- 「本人に聞け」=説明責任の放棄
→ 自分が言い出したことなのに、証明も説明もせず、他人に丸投げ
→ これは議論ではなく、妄想の維持のための逃走
- “よしのりょうが知ってる”という断定 → 根拠不明の事実化
→ 実際には確認も証拠もないのに、「知ってる」と言い切ることで、妄想を現実にすり替えようとしている
- 目的は議論の継続ではなく、“本人認定”による人格処理の強化
→ つまり、論理ではなく物語の維持が目的化している