結婚して10年も過ぎるとセックスがマンネリ化して刺激が欲しくなった。
そこで夫婦交換をする事に相手は同じ悩みを持つ仲の良い近所の高木さん夫婦と鬼怒川温泉に行きました。
高木さん夫婦は旦那さんが42歳で奥さんは38歳、奥さんは年齢よりも若く見える美熟女です。
旅館に着き温泉に入った後に酒宴をして緊張をほぐした
俺は高木さんの奥さんと飲み、妻は高木さんと飲みだした。
そして二つ並べられた布団にそれぞれが入ってセックスが始まりました。
俺が緊張する高木さんの奥さんに「今晩だけは私達は夫婦ですから」と言いキスすると奥さんも吹っ切れたのか舌を絡ませてきました。
奥さんを裸に大きなおっぱいを揉んでからオマンコに手を伸ばし指先で膣の入り口からクリトリスまでを弄ると奥さんも遠慮がちに俺の勃起したチンポを擦ってくれた。
俺が正常位で奥さんの上に乗ると、奥さんは脚を広げ俺のチンポをマンコに自分で導き挿入させてくれた。
奥さんも旦那のチンポとは色や形や大きさの違う俺のチンポに夢中になって隣の旦那を気にしながらも何度と逝ってた。
帰りに旦那よりも相性がいいみたいと恥じらいながらも言ってくれた。