ネットで知り合って間もない頃、冬の吹雪道をラブホ探して走ってた。
子供が嫌いなので、結婚は絶対にしたくないと言うスタイルの良い美人だった。
後部座席に座っていて、横に置いてあった何度か使った「秘密の愛のお道具セット」を入れたバッグを開けたみたいだった。
「早くしたい」と言っていたが、中々ラブホに辿り着かない。
こっちは、吹雪道をちゃんと運転するだけで余裕がない。
その内に、1000円もしないような「ミニロータ」を陰核部分に当てて、一人で悶え始めた。
喘ぎ声が半端じゃない。
が、吹雪運転も半端じゃない。
正に、こんないい女があり得ない声をあげながら、悶えてあるのに、恐怖の吹雪運転だ。
これは地獄だ!
後ろの後部座席を見る余裕すらない。
こんな状態の女性なんて、見たこともないぞ。
激し過ぎる!
それから、死ぬかも知れない恐怖運転の中、どのくらい走っただろうか。
やっと、ラブホに辿り着いた。
彼女は、着いて部屋に入った途端に、服をかなぐり捨てて全裸になって、ベッドでM字状態で「早く、早く」と求めて来る。
これは最上級の天国だ!
その後、何度生中出し発射したのかは記憶がない。