兄妹でエロいことしてた?Part2
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>>297
指摘されて人格攻撃するやつにそんなもんあるワケがw Знакомства Dtingて垢がすごくそれ系の動画上げてる >>299
写真ならまだしも動画まで上げる人って本当に居るのかな?
加工出来るとはいえ、特定される可能性が写真より高いだろうし >>294
明日の夜に放送するドキュメンタリで触れるだろうか? 妹と俺は、特に悪い意味もなく互いに興味がなかった
二つ違いだが共に小学生だった頃に一戸建てに越すことができ、その瞬間から双方自室持ちになったっ
てのも大きいと思う
妹は中学の頃から常に?彼氏がいて、家に連れ込んでヤッてることもあった
俺のほうは中学卒業時に見知らぬ後輩から告られ、断ることもないかなと惰性でOKしたものの、恋愛
感情は皆無だった
妹がそういう感じでなかったら、俺のほうが連れ込んでヤリまくっていたかもしれない 夏休み中だったか、風呂が空いたよと妹が知らせに来てくれた
父は仕事で帰りが遅く、母はその夜は自治会か何かの寄り合いに出ていた
電話が鳴ったが放置
「お母さんです。お父さんが遅くなるとのことなので、もう台所の洗い物はどっちかで
片づけておいてちょうだい」
どっちかというのは、妹か俺でって意味だった
電話の音に反応してか階段から下りかけていた妹に洗い物は頼んだ
不思議なことにこの日のことはよく覚えている 貧乏くさい話ですまないが、キッチンで水を使うとシャワーの水圧が微妙に下がる
トイレなんて流された日にゃ最悪だ
下手すりゃヤケドしてしまう
トイレの給水は水量を絞ることができるが、2回流す必要のある妹か母親がすぐに全開にしまうので、
気配でシャワー使いを一時的に控えるとか、こんな感じで俺の人となりも分かってもらえただろうw 妹に構わず風呂に行く→P.53へ
洗い物をする妹に後ろから抱き付く→P.81へ ドラえもんの学習まんががゲームブックになっているやつは繰り返し読んだなあ
アレ今も重版しているのかな
それはそれとして続きはよ ひたすら寡黙な妹
敬語で話しかけてくれる妹
ツンデレで「〜なのよ」「〜だわ」の女性言葉な妹
どれが好みかは妹フェチの間でも結構分かれる ふざけてただけなのかドッキリのつもりだったのか、小3ぐらいの頃の妹が俺の入浴中に
布団に全裸でもぐりこんでいたことがある
けれど待ちくたびれたのか俺が風呂から上がって戻ってきた時には眠ってしまっていた
起きたら起きたでいいやと思ったので、結構大胆に脚広げたり舐めたりして観察できた あれから十数年が経って、俺は実家暮らしのリーマン、妹はいっぱしのアイドルをしている
手元に妹のグラビアが載った雑誌があるが、若い奴らが妹の水着姿にぶっかけたりしてるん
だろうな…と (ぶっかけは俺が先だぜ)
言っても今の妹は可愛い
あー俺の婚期はどんどん遅れそうだw うちは姉ちゃんなんだけど、女優やってる
色白でスリムだし可愛い
ただ残念なことに大御所さんと名前が被ってる
姉ちゃんが高校の時に男の体を知りたいって言って風呂場にまっぱで入ってきて、
当然勃起したんだけど、そのままフェラの練習台にされた >>321
申しわけない
父母が好んで使っていたフレーズというか、そういうのを真似てしまう
それなりに歳を取った証拠だな 久々に帰省してるんだが、俺の部屋はもう物置と化していて、妹が自分の部屋に
布団を敷いてくれていた
あとは親父たちがカラオケでにでも行ってくれれば…というのが金曜の話 縦筋と乳首にバンドエイド、100均の試験管一輪挿し挿入、どちらもこの板?で知って試した 437 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/08/02(土) 00:10:45 発信元:210.136.161.141
俺がまだ工房だった頃の話。
小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
「母ちゃん、なんか食べるもんない?」と言って洗面所のドアを開けると、そこには上半身ブラ1枚の
妹と母親がいた。
「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を
教わっていたらしい。「なんでノックもしないで開けるの!」とか母親が怒っていたが、こんな時間に
誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。
夕食の時も気まずいふいんき(ryが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「あ、いいよ」
バタン。
「さっき、見たよね?」
「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」
と冗談ぽく言うと、
「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない?』
って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない?こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。お母さんはあんなに大きい
んだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は
なに真剣に読んでやがる変態が! >「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。
ここ書き直しね
リアリティを重視して! 「お兄ちゃんやめて、そんなトコ舐めちゃダメ、そこはおしっこするところなのに…」
泣いて懇願する妹をよそに、俺は便器を舐め続けた。 風呂入ってる隙に妹が部屋に入り込んで裸になって布団の中で隠れてたことがあったな
パンツが手前に転がってたのですぐに気が付いたけど 放置されたるおパンツは意図的なるやあるいは天然の成せる技なりや
学習机のイスに反対向きに座りて背もたれに頬杖をつきて眺めるに暫し考えおる
さあていつの頃まで二人して風呂に入っていたものか
あーそうだ俺の根元の上つまりは女子であれば丘の部分に発毛が見られたからであったかと
あの折は妹の立場にて思いを馳せれば、あまりに急で戸惑ったろうな…と
薄っぺらい化繊の毛布であったかもうすでに白地に青柄をあしらったタオルケットであったかもう記憶の片隅には残っていない そこにあからさまに浮き上がりたるは背中側の立体か
だとしたら尻の浮き上がりがやや極端で無理な姿勢をしておるかと思いて暫し注目してみるに
意図して浮かせたものではないなと判断した
そうするうちに時間が経ちて何かこらえきれなくなったらしく妹はゲラゲラゲラと笑い始めた
「何かそこにあるねえ」
笑い声はやんだが動きはない
「おーこれなるは食べ物かもしれぬわ」
盛り上がりをパンパンと叩いてみる
弾むように軽くだ 休日の早朝に目が覚めたときのはなし。
妹の部屋の前を通ったとき、ふとドアの隙間から
キャミソールとショーパンで無防備に寝ている妹の姿が見えた。
その瞬間、股間にビックっと衝撃が走り、
次の瞬間には妹の部屋にこっそり入っていた。
心臓がバクバクなりつつ、股間のアレはギンギンに反り勃っている。
キャミソールからこぼれ落ちそうなくらいの大きなおっぱい。
ガン見するとブラジャーは着けておらず、乳首が透けていた。
俺はズボンからスマホを取り出しムービーを回し始めた。
チャックを下ろし、ギンギンになったアレを開放し右手でシゴク。
左手にスマホ、右手はギンギンになったアレ。
静寂の中、妹の寝息がさらにアレを興奮させる。
おっぱいを触りたい衝動を抑えつつ、
ショーパンの隙間からのぞく水色のパンツをガン見する。
そして右手のシゴキが早くなる。
白く細い脚が無防備に投げ出され、もう少しズラせば具が見えるほどに乱れていた。
おっぱいと脚を交互に舐めるようにガン見しながら、アレを丁寧にシゴいた。
バレる前に射精をしようと思うが、もっと興奮して快楽を楽しみたいという自分がいた。
おっぱいを揉みたい、白く細い脚に触れたいという欲が止まらない。
我慢するほどにアレは気持ちよくなっていく。
15分くらいアレをシゴキ続けていると、妹は寝返りをうった。
そのとき体勢が変わりキャミソールから大きなおっぱいがこぼれ落ちる。
ピンク色の小さな乳首があらわになった。
キレイな乳首と大きなおっぱいに最高の快楽を感じた。 カメラを近づけ、おっぱいをしっかりと撮る。
下半身は体勢が変わり具が見えるかと期待したが見えてはいなかった。
それでもハリのある小さなお尻があらわになっており、
カメラで舐めるように、白いお尻と脚を丁寧に撮りつつアレをシゴク。
おっぱいと、お尻。白い脚があらわになった妹の隣、
左手でカメラを回しつつ、右手でアレを素早くシゴイている俺がいる。
この状況が興奮と快楽につながり射精をうながす。
妹のカラダをガン見しながら、右手で素早くシゴキ上げる。
そして射精の場所を探し、さらに勢いよくシゴク。
最後はピンクの乳首をガン見しながら、ショーパンに射精をした。
アレがビクビクしながら濃厚な精子を出し続ける。
出し切るまで、しっかりアレを絞り上げる。
ふと我に返り、半勃ちしたアレを仕舞う。
ショーパンに垂れた精子を見つつ、そっと妹の部屋をあとにした。
こんな興奮と快楽はいままで味わったことがなかった。
この日から妹の寝ている時間を狙っては、
そっと忍び込んで右手でシゴクことが習慣になった。
ミニスカートや制服、ときにはパンツのままで寝ていたこともあった。
最高のオナネタを提供してくれる妹ちゃんに感謝しつつ、
今日も妹のカラダをチェックしてる俺がいる。 妹ちゃん…
相変わらず無防備過ぎる…
もう、股間がビクついてギンギンに反り返ってます
シゴキたい衝動を抑えながら、太腿を舐めるようにガン見してます
あぁ、もうシゴキたい!!
窮屈なところからギンギンに勃起したのを解放してシゴキ上げたい!!!
今日もこの格好のまま寝るから、お楽しみはここからさ!!!!
https://i.imgur.com/s9s5pZ7.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています