叔母さんとその友達と飲みに行ったけどふたりとも既婚者で21時には帰ってしまった
一人はキリッとし美人でもうひとりはちょい小太りの普通のおばさんだった
結局二人でカラオケに
何曲か歌ってちょっと落ち着いたときに抱きよせてみるとされるがまましなだれかかってきた
いける!と思い「きれいだね」とささやくとニッコリと微笑んだ
そのまま唇を重ねて舌を入れると拒否しないので胸を揉む、大きくて柔らかい
と思ったら「ダメよ」と体を押し返された
「やっぱ叔母さんと甥じゃまずいよね」と俺が言うと
「ここじゃダメ、そういう場所じゃないでしょ」と怒られた
それから「〇〇くん本気なの?本気でこんなおばさんとしたいの?」と聞かれたので「子供の頃から好きだった、ずっと叔母さんでオニーしてる」と抱きついた
叔母さんは「しょうがない変態くんね、じゃあ出ようか」といい俺の手を引いてカラオケボックスを出た