>>485
遅れてすみませんが続きです

「あぁ〜、いいっ…もっと突いてぇっ、私もイキそう、イッちゃう!」と言って両手で彼の背中を掴み、両足は彼の腰を蟹挟みの様に絡ませて、彼のオチンチンを奥深くに引き込みました。
「もうダメェ〜、お願い中にちょうだい!」と射精を促すと彼の腰の動きが急に速まり「出る!」と言って私の中に大量に精液を放ちました。
私も絶頂を迎えオマンコはヒクヒクと痙攣しながら彼のオチンチンを締め付けて精液を一滴残らず子宮に受け止めようと腰を彼に密着してました。
すべての精液を出し終った彼は私に覆い被さり二人ともセックスの余韻を楽しむように抱き合ってました。
彼が私の身体から静かに離れると、私の膣から白いドロッとした精液が流れ出て布団に落ちて大きなシミを作っていた。
彼は私の身体に大満足して、私も久しぶりに味わった若いオチンチンに大満足しました。

長文失礼しました。