>>840 続き
さんざん悩んだ末、娘につい「お母さんの代わりになってほしい」と打ち明けた。
すると娘は「わかった。私をお母さんだと思って抱いていいよ」と言い、私の前で全裸になった。華奢だが膨らみかけの乳房に、陰毛が生えてきた下腹部。私の興奮は最高潮に達し、自分の寝室で中学生の実の娘とセックスをした。
セックスの最中、私は娘の名前を呼ぶと、娘は私を「お父さん」ではなく「あなた」と呼んできた。娘は完全に妻になりきっているとわかり、私も娘を「直子」と妻の名前を呼んだ。
肉体は娘で中身は妻、昔何かの小説で読んだようなシチュエーション。私は「直子、直子!」と叫びながら娘の肉体を貪り、娘は「あなた!あなた!」と叫びながら絶頂に達した。
セックスが終わると娘が「これからセックスする時は私はお母さんになる。だから今度からセックスの時は、私を直子って呼んで。私もお父さんをあなたって呼ぶから」と言ってきた。
それからは娘を妻だと思って抱いた。
「直子、愛してる」「あっ、あなた、私も愛してる!あなたの子供を産みたい!」と言いながら、セックスをした事もある。
高校生、大学生になっても娘との「夫婦の営み」は続き、娘が20代になった今でも続いている。もちろん、再婚する気など全くない。