24歳の時に田舎に一人で帰省。
普通に父親、母親が実家にいて、夜部屋で寝ている時に、そっと見に来たらしい。
俺は寝てて記憶にないんだけど、布団を掛け直したときに、母親の胸をさわったそう。
翌朝、父親は仕事行って俺が起きて遅い朝飯を食べていたら、俺に昨日の夜の事覚えてる?と聞いてきた。
知らんと言うと、お母さんの胸をパジャマの上から揉んだのよと。
記憶になかったけど、寝ぼけてたんかねすまんねと言うと、彼女は出来たのとか、最近してないのとか質問してきた。
お母さん昼から何言ってんのって言うと、お母さん久しぶりにあなたが帰ってきたから嬉しいから、色々知りたいのよと。
正直にまだ童貞と言うと、お母さんみたいな人どう?って聞かれ、まあねと言うとその場はなかったけど、夜に誘われた。それが一回目。