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|3回生の幹部の先輩が、G先輩に遠慮がちに
|「先輩、もう、その辺で・・・」と言って、
|そしたら、2回生のメガネの先輩が駆け寄ってきて
|「M(おれの名)、もういいぞ」と言いながら、おれのチンポに座布団をかぶせた。
|メガネ先輩もおれを助けるつもりなのはわかるけど、もっとつづけたかったおれは
|ちょっと残念な気がしたけど、雰囲気がもう「中止!」だったのでのろのろと服を着た。
|G先輩は『催眠とける』をやってないのに、
|そのままおれは普段の状態に戻ったから、やっぱり催眠にかかってはいなかったんだと思う。
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引用終わり
何度も、「催眠にかかってはいなかった」と強調してるけど、やっぱりかかってるよな。