とても不安です
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34の女です。
今日、止むにやまれぬ事情があって中学時代の同級生(男)に頭を下げに行かなければなりません。
その人には、中学の時に1回、別の高校だったのですが高校の時に1回
計2回告白されたことがあります。両方ともお断りしたのですが、
2回目の時は、かなり邪険に振ってしまいました。
その後は、スーパーなどで顔を合わせても、お互い知らぬ振りで、挨拶すらしませんでした。
今日、その人に頭を下げに行きます。アポは取ってあります。
その人に首を縦に振って貰わないと、私の家族は終わってしまいます。
そのことを彼も知っています。
やはり体を求められるのでしょうか?
たとえ、抱かれてでも、お願いしようと思っています。
それでも、とても不安です。誰にも相談できませんので、匿名で勝手に吐き出しています。
良かったらご意見お聞かせください。 「たとえ、抱かれてでも、お願いしようと思っています。」
答えは出てる。他人に聞いて何かが変わるわけじゃあるまい。
相談でもなんでもないわな。
書くことで踏ん切りをつけたいなら、いくらでも書けばいい。そんだけじゃないかね。
bbspinkごときで同情を得ようが反発を得ようが、あんたの人生には何の影響も無い筈だが。 抱かれるぐらいで解消することなら喜んで抱かれてやれよ。
それが女として生まれた醍醐味だろ。
出来ればオプションもつけてもらって来れば?
一転して美味しい人生待ってるかもだ。 19時半に約束してますので、そろそろ用意して出かけます。
レス頂いた方、ありがとうございます。
>>2
恐らくかなりレアなケースのため身バレ予防もあり詳しくは書けませんが
自分の事情というよりは、自分の身近な人の事情です。
>>3
おっしゃる通りですね。
朝、起きて、今日のことを思うと欝になり、言いようのない不安が襲ってきたのです。
私を支配していたのは理屈ではなく感情だけした。
>>4
抱かれて解消するかどうか分かりません。求められるかどうかも分かりません。
ですが、たしかに醍醐味とまでは思いませんが、似たような気持ちもあります。
自分の力でというか、私が犠牲になることで、愛する人が救われる事実に
充実感といいますか、幸せを感じると思います。
>>5
妄想ですか?面白いですね、ありがとうございます。
緊張して振るえが止まらないのですが、少し和みました。
スペックといえるかどうか分かりませんが、かなり痩せています。
告白された中高の頃は、よく一色沙恵というタレントに似ていると言われてました。
今は、星野真理という人に似てると言われます。
テレビで見る感じだと体型も同じような感じです。
以上です。ありがとうございました。とつげきしてきます。 >>6
わざわざスレまでたてたんですから必ず報告しに戻ってきてください。
いってらっしゃい。 ちゃんとシャワー浴びてから行けよー
汗かいた身体は男を喜ばせるだけだぞ 抱かれるだけで救われるというなら一択だろ
しかしんなにこっぴどくされた相手を抱きたいと思うかね?
むしろ邪見に扱われる可能性の方が高いだろうに
どんだけ自信あんだよって話 報告遅すぎwww逃げたか糞ビッチwww
どうせ一択なんだから
自分から抱かれに行ったんだろ
勿体付けやがって 遅くなってしまい、ごめんなさい。
レスを貰っている事は気づいていたのですが、心身共に落ち着くのに時間が掛かりました。
結論から言えば、私の望みは叶えられました。
ただし、その代償は予想通りと言いますか、予想を超えておりました。
bbspinkに書いているのですから、お察しと思いますが
電話で約束をした時から、既に匂わされてはいたのです。ですから記載したように覚悟をしてました。
しかし、私の考えが甘かったと、思い知りました。
私は、抱かれました。
しかし、それだけでは、ありませんでした。
彼は地元の親友を4人も呼んでいたのです。
全員私の知り合いでした。
一緒に生徒会を運営した男も居ました。隣の席だった男も居ました。
同じ部活、陸上部だった男も居ました。
拒絶の許されない私は、そんな奴らの言いなりになりました。
夫にさえ見せたことのない姿を晒して、何時間も遊ばれました。 400字詰め5枚ぐらいにまとめて報告してくれ。
レス数なら10程度でな。ヨロシク >>12
> 夫にさえ見せたことのない姿を晒して、何時間も遊ばれました。
ここんとこ、kwsk >>14
ちょっと待って。いま考えてるところだから。 プリンスホテルのラウンジで待ち合わせました。
彼は約束の時間より5分程遅れてきました。
私はすぐに話を始めようとしましたが
「上に部屋を取ってあるから」と彼に遮られました。
どうしても断るわけにはいかず従いました。
歩きながら腰に手を回されましたが拒みませんでした。
エレベータは私たちの他にふた組いましたが、ふた組とも3Fで降りました。
二人だけになると彼は調子にのって、私の耳に息を吹きかけてきました。
髪をアップにしていたのでモロに吹き掛かりました。
「こんなところで、よしてください!」私は思わず声を荒げて彼を振り払いました
「こわっ、そう睨むなよ。気の強いところ変わらないな、その怒った顔がいいんだよなw」
彼は人を小馬鹿にして嫌らしく笑いました。
学生の時と全く変わっていない何の苦労もしたことのないお坊ちゃんの顔。
私はこの顔が大嫌いでした。しかし、どんなに嫌いでも
「なんなら俺帰ろっか?」と言われると「帰らないで」と引き止めるしかありませんでした。
エレベータの中です。誰が乗ってくるかもわかりませんし、防犯カメラもあります
そんな場所で彼はお尻を撫でてきました。私は抵抗できませんでした。
「いいケツに育ったよなw昔はガリガリ貧乳だったのになあ」
酷い言いようでしたが聞こえないふりをして真っ直ぐ前を向いていました。
「貧乳の育ち具合もじっくり見せてもらうぜ。」
「シカトかよwそんな済ました顔してても、部屋行ったら素っ裸で股開きだw」
そう言ってスカートをめくりあげました。
「どこまで卑劣なの!」頭にきて思わず叫んでいました。
この時、ちょうどエレベータが目的の階に着きました。
「嫌ならついてこなくていいんだぜw」
彼は私が帰れないことを知っていて馬鹿にしているのです。
「キスさせろよ」
「は?何を言ってるの!早く部屋へ行きましょ」
「俺は今したいって言ってんの。分かるよな?今なら誰もいないからさ」
「んんっ・・・」
エレベータを降りたホールで抱きしめられキスされました。 口を無理やり開かされ舌を入れられました。
彼の生臭い唾液が口の中に送られ吐き気がしました。
彼は舌を盛んに動かしながら、胸を撫で回してきました。
私が好きにされているのをいいことに、下半身にも手を伸ばしてきました。
スカートの中に手を入れられたところで、私は彼を押しのけました。
このまま何の約束もせずに、好きにされるわけにはいきません。
「お願い!言うことを聞くから、だから、ちゃんと約束して!」
彼はニヤ〜と唇を歪めて、自分の股間を指さしました。
「とりあえず、その可愛いい ふくれっ面で頬ずりしろよ」
「なっ何言ってるの!こんなところで。。部屋へ行きましょう」
「馬鹿かw部屋行ったら生尺だw とりあえずここでチンコに頬ずりしろよ。早くここで跪けよw」
「な、なんて人なの」
私は彼の足元に跪き、頬を彼の股間に当てました。
いつの間にか涙が出ていました。
「たまらんな。本当にお前を自由にできるんだな。悪いようにはしないからさ」
彼が私の頭を撫でながら呟きました。
頬ずりさせたことで満足したのか、彼はスタスタと歩いていきました。
私は彼の後につい部屋に入りました。
部屋に入った途端、歓声が聞こえました。
「まじで来たよ」「本当に菜穂子が来た」「スゲーまじだ」
全員知っている顔。中学時代の同級生達でした。
私の顔を見た途端、彼らは無遠慮に私の体を上から下まで舐めるように見ました。
嫌悪感で鳥肌が立ちました。 おはようございます。
承知致しました。
では、これで終了と致します。
お付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m 一所懸命官能小説書いたのになぁw
「本当にお前を自由にできるんだな。」
無いわw これは無いわw
金のチカラで勝ち誇ってヤリたい放題しようとしてるオトコの台詞じゃねーわ。
それにホントに仲間集めて輪姦すとしても、最初は自分一人でやるわ、1000%
「可愛いふくれっつら」これも無いなw
生きた人間の台詞じゃねえw エロいつくり話を書いて
読む人が興奮するのを見たかったんでしょ。 ヒマなんで続きを作ってみたw
>>20
「何よこれ…話が違うじゃない!?」「話が違う?何言ってんの?
俺は最初から二人きりで会うとは言わなかったはずだけど?じゃ
早速脱いでもらおうか、それとも約束反故にして帰る?じゃあ
とっととお帰り下さいw」「酷い…。」「酷いのはそっちでしょ
人から大金借りようとしておいて
何でそんな上から態度なの?こっちだって金貸す以上はそれなりの
誠意は見せてもらわないと…ねぇ?」そうだそうだ、誠意を見せろ
と騒ぎ出す野次馬どもがかなりムカつきますが「あなた達からは
お金を借りないから見せる理由がありません!」と拒否しましたが
「それがあるんだな〜wあれだけの金、俺だけで用意できるわけ
ないじゃん、だから俺がこいつらから金借りた、だからお前は
いわばここの全員に見せる義務があるんだよ」「そんな…!!」 >>43
「さ、早く脱いでベッドに行って」「鬼だわあなた…悪いようには
しないって言ったじゃない!?この時点で最悪だわ!!」「なら帰る?
それができなきゃ、いい加減覚悟決めて脱いだらw」奴がニヤニヤ
しながら言ってきます、私が断れないのをいいことに…。もういい
やることやってとっとと帰ろうと脱いだ瞬間、野次馬どもが
「ヒューヒュー」「菜穂子のストリップ始まりました!」騒ぎ出し
下着を脱ぐと「意外に胸小せーな」だの「寄せ上げブラってやつ?」
だの泣きたくなるような言葉の嵐の屈辱の中、下を脱ごうとしたら
気づかないうちに野次馬のひとりが私の後ろに回ってて、いきなり
パンティーを一気におろしました「キャアッ!!」「お〜(歓声)」 >>44
「意外に濃いんだなw」「ボーボーじゃん、手入れくらいしろよw」
「いや、むしろエロくていいんじゃないw」野次馬どもがはやし
立てます、聞こえないように(うるせーよ野次馬ども)とつぶやく
のが精一杯の悲しい抵抗。そこで奴が「じゃ、みんな、ベッドに
行こうか」え?みんな?いきなり複数プレイ?「何…するの?」
「まずは、久々の再会を祝して記念撮影w」ちょっと待ってと思っ
た瞬間、ほぼ全員で両手両足を押さえつけられ身動きができなく
なりました。「止めてぇ!私、服着てないのよ!」「だからいいん
じゃんw」「嫌、止めてぇ!止めてぇぇぇぇ!!」必死にお願いしても返事はなく、無情にシャッター
音が鳴るだけです >>45
むしろ私の声は完全無視で、何事も無いかのように「は〜い、ちょ
っとポーズ変えてみようかw両足担当の人、膝まげてM字にしてみ
て、よろしく」「嫌だったら!!止めてよぉ!!」抵抗しましたが男の
人の力には結局かなわずM字開脚状態に「お〜いいね〜」「回りも
濃いねw」「俺、腕担当だから見えねーw」と盛り上がる中カメラ
マンだけは冷静に「後で見せるよ、イメージ的には昔に流行った
何とかバーガーって感じかな?」「wwwww」「じゃ、これも流出させる?」「いや〜、あっちの
本家は可愛かったけど、こっちの被写体はちょっと…見る?」
「うわ、ブッサw」「何これ別人w」「般若ババァだw」「でも
逆にこんだけブサだと流出させても気づかれないかもw」「させて
みる?w」「ちょっと!!何流出前提で話してるのよ!!しかも私の
どこがブサなのよ!!」「…じゃ、見る?」「…ギャ!な、何これ!?
これが私!?」確かに叫んでいた所を撮られたから顔に妙なしわが
できて別人みたいに年寄りみたいになってしまいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています