初めてエッチした相手と状況を書いて
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>437
俺は逆に興奮しすぎて挿入からものの1分もしないうちに果てた。
高校1年の冬、相手は1か月ほど付き合った3年生の先輩、場所は高校近くにあった古いゲーセンの男女共同のトイレの中、
コンドームは財布の中に入れてた、もちろん場所が場所だけに俺も先輩も制服のまま。 学生時代、上京したてアパート住まいの俺のところにスキンを売りに来たおばさんと。
鶏のトサカみたいな小陰唇{色は黒いんだけどね}は、は今でも忘れない。 大2のときにたまたま入ったピンサロのおばさんと。
「友達になって」って言ったら電話番号を渡され、
初めて外であったときからホテルに直行して交尾してた。 大学一年の頃mixiからメール
来た女子高生と、
全然かわいくなかったが始めてのキスとおっぱいとマンコに興奮しまくった!
でも射精したら一気に萎えた
一年以上関係が続いた SNSで知り合った東京のメンヘラと。
俺、現代人だなって思った。 俺は16の時に近所の一人暮らしの親戚のおばさんと初体験
その家に行くといつもコーラを飲ませてくれた
ある時おばさんが俺のズボンの上からチンチンを触りだした
もちろん俺は瞬間にフル勃起してしまいズボンもパンツも脱がされてしまい
おばさんはスカートの中からパンツ?いやズロースを脱いだ
そして大きく広げた股から初めて見るオメコ、陰毛はぼうぼうで
決して綺麗とは言えないが、勢いでハメのはいいけど10秒で射精
その後おばさんの歳が48才と判った
でもこの関係はおばさんが再婚する二年近く続ずいた 二年前の秋に河内の別の中学の子と
姉はブスだったが妹は可愛かったのでそのまま半年付き合った
かなりメンヘラで最後はこわくて別れたが
柳谷っていう名前だったがたぶん偽名だな 正式に付き合った人とのHは大学生の時。彼女は3つ下のサークルの後輩。
18になったばかり。あどけなさが抜けない清楚な女の子。
つきあって半年目で彼女から「そろそろいいよ」と。
一人暮らしのおれの家で食事後キスしながらベットに連れ込んだ。
初めて見るおっぱいは神々しい美しさ。
しっかり愛撫しておまん○に手をやると当然濡れている。
「これが濡れるという意味か!」と妙に感動した。
処女の彼女は挿入にかなりの恐怖心を持っていて
「やさしくね、痛いっていたっらすぐやめてね」と懇願する。
案の定、半分も入れてないのに「もうやめて!」(泣)。
でも、彼女がいとおしく、満足でした。 周りに比べたら遅い卒業だった。
大学2年でようやく童貞卒業。
当時働いてたバイト先の人妻さんに色々教えてもらった。 大学1年のその時の彼氏と
手ではずっとしてて、4ヶ月経って初めてしました
意気込んでたなぁ…(笑) 大学の同級生で二十歳同士。
スケートに行った帰り自分のアパートに来て濡れた靴下を恥ずかしそうに脱ぐので、
冷たい足を両手で温めてやった。
そのうち訳もわからず、ベッドの上に重なり合ってやっと服を脱がせた。
童貞を処女だったが、セックスは割とスムーズに。
痛がるのを無視してその晩4,5回やった。
次に大学で会ったとき、恥ずかしそうに包みをわたされた。
中身はシーツで、前のが血だらけになってしまったため。
卒業まで男と女のいろんな事があり、お互い浮気したり、中絶したり。
進路が違い、遠距離に耐えられず、彼女は地元で見合いして結婚。
相手が開業医(の息子)の医者だったのでがっくりきた。
数年後、ある機会に子どもずれの彼女と会い軽くおしゃべり。
幸せそうだったが、そのすぐ後、病院が医療事故か何かで倒産した。
彼女は離婚して実家の関連する農産物直売所で働いている。 高校時代彼女とHする予定じゃなく遊び心でラブホに入った。カラオケして帰ろうとしたがお風呂に入るムードになってきて彼女は下着をきたまま入ると言ってたが脱がせてみたらマソコがびしょびしょ濡れていてびっくりした。必死でマソコを隠してる姿が良かった。 >>429
これっていい感じだな。
文章もうまいし。
物語を感じる。
年上の仲居さんというのがいい。
女の髪の毛の香りというのは、記憶に焼き付くな。
全然情緒的じゃないけど、
おれは初体験の彼女に夢中になり、いろんなことをしたが、
中でも長い髪にペニスを突っ込んで射精し、すごく怒られた。 高校2年の夏休み、街のジャズ喫茶でバイトしたときだ。
自分は遅番で夜7時から店でホールとカウンター兼用のバイト。
決まって10時頃くる30代?くらいの女性がいた。
酔って閉店までいた彼女を解放していたら、誘われる感じで店のソファの上でセックス。
マスターからカギを預かっていたので、その晩は明け方まで何度もした。
窓の外を代行とか通り、光が差し込むと、大きな胸や白い腰が照らし出された。
フェラとかバックとか何でも初めてやった。
お盆過ぎになると店に来なくなった。
名前も知らない。マスターも知らない客だった。
1年ほどたって、高校のバザーの時生徒の親がたくさん北中に彼女がいた。
なんと、自分の同学年の女の子の母親だった。
あの時期、ご主人とけんかして実家に帰ったり外で飲んだり。
自分とのことはいい思いで。年下の子を欲しいと思ったのは初めて。
とか、人が聞いたらすごいことを、人が大勢いる体育館で二人で話した。
顔だけ知っていた同学年の娘も挨拶に来た。
そのことは大学で友達になったのだが、お母さんのことはもちろんいえない。
デモ、会っていたときは、30代ぐらいと思っていたが、実際は40代だった。 童貞卒業40周年。筆おろしの想い出。
夏の夜。突然の雷雨。雷鳴と閃光。
兄嫁とふたりだけの夜。兄貴は外国出張中。
「きゃっこわい」とオレにしがみつく兄嫁。雷雨がやまない。
停電。
二人はしっかり抱き合ったまま。10分以上。
偶然二人の顔が超接近。頬がふれあう。
いきなり兄嫁がキス。
30分もキス、次第に息が荒くなり、兄嫁は行動に出た。
フェラ、全裸、こすれあう草むら。
ついにひとつになる。あっという間に射精。
その夜、10回以上。
ふたりともぐったりして、朝を迎え再び・・・ 二十歳過ぎ、ずっと昔からの知り合いの女の子が東京に遊びに来ると言う。
知り合いと言ってもネットの知り合いで、1度しか会った事が無かったが。
東京に来た時に、オレの家で一泊したい、と彼女から申し出があり、オレは大慌てで部屋を掃除。
泊まりに来た彼女を迎え、一緒に料理をしご飯を食べ、布団を敷いてまったりした雰囲気に。
しかし、オレは内心尋常じゃないキョドり具合。
それもそのはず、女の子の手を握ったこともないような、二十歳過ぎの童貞だったからだ。
意を決して彼女の肩を抱き寄せると、彼女は何も抵抗されずオレの方に頭をあずける。
そこからどうしていいか分からず、そのままの体制で二人してテレビを見る。
またまた意を決して 「キスしていい?」 と聞くオレ。
童貞をこじらせたオレは緊張しすぎて、既に手が震えている。
「いいよ」 と返事をもらい、初めてのキス。
キスってこんなもんなんだ、というある意味衝撃を受けた。想像していた程のことでは無かった。
その後が見苦しく、勢い余ったオレはストレートに 「エッチしたい!」 と言ってしまった。
「エッチじゃなくても、エッチな事がしたい!!」 と続けて伝えた。
彼女はびっくりした表情をしながらも 「分かった。電気消して?」 と。
電気を消して彼女のブラを外そうとするものの外れず、外してもらう。
胸の先端にキスすると、もしかしたら嫌がられるかも?と思っていたが、何も抵抗されない事に、何か衝撃を受ける。
自分が、女性に受け入れられているという事に実感が無かったんだろう。
その後、挿入しようとするものの、なんとコンドームが無い!! お互い病気を持っているかどうかを話し合い、生で入れる事に……。
もう少し下、もう少し上、と言われながら、緊張の初の生挿入。 緊張しすぎて震えるオレ。 チキンすぎ。
愛撫だとかよく分からなかったが、ぬるっと彼女の中に入った。 あ、童貞喪失って、思ってたよりたいした事じゃないんだ、というのがまた衝撃。
結局、イクことが出来ず、翌朝にもう一度挿入したものの、オレも彼女もイケずじまい。
彼女から、付き合って欲しいと言われたが、好みの容姿では無かったため、丁寧にお断りしたオレはクズ。 色白でスマートなボディーの高校生でパンツ脱がせたらマン毛の多さにびっくりした。下着はびしょびしょに濡れていた。 大学2年のとき、彼女がバイトしてるダンススクールで彼女1人で閉め作業してるときの強引に
壁は全部鏡なんか興奮した思い出 20のときにSNSで知り合ったバツイチ子持ちとやってしまった どこかでも書いたけど、小6の時に隣の35歳無職のオッサンにレイプされた事かな
大の大人の男が小学生の女の子のおっぱい吸って喜んでる姿を見てちょっと不思議な感覚に陥った 18の時に義理のお姉さんと。ナマ&中だしという贅沢だった(笑) 19才のとき、フーゾクのおねえさんと外で待ち合わせて、そのままホテルに行った。
そのおねえさんは練習台になってくれて、何回か会った後、こずかいをくれた。 高2のとき中3の彼女の家で初体験して、終わったあと母親が部屋にカチ込んで来てビンタされた。その後、送りと称して車に乗せられて小一時間説教。。 高1の時に同じバイトしてた1つ上の人と。その人の彼氏さんが浮気したのでその仕返しとかで。
俺を選んだのは○○さんとヤったと自慢したりしなさそうだし学校が違うからバレる心配がないからと。バレなきゃ仕返しにならないでしょと言ったら女の仕返しは男とは違うと言われた。
バイト終わってから次の日の朝まで彼女がリードしてくれて一晩中ヤリまくった。 高2の時タメの彼女とが最初なんだけど、挿入して興奮してやってたら「なんか、これやったことあるかも…」って思ってさ。
確実な記憶では無いんだけど、俺家庭の事情で小学校に上がる前の一年くらい親戚の家で暮らしてて、その時よく大学生の従姉にお風呂入れてもらってたんだよ。
おっぱい大きいお姉ちゃんだからそれはなんとなく記憶あるの。
で、陰毛がサワサワっとする感触とか、ぬるぬるした温かい穴に吸い込まれる物凄いくすぐったい感触とかね。彼女とやりながら次々デジャブしてたわ。
多分俺あの時食われたなと。 19の時に会社の美人人妻事務員さんの家で旦那が泊まりでゴルフに行ってる時に一晩中してた
言われるがままに何度も中田師してたけど後で理由がわかった
高く澄んだ声と美貌とナイスバディで30代くらいに思ってたら実は50才だった 小5で11才の時。実の母親にウリを強要されて相手は50才ぐらいの人。
生まれて一度も抱きしめてもらったことなかったから凄く嬉しかった。
優しいおっちゃんだった。大好きになったけど二度と会えなかった。 17のとき、ネットからお付き合いの遠距離で、初デートお泊りのとき。相手は15のjc。
昼間は映画デート、見てるより、ディープキスしてる時間のほうが長かった。
その夜に、初エッチ。童貞と経験浅い非処女で、一回戦は正常位でフィニッシュ。
ただ痛いらしく、2回目は素股で抜いて貰った。 16のとき15のあゆみと、生でして中出ししてしまった。生理が半月遅れて妊娠したと思い親に言おうとした日にあゆみから生理きた!でほっとした。それからほぼ毎日生でして生理の時は中出しを3年間楽しんだ。 高3のとき、ネットの出会い系で知った30代の人と40代の人30代の人と
生中出しで40代の人が動画撮影した。終わって40代の人とも生中出しで
しました。すごく痛くて泣き叫んだりおしっこ出たり動画鮮明で白い処女膜も
はっきり撮れていました。終わったあと白い膜は無くなっていて
奥の子宮の入り口まで見えて精子が溜まってました。
次の日産婦人科に連れて行ってくれて避妊薬を飲みました。
でも、妊娠しないかな?あんなにたくさんの精子が入ったのに心配です。 結婚するまで処女でいたいって理由で、それまでの彼氏は絶対に
プラトニックを貫いていた20の頃、結婚前提の付き合いを申し
込まれお付き合いしてた。程なくお互いの両親との顔合わせ等が
済み、いわゆる婚約状態になり、つい魔が差して初Hw そしたら
友達は死ぬほど痛かったとか、血がハンパない出たとか言ってた
から不安だったけどそんなに痛くなかったので、彼氏のリードが
良かったのかなと安心してたら彼氏が『処女じゃない!騙された!』
と怒り出し、一方的に破談を突きつけられてふられた、とても
悲しい初体験&恋愛でした…。
なのに、次にできた彼氏とのHは何故か血も出て、超痛かった
という不思議な経験をしましたw 20歳の時、ヘヴィメタルバンドのライブで知り合った同い年の女と付き合うようになった。見た目がケバい女だったが、優しい性格だった。
初めては俺の部屋で。
俺は童貞だったが、遊んでいそうな相手になめられないよう、経験豊富を装ってリードした。
初めて見る生の女体、服の上からはわからなかった大きな大きなおっぱいに暴発しそうだったが、会う前に三回抜いておいたから持ちこたえた。
だけど、彼女も初めてだったのだ。穴の場所がよくわからなくてうまく入らず、「奇形なんじゃね?」「お前の膣ヘンだよ」と彼女のせいにして、泣かせてしまった。
処女は重いね。一度抱いただけで結婚をチラつかす彼女にウンザリして、一か月で酷い振り方をした。
あれからいろんな女と付き合ったが、あれほどの美巨乳はいない。かわいそうなことをした。 高2のときに、当時付き合っていた一個上の高校の先輩と。
私の体調が悪いのにも関わらず手を出してきたクソ野郎。
やめろっていってもやめなかったあいつは末代まで呪う 末代まで呪うとか、怖いっすね。高校生じゃ、抱きたい気持ちを止められないだろうよ。あんた性格悪い。 どうしても気持ちが抑えられず、初めてS嬢にペニバンでAセックスしてもらった。
気持ちは落ち着いたが、自分がMだということが確定した。
ペニバンをフェラするのも気持ちよかった。
その時が初めてのSM経験で、しかも所謂風俗店の利用も初めてだった。
しかし、まだ童貞。童貞は一生涯変わらないだろう。 >>525
そんな器量の狭い男と別れて正解
そしてビッチになる の巻 >>527
結局また開いてんだもの、あなたがいけないわよ の巻 >>523
何がおかしいってあなたの頭よ
アスペ?ん? >>429
問題はどーやって見つけたのか、そこだけ 別居中の実母のところに遊びに行った中1の夏。久しぶりに会い、一緒に
風呂に入ったら、勃起し、触られ、射精した。そのあとで、「おかあさん、
またオッパイすわせて」と甘えて、童貞捨てた。大学生になってから同居
するようになり、毎晩のようにしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています