>>35
俺は高2で夕方、自分のベッドで横になってバイク雑誌を読んでたら、仕事帰りの母ちゃんがベッドに横になった。
「疲れた」とか言いながら、俺の股間に尻を押しつけてきて、「あんた、おっきくなってきたよ、いやらしい」なんて言うもんだから、とりあえず母ちゃんのスカートをめくってパンストとパンツの上からチンポをあてがった。
スカートの上からよりも生な感覚で、俺も我慢汁とか出てきて、「母ちゃん、ごめん」って言ってパンストとパンツを剥くような感じでおろしたら、母ちゃんのおまんこはびちゃびちゃだった。
母ちゃん、無言だったなぁ。
童貞ではなかったから、そのまま側臥位の母ちゃんの突き出た尻を抱えて挿入した。
物理的な快感と言うよりは興奮のほうが強かった。
そんなに長持ちはせずに中に出ちゃって、ちゃんとパンストとパンツを脱がして、正常位で再度挿入。
「タカシ、タカシ…」と俺を呼ぶ口を塞ぐようにキスして、おっぱいは見慣れてたから、上の服は脱がせなかった。
2回目も中に出しちゃったから、抜いたらシーツがえらいことになってた。
俺が「ありがと」って言ったら、母ちゃんも「うん」って言ってて、そのままシャワーを浴びにいった。
この時期の母ちゃん、離婚直後で、かなり股が緩かったから…俺が知ってるだけで3人の男がいて、その中の1人と再婚したけど、中出しとか抵抗なかったなぁ。
そのあとは、俺が40歳を越すまではなかったね。