初めてエッチした相手と状況を書いて
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
別れる一番の理由は紀子の中で一番大切なのは恵理子だということだった。
どうも恵理子が関係に気付いたようだと。
俺のことは大好きだし別れたくはないけど、
紀子の幸せには変えられないとのことだった。
一番覚えているのは、
「私は恵理子の為なら死ねるけど、貴方の為に死ぬわけにはいかないの」
と言われたことだ。 恵理子が気付いたこととは大体こういう経緯だった。
紀子はよく百貨店で買い物をするから、
日曜に恵理子とショッピングに出かけることが元々よくあった。
だから俺を荷物持ちにということで、
あれ以来日曜日に高島屋へ三人で行こうと恵理子が何度も誘ってくれてた。
恵理子は決まって、
「一緒に来たら今日は酢豚やでw」
という感じで夕ご飯をエサに俺を釣ってた。
俺も紀子に会えるのが嬉しいし、
酢豚達の誘惑にはどうしても勝てなかったから、
誘われれば一緒に買い物に付き合ってた。 勿論俺と紀子は普通に接してたつもりだが、
何度目かの時に何か感じるものがあったらしい。
とにかく俺を見る時の紀子の目がそれまでとは全然違っていたらしい。
そう思ってちょと変だなと紀子を見てると、
今まではデパ地下に行ったら色んな食材やおかずに夢中になってたのに、
「美味そ〜!!」
とか言ってる俺のほうをずっと嬉しそうに見てたらしい。
そういう風にとらえると俺も恵理子より、
紀子と話してる時のほうが楽しそうにしてるとも思ったらしい。
それでちょっと怪しいと思ってた時に、
たまたま次の土曜に一旦家へ帰ったら紀子がいない。
それで次の土曜に家で待ってたら、
綺麗にした紀子が帰ってきたもんだから、そこで確信したようだった。 紀子は俺と初デートをしてからずっとご機嫌だったみたいだし、
この数ヶ月で紀子にあった恵理子の同級生達からも、
「なんか恵理子ママ凄く綺麗になった」
と言われたことも繋がってきたそうだ。
恵理子は最初落ち着いてどこに行ってたかを聞いたんやが、
紀子は友達と会ってたと本当のこと言わなかったから、
「お母さん嘘ついてるでしょ!!
そんなに綺麗にしてどこ行ってたのよ!!
ヒロタくんと会ってたんでしょ!!
何で隠すことがあるのよ!!」
と凄い剣幕(たぶん)で言われたらしい。
まあ紀子のことだからアタフタしたんじゃないかなと思う。 紀子は勿論関係を否定したが、
恵理子からは先に書いたようなこと言われて、
いくら否定しても自分の直感をタテに全く聞く耳を持たないし、
「自分に黙って会ってる」
そのことがとにかく怪しいと思ったみたいだ。 それとたまたま中1週で3人で会ったことがあるんやが、
2週間後にまた会うことになって、
その週に紀子の誕生日があることを知ったから、
その時に俺が手作りのプレゼントを持っていったんだ。
暑い時期だと生鮮が傷みやすいって言ってたから、
今だと百均で売ってるような銀色の保冷バックに、
ちょっと外装を施して我ながら結構良いデキだったから、
紀子はめっちゃくちゃ喜んでくれた。
ただ恵理子とは2ヶ月ぐらい会ってない間に恵理子の誕生日は過ぎてたから、
「何で私にプレゼントは無くて、お母さんにあるのw」
ってその時は笑っていたけど、
俺達が怪しいとなるとこういうことも繋がってくるし、
許せなかったらしい。 「もし私やお父さんを裏切ったら一生お母さんを許さないから」
その一言が深く胸に刺さり紀子は俺との関係を終わらすことを決めた。
恵理子は俺達がどれだけの関係になってるか確証はなかったとは思うが、
紀子としてはやっぱりもう続けていけないと結論は出ていた。
それと俺のオカンに対しても凄く申し訳ないとも言っていた。
プレゼントしてくれたこととか凄く嬉しいけど、
同じようなことを俺のオカンにも絶対してあげてと言われた。 紀子は正直な想いを最後に全部言ってくれた。
自分のほうが大人だから嘘を言ってでもバッサリと、
貴方とのことを終わらせるべきだと。
だけれども俺が今までに正直に全部話してくれてたから、
私も正直に言うと。
「本当は貴方と別れたくない、今でも大好きなの。
でも恵理子の幸せには変えられないから結論は出てるの。
こんなこと言ったら貴方を苦しめるだけだと思うけど、
貴方に対してだけは最後まで本心を言うべきだと思ったの」
「ごめんなさい。もう終わりにする。本当にごめんなさい」
と後はただただ泣くだけだった。 俺もとてつもなく悲しかったが選択の余地は無かった。
ただ未練が有りすぎて、
「分かった。
ただ俺が大人になってからもう一度だけ会って欲しい」
とそれだけ言ってしまったが、
「ごめんなさい。それも約束できない。電話もしないで」
と返答があった時には俺も号泣してた。
「分かった。さよなら」
と言って、ドアを開けようとした時に、
「ヒロ君、
本当にごめんね。
貴方には幸せになって欲しい。
私すごく楽しかった。
本当にありがとう」
とうつむいて泣きながら紀子が言った. 最後にそんなこと言うなよ…
別れたくなかったけど、
自分の中で無理矢理分かろうとしてただけやったから、
堰を切ったように、
「嫌や!!本当は紀子と別れたくない!!
ずっとずっと一緒にいたい!!
別れんの嫌や!!嫌や!!
紀子のこと大好きや!!
幸せになってって何やねん!!
紀子と別れて幸せになれるわけないやろ!!
俺ホンマに紀子と結婚したい!!
絶対幸せにするから結婚してよ!!紀子!!」
と紀子の膝の上で号泣しながら、本当の想いをぶつけてしまった。 紀子は俺の頭をなでながら、
「ごめんね…本当にごめんね」
と泣きながら言うだけだった。
「嫌や!!嫌や!!別れんのやったらなでなですんなよ!!
別れたらもうしてもらえへんのん嫌や!!
そんなん嫌やねん!!
これからもずっとなでなでしてよ!!
のりたん!!のりたん!!」
ってもうただのガキが泣いてるだけだった。
それを聞いた紀子は、
「ごめんね…最後だからいっぱいしてあげるね」
って優しくずっと頭をなで続けてくれた。
もう俺は言葉にならずただただ泣いてた。 最後って響きもとてつもなく重かった。
もうこの膝にも触れられない、
この頭の感触もこれから二度と味わえないと思うと耐えられず、
ずっと紀子の膝の上で泣いてた。
ただ泣き続けてたらちょっとだけ落ち着いてきて、
もうこれで最後だということもハッキリと理解できた。 俺は起き上がって、
「最後にみっともないとこ見せてごめん。
俺は男だからどんな時でも紀子を守らなければいけないのに、
最後の最後で紀子を困らせてる。
俺も紀子と付き合えて本当に幸せだった。
紀子の言ってることはよく分かった。
もう全部受け入れられる。
俺最後に思いっ切り泣いてもう大丈夫やから心配せんといて。
紀子も幸せにね」
と精一杯の強がりでぎこちない笑顔を作りながらそう言った。 「さよなら」
ともう一度言ったのが最後に紀子と交わした言葉だった。
ドアを閉める時紀子はハンドルの上に覆い被さるようにして泣いてた。
俺は車が見えないところまで歩いてもう泣いた。
その場で座りこんでただただ泣いた。
大丈夫とか強がったけど、全然大丈夫じゃない。
あの愛しい人にもう会えない、
あの笑顔が見られないということが、
あんなに辛いことだとは思わなかった。 それから俺は2日間学校を休んだ。
食欲も全くなく、流石に2日目ぐらいになるとオカンも心配していた。
その2日目の夜に高校の同級生でもある唐沢師匠の弟が来てくれた。
早退して2日休んでるから大丈夫かいな?と思って電話をしたら、
オカンから「逆に学校で何かあったの?」
と聞かれたので心配してきてくれたんだ。
俺は「何もない大丈夫やから」と強がっていたけれども、
唐弟は昼休みに俺がどうも女と連絡しているらしいということは分かっていて、
唐沢の推理でそれはホステスか人妻やなということになっていたらしいw
でも俺は紀子との約束があったから何を聞かれても一切答えてなかった。 そういうことがあって今回明らかにおかしい早退をして休んでいるし、
この後におよんで何も言わないから俺がヤクザか何かの女に手を出してとか、
何かまあそういう誰にも言えないトラブルに巻き込まれていると思ったらしいw
でもその唐弟の温かい気持ちは凄く嬉しかった。
紀子との約束は約束でそれは守るつもりでいたから、
唐弟に
「心配かけてごめん。
実は俺、一昨日大好きな人に振られてん。
相手は誰とかは約束してるから言えない。
トラブルとかホンマにないから心配せんといてくれ」
と言ったら、 「何やねん。女に振られたぐらいで2日も休むな!
しょーもない!!
まあでもそれなら安心したわ。
お前が学校け〜へんかったらおもんないやんけ。
明日は来いよ!」
と言ってくれたことがとても嬉しくて、
「ありがとう」
って言いながら不覚にもボロボロ泣いてしまったw
「ああもう泣くな、泣くな!きしょく悪い!
ほなもう帰るからこれ見て元気だせ!!」
と言ってトレーシー&藍染恭子の裏ビデオを置いていってくれたw
そんな温かい友達らに囲まれてたこともあって、
紀子とのことは、徐々に良い思い出に変えていくことができた。 最後に恵理子から紀子が亡くなったことを聞いた時のことを書いて、
締めさせてもらおうと思います。
もう少しだけお付き合い下さい。 紀子が亡くなったことを聞いたのは去年の暮れのことで、
久々に同級生達が集まった時に恵理子から聞いた。
ちょっと前の書き込み方が悪かったかもしれないが、
紀子は数年前にもう亡くなっていた。
あれから紀子は旦那さんの仕事の関係でしばらくして関東に引っ越していた。
恵理子と会うのもあれ以来のことだった。
恵理子も向こうの大学に行って、そのまま就職、結婚、離婚をしていて、
今回は正月の帰省でおばあちゃんのとこに帰ってきてた。
恵理子も引っ越してからはあまり同級生とかとは会ってなかったみたいだった。
恵理子は予想通りというかめっちゃ美人になってた。
女の子も8人来てて何人か可愛いコも来てたがダントツだった。
野郎達も久々に会う恵理子と話したくてしょうがないような感じだったw 話の中心も久々に来ていた恵理子の話になった。
その内に紀子の話題になって野郎も他に6人来てたが、
その内の2人の初恋は紀子だったそうだw
中学の時に紀子をズリネタにしてたという猛者もいたw
まあ俺も同類だがw
女子達もいい年なので爆笑してたが、
野郎共は確かにあのお母さんならイケると口を揃えて言っていた。
そういう話の流れで恵理子からお母さんが亡くなったことを聞いた。
女友達は知ってたコもいたみたいだけど、
野郎共は皆知らなかったからびっくりしてた。
俺もどうしてるのか気にはなってたが、
60を前に亡くなってるとは思わなかったから、
めっちゃくちゃショックでしばらく話せなかった。 2次会に行こうかという時に恵理子から、
「私ヒロタ君と二人だけで話したいことあるからやめとく。
いいでしょ?ヒロタ君」
と熱烈指名を受けた時は他の野郎がめちゃやっかんでたから、
めちゃ優越感に浸ってたw
二人で移動中に
「ヒロタ君と抜け出しちゃったねw何か言われてるかな?w」
「まあ俺はめちゃくちゃ羨ましがられてるでwだって恵理子めっちゃ綺麗やもんw」
「そういうことをお母さんにもゆ〜てたんやw
私に言ってくれてたら付き合ってたのにw」
「嘘つけw笑っとるやんけw」
「www」
とか言いながら近くのバーに入った。
まあ紀子のことで色々話があるんだろうと思ってた。 恵理子によると当時俺と紀子が付き合っていると信じて疑わなかったから、
俺達が別れて2ヶ月ぐらいはちょっと紀子ともギクシャクしてたが、
それからそういう気配が感じられなくなったし、
「もうヒロタ君と会ってないの?」
と何気なく聞いたら、
「もう会ってないし、連絡も取ってないよ。」
と紀子が答えたらしい。
「もうって、お母さんwやっぱり会ってたんやんw」
と恵理子が笑いながらつっこむと、
紀子も「あっ!!」ってなってたけど、
二人とも笑ってしまったらしいw 紀子は、
「でも本当に付き合ってとかはないよ。
これからも会うことないから」
「私は恵理子の幸せが何よりも大事。
この幸せを潰すようなことは絶対にしないからそれだけは信じて」
とマジマジと言われたこともあって、
それからは以前の関係に戻ったらしい。 恵理子も結婚して紀子と同級生の話をしてる時に
「ヒロタ君、どうしてるのかなぁ」
と紀子が言ったことがあって、
「お母さんヒロタ君のこと必ず聞くよね?
やっぱり好きやったんちゃうん?w」
と何気なく言ったら、
「そうよ。私ヒロ君のこと大好きやったよw」
と微笑みながら言われて、
恵理子は突然そんなアッサリ認めると思わなかったから、
とても意外だったそうだ。
「ヒロタ君とは付き合ってはないって言ってたよね?
ほんでヒロ君って呼んでたん?」
と聞いたら、 「恵理子も結婚していい大人だからもういいでしょw
付き合ってたよw
ヒロ君、のりたんって呼び合ってたw
嘘ついててゴメンねw」
とニコニコして言われたらしいw
ちなみに恵理子はお父さんが浮気していたことも結婚してまもなく知ったので、
今更自分のこと隠す必要も無いと思ったらしいw
「えっ!!男と女の関係やったん?」
「大人が付き合ってるってことはそういうことじゃないw」
「…でもどっちからそうなったん?」 「ヒロ君がすごく情熱的に口説いてくれたw
実は私ヒロ君のこととても気に入ってたのw
優しく荷物持ってくれたし、話してて楽しいし、笑顔が可愛いしw
初デートの時に恵理子は散々からかってくれたけど、
その通りだったのwすごく楽しみでウキウキだったよw
セッティングしてくれてありがとうねw
そしたらヒロ君いっぱいいっぱい褒めて口説いてくれて、
『貴女は今まで会った誰よりも綺麗で素敵です』ってw
あんなに真剣にああいうこと言われたことないもんw
あの一言で完全に惚れちゃったw
でもキスしたのは私からだけどw」
とすごく嬉しそうに言ってたらしいw 恵理子も紀子からキスしたとか意外過ぎてびっくりしたけど、
今更やからもうええわって感じだったらしいw
だけれども、
「ああそうそう、一度だけヒロ君がどうしても頼むから、
中学の時のブルマ借りたよw
恥ずかしかったけど、貴重な体験だったわw」
と聞いた時は、
「えええー!!!何やってんのお母さん!!!!」
と流石に絶叫して突っ込んだが、
「もう使ってなかったからいいじゃないw」
とニコニコしてたらしいw
紀子は下ネタとか一切言ったことのない人だったし、
恵理子はそんな母の一面を聞いてしばらくボーゼンとしてたらしいw そんな風にちょっとふざけてたかと思うと、
「でもあの日貴女に言われて別れようと決めたの。
だから私から一方的に別れを告げた。
私ねもうヒロ君のこと本気で愛してたの。
短い間だったけどあの時が女として一番幸せだった。
だから別れた時はめちゃくちゃ悲しかった。
でもそれ以上ヒロ君を悲しませたことは今でも後悔してる。
ヒロ君にはすごく幸せになって欲しい。
それこそ貴女と同じぐらいそう思ってる」
と真剣に言ってくれてたそうだ。
そして恵理子はそれを俺に伝えたかったらしい。 俺は涙を堪えるのに必死だったが、
「ヒロタ君、誕プレに保冷バックあげたでしょ。
お母さんあれずっと大事に大事に使ってたよ。
あのオシャレなお母さんが汚れてもずっと使っててん。
友達から捨てればって言われても、
『これは大好きな人から貰った宝物だから一生使うの』って言ってた。
お母さん亡くなった時もずっと使えるように、
一緒に棺桶に入れてあげてん。
お母さんは今も嬉しそうに使ってるよ」
って聞いた時、俺はもう涙が止まらなかった。
「恵理子…ちょっとごめん」
恵理子の横で泣いてしまってた。 ヒロ君( ; ; )
エロい上に読んでて泣けるとは… 支援、コメありがとうございます。
俺もこの辺りは泣きながら書いてました。
俺も片瀬那奈がエロシーン完全再現でやって欲しいですw
長かったけどもうちょっとで終わりです。
続けます。 恵理子は優しくハンカチを出してくれた。
「あの時ヒロタ君が付き合ってたと思ってたから、
ヒロタ君もお母さんも許せなかったよ。
でも今はヒロタ君に感謝してるよ。
お母さんヒロタ君のこと話す時本当に嬉しそうやったし、
付き合って本当に幸せやったと思うから。
ヒロタ君もお母さんのこと真剣に愛してくれてたんやね。
ありがとう。ヒロタ君」
と言った恵理子も涙ぐんでた。 恵理子との後日談も以上で終わりです。
恵理子から色々聞いて、
俺が思ってた以上に紀子は俺のこと愛してくれてたことを改めて知った。
あれから俺も色んな出会いがあった。
でも紀子ほどときめく人には出会えなかった。
普通にいいな、と思うことはあっても、
恋愛でメシがノドを通らないとか、
泣いたりとかもあれからは一切無い。
元々が恋愛にハマるタイプでもないと思う。
でも紀子だけは違った。
間違いなく紀子だけが俺にとって唯一の人だったんだろう。
あんなに清楚で綺麗で可愛くて優しい人なんていない。 紀子との初体験も俺の中ではとても貴重で大切な経験だった。
あの日オカンから買い物を頼まれてなければ紀子と会うことも無かった。
ウォシュレットが数日前に壊れていなければ、
外食してドキドキしただけで終わりだったような気がする。
紀子の性格上もし気に入ってくれてても、
受け入れてもらえるシュチュエーションにならなかったと思う。
笑いながら聞いていた唐沢のレクチャーが無ければ、
スムースな流れに持って行けずどこかで変な空気になってたと思う。
心底惚れた人とのHをこんな風に書くのもどうかというのもあったが、
多分紀子は天国で「恥ずかしい」って言いながらも許してくれてると思うw
男同士で初体験のこと言い合ったりすることあると思うけど、
俺はいつも本当のこと言えずに歯がゆかったw
紀子ほどアッチでも素晴らしい女なんていない、
と今でも思ってるw 例えば大人になってもう一度紀子に逢いに行ったらどうなっていたんだろう?
絶対俺は惚れ直していただろう。
多分、紀子も一緒になってくれたような気がする。
でも今となってはもうそれも叶わない。
ただ紀子はずっと俺の幸せを願ってくれていた。
俺の幸せって何だろう?
それは今の俺の家族が元気に笑って暮らせていけることだと思う。
俺は別れてからもずっとずっと紀子のことが好きだった。
誰と付き合っても誰と寝てもずっとどこかに紀子がいたような気がする。
でも暮れに恵理子と話したことでようやく一つの区切りができたと思う。
とりあえず来週俺の嫁はん、子供、両親と温泉に行ってきますw
紀子に出逢えて良かった。
紀子本当にありがとう。 長かったですが色々書かせてもらったこともこれで終わりです。
読み辛いところや、
特に後半は誤字脱字も多くスレチの内容でしたが、
支援してくださった皆さん、
読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。
でも本当の俺はこんな綺麗に終われる男じゃないですw
やっぱり俺は、
恵理子とやりてーーーー!!!!!
恵理子をぺろぺろしてーー!!!!
って思ってしまう最低な野郎ですwww
でも男やったら分かってもらえますよね?w
ちょっとでも感動していただいた皆さんホンマにすんまへんwww お疲れ様でした。
俺の中ですごく切ない話ですた(´・ω・`) とても綺麗でせつないラブストーリですね☆眠らずに一気に読んでしまいました。そんな風に誰かを愛せるなんって羨ましいです。泣けて濡れて笑えた。 ええはなしやぁ
まじ感動してもうたで・・
もう朝まで寝れへんやんw ところで恵理子と紀子を同じ年で比べたらどっちのほうが可愛いのん?
アンタすけべやから絶対恵理子を口説いたはずやw
どないなったんや? 79です。
結構読んでくれた人もいてくれたみたいですね。
ありがとうございます。
>>378
ありがとうございます。
書きながら何度も泣きました。
>>379
ありがとうございます。
>>380
ぬ、濡れたですってぇー!!!!
是非ペロペロさせて下さいw
>>382
感動していただいたのにペロペロとか最低で本当に申し訳ないw >>383
うっ…鋭いですねw
やっぱり可愛いですからエロマグマは渦巻いてましたw
客観的に見れば恵理子のほうが好みという人のほうが多いと思います。
ただ今のアラフォーは若く可愛い人も多いですが、
今から20年以上前だと紀子のほうがプレミア感は高いと思いますw
恵理子は紀子似ですからあの頃の紀子の面影がめちゃあってたまんないんですよね…
バーではあの話の後もずっと話してたんですよw
ちょっと書かせて下さいねw 良い雰囲気になる
↓
恵理子から俺に気のあるような言動が続き俺の手を握りながら、
「私じゃなくお母さん口説いててすごく傷ついたんやから。
責任取って今晩ずっと癒してよ」
↓
俺は猛烈にしたかったが泣く泣く、
「ごめん、紀子を裏切ることになるからでけへん」
↓
恵理子にっこり笑って、
「ホイホイ付いてくるようだったらカクテル顔にかけて帰ってやるつもりやったw」
↓
「こ、恐〜!!
危なく一生の汚点を残すとこやったwww」
紀子も爆笑www
っていう流れがありましたw 紀子も爆笑→×
恵理子も爆笑→○
です。まあ紀子もアッチで笑ってそうですけどw
ホイホイ付いてかなくてホンマ良かったですw
ほんでも帰る時に恵理子が、
「きっぱりと誘いを断ったヒロタ君かっこよかったよw
ちょっとドキっとしたもんwお母さんの趣味も悪くないと思ったw」
「でも折角私から誘ったのに乗ってこないって、
それはそれでちょっとムカつくw私そんなに魅力ない?」
ってエレベーターであんまり可愛い顔で聞くもんやからもう我慢できずに、
「ぶっちゅ〜」ってやって、
「お前は魅力あり過ぎんねん。
さんざんからかってくれたからこれぐらいはバチ当たらんやろw」
と言うたりましたw
「どさくさまぎれにおっぱい揉むな!!w」
「たまらんかったもんでwすいませんwこれで来年分もイケますw」
「もう最低ー!!やっぱりカクテルかけたったら良かったw」 「もうアカン!その笑顔が可愛過ぎる!!」
って言うてガチチューしちゃいましたw
当然コートをすり抜け、服の上からおっぱいも揉みましたw
「アホwww」
と笑った恵理子がほんまに可愛かったですw
その後はおとなしく帰りました。
真面目に言うと恵理子とはこれ以上の関係にはならないと思います。
これだけでも十分嫁を裏切ってることになるでしょうが、
最後のとこではやっぱり裏切れないです。
ただもうあれから恵理子のことがたまんないんですよねw
親子2代でズリネタにさせてもらってますw え、息子に教えたの!?
凄いな(ある親父が酒飲みながら100人以上の女とやったって聞いた以来の衝撃!) >>388
めっちゃ良かった!
ほんと素敵なラブストーリーありがとう
初めてここに来たけど来て良かった
こんな良いお話しを読めるなんてラッキー
そして私は人妻ではないけれど長年一緒に暮らしてる婚約者がいますが
一回りも年下の高校生に結婚したいと口説かれてしまっていて…
もうどうしたらいいかわからなくてw
でも惹かれてしまってる自分がいて。
のりたんの揺れる気持ちすごくよくわかりました。
私のこれからの事と重ねて、こんな素敵なことが起こったら…
なんて想像して頭がポワワンとしちゃうような内容でしたw
男性にここまで深く愛されてみたいなーと思うのは全世界の女の夢でしょうね。
ヒロくんはヒーローですw
のりたん羨ましい!
ありがとうございました。 >>389
ではウチの息子が大人になったら教えることにしますw
>>390
ツッコミさんきゅ〜
>>391
女性の方にも楽しんでいただけたようで嬉しいです。
僕はそんないいもんじゃなくてただのドスケベですw
高校生の回復力は尋常やないですよw
紀子とはいつも最低3回は発射してましたw
一度ぐらいなら…ってハマってしまっても知りませんぜw
マジレスすると全く周りが見えなくなるコもいるでしょうから、
まあ何というかお気を付けてw ワイも紀子とやりたいわw
潮吹かせまくったるのにw
他に紀子のエロい話おまへんの? 79です。
>>393
俺のオトンに話したという可能性も残ってますけどねw
>>394
ホンマ最高でしたよw
当時は未熟で潮を吹かせるまでには至らなかったことが悔やまれますorz
新たにこれって話はないですけど、ちょっと補足ですw 紀子は騎乗位とかあんまり上手くなかったですけど、
フェラはめちゃくちゃ上手くて僕の経験上でもダントツですw
あまりに上手い(紀子以外知らない訳ですけどw)ので、
紀子にそれとなく聞いたところ旦那がめっちゃフェラ好きでずっとさせられていて、
挿入ナシのフェラ逝きだけで済ますこともしょっちゅうだったそうです。
旦那はフェラの時によく注文も出してたようで、
気持ちよくなるようにしょっちゅうしてたら知らん内に超絶テクを修得してたんでしょうw
浮気発覚までは愛情もあったし気持ちよくなって欲しいと思って一生懸命やってたけど、浮気が分かってから他所の女に入れたアレを舐めるってことが、
とにかく気持ち悪くて拒否したらしいです。 そしたら「嫌なら出て行け」と言われて、
紀子は前述の通り離婚する訳にいかなかったから嫌々ながらも応じていたらしいです。
浮気が分かるまでは旦那も愛情を持って接してくれてたのに、
こういうところまで態度が変わってきたのも辛かったし、
普段の生活で夫婦間の不仲を恵理子に感じさせないようにするのも辛かったと言ってました。
僕との初エッチの前にも「辛い」って泣いたことを書きましたけど、
こういうこともひっくるめて辛かったんだなと後々で分かったこともありました。
でも僕に対しては、
「でもヒロ君のは愛おしくてとても食べたい」
って言ってくれてたのが本当に嬉しかったですw 紀子としてた時はほぼ一発目をフェラで出していました。
初フェラの時はティッシュに出してましたけど次からはずっと飲んでくれてました。
僕から要望した訳じゃないですし、
「無理して飲まんでええよ」
と言ったら、
「私が飲みたいのw愛おしくてたまらないの」
って言ってくれてましたw クンニは最後まで恥ずかしがってましたけど、
フェラについては大体において積極的でしたね。
別れるちょっと前ぐらいですが、僕が3回逝ってまったりしていた時に、
「またひろくんの食べたくなってきた」
と言って食べ始め、
「あん…愛してるひろくん…美味しい…ずっと食べてたい…」
「絶対嫌いにならないでね…ずっとずっとひろくんとしたい」
「こんなこと言ってしてる私のこと軽蔑しないでね…食べたくって仕方ないの…
いつまでも食べてたいの…愛おしくてたまらないの」
って凄く執着して食べてたのはよく覚えてます。 僕は上半身を起こして胡座をかき、
「好きなだけ食べてwでものりたんだけ食べるのずるいw」
と言って紀子を横向けてUの字になるようにしてしゃぶらせて、
左脚を上げさせていっぱいテメコをしましたw
「あん!ひろくん!気持ちよくて舐められない!」
「ちゃんと舐めてねw」
「あん…気持ちいい…ぁあん!」
「親指どこに当たってる?」
「あん!くりちゃん…」
「もうぐっちょぐっちょやん」
「だってだって気持ちいいもん」
「こんな体勢なのに気持ちいいのん?」
「あん!あん!!気持ちいい!!」 「そんなにしゃぶりたかったの?」
「あん!しゃぶりたい!!舐めたい!!」
とかやってると3回逝っててももう勃ってましたw
テクがどうこうというよりエロに溺れる紀子に興奮してたまらんかったですw
ぐちょぐちょになってる壷をいじってると、
「ああん!!気持ちいい!!ひろくん!!」
「ああん!!ああん!!」
ってまた感じてきたので一気にまんぐり返ししたりましたw
ちなみに僕はめっちゃまんぐりが好きだったのでよく紀子にやってました。
紀子はとにかく恥ずかしがりますからそれもめっちゃ興奮しましたw そしてまんぐりの体勢のまま口に咥えさせて初めてイラマってしまいましたw
体勢的にクンニは難しかったのでテメコだけ継続してました。
もうめっちゃ興奮してしばらくイラマ続けて、
「こんなことされても感じてんの?」
「…んん…んん」
って咥えてるから返事はできないものの「うん、うん」って言ってるのは分かりましたw
もの凄く卑猥な体勢なのに紀子も感じてきて、
「ふうん!!ふうん!!」
と声が漏れて、まんぐりながらビクついてるのがたまらんぐらい興奮して、
「もう出る!!こぼさんと全部飲めよ!!」
「んん!んん!」
ってなって一杯出しましたw フェラが凄んごいってどの男優も言ってたAV女優が昔いたな、VHSの頃
思い出すか調べられたら書いておく 急いで書いてたので文章が雑ですいません。
テメコって手でくちゅくちゅすることで手マンのことですw
関西だから手+御芽子でテメコですw
まあ関西でもあんまり言いませんけどねw
>>405
是非教えて下さいw 紀子は
「はあ…犯されてるみたいなのにめっちゃ興奮した。
何でわたしこんなので感じるんだろ?
わたし本当に変態なのかな…お願いだから引かないでね」
って割と真剣に言ってましたw
ちなみにこの日はランチのコーヒー飲んでる時に初めて紀子のほうから、
「ヒロ君、今日も愛してくれる?
何か今日ヒロ君がすごく欲しいの」
と誘ってくれました。
外での紀子は凛としてましたし、
そういう雰囲気の時の紀子からこういうこと聞けるのは新鮮で、
もうビンビンでしたw 付き合えば付き合うほど、どっぷり僕にハマりまくってくれてるってのも分かるし、
僕も紀子にどっぷりでしたから嬉しくて仕方なかったです。
そういう気持ちの更なる変化があったから恵理子にバレてしまったんでしょうねw
別れる前も紀子がどんどん好きになってくれてるってのを感じていましたから、
突然に訪れた別れが本当に辛かったです。
それと紀子は大分Mっ気が強かったので、
その道の人が鍛えれば結構なところまでいったかもしれませんw
僕の引き籠もったサド男爵では残念ながらその才能は開花させられませんでしたw 他の紀子とのエロ展開と言えば初デート前にズリネタにしたことがあったので、
ズリネタにしたことを告白した上でそのシュチュエーションで、
手コキしてもらったことですねw
プレイ内容は大した話でもないので割愛しますw
まあ紀子とのエロ話は大体こんなもんですw バイト先にいたギャル女とカラオケでした
ゴムもつけずにするのとかヤバイよな 中学の時に、図書室の臨時みたいなお姉さんと
詳しく聞きたければ書くけど、どーども良いなら無視してくれ 初体験は嫁さん。
同じ中学で同じ歳。卒業式後の最初の土曜日に俺の部屋でした。
一発目は痛がる嫁さんに初挿入した直後。
全くと言って良いほど動かないままイッてしまったw
兎に角この日まではキスだけでフェラやクンニはもちろん乳揉みも初めてだし、裸を見るのも当然初めて。
ちょっとは格好つけたかったけど、入ったとき嫁さん
に「ありがとう」と言われて抱き合った瞬間に我慢できなくなったw
続く二発目は何とか
数分もちこたえたけど、今じゃこれも
笑ってしまうぐらい呆気なかったわw ラブホに入り、まずはジーパンを脱がして下着を触ったらお漏らししたかのように既にびしょびしょ濡れてた。とにかく脱がしてからずっとマソコを隠してて、セックヌ中もマソコを手で覆うようにして恥ずかしそうにハァハァ。灯りも消してと言われ真っ暗の中での初Hでした。 高校の時、数学の先生と
状況は書くのめんどい(笑) 初体験は大学2年、相手は同じサークルで1つ下の後輩
20年も前のことだが、今でも鮮明に覚えてる映像がある
それはスカートをめくり、パンストを脱がそうとした時である
黒いパンストの股間部分にある一本線、それとパンストから透けて見える可愛いパンツ
それを見た瞬間「俺は今から初めてセックスというやつをするんだ」と自覚した >>422
初体験の時に相手の子が身に着けていた着衣って意外と覚えてるもんだよね、まぁ生まれて初めて脱がす女の子の着衣だから覚えてて当然かもしれないけど。
俺の相手は白いブラウスにピンクのカーディガン、ブラは白でスカートはグレーのキュロット、パンストは清楚な白でパンツは高校生だったので綿素材の可愛い縞々だった。
上から順に一枚一枚脱がすたびに感動して、ブラジャーを外す時には外し方がわからず彼女が恥ずかしそうに自分で外したのも今となればいい思い出。
パンストを伝線させないように気を付けて脱がし、最後にパンツ、この頃になると興奮も最高潮に達し先走り液が出てた。
もう童貞じゃない、と実感したのは事が終わって落ち着いてから。 初めての時、お互いパンツ脱いだ後は何かドキドキ感が凄かった。2人共性器に毛が生えていて全裸になると恥ずかしくて変な緊張感だった。へそに亀頭が着く程のフルボッキでした。 放課後の校内で勢いにまかせて制服のままやっちゃいました
だから終わった後「本当にこれでよかったのかな」とちょっと後悔した
でも終わった後に彼女がうれし涙を流しギュッと抱きしめてくれました
そのことは今でも忘れません >>422
俺は大学一年の夏休みに高校の後輩と初体験したんだが
その時覚えてるのはおっぱいだな
Tシャツめくり上げてブラずらしてAVでしか見た事が無い女のおっぱいをはじめてみたときはほんと声も出なかった
もう揉みまくってたせいか乳首が軽く立ってて思わずむしゃぶりついた記憶があるわ
挿入が上手くできなくて友達に聞いてたラブホ備え付けのローションを使ったら
すげーヌルヌルしてずるっと入ったのが懐かしい
向こうも初めてで血が少し出たのにローションの効果か後輩が痛いのは最初だけで気持ちよかったと言ってたのを覚えてる 初体験は18年前で高2、相手は同級生の彼女、場所は俺の部屋
俺は学ラン、彼女はブレザータイプの制服で足元は白いソックス
服は脱がせたけど白いソックスだけはそのままにした
ソックスだけ脱がさなかったのは故意じゃなかったんだけど
結果として全裸に白ソックスだけの姿に興奮して一瞬で果ててしまった 料亭にアルバイトしていたときの仲居さん
休みの日、彼女と大原(京都)に出かけた。初めて女の人と並んで歩いた。
仕事場では地味な和服の彼女、その時、桜の花模様、まぶしかった。
夕食をお膳を共にし、いつの間にか飲みすぎた。
薄明かりのなか目が覚めた。隣に彼女が眠っていた。
オレ彼女にしがみついた。花柄の浴衣の胸元を強引に開き、大きな二つの
山の間に顔を埋めた時、女の人の柔らかさを初めて知った。
オレは何もしないうちに彼女の浴衣を汚してしまった。失意、情けなさ。。まどろみ
気がつくと彼女が俺の上に。彼女の長い髪はオレの顔を覆い、芳臭を放ち
オレの体は完全に彼女の体と一緒になっていました。
それから暫くして彼女は静かに僕の前から姿を消しましkた。
オレ19、彼女24歳の頃です
ほんとうに忘れる事ができない。彼女を探しました。ただ一途に。
今夫婦です。
もう20年前のことになるけど、女は彼女しかしりません
あの夢の様な思い出。。。。。。 16歳のときに母親が信仰していた宗教団体の代表と。 富沢駅前の今は無きほたるという居酒屋で飲んで、駐車場に停めた車中で口説く。
なんとかチューまで持って行ったら、なし崩し的にそういうムードになったので、
見逃さずにホテルへ。
綺麗でリーズナブルなラブホの候補も沢山あったが、こっちもヨッピだったので、
しかたなく最近場の古いモーテルへ。。
23時頃チェックイン 。
ベッドの上でいやいやするが、チューしたりいちゃついてジーパンを脱がす。
途中マウントをとられ身動き取れず。
腹は肉割れして黒い
パンツの隙間から初マンチョタッチ 濡れていた 手を払われる
水色のパンツ
おっぱいより先にマンコを見た。
濡れていた
陰毛はデルタは広めの三角形。毛足は短め。
性器周りの毛は薄い。
陰唇は小さく薄め、色は焦げ茶。
中は赤黒く場所によりピンク。
おっぱいはcカップ位 昔はそこそこ大きかったのかなという感じ。
乳首は焦げ茶色で非常に大きい。過去最大級。
フェラまでしてくれるサービスぶり。さっきまイヤイヤは何だったのだ…
正常位、バックと二発。
小四
相手は伯母
中耳炎で海に行けず祖父母の家で留守番中に扇風機つけて昼寝してたらいたずらされそのまま
その後たびたび教え込まれて関係を続けたが祖父にバレて伯母がぶっ飛ばされた上に勘当された 中1の時
そこらへんの倉庫で同級生と。
ちんこはでかかったんだけど相手の手が震えたり変な緊張からかいけなかったみたい。
私はその前からオナってたりしたから痛くもないし血も出なかった。 初は大学1年の夏だった
そのころ近所の駅でギター抱えて路上ミュージシャンの真似事をしてた
で、立ち止まってくれた女性(当時22)と意気投合する
帰りに家まで送ってあげるといわれ彼女の車で移動する
途中で車を止めて「エッチしたことある?」とかのシモネタトークへ
だんだん話が盛り上がり、「ちんちんみせてー」と下半身を触られる
そのままフェラをされるが逝きそうになったと言うと寸止め。
そのまま近くのホテルへ直行し、ベッドへ。
はじめてみる女の裸にむしゃぶりついて挿入まではいけたものの
射精までいたらず・・・
初は名前も知らない行きずりの女性でした。
その後はセフレになって女というものをしっかりおしえてもらいましたw 忘れもしません、俺が大学1年の1999年の2月14日のバレンタインデーの夜だった
相手は同じ大学の同期の彼女、その日から3か月ほど前の12月初旬に彼女の方からコクられてキスまではしてた
ちょうど日曜日でバレンタインデーということもあって朝からデート、一緒にチョコを買ったりしてショッピングをして
夕方に食事をした後俺の下宿してたアパートの部屋に来た
最初はテレビを見ながらビールを飲んだりして普通に過ごしていたのだけど、だんだんいいムードになってきてキスした
いつもより激しいキスで服の上から胸を触っても嫌がる様子もない、スカートに手を入れストッキングの上からフトモモを触ったが
それでも嫌がったりはしなかった、内心「いける!」と思った、「ベッドに行こうか」と言ってみたら「うん」とうなずいた
彼女をベッドに寝かせたはいいが、俺はものすごく緊張してて何をどうやったらいいかわからなかった
とりあえず服を脱がさなくては、そう思ってまず上から脱がしていった、セーター、ブラウス、ブラジャー丁寧に脱がしてやった
初めて見る女の子の生のオッパイに興奮した、決して大きくはないが形のいいオッパイだった
そこまでして自分も服を上半身だけ脱いだ、そして再度キスをして胸をもんだ、この時彼女が声を出したかどうかは覚えてない
数分ほどしていよいよ下半身を脱がすのだが、彼女から先というのは悪いかなと思って自分から脱いで全身裸になった
脚をストッキングの上から愛撫しながらスカートに手をかけ脱がせる、続いて靴下とストッキングを脱がす
そしていよいよパンツ、この時は緊張も最高点に達していました
行為そのものは、入れたことは入れたのですが、緊張からかなかなか行けず、情けないけど結局最後には疲れて不発に終わりました
本当の意味でのセックスができたのはそれから1週間後のことです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています