彼女が巨根に寝取られました [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>507
彼女の心は半分はもう君から離れてると思うけど、別れを切り出されたらどうするの? >>511
俺かな。
書いてから「まあ若いんだし失敗しても次があるよな」と思い直したもんであの文面にw 小保ちゃんで変換しちったw
思いの外しっくりきたわ。彼女タイプで大丈夫なら上手くいくよ。大事にね。 174とは問題も起きなければ何食わぬ顔で結婚もするだろう
だが体は別 >>482
174さんってたまにバカ過ぎなんじゃないかと思うくらい鈍いね。
>「一応聞きたいんだけど、好きな人、いるんだ」と。
これは、『私はどうなの?』『私が好きになったの?』って意味だろ?
彼女さんは既に知り合いさんに惚れてるよ。 >>508
前戯30分+挿入5分で一回
なんか、ニワトリみたいなジャンクセックスだな。
これで道具は使いたくないとか、無駄なプライドだよ。 >>518
だよなぁ
まだ大学生みたいだから彼女を盲信してるんだな、恋は盲目
悪い所は全て見えなくなる病
知らない間に本当に寝取られて振られて初めて気付くんだよ
安心できる状況じゃなかったんだって事に
今が取り戻す最後のチャンスだと何回と言ってる 彼女は彼氏が諦めなければ大丈夫だと思う
彼氏の気持ちを無下に出来ないタイプかと 説教までいかないけど、萎える人はスルーして
どうせ彼女の気持ちまであっちに行ってるなら、一か八かカミングアウトしちゃえば?
せめて彼女のどっちつかずな今の罪悪感を取り除いてあげて、その上で体以外の気持ちだけでも自分に戻れるのか聞く
まあでもまともな女ならそんな性癖気持ち悪いし、自分が仕向けた事や逐一報告受けてた事はうまく変えて伝えること
と、言っても>>174は隠れてコソコソしてても戻ってくる彼女が愛しいんだよな
それも全て失ってもいいなら何も言わない
この人しかいないということは絶対にないから、若いんだし時間かかってもやり直せる 説教なんかしない
とにかく同意の上ならまだしも、恋人の心を弄んで喜びを得てるのがすんごい気持ち悪い
彼女のことなんて愛してなくて、自己愛の極めてるんだからそのまま突き進んで破綻するだけだろ
今から取り戻してもこんなナルシー野郎は誰とも続かないよ 実は彼女には知り合いがバラしててすべて知ってる流れでどうか 気持ち悪いからお似合いなのよ
彼女も「彼氏にも愛はありまぁす」って平気だと思うよ
知り合いが押さないからギリギリ残せるという計算というか彼女の性質は理解して踏み込んだんじゃないかな
でないとただのアホやw 俺は174が奮起して、知り合いさんから寝取り返すのを期待してるんだが、まあ無理だろな。 いや、バラすなら174からの全て知ってた告白の方が、彼女の崩壊度が大きいわ
でもまだ引っ張れ
LINEのスクリーンショット希望 174は早漏防止スプレーとかバイアグラと早漏防止作用が混ざった薬飲んだら道が開けるよ バイアグラは固くなり過ぎて感覚鈍るよね
下手すると不発になるわ 結婚して子供育てて苦楽を共にしての寝取られ趣味は理解出来るしH好きで恋愛体質な嫁を満たす為にも理解出来る
信頼関係があるし有意義な趣味だと思うよ
でも結婚前の寝取られなんて「寝取られ」じゃなくて
「俺の女とやってみない?」って程度
知り合いにヤラせたらハマっちったwwて程度ね
女側としては只の浮気
凄く楽しませて貰ったしこの先も気になるけど最後はカミングアウトからの精神崩壊しか期待出来ない >>533
おおー、すごいわかりやすい!
何だろう、このモヤモヤした胸が、スッとする感じ
なんか賢そうな分析してるくせに
スレタイすら読めないお前はクソだって
わかったからだな!
ありがとう!おかげでスッキリした! 文字読めない人間がこの世にいる事忘れてた。
マジでスマン。
> でも結婚前の寝取られなんて「寝取られ」じゃなくて
これ漢字入ってるけど、読める?平仮名に直そうか? しつこいようだが、知り合いさんにチンコサイズ(長さ、幅、亀頭幅、亀の段差)を詳しく聞いてくだされ。
巨根に寝取られた場合のディルド等の参考にしたい。 >>538
参考にして、同じ大きさのを買ってどうするの? 粗チンほど膣を拡張することを恐れてるけど、むしろガバガバにしたほうが粗チンでもイカせ易くなるのにな。 うぅん、でもさ、最初は寝取られたって確定してなかったんでないの?
ドンドン寝取られていってるけどスレタイ命名時で寝取られ確定っておかしくね? >>404
>>381ですが。
別に若い男とか巨根の男を希望してたわけじゃなくて、正直に言えば俺以外の男なら誰でもよかったんだけど。
もし俺が喧嘩強かったらそいつぶん殴ってたかな。でも俺弱いしそいつにビビって何もできなかった。ホント、悔しかった。3P持ちかけてお膳立てしたのは俺だから虫のいい話だけど。
相手は19歳とのことで、氏素性は俺も詮索しなかったからよくは分からない。
かなりの長身だった。俺が166cmと小柄だから比較はできないけど、多分183,4cmくらいあったと思う。
貧弱な俺と違ってそいつは、脱いだらかなりいいガタイしてた。何かスポーツをやってるわけではないけど鍛えるのが趣味と言ってた。
そいつの鍛えられた体を見て妻が感心した表情を浮かべてたのは見逃さなかった。
そいつはまあイケメンの部類に入るかな、程度の顔だったけど、妻からしたらドストライクな顔立ちだったみたい。 ダブルフェラの時なんか公開処刑も同然。恥かかされてる気分だった。
一々、見せつけるかのように力量差を示すんだよね。俺がクンニしてたら腕で払い除けられてそいつが妻をクンニする。
俺も>>69さんと同じく電マ以外ではイカせたことないけど、そいつは徒手空拳で妻をイカせた。
俺が妻をバックで攻めてたらそいつが「おっさんちょっと退けよ」みたいな感じで選手交代。滅茶苦茶激しくフルボッコにして。
俺にとっては妻は最愛の女だけど、そいつからしたらそれこそどうでもいい、死んでもかまわない中年の女にしか過ぎないわけで…。
妻はそいつに粗末に乱暴に荒々しく、虫けら同然に扱われた。それでも妻はそいつにイカされまくってた…。バックで妻のお尻が朱に染まるほど激しくぶたれてた。
俺の妻だぞ、もっと大切に扱えよと怒りすら覚えたけど、俺はそいつが恐かったし何も言えなかった。
凄い、壊れる、死んじゃう、なんてセリフは俺とのSEXでは一度として聞いたことがなかったけど…。あんなに弱々しい妻を見たことがなかった。
ちょっとメンタルやられたかな。かなり勝ち気で気の強い性格の妻の、あんな無様で牝奴隷な姿を見せつけられてしまったので。
しばらくは夫婦の会話が少し減ってしまった。 ……おおう
奥様はMな方なんですね
しかし息子でいかせた事のない女にその感覚を覚えさせてしまったとなると、今後が怖いですね
旦那さんしか知らなければ良かったものを、他人でもイケてしまう自分に気づいた時、女の道を歩き出さないか不安です >>544
もっと詳しく聞きたい
続きをお願いします >>544
素晴らしい!なんか胸がキュンとする!
続き宜しく! >>541
どういう原理で?
>>544
その彼はどれくらいのチンコだったんですか? 浪人時代 遠距離恋愛の彼女寝取られた話需要ありますか 549です。
俺は幼小中高同じ学校のT子っていう女子に高2の春休みに告白された。
「幼稚園の頃からずっと好きでした」って告られて、めっちゃ嬉しかった。
何回かデートしたけど受験期で忙しく、卒業式後の3/4に初セックス をしたんだわ。
俺は当時チンコサイズに自信があって(と言っても16cmでめっちゃ細い。しかも後で計測ミスが判明する井の中の蛙だった)処女の彼女はエッチの時「おっきい」って言ってくれて嬉しかった。
で俺とT子は関西に住んでたんだが、東京の国公立を目指してた。俺は文系で彼女は理系の難関大で、お互い励ましあってた。
1月のセンター後、彼女はどうしても東京に行きたいという理由からランクを下げ、別の東京の国公立を狙うことになった。
そして、3月の合格発表。
結果は俺が落ちて、彼女が受かるということに。俺は地元に残ってもう一年勉強し、彼女は晴れて東京進出となった。
お互い距離が離れてても付き合い続けようね、ってなってラインのやりとりと、盆に一回会う約束を取り付けた。
(すみません。時間がないのでまた後日書きにきます) ちょっと時間できたのでスペックだけでも書いときます。
俺
身長173cm チンコ14cmでめっちゃ細い
ブサメン 柔道経験者 当時浪人生
彼女(T子)
身長150あるかないか 三吉彩花に似てる(特にドラマBGの時は瓜二つ)
寝取った男
身長 183cm ちんこ余裕で20cmオーバー(22cmって言ってるシーンもあった
で極太でしかもカリ高)
イケメンでジャニーズ系の顔立ち スポーツ万能 喧嘩めっちゃ強い(独学) 彼女と同じ大学で現役で同い年
俺はプレゼントやデートなど努力でで彼女との愛を深めたが巨根はそんなのを屁でもないと言わんばかりに一回のテクニックなしのセックス で彼女を奪い取った。だいぶ長くなるので明日多分スレッド占領します。すみません。 遠距離の間男のスペックに対してやたら詳しいのが気になるけど楽しみにしてる >>554
そんなに完璧な男っているの?
僻みからの妄想も入ってない? 東大目指してた二人が、彼女は東大→東工大にランクを下げたってことね。
男女共学でずっと同じってことは、高校は大教大付属とかってとこかなー。 昨日占領宣言したものです。
彼女が3/30に東京に旅立つまでに、俺は何回も彼女に会って体を合わせまくった。
そこで、遠距離の時におかずとして使えるようにハメ撮りもした。
のちにこの行為が俺の首を締めることになるとは知らずに。
彼女が入学するまでの間、俺と彼女はしょっちゅうラインした。
他愛もない趣味の話とかが多かったが、趣味が合う以上話してて本当に楽しかった。
ラインは毎回、早く会いたいね、といったお互いの愛を確かめるものも含まれていて、締めくくりは「愛してる」だった。
盆休みに一日会う約束をしていたから、その計画についてももちろん話し合った。
どんな体位でエッチするか、も真剣に話し合ったりした。
ただエッチの時、チンポがよく抜けるのが気になってはいた。 入学式が終わった日、彼女がスーツ姿の写真を送ってきた。相変わらずかわいい。
横には数人の女の子がいた。
同じ高校出身の人が少ないということで、係累なき身を案じてはいたものの、持ち前の可愛さと明るさで早速友人ができたようだった。
それから数日が経ち、彼女のツイッターには新歓コンパの写真がほぼ毎日あげられるようになった。
圧倒的に男の数が多い大学であったので彼女の周りには男だらけだった。
ある日、彼女がアップしたコンパの4枚の写真のうち3枚に同じ男が写っていた。
ジャニーズ系のイケメンである。まあどうせ華奢でチビなんだろうな、と俺は思ったが、3枚目の写真を見た時それは間違いだったと悟る。それはグループ全員で立っている写真だった。彼女とそいつは隣同士だった。
彼女は低い身長(150cmあるかないか)を気にして高めのヒールを履いていたが、その男はヒールを履いた彼女よりも余裕で高く、まるで大人と子供の差...であった。
しかも男は抜群にスタイルも良く顔も小さい。それに華奢でなく、かなり鍛え抜かれた体格であることが服の上からでもわかる。
俺は動揺した。
その写真のリプ欄を見るに、その男と思しき人物が彼女と楽しそうにやりとりしていたのだ。
まだ出会って数日でここまで話すとは、コミュ力の高さを用意にうかがい知ることができた。
その男のアカウントを見てみる。
するとプロフ欄には「〇〇大新一年生 バスケやってます!」と書かれていた。そいつがそいつの友人と喋っていた内容を見ると身長が183cmであり、現役で彼女と同じ大学に入っていたことがわかった。 この瞬間、俺は何一つ勝てないと思った。
顔 身長 体格 学歴 コミュ力 どれを取っても勝てない。
不安にかられながら俺は彼女にラインしようとした。しかしここで俺は、自分がデカチンであることを思い出した。ちんこならこいつに勝てる、と俺は思い束の間の安息を得た。
本当は自分が粗チンで井の中の蛙だと知らずに... 思い出してて辛くなってきたので、また夕方に書きます。すみません。。。 それ以降も彼女は毎日ツイッターを更新し続けた。
例によって、彼女のツイッターのリプには例の男が必ずいた。最初の頃は、他の人からのリプと同じぐらいの量で彼女はそいつに返信していた。
けれど彼女の誕生日を境に、それは変わった。
彼女の誕生日は5月の初めの方である。
俺はその日、彼女におめでとうのラインを送った。一応返信は付いたものの「ありがとう!」の一言のみで、会話を続けようとしている意思が見えなかった。
受験生である俺を気遣ってるのかなぁ、とも思い、フッと彼女のツイッターをみる。
すると彼女の誕生日ツイートのリプは色々なやつからの返信で埋まっていた。
その中でも一際やりとりが続いているリプがあった。
奴だった。きわめつけは長いキャッチボールの最後に彼女が「めっちゃ続く笑笑 続きはラインでしよっ」って言ってたところだった。
正直俺よりもラインが続いている。
それが投稿されたのは2分前。俺はすぐさまラインを彼女に送る。「盆休みの計画なんだけど」と。
しかし既読が付いたのは2日後だった.... 分かるわ
その気持ち
なんか切ないスレになってきたな かんばれがんばれ!
もう既に面白いわ
これぞ寝取られ
望んでキッカケ作って寝取られるのはチョイ違うんだよなぁ
やっぱ鬱要素が無いとね
相手が全てにおいてスペック上とか最高だわぁ ツイッターはその二日間も含めてちゃんと更新されてた。そしてリプ欄では例によって他の人よりも長くあいつと彼女が絡んでいた...
これから
間男⇨純也
としておきます。 (22cmって言ってるシーンもあったで極太でしかもカリ高)
これどういう事よ 向こうが俺に送ってきたハメ撮りに入ってた。
なぜ送ってきたか、なぜ流出させなかったかは明日書く。 自分より優れたイケメンに寝取られるとむしろ優越感が湧いてくるわ
モテるだろうイケメンが今付き合ってる女のもっと若い頃を俺は好きに抱いてたんだって
イケメンなのに俺のお下がりに必死こいてるって自分に言い聞かせられる
デカチンなだけでやたら自信満々なヤリチンブサイクに寝取られた方がツラい
イケメンに寝取られた事もあるが、年下の舐めたブサイクに彼女を1発で完全に身も心も持ってかれた時は死にたくなった 人来てましたね。ひと段落するまで待つとしますわ
ゆっくり書きこんで下さい
楽しませてもらいます それ以降もツイッターはどんどん更新されていく。そして、純也のツイッターを見てみると驚くべきものがツイートされていた。
「ライン電話で7時間半も喋ったの久しぶり笑笑 オールナイト笑」という文と共に、ラインのトークルームのスクショが貼られていた。
相手の名前は消したあったが、明らかプロフ画像から俺の彼女であることは容易に推察できた。これが投稿されたのは誕生日の次の日。俺のことを彼女が無視していたのは明白だった。
また純也のスクショを見ると、トーク通知が100以上来ているのも分かり、コミュ力の差を痛感した。またそこから、他の100件よりも俺の彼女を優先していることが分かり、純也は間違いなく俺の彼女をモノにしようとしているという確信ができた。 5/13の夜に、俺は彼女に電話した。LINE電話でなくiPhone の電話を通して。
それほど危機感が迫っていたのだ。
ラインとは違い数回コールで彼女は出た。
久しぶりー っと彼女はとってつけたような明るさで返事をする。高校時代の声と似ているが、違和感がある声。作り笑いの声。嫌な先輩への愛想笑いに近いものを感じた。
「最近どう?」と言った具合で俺は話す。
「ものすごく楽しい」と彼女は嬉しそうに返した。その返事には屈折したものは感じられず、本当に楽しい、という本心から出た声だった。
意外と話が続く。盆の話を切り出そう、と俺は決意した。けれど、その前に純也問題をどうにかしなければならない。
「なあなあ、お前と純也とかいう奴絡みすぎだろ笑」と、悪意を含まないようできる限り笑って俺は言った。その瞬間、向こうの空気が変わったのを感じた。無言の間が数秒続く。
「...別にいいでしょ」彼女はそう真剣に言った。
先程の作り笑いなんか一切含まれていなかった。作り笑いは俺の機嫌を守るため行なっていた。守りたいという目的のために行なった行動。
彼女の真剣に言った「別にいいでしょ」も、同じく守りたいという目的のために行なった行動。
その目的は純也への愛を守るため、彼女が行なったのは明白だった。ここで俺は 彼女の愛が
純也>>>俺 となっているのを確信した。
俺の機嫌を守るよりも純也への愛を守ることを優先したのだ。 「いや、別に悪くはないんだけど」
と俺は即座に返した。
悪くないんだったら何でそんなこと言うの、と彼女は詰問してくる。
何故俺はそう聞いたんだろう。嫉妬?寝取られへの恐怖?すべてをひっくるめたらこの一言に要約できる。
「お前が好きだから」すると
「え?...」彼女の困惑が伝わってくる。数秒の間をおいて彼女は
「そっか...そうだよね」と答えた。まるで他人事であるかのように、感情移入していない声。
しかし、そこから俺が思い出話を語っていくと、徐々にあの頃の、純也と出会う前俺と愛し合った気持ちを思い出したのか、彼女の声に感情がこもり始めた。
これはいける。俺は確信した。夏休みの盆の計画の日取りを決めよう、と俺は切り出した。 俺は盆の話を切り出す。
彼女は素直に乗ってきてくれた。
俺は愛を感じた。嬉しかった。本当に嬉しかった。あとで裏切られるとは知らず...
その日以降、ちょっと彼女とは親密になれた。けど浪人生である以上、あまり連絡は取れない。朝、夜の二回しかスマホをいじらないようにしていた。朝に送ったラインが夜にかえってきて夜に送ったのが朝に帰ってくるという具合だ。
そして5/26。彼女と会う日程が確定した。
その日の夜、なんと彼女は「彼氏と盆に会える!幸せ!」とツイートしてくれた。ものすごく嬉しかった。純也に勝った。愛は勝つんだ、と思った。
けれどその日以降、純也の彼女への絡みが急激に以前よりも増え始めたのだった。 先ずその日のツイート(「彼氏と盆に会える!幸せ!」)のリプ。
その時のやり取りを大まかに描きます。文体はたぶんこんな感じだったと想像。
純也「彼氏いたんだー」
彼女「いたよー。てか言ってたよ笑」
純也「彼氏いなかったら狙ってたのにー笑」
彼女「やめて笑」
純也「彼氏イケメン?俺より?」
純也は顔に対して自信、いや自分自身に対して自信を持っているのは容易にうかがい知れる。
奴の写真ツイートは奴の顔が少なくとも一個は混入している。というかセンターにいるのが多い。
彼女「彼氏はめっちゃ面白いし性格良い笑」
俺を立てようとしてくれる彼女。
純也「で、顔は?」
即座に彼女の誘導を断ち切る純也。
彼女「人は顔じゃないよ笑」
俺はブスメンであることを婉曲的に表現した彼女。
純也「じゃあブサイクなんだw」
彼女の俺に対する欺瞞...愛を維持するうえで、デメリットから目を背けようとした彼女の態度を、本質を言い当てることで
水泡に帰そうとする純也。
彼女「でも笑った時とか素敵だし笑」
懸命に俺のデメリットから目を背けようとする彼女。
しかし純也はそれを許さない。
純也「俺も笑った時は素敵だよ笑 T子(彼女)もっと笑わせて笑」
他者との相違、差により生じ得るアドバンテージを無くす純也。
彼女「はいはい笑」
彼女はうまく流したかのように見える。しかし、「俺も笑った時は素敵だよ笑 T子(彼女)もっと笑わせて笑」
という発言により、純也は彼女に気があるという事を、彼女本人にも痛く思い知らせることに成功した。
彼女への恋へのエントリーを純也は済ましたのだ。
純也にとっては、後はどれだけ近づけるかの問題だったのだろう。
近づくことなど、彼女と同じ学部学科にいる純也にとっては朝飯前なのだ。 さすが難関大学に現役で入った純也は計画高いと思った。いや純也は計画高いからこそ受かったのだという気がしないでもない。そして欲しいものは絶対に手に入れる、そんな執念を感じた。
また明日続き書きます。すみません。 >>594
リプ見てる時点で参入しろよ
人の女に手を出すクズは消えろとかさぁ
指加えて見てるのほど虚しいものないだろ うーん自分の事のように辛くなってきた
続き頼みます! おいおい
22aが明るみになるまでがますます楽しみになってきた こんにちわ
ここに来るのはほぼ二週間ぶりだけど、一週間前にあった事を忘れる前にちょっと書いてこうと思って
先客いるんだけど少し書かせてもらおうかと。 大学が始まってからも彼女とはほぼ毎日夕方から部屋で会っています
バイトが合わなくて夕方の二時間だけとか終わってからの二時間だけとか
その全部でエッチをしているという事もなくて、ただずっとまったりしていたり、てのが殆ど
以前言ったかもだけど、とにかく一緒の時はずっと手を繋いだまま
大体彼女は俺の左側にいる事が多いんだけど、最近はテレビ見ている時とかも、片手ではなくて両手で俺の左手を握ってきて離さない
肩に頭を乗せる仕草や、時々俺を見上げながら囁くぷっくりとした唇を間近で見ていると、本当この子が俺は好きなんだなって、心から思う
そんな彼女が先週四日、知り合いに抱かれた
先週の一週間で唯一俺とセックスした夜に、彼女は知り合いに会いに行った
その時のことを書きます あの日の俺と彼女のエッチ、俺的にはさして進展もなく、やっぱり五分程度の早撃ち。その後指と口を駆使して満足させようとしたんだけど、彼女に「ひょっとして、気にしてる?」と言われた。
彼女なりに勇気を振り絞ったみたいで表情が硬かったのを覚えている。なんか情けなかったよ、マジで
「私は俺君と一緒にいるだけで幸せだよ?」と言われた時は泣きそうになった。
そしたら彼女が俺のちんこを恐る恐る握ってきて、「いい?」と。 これも言ったかもしれないけど、最近ずっと彼女に触らせてなかったから。触れられた瞬間出す自信あったので苦笑
で、笑えるのが、本当触れただけでいったって事。摘んでひと擦り程度でピュッと出ちまった・・・
ちんこは半勃起状態。つまり、勃起する間も無く、射精という離れ業をやってのけたわけだ
彼女、また目が点になってたけど、俺が上手く出来ないのは自分のせいかも、と思い始めてる節があって、なんか少し泣きそうになってた。絶対にそんな事はない、と何度も何度も言ったらやっと納得してくれたけど。
で、帰る彼女の後ろ姿を見送って、その後2時間程経ってから知り合いからLINE。「彼女、きてるよ」と。 「この時間に来るって事は、あれかもな。どうしたらいい?」
「さっきまで部屋に居たんだよ」
「マジか、喧嘩か?」
「してないよ。仲は相変わらず良いよ」
「分かった。じゃあ取り敢えず今日は帰すよ」
「なんで?」
「いや、なんかそれ聞いたらちょっと萎えた」
「俺とした後だから?」
「まじか、エッチしてたのか笑」
「まあ普通に」 その後LINEが途絶え、その後かなり経ってから。もうベッドに入ってウトウトしていた時、LINEが届いた。
「ごめん、今ラブホ」
あまり驚かなかった。
別に知り合いにブレーキをかけたわけでもないから責める気持ちなんて更々ない。寧ろ知り合いなら本当に彼女を帰そうとしたはず。
この日の事は全て詳細に渡って翌日知り合いから聞いた。 この時、店を二人で出ようとしたら「悩みがある」らしいニュアンスのことを言われ、
「じゃあこのまま店で聞こうか?」
「でも閉めないとダメでしょ」
「セックスならここでもOKだし」
彼女、黙っちゃったらしく、怒らせたか?と。それで知り合いは酒があまり強くない彼女の為に甘いカクテル作ってやったらやっと笑ったとの事。
暫く他愛のない話をしたら、いきなり「ここじゃ、ダメだよね」と。知り合い的には、相談の事かエッチの事か、はたまた全然関係ない事なのか、一瞬分からなかったと。
でも、ここでまた不用意な事言って怒らせるのもアレだし、と思ってゴニョゴニョしてたら、「早く出よ」と手を引っ張られて店を出たらしい。 「俺の部屋、行く?」
「行かない」
「帰るんだよね?」
「帰らない」
駄々をこねるような彼女が可愛くて、でも「小学生みたいだったわ」と、あくまで女としてと言うよりは子供を相手するみたいな感じで。
「ラブホ?」
俺との約束が頭をよぎりつつ、取り敢えず聞いてみたとの事。
「エッチな事しないけど、いい?」と。
知り合い的にはこの時点である程度期待してて昂ぶってたらしいが、まあ、これはこれで良いのかな、と思って無駄金と思いつつラブホに入った
が、悩みを聞き出そうにもうんともすんとも言わない彼女。
結局、やっぱり知り合いには相談できないと。
それで知り合い的には多分彼氏(俺)の事なんだな、と直感したらしい。 この時知り合いは、彼女が俺と喧嘩中なのか、或いは知り合いと浮気している事が俺にバレそうになっていて悩んでいるのか、と思ったとの事。
正直この時点でめんどいなあ、と思ったらしい。
「知っている奴を知らないふりして話すの、超気を使う」からとの事。
だからそれ以上は聞くのをやめて、取り敢えず抱き寄せたら普通にキス出来たとの事。
「しないって言ったじゃん」と含み笑いしつつ、腰から順に背中を両腕で抱き締めてくる彼女を見て、これはやっぱこうなるのか、と抱く事を決意。
なんと彼女を抱き締めてディープキスしている最中に彼女に見えないように俺にさっきのLINEを送ったらしい。
随分器用なことをするなと思ったけど、「彼女、気付いてたかもよ」
彼女の真意?が分からないと初めて思った瞬間。 知り合いからここでリアルタイムで電話あり。
「明日、店入るよね?」
最初の一声がこれだったけど、すぐに意を汲んだ。知り合い、演技しているんだと。
「演技だよね?今一緒?」
「そうそう、そうだよ、明日大丈夫ね?」
「どんな感じ?」
「あー、ごめん、一緒なんだわ」 ドキッとした。これ、彼女聞いてるはずなのに、演技とリアルが微妙に混ざり合った際どい会話。
しかも、「ああ、気持ちいい・・・」とか、独り言のような、スマホから少し口元を離すような距離感で漏れ伝わってくる感じ。
微かに、ぬぷっ、ぬぷっ、というあの時の音が聞こえる。
「フェラ、してもらってる?」
「分かった?今彼女と一緒だから」
後で聞いた話だと、この時彼女は軽く知り合いの膝を叩いた後、暫くジト目で責めるように睨んでいたらしい。
でも、すぐに咥え直したとの事。
「ごめん、今彼女と一緒だから、また明日かけるわ」
と言って一方的に切られた、というわけではなく、知り合い、そのまま通話を繋げたままにしてくれた。 心臓の動悸が半端なかった。
ここの住人には悪いけど、あんあん言ってるのも良いけど、俺は二人のリアルな会話こそが一番聞きたかったというのがあったから。
耳を自分のスマホに押し付けた。
安心したのか、電話を切ったと思われる次の瞬間から彼女は喋り出した。
「なんでいきなり電話するかな」
「ごめんごめん、大丈夫、店の人だし」
「絶対に私の事知ってるじゃん!」
「勿論知ってる奴だけど、今ここにいるのが彼女ちゃんだなんて分からんでしょ」
「あ、そっか・・」 そしてまたヌプヌプ音。
時々知り合いが、「ん」とか「おぉぉ」みたいな感嘆の声を控え目に出していた。
「私、◯◯さんの彼女?」
「ごめん、フェラの音聞こえたみたいなんで思わず」
「まじで?やだ、もう・・・」
「ははは」
力なく笑う知り合い。
その後、無言が続くんだけど、ガソゴソと忙しない感じ。向こう側で何やってるのか分からないけど、絶対に何かやってる雰囲気。
するとやっぱり、「あ、凄ぇっ・・・」て知り合いが言って、凄く狭い感覚の擦れる音。
「やっぱこんなエロいの、彼氏にかしないでしょ?だから彼女で合ってんだよ」と茶化す知り合い。
すると、
「彼氏にだって、しないよ」
「え?嘘だろ?」
「ほんほ」咥えてる感じ?
「こんな上手なのに?」
そして「あっ、出るっ」という声。
彼女の、んん!みたいな声も微かに聞こえた。
「え?いいの?」
「だって彼氏のですから」
なんか少し楽しそう?な彼女。
そしてあろうことかここで電話が切れた。 なんて所で切るんだとムカついたけど、約一時間後にLINEあり。充電切れで気付かなかったと。
もう既にこの時は二回終わって彼女がシャワー浴びてる最中だった。
知り合いはしきりに謝っていて、次回があったらちゃんとするから、と。
次回という言葉に何とも言えない気持ちになったけど、この次回、一昨日でした。
これについてはまた改めて。
先客さんみたくパンチがなくてすみません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています