夫が飲み過ぎて早々に寝てしまったので深夜なので誰も居ないと思い混浴に一人で入っていると中年のオジサンが入ってきました。
ビックリしましたが挨拶して湯船に浸かりながら話してると、オジサンは私の身体をチラチラ見てて、オジサンのオチンコをチラッと見たら立派に勃起していました。
オジサンに「お一人ですか？」と聞かれ、飲んだ勢いもあって冗談で「夫はこんな時にしかエッチできないのにもう寝てしまったんですよ」と笑うと、オジサンは「こんな魅力的な女性なのに勿体ないですね」と笑って言って私の横に来ました。
移動の時にお湯から立ち上がるとオジサンはオチンコを隠さないので勃起した立派なオチンコを見て私は濡れてしまいました。
長く湯船に入ってたので少しお湯当たりになってしまい、オジサンの手を借りて湯船から出て岩影のベンチで身体を冷やしてるとオジサンが私の乳房を触ってきました。
オジサンは私の手を握りそっと自分の股間に導きましたので、私は勃起したオチンコを握り上下に優しく擦りました。