>>213
続き。
夜に父親が寝て深夜にまた母親が俺の部屋に来て、寝ているところにキスをしてきた。
目が覚めると母親がシーッと指を立て、またキスをしてきた。
ビックリして固まっていると、布団をめくってジャージの上着を脱がされると、母親が乳首を舐めてきた。
恥ずかしながら勃起すると母親も気が付き、手でシコってきた。
ズボンの中はすでにビチャビチャですぐに出てしまってパンツに精子がべっとり。
すっかり目が覚めた俺は恥ずかしくなり、ティッシュで拭いてその日は終わり。
翌日、汚れたパンツを洗ってくれた母がまた昼に声を掛けてきた。