彼女が巨根に寝取られました [無断転載禁止]©bbspink.com

>>12
>>11だけど。
俺27歳彼女24歳先輩33歳。3人は同じ会社に勤務。彼女とは交際3年。彼女とは結婚目前と言ってよかった。
俺は彼女の両親とも仲良くて、特にお父さんとはお互い釣り好きだから二人で釣りに出かけたりと良好な関係を築いていた。
ちなみに先輩の巨根っぷりは社員旅行でこの目で確認済み。規格外のデカさでもう笑ってしまうレベル。
先輩には同棲していた彼女がいたが、(彼女はあんなデカマラ入るのか？きちんとSEXできるのか？)と下世話な心配をしてしまうほどの巨根だった。
俺に転勤命令が降った。隣県の支店で、隣県とは言っても地元から車で2時間位はかかる場所だったから当然ながら自宅から通勤とはいかずにその地に引っ越しすことになった。
週末には地元に帰り、当然彼女と会うしSEXもする。平日は彼女と電話で話をするしこまめにメールで連絡も取り合っていた。少なくとも俺は彼女のことを疎かに扱ったりはしていない。
転勤後、半年を過ぎたあたりからか時折彼女と連絡を取れなくなったりした。メールの返事がやたらと遅れたり、内容がぞんざいになってきた。気のせいかも、と思ったがやはりそのような傾向は否めなかった。
それまでは彼女はやたらと俺の浮気を心配する内容のメールを送ったりしてきた。とにかく気が強くて勝ち気で独占欲が強く焼き餅焼きで、俺のことは絶対他の女には渡さないといった内容のメールを送ってきたものだった。
一抹の不安を覚えた。
地元に帰って当然会うしSEXもするのだが、彼女に覇気がないというかやる気がないというか心ここにあらずといった感じで、(義理マン)といった感じが否めなかった。しまいには何かと言い訳をしては俺とのSEXを回避するようになった。異変は、明らかだった。
まさか、とは思ったが彼女の不貞を疑った。それを口にしたことも正直あったが、当然だが彼女は言下に否定した。
それでもどうしても疑念を拭いきれない俺は彼女の携帯を覗き見した。油断してたのか彼女は何らロックをしていなかった。

メールを覗いた。心臓が止まりそうだった。メールを全く消去していなかった。あまりにもあからさま過ぎてぐうの音も出なかった。
先輩と初めて体を重ねた日の後のメール
。もう、最初の一発目で彼女が先輩に完全に服従させられている様子がありありと伺えた。彼女は何ら恥じることなく先輩とのSEXの素晴らしさを賞賛しまくっていた。
たった一晩で先輩にガチ惚れしてしまったのか、やたらと先輩が同棲している彼女に対抗心を燃やしていた。彼女の嫉妬心が丸出しだった。
俺とのSEXにも言及されていて、「私をあんな風にしておいて、今さら後戻りできると思う？」「あの人(俺のこと)とまともにSEXできると思う？○○さんの後にだよ？」
死ぬかと思った、何回イカせるんだよこの鬼、きちんと責任とってね、○○さんの後に誰かとSEXして一体どうやって満足できるの？、この殺し屋、その他色々。屈辱という他なかった。