>>172のつづき
母との会話でスケベな話題をふったりした。母は笑いながら相手できた?
つれない返事でもしつこく追い打ちかけ意識させようとした
冗談でも相手してあげようか?くらいは期待したがかすりもしない
それで正面突破しかないと思ったわけですよ

その日は母は普通に寝ていました。秋だったのでパジャマに薄掛けで
酒も飲んでいないので何かしたら起きてしまう状況、そこに突撃です
添い寝する感じで抱き着きました。母は起きません。なので横寝の後ろから
抱き着いておっぱいに手を当てました。柔らかな感触が伝わる、いい匂いもする
髪の毛からのシャンプーの香りが心地良い。密着するように、ケツにチンポ当てる
しばらくして母が異変に気がついたか起きた。なに?って感じで飛び起きた

俺はそこでくじけそうになったがふんばる。チンポ立ってしょうがないんや
させてくれと頼んだ。母の腰にすがるように迫った。母は当然だが罵声をあげる
だが大声ではない。近所に聞こえるかもって意識があったのだろう
蹴りやらビンタやらが飛んできたがここでくじけてもしょうがない
関係はもう壊れたのだから。もうレイプするしかないのかと思いましたよ

母はゼーゼー息を荒げベッドに横になった。するならしろやって感じで
俺は息をのみ考えました。大人しく帰るか、やっちゃうか
性欲Maxな俺は母の服に手をかけました     つづく