入院は一週間予定ですが姉の旦那(義兄)は料理も掃除もしない人なので姉が心配して、妻のパートが終わってからでいいので家の掃除や義兄の食事の支度をして欲しいと言う事でした。
私は義兄の女癖が悪いのを知ってたので心配しましたが姉の頼みなので断れず了承しました。
そして姉の入院日から妻はパート後に姉の家の掃除や洗濯や義兄の食事の世話をして帰りは午後9時過ぎに帰ってくる生活になりました。
事件は4日後の夜、妻が零時を過ぎても帰ってこないので妻のスマホに電話しましたが電話には出ません
不安になった私は義兄の家へ行くと車庫には妻の軽自動車が止めてありました。
しかし玄関には鍵がかかっていて違和感を感じて静かに裏庭に行くと、リビングの窓ガラスから妻が背を向けて義兄の上で腰を振ってるのが見えました。
騎乗位で妻が上下に動くと愛液でヌルヌルに濡れて黒光りした義兄の巨根が妻のマンコに突き刺ささっているのが見え、巨根で突かれる度に妻の顔は快感に歪み、やがて妻は絶頂を迎えたようで「ダメ〜もうイキそう!」と言うと妻の身体が痙攣しだした。