bさんは私をきつく抱きしめると、顔や耳や髪にキスの雨を降らせながら
「恋人同士としての記念すべき一発目だな・・・」と、とても嫌なことを言いました。
私はぞっと寒気を覚えましたが、そのままBさんの体の上で弾まされ続けていると
犯した過ちの、取り返しのつかなさが身に染みて、『私、終わってる・・・』という
捨て鉢な思いが、どんどん強くなって、それは、やがて、倒錯的な興奮へと変化しました。
しまいには、Bさんの首に腕を回し、両足を体にきつく巻きつけながら乱れて
「恋人イキしてます!もうこれ!完全に恋人イキです!!」「彼女。。。がんばります!」
「よろしくお願いします・・・ふつつか者ですが・・・どうぞよろしくお願いします!」
などと、キスの合間に叫んでは、自ら、屈伏の炎を煽り立てるのでした。 今後は、お外での日常デートも、拒むことが出来なくなりました。
明日、私はお休みで、初デートということになっていますが
(その後は、Bさんのお宅を訪問することになりました)
どうか「彼女」だけは撤回させてもらい、専用の便器にしてもらうためのことを
あれこれと悩み考えています。
ですが、どれもうまくいきそうにありません。
もう・・・死にたいです。 川上宗薫とか宇能鴻一郎とか、もっと古典を勉強しましょう >>756
祐美さん肉便器名乗ってる割には、一途だよね >>757
ごめんなさい。。。どうか無視してください。
>>758
なぜでしょう?
>>759
さしあたって、Bさんなら、確実に、今の欲求に応えてくれるという気がしました。
その後は、どうせAさんやCさんにも・・・という気持ちではあったのですが
フリーの状態でBさんに会ったのは(いろいろな意味で)失敗でした。
出社します。 肉便器には祐実なんてHNは不要だ。
次からHNはお洒落マンコにしろ。 Bさんはルックスが好みじゃないんだっけ?
恋人と言うことは普段の生活が見られるじゃん。
いたって普通の人だと思うけど。
それで判断しても良いと思うけどな。
たぶんAさんは既婚の気がして
Cさんは有名人だから本命恋人がいそうな気がするし。 >>760
お帰りなさい。
一連の書き込み見てても明らかに一番嫌悪感のあるBさんに感じてたし、自分を最も汚してくれ、貶めてくれる相手に落ち着いた感じですね。
これでBさんが意外に彼女思いだったりすると却ってうまく離れられそうだけど、一方で私生活はどうなんでしょうね。
デートの様子もまた聞かせてください SMの人って社会生活では常識人で知的なイメージだから
性格的には(性癖は除く)良い人なんじゃないかなあ。
何が嫌なのか解からんが、肉便器なのに結婚しても良いと言ってるんだし
その内Aさんには了承の上レンタルされそうだけど。 30代半ばだけどまだ肉便器してますわ今使ってくれてるのは3人くらい 広い敷地内には、会社の事務所、従業員さんたちの詰め所や寮に使われている白い建物
作業車やマイクロバス、派手な外車等が並んでいる大きなガレージ
そして、奥まった場所に、生垣で仕切られた閑静なお宅があります。
そこが、Bさんの自宅です。
私を彼女としてその家に迎え入れたその日、Bさんは家の中を案内しながら
数年前に離婚し、その大きな家に住んでいるのは、Bさん一人だけなのだと言いました。
Bさんは、別れた奥さんが使っていたという部屋を見せました。
とても広いお部屋で、一方の壁側は巨大なクローゼット エリアになっていました。
「ここを、好きに使ったらいい。洋服もたくさん置けるだろ?」と言いました。 Bさんは、ざっと案内を終えると、広いリビングルームのソファーに私を座らせました。
私の側に座ると、肩をさすったり、髪に軽くキスをしたりしながら
これまでには語ることのなかった、身の上話をいろいろしました。
建設関係の事業をしていて、主に鳶職と呼ばれる職人さんたちのマネージメントをやっていること
そして、オリンピックで、一気に事業が大きくなったこと・・・など。
(お金持ちを自慢することはこれまでに度々ありましたが、まんざら嘘ではないみたいです。)
単にお金を儲ける事業家ではなく
鳶職という仕事の、3K的な社会的イメージを払拭したいと考えている、といったお話。
別れた奥さんのこと。
(あれも美人だったけれど、美的感性や知性に乏しい鈍感な人間だった・・・などと
たいそう辛辣で、その人との恋愛生活はとても退屈なものだったという物語) そして、私のことが可愛いだとか、好きだとか・・・
さらに、恥ずかしくて、ちょっとここでは書けないような、褒め言葉を並べ立てました。
「彼女」は撤回させてほしい・・・というお話を切り出そう、切り出そう
と足掻いていた矢先だったので、何と応じて良いのかわからずに、途方にくれました。
Bさんは、スカートの中に手を入れてきて、下着越しにそこを指先で撫で回しながら
「こういう気取った・・・お洒落◯◯◯が・・・俺にはふさわしいんだよ・・・」
と、露骨なことを口にしました。
そして、「お前にとっても、自分のことを、俺ほど分かってくれる人間はいないだろ。違うかね?」
と、尋ねました。
私は、いたたまれない気持ちになって、下を向きました。
すると、Bさんは顎を摘まみあげて、強引なディープキスをしてきました。
唇が離れた刹那、私の股間をぎゅっと握りしめ
「最高の彼氏ができて、嬉しいだろ?」と、耳元で低く囁きました。 たしかに、私の心の秘密を、Bさんほど知り抜いている人は、他にいません。
Bさんに恋人として扱われ、恋人としてのセックスを求められること。
このこと自体が、私にとってはイジメであり、新たな責め苦になっている
ということを、Bさんは知っているのです。
彼女呼ばわりされる私が、その度に、嫌悪に苦しむことを知っているのです。
そして、その苦しみが、不条理な興奮につながってしまうことさえも・・・。
Bさんの寝室・・・。恋人としての、屈辱的なセックス・・・。
可愛いだとか、好きだとか言われながら、わざとらしいまでに、恋人として可愛がられました。
そうされているうちに、私は、『おぞましい・・・こういうのだけは嫌だ・・・』という意識を
先鋭化させた挙句、またもや、倒錯的な興奮の炎へと転化させてしまうのでした。
舌を交換し合いながら『この人の彼女になったんだ・・・』と自分に言い聞かせると
脳がじん、じんと痺れ、私のセックスは昂まっていきます。
『こんなことをしてしまったら、どんなにか最低だろう』という考えが、次々に思い浮かび
私は、その考えに囚われてしまいました。
きつく抱きついて、ファーストネームを連呼しながらの、彼女イキ・・・
自らの、見事なまでの無惨な屈伏ぶりに、感動して、涙が溢れました。
射精の済んだBさんのそれを、興奮しながら(これまで誰にもしたことがないほど)
丁寧にお口で綺麗にしました。お返しに、お姫様抱っこをされながらお風呂場に運ばれ、
時間をたっぷりかけて、隅々まで洗われました。
ベッドの中では、胸の上にお顔を乗せ、頭を撫でられながら、胸にキスをしました。
ぞくっという悪寒が背筋に走り、次には目眩のような感覚に包まれ
私は、『これで完璧・・・完璧に最低・・・』という思いに耽りました。 私は、今、ダンボールの箱を並べて、洋服のパッキング作業をしています。
お昼過ぎに、Bさんの会社の従業員の方が、それを取りに来ることになっているからです。
それらは、ある意味、Bさんを楽しませるための洋服たちということにもなるわけですが
なぜか、お気に入りのものを選んでしまう自分に、自己嫌悪が募ります。
暗いターコイズブルーの、ワンピースの水着が出てきました。
「水着は必ず持ってきなさい、着たまま可愛がってやるから・・・」
と言われたことを、思い出しました。
私は日焼けが嫌なので、基本的に海やプールには行きませんが
それでも、その一枚だけは持っていて、それは、大好きだった彼と
スパで遊ぶために、夏に新調したものでした。
しばしの間、楽しかった時間の思い出が・・・胸を通り抜けていきました。
私は、悲しい気持ちで、それを箱に入れました。
これからは、Bさんの家から会社に行き、Bさんの家に帰宅するということが多くなりそうです。
最初はそういうのにゾッとしましたが、よく考えてみると、それは私にとって好都合なのです。
というのも、これからは、専用 お洒落◯◯◯としての日々を送ることになりそうですが
お外で待ち合わせをしたり、歩き回ったりして、Bさんなんかと二人でいるところを
誰か知り合いに見られてしまうというのが、私のもっとも恐れていることだからです。
お家の中でのデートが基本ということになれば、その危険が大幅に減ります。
寒くなってきました。どなた様も、お風邪など召しませぬよう、ご自愛ください。 反社くさいね
ATMと性欲で動けるならBさんも悪くはないかと 他スレでも創作疑いからバレた作家さんがいるけどさ
後味悪いだけだから
とりあえず放置しとけばいい。
反応するから創作するんだしさ。 この人は反応は関係ないな
書き込むこと自体が実体験の反芻オナニーみたいになってる感じ 肉便器というよりただの侍従関係カップルの話にも思えるが、エロいからよし! 社内はエロかったけど
ぶっちゃけ、文章なら祐美の方が上手い 肉便器になったのも恋人になったのも自分の意思じゃねーかよ
正直つまらんわ 実際にできることじゃないから願望だけどいろんな男に使われてシングルマザーになるのに興味ある >>785
ヒッチハイクで見ず知らずの人として妊娠したい
男3人の車に拾われてワゴン車の中で回されちゃったりして >>775
二週間ほど経てどうなったでしょうか。
引っ越してからの新しい生活にも慣れてきたころだと思うのですが、Bさんの彼女に堕ちてからの生活を聞かせてください 小6〜中学のころ、肉便器というか、共通セフレみたいな扱いされてたことあります
妊娠しなかったのが不思議なくらい中に出されました
今は結婚して子供もできました
もちろん子供や旦那には口が裂けても言えません >>792
どういういきさつでそうなったんですか? あら?レスがついてますね
今は40代前半です
おばさんでごめんなさいね!
小6の年末くらいに、友達のお兄さん(2つ年上で中2でした)にお願いされて、胸を見せたことがきっかけですね
私は胸が結構大きかったので、見たくて仕方がなかったそうです
ときどきこっそり胸を見せることが続いて、年が明けてしばらくすると、だんだん要求がエスカレートしてきました
触られるようになり、下も見せるようになり、触り方がエロくなり、自分も、見られたり、触られたりするのが気持ちいいって感じるようになってきました
ある程度はその手の知識もあったので、これ以上はまずいんじゃ?と自分も思っていたんですけど、興奮と気持ちよさに流されて、ずるずると…
小学校を卒業した春休みには、お兄さんの友人たちも加わるようになって、そこからセックスまで行くのはすぐでした
お兄さんたちは、セックスはまずい、やばい、やめとこうって揉めてましたけど、中学生男子ですからね、性欲には勝てなかったようです
友達のお兄さんが最初でした
すごく痛かったし、友達を裏切ったような罪悪感で心も痛みました
でも、2人目、3人目と続けるうちに、だんだん痛みに慣れてきたのか麻痺してきたのか、年上の男の子たちを独り占めしてるような高揚感がありました >>795
なるほど。みんな好奇心と気持ちよさに抗えなかった訳ですね
中学生の間ずっとセックスしてたんですか? 792を書いた者です
>>796さん
最初のころはともかく、続けていたらどんどん気持ち良くなりました
>>797さん
止まらなかったですね
私も友達のお兄さんたち3人と同じ中学に進学したので、他の人にバレないように土曜や日曜などに4人集まったり、個別に会ってすることもありました
学校でしたこともありましたね…あれは刺激的でした
夏休みは週に3,4回してました
彼らの受験勉強が本格化する年末ぐらいまでは、ほとんど毎週のようにしてました
ただ、3人が高校生になると、当時は携帯もメールもなかったので連絡も取りにくくなって、回数は徐々に減りました
それでも、中3の夏休みぐらいまでは続いてました >>798
なるほど。このスレの肉便器さんには似た傾向があるけど、自分の体が求められる、群がってこられる状況もお好きなんでしょうね
中学生だとただ胸揉んで舐めてすぐ挿入って感じになりそうですが、イッたりしたことありますか?
そこまで続いてたら思い出したように誘いがまた来そうですが、その後はどうだったんでしょうか >>799
私の親は、ネグレクトとまでは行かないけどかなり放置されていたので、かまってもらえて嬉しかったのはあると思います
最初のうちはそんな感じ、前戯もそこそこに挿入して終わりでしたね
何度もしてるうちに、私もいけるようになってきて、そのうちお兄さんたちも私をいかせることが楽しくなったそうで、何回も何回もいかされるようになりました
意識が飛んだときからは、やりすぎに注意っていう感じになりました
私が高校に入るとき、親の都合で遠くに引っ越してしまったので、それからはまったく音沙汰なしです
私の友達を通して、引越し先の住所と電話番号くらいは知ることもできたと思いますけど、何もなくて、少し寂しかったです
もっとも、バレたりするのが怖くて、私からも連絡しなかったんですけどね >>800
アソコから流れ出てくる精液どうしてたの?
下着について大変になりそう >>801
初めは下着がひどいことになってましたね
おりものシートの存在を知ってからは、必ず持ち歩くようにしていました
それでも不快でしたけど >>802
それでも親御さん何も言わなかったなら、本当に放置だったんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています