中学2年の時に寝ていたら夜中に4歳上の姉に下半身を触られていた
もう大きくなっている状態で咥えられて「熱い!」と思ったら出てた
寝たフリをしていたけど、なんとなく「初めてじゃない…」って気がした
部活の陸上のために県外の高校に進学して寮に入るまで続いた
姉の少し興奮したような息遣いや、喉を鳴らす小さな音を思い出すとゾッとする
何人かの彼女と経験した今となっては、ねっとりいやらしく、たぶん巧いフェラだったんだろうと思うし、実際すぐに発射させられていた
姉は太っているし、美人ではなく、彼氏はいなかった
いつか「乗ってくるのではないか?」と思うと怖かった
いわゆる「姉モノ」を目にするたびに「違うんだって!」と言いたくなる