上がりも少なくなったので店を手放すがその前にお前に来て欲しい」とのこと。
元々お堅い職業の人の人なので孫達に知れたらマズイことも理由であったようだ。
いつもの泡嬢は手慣れたもんでたっぷりと良い気持ちにさせてくれたんだが、
自分も引退すると、実は42歳であのオーナーと再婚するとな!
てっきり30代だと思っていた。肌の張り色艶など40代とは
とても見えない。「最後のお客は〇〇さん(俺)にして欲しいと旦那(オーナー)
が言ってる、これで私もきっぱり引退する」と晴れ晴れとしてる。
ちょっと寂しく、羨ましく感じたが、祝福しよう。
後で豪華な花を贈ったら喜んでくれた。