彼女が巨根に寝取られました 2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>159
知り合いの名前を呼び捨てにした時は、上手く言い表せない気分になりました。切ないってのと同じかもです
>>160
ずっと入ったままだったので確認できてません(笑)
お尻の間から少しだけ見えた彼女の中に出し入れされる睾丸と裏筋はグロいの一言。
夕方からデートです。
昨夜纏めてる最中に色々思い出して、今興奮絶頂状態です。全然冷めません。 こういう制御下にない寝取らせって、女を捨ててもいいって覚悟がないとできないよな
性欲優先ってのが逆に尊敬できるわ でもマンコの広がり方とかで巨根かはわかるよね
彼女の中で二人はどうなってるのか気になるわ
遊びなのかキープなのか乗り換え狙ってるのか
居酒屋マンに惚れてる感じしかしないけどな >>162
正直に言うと、倦怠期から始まった事ですからね
でも今は捨てても良いなんて思ってませんよ
不思議なことに知り合いと不埒な関係になってから仲がもっと良くなりました
罪悪感の裏返しと言われれば元も子もないけど
>>162
全然分からないです
知り合いに惚れてるって事はないはずですが、でも嫌な男とはこんな関係にはならないでしようね
最近の彼女はちょっと嫉妬深くなりました
俺が女子と話してるのを見るの凄く嫌みたい(笑)
女の子の心は難しいです 昨夜は3回しました
我ながら、早撃ちをカバーする奮闘ぶりかと思ってるんだけど。彼女も気持ち良さそうにしてくれてました。
でも少ひ気になる事があって、してる最中に彼女のスマホのラインが届いたチャイムが鳴る度に巣に戻ってるという事(笑)スマホ見るわけではないけど、いちいちそっちを見る
苦笑いするしかないですよ 自分はパコパコやってるくせに話しただけで嫉妬とはねえ
居酒屋マンの時は簡単にイッてしまって
おねだりして
方やスマホに気を取られるレベル
すごい差を感じない?悔しくない?
そんなんなのに?益々分からないな なんだ
居なくなってもって割り切りの元の寝取らせかと思った
コントロールしてないんだから去られる可能性は少なくないと思うがね
まぁ、がんばれ >>166
差を感じるし、悔しいと思います。
だから頑張れるんですよ。エッチもそうだけど、男女の仲なんてそれだけじゃないですよね
>>167
居なくなっても良いという相手なら興奮しません
コントロールを完全に出来るなら興奮しません
知り合いに指摘されてNTRという性癖を知りましたが、今は完全に、非道なくらいに染まっている自覚はあります
間違いなく彼女を好きな気持ちは以前よりも強くなっています 単に知り合いからのラインなのかが気になって仕方がないだけだと思うが。
なんかむなしいな。もっと独占欲的なものはないの? ネタ投下
知り合いから連絡ありました
稼ぎ時の週末なのに天気悪いので俺に店に来て欲しいと。
万が一にも彼女にばったり、なんて事もあり得るので断りましたけどね
彼女と知り合いが会うようになって俺は殆ど店には行かなくなったな・・・
そしたら彼女に連絡して友人大勢誘って来てもらっても良いか?と聞くのでOKしました
もちろん、その後、があった場合は連絡もらうようにしましたけど >>169
独占してるものは沢山ありますよ
彼女の手料理食べれるのは俺だけだし、彼女が頼ってくるのも俺だけ、駆け引きなしの屈託の無い笑顔を向けてくれるのも俺だけ
だいたい恋人同士なんですから
二人だけで共有している事は沢山ありますよ >>171
お前が知らないだけで、笑顔だって見せてるし、料理もこの前店で作ったんじゃなかったっけ、頼りがいも相手のほうがありそうだぞ 居酒屋マンには惚れてるだろうな
女として感じさせてくれて、ドキドキさせられたり
出来る事なら子種もそっちのが欲しいだろう
でも結婚考えてるのは安心感のある彼氏なんだろうな 居酒屋マンじゃなくて、スナックマン?バーマン?なんかおかしいな
バーテンダーというのも違うと思うけど
浮気してるんだから、それはドキドキするだろうし、普段以上に興奮はするだろうね
彼女の態度にマイナスの変化が出るようになったらやめるよ、こんな事
変な性癖に目覚めたけど、もう封印する
色々なものを犠牲にしても繋ぎ止めておきたい人だからね、彼女は 寝取られを理解されてるわけではなく、彼女にすれば浮気だからなあ
居酒屋マンにその気がないからそれで済んでるけど
その気になれば一発の完落ち寸前て感じ?
彼氏と結婚したとしても
本当に愛したのはあの人
みたいな感じで墓場まで持って行くだろうな てか寝取られあっての愛情なんだから、止めたら終わり
できるだけ美味しく続けた方がよし ネタ投下
彼女、店に行くようだよ
それも友達大勢連れて
バイト疲れないのかなー
知り合い好きの子は来るのだろうか?
俺はまだまだバイトだ 止めるにしても居酒屋には何も言わずに寝取り返して欲しいな
男はイキやすく、女はイキにくく出来てる
それでも快感を与えてくれる男に惚れる
非情にも愛情の大きい男はすぐに果ててしまい
冷酷な男ほど女をイカせてしまう
彼女何も言わないとしても、本音は中イキとかさせて欲しいと思ってるはず
それでも居酒屋から自然と離れなかったら考え物 >>78の書き込みを試して欲しいんだが、肝心なところはスルーだからな。 こういうスレ見てるとモノが小さい自分なんか恋愛出来ないと思えてくる 恋愛も出来るし結婚も出来るよ
ただ、女を幸せに出来ないだけ 恋愛も出来るし結婚も出来るよ
ただ、女が逃げていくだけ おはよう
バイト行く前にちょっと寄りました。
>>179
>非情にも愛情の大きい男はすぐに果ててしまい
>冷酷な男ほど女をイカせてしまう
身につまされます。
でも俺は気持ちのない相手にはあまり全力で勃起しないと思うので、知り合いみたいにはできないだろうな
>>180 >>181
まだ若いってのもあるけど、薬には頼りたくないんだよ
PC筋については意識はしてる 金曜日は二回目
結構きつかった
途中のバイト以外は土日とずっと一緒にいた
知り合いに負けてられません 溜めてから来ます
また一週間が始まりますね
バイトざんまいだー 巨根だから寝取られるなんてない
つまんねえ男だから女盗られるんだよ
ソレをチンポのせいだと思いたいだけだろ変態が まぁ巨根でも口説けなければそもそもヤレない訳だからな 巨根を武器に寝とるのがありえないって言いたい?まあ確かにレアかもね。でもやってみたら巨根でなびいちゃった、とかは普通にあるよね。それもこのスレの趣旨の「巨根に寝取られた」の範疇だと思うけど 鼻くそほじる時もそうだけど、奥に届くってやっぱいいんだろうね 取りあえず知り合いの居酒屋店員に寝取られた話飽きてる
新しい人おらんの? 前はもっと色々いたのにな
174さんはそろそろ彼女にゲロったところから、続き願います 174さんって現在進行形じゃなく、過去の追憶なの? <5chネラー テンプレ>
★5ちゃんねるをする頻度
A.全くしない ⇒ 現状に満足している・又はそれに近い状態
B.週2,3回程度 ⇒ 理想と現実に隔たりがあり、それをネットで埋めようとしている
C.2日に1回程度 ⇒ 対人関係に問題あり・現実で人とのコミュニケーションが不足している
D.ほぼ毎日 ⇒ 社会不適合者
E.毎日必ず ⇒ 精神異常者
F.毎日朝から晩まで ⇒ 基地害
いい年してネット中毒に陥るのは
無職、社会的弱者、うつ病、精神疾患、人格障害....
要はクズ=社会の底辺ばかり こんにちわ
やっと書き留められた(汗)
>>195
今の話です。
お互い学生なんで、青春のど真ん中のことですよ(笑)
俺はだいぶ歪んでしまってますけどね 週末、約束通り彼女は知り合いの店に行きました。三人の女友連れて。
ところが天気がそれほど悪くなくていつもの金曜位に人が入っていたようで、彼女達4人はカウンターに詰めて座っていたみたい。
知り合い曰く、「客の男どもに相当声かけられてた」「忙しくて相手できなくて、本当に悪かった」と言っていた。 人が引け始めたのが終電近くで、友人達も皆帰るとなって、当然?彼女も一緒に店を出た。
知り合い的にはかなり忙しかったみたいで疲れていて、このまま店閉めるのもありだな、が半分、戻ってきたらそれはそれでいいか、みたいに考えていたらしい。「疲れマラって言うでしょ」と言っていたけど、何のことか意味が分からなかった。 この時点で知り合いから俺宛に「このまま店閉めるよ。何も無しだなこれは」とラインあり。もう二時回ってたんで、実は近くで待機してたんだけど、残念やらホットするやらのいつもの複雑な気分で、でもやっぱりちょっと肩透かし的な気分になっていた。
と思ってたら知り合いからライン。
「彼女ちゃん、戻ってくるって(笑)なんか聞いとくことない?」
聞くも何も、知り合いとは面識ない事になってるから何を聞くのかと思ったら、「やってる時に彼氏のと比べるとか?」ときた。
以前、どっちが硬いか聞いてみようか?と言われたことがあって全否定した事がありますが、この時はちょっと驚きつつ、でもアリかも、と思ってしまいました。
「じゃあ聞いてみて」
「分かった。でも俺の方が硬いのは間違いないけどな」
「いやいや、俺の方が硬いって」
みたいなやり取り。 ここからは前回と同じパターンか、つまりやる直前にライン連絡かな?と思ってたら、彼女が店に入ってすぐくらいから音声の着信があった。直前のラインじゃなかった。
思わず店の隣の小道に入って聞き耳を立てた。ここで野外オナニしたよな、とか思いながら。 「店閉めようと思ったんだけど(笑)」
「いいよ、閉めても」
「じゃあ閉める・・・て、閉めんのかい!」
電話から伝わる彼女のシラフ感。元々強くないから結構長時間居てもあまり飲んでないなとすぐ分かった。
「てかさ、全然店混んでたじゃん」
「ごめんね、天気崩れなかったもんね」
「◯◯さんと私、今日殆ど喋ってないし」
「あ、でもお友達と楽しそうにしてたじゃん」
「だけど他の男、うざいし」
「ああ、ごめんね、ほんとごめん」
「ていうか、◯◯さん全然悪くないし、謝る必要ないし」
彼女、不機嫌面して機嫌良いみたいな、そんないい感じの雰囲気が電話から伝わってきました。 「カクテルご馳走するからさ」
「ゴッチでーす!」
何気ないこの一言の会話が胸にグサッときました。この距離感はやっぱ特別な感じがしました。
ここで電話が切れました。後で聞いたら充電無くなったら元も子もないので、通常の会話はスルーしようと思ったと。
でも俺的にはそんな日常会話の方にも興味あったりするんだけどね。
でも10分程で電話再開。 「ここも結構男の子来るよね」
「勿論だよ。声かけられても嫌じゃなかったでしょ?」
「いやー、どうかな、やっぱちょっと勘弁かな」
「チヤホヤされて嬉しかったでしょ?」
「全然。好きでもない人にチヤホヤされても嬉しくないし」
「そんなもん?」
「そんなもん」
「彼氏に声掛けられたらは?」
「何それ(笑)付き合ってんじゃん」
きた、と思った。
この微妙なやり取り、俺の名前が出た事で、これは比較の第一弾、その伏線かと思いました。 「いや、付き合う前の話」
「意味わかんないよ」
「彼氏と付き合う前に、もし彼氏からナンパされたら付いて行く?」
「えー?・・・・考えた事ないよ」
「いや、仮定の話だから。まだ見ず知らずの時の彼氏にさっきみたいに声掛けられたらどうする?」
「ないだろうなぁ」
「まじか!彼氏可哀想!」
「いやいや、だって彼氏ナンパなんて絶対しないから、それに」
「それに?」
「ナンパから始まる恋愛なんてありえないでしょ」
「そんな事ないでしょ」
「じゃあ◯◯さんは女の子ナンパしたりするの?」
「可愛いなと思ったらするでしょ、普通」
「うわー、変態」
「え!なんで変態!」
ゲラゲラ笑う二人。 「フリーの時の彼女ちゃんナンパしたかったな」
「ははは、無理無理」
「無理と言われると益々したくなる」
「昔に戻れないし」
「じゃあ今ナンパしてみようかな」
「何それ意味わかんない(笑)」
「彼女ちゃん!俺とエッチして下さい!」
「それ、ナンパ?(笑)」
「お願いします!」
「ははは、」
「いや、結構マジなんだけど」
「あははは・・・・はは」
数秒の沈黙の後、
「やだ、もう・・・・」の彼女の声は掠れていた。
「な?もっと、出して」
「もう(笑)・・・・ん・・・ん、ん」
ああ、始まったなこれは、と思った。どのタイミングで入ればいいのか、そればかり考えるようになってた。 「だめ・・・」
「な?」
沈黙が続き、時々グラスの氷の音と彼女のため息。
「したく、なっちゃうからダメ」
「俺も」
カチャカチャ音。ほら、ほら、という含み笑いするような知り合いの声。
「ちょっと!カウンターの中で何してんの?(笑)」
「な?ずっとさっきからこんな感じ」
「なんで勃ってるの?おかしいんじゃない?(笑)」
「キスしたから。彼女ちゃんだって濡れてるでしょ?」
「濡れてないし」
「マジか・・・俺のキス、下手ってことか・・・」
「あの、ピクピクさせてる?」
「凄えだろ?」
「グロい(笑)」
「ひどっ、そのグロいの舐めてる女はどうなのよ」
「・・・・」
「あ、ごめん(笑)」
「いや・・・ホントの事だし」
ここで彼女が話はぐらかして他の話題へ。知り合いはそれに付き合いつつ、いきなり「奥、行こうよ」と。
彼女、何も言わない。
そして少しして、知り合いの「15分後な」という囁き声で電話が切れた。
これはつまり、俺に対する合図なのだろうと理解、途端に油汗?が出てきた。
するのか・・・・またエッチするのか・・・・
つくづく嫌な性格だと思った。こんな性癖開花しなきゃ良かったのにとか、あの時に知り合いが変な事教えるからだ、とか、このタイミングで妙な事ばかり考えていた。
多分これって現実逃避。 ドアを開けて以前のように鍵をかけ、そして抜き足差し足で奥へ向かった。
彼女がクスクス笑う声が聞こえ、足が一瞬竦む。
こっちに来たらどうしよう、と思いながらも、知り合いはそんなヘマはしないよな、とか考えたり。
踏みしめたら軋む音がする箇所を慎重に避けながら進んで、コーナーの壁から左目だけ出して覗いた。
いた。
二人が、重なっていた。正常位で正に繋がろうとするところ。
彼女の頭がこっち向いてて、前と同じで彼女まっぱの知り合いシャツ一枚という出で立ち。
「入れるよ?」
「うん」
で合体。
隠毛が絡み合う位に奥の奥まで合体。
入れた時に彼女の顎がグッと上がって顔がこっち向いたんだけど、凄く苦しそう?気持ち良さそう?に目をぎゅっと瞑っていた。
ピストン運動が始まり、彼女は知り合いの二の腕を掴んでいた。
ゆっくりなのに「あっ、ああっ!ああっ!」みたいに凄い声を出していた。
知り合いの両手が彼女の胸を揉む時、指がムニュムニュと肉に埋まるリアルな情景を近くで見て、思わず腰が引けた。
やばすぎると思った。エロ過ぎるって。あんま大きくないけど、知り合いの大きな掌を余裕で包み込む柔らかさ、腰がぶつかるたびにプルプル震えるのを見ていると、目の前にいる女の子が彼女とは思えなくなっていた。
俺としてる時の彼女と違うと思ったから。
俺としている時はあんな苦しそうな表情をしない。
それに胸を揉む男の掌に自分の手を重ねてもっともっとってせがむような事もしない。
他人に抱かれる大切な人を見るのって、人として色々とだめにしてしまうと思った。
それくらい刺激的だってこと。 「やばい・・・もうイキそうなんですけど・・・」
「いきたい?」
一瞬ジッと知り合いの顔を見て、そして少しだけ頷いていた。
ゆっくりと、しかも五分程度しか動いていないのに、もうイクとか、やっぱり知り合いは凄いと思った。羨望の眼差しだよ 知り合い、両手で彼女の括れた腰を掴んでガシガシ腰を動かし始めた。
さっきまでと全然違う動き。以前覗いた時とも全く違う激しいやつ。
知り合いの親指が彼女の柔らかいお腹に食い込み、お臍が横に広がっていた。
彼女は少しづつ腰をせり上げる感じになっていった、
「やっ、だめっ!あっ、やばいっ!イクッ!イクッ・・・あっ、ああっ!あうっ!んっ!あぁぁ!」
「いく?もういくの?」
「・・・・」
背中浮かせてブリッジの状態で彼女何も答えない。身体は尋常じゃないくらい痙攣していた。
その時、一瞬知り合いがこっちを見た。
目が合ったといえないくらいにほんの僅かな瞬間だったけど、間違いなくこっちを見て、そして俺の存在を確認した。 ここから、やっぱり、凄かった。
彼女の連続イキが始まった。
「だめ!」とか言ったり、「もっと!」とか言ったり。彼女の綺麗な髪の毛もグシャグシャ。
そのうち、彼女が「私ばっかずるい」と言って知り合いのシャツを脱がせていた。
知り合い、筋肉質とかではないけど、夜の仕事してる割に贅肉のない、なんていうか綺麗な身体してた。
彼女がまた寝転がった時、スポンとチンこが抜けて、初めて勃起状態の知り合いのを見た。
やっぱりデカかった。
身体に似合わず、ゴム越しでも黒々とした感じで、なんか根元が細いから?亀頭が大きく見えたし、長さが結構あったと思う。何よりもすごい角度で勃起してて、真上向く感じ。
知り合いがバツが悪そうな感じでチラッとまた俺の方を見た。やっぱり男に見られるのは嫌なのかと思った。 彼女が下からおいでおいでみたく両手を差し出して、再び合体。やっぱ入れた時、さっきみたいに彼女の顎が上がって目をぎゅっと瞑っていた。
で、知り合いは完全に上半身を彼女に委ねて密着。
ここから色々喋り始めた。例の比較について。 彼女は知り合いの首にに腕を回して、知り合いはゆっくりゆっくり腰を動かして。彼女の声もさっきと違って甘ったるい。
「本当のことを言って欲しいんだけど」
「な、なに?・・・・あっ、」
「もし俺が彼女ちゃんの事、ナンパしてもさっきの男どもみたいに無視してた?」
「・・・・ん、なわけ・・・・」
「え?なに?」
「・・・・てた・・・」
「え?聞こえないよ?」
「意地悪っ・・・・あっ、そこ気持ちいいっ、」
「ちゃんと言えって」
腰が強くなる。
ソファがいい感じでギシギシ言い出す。 「ついていってた・・・・」
「マジ?」
こくっとうなづく。
「俺、喜んでいいって事?」
「・・・・あっ、あっ、」
「彼氏じゃ無視するのに、俺ならついてきてくれるの?」
「あっ、やだ、もう、いきそう・・・」
「俺とすると気持ち良いから?」
「そ、そんなんじゃないし」
「じゃあなんで?」
「わ、わかんない」
「わかんないわけないだろ」
激しく腰を叩く知り合い。彼女の両腕が強く知り合いの背中を抱き締め、顔を首の中に薄めていた。
「あっ、だって、多分、嬉しいって、思うから・・・・声掛けられたら」
「好きでもない男に声掛けられても無意味だって言ってたじゃん」
「あ、、だめ・・・・イクッ」 知り合いの下でガタガタ震え出す彼女を上から見つめる知り合い。
落ち着いたところで結構強めにピストン運動し出した。
完全に密着してるから彼女の胸が揺れてるのも見れない。両脚のつま先が開いたり閉じたりしているだけ。
「俺も、やばいかも」
「いいよ、いつでも」
「お腹に出してもいい?」
「好きなところに出して」
胸が苦しくなった。同時に最高に興奮もした。好きなところに出して、なんて、男冥利に尽きる。 「じゃあゴム取って中に出そうかな」
「それはダメ(笑)」
「だな」
「うん・・・・」
ギッシギッシと揺れる二人。
知り合いの息も上がり気味だし、彼女も「あっ、あっ、」とまた上り詰めそうな感じになった時。
「ねえ、キスして」
「ん」
長いキス、鼻から漏れる吐息が切なげ。泣きたくなる俺。何してんだよ、本当に、と思いつつ、恥ずかしいくらいに勃起していた。
「それに、キス、上手、だよ?」
「え?急にどしたの?」
「キスしてるだけで、濡れてきます・・・・」
「やっぱりか(笑)」
またキス、ディープディープキス。
「彼氏より上手い?」
「・・・・」
「なあ?」
「◯◯とは、ずっとキスしていたい・・・・」 知り合いが凄く激しく動いた。何かに急かされるように。
「あっ!まって!・・・あっ、やんっ!ダメ・・・・あああっ、凄っ!ああああっ!」
「あ、出る・・・・」
知り合い、チンこ抜いてゴム外して自分で扱かないでドクドク彼女のお腹に射精していた。
やっぱでかい。
これが彼女の子宮の奥にはまっていたと思うと妙な気分になった。
胸とかお臍の中にドロドロ浴びせられた精液をジッと彼女は見ていた。
お腹の上でビクンビクンなってるチンこに手を伸ばし、絞るように根元から先にゆっくり一回だけ扱いていた。 ちんこの先からダラダラと残りカスが滴り落ち、人差し指でお腹の上に塗りたくるように回す彼女。なんかちょっと暗い感じ?
「ごめんね」
「何が?」
「その・・・・気持ちは同じだから・・・」
「ん?分かんねぇ」
「わかんなくていいし」
「は?なにそれ」
「さてと・・・・おしぼり借りようかな」
そう言って立ち上がろうとする彼女を制止する知り合い。
ここが潮時ということ。
そのまま外に出て、また野外オナニ・・・・ 翌日知り合いから、やっぱキッチリ三回して帰したってこと。
あんな凄いの三回も?と聞いたら、「二回目三回目は彼女も頑張ってくれるから」
俺はその日、むずがる彼女を部屋に呼んでエッチしました。オナニでは経験があったけど、彼女相手では初めての四回、彼女を抱きました。
凄く疲れたけれど、彼女の満足そうな表情を見れば、毎日でも三回、四回抱いてやらねば、という気になりました。その時は。でも実際はやっぱ無理でしたけどね くっそエロいな
やっぱさ、ネタバラしエンド希望だわぁ
最高な女だけに墜ちてく様が聞きたいなぁ
寝取られ願望満たして両者幸せよりも墜ちてく様に淫靡さがあるよなぁ 俺は逆にぺニスサック使ったり、ディルド使ったり、知り合い以上の巨根で、彼女を寝とり返して欲しいね。
まあ、174さんは実はプライド高いみたいだし、道具とか薬は無理だろうけど。
ポリネシアンセックスとか、オシオシモミモミ法とかどうかね? あえて俺は生身で頑張って欲しいね
道具やサックも使ったけど、頑張った結果今は基本要らないって思うようになった
普通チンでも連続イキはさせられる >>220
ひどい(笑)
絶対に両者堕ちるなんてなりませんよ、残念ながら
それと俺にとって最高な女には違いませんけど、一般的にはどうかわかりませんよ
顔は可愛いですけど、胸はあんま大きくないし(笑)
>>221
プライド高いとは初めて言われました。高くあろうとしてはいるんですけど、根っからの三枚目なんでなかなか・・
でも道具には確かに頼りたくないです
速い分、回数できるようになってきたんで、色々試したいと思います
>>222
連続イキは憧れます。彼女の弛緩しきった表情とかいやらしい言葉を連呼させる相方になりたいです。きっと最高なんだろうなぁ 昨日話した出来事の数日後に、実は今週末の予定も決まっています。知り合いの中では。
あくまで知り合いの予定なので彼女が承諾するかどうかは未定ですけど。昼間のデートに誘うって言ってるんだけど、ちょっと無理だと思う、さすがにそれは(笑)
どっちにせよ、俺も彼女も土日の昼間はバイトなんで(笑) 夏休み前からバイトかなり増やしてお金貯めてます。休みが終わってから彼女と沖縄行く予定。
最近の彼女との会話はそればっか。旅行って行くまでが一番楽しいって言いますけど、本当にそうですね その後は174との旅行をキャンセルして
知り合いと旅行に行くんですね、わかります あーセックス旅行、いいっすね
朝から晩まで・・・
完全に離れられなくなったところで捨てられて終了 朝ここに投稿した後、知り合いにラインして状況確認したら、昼前に連絡あり。午前中に彼女とやり取りした件について。
「土日どっか行かない?」
「お店行ったほうがいい?」
「そうじゃなくて、明るい内に外で会おうよ」
「それはダメ」
「どうして?友人としてだよ?買い物付き合ってよ」
「二人きりはダメだよ」
「絶対無理?」
「◯◯さんだって昼間は寝ないといけないでしょ?私もバイトあるし」
「別にずっと寝てるわけでもないし。彼女ちゃんはバイト何時から?」
「どっちもお昼から」
「じゃあ午前中なら大丈夫でしよ?」 「マジで言ってる?」
「マジだよ」
「私、彼氏いるんだよ?」
「だから友達としてだって」
「ごめん、ちょっと離れるね」
この後かなり経ってから再開。
「◯◯さん、何かあった?」
「別に。なんで?」
「結構積極的だなって思って」
「そお?いつもと同じだよ。夜会うか昼前会うかの違いだけじゃん」
「全然違うよ!ひょっとして、いやらしい事考えてる?」
「全然!寧ろ彼女ちゃんの方が意識してるんじゃないの?別に相手が男だろうが女だろうが友達は友達だよね?」
また暫く間が空く 「土曜日だったら空いてるけど、11時には戻らないと」
「決まり。朝9時から会おう」
「ねえ、本気の本気?」
「勿論」
「◯美に見られたら困るんだけど」
「そういう風に意識する方がおかしいよ。彼女ちゃん」
「取り敢えずバイトだから行くね」
その後すぐにもう一度彼女がレス
「土曜日の件、承知しました」 いや、俺もバイトだし、なにこの展開、本当にデートするのかい!
というのが今の心境
俺もバイト戻ります 予想通りの展開じゃないか。
誰か知り合いにでも見られたら面白いのにな。 >>222
>普通チンでも連続イキはさせられる
サイズ(長さ、幅、亀頭幅、カリの段差)と具体的な方法を詳しくお願いします。
誰に対しても? >>222
巨根からのお裾分
彼とはもっともっとイキ続けてた。
でも連続イキを仕込んでくれた巨根に感謝だね。 >>235
パンパンのmaxで14cm,3.6cm,4cm,5mmかな
立ちが悪いともう少し小さい標準チンポかと
ムードや前戯でヤラシイ気分にさせてトロマンにしたら
ポルチオを攻める動きで、何度もイカせる
一回体験した後はエロエロで迫ってくるように
スレチぽいからこの程度で 巨根で雌墜ちさせられて、「彼女は巨根に寝取られました」の展開もアリかなと。 >>237
自作自演してまで必死に「武勇伝」を語りだしてカッコいいですねー こんにちわ
昨日のことちょっと書きますね
大した話じゃないけど
昨日バイト前に時間合わせて彼女と食事しました
普通に楽しく飯食ってたんだけど、知り合いからのラインが頭ちらついてて、これはやっちゃいけないだろ、と自分を戒めていたのに、彼女を前にしたら聴きたくて聞きたくてウズウズして
で、結局聞いてしまったんだよね、土曜日空いてたらどっかいかない?ってね 彼女試すみたいな事は絶対やっちゃいけないと思ってたのに、理性が負けちゃたんだよね
自分でもこんなに白々しく聞けんのか、ってくらいに自然にサラっと聞いた
彼女、「ごめん、土曜日時間ないわ」と、凄く普通に答えていました
「バイト?」
「バイトもあるけど、友達と会う約束もあるし」
ほんと、普通に答えていた
いや、これ、本当に嘘ついてるわけでもなく、その通りなんだけどね
流石に「誰と?」と聞く勇気は無かった
こんな何気ない会話で凄く興奮するんだけど、ちょっと病気かもしれないね・・・・
覗いてる時とか、携帯で聞いてる時もなんだけど、行為そのものの同じかそれ以上に二人の何気ない会話にどうしても興奮してしまうんだよ
この性癖は特殊なのだろうか? 出たwww
知り合いと自分を天秤に掛けさせて負ける分かりやすいパターン
完全に寝取られて彼氏の立場を奪われるのはもうすぐですねw
でも、彼女は遊ばれて捨てられる運命なんですけどねw もう凄く興奮してしまって、バイト休んで部屋に連れて行こう思ったくらい
結局休んでないけど
夜、一人で悶々としながらオナニで二発(笑)
それで当日のプラン聞きたくて知り合いにライン
「土曜日二人でどこ行くの?」
「丸ビルでも行って買物しようかと思ったけど、朝早いからやってないだろうし、無難に渋谷とかかな」
「デートだよね?」
「ははは、そうだな、でもして欲しかったんだろ?」
「でも実際するとなると微妙」
「え?マジで?じゃ辞めよっか?」
ほんと、つくづく良い人だと思った瞬間 「いやいや、微妙ってのはそういう意味じゃなくて、是非連れてってあげてよ」
「そお?嫌ならキャンセルするよ?」
「大丈夫、それよりもどうやって後つけようかと思って」
「まじ?付いてくるの?(笑)さすがにバレるだろ」
「でも仲良くしてるところ見たい」
「ははは、真性だな、大丈夫か(笑)」
「自分でも分からん」
「彼女ちゃん、人目気にするだろうから、外で仲良くはできないだろうな」
「そっか・・・・」
「俺の部屋、行ってる?」 ここで電話。仕事中の知り合いに電話。
「部屋?なんで?」
「いや、や彼女ちゃん、部屋行きたいって言ったらさ、やっぱするだろ。どっかに隠れてれば?」
「え!」
「てか、隠れる場所ねえか、俺の部屋何にもないもんな(笑)」
「・・・・洋服ダンスの中」
「ははは・・・・え?」
お客さんいたのでなし崩しで会話終了。
そして今朝、「好きにしていいよ」とラインあり。 二人の会話ややり取り、その文字を見るだけで興奮するって、やっぱやばいかな・・・・
>>243
捨てられないよ
ここでなに言おうと信じてもらえないから言わないけど、彼女が俺よりも知り合いを選ぶ事はない
セックスでは知り合いに勝てないけど、それとこれとは別問題だよ まあ“病気”を自覚しているなら良いんでないの?
“病気”でない俺でも『ヒト科の牝の観察日記』と思えば楽しめる気持ちは理解できるしな(笑)。 随分と自信あるんだな
医学部行ってるとか余程の何か知り合いとは比較にならない要素があるんかな
逆にそこまでの男ならその女に拘る事もないのではと思うが?
クローゼットに隠れてネタバラししようよ 自覚症状あるなら話は早い。病院に行け。
最初は怖いだろうが話は聞いてくれる。病院に行け。 >>250
女の方も完全にSEXジャンキーだから一緒に診て貰うと良いな、メンヘラカップル爆誕。
マトモな神経が残っているのって「知り合い」の男だけっぽいし、危痴害カップル同士で子供を作る事だけは何としても避けて戴きたい。 >>19
祖チンが丁度具合が良かったんだね、目出度しめでたし。 >>223
道具や薬に頼りたくないってのは、それを使うことで、自分が自分でなくなるような気がするから?
それとも短小の自分を否定する気がするから?
いずれにせよ、ちっぽけなプライドだお。 >>254
よくわからないけど>>247で言っている通り寝取られないから特に努力も必要ないのでは
彼女の痴態をみたければ覗けばいいだけだし >>237
いかせるテクを詳しくお願いします
スレ違いなら違うスレで書き込んで頂いてもOKです
よろしくお願いします おはよう
月曜朝バイトに遅刻しそうになって久し振りにこの熱い中を全力疾走しました。汗が超半端なかった(笑)
土曜日の反動で日曜の夜は遅くまで彼女抱きまくったから。一応、抱きまくる、と言えるほどには回数こなせるようになりました。
土曜日の件ですが、結局俺は知り合いの部屋に忍び込んでます。目的は果たしましたけど、敗北感ハンパなかったです(笑)それがあってこその次の夜、だったんですが。
少しだけまとめました 土曜日の件ですが、結局俺は知り合いの部屋に忍び込んでます。目的は果たしましたけど、敗北感ハンパなかったです(笑)それがあってこその次の夜、だったんですが。 土曜は9時駅待ち合わせでデートが始まりました。隙があれば電話するなりラインするなりの約束でしたが、「やばい、遅刻しそう(笑)でも汗かきたくないから走らないけど」という適当感満載のラインが知り合いから届いてからは1時間以上連絡なし。
これはこれで色々想像してしまって、それで興奮できてたんだけど、迷った挙句十時過ぎには知り合いの部屋に上がっていました。
洋服ダンスはホムセンの安物。中に入って見ると服がギッシリで、エアコン付けても暑いったらありゃしないので、ごっそり服を抜き取って押入れに綺麗に畳んで入れときました。
ただ、改めてこの中に入るのか、と思うとなぜかかおかしくて。馬鹿馬鹿しいやら情けないやら。
11時少し前に知り合いから「部屋にいるの?15分くらいで着くから」とラインが入り、やっぱりそうなるんか、と落ち込み半分興奮半分状態。
着信音消してバイブ消してタンスに入った所、なんとタンスの床が抜けた(笑)
下が二段の引き出しになってるんだけど、見事に片脚貫通させてしまいました。 後で聞いたところによると、待ち合わせに10分遅刻、でも彼女「私も今着いたばかり」のお約束通りのコメントがあったとの事で、知り合いは喜んでいました。
淡いブルーのワンピース着てたんだけど、グラサンかけてたって。やっぱり気になるかって聴くと、当たり前、と怒られたみたい。
でもここで初の日中ツーショット写真撮ったんだけど、彼女全然機嫌良さそう。後で見せてもらったけど、美男美女で泣けた。どう見てもこっちの方がお似合いのカップルだって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています