>>558
またコースケくんについて語るのであれば、あの伝説の「アフロディーテ」のスタッフであった過去についても言及しなければ、片手を落ちと言わざるを得ません。

アフロ、ピッチ、440という連続性で、コースケくんを捉えれば、納得できる部分もあるはずです。