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そして妻のパンツを脱がし妻のマンコを広げて田中さんに見せた、田中さんは「綺麗なピンクのオマンコですね」と言って自分の肉棒をしごき始めた。
田中さんの肉棒は私のものより長くエラの張りが立派な太い肉棒でした。
私が我慢できなくなり妻に一気に挿入して腰を動かすと妻も激しく腰を使い感じてるようだった。
私は妻の耳元でささやくように「田中さんが美代の身体を見てオチンチンが大きくなってるよ」と言うと妻は「恥ずかしいけど嬉しい」と興奮してた。
妻は私にハメられながら田中さんのドス黒い大きな肉棒をチラチラ見てた。
田中さんも興奮しているようで肉棒は透明の汁で光ってた。
私が「田中さんが可哀想だから舐めてやれば?」と言うと
妻は驚いて「本当にいいの?、見せるだけじゃないの?‥」と言ったが妻の目は田中さんの巨根に釘付けだった。
私がハメながら「田中さん、近くに来て下さい」と呼んで、私が妻の手を田中さんの肉棒に持って行くと、ゆっくりと握り口に咥えました。
私は妻を激しく突きながら「田中さんを逝かしてあげて」と言うと口深くに肉棒を咥えて激しく口ピストンしていました。