>>820の続き。跨げる敷居があるのは幸せですよね。

ワイの実家など、貧しさのために敷居まで食べてしまいましたから。それなりに悲惨なんですね。
物心がついた頃には父親と母親が夜ごとに殴り合い罵り合いの喧嘩を繰り返し、それがトラウマとなり
ワイと弟は精神疾患を発病し、クズ親が離婚してから弟は引きこもり、やがて自殺。ワイには精神障害が
残ってしまいました。貧困のなかでの精神障害なのできついですね。

「でも、あなたどこも異常じゃないわよ。知能は飛び抜けているし、確かに変わってはいるけれど見た目も
悪くはないわ」
そう言いつつ、嫁はソファに座り、股を広げて何かをしています。

「あたし、ほとんど生中出しだったでしょう?でも、性病になったことがないのよ。だけど、何だか
肛門の近くにただれのようなものができて触ると気になるのね。見てくれない?ちょっと見にくいところよ」
そう言って下半身全裸になり、ソファの上で性器を晒しました。ただれのようなものは気にするような
ものではなく、汗疹のようでした。しかしそれよりも。

へその下から恥骨にかけて薄い妊娠線が走り、恥骨から大陰唇にかけて陰毛が広がり、その陰毛があちこちで
絡み合い、一部は小陰唇に被さり、クリトリスは赤く鈍く光り、何かを訴えかけるようにソファにもたれ
かかってワイを見上げているのですね。まだ知らない嫁の淫乱さ見たようで、これはどんな男でもイチコロ
だなと、客ならば誰でもこのまま膣にぶち込むだろうなと気持ちが揺れました。

「ねえ、あなた、男はここであたしを犯すのよ。あなたはなぜそうしないの?可哀想に。幼児体験が
トラウマになっているのね。一緒にゆっくり治しましょう。あたしはあなたの理想のママなんだから、
ママが言うとおりにママを抱いて頂戴。癒してあげるわ」
そう言った嫁の髪は逆立ち、受け口の唇は唾液で濡れ、瞳は透き通り、両足を開いたままのカラダから
立ち昇る女の匂いと妖気がワイを包み、ワイは嫁に吸い込まれました。

「刺激が強すぎちゃったわね。ふふふ。これでわかったでしょう?あなたはもうママから離れられないのよ。
あなたはママのものなのよ。きれいにしてもう一回ね」
そう言ってワイの手を取って風呂場に連れて行きました。