最初は「やめて!あなたのお母さんと同い年なのよ!!」と抵抗しましたが何度も何度も激しく求められるにつれ躰の芯が熱くなり最後は「○○君の熱い精を私の中にもっとくださいっ!!」と叫んで果てました。
「いいわね○○君、これは二人だけの内緒よ?」と約束して彼は帰りましたが、あの日から毎日主人が帰ってくるまでの夕方のあいだ中彼と逢瀬を共にしちゃってます
スレの諸兄達…、駄文家のフォーマットに基づき駄文を書いてみましたが如何でしょうか?
(感想:妄想考えてる時は確かにピくるものがあるがそれを場に発表するという行為は胸に"変態"と刻んで大路で衆目から快感を得たい露出狂のソレかと…)