>>683
シャワー浴の温熱刺激と運動負荷により心拍が上昇し、体液循環が促進され
交感神経の働きにより呼吸量が増え代謝促進、
さらに排尿抑制が起こり、体内の水分量が増量する
入浴後は上昇した体温や血圧を下げる為に通常であれば副交感神経が働くが、
特殊状況下にあるので引き続きアドレナリンが働き続け、
体表では体温を下げる為の水分蒸発と毛穴に開口するアポクリン腺からの分泌液が
同時に滲出する為、愛液は塩分を増し、しょっぱくなる

というのは嘘です