夜の広間での宴会の後に俺と田中と佐藤の三人で部屋で飲み直しをやろうと思ったが、男だけで色気が無いのでパート事務の人妻を誘うことにした。
人妻は38歳で普段から仲が良くて下ネタも話す間柄だった。
人妻を囲みながらビールを飲んでるとだんだん人妻の目がトロンとしてきたのがわかった。
人妻が「酔っちゃたので部屋に戻って寝るわ」と言ったので俺が「少し休んてからの方が良いですよ」と言って座布団に寝かせた。人妻は横になってすぐ寝てしまい浴衣から真っ白は綺麗な足が太股まで見えてた。
俺達は飲んだ勢いで浴衣の帯を解き浴衣をそっと脱がすと上下揃いの黒い下着だった。
田中が背中に手を回しホックを外しブラを外し、俺はパンツを脱がせ脚を広げいきなりマンコを舐めた。
田中は左のおっぱいを揉み、佐藤は右のおっぱいを揉んでると人妻が起きてしまった。
俺達は焦って「由美さんが色っぽすぎて我慢できません出来ませんでした」と三人で土下座すると「貴方達そんなに溜まってるの?」と言われたので俺が「妻とは何年もレスでつい…」と言い訳した。
人妻は暫く考えてから「中には出さないと約束してくれたら抱いてもいいよ」と言ってくれた。
俺達三人は喜び裸になって、俺と田中が人妻の両側に立ち交互にフェラしてもらい俺が勃起すると人妻を寝かせて挿れた。
田中と佐藤は横から人妻のおっぱいを揉んでた。
俺が射精すると次は田中が挿れ、佐藤は人妻の口にチンボを挿れてフェラして貰って田中がイクと続けて佐藤が挿入。
それから三人が二回づつ抜いてもらい田中が三回目をやろうとしたら人妻が「もう限界だよ」と言ったので諦めた。
人妻は下着を着けずに浴衣を着てから 「温泉入ってから寝るよ」と言い部屋を出ていった。
旅行の後は人妻を三人で共有してセックスしてる。