>>455
続きです
布団に入るとムンムン香る若い匂い、夫とは暫くセックスレスで38歳の女盛りの身体には刺激的な男性臭でした
しかも若い男の露わな肉体が目の前にあって、私は内心「欲しい!早く若い男の逞しい肉棒で貫きまくられたい」と思いました、でもこみ上げる性衝動を何とか抑え先ずは濃密なキスを
私が「これがセックスするときのキスよ。先ずはキスで女性を濡らして誘うのよ。」と言って舌と舌を絡ませました
それだけで私も凄く濡れてしまいこんなに濡れるの独身の時以来でした
私はベッドに横になり脚をM字に開き指でオマンコを開き彼に見せました。
そこは恥ずかしいくらいに濡れています、「ここが一番感じるところよ、わかる?濡れてるでしょう?」
彼が「本当だ!濡れてます!中からいっぱい溢れてきてます。触ってもいいですか?」と言うので「優しくね」と触らせました。
私「ああ〜、気持ちいいわ〜、上に小さなお豆があるでしょうそれがクリトリスよ舐めてみて」と言うと彼に舐められ軽く逝きそうになりました

夫がもう少ししたら帰って来るので今日はこの辺で失礼します