その中に田川さんと言う50代の独身の方がいます、ある日広報を届けに行くとすると御茶でもと言われ家の中に招かれお茶を飲みながらいろいろ話しをしてると、やがて男と女の話題になり私を色っぽいと言うのです。
私が「冗談は止めて下さい、私はもう38歳のオバチャンですよ」と言うと田川さんは冗談じゃないよとズボンを下げて勃起してるオチンコを目の前に出しました。
私も主人とは何年もレスなので逞しいオチンコを見て固まってると寝室に連れて行かれ裸にされ大きく勃起したオチンコを挿入されました。
私は田川さんの腰に脚を絡め私から腰を突き上げてました。
何度も逝かされ最後は田川さんの男の汁を私の中に受け入れてました。
それからは広報を届ける度に田川さんに抱かれてます。
50代の中川さんのアソコはいつ行っても元気いっぱいで私を何度も逝かしてくれます。