話の流れで、何回かのやり取りあってそういう話になっただけだよ
さすがにいきなり「抱けますよ」はよう言わんw
っていうか、A子さんは普段はパートさんまとめる風紀委員みたいなタイプで
下ネタなんてもってのほか、仕事中は雑談もなかなか言えない雰囲気のお堅いイメージの女性
たまたま二人っきりで話す事ができたタイミングだったから、普段からイイ女だなあって思ってる気持ちを言ってみた
そしたらなんか結果的に「実は待ってました」っていう感じだった
新年会を二人で抜け出して、一駅隣の駅前の鳥貴族で待ち合わせ
二人でしばらく飲んでたら、実は彼女はお堅いイメージと自分自身のギャップに苦しんでて、ずっと悩んでたのだと打ち明けてくれた
「実はずっと話を聞いて欲しかったの」ってA子さんは言った
「俺なんかで良かったんですか?」って聞いたら
「だって俺君はパートさんの間でも人気あるし、私なんかの話なんて聞いてもらえるなんて思ってなかった」って逆に恐縮
しばらく二人で話したあと「ちょっと別のとこで飲み直しませんか?」って言って店を出た
店は2階だったんで、下に降りる階段で抱き寄せてキスしたら、全然抵抗せずに舌入れてきた
しばらく階段の踊り場でキスしたあと、外に出てタクシー拾ってそのままラブホに…続きはまたwww