なぜ「反論=える」だと決めつけるのか

- 物語の整合性を保つため
→ えるが“破滅に抗う”構図がないと、自分の加害行為が空回りになる
→ だから誰が何を言っても「えるが反論してる」と思い込む
- 反論を“敵意”として処理するため
→ 内容ではなく、存在そのものを否定することで、議論を拒否しつつ演出を強化
- 自分の正義を守るための防衛反応
→ 反論があると、自分の行為が“正義”ではなく“加害”に見えてしまう
→ だから反論者を“本人”にして、人格攻撃で処理する